Eltes Co., Ltd. · TSE:3967
Eltes — FY2026 Earnings Presentation
46 slides from Eltes's earnings presentation, Apr 14, 2026
Slide 1: 2026年2月期 通期 決算説明資料
2026年2月期 通期 決算説明資料 株式会社エルテス(証券コード 3967) 2026年4月14日
Slide 2: 2026年2月期 通期実績
2026年2月期 通期実績 売上高・営業利益ともに過去最高を記録し、業績予想を上回って着地 2026年2月期 通期業績 (単位:百万円) ※1 通期 通期業績予想 修正通期業績予想 (2025年5月29日公表値) (2026年4月10日公表値) 累計実績 予想値 達成率 予想値 達成率 売 上 高 ( ① ) 8,958 8,200 109% 8,960 100% 営 業 利 益 ( ② ) 431 380 113% 430 100% 営業利益率 4.8% 4.6% - 4.8% - (②/①) ※1:詳細は2026年4月10日開示の「通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ」
Slide 3: 通期実績(DX推進事業を除外した場合)
2026年2月期 通期実績(DX推進事業を除外した場合) DX推進事業を除く連結の営業利益が計画を上回って着地 DX推進も4Qで大きく回復し、通期黒字で着地 2026年2月期 営業利益実績 (単位:百万円) 第3四半期 通期 通期 達成率 通期業績の補足 累計実績 累計実績 業績予想 ※2026年1月公表値 ◼ DX推進事業除く連結は計画を上回り、 連 結 全 体 93 431 380 113% DX推進事業は4Qに大きく回復し、黒字着地 連 結 ◼ 全社費用の適正化を進め、DR事業の成長投資 (DX推進除く) 351 404 380~400 106% も実行しつつ、業績予想を上回って着地 (
Slide 4: 特別損失について
特別損失について 2026年2月期において、減損損失(274百万円)を特別損失として計上 (カーブアウト関連で201百万円、不採算事業の整理でAIK社36百万円、イーリアルティ社36百万円) その結果、最終利益は赤字で着地 カーブアウトの検討を開始しているJAPANDX社における特別損失の計上 背景 カーブアウトに伴う今後の事業計画の見直しが発生したため 影響 ソフトウエア資産の減損損失(201百万円)の発生 下期偏重・不確実性の高いJAPANDX社を中心とした DX推進事業のカーブアウトは、最重要課題と位置づけ、検討・交渉を継続中 © 2004-2026 Eltes Co., Ltd. 株式
Slide 5: DX推進事業のカーブアウトの進捗について
DX推進事業のカーブアウトの進捗について 27年2月期から連結除外となるスケジュールで 1Q期間中での売却を目指し、カーブアウトの継続交渉中。 ※1Q期間中での売却により期初みなしでの連結除外を目指す カーブアウト検討開始の背景(2026年1月公表) 1 収益性、優位性の観点から、デジタルリスク事業をコア事業として、経営リソースの投下を推進(DX推進事業の優先度が下がる) 2 下期偏重のJAPANDX社の事業特性が、グループ全体の進捗率を見えにくくしている 3 JAPANDX社は、IPOへの意向もあり今後も成長投資を継続、また親子上場の懸念からカーブアウトを以前より想定 カーブアウトの方針 ▶
Slide 6: Appendix
1 業績説明/2026年2月期 通期 2 ビジネスアップデート 3 2027年2月期 通期業績予想 4 経営方針のアップデート 5 Appendix © 2004-2025 Eltes Co., Ltd. 株式会社エルテス(証券コード3967) 5
Slide 7: 業績説明
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Slide 8: 決算ハイライト
決算ハイライト 売上高・EBITDA・営業利益ともに過去最高 ARRは伸び悩むも、経営管理の強化により利益体質に グループ連結 売上高 EBITDA ※1 営業利益 2026年2月期 業績 89.5億円 9.2億円 4.3億円 (通期累計) 前年同期比 +22% 前年同期比 +51% 前年同期比 +362% ARR 内部脅威検知サービス ID数 コア事業 デジタルリスク事業 25.1億円 29.7 万 ID KPI (期末時点) 前年同期比 +1.2% 前年同期比 ▲6.0% 前四半期比 +1.0% 前四半期比 +0.2% ※1:EBITDA=税引前当期純損益+支払利息+減価償却費及び償却費等
Slide 9: 2026年2月期 通期業績ハイライト
業績説明 | 2026年2月期 通期業績ハイライト 売上・EBITDA・営業利益ともに過去最高で、当初業績予想から上振れて着地 カーブアウト交渉中のJAPANDX社等による特別損失が影響し、純利益は大幅にマイナス着地 (ソフトウエア資産の減損等) (単位:百万円) (単位:百万円) 2025年2月期 2026年2月期 通期業績予想 前 年 同 期 比 2025年5月29日公表値 2026年4月10日公表値 ※2 通期実績 通期実績 (進捗率) (進捗率) 売 上 高 7,317 8,958 + 22.4 % 8,200 8,960 (109.3%) (100.0%) EBITDA ※1 608
Slide 10: 通期業績ハイライト(セグメント)
業績説明 | 2026年2月期 通期業績ハイライト(セグメント) 2026年2月期 業績予想 ポイント ※ 通期実績(前年同期比) 2026年2月期(進捗率) 売上高 8,958百万円 (+1,641百万円) 8,200百万円 (109.3%) 連 結 ▶ 売上高・営業利益ともに過去最高 営業利益 431百万円 (+338百万円) 380百万円 (113.5%) デジタルリスク 売上高 2,744百万円 (+230百万円) 2,800百万円 (98.0%) ▶ IRI/AIシールドへの投資を前倒しで実行 事業 ▶ 新規MRR獲得が想定を下回るもSR領域も (DR事業) 営業利益 991百万円
Slide 11: 連結決算概況【売上高】
業績説明 | 連結決算概況【売上高】 通期業績と進捗 | 売 上 高 連結売上高も過去最高を記録(21期連続増収) (単位:百万円) 前年同期比(増減) +22.4% 8,958 7,317 2,391 6,535 2,081 1,783 2,447 4,685 1,840 1,455 1,791 4Q 2,682 2,227 3Q 1,379 1,778 783 1,578 2Q 640 1Q 917 632 1,616 1,892 1,381 626 933 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 © 2004-2026 Eltes Co.
Slide 12: 連結決算概況【EBITDA】
業績説明 | 連結決算概況【EBITDA】 通期業績と進捗 | E B I T D A 事業全体の収益力改善が寄与し、EBITDAも大きく伸長 (単位:百万円) 前年同期比(増減) +51.6% 923 460 608 557 139 446 180 145 4Q 220 3Q 248 273 209 2Q 79 158 1Q 139 170 97 140 159 68 69 27 56 18 ▲ 29 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 © 2004-2026 Eltes Co., Ltd. 株式会社エルテス(証券コード3967) 11
Slide 13: 連結決算概況【営業利益】
業績説明 | 連結決算概況【営業利益】 通期業績と進捗 | 営 業 利 益 経営管理強化・全社費用適正化が奏功し、前期から大きく伸長し、過去最高記録 (単位:百万円) 前年同期比(増減) +362.3% 431 202 337 182 107 79 80 93 1 42 4Q 117 72 119 47 112 3Q 24 44 10 27 10 35 2Q ▲ 27 1Q ▲ 73 ▲5 ▲ 97 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 © 2004-2026 Eltes Co., Ltd. 株式会社エルテス(証券コード3967) 12
Slide 14: ビジネスアップデート
2 ビジネスアップデート 2026年2月期 第4四半期期間(12月~2月) 13
Slide 15: デジタルリスク事業のKPI進捗
ビジネスアップデート | デジタルリスク事業のKPI進捗 事業KPI①(安定基盤) 事業KPI②(成長エンジン) ARR※ 内部脅威検知サービスID数 25.1 億円 26.4 億円 29.7万ID 36.0 万ID 26年2月時点実績 26年2月時点目標 26年2月時点実績 26年2月時点目標 ※10/14から経営方針の変更に伴い、KPIをARR(MRR×12ヶ月)に変更 U P D AT E インターナル ◼ 提供中の大手クライアントからの追加受注(ID数の増加)が売上高・利益に貢献 リスク領域 ◼ 4Q期間でイベント登壇(4回)と展示会出展(2回)を行い、内部不正対策の市場認知拡大とリー
Slide 16: デジタルリスク事業の売上高・セグメント利益
ビジネスアップデート | デジタルリスク事業の売上高・セグメント利益 ▶ 新規案件によるMRRの積み上げには苦戦するも、IRIで既存クライアントからの追加発注(ID数増加)が業績貢献 ▶ IRIやAIシールドの成長領域に対して27年2月期以降を見据えた投資を積極的に実施するも、セグメント利益は成長 売上高の推移 セグメント利益の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 前年同期比 前年同期比 +9.2% +7.7% 2,744 991 2,514 920 2,291 710 242 663 786 277 619 199 678 244 628 607 235 230 665 240 618
Slide 17: AIセキュリティ事業
ビジネスアップデート | AIセキュリティ事業 売上高 前年同期比 U P D AT E (単位:百万円) +37.1% ▶ 警備DX領域のコンシェルジュプランで大手有名企業からの 2,222 新規案件獲得、及び継続受注が堅調 503 1,608 1,621 ▶ AIK orderのトランザクション数が堅調に推移 439 419 674 ▶ 拠点展開に向けて横浜拠点を開設し、オフィス関連費用・ 412 433 556 人材採用費用等の先行投資を実施 4Q 3Q 389 402 367 366 488 2Q ▶ 不採算事業の資産整理のため、減損損失(特別損失) 1Q 2024年2月期 2025年
Slide 18: DX推進事業
ビジネスアップデート | DX推進事業 売上高 前年同期比 U P D AT E (単位:百万円) +14.6% 2,067 ▶ 契約進行中だった大型案件が4Qに計上 1,804 769 ▶ SES人材の獲得は、順調に推移 602 1,182 ▶ DX支援の提供能力強化を目的に、新たにSRIA Lab社が 424 450 447 グループ参画 4Q 395 426 476 3Q 285 373 324 2Q 76 1Q 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 セグメント利益 セグメントKPI 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 (単位:百万円) 62 26 SE
Slide 19: スマートシティ事業
ビジネスアップデート | スマートシティ事業 売上高 前年同期比 U P D AT E (単位:百万円) +38.3% ▶ アクター社の業績が引き続き堅調に推移 2,052 ▶ 4Qで不動産売買も3件の実績を積み上げ、セグメント利益の 1,596 1,483 439 362 黒字化に大きく貢献 405 424 680 351 ▶ 不採算事業の資産整理のため、減損損失(特別損失)を計上 4Q 405 353 559 3Q 423 355 372 2Q 1Q 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 セグメント利益 (単位:百万円) 11 セグメントKPI 11 10 2 17 12
Slide 20: その他全社活動・IR活動
ビジネスアップデート | その他全社活動・IR活動 経営戦略の浸透を目的とした多角的なコミュニケーションを実施 [従業員向け]全社会・キックオフイベントの実施 [個人投資家向け]会場開催のIRセミナーへの登壇 株式会社エルテスの従業員を対象に、経営・事業戦略方針の浸透と 2026年1月25日にKabuBerryLab主催の個人投資家向け説明会に登壇 具体的な実施計画の共有を目的とした全社イベントを2回にわたり対面開催 伊藤豊副社長による会社紹介と個人投資家からの質疑応答を実施 オウンドメディア・エルテスの道 Kabu Berry Lab 「全社員で描く、時価総額100億円超の変革へのロードマッ
Slide 21: 2027年2月期 業績予想
3 2027年2月期 業績予想 20
Slide 22: 2027年2月期 通期業績予想
2027年2月期 業績予想 | 通期業績予想 カーブアウトが実行される前提に、売上高は前期を下回る想定 営業利益はオフィス移転の一時費用を織り込みつつ、過去最高を更新する計画 (単位:百万円) 2026年2月期 2027年2月期 POINT 前 期 比 実 績 業績予想 ▶ 長期的な目線での成長事業への投資やオフィス移転の影響で、 営業利益は微増 売上高 8,958 8,500 △5% ▶ カーブアウトによる連結除外やオフィス移転等の一時費用を除くと、 成長事業への投資を含めても+28%のオーガニック成長を見込む (詳細は次ページに記載) 営業利益 431 460 +6% ▶ オフィス移転によ
Slide 23: 2027年2月期 営業利益計画
2027年2月期 業績予想 | 営業利益計画 カーブアウト要因・一時費用を除き、+28%のオーガニック成長を見込む +100 △120 +150 △15 △60 520 △26 431 オーガニック成長 460 405 +28% 2026年2月期 DX推進事業 エルテス単体 グループ会社 開発 販促費 オフィス移転 2027年2月期 営業利益 カーブアウト (コア事業) (非コア事業) 提供人員の増強 広告宣伝費 一時費用 営業利益 (-) 営業利益増加 営業利益増加 (-) (-) (-) (+) (+) © 2004-2026 Eltes Co., Ltd. 株式会社エルテス(証券コード3
Slide 24: 2027年2月期 通期業績計画(セグメント)
2027年2月期 業績予想 | 2027年2月期 通期業績計画(セグメント) 2026年2月期 2027年2月期 差異 ポイント ※ 実績 計画 売上高 8,958百万円 8,500百万円 (▲458百万円) ▶ カーブアウトにより売上高は前期を下回りつつ 連 結 営業利益 431百万円 460百万円 (+28百万円) 営業利益は成長路線で計画 デジタルリスク 売上高 2,744百万円 2,900百万円 (+155百万円) ▶ 収益性強化のため、開発人員・提供人員の 事業 増強と販促費・広告費への投資に注力 (DR事業) 営業利益 991百万円 950百万円 (▲41百万円) AIセキュリティ
Slide 25: 経営方針のアップデート
4 経営方針のアップデート 24
Slide 26: 振り返りと現状認識(2025年10月公表)
経営方針のアップデート | 振り返りと現状認識(2025年10月公表) ▶ 売上高は右肩上がりの成長も、粗利率は低下し、営業利益率も低迷。子会社業績が純利益にも影響 ▶ 結果として、時価総額は右肩下がりで、ピーク時の200億円台から40億円台を推移 ▶ 東証グロース市場改革もあり、2030年までに時価総額100億円超への変革が急務 (百万円) (円) (千株) 8,000 60% 5,000 30,000 50% 4,500 6,000 25,000 40% 4,000 4,000 30% 3,500 20,000 3,000 20% 2,000 2,500 15,000 10% 2,000
Slide 27: 3ヵ年経営計画 コンセプト
経営方針のアップデート | 3ヵ年経営計画 コンセプト 3ヵ年経営計画を実現するコンセプト Eltes Lean Transformation ~量から質へ~ 最重要指標を営業利益(額)から営業利益率(率)へ 2029年2月期 財務指標目標 少数精鋭のプロフェッショナル人材が集う 営業利益率 12%以上 (2026年2月期 4.8%) ムリ・ムダ・ムラを排除した生産性の追求 営業利益 900百万円 (2026年2月期 431百万円) 資本効率を意識した筋肉質なバランスシートへ 自己資本比率 40%以上 (2026年2月期 26.3%) © 2004-2026 Eltes Co., Ltd. 株
Slide 28: 3ヵ年経営計画 7つの重点施策
経営方針のアップデート | 3ヵ年経営計画 7つの重点施策 Eltes Lean Transformation を推進する7つの重点施策 1 成長事業であるIRI事業の拡大 高い収益性を持つ成長事業の拡大で、全体的な収益性を高める 2 新たな成長事業の育成 成長が鈍化するSR事業のアセットを活用した成長事業の育成 3 ポートフォリオ再構築 一部事業のカーブアウトも視野に入れて、高収益事業中心のポートフォリオ変革 4 規律ある財務戦略の実行 カーブアウトによる有利子負債の圧縮や、グループ全体のバランスシートマネジメント強化 5 経営戦略に応じた人的資本戦略 デジタルリスク事業の価値を創るプロフェ
Slide 29: 企業価値向上のシナリオ思考プロセス
経営方針のアップデート | 企業価値向上のシナリオ思考プロセス(2025年12月公表) 多角化して凡庸化した部分を思い切って再構築(撤退・縮小)し、 エンプラ向けリカーリング収益中心の独自性・優位性のあるコア事業中心の デジタルリスク/セキュリティ銘柄として市場から再評価・認識されることを目指す ・多角化したことで何の会社かわかりにくくなっている ※ なぜ株価が ・独自性・優位性のある高利益・高成長・市場シェアNo.1 の「宝」事業(IRI)があるのに隠れてしまっている(隠れセキュリティ銘柄) 低いのか? ・エンプラ向けのリカーリング収益中心で強固な基盤のコア事業があるのに、他のセグメントが利
Slide 30: ポートフォリオの分解
経営方針のアップデート | ポートフォリオの分解(2025年12月公表) デジタルリスク事業の収益性の高さが際立つ ※ 特にIRI領域 は、CAGRは25.0%と高い成長を誇る ※デジタルリスク事業の中の内部脅威検知サービス(IRI)を中心としたインターナルリスク領域 営業利益率 DR事業からIRI領域のみ 30% CAGR:8.8% 切り出した場合 デジタルリスク 調整後営業利益:23.2% 事業 IRI 20% CAGR:5.8% 10% 調整後営業利益:▲2.8% カーブアウト(事業売却) CAGR:6.2% 検討開始 0% AIセキュリティ 調整後営業利益:▲6.6% 事業 DX推進事
Slide 31: Appendix
4 Appendix a — _— ——— — | eltes
Slide 32: 連結決算概況:損益計算書/貸借対照表
業績詳細 | 連結決算概況:損益計算書/貸借対照表 OVERVIEW OVERVIEW 損益計算書 貸借対照表 ▶ 経営管理強化が奏功し、営業利益率が大幅に良化(1.3%→4.8%) ▶ ソフトウエア資産等の減損により固定資産減少 ▶ 当期純利益には、固定資産の減損(特別損失)の計上が大きく影響 ▶ 長期借入金が減少し、自己資本比率が良化 (単位:百万円) 2025年2月期 2026年2月期 (単位:百万円) 2025年2月期 2026年2月期 前年同期比 増減率 増 減 通期実績 通期実績 期末 期末 売上高 7,317 8,958 +1,641 +22% 流動資産 4,067 4,332
Slide 33: 損益計算書四半期推移(参考)
業績詳細 | 損益計算書四半期推移(参考) 売 上 高 E B I T D A 営 業 利 益 (単位:百万円) YoY +14.9% (単位:百万円) YoY +230.2% (単位:百万円) YoY +686.0% 460 2,447 337 2,391 2,227 2,081 1,892 1,840 1,791 1,783 1,778 1,616 1,578 1,455 273 1,381 1,379 119 112 107 220 209 79 72 180 933 917 47 44 42 10 159 158 35 139 27 1 145 140 139 ▲5 ▲27 97 ▲
Slide 34: デジタルリスク事業(事業概要)
事業説明 | デジタルリスク事業(事業概要) [インターナルリスク領域]と[ソーシャルリスク領域]の2領域を展開 ▶ サブスクリプション型ビジネスモデルの売上が8割以上を占めており、受注の大半がARR※に貢献 ▶ 頻発する営業秘密の持ち出し事件や企業のセキュリティ意識向上が[インターナルリスク領域]に追い風 インターナルリスク領域 ソーシャルリスク領域 主力サービス:「内部脅威検知サービス(IRI)」 主力サービス:「Webリスクモニタリング」 IT資産管理ツールや勤怠管理ツールなどで収集されたログデータを横断的に分析し、 X(旧:Twitter)などのSNSをはじめとしたデジタル空間から情報
Slide 35: デジタルリスク事業(インターナルリスク領域サービス)
事業説明 | デジタルリスク事業(インターナルリスク領域サービス) 主力サービス 「内部脅威検知サービス(Internal Risk Intelligence=IRI)」 ▶ 企業内のPCログデータや勤怠データなど複数の情報から人の行動を統合的に分析、営業秘密の情報漏洩等不正が発生する兆候を検知 ▶ リモートワーク、クラウドサービス利用など、デジタル時代の働き方に対応 ▶ 経済安全保障に技術情報保護の高まり、大転職時代の到来による人材の流動性向上などの社会トレンドから、内部脅威の注目が増大 本サービス導入により、検知が可能な企業内リスク エルテス ログ転送 緊急通知 CASE1. 情報持ち出し
Slide 36: デジタルリスク/セキュリティ特化のリブランド戦略
事業説明 | デジタルリスク/セキュリティ特化のリブランド戦略(2025年12月公表) ※1 ※2 UEBA運用監視サービス でトップシェア 獲得の 内部脅威検知サービス(IRI)を中心に会社のリブランディングを進める 売上高成長率 解約率推移 事業利益率 単位:百万円 ※3 5か年のCAGR 2022年3月以降 28.8% 1,200 1.5% 64.9% 平均解約率 0.44% 1,000 ※2026年2月期通期実績 800 1.0% 600 案件あたりMRR 1,072 907 400 0.5% 665 200 0 145 338 0.0% 1,295千円 2022年2月期 2023年2
Slide 37: IRIの事業成長強化の取り組み
事業説明 | IRIの事業成長強化の取り組み(2025年12月公表) 内部不正対策のマーケットリーダーを目指し、 内部脅威検知サービス(IRI)強化施策を順次実行 (2025年10月公表からのアップデートを記載) 提供サービスの標準化/品質の向上 営業マーケティング手法のアップデート ◼ 開発体制の強化 実行中 ◼ 事業パーパスの策定から一貫したマーコムの実践 実行中 ◼ カスタマイズ受け入れルール(サービスの標準化)の整備 実施完了 ◼ マーケティング専門人材補強、リソースも増強 実施完了 ◼ AI活用による判定精度の向上 実行中 ◼ 展示会/イベントへの出展強化 実行中 ◼ Webポータル
Slide 38: デジタルリスク事業(ソーシャルリスク領域サービス)
事業説明 | デジタルリスク事業(ソーシャルリスク領域サービス) 主力サービス 「W e b リ ス ク モ ニ タ リ ン グ 」 ▶ 企業や商品・サービスにかかわる風評、従業員による情報漏洩、不正広告など様々なリスク情報をX(旧Twitter)などあらゆるメディアから取得し、24時間365日のモ ニタリングで早期発見 ▶ 収集されたデータはAI+分析担当が日次・月次で報告、危険性の高い情報が検知された際は、緊急通知や沈静化の初期対応までコンサルティングを実施 SNS分析をスポットで対応 1.情報収集 2.モニタリング 3.報告/緊急通知 タレントリスク調査 プロモーション起用などを検討して
Slide 39: AIセキュリティ事業(事業概要)
事業説明 | AIセキュリティ事業(事業概要) [警備保障サービス]の運営現場で表出する課題に対して、[警備DX]のデジタル化によって解決を目指す ▶ AIセキュリティ事業は、警備業界のDXを目指す[警備DX]と[警備保障サービス]の2領域で事業を展開 ▶ [警備DX]は、「AIK order」で構築した警備会社ネットワークへの「AIK assign」、採用ソリューションを展開実現で、トップライン増強を目指す ▶ [警備保障サービス]は、新規営業強化と採用活動強化が奏功し、売上高・営業利益が共に伸長 警備DX領域 警備保障サービス領域 警備業務DX化による業務効率の改善や、警備会社と依頼者を結
Slide 40: DX推進事業(事業概要)
事業説明 | DX推進事業(事業概要) あらゆるDXプロジェクトを推進するための開発体制と、さらなる成長を見据えた営業体制を両輪で強化 ▶ DX推進事業は、[自治体DX][事業会社DX]の2領域で事業を展開 ▶ [自治体DX]は、DX-Pand、スマート公共ラボの展開力を強化することで、収益基盤の強化を狙う ▶ [事業会社DX]は、SESとラボ型開発のハイブリットでクライアントニーズを最適化し、トップライン増強を狙う 自治体DX領域 事業会社DX領域 主力サービス:行政サービスのデジタル化支援 主力サービス:SES・ラボ型開発 自治体住民向けサービスのデジタル化を支援する「DX-Pand」「ス
Slide 41: スマートシティ事業(事業概要)
事業説明 | スマートシティ事業(事業概要) エルテスの目指す「スマートシティ事業」とは ▶ これまでの知見を融合させ、スマートシティを安全・快適・有効に最大限機能させるべく、地域の総合マネジメントソリューションの挑戦 ▶ 2027年2月期には、<STEP2>領域への着手を目指す ▶ <STEP1>の取り組みにより、既存プロパティ・マネジメントの収益性向上とDXソリューションの展開により、確実な収益基盤を構築する STEP1 STEP2 STEP3 プロパティ・マネジメントDX スマートエリアマネジメント スマートシティ・マネジメント 居住空間のデジタル管理 ビジネス・娯楽の空間に拡張 人々の
Slide 42: 株式情報
その他 | 株式情報 株主名 所有株数 持ち株比率 発行株式数 6,220,880 (2026年2月末時点) 株式会社TSパートナーズ ※ エルテス経営陣 1,013,900 16.4% 株主数 5,126 (2026年2月末時点) 株式会社ラック 資本業務提携先 620,000 10.0% 流通株式比率 61.7% (2026年2月末時点) 菅原 貴弘 エルテス経営陣 317,200 5.1% 三井住友信託銀行株式会社 166,600 2.7% (2026年2月末時点) その他国内法人, 29.5% 楽天証券株式会社 83,200 1.6% 富本 耀月 82,300 1.5% 自己名義株式,
Slide 43: SDGsへの取り組み
その他 | SDGsへの取り組み エルテスは、テクノロジーと人の力を融合し、 社会課題を解決する持続可能な基盤づくりに取り組んでいます。 取り組み 詳細アクション 関連するゴール ⚫ 内部不正対策の提供による、組織の信頼性と透明性の維持・向上 安全な社会の基盤構築 ⚫ SNSに起因した社会問題への対処による安全なデジタル基盤の構築 ⚫ 警備保障サービスを安全・安心・迅速に提供するための支援 協働による ⚫ 企業ガバナンスの強化による、健全で透明性の高い社会基盤の構築 課題解決と社会づくり ⚫ デジタルリスク対策を通じた経済活動における信頼基盤の共創 技術革新による ⚫ ログプロファイリング技術
Slide 44: 沿革 History 2004-2026
その他 | 沿革 History 2004-2026 業界の動向 ネット炎上が 大規模な仮想通貨 ChatGPTの広がり Twitter・ 注目され始める 大規模な デジタル 新型コロナウィルス mixiが ブログや掲示板 LINEが マイナンバー制度 CM炎上が 流出事件が発生 IT人材不足が AIエージェントが Facebookが 個人情報流出 ファースト法 感染拡大による イーロン・マスク氏 サービス開始 が流行 サービス開始 が開始 相次ぐ 深刻な社会問題 注目される 日本でサービス開始 第一次 事件が相次ぐ が成立 生活様式の変化 Twitterの買収・ 第二次 バイトテロブーム バ
Slide 45: エルテス会社概要
その他 | エルテス会社概要 会社名 株式会社エルテス ( 英語表記:Eltes Co., Ltd ) 事業内容 創 業 2004年4月28日 デジタルリスク事業 ⚫ 24時間365日体制でモニタリングし、リスクを早期検知するリスクモニタリング 資本金 1,270百万円(2026年2月末時点) ⚫ Webレピュテーションリスクのコンサルティング ⚫ 企業のPCログ等の解析によって、情報漏洩や労務リスクなどの内部脅威検知 本 店 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2‐3‐94 オガールベース内 所在地 AIセキュリティ事業 東京本社 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング6階 ⚫ 警備業
Slide 46: 免責事項
免責事項 ⚫ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記述は、 将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要 因により、実際の業績が本書の記載と異なる可能性があります。 ⚫ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されています。 ⚫ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、開示規則により求められる場 合を除き、必ずしも修正するとは限り