Nippon Parking Development Co., Ltd. · TSE:2353
Nippon Parking Development — H1 FY2026 Earnings Presentation
31 slides from Nippon Parking Development's earnings presentation, Mar 9, 2026
Slide 1: 決算説明資料 (2026年7月期 中間)
決算説明資料 (2026年7月期 中間) 2026年3月9日 日本駐車場開発株式会社 (証券コード: 2353)
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年7月期 中間 連結業績概要 2. セグメント別の概況 3. 2026年7月期 連結業績予想 4. 参考資料 5. SDGsの取組み Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 1
Slide 3: 2026年7月期 中間 連結業績ハイライト
2026年7月期 中間 連結業績ハイライト ・売上高および各段階利益において、前年を超過し、過去最高を更新 2026/01 2025/01 前年同期比 予算 予算差異 [単位: 百万円] 売上高 19,909 18,413 +1,496 20,300 △390 営業利益 4,431 4,167 +264 4,500 △68 経常利益 4,559 4,237 +321 4,500 +59 親会社株主に 2,658 2,571 +87 2,700 △41 帰属する当期純利益 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights R
Slide 4: 2026年7月期 中間 セグメント別連結業績の概要
2026年7月期 中間 セグメント別連結業績の概要 3つの主要セグメントにおいて、過去最高の売上高を達成 • 過去最高の売上・営業利益 • 月極駐車場検索サイトの掲載物件数1位を継続し、問合せ数、成約数も順調に増加 駐車場事業 • 新たにマンション付帯駐車場のサブリース提案も強化し、新規契約物件が堅調に推移(国内79物件純増) • バレーサービスに加え、ドアサービスやベルサービス等、有人運営を活かした高付加価値サービスを拡大 • 過去最高の売上 • インバウンド来場者数:過去最高であった前年同期比26.3%増加の282千人を記録し、過去最高を更新 スキー場事業 • 人工降雪機投資により暖冬の中
Slide 5: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年7月期 中間 連結業績概要 2. セグメント別の概況 3. 2026年7月期 連結業績予想 4. 参考資料 5. SDGsの取組み Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 4
Slide 6: 駐車場事業: 業績ハイライト
駐車場事業 駐車場事業: 業績ハイライト • 国内駐車場物件が堅調に増加したこと等により、過去最高の売上・営業利益を更新 • 営業利益2ケタ成長を達成 ■セグメント売上高・営業利益 ■主な経営指標 ‘26/01 ’25/01 増減 増減率 ‘26/01 ‘25/01 増減 増減率 [単位: 百万円] 売上高 9,370 8,800 +569 +6.5% 物件数(件) 1,643 1,511 +132 +8.7% 営業利益 2,070 1,856 +213 +11.5% 総台数(台) 62,946 63,700 △754 △1.2% ※1 営業利益率 22.1% 21.1% +1.0pt ー ※
Slide 7: 駐車場事業: 営業利益増減要因
駐車場事業 駐車場事業: 営業利益増減要因 • 新規物件の受注や台数増・契約率向上による既存物件の改善 • 月極検索サイトの問い合わせ数の増加に伴う、仲介契約数の増加 [単位: 百万円] 国内駐車場 海外 コスト管理 月極検索サイト経由での +40 △91 仲介契約数の増加 +131 【管理費】 △38 給与ベースアップ及び 【その他】 【全社費】 +83 従業員の増加に伴う 給与増 +35 【既存物件の改善】 採用活動の順調な進捗に 【物件閉鎖】 伴う関連費用の増加 前期新規物件 2,070 △83 既存物件の契約率向上に +136 よる売上増加 1,856 【新規物件の受注】 +302 ’
Slide 8: 駐車場事業: 通期見通し
駐車場事業 駐車場事業: 通期見通し • 新規物件の獲得と既存物件の改善の両軸で安定的に事業を成長させる • DX活用を推進し、顧客満足度及び契約率の向上を図る ■駐車場事業 四半期業績推移 駐車場事業の注力ポイント [百万円] 売上高 1 新規物件獲得と既存物件の収益性向上 4,604 4,613 4,756 営業利益 5,000 4,359 4,440 4,443 • マンション附置駐車場を中心に提案活動を強化し、新規獲得増加 4,000 • 既存物件においては、WEBサイトでの募集や近隣事業者への 訪問提案を強化し、サブリース物件の契約率改善に注力 3,000 • 有人駐車場における、駐
Slide 9: スキー場事業: 業績ハイライト
スキー場事業 スキー場事業: 業績ハイライト • ウィンターシーズンの来場者数が前年対比で4.4%増加し、過去最高を更新 • 高付加価値サービスの拡充により売上単価も改善し、過去最高の売上 ■セグメント売上高・営業利益 ■主な経営指標 (来場者数) ‘26/01 ’25/01 増減 増減率 ‘26/01 ‘25/01 増減 増減率 [単位: 百万円] [単位: 千人] 売上高 5,450 4,955 +494 +10.0% ウインター 893 855 +37 +4.4% うち インバウンド 営業利益 1,025 1,083 △57 △5.3% 来場者数 282 223 +59 +26.3% 営
Slide 10: スキー場事業: 営業利益増減要因
スキー場事業 スキー場事業: 営業利益増減要因 • グリーン期、ウィンター期ともに来場者数、顧客単価共に上昇 • 索道設備投資、降雪機、人材投資を行ったため、減価償却費や人件費等コスト増 [単位: 百万円] グリーン期 ウィンター期 アライアンス・開発 単価の増加により売上増加 【人件費】 前期は上期に売却した不動産を +17 △19 +18 当期は下期に予定 △48 △108 【グリーン期売上】 +67 【めいほう・川場】 【その他】 【減価償却費】 【竜王・ハーレ】 めいほうで来場客数が △94 減少、減益 【その他コスト】 +129 エリア内での来場比率は増加 1,083 △20 1,0
Slide 11: スキー場事業: 通期見通し
スキー場事業 スキー場事業: 通期見通し • 降雪機投資の強化、施設のリニューアルによる競争力の高いスノーリゾートの実現 • インバウンド、キッズ、ノンスキーヤー、初心者層など新しい顧客層の取込を推進 ■スキー場事業 四半期業績推移 スキー場事業の注力ポイント [百万円] 売上高 1 気候変動対策および気候変動リスクの分散 5,000 営業利益 4,203 4,089 • 展望テラスの建設や大型遊具の導入、キャンプフィールドの展開等、 4,000 3,501 地域特性を生かし、通年型スノーリゾートとしての営業体制を構築 • 降雪機投資をさらに強化し、雪不足や気温上昇等の気候変動に影響 3,00
Slide 12: テーマパーク事業: 業績ハイライト
テーマパーク事業 テーマパーク事業: 業績ハイライト • 売上・営業利益ともに過去最高を達成 • 新たなイベントの開催やSNS活用、宿泊体験の拡張により来場客数、宿泊者数が順調に増加 ■セグメント売上高・営業利益 ■主な経営指標 ‘26/01 ’25/01 増減 増減率 [単位: 千人] ‘26/01 ‘25/01 増減 増減率 [単位: 百万円] 那須 ハイランドパーク 354 333 +21 +6.4% 売上高 4,612 4,272 +340 +8.0% 来 りんどう湖 162 151 +11 +7.6% ファミリー牧場 場 者 数 NOZARU 17 16 +1 +8.1% 営業利益
Slide 13: テーマパーク事業: 営業利益増減要因
テーマパーク事業 テーマパーク事業: 営業利益増減要因 • イベント誘致等によりテーマパーク来場者数が増加し、利益も堅調に増加 • 宿泊客数、宿泊室数等が増加した一方でコスト増により宿泊事業の利益は減少 那須ハイランド りんどう湖 おむすび那須 管理費/その他 [単位: 百万円] 宿泊客数は増加したが △28 コスト増により減益 △3 +33 +24 【全社費】 【新規事業】 △2 +22 【宿泊】 【別荘】 イベント開催等による 2025年9月より新設し 来園客数増加により増加 地元飲食店を事業継承 +84 別荘の販売が堅調に推移 1,232 1,101 【パーク】 人気インフルエンサーとの
Slide 14: テーマパーク事業: 通期見通し
テーマパーク事業 テーマパーク事業: 通期見通し • 地域変革「RX」企業として全国展開へ、静岡県伊豆エリアに進出 • 那須エリアは次なるステージに。観光地域としてのバリューアップを目的に「株式会社おむすび那須」を設立 ■テーマパーク事業 四半期業績推移 テーマパーク事業の注力ポイント 売上高 [百万円] 営業利益 1 RX企業としての地域活性化貢献 5,000 • 新たに「株式会社おむすび那須」を設立し、第一号案件として 4,000 3,008 イタリアンレストラン「ジョイア・ミーア那須本店」と「パン香房ベル・フルール」 3,000 2,771 を事業継承 2,194 1,604 • 少子高
Slide 15: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年7月期 中間 連結業績概要 2. セグメント別の概況 3. 2026年7月期 連結業績予想 4. 参考資料 5. SDGsの取組み Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 14
Slide 16: 2026年7月期 通期見通し
2026年7月期 通期見通し 前期末に発表の2026年7月期の連結業績予想から修正はなし ‘25/7 ‘26/7 実績 通期予想 前回予測 修正 [単位: 百万円] 売上高 36,832 40,800 40,800 ー 営業利益 7,659 8,500 8,500 ー 経常利益 7,832 8,500 8,500 ー 親会社株主に 4,799 5,700 5,700 ー 帰属する当期純利益 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 15
Slide 17: 資本効率および株主還元について
資本効率および株主還元について • 15億円の自社株買いを実施し、ROE30%超をターゲットとする • 2026年7月期配当は、1.0円増配の1株当たり配当金9.00円(16期連続増配)を予定 ’26/07 ’21/07 ’22/07 ’23/07 ’24/07 ’25/07 計画 ROA 11.7% 16.5% 22.0% 18.3% 17.0% 15.9% ROE 27.7% 34.9% 42.3% 38.0% 27.7% 30.1% 自己資本比率 29.4% 34.2% 39.3% 36.7% 38.3% 35.3% 配当額 (百万円) 1,545 1,604 1,662 1,746 2
Slide 18: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年7月期 中間 連結業績概要 2. セグメント別の概況 3. 2026年7月期 連結業績予想 4. 参考資料 5. SDGsの取組み Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 17
Slide 19: 主要な駐車場運営ソリューション
物件の特性、オーナーのニーズに合わせた主要な駐車場運営ソリューション 月極専用直営物件 時間貸し併用直営物件 時間貸マネジメント物件 オフィスビル等の空き駐車場や空き車室を 月極管理・時間貸し運営のハイブリッド 駐車場のオペレーションを受託。ホテルや 当社が一括で借り上げ、賃料保証。 運営。スタッフ常駐による有人管理を行い、 百貨店、高級レジデンス等でのバレーサービス 無人運営で月極専用として運営。 利益を最大化。 に加えドアサービス、ベルサービス等も行う。 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserve
Slide 20: 連結貸借対照表
業績 連結貸借対照表 [単位: 百万円] ’22/07 ’23/07 ’24/07 ’25/07 ’26/01 • 流動資産 14,482 14,482 20,970 26,945 27,506 (現預金) 11,639 11,050 16,616 21,663 20,752 • 有形固定資産 10,995 11,925 15,086 16,475 19,050 • 無形固定資産 182 161 141 233 250 • 投資その他の資産 1,937 2,437 5,938 6,329 7,226 (投資有価証券) 463 771 3,415 3,949 4,939 • 固定資産合計 13,
Slide 21: 連結バランスシートの状況
連結バランスシートの状況 ・ 金利上昇を見越し、将来の投資資金としてグループ全体48億円の新規借入を実施 ・ 主にスキー場 におけるゴンドラ・人工降雪機等の設備投資により固定資産が増加 ■2025年7月末:総資産 49,984百万円 ■2026年1月末:総資産 54,033百万円 流動資産 27,506 負債 (内 現預金) 31,056 流動資産 (内 有利子負債) 26,945 負債 (20,752) 27,109 (22,042) (内 現預金) (21,663) (内 有利子負債) (18,627) 固定資産 純資産 純資産 22,976 固定資産 22,875 26,527 23,0
Slide 22: 駐車場事業: 物件数台数推移
駐車場事業 駐車場事業: 物件数台数推移 [物件数:件 / 台数:台] (前期末対比増減率:%) ’22/07 ’23/07 ’24/07 ’25/07 ’26/01 1,107 1,156 1,214 1,310 1,388 物件数 (+3.7%) (+4.4%) (+5.0%) (+7.9%) (+5.9%) 月極専用 直営物件 19,811 21,620 22,719 23,508 24,395 借上台数 (+5.3%) (+9.1%) (+5.1%) (+3.5%) (+3.8%) 145 141 153 138 137 物件数 (△2.8%) (+8.5%) (△9.8%) (△0.
Slide 23: アジェンダ
アジェンダ 1. 2026年7月期 中間 連結業績概要 2. セグメント別の概況 3. 2026年7月期 連結業績予想 4. 参考資料 5. SDGsの取組み Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 22
Slide 24: 地産地消・循環型の小型バイオマス発電
自然と共存する 地産地消・循環型の小型バイオマス発電 ⚫ NPDグループとして 「2030年のNPDグループカーボンマイナス100%」を掲げ、 2023年にスマートグリーンエネルギー(株)を設立 ⚫ 自社の敷地内から出る間伐材を活用したバイオマス発電を開始 ⚫ 将来的には、別荘地5000区画、宿泊施設 200室、年間60万人が来場する遊 園地のすべてを再エネで賄う「那須グリーンハイランド構想」の実現を目指す Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 23
Slide 25: 空き家問題を防ぐバケーションレンタル
空き家問題を防ぐバケーションレンタル ⚫ 別荘オーナーの未使用時、当社で運営を受託し、宿泊施設として活用 ⚫ 収益をオーナーへ還元し、別荘の維持管理の原資とする ⚫ 不動産の収益化・資産価値向上により、別荘地の価値向上 ⚫ 宿泊客は自然豊かな別荘に滞在し那須を満喫 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 24
Slide 26: 別荘地内 水道事業の内製化
別荘地内 水道事業の内製化 ⚫ 栃木県認可に基づく水道事業を事業会社である藤和那須リゾート(株)が経営 ⚫ 日本全国で課題となっている水道管の更新問題を内製化することで 別荘地内の水道インフラの累計更新率は95%を達成。持続可能な別荘地を目指す。 ⚫ 栃木県・那須での実績をもとに、新たな拠点である静岡県・天城高原でも展開予定 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 25
Slide 27: 国内最大規模のリビングラボ
イノベーションを社会実現する国内最大規模のリビングラボ ⚫ 21世紀型社会に求められるソリューション(エコシステム、サービス、製品)の共創、実証実験、 社会実現の場として、株式会社デジタルシフトと当社による協業から「ナスコンバレー協議会」を スタート ⚫ 様々なプロジェクトの実証実験の場として藤和那須リゾートの広大な敷地を提供し、 新たな結合(イノベーション)を構想・実証・実装することによって地域や社会の活性化を推進 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 26
Slide 28: 殺処分ゼロ活動/保護犬の譲渡
殺処分ゼロ活動/保護犬の譲渡と譲渡会の開催 ⚫ 保護犬譲渡活動を2017年から開始、 累計343頭(2026年1月末時点)を新しいご家族のもとへ譲渡 ⚫ 那須ハイランドパーク内にて保護犬譲渡会や同窓会などのイベントも定期的に開催 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 27
Slide 29: 子供たちに明るい未来を
子供たちに明るい未来を ⚫ JR東日本と連携し、JR那須塩原駅構内に「子ども食堂」を開設 ⚫ 子供たち同士が触れ合え、心もお腹も満たされる環境を提供 ⚫ 毎週火、木、金曜日の午後5時から8時まで開設し、中学生以下は100円、 子ども同伴の大人は200円で弁当を購入可能。 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 28
Slide 30: 帰国子女向け教育事業の展開
帰国子女向け教育事業の展開 ⚫ 運営会社の「TCK Workshop」は海外に滞在する日本人ご家庭、海外現地校やインターナショナルスクールに 通うお子様に向けにオンライン家庭教師サービスを提供 ⚫ 世界66か国、延べ約3,000名のお子様の学習をサポート(2026年1月現在) ⚫ 「お子様の海外経験を、人生の大きな財産に。」という理念をもとに世界中どこでも質の高い教育を提供 Copyright©2026 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved 29
Slide 31: 免責事項
当資料は、あくまでNPDグループをより深く理解いただくためのものであり、必ずしも投資をお勧めするものではございません。 資料に記載されている市場などのデータ等におきましても、当社が信頼に足るかつ正確であると判断した情報に基づき作成しておりますが、将来の予測のみならず過去の部分も含めて、 見通し等により予告なしに変更することがありますので、ご注意ください。
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