Eltes Co., Ltd. · TSE:3967
Eltes — Q2 FY2026 Earnings Presentation
23 slides from Eltes's earnings presentation, Oct 17, 2025
Slide 1: 2026年2月期第2四半期 決算説明動画およびスクリプトの公開のお知らせ
各位 2025 年 10 月 17 日 株式会社エルテス (証券コード:3967 東証グロース) 「2026 年 2 月期第2四半期 決算説明動画」および スクリプトの公開のお知らせ 「安全なデジタル社会をつくり、日本を前進させ続ける。」をミッションと掲げる、株式会社エルテス(本 社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘、証券コード:3967、以下「エルテス」)は、個人投 資家・機関投資家・アナリスト向けに、2026 年 2 月期第 2 四半期決算説明動画を公開しましたので、 ご報告いたします。 ◆ ◆ ◆ ■ご視聴方法 以下、エルテスのコーポレートサイトより、ご覧いただけます。 決算説明動画
Slide 2: 決算説明(スクリプト)
■決算説明(スクリプト) 株式会社エルテスの 2026 年 2 月期第 2 四半期の決算について説明します。 取締役副社長の伊藤豊です。 どうぞよろしくお願いいたします。 2
Slide 3: 決算ハイライト
決算 ト 知 ス 上期全 で営業利益は前年同期比で+1.5億円となり、大幅に浮上 営利通期予想の進捗率は、計画通り。今後、下期 重のDX推進事業影響で4Qに大きく浮上予定 経営方針のアップデートを実行、デジタルリスク事業をコア事業とすることを決定(詳 P6) 計画を上回る業績で推 、通期業績予想の達成ラインを守りつつ、計画前倒しでデジタルリスク事業の成長投資実行予定 まず決算ハイライトです。 売上は 41.1 億円と前年同期比+21%、EBITDA も+61%、そして営業利益も 9 千万と前年は赤 字でしたので+1.5 億円と大幅に浮上しました。 営業利益の通期業績予想 3.8 億円に向けては
Slide 4: 戦略転換を伴う経営方針の変更
戦略転換を伴う経営方針の変更 業績説明/2026年2月期 第2四半期 ビジネスアップデート Appendix 株式会社エルテス(証券コード3967) 今回から決算説明資料の構成も少し変えています。 戦略転換を伴う経営方針の変更についてまず説明し、業績の説明、そして各事業セグメントのビジネス のアップデート部分について説明していきます。 1 つ目の戦略転換を伴う経営方針の変更についてです。 4
Slide 5: 売上は右肩上がりも、粗利率・営業利益率は低迷、時価総額は右肩下がり
売上高は右肩上がりの成長も、粗利率は低下し、営業利益率も低迷。 会社業績が純利益にも影響 結果として、時価 は右肩下がりで、ピーク時の200億円台から40億円台を推 東証グロース市場改革もあり、2030年までに時価 100億円超への変革が急務 万円 円 千株 売上高 純利益率 営業利益率 粗利率 月間 積売 高(千株) 株価(円) 株式会社エルテス(証券コード3967) まず、経営としてのこれまでの振り返りです。 売上は右肩上がりで成長していきましたが、粗利率は低下、営業利益率も低迷。グループの業績や減 損などによって純利益もデコボコする形で影響を受けてきました。 結果として、株価は右肩下がり
Slide 6: 社内アクティビストチームの組成
こうした現状を打開する動きとして、社内アクティビストチームを組成しました。 「社内アクティビスト」という単語自 が珍しいかと思いますし、他の上場企業 IR も含めてもしかしたら初 めて使っているかもしれません。 これは何かというと、アクティビストファンドや機関投資家が求めるような株主価値向上の目線で経営戦略 を検討・実行していく社内チームを組成したということです。アクティビストが来る前に、自分たちで企業価 値向上につながるアクティビズムを先手でやっていくぞ、ということです。 1 つは、投資家目線を徹底し、経営戦略本部の経営企画部を中心とする社内アクティビストチームによ って適切な課題提起をし、
Slide 7: 戦略転換 Before/After
の ( ) ( ) ITを本業としつつ、M&Aで多領域に 開する 独自の優位性を に高い収益率を誇る ありたい 高成長グループ企業 重視する経営指 売上高、およびEBITDAの成長 の継続成長率 リスク の ク 強化 成長戦略 M&Aによるグループ拡大 びデジタルリスク周辺でのM&A強化 財務規律 有利 負債を活用したレバレッジ経営 最適資本構成を目指し、 事業ポートフォリオ戦略 売上高・EBITDA成長に寄与する事業の 持・ 収益性・成長率・エクイティスプレッドで評価 成長を目指す リスク として運営 株主還元の考え方 成長投資を優先し、株価向上で報いる方針 成長投資を継続しつつ、 視 株式
Slide 8: デジタルリスク事業をコア事業に
リスク の ストック収益 フロー収益 万 インターナルリスク領域 ーシャルリスク領域 スト ク の 株式会社エルテス(証券コード3967) デジタルリスク事業をあらためてコア事業にしていく方針についてです。 独自性が高く、収益性も高い ARR 積み上げ型のストック型のビジネスのフルポテンシャルを実現するため に、経営資源を集中させます。 プ ( ) の エンタープライズ企業のリスク対策機 に のサービスとなり、 的なサービス提 の成長 を再 認 デジタルリスク事業全 で 入実績のある企業のうち、ロ の掲載許 をいただいた企業のみ掲載 株式会社エルテス(証券コード3967) これまでリスクや機密
Slide 9: 内部脅威検知サービス(IRI)の市場環境
プ リ ログデータを元に、ユーザーの行動意図を分析・推測して怪しい行 を抽出すること 営業 密の漏えい事 を認識する企業は2020年に比べて大 位 原 幅に増 し、サイバー だけでなく、内部 正 当の事 も 1 ランサム による 対策が求められる 2 サプライチェーンや 先を った 独 行 人 情報 理推進機構(IPA)「企業における営業 密管理に 関する実 調査2024」報告 (2025年8月29日公表) 3 システムの 性 いた 4 内部 正による情報漏洩 5 機密情報 を った 的 6 リ ートワーク の や 組みを った 経 産業省は、サプライチェーン企業に対するサイバー対策強化 7
Slide 10: IRIの市場規模と成長施策
知 スの の ト の 市場規模 ト 000 の ト :「 5年分 間 与実 計調査」の 業 数1 000 以上企業の 与 得 数 (1 908万人)」に、「 務省 調査( 本集計)」の ワイトカラー比率の41.7 を て算出 の ( 0 ) 2 6 6 06 影響 市場 株式会社エルテス(証券コード3967) 続いて、市場規模についてです。現在の契約 ID 数は 29 万人 ですが、まだまだ市場獲得の が大 きいと考えています。 0 0 知 ス26年2月期 00 視 リ ス 知 の 開発 の強化 事業 ー スの策定から一 したマーコムの実践 カスタマイズ受け入れルール(サービスの 準化)の 「
Slide 11: IR方針の変更と株式の情報
方 の 4つの事業セグメントすべてについて均 に説明し コア事業である リスク 事業ポートフォリオに関する考え方は説明せず 事業ポートフォリオ変革の進捗とあわせてグループ事業を説明 の の の グループの設 と人 増強 IR動画 組 への出 新しい戦略ストーリーの開 に副社長(経営戦略管 )を配 決算説明動画やFAQなど開 情報強化 戦略転換の進捗状 の開 新規投資家との面 積 化 成長戦略の理 進 メルマガなどの情報発信強化 株主構成も に開 株式会社エルテス(証券コード3967) 経営方針の変更に伴い、IR についても、 来の 4 つの事業セグメントを均 に説明してきた部分につい ては、デ
Slide 12: 2026年2月期第2四半期 業績
続いて業績の説明です。 期 ら 期 期 年の 期(4Qメイン) 期 (通期見通し詳 は、次ページ) (単位: (単位: 万円) 万円) 2025年2月期 2026年2月期 前年同期比 通期業績予想 進捗率 第2四半期実績 第2四半期 売上高 営業利益 純利益 1:EBITDA 前当期純利益+ 利 +減価 び 株式会社エルテス(証券コード3967) 2Q 計の実績を前年同期および通期業績予想と比べています。 ご覧のとおり、前年同期比では大きく伸長しています。 ここ最近の例年どおり DX 推進事業が下期 重 いが強く、上期は い傾向にあるのですが、それで も、上期だけで前年の通期営業利益水準の利益
Slide 13: DX推進事業を除いた連結業績
期 の 0 画 2026年2月期 (単位: 万円) 実績 実績 通期業績予想 第1四半期 第2四半期 第3四半期 通期 0 0 実績 計見込み 業績予想 連結全 2 2 連結 (DX推進 く) 2 DX 推進 連結全 連結( 推進 く) 株式会社エルテス(証券コード3967) その DX 推進事業の特殊性、下期 重が強すぎる要素を して見ていただけると、より実 のところ、 予算どおり想定通りであるということがご理 いただけるかと思います。 こちらの表は、連結から DX 推進事業を いたらどうなるか、という表です。 1 行目の「連結全 」が、短信でも開 している数字です。 3 行目の「DX 推進
Slide 14: 通期見通しと四半期ごとの営業利益推移
の ( 0 2 0 ) 守的に見積もっていたグループ事業すべてが計画を上回って推 ト コア事業であるデジタルリスク事業の来期以降の成長可 性を高めるべく、通期業績予想達成水準を守りながら、内部脅威検知サービスの提 サービスの 準化/品質向上と営業マーケティング活動への投資を実行 ト 自治 への各 リ ーション納期が4Qに集中し、売上計上も4Qを予定 DX推進事業 3Q 計期間営業利益着 見通し 170M / 通期営業利益着 見通し +20M (単位: 万円) 四半期 の営業利益推 47 5 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 株式会社エルテス(証券コード39
Slide 15: セグメントごとの業績ハイライト
2026年2月期 業績予想 ポイント 第 四半期実績(前年同期比) 2026年2月期(進捗率) 売上高 ( 万円) 万円 ( ) AIS事業、DX推進事業、S 事業の営業利 益が 守的な計画を上回って推 営業利益 ( 万円) 万円 ( ) 上振れ分は、DR事業に積 投資実行 リスク 売上高 ( 万円) 万円 ( ) MRRの積み上げが 化 原価のコスト管理徹底で、収益性向上 ( ) 営業利益 ( 万円) 万円 ( ) 下期は、来期成長に向けた投資を強化 リ 売上高 ( 万円) 万円 ( ) 関 の大型イ ントの 要が業績に DX領域のコンシェルジ プラン成長が ( ) 営業利益 ( 万円) 万
Slide 16: 全社費用の配賦見直しと通期業績・売上高の推移
リスク の ら ら 近年、内部脅威検知サービスの急拡大、M&Aを含む 数事業推進の中で、 数サービス、 数事業に る 用(SFA・ DI利用料 )が発 し、それら を全社 用として計上し、各事業の収益性・コスト管理が見えにくくなり、 要なコストも発 。 2025年2月期上期に着手したグループ全 の管理 適正化の1つのアプローチとして、実 に 用発 している部 に、コスト管理 を し、重 コスト の 減を実 。その結果、2025年2月期エルテス単 営業利益は200 万円(前年同期比262.9%)で着 。 エルテス単 では、事業 に投資対効果(ROI)を意識し、事業 で機動的に投資をコントロールし
Slide 17: 通期業績と進捗 EBITDA・営業利益
通期業績と進捗 EBITDA 画 (単位: 万円) 139 前年同期比(増減) 180 220 273 209 79 158 139 97 140 170 159 68 69 56 27 18 29 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期 株式会社エルテス(証券コード3967) 通期業績と進捗 営業利益 プ 画 (単位: 万円) 前年同期比(増減) 107 79 42 72 119 47 117 112 24 44 10 27 10 35 27 5 73 97 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2
Slide 18: デジタルリスク事業 KPI(ARR・IRI ID数)
続いて、各事業セグメントのアップデートについてです。 事業KPI (安定 ) 事業KPI (成長エンジン) 知 ス 2 6 26 2 60 2 年 月 26年2月 2 年 月 26年2月 ( 2 月) 新規MRR受 速のための、営業マーケティング戦略のテコ入れを実 マーケティングリ ースを投下(イ ント出 増 /コンテンツ強化)し、営業行動 を高める 策を実行 内部脅威検知サービスの事業 ー スを策定し、一 したマーケティング・コミ ニケーション活動を実行 「 リ ス ら 」 内部脅威検知サービスが、シャドーAIリスクの検知に対応 株式会社エルテス(証券コード3967) デジタルリスク事業です
Slide 19: デジタルリスク事業の売上・セグメント利益
前年同期比で売上高が+1.3億円、セグメント利益は+0.9億円の成長 デジタルリスク事業をコア事業に設定し、経営リ ースの集中と3Qから組織 のアップデートを実行 売上高の推 セグメント利益の推 (単位: 万円) (単位: 万円) 前年同期比 前年同期比 年 月期 年 月期 年 月期 年 月期 年 月期 年 月期 各セグメントをより実 に した 用負担で管理するために、全社 用の一部をデジタルリスク事業に変更しております。 また、 のセグメント情報も、変更後の区分方 により 成したものに変更しております。 株式会社エルテス(証券コード3967) 売上成長+10.9%、セグメント利益も+24%増
Slide 20: AIセキュリティ事業
前年同期比 (単位: 万円) 1Qから続く関 の大型イ ント 要と、季節の大型イ ントの を 的にサポートするコンシェルジ が好調に推 人手 足続く中で、 会社向けの 人採用サービスの き いが強く、採用 リ ーションの 開 速 福島を拠点として新たに設 した東 の営業を開始し、 対応エリアが北関東・東北まで拡大 年 月期 年 月期 年 月期 3Qも関東 の大型イ ントでのコンシェルジ 獲得によりセグ メント利益の計画を上回る推 を見込む ト (単位: 万円) ト ク ト 前年同期比 20 0 2 年 月 26年2月 2 年 月 26年2月 年 月期 年 月期 年 月期 株式会社エルテス(証券
Slide 21: DX推進事業
(単位: 万円) 自治 からの要望高まる防災機 (防災マップ・ 受 )を 前年同期比 搭載したDX-Pand for 防災の営業マーケティング開始 2自治 (徳島 徳島市、 藤枝市)との連 協定 締結 自治 の納期・売上計上が4Qに集中するため、前年よ り赤字先行するも、通期では黒字着 の見通し 年 月期 年 月期 年 月期 プレイネクストラボ社のSES月間稼 人月が大きく増 し、今 後の業績 を期 ト 年 月期 年 月期 年 月期 (単位: 万円) ト 前年同期比 月 月 0 月 00 月 6 200 2 年 月 26年2月 2 年 月 26年2月 株式会社エルテス(証券コード3967) 次
Slide 22: スマートシティ事業
(単位: 万円) 前年同期比 2Qで 動産売 / の売上高184 万円を計上し、セグ メント利益にも 一方で、 動産売 / のMRRへの は、下期想定 株式会社メタウンから株式会社イーリアルティへの商 変更に わせて、プロ ーション活動にもリ ース投下 デジタル化による 動産管理業務の事務品質向上と 産性 年 月期 年 月期 年 月期 向上を強化(本取り組みがDX リ ーション開発にも がる想定) ト (単位: 万円) ト 前年同期比 00 2 年 月 26年2月 年 月期 年 月期 年 月期 株式会社エルテス(証券コード3967) 最後に、 動産領域を扱うスマートシティ事業です。 売上+31
Slide 23: オウンドメディア「エルテスの道」のご案内
ス プ の の 「 スの 」 エルテスを く理 していただくために、社長の菅原をは めとした役 ・社 へのインタビ ー記事や サービスをご 援いただく企業様との対 記事などを掲載しています。 6 公開 公開 公開 リスク ト ト プ の の スの ス の スの 「AIシールド構想」をする新規事業開発 の 売 ートナー企業である 変革期に 入するエルテスの中心となる取締役副社長に 設 の経 や事業の構想、 来への 望について T システムマネジメント株式会社から見た、IRIの強みとは 今後の成長ビジョンを いた https://eltes.co.jp/ownedmedia/20250601 ht