Yagi & Co., Ltd. · TSE:7460
Yagi & — Q2 FY2024 Earnings Presentation
23 slides from Yagi &'s earnings presentation, Nov 10, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算補足説明資料
2024年 3月期 第2四半期 決算補足説明資料 2023.11.10 Supplementary Materials for Financial Results 証券コード :7460
Slide 2: 創業130周年を迎えました
株式会社ヤギはおかげさまで創業130周年を迎えました 当社は、おかげさまで2023年10月16日に、1893年(明治 26年)の創業から130周年を迎えました。 これまで、当社ならびに当社グループを支えていただきました 全てのステークホルダーの皆様に心より感謝申し上げます。 1893年の創業以来、社是である「終始一誠意」の精神を守りな がら、時代と社会の変化に機敏に対応し、現在はマテリアルから、 ライフスタイル、アパレル、ブランド・リテール領域に至るまで、多 岐にわたるビジネスを展開してまいりました。 この先の未来も人と社会に寄り添い続けるために、持続可能な 社会の実現に向けた決意を新たに、今
Slide 3: 目次
目次 P4 2024年3月期 第2四半期 決算ポイント(連結) P5 業績内容(連結) P8 セグメント別の業績(連結) P13 バランスシート(連結) P14 中期経営計画の取り組み状況 P20 株主還元方針 P21 【ご参考】セグメント体制一覧 3
Slide 4: 2024年3月期 第2四半期 決算ポイント(連結)
2024年3月期 第2四半期 決算ポイント(連結) ◼ 中期経営計画2026「Heritage to the future」初年度 最終年度 財務目標「売上高950億円、経常利益32億円」達成に向けて進行中 ◼ 前年同期比 増収増益 (主に売上総利益率の改善が要因) 業績概要 ◼ アパレル事業が売上高、利益を牽引 ◼ ブランド・リテール事業が収益改善 ◼ 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比増 +2.4億円(+57.8%) 財務基盤 ◼ 自己資本比率は前期末比0.1ポイント上昇の49.8% ◼ 通期業績予想の修正及び、配当予想の上方修正 売上高 800億円 営業利益 27.7億円 経常
Slide 5: 業績内容|3カ年推移(連結)
業績内容|3カ年推移(連結) ◼ 持続的成長の基盤づくりに注力し、コストアップ要因の改善など堅調な進捗等が収益向上に貢献 ◼ 世界的な金融引き締めによる円安、エネルギー価格の上昇、原材料価格の高騰への取り組み対応は 継続課題 [単位:億円] 親会社株主に帰属する 売上高 経常利益 四半期純利益 売上高成長率 7.3% 経常利益率 四半期純利益率 1.3% 2.4% 2.1% 1.6% 1.5% 1.0% 1.5% 410 377 404 7.7 9.7 6.1 5.9 6.6 4.1 2021/2Q 2022/2Q 2023/2Q 2021/2Q 2022/2Q 2023/2Q 2021/2Q
Slide 6: 業績内容|通期業績予想に対する進捗状況(連結)
業績内容|通期業績予想に対する進捗状況(連結) ◼ 国内需要の回復等により一部の事業は堅調に推移したが、今後も不透明な外部環境の変化等への対応に注力 増減 通期業績予想 [単位:億円] 2022年度 2023年度 第2四半期 第2四半期 (金額) (%) 公表値(修正) 進捗率 売上高 404 410 +5.3 +1.3% 800 51.3% 営業利益 3.2 9.2 +5.9 +184.1% 27.7 33.4% 経常利益 6.1 9.7 +3.5 +58.1% 30.0 32.5% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 4.1 6.6 +2.4 +57.8% 19.6 33.8% 6
Slide 7: 業績内容|経常利益の増減要因(連結)
業績内容|経常利益の増減要因(連結) [単位:百万円] 2022_2Q経常利益 616 売上総利益率改善による増益 +1,245 増収による増益 +102 その他販管費の減少による増益 +70 販売手数料の増加による減益 ▲819 持分法投資損失による減益 ▲106 その他営業外損益による減益 ▲135 2023_2Q経常利益 974 7
Slide 8: セグメント別の増減(連結)
セグメント別の増減(連結) ◼ 売上高、セグメント利益ともにアパレル事業が牽引、ブランド・リテール事業が改善 売上高 セグメント利益 セグメント別売上高構成 404億円 410億円 4.2 3.8 19.8 1% 17.3 6.1億円 9.7億円 5% 1.5 2.6 215.3 227.7 30% 9.4 15.6 2023/2Q 44.2 43.0 4.2 410億円 4.5 4.1 1.1 54% 138.3 10% 126.4 ▲ 5.9 ▲ 10.4 調整額[※2]▲ 6.8 調整額[※1] ▲ 14.4 調整額[※1] ▲ 10.6 調整額[※2]▲ 4.2 2022/2Q 202
Slide 9: マテリアル事業
マテリアル事業 主な増減要因 ◼ 高機能加工糸の販売は堅調だったが、コスト増により利益率は低下 ◼ 綿糸は国内産地の需要低下の影響が大きく、受注数量が減少 ◼ ニット生地販売は、秋冬物の受注は暖冬予想ながら堅調に推移 今後の見通し ◼ 環境配慮型素材に注力し、マテリアルブランドの認知度向上に 向けて、シェア拡大の取り組みを強化 ◼ 既存商材の価格転嫁を進めることによる利益率向上 ◼ 海外市場向け原糸・生地販売体制の強化 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 138.3 126.4 ▲11.9 ▲8.6% セグメント利益 4.5 1.
Slide 10: ライフスタイル事業
ライフスタイル事業 主な増減要因 ◼ 衛生関連商材は、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエン ザと同等の5類へ移行したことで、衛生需要がやや低下傾向 ◼ 化粧雑貨はインバウンド需要の回復等もあり堅調に推移 ◼ タオル等の生活雑貨やスポーツ関連商材は堅調に推移 今後の見通し ◼ 衛生関連商材は、コロナ期間中の一時的な需要の高まりから 落ち着きを取り戻し、下期は需要減と予想 ◼ 顧客ニーズに対応した新規素材による高付加価値商材の提案強化 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 44.2 43.0 ▲1.1 ▲2.6% セグメント利益
Slide 11: アパレル事業
アパレル事業 主な増減要因 ◼ アフターコロナの回復基調や猛暑の影響により夏物は順調であった が、秋冬物は鈍化傾向 ◼ 円安傾向の中、コスト削減と価格転嫁により利益率は改善 ◼ イベント・大会等の復活傾向により、テーマパーク、スポーツ・ユニ フォームが堅調に推移 今後の見通し ◼ 消費マインドの回復に伴い、中高価格帯向けビジネスに商機 ◼ ブランドライセンス事業の拡大 ◼ チャイナリスク回避を視野に入れたASEANでの生産の拡充と、原料 調達を含めた体制化を推進 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 215.3 227.7 +12.
Slide 12: ブランド・リテール事業
ブランド・リテール事業 主な増減要因 ◼ 卸売は生産・販売ともに概ね計画通りに着地できたことが貢献 ◼ 猛暑の影響で春夏商材は堅調な一方、残暑により秋冬の立ち上が りがずれ込み、特にアウター類については低調 今後の見通し ◼ ブランド事業は秋冬の実売期に入るため、販売機会ロスの無いよ うなオペレーション対応と、既存店の拡販を強化 ◼ リテール事業は新規オープン店舗の準備と並行して、既存店では プロモーション実施等、ホリデーシーズンでの販売を強化 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第2四半期 第2四半期 売上高 17.3 19.8 +2.5 +14.8% セグメ
Slide 13: バランスシート(連結)
バランスシート(連結) [単位:億円] 2023年3月期末 2024年3月期 第2Q末 ■財務健全性 2024年3月期 現預金 76 2023年3月期末 第2Q末 増減 現預金 109 他負債 他負債 総資産 730 770 +39 227 230 有利子負債 140 155 +15 自己資本 362 383 +20 他流動資産 他流動資産 403 有利子負債 有利子負債 自己資本比率 49.7% 49.8% +0.1% 350 155 140 ■資本効率 たな卸資産 たな卸資産 2024年3月期末 104 株主資本 112 株主資本 2023年3月期末 (予想) 増減 純資産 純資産 346
Slide 14: 中期経営計画の取り組み状況
中期経営計画の取り組み状況 5つの基本戦略 中期経営計画2026では、「事業」「グローバル」「グループ経営」「人材」「ESG」の5つを基本戦略として、 「VISION」の実現に向けてグループ一丸となって取り組む3カ年として活動しています。 初年度第2四半期の取り組み状況をご紹介します。 基本方針 基本戦略 2026年3月期 経営目標値 売上高(平均成長率) 950億円 (3.0%) 経常利益(利益率) 32億円 (3.3%) 資本効率 ROE 6.0%以上 14
Slide 15: オーガニックコットンのトレーサビリティ「Cotton iD」をスタート
中期経営計画の取り組み状況 オーガニックコットンのトレーサビリティを明確にする独自のシステム「Cotton iD」をスタート 当社グループ会社の山弥織物、世界最大級のオーガニックコットン紡 績企業であるインドのNahar社との長年にわたる協力関係のもと、農 場から糸まで一貫したオーガニックコットンのトレーサビリティを管理 する当社独自の仕組み「Cotton iD」の運用を開始いたしました。 オーガニックコットンの主要な国際認証の範囲では、収穫された綿花 (コットンボール)の種とワタを選別する工程(ジンニング)から始まり、 糸・生地・最終製品に至るまでのトレースを管理していますが、それ以 前の段
Slide 16: サステナビリティに関する団体への加盟を進行中
中期経営計画の取り組み状況 繊維・ファッション産業のサステナビリティに関する団体への加盟を進行中 当社は、取引先様や消費者の方々に向けて、繊維における持続可能な選択肢を提供し続けられるよう取り組んでいます。 その具体的なアクションとして、繊維・ファッション産業のサステナビリティに関連する団体加盟を進めており、直近で以下の2団体へ加盟いたしました。 JSFA(ジャパンサステナブルファッションアライアンス) NICO(一般社団法人天然繊維循環国際協会) https://jsfa.info/ https://nico3.or.jp/ JSFA(ジャパンサステナブルファッションアライアンス)は、各企業
Slide 17: グローバルな展示会に当社グループ各社が出展
中期経営計画の取り組み状況 グローバルな展示会に当社グループ各社が出展 2023.8.28-30 YAGI & CO.,( H.K. ) LTD. 中国・上海で開かれるテキスタイルを中心とした見本市「インターテ キスタイル上海 アパレルファブリックス秋」に 4 年ぶりに出展。今回 の展示会では、裁断くずを使ったリサイクルコットン糸の「リサイカ ラー」と、リサイカラーの生産から織布、編立、縫製までをお客様が自 らのサプライチェーンの中で完結することが可能な仕組み、「クロー ズドループ・リサイクル」の強みを提案しました。 2023.7.2-4 株式会社ヴィオレッタ 中国・上海で開かれるインナー素材
Slide 18: TATRAS社が株式会社WEAVAに商号変更
中期経営計画の取り組み状況 TATRAS社が株式会社WEAVAに商号変更 当社のグループ会社であるTATRAS INTERNATIONAL株式会社 が、本年9月に商号を「株式会社WEAVA(ウィーバ)」へ変更いたしま した。 「WEAVA」には、お客様との絆や国内外の様々な協力パートナーとの コラボレーション、伝統と革新といった要素など、様々なものを「織り 成す」ことによって企業として発展するという想いと、従業員全員が自 主的に個々の経験と能力を発揮し、商品や売り方などアパレルビジネ スの新しい未来を「作り出していく」ことに向けた想いが込められてい ます。 今後、WEAVA社は、新社名と共に多
Slide 19: 従業員向けインセンティブ・プラン(RS信託)を導入しました
中期経営計画の取り組み状況 従業員向けインセンティブ・プラン(RS信託)を導入しました 本年5月より、当社グループの従業員を対象としたインセンティブ・ プランの導入を開始いたしました。 本制度の導入により、従業員は当社株式の株価上昇による経済的な 利益を享受することができるようになり、さらに、当社株式に譲渡制 限を付すことにより、株式交付後においても企業価値の持続的な向 上を図るインセンティブを与えることが可能となりました。 当社グループの従業員に対する福利厚生制度を拡充させるととも に、従業員の帰属意識を醸成し経営参画意識を持たせ、さらに当社 業績や株価上昇への意識を高めることにより、当社の
Slide 20: 株主還元方針
株主還元方針 ◼ 株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置付けております。 ◼ 配当につきましては、長期的な視野で安定した利益還元と、経営基盤強化のための内部留保充実をバランス よく行っていくことを基本方針としております。 中期経営計画2026 配当金の推移 配当最終年度目標 配当金50円以上 [単位:円/株] 90.8% 58 50 10円増配 47 47 47 48 48 48 (予想修正) 45 45 40 39.3% 25.0% 23.6% 26.5% 21.4% 23.3% 39.4% 19.1% 26.1% 配当金 配当性向 20
Slide 21: 【ご参考】セグメント体制一覧
【ご参考】セグメント体制一覧 マテリアル事業 ライフスタイル事業 アパレル事業 ブランド・リテール事業 不動産事業 WEAVA ヤギ ヤギ ヤギ TATRAS S.R.L. マルス 原料・テキスタイル領域 ライフスタイル領域 アパレル領域 TATRAS USA LLC 不動産賃貸業 衣料品の製造・販売 日本パフ アタッチメント ヴィオレッタ 譜洛革時(上海)貿易 ラッセル織物の製造販売 日帕化粧用具(嘉善) 繊維製品の販売 紳士服・婦人服及び服飾雑貨の 化粧用パフ及び外衣製造 デザイン、製造及び販売 イチメン ツバメタオル YAGI VIETNAM WINWIN YJV ㈱NIKE JAPAN
Slide 22: VISION
RISHVFORDS VISION VPETIV-TILA + Hott - BeROSNS, VOUPIVAS PINVID, DIVE + SAIAZIA ICES BHO ARES FIR-VAWEHI TIE HUTS SZRORICAAAT, HeCHA CS SiMise RET CEISVYALOSD CRECEAICARL, HECVETN—TOR GH RRE RES ETUK ENE POEOIMPHALAEEAGU. SEER CT 41+ CM<EUREAIS
Slide 23: 本資料は、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に掲載された将来の予測等は、発表 の時点で入手可能な情報に基づいたものであり、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 及び将来の業績を…
本資料は、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に掲載された将来の予測等は、発表 の時点で入手可能な情報に基づいたものであり、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 及び将来の業績を保証するものではありません。 従いまして、本資料のみに準拠して投資判断されますことをお控えくださいますようお願いいたします。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。