Koa Shoji Holdings Co., Ltd. · TSE:9273
Koa Shoji — Investor Presentation (March 2026)
46 slides from Koa Shoji's investor presentation, Mar 27, 2026
Slide 1: 個人投資家向け説明会資料 2026年6月期上半期
【個人投資家向け説明会資料】 2026年6月期上半期 コーア商事ホールディングス株式会社 (証券コード:9273) 2026年3月27日 1 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 2: 目次
目次 I. 会社概要 II. 長期事業計画 III. 創立70周年を迎えるコーアイセイ IV. 市場環境と当社戦略の優位性 ( Appendix ) 2 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 3: Ⅰ.会社概要
Ⅰ.会社概要 1. 会社概要 2. ビジョン・企業理念・経営方針 など 3. あゆみ 4. ビジネスモデル 5. 原薬セグメントにおける優位性 6. 業績推移 7. 2026年6月期 上半期実績 3 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 4: 会社概要
Ⅰ-1.会社概要 会社概要 会社名 コーア商事ホールディングス株式会社 設立年月 2015年1月 代表者 代表取締役社長 首藤 利幸 上場取引所 東京証券取引所 プライム市場 従業員数※1 304名 【女性比率46.1%】 持株会社 事業内容 【グループ事業:原薬販売、医薬品製造販売】 本社所在地 横浜市港北区日吉7丁目13番15号 株式会社土師 42.33% 公益財団法人首藤奨学財団 10.92% 原薬セグメント 主要株主※2 首藤利幸 5.01% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.76% ガバナンス 取締役10名 【社内6名、社外4名】 ※2 監査等委員4名 【社外4名】
Slide 5: ビジョン・企業理念・経営方針
Ⅰ-2.ビジョン・企業理念・経営方針 など 加速する“超高齢社会”で 必要とされる医薬品企業であり続けるために ジェネリック医薬品の 安定供給に貢献し、 ジェネリックのベストパートナー 医薬品が必要な人を 誰一人取り残さない社会へ New Business Model Innovation 安心・安全・安価なジェネリック 医薬品を安定的に供給し、 医薬品専門商社と 超高齢社会を迎えてひっ迫する 社会保障費削減に貢献することで、 特長のある注射剤トップメーカー 必要な医薬品が届かない人をなくし、 を目指し、全く新しいタイプの 誰一人取り残さない 医薬品企業グループを作り上げていく 社会の実現に寄
Slide 6: あゆみ
Ⅰ-3.あゆみ 加速する「超高齢社会」で必要とされる 医薬品企業であり続けるために 革新を遂げてきた 2022年 プライム市場へ 2020年 東証一部指定 2018年 東証二部へ新規上場 2016年 コーアイセイ 蔵王工場竣工 2015年 コーア商事ホールディングス株式会社を設立 高薬理活性領域のジェネリック注射剤の市場成長を見込み 2011年 注射剤に60年、凍結乾燥技術に40年の経験を有する イセイ(現コーアイセイ株式会社)と資本提携 創業者(現CEO)がイタリア系商社でジェネリック医薬品原薬ビジネスに従事していた 1991年 ことから、日本でのジェネリック医薬品市場拡大によるビジネスチャ
Slide 7: ビジネスモデル
Ⅰ-4.ビジネスモデル 商社機能と製造機能を併せ持つビジネスモデルの独自性 医 療 機 関 原薬セグメント 医薬品セグメント 7 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 8: 原薬セグメントにおける優位性(1)
Ⅰ-5.原薬セグメントにおける優位性(1) 医薬品原薬の専門商社として 国内トップクラスの取引基盤・取扱商品数 海外原薬メーカー:世界10ヶ国 90社以上 カナダ ドイツ ポーランド フランス スイス ハンガリー スペイン イタリア アメリカ マルタ 韓国 中国 イスラエル メキシコ 台湾 インド 国内製薬会社:100社以上 『安心、安全、安価な原薬の安定供給』 8 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 9: 原薬セグメントにおける優位性(2)
Ⅰ-5.原薬セグメントにおける優位性(2) 海外原薬 国内製薬 メーカー 原薬倉庫 医薬分析センター 会社 品質試験結果 国内東西2拠点の 最先端の機器を用いた厳しい品質管理 倉庫による安定供給 一般的な商社が外注・省略する品質試験を、自社で実施 することで、コスト減、納期短縮、信頼性向上を実現。 また、品質試験方法・規格の確立から、当局審査対応まで サポートすることで、顧客の開発業務負担の軽減も担っている。 横浜 大阪 ICP-MS SEM-EDX XRD 9 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 10: 業績推移
Ⅰ-6.業績推移 売上高は7期連続増収、営業利益以下は6期連続で過去最高を更新 (単位:百万円) 売上高 営業利益 23.0% 19.8% 19.3% 19.0% 18.7% 8,668 2,136 7,889 8,399 7,505 1,699 7,021 14.5% 4,328 5,717 1,421 1,533 1,199 452 8.0% 14,163 13,734 14,600 3,215 12,848 10,878 10,317 10,794 2,727 2,769 2,241 2,389 1,909 1,609 2019.6期 2020.6期 2021.6期 2022.6期 20
Slide 11: 2026年6月期 上半期実績
Ⅰ-7. 2026年6月期 上半期実績 前年比増収・増益、順調な進捗率 売上高 2025.6期 2026.6期 前期比 2026.6期 49.2% 上半期実績 上半期実績 増減 増減率 業績予想 進捗率 営業利益 売上高 12,259 12,654 395 3.2 25,700 49.2 58.4% 営業利益 3,063 3,169 106 3.4 5,430 58.4 経常利益 3,065 3,113 48 1.6 5,430 57.3 当期純利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,049 2,085 36 1.8 3,640 57.3 57.3% 11 KOA SHOJI HOLDIN
Slide 12: Ⅱ.長期事業計画
Ⅱ.長期事業計画 1. 10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ 2. 中・長期財務目標 3. コーア商事ホールディングスグループ_2030 4. グループシナジー 5. 成長投資と株主還元 12 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 13: 10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ
Ⅱ-1.10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ 2026年6月期~2028年6月期までの中期経営計画 2030年6月期をターゲットとした長期事業計画の達成に向け事業基盤を強化 ①本社工場:2026年12月業許可更新と再構築開始 ②蔵王第一工場:プレフィルドシリンジ製剤の増産とバイアルライン稼働率向上 ③蔵王第二工場:稼働開始 医薬品 40億円 セグメント ① ② ③ 成長ドライバー 2026年6月期~2028年6月期 中期経営計画 原薬 40億円 安定的な収益基盤 セグメント 2021年6月期 10ヵ年 2030年6月期 13 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 14: 中・長期財務目標
Ⅱ-2.中・長期財務目標 『成長ドライバーである医薬品セグメントを拡大させ、 2030年6月期までに連結営業利益80億円を目指す。』 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2028年6月期 2030年6月期 財務 (実績) (実績) (業績予想) (中期目標) (長期目標) 連結売上高 (内部取引除く) 22,134 23,269 25,700 31,900 40,000 連結営業利益 4,382 5,355 5,430 6,530 8,000 更なる向上 ROE 12.8% 13.7% 12%以上 を目指す (単位:百万円) 14 KOA SHOJI HOLDINGS CO.
Slide 15: コーア商事ホールディングスグループ2030
Ⅱ-3.コーア商事ホールディングスグループ2030 グループの経営方針”New Business Model Innovation” 01 商社機能と製造機能を併せ持つビジネスの独自性とそのシナジー効果を十分に活用して 国内の医薬品業界に新しいビジネスモデルを確立する。 コーア商事株式会社/原薬輸入商社から、医薬品専門商社へ 02 ジェネリックのみならず、長期収載品・AG*への展開 新しいモダリティへの対応「ライセンスイン活動」を推進 *長期収載品:既に特許が切れ、同じ効能・効果を持つジェネリック医薬品が発売されている新薬(先発医薬品) AG:先発医薬品メーカーから許諾を得て製造される、原薬、
Slide 16: グループシナジー
Ⅱ-4.グループシナジー 両セグメントの事業領域を拡大し、グループシナジーを強化 安定供給 体制確立 海 コーアイセイ 外 ライセンスイン活動 原 開発・受託製造 国 薬 コーア (CDMO) 内 ・ バイオテックベイ 製 製 剤 コーア商事 包装受託 薬 会 メ 新規受託・新規開発 社 ー 原薬・製剤調達 OTC カ ー 医薬分析センター の活用 16 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 17: 成長投資と株主還元(1)
Ⅱ-5.成長投資と株主還元(1) 投資、回収、還元というサイクルを回し、企業を持続的に成長させ 資本コストを意識した経営を実現 設備投資 中・長期成長戦略で掲げる ■ 医薬品専門商社 設備投資 ■ 特長のある注射剤トップメーカー に向けた設備投資を推進 ROEの向上 回収・リターン 流動性改善策*を検討 中長期的な成長に向けた 持続的な企業価値向上 事業計画を作成し、数値目標を公表 *積極的なIR活動の実施、 株主還元策、資本政策等 株主還元 回収 原則、毎年増配 株主還元 利益を意識した配当の維持・増配を実施 リターン 17 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 18: 株主還元(2):さらに1円増配へ
Ⅱ-5.株主還元(2) :「さらに1円増配へ」 2026年6月期は業績動向を勘案し、1株当たり配当金を2025年8月予想より さらに1円増配し18円を予想。 配当性向20%以上を目安に総合的に判断。配当基準日:6月末日 配当総額 (単位:百万円) 1株当たり配当金 配当性向 20.8 18.5 18.5 18.5 17.7 17.5 758 673 547 18 436 475 16 396 13 11 12 10 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 6月期 6月期 6月期 6月期 6月
Slide 19: 株主還元(3):株主優待制度
Ⅱ-5.株主還元(3):株主優待制度 期末配当(P18)の他に、株主優待制度を実施 割当基準日 保有株式数 優待の内容 200 株以上保有 QUOカード 1,000 円分 6月末日 200 株以上かつ QUOカード 2,000 円分 1年以上継続保有 ※1年以上継続保有とは、6月末日および 12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で 連続3回(6月末日が2回および 12 月末日 が1回)以上記載または記録された株主様と いたします。 19 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 20: Ⅲ.創立70周年を迎えるコーアイセイ
Ⅲ.創立70周年を迎えるコーアイセイ 1. コーアイセイの歴史 2. 医薬品セグメントの業績推移 3. 医薬品セグメントの優位性 4. 医薬品セグメントにおける成長戦略 5. コーアイセイの地域貢献 6. コーアイセイの人的資本経営の取組み 7. To the Future 新しい未来へ 20 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 21: コーアイセイの歴史(1)
Ⅲ-1.コーアイセイの歴史(1) 医薬品が必要な人を誰一人取り残さない社会へ コーアイセイの歴史は、まだ国民皆保険が実現する以前に 高品質で低価格な医薬品の普及により、誰もが平等に医療を受けられる社会をめざして 山形県医師会の強い要望により1956年に創立された「山形県医師製薬株式会社」から始まりました。 1956年10月:「山形県医師製薬株式会社」創立 1964年8月:社名を「山形医師製薬株式会社」に改称 1973年1月:社名を「株式会社イセイ」に改称 2011年6月:コーア商事株式会社と資本提携資本金増資 2015年7月:社名を「コーアイセイ株式会社」に改称 2016年5月:蔵王工場 高薬
Slide 22: コーアイセイの歴史(2)
Ⅲ-1.コーアイセイの歴史(2) 創立70周年に感謝の想いを込めて 私たちコーアイセイは、2026年10月に創立70周年を迎えます。 地元山形やステークホルダーの皆さまに支えられながら これまで歩んで参りましたこと、あらためて心より感謝申し上げます。 創立から70年目を迎えた今、 あらためて「安心・安全・安価なジェネリック医薬品の製造と安定供給」と 「医薬品が必要な人を誰一人取り残さない社会の実現」という創立当時からの想いを胸に これからも私たちコーアイセイは社会に貢献してまいります。 22 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 23: コーアイセイの歴史(3)
Ⅲ-1.コーアイセイの歴史(3) 70th Anniversary Logomark 「ZAO」の文字に蔵王山から昇る朝日と「70」を重ね合わせ、 そびえ立つ蔵王山のように逞しく新たなチャレンジへ向かう、 私たちの決意と未来への想いを込めて、 創立70周年を象徴するロゴマークを創りました。 23 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 24: 医薬品セグメントの業績推移
Ⅲ-2.医薬品セグメントの業績推移 (単位:百万円) 工場別売上高とセグメント利益率 9,000 24.6% 25.0% 20.2% 8,000 18.9% 19.4% 本社工場主力製品 20.0% である錠剤の拡販 17.1% 7,000 15.0% 6,000 7.9% 5,000 10.0% 蔵王工場主力製品であるプレフィルドシリ ンジ製剤の増産体制の構築整備 4,000 5.0% 3,000 0.0% 2,000 -7.6% -5.0% 1,000 0 -10.0% 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6
Slide 25: 医薬品セグメントにおける優位性(1)
Ⅲ-3.医薬品セグメントにおける優位性(1) 長年にわたる注射剤の製造経験・凍結乾燥*技術 内服剤と注射剤3剤形(バイアル・アンプル・シリンジ)へ対応 コーアイセイ 本社工場 蔵王工場 患 ■内服剤 ■注射剤シリンジライン 者 原 様 薬 ■注射剤アンプルライン ■注射剤バイアルライン ・ メ ■注射剤バイアルライン (液剤・凍結乾燥ライン) 国 ー (液剤・凍結乾燥ライン) 内 カ 製 ー 薬 会 シリンジ 社 錠剤 バイアル アンプル (プレフィルドシリンジ) *凍結乾燥:必要な成分を凍結・乾燥させ、粉末状にしたもの。化学的に安定しており長期保存が可能だが使用のたびに溶解が必要。 25 K
Slide 26: 医薬品セグメントにおける優位性(2)
Ⅲ-3.医薬品セグメントにおける優位性(2) 当社製品の優位性 錠剤 固型の製剤。 当社の主力製品のひとつ「炭酸ラン 炭酸ランタンOD錠は、慢性腎臓病患者の高リン血症の改 タンOD錠」は錠剤の医薬品です。 善用に使用される医薬品です。OD錠は水なしでも服用可 能な口腔内崩壊錠であり、水分摂取制限のある透析患者様 に有用です。 バイアル 薬剤を入れた後ゴム栓をしたもの。 マキサカルシトール注射剤は、副甲状腺ホルモンの合 注射器でゴム栓から薬液を取れる。 成・分泌を抑え、血中の副甲状腺ホルモン濃度を下げる 薬で、通常、透析患者様の二次性副甲状腺機能亢進症の治 療に用いられる医薬品です。 先発品を含
Slide 27: 医薬品セグメントにおける優位性(3)
Ⅲ-3.医薬品セグメントにおける優位性(3) 蔵王第一工場 少量多品種 × 高薬理活性 × 高品質・安全性 • シングルユース対応の フレキシブルな生産体制 • ケミカルハザード カテゴリー5を実現※1 • アイソレーター対応 投資総額 約50億円 無菌充填システム採用 面積 建築: 1,917.04㎡ ・・・など 敷地:21,028.90㎡ 製造能力 シリンジ製剤:約480万本/年※3 治験薬※2から最終製品まで製造可能 ※1 ケミカルハザード カテゴリー:高薬理活性化合物の曝露管理レベル (1ml換算) バイアル製剤(液): 約90万本/年 ※2 人への効果や安全性、治療法などを確認する目
Slide 28: 医薬品セグメントにおける成長戦略
Ⅲ-4.医薬品セグメントにおける成長戦略 量産型の蔵王第二工場建設により、国内でも数少ない少量多品種高薬理工場である 蔵王第一工場の特徴を活かし、注射剤のシリンジ・バイアルに特化した 開発から製造までの一貫したCDMO*体制の基、受託事業を強化 *CDMO:Contract Development and Manufacturing Organization 医薬品開発製造受託機関 製造 蔵王第一工場 蔵王第二工場 本社工場 ・プレフィルドシリンジ (2027年7月稼働予定) ・錠剤 ・バイアル ・プレフィルドシリンジ ・注射剤 開 少量・多品種生産 大量・少品種生産 発 高薬理付加価値製剤の
Slide 29: コーアイセイの地域貢献
Ⅲ-5.コーアイセイの地域貢献 地域との絆を深め、信頼の輪の中で共に成長する企業を目指します。 ※2025年11月1日_山形新聞24面記事(ハロウィーン) ※2025年12月4日_山形新聞10面記事(勤労感謝の日) 29 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 30: コーアイセイの人的資本経営の取組み
Ⅲ-6.コーアイセイの人的資本経営の取組み コーアイセイは、「山形スマイル企業」に認定されました。 「山形スマイル企業」認定制度とは、誰もがいきいきと働き、幸せに暮 らし続けられる山形県に向けて、「ワーク・ライフ・バランス」や「女性 活躍」の推進に取り組んでいる企業等を山形県が認定する制度です。 コーアイセイは、子育て支援に積極的に取り組む「子育てサポート企 業」として、2023年10月4日付で「くるみん認定」を受けました。 「くるみん認定」は、男性の育児休暇取得率や小学校就学前の子供 がいる場合の所定労働時間の短縮等の措置など、10の基準を満た した企業に対して厚生労働大臣が認定する制度です
Slide 31: Ⅲ-7.To the Future 新しい未来へ
Ⅲ-7.To the Future 新しい未来へ 31 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 32: Ⅳ.市場環境と当社戦略の優位性
Ⅳ.市場環境と当社戦略の優位性 1. SWOT分析 2. ジェネリック医薬品業界の動向 3. 市場規模:透析患者数推移と死亡者数推移(要因別) 4. 感染症予防とプレフィルドシリンジ 32 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 33: SWOT分析
Ⅳ-1. SWOT分析 プラス要因 マイナス要因 強み(Strength) 弱み(Weakness) 原薬: 原薬: ・世界10か国90社以上の海外サプライヤー、 ・ジェネリック医薬品以外の取引 内 国内100社以上の製薬会社との取引実績 ・海外への販売力 部 環 ・医薬分析センターによる品質保証 ・横浜医薬分析センターの維持更新 境 医薬品: 医薬品: ・長年にわたる注射剤の製造経験・技術 ・本社工場の維持更新 ・開発から製造まで一貫した受託体制 ・蔵王工場のバイアルライン稼働率 ・蔵王工場による高薬理活性注射剤対応 ・自社販売力 機会(Opportunity) 脅威(Threat) ・長期
Slide 34: ジェネリック医薬品業界の動向
Ⅳ-2.ジェネリック医薬品業界の動向(1)市場拡大への取組み 医療費の適正化に向けて ジェネリック医薬品市場の拡大 「後発医薬品の金額シェアを2023年度56.7%から 長期収載品に対して選定療養の仕組みを導入 2029年度末までに65%以上とする」新目標設定 ( 2024年10月1日より) 厚生労働省第176回社会保障審議会医療保険部会「後発医薬品に係る新目標について」 厚生労働省「第 172 回社会保障審議会医療保険部会議事次第」より引用 34 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 35: 市場規模:透析患者数推移と死亡者数推移
Ⅳ - 3 .市場規模:透析患者数推移と死亡者数推移(要因別) 医薬品セグメントの主力製品のターゲットである透析領域の市場推移 施設調査票に基づく 2024 年末慢性透析療法を受けている患者総数は 337,414人。 透析患者の死亡原因は、感染症が心不全を抜いて最も多くなっており、透析施設における 感染症予防は重要なテーマとなっている。 ※一般社団法人日本透析医学会「2023年慢性透析療法の現況」より引用 35 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 36: 感染症予防とプレフィルドシリンジ
Ⅳ-4.感染症予防とプレフィルドシリンジ 感染症の予防策として、プレフィルドシリンジ製剤 の使用が推奨されている マキサカルシトール数量シェア推移(2.5μ換算)(単位:%) 「透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイド アンプル % シリンジ % ライン(六訂版)」は、透析施設での院内感染防止のための 100% マニュアルとして日本透析医会より発行されているもの。 その中で感染症対策として「プレフィルドシリンジ製剤が市販されている 薬剤に関しては,極力これを選択することを推奨する. 50% (Level 1 A)」とされており、感染症予防に有用なプレフィルド シリンジのニーズが
Slide 37: 【Appendix】
【Appendix】 ・株価推移 ・諸指標 ・医薬品について ・当社ポジションイメージ ・ジェネリック医薬品の価値、原薬について ・当社グループの信頼への取組み ・サステナビリティ活動 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 38: 当社 株価・出来高推移
1,000 400 500 600 700 900 800 株価 2025/1/6 2025/1/16 2025/1/26 2025/2/5 2025/2/15 2025/2/25 2025/3/7 2025/3/17 2025/3/27 2025/4/6 2025/4/16 2025/4/26 2025/5/6 2025/5/16 2025/5/26 2025/6/5 2025/6/15 2025/6/25 2025/7/5 2025/7/15 2025/7/25 2025/8/4 出来高 38 2025/8/14 2025/8/24 2025/9/3 株価 2025/9/13 当社 株価・
Slide 39: 諸指標
諸指標 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 予想 総資産 320億円 361億円 - 純資産 250億円 281億円 - 自己資本比率 78.3% 77.9% - ROE 12.8% 13.7% - 配当金 13.0円 16.0円 18.0円 配当性向 17.5% 18.5% 20.8% 純資産配当率(DOE) 2.3% 2.5% - PBR(期末時点) 1.18倍 1.04倍 - 39 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 40: 医薬品について
医薬品について <医療用医薬品の種類> 新薬(先発医薬品) 既にある医薬品と有効成分・効能・効果等が明らかに異なる 医療用医薬品 医薬品。20~25年の特許期間中、独占的に製造・販売できる。 2~3年 3~5年 3~7年 1年 発売 医師の診断によって 創薬 非臨床試験 臨床試験 承認審査 処方される薬 スクリーニング <薬効薬理> <フェーズⅠ~Ⅲ> 開発費用 数百億円 特許出願 特許満了 医薬品 ジェネリック医薬品(後発医薬品) 先発品の特許が切れたあとに販売される、先発品と同じ有効成分 にて、治療学的に同等である医薬品。 一般用医薬品 先発品に比べ開発費が抑えられるために、より低価格であ
Slide 41: 当社ポジションイメージ
当社ポジションイメージ <医療用医薬品の流通> 原薬メーカー 医薬品卸 医療機関 製薬会社 患者様 添加剤メーカー /販社 /調剤薬局 41 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 42: ジェネリック医薬品の価値、原薬について
ジェネリック医薬品の価値、原薬について ジェネリック医薬品の価値 新薬と効き目が同等であることを科学的に検証された医薬品。 新しい技術を用いて、患者さんの飲みやすさを考え、味、におい、使用感などの改良をおこなったものもある。 原薬とは = 医薬品有効成分 医薬品や医薬部外品に含まれる成分のうち目的である効果を表す成分のこと。 有効成分 アセトアミノフェン 原薬 医薬品 カロナール 乳糖水和物、結晶セルロース、部分アルファ―化デンプン、 添加剤 ポリビニルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、香料 42 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 43: 当社グループの信頼への取組み
当社グループの信頼への取組み 法令遵守、品質管理のチェック体制 内部 外部 ・自己点検 ・当局による査察 ・年次照査 ・顧客による監査 ・整合性点検 原薬 医薬品 セグメント セグメント ・内部監査室と専門家による監査 当局 6 回/年 1 回/年 ・グループ間無通告監査 顧客 31 回/年 5 回/年 *2025年6月期実績/実地・書面・リモート合算 経営者の教育 今後も本件取組みを定期的に実施することで ジェネリック医薬品の確かな品質と安全性の確保並びに安定供給に取り組んでいく 43 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 44: サステナビリティ活動
サステナビリティ活動 サステナビリテイ委員会を中心とした、環境・社会・ガバナンスに対す る取組を進め、「ESG Data2025年」を公表 44 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 45: 免責事項
免責事項 この資料は投資家の皆様の参考に資するため、コーア商事ホールディングス株式会社 (以下、当社) の現状をご理解いただくことを 目的として当社が作成したものです。 当資料に記載された内容は、作成時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一 定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 投資を行う際は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 45 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 46: コーア商事ホールディングス株式会社
コーア商事ホールディングス株式会社 46 (証券コード:9273) KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Koa Shoji Holdings — Investor Presentation (March 2026) on 6ix