Eltes Co., Ltd. · TSE:3967

Eltes — FY2022 Earnings Presentation

55 slides from Eltes's earnings presentation, Apr 20, 2022

  1. Slide 1: 2022年2月期 通期 決算説明資料

    2022年2月期 通期 決算説明資料 株式会社エルテス(証券コード 3967) 2022年4月20日

  2. Slide 2: デジタルリスクと戦い続ける

    デジタルリスクと戦い続ける インターネットをはじめとしたデジタル化は私たちの社会に大きな恩恵をもたらすと同時にこれまでにはなかった 新たなリスク=デジタルリスクも生み出しました。 企業や個人を脅かすデジタルリスクは日々、高度化し続けており、従来型のリスクマネジメントでは決して追いつくことができません。 常に先を見据え、最先端のテクノロジーを駆使したイノベーションを生み出し続けることこそデジタルリスクと 戦い続けるための唯一の手段です。 私たちエルテスはデジタルリスクの無い豊かな社会に向けて新しいテクノロジーと ともに常に進化し、デジタル社会にとってなくてはならない存在を目指します。 1

  3. Slide 3: エルテスが展開する3つの事業

    エルテスが展開する3つの事業 1 2 3 デジタルリスク事業 AIセキュリティ事業 DX推進事業 企業・スマートシティの デジタル社会の スマートシティ デジタルリスクの検知 デジタルポリス デジタルカンパニー の構築支援 AIや24時間監視によるSNS炎上リスク リアルとデジタルを融合した次世代 行政・地方自治体・企業などを顧客 の防止・対応、内部不正や情報漏えい の総合的デジタル警備サービス としたDX推進の支援サービス などの内部脅威検知サービス GloLing ISA SSS 2

  4. Slide 4: エルテスが狙う市場

    エルテスが狙う市場 既存ノウハウを活用してエリアトップを デジタル活用によりシェア獲得を 狙うデジタルリスク・DX領域 狙うレガシー領域 DX推進関連 警備業界 8,000億円※4 3.5兆円※5 情報銀行・デジタルガバメント 2,400億円※2※3 デジタル統合リスク管理 1,700億円※1 SNS炎上対策 ~1,000億円 エルテスソーシャル エルテス内部 エルテスDX エルテス リスク対策サービス 危機管理対策 推進サービス AIセキュリティサービス サービス 3 ※1 海外市場(PRNewswire、MarketsandMarkets)より当社推計 ※2 「情報銀行ビジネスの動向と今後

  5. Slide 5: 3つの事業による強烈なシナジーを目指す

    社会のデジタル化に合わせ、3つの事業による強烈なシナジーを目指す 社会の変化 対応する事業 リスクがアナログからデジタルへと転換 デジタルリスク事業 デジタルを活用した先進的な AIセキュリティ事業 リアル警備のニーズが拡大 地方におけるスマートシティ化が加速 DX推進事業 4

  6. Slide 6: 全体サマリー/決算概要/事業別状況/APPENDIX

    1 全体サマリー 2 決算概要/2023年2月期通期業績見通し 3 事業別状況 4 APPENDIX © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 5

  7. Slide 7: 全体サマリー

    1 全体サマリー 6

  8. Slide 8: 通期決算 全体サマリー

    通期決算 全体サマリー 第4四半期は、高付加価値プロダクト販売への戦略変更に加え、コロナ禍の影響が緩やかに回復基調にあった ことなどから、売上・営業利益ともに、四半期ベースで過去最高を更新。 その結果、通期では、 売上高 2,682百万円 (前期比+35%) 営業利益 80百万円 (前期比+413百万円) 当期純利益 127百万円 (前期比+657百万円) EBITDA 248百万円 (前期比+674百万円) で着地。 最重視財務指標であるEBITDAは、前期比+674百万円、計画比+77%と大幅に目標を達成。 なお、売上に関しては、大型案件のクロージングが3月以降にずれたこともあり、計画比▲

  9. Slide 9: 通期決算 全体サマリー(事業別)

    通期決算 全体サマリー 第4四半期においては、デジタルリスク事業は、引き続き「経済安全保障」のトレンドを追い風にし、 特に、内部脅威検知サービスの売上が堅調に推移。 また、さまざまな隣接領域のプレイヤーとのアライアンスも推進。 AIセキュリティ事業におけるリアルな警備事業については、コロナ禍の影響が回復する中で、順調に推移。 今後、イベントなどの再開に伴い、さらなる売上向上が見込む。 警備業界向けのデジタルプロダクトは、契約数は伸びているものの当初想定を下回るペース。 今期においては、プロダクト開発、マーケティングを見直し、再度、加速化する予定。 DX推進事業は、企業向けのサービス提供が進捗す

  10. Slide 10: 通期決算 全体サマリー(実績と予想比)

    通期決算 全体サマリー 4Q会計期間 2022年2月期通期 業績予想 実績 前期比 実績 前期比 (単位;百万円) 達成率 売上 783 +17% 2,682 +35% 3,000 89% 達成率 営業利益 117 +214 80 +413 100 80% 達成率 EBITDA 79 +268 248 +674 140 177% 達成率 純利益 75 +327 127 +657 40 316% © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. *中期経営計画目標 9

  11. Slide 11: 2023年2月期 通期事業計画サマリー

    2023年2月期 通期事業計画サマリー ・ 既存事業の成長とM&Aによるシナジー効果によって、売上高は前期比+49%の成長を計画 ・ 最重要KGIとするEBITDAは前期比+42%と成長を計画 売上推移 (単位:百万円) EBITDA (単位:百万円) +49% +42% 4,000 350 2,682 248 1,989 -424 2021.2 2022.2 2023.2 2021.2 2022.2 2023.2 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 10

  12. Slide 12: REE / 2023562 A BAI

    I REE / 2023562 A BAI | HAS te A L 11

  13. Slide 13: 2022年2月期 通期 決算サマリー(連結)

    2022年2月期 通期 決算サマリー(連結) 売上高 2,682百万円 (前期比 +35%) ・4Qにて、過去最高の売上・営業利益を計上。 連結 営業利益 80百万円 (前期比 +413百万円) ・通期では、売上・営業利益とも未達となったが、投資先の上場 による特別利益の計上により純利益では大幅に業績予想を達成。 127百万円 (前期比 +657百万円) ※連結調整後 純利益 デジタル 売上高 1,924百万円 (前期比 +10%) ・前期から売上・利益とも大きく成長。 ・コロナ禍の影響軽減もあるが、高利益率の高付加価値プロダクト リスク事業 営業利益 718百万円 (前期比 +110%) 販

  14. Slide 14: 連結決算概況 売上高

    連結決算概況 売上高 ・ コロナ禍による影響が軽減し、第4四半期において既存事業の売上が大きく拡大 ・ 4半期連結会計期間としても、過去最高の数字を記録 連結売上高の推移 +17% And Security(旧アサヒ安全業務社) 783 エルテス(他子会社含む) 668 640 177 626 632 150 509 161 141 166 462 440 419 606 518 465 491 474 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 13

  15. Slide 15: 連結決算概況 営業利益

    連結決算概況 営業利益 ・ デジタルリスク事業の過去最高の利益計上に加え、全社的に営業利益の改善が達成されたため、 過去最高の営業利益計上を達成。 連結営業利益の推移 +214百万円 118 24 11 -27 -41 -73 -89 -96 -107 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 14

  16. Slide 16: 連結決算概況 通期業績予想に対する進捗

    連結決算概況 通期業績予想に対する進捗 ・ 第4四半期での売上・利益の成長に加え、当期の投資先上場による利益計上により、 純利益・EBITDAについては大幅に目標達成。他方、売上高、営業利益は、リカバリーしきれず未達成。 2022年2月期 通期 売上高予想と進捗 通期業績予想 通期累計 3,000百万円 318百万円 2,682百万円 進捗率 89% 2022年2月期 通期 営業利益予想と進捗 通期業績予想 通期累計 100百万円 20百万円 80百万円 進捗率 80% 2022年2月期 通期 当期純利益予想と進捗 通期業績予想 通期累計 127百万円 40百万円 通期予想40百万円 進捗率

  17. Slide 17: 連結損益計算書(通期)

    連結損益計算書(通期) ・ 前期比では、全指標において、大幅に良化。 ・ EBITDA、当期純利益は、上場した出資先の株式売却による特別利益計上により大幅増加 (単位:百万円) 2021年2月期 2022年2月期 前期比 通期実績 通期実績 売上高 1,989 2,682 +35% 売上総利益 979 1,383 +41% 販売管理費及び一般管理費 1,313 1,302 ▲1% EBITDA※ ▲426 248 +674 営業利益 ▲333 80 +413 経常利益 ▲357 94 +451 親会社株主に帰属する 四半期純利益 ▲529 127 +657 ※EBITDA=税引前当期純利益+支

  18. Slide 18: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 ・ 営業利益計上および上場した出資先の株式売却による特別利益の計上等により、純資産が大きく増加 (単位:百万円) 2021年2月期 2022年2月期 増減 期末 期末 流動資産 1,546 1,783 +236 固定資産 886 687 ▲199 繰延資産 0.3 0.0 ▲0.2 資産合計 2,433 2,470 +36 流動負債 465 432 ▲33 固定負債 693 638 ▲55 純資産 1,274 1,400 +126 負債純資産合計 2,433 2,470 +36 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 17

  19. Slide 19: 2023年2月期 通期業績予想

    2023年2月期 通期業績予想 ・これまでに推し進めてきた経営効率化とコスト削減によって利益体質に転換。従来よりも高収益を目指す。 2023年2月期 前期比 主な変動要因 通期予想 (単位:百万円) 売上 4,000 +49% • デジタルリスク事業の高収益プロダクトの販 売強化や、グループ入りした子会社とのシナ 営業利益 200 +149% ジーによる事業拡大によって売上を拡大する。 • また、サービス提供の内製化によるコスト圧 EBITDA 350 +41% 縮効果、グループ横断での資産共用化などに より、利益体質に転換し高収益化を目指す。 純利益 80 ▲37% © 2004-2022

  20. Slide 20: 2023年2月期 通期 取組みテーマ

    2023年2月期 通期 取組みテーマ  差別化できる独自プロダクトへの集中 中期計画 “ The Road to 2024 ” 第1期の2クール目  シナジーのあるM&Aの積極推進 既存事業にとらわれない デジタル業域の拡大  隣接プレイヤーとのアライアンス推進 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 19

  21. Slide 21: シナジーのあるM&Aの積極推進(業域拡大のねらい)

    2023年2月期 通期 シナジーのあるM&Aの積極推進(業域拡大のねらい) デジタルリスク事業 AIセキュリティ事業 DX推進事業 警備事業の全国展開とともに オンライン(デジタル)社会の実現・改善と、 全方位からのデジタル社会の安全を実現 リアル社会の安全と、警備DXを実現 オフライン(リアル)社会の実現 ソーシャルリスク 警備業界の推進 DX推進 (株)エルテス (株)AIK (株)JAPANDX 内部不正リスク 警備事業(関東) IoT活用による減災 (株)エルテス (株)And Security 各社と様々な取り組み 業界特化リスク監視(金融・医療等) 警備事業(北海道) デジタルマー

  22. Slide 22: M&A企業紹介① ISA株式会社・SSS株式会社

    M&A企業紹介① ISA株式会社・SSS株式会社(2022/3/16 グループイン) AIセキュリティ事業を北海道へ拡大 ~警備業ロールアップ・DXバリューアップ計画を前進~ 創出シナジー 電気通信工事現場への警備ノウハウ AIKシリーズ検証現場の提供 ISA株式会社 取締役社長 ISA SSS 猪俣 文敬 警備DXの実現は当社の悲願です。 これまで様々な業務のデジタル化に挑 戦してきましたが、業界の慣習に阻ま 警備DXによる業務効率化・省人化 れ実現しませんでした。 エルテス・AIKとの提携によりこの壁 ブランディングによる業界イメージアップ を突破し、北海道の警備DXを必ず実 現します。

  23. Slide 23: M&A企業紹介② 株式会社GloLing

    M&A企業紹介② 株式会社GloLing(2022/3/28 グループイン) デジタルリスク事業を加速させるシステム開発支援能力 ~エンジニア大幅増強により、IRIの拡大展開を推進~ 創出シナジー IRIデータアナリストの補強 サービス開発力の向上 株式会社GloLing 代表取締役社長 園田 千春 当社は2015年の創業以来、エンジニ アリングサービスの提供を中心に成長 を続けてきました。この度、エルテス 優良クライアント企業への営業力 の掲げるビジョンと成長への熱意に惹 エンジニア採用支援 かれ、グループへの参画を決めました。 当社の持つ人材・技術を最大限に活用 ⇒好調であるIRIの支援提

  24. Slide 24: M&A企業紹介③ アクター株式会社

    M&A企業紹介③ アクター株式会社(2022/4/25 グループイン予定) デジタルマーケティング領域へ本格進出 ~『炎上しない広告運用』を岡山から全国へ~ 創出シナジー 金融機関向けITサービス提供メソッド WEB広告運用ノウハウ アクター株式会社 代表取締役社長 近藤 敦 当社は金融機関に特化した拡大を展望 しています。デジタルリスクの知見と 営業力を持つエルテスは、当社の成長 炎上予防・対策による広告運用の価値向上 を実現する上で最良のパートナーであ 全国金融機関への営業力 ると確信しています。 この提携をきっかけに、当社のサービ スを全国へと展開していきます。 ⇒両社の強みを合わせた総

  25. Slide 25: lin!

    lin! BSR ATAU FYVAWVRAE 24

  26. Slide 26: デジタルリスク事業 売上高/営業利益

    デジタルリスク事業 売上高/営業利益 ・ 売上高は、前期比+13%と改善。営業利益は、高収益プロダクトの販売強化、内製化によるコスト 見直し効果等も貢献し、前期比+246%と大幅に向上。 売上高の推移 営業利益の推移 単位:百万円 単位:百万円 +13% +246% 562 266 476 482 458 439 448 455 416 406 173 173 136 116 105 105 49 50 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2020年2月期 2021年2

  27. Slide 27: デジタルリスク事業 第4四半期トピックス

    デジタルリスク事業 2022年2月期 第4四半期トピックス TOPIC • 経済安全保障・コーポレートガバナンスの重要性の高まりを受け、 1 内部脅威検知サービスの提供が拡大。 TOPIC • 株式会社ラックと、サイバー攻撃と内部不正の双方監視に関して業務提携。 2 ワンストップでの企業のセキュリティインシデント対応が可能に。 TOPIC • NICT、神戸大学とともにプライバシー保護連合学習技術を活用した不正送金 3 検知の実証実験を実施。被害取引の検知精度向上や不正口座の早期検知を確認。 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 26

  28. Slide 28: デジタルリスク事業 前期の振り返り・今期の取組み方針

    デジタルリスク事業 前期の振り返り・今期の取組み方針 前期の振り返り 今期の取組み方針 • コロナ禍の影響が想定よりも継続し、上半期は 受注獲得に苦戦。 下半期からは改善し、受注が一気に拡大。 • 引き続き、付加価値の高いプロダクトの開発と 販売に集中。 • 経済安保などの政府方針もあり、内部脅威検知 など新たなリスク対策ニーズが拡大。 • SaaSプロダクトは、引き続き、継続開発と 他方で、導入しやすい安価なSaaSプロダクト マーケティングに取り組み、スケールを目指す。 はマーケティングに苦戦。 • 独自性の高い自社プロダクトを活かして • 保険業界や、サイバーセキュリティなど アライアン

  29. Slide 29: lin!

    lin! BSE AKO Alv +a 748 28

  30. Slide 30: AIセキュリティ事業 売上高/営業利益

    AIセキュリティ事業 売上高/営業利益 ・ And Security(旧アサヒ安全業務社)の業績は、コロナ禍による影響の低下により順調に推移。 ・ エルテス・AIK(旧ESI)は、引き続き、デジタルプロダクトへの先行投資を実施。 売上高の推移 営業利益の推移 単位:百万円 単位:百万円 のれん償却 エルテス・AIK 176 178 178 188 And Security (旧アサヒ安全業務社) 163 24 13 8 -8 -8 -8 -8 -6 -5 -2 -15 -19 -4 -19 -22 -14 15 -30 -3 -14 12 12 -21 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q

  31. Slide 31: AIセキュリティ事業 第4四半期トピックス

    AIセキュリティ事業 2022年2月期 第4四半期トピックス TOPIC • 警備事業に関しては、積極的な新規開拓営業を行い22社の新規受注を獲得。 1 TOPIC • 警備業界向けデジタルプロダクトは、引き続き、開発およびマーケティングへの 2 先行投資を継続。 TOPIC • ニュースを騒がせた無差別凶悪事件などを受け、個人でもオーダーできる 3 「ボディガード(警護)サービス」の提供を発表。 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 30

  32. Slide 32: AIセキュリティ事業 前期の振り返り・今期の取組み方針

    AIセキュリティ事業 前期の振り返り・今期の取組み方針 前期の振り返り 今期の取組み方針 • 東洋テック (株)との資本業務提携や地方 • 子会社である(株)And Securityを中心として 警備会社のグループ入りを通じて、警備 警備業務を着実に遂行。 業務の全国展開を推し進める。 • 警備業界向けデジタルプロダクトに関して • 全国展開する警備の現場においてデジタル AIKシリーズの拡大に注力。 プロダクトの利活用を推進し、新機能の 開発などのフィードバックに活かす。 • 社名変更、リブランディング施策なども 実施し、積極的な人材採用へ。 • 警備業務の積極展開と、デジタルプロダクト の

  33. Slide 33: 事業別状況 DX推進事業

    3 事業別状況 DX推進事業 32

  34. Slide 34: DX推進事業 売上高/営業利益

    DX推進事業 売上高/営業利益 ・ 引き続き、人材採用投資、プロダクト開発の先行投資によりセグメント利益は赤字。 ・ 自治体・企業との取組み進捗状況は想定を上回っており、早期の利益貢献を見込む。 売上高の推移 営業利益の推移 単位:百万円 単位:百万円 31 -12 -11 -8 22 -20 -21 -16 -19 10 11 2 3 -58 1 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2021年2月期 2022年2月期 2021年2月期 2022年2月期 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 33

  35. Slide 35: DX推進事業 第4四半期トピックス

    DX推進事業 2022年2月期 第4四半期トピックス TOPIC • 岩手県紫波町との地域密着型ポイントカードをデジタル連携。全国展開を狙う 1 スーパーアプリの機能として「しわなび」に実装。 TOPIC • 新型コロナワクチン接種証明クーポン「ワクポ™」のスタート。「しわなび」に 2 実装し、スーパーアプリの機能として全国展開を目指す。 TOPIC • AIG損害保険株式会社と共同で、IoTを活用して家の中の漏水を検知する 3 実証実験を開始。 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 34

  36. Slide 36: DX推進事業 通期の振り返り・今期の取組み方針

    DX推進事業 通期の振り返り・今期の取組み方針 前期の振り返り 今期の取組み方針 • 引き続き、岩手県紫波町と取り組む様々な • 地方自治体を巡る国単位での動きに一部 行政サービスの電子化、高付加価値化に 遅れが見られたことから、いくつかの 取り組み、全国展開の礎とする。 軌道修正を行った。 • 岩手県矢巾町ともデジタル化推進に関する • 包括連携協定を結んだ岩手県紫波町との 包括連携協定を締結し、取り組みを推進する。 取組みは順調。移動デジタル相談車や ポータルアプリ「しわなび」など、全国 • 政府が推進するデジタル田園都市国家構想と 展開に向けたモデルケースを創出。 足並みを揃えて、日本全

  37. Slide 37: まとめ

    まとめ • 当期の通期着地は、下期の大幅な売上・利益増加、投資先上場による特別利益 の計上により、当期純利益・EBITDAは業績予想から上方修正。 他方で、上期のコロナ禍影響継続などにより、売上・営業利益は未達。 • 2023年2月期の業績予想は、売上高は前期比+49%の40億円、 EBITDAは前期比+41%の3.5億円を見込む。 • 2023年2月期においては、既存事業の成長に加え、積極的なM&Aの推進により 非連続な成長のベースを築く年度とする。 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 36

  38. Slide 38: APPENDIX

    4 APPENDIX 37

  39. Slide 39: エルテスについて | 会社概要

    エルテスについて | 会社概要 会社名 株式会社エルテス 代表者 代表取締役 菅原 貴弘 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング6階 所在地 本店所在地 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-12オガールベース東棟 資本金 814百万円(2021年5月末時点) 従業員数 235名(2022年2月末時点・連結) ㈱エルテス、㈱エフエーアイ 、㈱GloLing、アクター㈱ デジタルリスク ・リスクモニタリング :24時間365日体制でモニタリングし、リスクを早期検知 事業 ・リスクコンサルティング:Webレピュテーションコンサルティング ・内部脅威検知 :企業PCログ等の解析によって、

  40. Slide 40: エルテスグループ沿革

    エルテスについて | エルテスグループ沿革 2016年 上場 2022年 情報銀行・ ・㈱GloLing、アクター㈱を子会社化 電子政府 ・ISA㈱、SSS㈱がグループ入り 2021年 キャピタル ・岩手県紫波町へ本店を移転 2020年 2004年 警備 feve提供開始 ㈱JAPANDX設立 DX推進事業開始 創業 ㈱アサヒ安全業務社(現:㈱And Security)がグループ入り 2019年 ㈱エフエーアイを子会社化 内部脅威検知 2018年 エストニア・サイバネティカ社と連携し情報銀行向けのソリューションを提供開始 2017年 ㈱エルテスセキュリティインテリジェンス(現:㈱AIK)を設立

  41. Slide 41: 中期計画 The Road To 2024

    中期計画 ” The Road To 2024 ” 3年×3期の9年の中長期計画で、加速度的な成長サイクルの実現を目指す。 本計画の期間では「変革と基盤構築」をキーワードとする 1期 2期 3期 (2022.2期~2024.2期) (2025.2期~2027.2期) (2028.2期~2030.2期) 「変革と基盤構築」 「加速度的な成長サイクルの実現」 既存デジタルリスク事業においては、 新プロダクトの開発とアライアンスの強化により、 圧倒的なNo.1企業となる さらに、既存の収益基盤に依存せず、 1期で構築した収益基盤を一気に成長させるフェーズ 新たな領域にも積極的に進出し、 一定のポジシ

  42. Slide 42: 中期計画での目標骨子

    中期計画での目標骨子 1期(2022年2月期~2024年度2月期)までの売上とEBITDAを財務目標数字とする。 2024年度2月期では、売上70億円、EBITDA10億円を達成する。 売上推移 (単位:百万円) EBITDA (単位:百万円) 3.5倍 +1,424百万円 7,000 1,000 4,500 350 3,000 140 1,989 -424 2021.2 2022.2 2023.2 2024.2 2021.2 2022.2 2023.2 2024.2 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 41

  43. Slide 43: デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト(モニタリアン)

    デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト • 昨年度からの試験導入結果によるアップデートを行った、導入しやすい価格帯の新サービス 「モニタリアン」の無料トライアルを6/14に開始、飲食店など小規模事業者の顧客拡大を目指す 。  概要 SNS炎上リスク対策に特化した月額制サービス  機能 ・AIによるSNS(Twitter)のリスク投稿監視 ・キーワード設定だけのみで自動監視・レポート  ターゲット層 小規模事業者  価格 ・フリープラン・・・0円(投稿確認10件/日) ・有料プラン・・・30,000円(投稿確認無制限) © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 42

  44. Slide 44: デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト

    デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト クラウド設定ミス診断 デジタルガバメント向けセキュリティソリューション  概要  概要 クラウドサービスの設定診断及びセキュリティ 自治体間におけるデータ連携時における 観点からのチェック デジタルセキュリティサービス  機能  機能 ・クラウドサービスの設定診断 ・セキュリティアセスメント ・管理体制のアセスメント ・システム強化施策の立案・実行 ・運用状況の監視支援 ・内部脅威検知システム  ターゲット層  ターゲット層 大企業から中小企業 地方自治体、行政機関 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 43

  45. Slide 45: デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト(保険)

    デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト • 損保ジャパン社、SOMPOリスクマネジメント社との連携により、ハイブリッド型の新たな 風評リスク対応費用保険の販売を開始。  概要 SNS炎上リスク対策に有事の保険を付帯した ハイブリッド型保険  機能 ・平時のAIによるネット監視 ・有事の対策費用保証と対応サポート  ターゲット層 大企業から中小企業 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 44

  46. Slide 46: デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト

    デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト なりすましアカウント対策パッケージ データ分析支援システムエンジニアリング  概要  概要 なりすましアカウントによる被害を防止 企業のデータ分析を支援  機能  機能 ・なりすましアカウントの発信、やり取りに関 ・分析設計、データ収集・加工などデータ分析 する動向の監視 に必要なノウハウを提供 ・事後対応のためのワークフロー策定等のコン サルティング  ターゲット層 大企業から中小企業、地方自治体、行政機関な  ターゲット層 ど 大企業から中小企業 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 45

  47. Slide 47: デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト(アライアンス)

    デジタルリスク:今期リリースしたプロダクト 各種領域のニーズ獲得をアライアンス戦略により加速化。 特に、タレントSNSチェックサービスは提供直後から、高い反響を獲得。 *具体的な取組み内容、アライアンス先は適宜、プレスリリース等で報告予定 反響高 タレント・有名人の EC企業向け 大手ECプラット SNSリスクチェック 広告代理店・ 不正対策 芸能事務所等 フォーム・ サービス ソリューション EC支援企業 金融機関・ 風評リスク対策 内部危機管理対策 会計法律事務所・ サービス サービス リスクコンサル ファーム © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 46

  48. Slide 48: AIセキュリティ:AIK order

    AIセキュリティ:今期リリースしたプロダクト • 警備のマッチングプラットフォーム「AIK order(オーダー)」をリリース。 警備業者、依頼者ともに登録数を積み重ね、マッチング件数を拡大していく。  概要 警備を依頼したいユーザーがオンラインで簡単に 警備会社に仕事を依頼できるシステム  機能 ・チャット機能 ・WEB上での契約締結機能  ターゲット層 ・警備会社 ・警備を依頼したい個人及び企業  価格 ・案件成約価格に対する一定の手数料 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 47

  49. Slide 49: AIセキュリティ:AIK sense

    AIセキュリティ:今期リリースしたプロダクト • スマートフォンを活用し、工事不要・リーズナブルな価格で中小企業や小規模店舗の警備が可能な 「AIK sense(センス)」をリリース。  概要 月額経費が高額になる機械警備をスマートフォン を活用して、より安価な価格で提供  機能 ・窓や戸に取り付ける検知デバイスと 連携するスマホアプリの提供 ・異常発生時に警備員が急行するシステム  ターゲット層 ・中小企業・小規模店舗  価格 ・4,980円~ © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 48

  50. Slide 50: DX推進事業:スーパーシティ構想

    DX推進事業:今期の取組み • 12地方公共団体の「スーパーシティ構想」にて主要な事業者の候補者に選定 スーパーシティ構想を持つ12の地方公共団体 エルテスが提供するソリューション 1 官民連携による市民総合ポータルの提供 ●岩手県矢巾町 ●京都府けいはんな 学研都市 ー データ連携基盤(都市OS)とデジタルPFI ●大阪府河内長野市 構想を実現(次頁参照) ●香川県高松市 ●長野県茅野市 ●神奈川県鎌倉市 ●兵庫県養父市 2 行政のデジタル化を推進 ●熊本県人吉市 ●宮崎県延岡市 - 最先端のデータ連携技術「UXP」を活用 ●群馬県前橋市 ●山口県山口市 した都市OSを活用(次頁参照) ●和

  51. Slide 51: DX推進事業:UXPとは?

    DX推進事業:今期の取組み • デジタル・ガバメント先進国エストニアのサイバネティカ社のデータ連携技術「UXP」の実用化に 向けて、大手企業との取組みも開始 UXPとは? 行政サービスの99%をデジタル化 したエストニアの電子政府 基盤システム「X-Road」を発展 させて開発したデータ連携技術。 当社とサイバネティカ社との連携 により日本への導入が可能に © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 50

  52. Slide 52: DX推進事業:ドコモ・システムズとの提携

    DX推進事業:今期の取組み • 企業向け・自治体向けDX推進人材の育成に関して、ドコモ・システムズとパートナー契約を締結し 共同で推進 DXの専門知識を有する民間企業人財 を「デジタル活用支援員」として自治 体へ派遣。 デジタル領域に長けた優秀な人材を 派遣することで地方公共団体のDXへ の取組みを活性化 © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 51

  53. Slide 53: DX推進事業:スマート警備実証実験

    DX推進事業:今期の取組み 「京都府スマートけいはんな実証促進事業」において、監視カメラと AI を活用した観光地の見守り ソリューション(スマート警備)を提案し、実証実験の対象事業者として採択 観光地 A.I.判定機能 特定人物検出 利用者分析 侵入監視 インバウンド 周辺の人々 観光客 群衆管理 体調不良監視 迷惑行動監視 事件/事故の予兆検知及が可能 困っている人の検知が可能 緊急対応監視 高所監視 暴力行動監視 ・体調不良者の早期発見と対応 ・道に迷って困っている ・文化財への器物破損行為検知 ・言語が通じなくて困っている など ・密集状態の検知 京都に訪れる多くの外国人観光 ・未通報

  54. Slide 54: DX推進事業:冠水検知サービス

    DX推進事業:今期の取組み ■ 地方自治体向け冠水検知サービス ・冠水状況をドラレコなどでリアルタイムに 把握(pegara社との連携) ・エルテスの自治体・行政機関とのネット ワークにより早期に社会実装を目指す © 2004-2022 Eltes Co., Ltd. 53

  55. Slide 55: 免責事項

    免責事項 ◼ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであ り、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により、実際の業績が本書 の記載と異なる可能性があります。 ◼ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計 原則に従って表示されています。 ◼ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につ き、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは

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