Yagi & Co., Ltd. · TSE:7460

Yagi & — FY2026/3 Earnings Presentation

30 slides from Yagi &'s earnings presentation, May 11, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算補足説明資料

    2026年3月期 決算補足説明資料 Supplementary Materials for Financial Results 株式会社ヤギ | 東証スタンダード市場 : 7460 2026.05.11 © 2025 YAGI & CO., LTD.

  2. Slide 2: 連結ハイライト

    連結ハイライト 定量実績 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 決算業績サマリー 前年同期 前年同期 前年同期 前年同期 833.7億円 35.7億円 37.6億円 26.2億円 859.3億円 42.2億円 48.2億円 36.7億円 (+3.1%) (+18.3%) (+28.1%) (+39.8%)  雇用・所得環境は改善が進んだ一方で、物価上昇に加え、世界情勢不安 による資源価格変動の影響など先行き不透明な状態が継続。 ポイント  「ブランド・リテールセグメント」(戦略的出店)及び「アパレルセグメン ト」(高付加価値提案)が力強く成長を牽引。  不透明な外部環境下、効率的な事業

  3. Slide 3: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P19 企 業 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 3

  4. Slide 4: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P19 企 業 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 4

  5. Slide 5: 連結業績

    01 連結業績 2026/3期 2025/3期 2026/3期 決算業績 前年同期比 修正計画比 実績 実績 修正計画 (億円) 増減率 増減率 売上高 859.3 +3.1% +2.3% 833.7 840.0 2期連続での増収に加え、 全段階利益で大幅な増益を達成。 売上総利益 271.9 241.5 (率) (31.7%) +12.6% ‐ (29.0%) ー 営業利益 42.2 +18.3% +5.7% 35.7 40.0 (率) (4.9%) (4.3%) (4.8%) 経常利益 48.2 +28.1% +4.9% 37.6 46.0 (率) (5.6%) (4.5%) (5.5%)

  6. Slide 6: 連結業績 売上高の推移

    01 連結業績 売上高 (億円) 売上高 売上総利益率 売上高の推移 前年同期比 +3.9% 238 238 4Qの売上高は225億円。 225 220 223 214 217 過去5年間で最高の売上高を達成。 212 212 202 208 203 199 193 197 198 192 187 190 185 32.2% 32.1% 30.6% 28.2% 21.6% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022 2023 2024 2025 2026 © 2025 YAGI & CO., LTD. 6

  7. Slide 7: 連結業績 経常利益の推移

    01 連結業績 経常利益 (億円) 経常利益 経常利益率 経常利益の推移 前年同期比 ▲71.2% 28.5 4Qの経常利益は2.5億円。 翌期以降の成長に向けて戦略的に 費用を集中投下。 4.1% 2.3% 2.8% 17.8 1.1% ▲0.5% 16.6 10.0 8.9 8.3 7.7 7.1 6.6 6.6 5.6 5.0 4.9 4.2 3.5 3.0 3.0 2.5 1.1 ▲ 0.8 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022 2023 2024 2025 2026 © 2025 YAGI &

  8. Slide 8: 経常利益の増減要因

    01 連結業績 経常利益 (億円) 経常利益の増減要因 前年同期比 +10.5億円 粗利率が大幅に改善し、 経常利益は、48.2億円。 コスト増を吸収し、「稼ぐ力」が強まる。 48.2 37.6 人件費…5.3億円増 売上総利益率 賃借料…3.9億円増 2.8pt上昇 その他…4.9億円増 売上総利益 販管費 その他 一過性 粗利率の改善 増収の影響 販売手数料 その他販管費 営業外損益 東京本社移転 © 2025 YAGI & CO., LTD. 8

  9. Slide 9: バランスシート

    01 連結業績 バランスシート (億円) B/Sの増減 総資産791億円 総資産826億円 棚卸資産、固定資産などの増加に伴 現預金 現預金 有利子負債 有利子負債 96 い、総資産は826億円へ拡大。 118 133 126 棚卸資産 棚卸資産 103 自己資本比率は高い水準を維持し、 99 他負債 他負債 強固な財務基盤を継続。 226 232 他流動資産 他流動資産 333 341 純資産 純資産 431 467 自己資本 自己資本比率 自己資本 自己資本比率 54.5% 固定資産 56.6% 固定資産 292 431 467 232 2025/期末 2026/期末 © 2025 YAG

  10. Slide 10: C/F

    01 連結業績 C/F (億円) C/F 2026/3期 2025/3期 前年同期比 実績 実績 本業でのキャッシュ創出力は維持。 増減額 成長投資と財務体質の強化を両立。 営業活動によるC/F +43.8 ▲1.7 +45.6 投資活動によるC/F ▲36.0 ▲2.3 ▲33.7 フリーC/F +7.8 ▲4.0 +11.9 財務活動によるC/F ▲30.3 ▲34.6 +4.3 換算差額・連結範囲の 変更に伴う増減額 +0.1 ▲1.0 +1.2 現金及び現金同等物 95.6 ▲22.2 117.8 © 2025 YAGI & CO., LTD. 10

  11. Slide 11: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P19 企 業 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 11

  12. Slide 12: セグメント別サマリー

    02 セグメント別業績 マテリアル ライフスタイル 売上高 247.2億円 (▲8.6億円) 売上高 49.1億円 (+1.6億円) セグメント別サマリー 利益 5.8億円 (▲1.5億円) 利益 4.4億円 (+0.2億円) a a  化粧雑貨は、国内市場が堅調に推  主要取引先の生産・在庫調整など 移したものの主要取引先の在庫調 により売上が減少 整などにより売上が減少 減収減益  サステナブル原料が引き続き好調 増収増益  タオル事業は販路拡大及び高付加 で、海外向けも堅調に推移 価値商品の販売強化により売上が 増加 ※セグメント利益は、各セグメントに直接関連する 収益及び費用を

  13. Slide 13: マテリアル

    02 セグメント別業績 方針 エンドユーザーを意識した原料・生地の開発と販売をグローバルに展開する  「 UNITO project 」の推進による原料を軸としたテキスタイルの開発と販売 マテリアル  差別化原料を武器とした新規商品開発と拡販  産地との共生によるビジネスの進化  海外市場の開拓と拡大 売上高 ▲8.6億円 利益 ▲1.5億円 (▲3.4%) (▲20.9%) 255.9 247.2 196.0 7.6 7.4 180.2 6.1 5.8 133.8 125.3 5.1 3.3 3.8 68.3 60.1 2.5 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2

  14. Slide 14: ライフスタイル

    02 セグメント別業績 方針 生産基盤の拡充と事業領域の拡大  国内外の生産基盤の拡充と生産効率の向上によるコスト削減 ライフスタイル  事業領域拡大のための企画力強化  高付加価値商品の販売強化 売上高 +1.6億円 利益 +0.2億円 (+3.5%) (+5.9%) 47.4 49.1 36.7 37.0 4.1 4.4 4.0 3.6 24.3 24.5 2.9 2.5 1.9 1.6 12.4 11.9 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高構成比 5.6% 2025 2026 2025 2026 © 2025 YA

  15. Slide 15: アパレル

    02 セグメント別業績 方針 攻めの事業戦略で売上を拡大  販売チャネル別の成長施策による売上拡大 アパレル  新規領域への挑戦と体制強化による中長期的成長の実現  重点領域への選択と集中及び販売体制の強化  海外販売の拡大とパートナーシップ強化 売上高 利益 +7.7億円 +5.5億円 (+1.8%) (+18.6%) 435.6 443.4 35.0 340.6 29.5 29.4 329.6 21.5 22.0 219.1 229.1 15.7 110.9 10.8 114.3 7.8 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

  16. Slide 16: ブランド・リテール

    02 セグメント別業績 方針 ヤギグループの次代を担う中核事業へ  グローバル展開とブランド拡大の推進 ブランド・リテール  国内店舗戦略の強化と効率化  組織体制と運営基盤の強化 売上高 +26.9億円 利益 +9.6億円 (+25.3%) (+93.6%) 133.4 106.5 20.0 83.5 10.3 12.0 64.2 ▲ 7.8 2.8 ▲ 2.8▲ 7.0 20.9 26.0 ▲ 3.7 10.0 12.9 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高構成比 2026 2026 15.1% 2025 2025 ©

  17. Slide 17: WEAVA単体・店舗戦略・TATRASパリプレゼンテーション

    02 セグメント別業績 【WEAVA単体】売上高・経常利益は過去最高を更新。 【国内】 店舗戦略の強化 当期は、横浜・京都・銀座・渋谷の通期稼働に加え、 福岡・広島・仙台へエリアを拡大。 銀座でのイベントや、OOH・KOL施策によりブラ 売上高 経常利益 ンド認知が拡大。 店舗数は22店舗から30店舗へと大幅増。 122 90 76 【海外】 TATRASパリプレゼンテーション 21.2 海外での認知度向上に向けた取り組みとして、 14.6 パリプレゼンテーション(26年1月)を実施。 12.2 ブランド世界観の深化と国際的な認知拡大を推進 すると共に、来場者のSNS波及を通じてグローバ ル市

  18. Slide 18: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P19 企 業 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 18

  19. Slide 19: 27年3月期 連結業績予想

    03 連結業績予想 2027/3期 2026/3期 27年3月期 連結業績予想 (億円) 予想 実績 増減率 積極的に投資を行いながら、売上・ 売上高 880.0 859.3 2.4% 利益ともに前期を上回る増収増益 を見込み、着実な成長を継続。 営業利益 44.0 42.2 4.1% 経常利益 50.0 48.2 3.6% 親会社株主に帰属する 当期純利益 37.0 36.7 0.8% ROE 8.1% 8.2% ▲0.1pt © 2025 YAGI & CO., LTD. 19

  20. Slide 20: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P19 企業価値向上の取り組み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 20

  21. Slide 21: 課題認識及び取り組み事項

    04 企業価値向上の取り組み 課題認識 取り組み事項 ROE PER 課題認識及び取り組み事項  PBRは1倍割れが継続  セグメント経営の深耕  積極的な情報開示  ROEは向上しているものの、一  不採算事業・不採算取引の削減  投資家との対話を拡充 層の強化が必要  配当方針の見直し、中間配当の  決算説明の公開 ROEの改善とIR活動の強化により、資  PERは低調に推移 実施  コーポレートガバナンスの強化 本効率の向上とPBRの改善を目指す。 効率の良い経営 積極的な対話 相対株価推移 PBR ROE PER (倍) (倍) (%) (倍) 4 8.2 ヤギ 3

  22. Slide 22: 株主還元

    04 企業価値向上の取り組み 1株当たり配当金 株主還元 配当性向35%以上の配当を基本方 配当性向35%以上 年間配当金156円を予定 針とし、4期連続となる増配を実施。 (中間配当50円、期末配当106円) 45 45 47 47 47 48 48 40 48 63 90 156 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期 (予想) 配当金 配当性向 © 2025 YAGI & CO., LTD. 22

  23. Slide 23: 目次

    連結業績 P5-10 セグメント別業績 P12-17 目次 連結業績予想 P17-19 企 業 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み P21-22 主なトピックス P24-29 © 2025 YAGI & CO., LTD. 23

  24. Slide 24: トピックス01 東京本社移転

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|01 Photo01 事業戦略 グループ経営戦略 Photo03 東京本社移転 当社は、3月30日に東京本社を東京都港区の東京ワールドゲート赤坂(赤坂トラストタワー)に移転しました。新本社は、東京 メトロの駅に直結し、雨に濡れない快適なアクセスと、社員一人ひとりの働き方を尊重する多様な環境を提供しています。 23階の執務フロアには当社と、当社のグループ会社WEAVAの両社がワンフロアに集結し、開放的なラウンジスペースや多 様な会議室を共有し、新たなシナジーを創出します。また、22階には充実した機能を持つ両社のショールームを完備しまし

  25. Slide 25: トピックス02 TATRAS 大丸神戸店オープン

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|02 Photo01 ブランド Photo03 TATRAS 大丸神戸店オープン 当社のグループ会社である株式会社 WEAVA は、上質な素材と美しいシルエットを持ち、都会的で洗練されたウエアで知ら れる「TATRAS」の神戸エリア初の直営店、TATRAS 大丸神戸店を3月1日にオープンしました。 全国に店舗を構える 「TATRAS」は昨年、福岡・広島・仙台エリアに3店舗の直営店を新規オープンし、本年は新たに神戸エリアへ出店しました。 2026年春夏コレクションは「アーバンサファリ」をテーマに、真夏の太陽の下で発揮される機能性と美しさ

  26. Slide 26: トピックス03 インターテキスタイル上海 出展

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|03 Photo01 マテリアル グローバル戦略 Photo03 プログレス上海 インテキ上海 出展 本年3月11日から13日にかけて、中国・上海で開かれた世界最大規模のテキスタイルと服飾資材の国際見本市「インターテ キスタイル上海 アパレルファブリックス」(Intertextile Shanghai Apparel Fabrics)に、当社の中国現地法人である 「プログレス上海」と当社テキスタイル部門が合同で出展をしました。 インターテキスタイル上海は、世界最大規模のアパレル ファブリックスと服飾資材の国際専門見本市です。 今回は、

  27. Slide 27: トピックス04 UNITO展 Vol.2開催

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|04 Photo01 マテリアル ESG戦略 Photo03 UNITO展 Vol.2開催 これまでに当社が展開してきた環境配慮型素材ブランドをリブランディングした「ユナ・イト(UNITO)」プロジェクトを 2024年からスタートしていますが、本年2月、2度目となるユナ・イト プロジェクトを幅広く紹介する展示会を開催しました。 今回の展示会では、UNITOの様々な素材をライフスタイルに合わせて提案したほか、畑まで遡ることが出来るオーガニック コットンのトレーサビリティシステム、COTTON iD やPBP財団との取り組みなど、これまで

  28. Slide 28: トピックス05 アパレル第一本部展 開催

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|05 Photo01 アパレル ESG戦略 Photo03 アパレル第一本部展 開催 3月3日・4日の2日間、東京・With原宿にて当社のアパレル第一本部主催による初めての展示商談会「KION展」を開催し ました。 「気候変動×アパレル」をテーマに、 猛暑・ゲリラ豪雨・紫外線増大など、データで可視化された現代の「暮らしの困り ごと」に対し、衣服を通じた具体的な解決策(ソリューション)を提案しました。複合機能型ブランドを起点に、5つの気候リス クに対応したサブブランドを展開し、専門的な根拠と使用者視点の実用性を融合させ、生活者の健康と暮

  29. Slide 29: トピックス06 健康経営優良法人認定

    05 主 な ト ピ ック ス Photo02 トピックス|06 Photo01 事業戦略 グループ経営戦略 Photo03 ヤギと日本パフの2社が健康経営優良法人認定 当社及び当社のグループ会社、日本パフ株式会社は、経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定 制度」において「健康経営優良法人2026」に認定されました。当社が認定されるのは4年連続(大規模法人部門)、日本パフ は初の認定(中小規模法人部門)となります。 健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省が地域の健康課題に即した取り 組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している

  30. Slide 30: 免責事項・お問い合わせ先

    【免責事項】 本資料には、当社グループに関連する見通し、計画、目標等の将来に関する記述が含まれています。これらの記述は、本資料作 成時点において当社が入手している情報に基づき、一定の前提(仮定)と予想を基礎としています。また、本資料の作成に際し て依拠した統計等第三者情報の正確性や完全性について、当社は何ら表明および保証するものではありません。 そのため、これらの記述または前提(仮定)は客観的に不正確であったり、将来実現しない可能性があり、将来の見通しと実際 の結果は、経済状況の変化、お客様のニーズ及び嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、さまざまな要因により大きく 異なる可能性があります

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