Yagi & Co., Ltd. · TSE:7460
Yagi & — Q1 FY2026/3 Earnings Presentation
30 slides from Yagi &'s earnings presentation, Aug 4, 2025
Slide 1: 2026年3月期第1四半期 決算補足説明資料
2026年3月期第1四半期 決算補足説明資料 Supplementary Materials for Financial Results 株式会社ヤギ | 東証スタンダード市場 : 7460 2025.8.4 © 2025 YAGI & CO., LTD.
Slide 2: 連結ハイライト 2026年3月期経営目標
連結ハイライト 2026年3月期経営目標 定量目標 経営指標 株主還元 中期経営計画の最終年度として、次なる 売上高 ROE 配当性向 飛躍に向けた戦略的投資を推進する一 900億円 6.0%以上 35%以上 方で、売上高の着実な成長とともに、2 期連続での過去最高益の更新を目指し ます。 また、株主の皆様への利益還元の機会を 1株当たり111円を予定 さらに充実させ、株式を継続して保有し 経常利益 (+21円) ていただくことを目的として、中間配当 38億円 の実施を決議しました。 中間配当の実施を決議 1株当たり50円を予定 © 2025 YAGI & CO., LTD. 2
Slide 3: 連結ハイライト 決算業績サマリー
連結ハイライト 定量実績 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 決算業績サマリー 前年同期 前年同期 前年同期 前年同期 199.4億円 6.7億円 7.7億円 4.8億円 197.1億円 7.6億円 10.0億円 6.3億円 (▲1.1%) (+13.6%) (+30.0%) (+32.5%) 米国の通商政策による影響や原材料価格やエネルギー価格の高騰など 先行き不透明な状態が継続。 ポイント 売上高は、マテリアル事業の減収が大きく、全体として微減収であった ものの、利益は、粗利率の改善などにより大幅に上昇。 YAGIグループ総合展2025を開催。 © 2025 YAGI &
Slide 4: 目次
連結業績 P5-10 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD.
Slide 5: 目次 連結業績
連結業績 P5-10 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 5
Slide 6: 連結業績
01 連結業績 2025/1Q 2026/1Q 決算業績 前年同期比 実績 実績 (億円) 増減額 増減率 売上高は前年同期とほぼ同水準だが、 売上高 199.4 197.1 ▲2.2 ▲1.1% 営業利益以下は大幅な増益で好調なス タート。 営業利益 6.7 7.6 +0.9 +13.6% 経常利益 7.7 10.0 +2.3 +30.0% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 4.8 6.3 +1.5 +32.5% 1株当たり 四半期純利益(円) 57.89 76.26 +18.37 +31.7% © 2025 YAGI & CO., LTD. 6
Slide 7: 連結業績 売上高の推移
01 連結業績 売上高 (億円) 売上高 粗利率 売上高の推移 前年同期比 ▲1.1% 238 売上高は、安定的に推移。 220 223 (前年同期比▲1.1%) 212 212 214 217 208 203 199 売上総利益率は、毎四半期継続して上昇 192 202 193 197 187 190 185 中です。 29.1% 25.2% 22.1% 22.5% 18.5% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022 2023 2024 2025 2026 © 2025 YAGI & CO., LTD.
Slide 8: 連結業績 経常利益の推移
01 連結業績 経常利益 (億円) 経常利益 経常利益率 経常利益の推移 前年同期比 +30.0% 経常利益は、10億円超えでのスタート。 17.8 (前年同期比+30.0%) 16.6 経常利益率は、毎四半期継続して上昇中 です。 5.1% 3.3% 3.9% 2.2% 0.6% 10.0 8.9 8.3 7.7 6.6 6.6 5.6 5.0 4.9 4.2 3.5 3.0 3.0 1.1 ▲0.8 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022 2023 2024 2025 2026 © 2025 YAGI
Slide 9: 経常利益の増減要因
01 連結業績 経常利益 (億円) 経常利益の増減要因 前年同期比 +2.3億円 販管費は増加したものの、売上総利益率 の改善など収益性の向上により、経常利 益は増加しました。 粗利率 人件費…1.1億円増 3.9pt上昇 賃借料…1.0億円増 売上総利益 販管費 その他 粗利率の改善 減収の影響 販売手数料 その他販管費 営業外損益 © 2025 YAGI & CO., LTD. 9
Slide 10: バランスシート
01 連結業績 バランスシート (億円) B/Sの増減 総資産791億円 総資産772億円 現預金の圧縮などにより、総資産は19 現預金 現預金 有利子負債 有利子負債 億円減少したが、自己資本比率は1.0pt 118 94 133 146 改善し、財務健全性が向上しました。 棚卸資産 棚卸資産 101 99 他負債 他負債 226 197 他流動資産 他流動資産 341 339 純資産 純資産 431 428 自己資本 自己資本比率 自己資本 自己資本比率 54.5% 55.5% 固定資産 固定資産 431 428 232 236 2025/期末 2026/1Q © 2025 YAGI &
Slide 11: 目次 セグメント別業績
連結業績 P5-10 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 11
Slide 12: セグメント別サマリー
02 セグメント別業績 マテリアル ライフスタイル 売上高 53.8億円 (▲8.8億円) 売上高 11.9億円 (▲0.5億円) セグメント別サマリー 利益 2.0億円 (▲0.8億円) 利益 1.6億円 (▲0.2億円) a a 米国の通商政策の影響や取引先の 化粧雑貨は、中国市場、インバウン 生産・在庫調整などにより売上が ド需要の減退 減少 タオルは、売り上げは堅調だが、製 減収減益 減収減益 サステナブル原料は好調 造コストは上昇 ※セグメント利益は、各セグメントに直接関連する アパレル ブランドリテール 収益及び費用を計上しており、全社共通費(本社費 用など)やセグ
Slide 13: セグメント別業績 マテリアル
02 セグメント別業績 方針 エンドユーザーを意識した原料・生地の開発と販売をグローバルに展開する 「 UNITO project 」の推進による原料を軸としたテキスタイルの開発と販売 マテリアル 差別化原料を武器とした新規商品開発と拡販 産地ビジネスの改革 海外市場の開拓と拡大 売上高 利益 ▲8.8億円 (▲14.1%) ▲0.8億円 (▲30.0%) 62.6 53.8 2.9 2.0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高構成比 26.7% 2026 2026 2025 2025 © 2025 YAGI & CO., LTD. 13
Slide 14: セグメント別業績 ライフスタイル
02 セグメント別業績 方針 生産基盤の拡充と事業領域の拡大 国内外の生産基盤の拡充と生産効率の向上によるコスト低減 ライフスタイル 事業領域拡大のための企画力強化 売上高 利益 ▲0.5億円 (▲4.4%) ▲0.2億円 (▲12.6%) 1.9 1.6 12.4 11.9 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高構成比 5.9% 2026 2026 2025 2025 © 2025 YAGI & CO., LTD. 14
Slide 15: セグメント別業績 アパレル
02 セグメント別業績 方針 攻めの事業戦略で売上を拡大 販売チャネル別の成長施策による売上拡大 アパレル 新規領域への挑戦と体制強化による中長期的成長の実現 重点領域への選択と集中及び販売体制の強化 海外販売の拡大とパートナーシップ強化 売上高 利益 +4.0億円 (+3.5%) +3.0億円 (+36.9%) 120.7 116.6 11.3 8.2 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高構成比 59.9% 2026 2026 2025 2025 © 2025 YAGI & CO., LTD. 15
Slide 16: セグメント別業績 ブランド・リテール
02 セグメント別業績 方針 ヤギグループの次代を担う中核事業へ グローバル展開とブランド拡大の推進 ブランド・リテール 国内店舗戦略の強化と効率化 組織体制と運営基盤の強化 売上高 利益 +2.9億円 (+29.4%) +0.9億円 (ー) 12.9 10.0 ▲ 3.7 ▲ 2.8 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高構成比 6.4% 2026 2026 2025 2025 © 2025 YAGI & CO., LTD. 16
Slide 17: 目次 連結業績予想
連結業績 P5-10 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 17
Slide 18: 連結業績予想
03 連結業績予想 2026/1Q 2026/通期 進捗 (億円) 実績 実績 進捗率 中計最終年度として、持続的な成長に 売上高 197.1 900.0 21.9% 向けた戦略的な投資を進めながらの スタート。 大きな遅れはなく、予定通りの進捗。 営業利益 7.6 36.0 21.2% 経常利益 10.0 38.0 26.4% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 6.3 26.5 24.1% ROE ー 6.0%以上 ー © 2025 YAGI & CO., LTD. 18
Slide 19: 業績予想 進捗
03 連結業績予想 業績予想 進捗 2026/3期 進捗率 21.9% 900億円 売 売上高は、過去3期平均を下回る進捗 上 だが、経常利益は過去3期平均を大き 高 く上回る順調なスタート。 過去3期 平均 進捗率 23.5% 2026/3期 進捗率 26.4% 38億円 経 常 利 益 過去3期 平均 進捗率 17.4% © 2025 YAGI & CO., LTD. 19
Slide 20: 株主還元 1株当たり配当金
03 連結業績予想 1株当たり配当金 株主還元 株主の皆様に対する利益還元を経営上 の重要課題のひとつとして認識しており、 配当性向 35%以上 安定した配当の継続と、経営基盤の強化 1株当たり中間配当50円、期末配当61円を予定 に必要な内部留保をバランスよく実施し ていきます。 この方針を維持しつつ、更なる資本効率 の向上と最適な資本配分の実施を進め ることで配当性向35%以上の配当を基 本方針とします。 45 45 47 47 47 48 48 40 48 63 90 111 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24
Slide 21: 目次 中期経営計画の取り組み
連結業績 P5-10 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 21
Slide 22: 中期経営計画の取り組み 基本方針
基本方針 04 中期経営計画の取り組み 新しい価値の創造とグローバルな挑戦を行い、 中期経営計画の取り組み 人々の生活によろこびを与え豊かな社会に貢献していく 人・地域・国を結び、繊維の可能性を引き出していく お客様の声に耳を傾け、社会と共有できる価値によって社会と ヤギグループの持続的成長を結実させていく 仲間同士がたたえ合い、健康でイキイキと働く環境を構築していく ヤギグループの持続的成長の基盤作り 基本方針を実現するための経営基盤の強化策 基本戦略 • セグメントグループでの収益力強化 グループ • グループマネジメントの進化 事業戦略 • ポートフォリオでの選択と集中 経営戦略 • グ
Slide 23: 中期経営計画の取り組み 基本戦略と成果
04 中期経営計画の取り組み 基本戦略 取り組み セグメントグループでの収益力強化 セグメント体制が確立したことで、各セグメントの 中期経営計画の取り組み 事業戦略 ポートフォリオでの選択と集中 成果 収益力が強化 環境配慮型素材ブランドをリブランドした サステナブル・ブランド・デジタルの3つの 「UNITO project(ユナ・イト プロジェクト)」が グローバル戦略 成果 視点でグローバル展開 スタート 海外拠点を開設 グループマネジメントの進化 ネットワーク、インフラへの投資により、 グループ経営戦略 成果 グループ内のDX基盤の構築 業務効率アップ
Slide 24: トピックス01 YAGIグループ総合展示会
04 中期経営計画の取り組み トピックス|01 マテリアル ライフスタイル アパレル ブランド・リテール 事業戦略 グローバル戦略 グループ経営戦略 ESG戦略 2回目となるヤギグループの総合展示会を開催 -「企業と企業」「人と人」「繊維と世界」をつなぐ「HUB」をめざして- 本年4月、 東京・ウィズホール原宿にて、当社の各部門やグループ会社をはじめ、海外拠点も参加してヤギグループ合同で 行う2度目の総合展示会が開催されました。 2回目の総合展のテーマは、「Be The HUB」。「HUB」(ハブ)は物ごとの「中心」や「中核」「集約点」という意味です。ヤギグ ループは「企業と企業」「人と人」「
Slide 25: トピックス02 千駄ヶ谷オフィスとショールーム移転
04 中期経営計画の取り組み トピックス|02 マテリアル 事業戦略 千駄ヶ谷オフィスとショールームが移転オープン テキスタイル EC プラットフォーム 当社の拠点の一つ、千駄ヶ谷ベースは本年4月に移転して「千駄ヶ谷オフィス」として稼働していましたが、5月には千駄ヶ谷 オフィスにショールームスペースもオープンしました。当社はこれまでも、アパレルや繊維関係の企業が多く集まる東京の渋 谷区千駄ヶ谷に繊維業界の人々が集う場所を作りたい、という考えから「千駄ヶ谷ベース」と称してショールームを設けてい ましたが、本年4月に移転し、当社グローバルマテリアル部門の新たな拠点として「千駄ヶ谷オフィス」と名称も
Slide 26: トピックス03 TATRAS 2026年春夏コレクション
04 中期経営計画の取り組み トピックス|03 ブランド・リテール グループ経営戦略 グローバル戦略 TATRAS 2026年春夏コレクション Presentation in Palais de Tokyo 本年6月、パリのパレ・ド・トーキョー(※)にて、当社のグループ会社 株式会社WEAVAの基幹ブランド「TATRAS」の2026 年春夏プレゼンテーションを開催しました。 今回のコレクションは「アーバンサファリ」をテーマに掲げ、真夏の都市における機能性と美しさを探求する、都会と自然の境 界を軽やかに越える提案となりました。 「アーバンサファリ」というテーマは、カーキとサンドを基調とし、そこに
Slide 27: 目次 参考資料
連結業績 P5-100 セグメント別業績 P11-16 連結業績予想 P17-20 目次 中期経営計画の取り組み P21-26 参考資料 P27-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 27
Slide 28: サステナビリティの考え方
05 参考資料 サステナビリティの考え方 当社は、「持続可能な企業であるための 環境改善」、「持続可能な未来のために 環境問題を解決」、「未来のライフスタイ ルへの提案」、「企業の社会的責任」とい う4つのミッションステートメントのもと、 マテリアリティ(重要課題)の設定と対応 を通じて経営戦略を加速させることで、 社会とヤギグループの持続的成長を目 指しております。 © 2025 YAGI & CO., LTD. 28
Slide 29: 17のマテリアリティとSDGs
05 参考資料 ESG領域 課題の目的 重要課題 ❶ 持続可能な資源の有効活用 ❷ 産地の活性化 サーキュラー 17のマテリアリティとSDGs エコノミーの実現 ❸ サーキュラーエコノミーの実現 ❹ サプライチェーン全体での温室効果ガスの排出削減 環境 ❺ DXの推進 中長期的な企業価値の向上と持続可能 な社会の実現に向けて、17のマテリアリ イノベーションの創出 ❻ 新技術の研究/開発への投資 ティと取組項目に対し、事業活動を通じ ❼ パートナーシップで業界特有の課題解決 て、定めた目標に向けての取り組みを引 ❽ 従業員のメンタルヘルスケア き続き推進。 ワークライフバランスの実現 ❾ 長時
Slide 30: 免責事項・お問い合わせ先
【免責事項】 本資料には、当社グループに関連する見通し、計画、目標等の将来に関する記述が含まれています。これらの記述は、本資料作 成時点において当社が入手している情報に基づき、一定の前提(仮定)と予想を基礎としています。また、本資料の作成に際し て依拠した統計等第三者情報の正確性や完全性について、当社は何ら表明および保証するものではありません。 そのため、これらの記述または前提(仮定)は客観的に不正確であったり、将来実現しない可能性があり、将来の見通しと実際 の結果は、経済状況の変化、お客様のニーズ及び嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、さまざまな要因により大きく 異なる可能性があります