Koa Shoji Holdings Co., Ltd. · TSE:9273

Koa Shoji — FY2023 Earnings Presentation

61 slides from Koa Shoji's earnings presentation, Aug 23, 2023

  1. Slide 1: KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

    コーア商事ホールディングス株式会社(証券コード:9273) 1 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  2. Slide 2: 目次

    目次 I. トピックス II. 当社及びグループの概要 III. 成長戦略 IV. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた 対応について V. 2023年6月期 決算概要 VI. 2024年6月期 業績予想 VII. 中期事業計画 (補足資料) ・ビジネスモデル 2 ・用語集 KOA SHOJI HOLDINGS

  3. Slide 3: Ⅰ トピックス

    Ⅰ トピックス 1.2023年6月期 実績 2. 2024年6月期 業績予想 3 KOA SHOJI HOLDINGS

  4. Slide 4: 2023年6月期 実績

    Ⅰー1.2023年6月期 実績 売上高・各利益で過去最高を更新 売上高: 22,052 百万円 【前期比 8.3%増】 営業利益: 4,249 百万円 【前期比 11.6%増】 営業利益率: 19.3% 【前期比 0.6%増】 経常利益: 4,091 百万円 【前期比 9.0%増】 当期純利益:2,687 百万円 【前期比 13.9%増】 売上高 営業利益 原薬販売(外販) 医薬品製造販売 原薬販売 医薬品製造販売 営業利益率 23,000 4,500 22.0 19.0 18.7 19.3 7,889 1,533 14.5 7,505 1,421 1,199 7,021 3,497 4,32

  5. Slide 5: 2024年6月期 業績予想

    Ⅰ-2. 2024年6月期 業績予想 両セグメントで増収、増益を見込む 売上高:22,980 百万円 【前期比 4.2%増】 原薬販売セグメント(外販):15,000 百万円 【前期比 5.9%増】 医薬品製造販売セグメント:7,980 百万円 【前期比 1.2%増】 営業利益:4,380 百万円 【前期比 3.1%増】 原薬販売セグメント: 2,830 百万円 【前期比 3.8%増】 医薬品製造販売セグメント:1,540 百万円 【前期比 0.5%増】 売上高 営業利益 原薬販売(外販) 医薬品製造販売 原薬販売 医薬品製造販売 営業利益率 25,000 5,200 19.3 19.1 21

  6. Slide 6: Ⅱ 当社及びグループの概要

    Ⅱ 当社及びグループの概要 1. 会社概要 2. グループ概要 3. ビジョン・企業理念・経営方針など 4. あゆみ 5. 当社グループの信頼への取組み 6. サステナビリティ活動 6 KOA SHOJI HOLDINGS

  7. Slide 7: 会社概要

    Ⅱ-1.会社概要 会社名 コーア商事ホールディングス株式会社 2023年6月期(連結) 設立年月 2015年1月 売上高構成 代表者名 代表取締役社長 首藤 利幸 上場取引所 東京証券取引所 プライム市場 従業員数 297名 【女性比率45.8%】 *2023年6月30日現在(連結ベース) 医薬品製造販売 持株会社 事業内容 【グループ事業:原薬販売、医薬品製造販売】 本社所在地 横浜市港北区日吉7丁目13番15号 株式会社土師 45.00%pp 公益財団法人首藤奨学財団 11.61%pp 主要株主 首藤利幸 5.39%pp 日本マスタートラスト信託銀行 原薬販売 3.52%pp 株行会社(信

  8. Slide 8: グループ概要

    Ⅱ-2.グループ概要 山形県山形市 神奈川県横浜市 ・医薬品原料輸入・販売 ・医薬品製造販売 ・製剤包装受託 ・医薬品製造開発受託 ・医薬品製造販売 ・OTC・健康食品販売 コーアバイオテックベイは、2022年7月にコーア製薬を吸収合併致しました。 8 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  9. Slide 9: ビジョン・企業理念・経営方針 など

    Ⅱ-3.ビジョン・企業理念・経営方針 など 加速する“超高齢社会”で 必要とされる医薬品企業であり続けるために ジェネリック医薬品の 安定供給に貢献し、 ジェネリックのベストパートナー 医薬品が必要な人を 誰一人取り残さない社会へ New Business Model Innovation 安心・安全・安価なジェネリック 医薬品を安定的に供給し、 医薬品専門商社と 超高齢社会を迎えてひっ迫する 社会保障費削減に貢献することで、 特長のある注射剤トップメーカー 必要な医薬品が届かない人をなくし、 を目指し、全く新しいタイプの 誰一人取り残さない 医薬品企業グループを作り上げていく 社会の実現に寄

  10. Slide 10: あゆみ

    Ⅱ-4.あゆみ 加速する「超高齢社会」で必要とされる 医薬品企業であり続けるために 革新を遂げてきた 2022年 プライム市場へ 2020年 東証一部指定 2018年 東証二部へ新規上場 2016年 コーアイセイ 蔵王工場竣工 2015年 コーア商事ホールディングス株式会社を設立 高薬理活性領域のジェネリック注射剤の市場成長を見込み 2011年 注射剤に60年、凍結乾燥技術に40年の経験を有する イセイ(現コーアイセイ株式会社)と資本提携 創業者(現CEO)がイタリア系商社でジェネリック医薬品原薬ビジネスに従事していた 1991年 ことから、日本でのジェネリック医薬品市場拡大によるビジネスチャ

  11. Slide 11: 当社グループの信頼への取組み

    Ⅱ-5.当社グループの信頼への取組み 法令遵守、品質管理のチェック体制 内部 外部 ・自己点検 ・当局による査察 ・年次照査 ・顧客による監査 ・整合性点検 原薬 医薬品製造 販売事業 販売事業 ・内部監査室と専門家による監査 当局 5 回/年 3 回/年 ・グループ間無通告監査 顧客 39 回/年 9 回/年 *2023年6月期実績/実地・書面・リモート合算 経営者の教育 今後も本件取組みを定期的に実施することで ジェネリック医薬品の確かな品質と安全性の確保並びに安定供給に取り組んでいく 11 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  12. Slide 12: サステナビリティ活動

    Ⅱ-6-1.サステナビリティ活動 【URL:https://www.koashoji-hd.com/csr/】 サステナビリティ委員会を中心とした、社会,環境,ガバナンスへの取組み 2022年9月に「ESG data 2022」を公開(近日中更新予定) 12 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  13. Slide 13: サステナビリティ活動

    Ⅱ-6-2.サステナビリティ活動 ・ スコープ1、2に関するGHG排出量の測定と公開 ・ 環境に関する法令等の遵守徹底、環境負荷物質の排出低減活動 E ・ 社員主導の「エコ活推進チーム」の設置 ・ TCFDを活用した経営戦略立案のための調査・検討 ・ エンゲージメント調査結果に基づいた各種施策の実施 ・ 人的資本経営に関する外部専門家による経営者および管理職研修 S ・ オンライン研修やグループ横断バディチーム等成長しあえる場を提供 ・ 国内外の主要なサプライヤーへの調達活動に関するアンケート調査を 実施し、その結果をフィードバック ・当社およびグループ会社でコンプライアンス研修を実施。 ・指

  14. Slide 14: Ⅲ 成長戦略

    Ⅲ 成長戦略 1. 中長期成長戦略 2. 持続的成長戦略 3. 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた対策の方向性 14 KOA SHOJI HOLDINGS

  15. Slide 15: 中長期成長戦略

    Ⅲ-1.中長期成長戦略 原薬販売事業 ジェネリック医薬品原薬輸入商社 医薬品専門商社 ■ ジェネリックのみならず、長期収載品・AG*への展開 ■ 新しいモダリティへの対応「ライセンスイン活動」を推進 医薬品製造販売事業 注射剤を主とする医療用医薬品の製造販売 特長のある注射剤トップメーカー ■ 蔵王工場バイアルラインの本格稼働に向け、新規品目の追加 ■ 医薬品倉庫や注射剤製造設備等へ投資し、生産能力強化や安定供給体制 を更に推進 *長期収載品:既に特許が切れ、同じ効能・効果を持つジェネリック医薬品が発売されている新薬(先発医薬品) *AG:先発医薬品メーカーから許諾を得て製造される、原薬、添加

  16. Slide 16: 持続的成長戦略

    Ⅲ-2.持続的成長戦略 医薬を取り巻く環境変化と当社グループの持続的成長 * 新薬の新規開発の主体は従来の低分子からバイオ医薬品*などの高分子に移行し さらに中分子、再生医療、遺伝子治療など、モダリティ*(治療手段)が より多様化・複雑化するとともに、医療の個別化が進む モダリティ革命を企業価値向上の機会として 経済的価値と社会的価値を両立 *モダリティ:低分子化合物やペプチド(中分子)薬、抗体医薬、核酸医薬、バイオ医薬といった創薬・治療手段の種別のこと *バイオ医薬品:遺伝子組み換え技術や細胞培養技術などのバイオテクノロジーを応用し作られた医薬品 16 KOA SHOJI HOLDINGS

  17. Slide 17: 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた対策の方向性

    Ⅲ-3.医薬品の迅速・安定供給実現に向けた対策の方向性 数量ベースで80%を超え、国民にとって必要不可欠となったジェネリック医薬品を、 品質を確保しながら将来にわたって安定的に供給し続けるために、 生産の効率化、非常事態に対応できる余力を持った製造体制の確保等が求められる 17 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD. 「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会 報告書」より引用

  18. Slide 18: Ⅳ 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

    Ⅳ 資本コストや株価を意識した 経営の実現に向けた対応について 1. 市場評価 2. 持続的な企業価値向上に向けて 18 KOA SHOJI HOLDINGS

  19. Slide 19: 市場評価

    Ⅳ-1. 市場評価 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期 PBR 0.6 1.3 1.6 1.5 1.3 ROE 5.0% 12.3% 13.5% 13.3% 13.6% PBR:2019年6月期末時点では1倍を割り込んでいたが、2020年6月期に医薬品製造販売事業の 黒字化に伴いROEが改善し、PBRも1倍を超えるようになった。 資本収益性:CAPMベースで試算した資本コストを超過しているが、市場の評価とは乖離があると 認識しており、その要因は企業規模や流動性にあると考える。 19 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  20. Slide 20: 持続的な企業価値向上に向けて

    Ⅳ-2. 持続的な企業価値向上に向けて 投資、回収、還元というサイクルを回して、企業の持続的成長を実現 また、資本市場との対話を積極的に行い、頂いた声を経営に反映して企業価値向上につなげていく 中長期成長戦略で掲げる ■ 医薬品専門商社 設備投資 ■ 特長のある注射剤トップメーカー に向けた設備投資を推進 ROEの水準を維持 流動性改善策*を検討 安定配当 持続的な企業価値向上 中長期的な成長に向けた 利益を意識した配当の 回収 事業内容ポートフォリオの 株主還元 維持もしくは増配を実施 リターン 見直しや投資戦略作成 数値目標の公表の準備 *流動性改善策:積極的なIR活動の実施、株主還元策、

  21. Slide 21: Ⅴ 決算概要

    Ⅴ 決算概要 1. 決算ハイライト 2. 増収要因 3. 増益要因 4. 原薬販売事業 売上構成比前期比較 5. 原薬販売事業 上市年別売上構成推移 6. 医薬品製造販売事業 主要品目動向 7. 医薬品製造販売事業 蔵王工場 8. 経常利益の増減要因 9. 要約連結貸借対照表 10.要約連結キャッシュフロー計算書 21 KOA SHOJI HOLDINGS

  22. Slide 22: 決算ハイライト

    Ⅴ-1.決算ハイライト <実績前年比較> 前年比増収・増益 2022年6月期 2023年6月期 減価償却費と研究開発費はほぼ横ばい。 700 設備投資は、医薬品製造販売セグメントの自動検査機等の 減 678 692 価 製造機械や原薬セグメントの分析機器を中心に実施。 (単位:百万円) 償 350 2022年6月期 2023年6月期 前期比 却 費 % % % 0 120 売上高 20,353 100.0 22,052 100.0 1,699 108.3 研 112 売上総利益 5,934 29.2 6,442 29.2 508 108.6 究 80 営業利益 3,807 18.7 4,249

  23. Slide 23: 2023年6月期 増収要因

    Ⅴ-1.2023年6月期 増収要因 両セグメントで増収 2022.6期 実績 2023.6期 実績 前年比 2023.6期 予想 予想比 売上高 20,353 22,052 1,699 22,200 △148 原薬販売 14,721 15,998 1,277 16,200 △202 外販 12,848 14,163 1,315 14,500 △337 内販 1,873 1,834 △39 1,700 134 医薬品製造販売 7,505 7,889 384 7,700 189 調整額 △1,873 △1,834 39 △1,700 △134 原薬販売セグメント: 増加 減少 得意先の販売計画の変

  24. Slide 24: 2023年6月期 増益要因

    Ⅴ-2.2023年6月期 増益要因 営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも増益 2022.6期 実績 2023.6期 実績 前年比 2023.6期 予想 予想比 営業利益 3,807 4,249 442 3,950 299 原薬販売 2,389 2,727 338 2,400 327 医薬品製造販売 1,421 1,533 112 1,450 83 調整額 △3 △11 △8 100 △111 (売上比%) (18.7) (19.3) (0.6) (17.8) (1.5) 経常利益 3,753 4,091 338 3,950 141 当期純利益 2,359 2,687 328 2,450 2

  25. Slide 25: 原薬販売事業 売上構成比前期比較

    Ⅴ-3. 原薬販売事業 売上構成比前期比較 2022年6月期 2023年6月期 2% 5% 3% 4% 2% 3% 2% 3% 3% 4% 6% 循環器官用薬 中枢神経系用薬 循環器官用薬 31% 5% 35% 8% 6% 中枢神経系用薬 7% 10% 抗生物質製剤 腫瘍用薬 9% 腫瘍用薬 抗生物質製剤 21% 10% 21% - 循環器官用薬は大型の新規上市品目のジェネリック医薬品シェア拡大に伴い増加。 - 腫瘍用薬は得意先の今期新規上市品目の増加や在庫積み増しに伴い堅調に推移。 - 抗生物質製剤は得意先の在庫調整等により減少。 - 中枢神経用薬は前期に新規上市品目が採用となり、在庫積み上

  26. Slide 26: 原薬販売事業 上市年別売上構成推移

    Ⅴ-5. 原薬販売事業 上市年別売上構成推移 2014年以前 2015-2019年 2020-2024年 2025年以降 (単位:百万円) 18,000 これから上市に向けて開発段階の中長期 的に成長が見込める品目群。 堅調に推移。 開発段階のものや上市後、GE医薬品の シェア拡大により成長している品目群。 前期比で最も増加。 マルチソース化を機とした新規2nd※や 既存品の新規顧客への販路拡大等で 成長を見込む品目群。 機会を活かし増加。 上市後年数が経過し安定した取引が 見込める品目群。 前期比、横這い。 0 2019.6期 2020.6期 2021.6期 2022.6期 2023.6期

  27. Slide 27: 医薬品製造販売事業 主要品目動向

    Ⅴー6.医薬品製造販売事業 主要品目動向 炭酸ランタン剤形別 販売数量シェア推移 その他剤形 先発OD錠 後発OD錠 100% 毎年の薬価改定により自社販売分 を中心に販売価格が下落したが、 透析市場の伸びに加え、 ジェネリック医薬品のシェア拡大 に伴い数量が増加。 医薬品製造販売セグメントの土台 として売上、利益を維持。 0% 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 27 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  28. Slide 28: 医薬品製造販売事業 蔵王工場

    Ⅴ-7.医薬品製造販売事業 蔵王工場 <シリンジライン> マキサカルシトール数量シェア推移(2.5μ換算) アンプル シリンジ 「マキサカルシトール」の増産に向けて以下の施策を実施。 100% 4.7 ・ 自動検査機導入や、蔵王に医薬品倉庫建設など 13.4 15.7 15.2 14.0 の設備投資による増産体制の推進 ・ 生産体制の見直しによる生産性向上 95.3 86.6 84.8 86.0 84.3 ・ 原薬の複数ソース化による安定供給体制の構築 市場のニーズに合わせてさらなる増産を進める。 50% 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 <バイアルライン>

  29. Slide 29: 経常利益の増減要因

    Ⅴ-8.経常利益の増減要因 2023年6月期 前期比較 (単位:百万円) 増加 減少 2022年6月期 売上 原価 販管費 営業外費用 2023年6月期 原薬、医薬品製造の 両セグメントで増収 円安進行による 為替差損の増加 売上増加に伴った 原価の増加 パンデミックによる活動自粛から一転 営業活動促進による販売促進費・旅費等の増加や 研究開発費および修繕費の増加 29 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  30. Slide 30: 要約連結貸借対照表

    Ⅴ-9.要約連結貸借対照表 現金及び預金+1,643百万円、売掛金+399百万円等により流動資産増加 増益に伴い自己資本比率は73.5%へ増加 (単位:百万円) 2022年6月期 2023年6月期 (2022年6月30日) (2023年6月30日) 総資産 26,249 総資産 28,464 負債 負債 7,541 7,584 流動資産 流動資産 21,830 19,405 純資産 純資産 20,923 18,665 (71.1%) (73.5%) 固定資産 固定資産 6,844 6,634 30 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  31. Slide 31: 要約連結キャッシュフロー計算書

    Ⅴ-10.要約連結キャッシュフロー計算書 2023年6月期 前期比較 (単位:百万円) 増加 減少 期首残高 営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等 期末残高 (現金及び現金同等物) キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー 物に係る換算差額 (現金及び現金同等物) ■営業キャッシュフロー +2,736 ■投資キャッシュフロー △304 税金等調整前当期純利益 +4,091 固定資産の取得 △271 増加額 減価償却費 +692 +1,613 売上債権の増減額 △485 ■財務キャッシュフロー △812 たな卸資産の増減額 △171 長期借入金の返済 △3

  32. Slide 32: Ⅵ 2024年6月期 業績予想

    Ⅵ 2024年6月期 業績予想 1. 通期業績予想 2. セグメント別 通期業績予想 3. 株主還元:配当予想 4. 株主還元:株主優待制度 32 KOA SHOJI HOLDINGS

  33. Slide 33: 通期予想

    Ⅵ-1.通期予想 前年比 売上高4.2%増収、営業利益3.1%増益を予想 2023.6期実績 2024.6期予測 医薬品倉庫新設、大阪分析センターの改修工事が進行中 800 減 (単位:百万円) 692 736 価 2023年6月期 2024年6月期 前期比 償 400 実績 (%) 予測 (%) 却 (%) 費 売上高 22,052 100.0 22,980 100.0 928 4.2 0 200 売上総利益 6,442 29.2 6,850 29.8 408 6.3 研 198 営業利益 4,249 19.3 4,380 19.1 131 3.1 究 7.0 開 100 経常利益 4,09

  34. Slide 34: セグメント別 通期業績予想

    Ⅵ-2.セグメント別 通期業績予想 原薬販売セグメント:新規採用品目の増加、既存品の販路拡大 通期業績予想 医薬品製造販売セグメント:炭酸ランタンのシェア拡大による数量増加 達成に向けて マキサカルシトールの増産 蔵王工場バイアルラインの受託展開 (単位:百万円) 2023年6月期 2024年6月期 前期比 実績 % 予測 % % 売上高 22,052 100.0 22,980 100.0 928 104.2 原薬販売(外販) 14,164 64.2 15,000 65.3 836 105.9 医薬品製造販売 7,889 35.8 7,980 34.7 91 101.2 営業損益 4,249

  35. Slide 35: 株主還元:配当予想

    Ⅵ-3.株主還元:配当予想 配当総額 1株当たり配当金 16 700 2023年6月期も増配実施。 14 毎期増配し、安定配当を継続 600 12 12 ➢配当政策: 12 11 1 10 500 配 ・株主の皆様に対する利益還元は経営の重要課題 株 当 当 10 8.5 と位置付け、安定した配当政策が基本方針 た 400 総 額 り 8 ( ・将来にわたる企業成長と経営環境の変化に対応 配 6 300 百 当 万 するために必要な内部留保を充実させる 金 6 475 475 円 ( 円 4 396 436 200 ) ・今後も成長が見込まれる事業分野に経営資源を 337 ) 238 投入し、

  36. Slide 36: 株主還元:株主優待制度

    Ⅵ-4.株主還元:株主優待制度 割当基準日 保有株式数 優待の内容 200 株以上保有 QUOカード 1,000 円分 6月末日 200 株以上かつ QUOカード 2,000 円分 1年以上継続保有 ※1年以上継続保有とは、6月末日および 12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で 連続3回(6月末日が2回および 12 月末日 が1回)以上記載または記録された株主様と いたします。 36 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  37. Slide 37: Ⅶ 中期事業計画

    Ⅶ 中期事業計画 1. SWOT分析 2. 中期事業戦略 ー 原薬販売事業 3. 新規上市品目の獲得~原薬販売事業~ 4. 設備投資~原薬販売事業~ 5. 中期事業戦略~医薬品製造販売事業~ 6. 蔵王工場の成長戦略~医薬品製造販売事業 ~ 7. 設備投資~医薬品製造販売事業~ 37 KOA SHOJI HOLDINGS

  38. Slide 38: SWOT分析

    Ⅶ-1.SWOT分析 プラス要因 マイナス要因 原薬: 強み(Strength) 弱み(Weakness) ・世界10か国90社以上の海外サプライヤー、 原薬: 国内100社以上の製薬会社との取引実績 ・ジェネリック医薬品以外の取引 内 ・医薬分析センターによる品質保証 ・海外への販売力 部 環 医薬品: 医薬品: 境 ・長年にわたる注射剤の製造経験・技術 ・本社工場の老朽化 ・開発から製造まで一貫した受託体制 ・蔵王工場のバイアルライン稼働率 ・蔵王工場による高薬理活性注射剤対応 ・自社販売力 機会(Opportunity) 脅威(Threat) ・AG・長期収載品目等ソース変更の可能性 ・

  39. Slide 39: 中期事業戦略~原薬販売事業~

    Ⅶ-2.中期事業戦略~原薬販売事業~ 1.新規採用活動促進及び取扱品目増加を見越した社内体制強化 2. Afterコロナにおける海外サプライヤーとの関係性強化 3. 「医薬品専門商社」「モダリティ革命」に向けた対応 4. 製販のベストパートナーとしての医薬分析センター及び品質保証機能の活用 5. グループ間のシナジー効果の具体的施策の実施 【外部環境】 【当社の対応】 ・毎年行われる薬価改定 ・営業支援体制と新規収載品プロモート強化による ・安定供給と品質に対する信頼性の確保 新規採用の獲得 ・コロナウイルス感染症・国際情勢不安による ・製造所管理の強化による安心・安全の提供 為替、物流等コス

  40. Slide 40: 新規上市品目の獲得~原薬販売事業~

    Ⅶ-3.新規上市品目の獲得~原薬販売事業~ 開発初期段階から安心・安全な原薬の提案を可能とする専門部隊 開発部 日本市場の情報提供から 数年先を見越した提案と 海 一緒に創るJapan Quality 手厚い開発サポート 外 国 原 • 特許見解書を提供 内 • 特許を回避した製法の提案 特許調査 薬 製 メ • 日本の市場予測の提供 • 市場性や既存のラインナップを 薬 ー 意識した顧客ニーズに合った提案 会 • 日本当局の査察基準に適合する マーケティング カ • 信頼のおける原薬製造所の紹介 社 管理体制の指導 ー • 日本の要求基準を満たす原薬の 開発監査 • 製剤に合わせた特性を有す

  41. Slide 41: 設備投資~原薬販売事業~

    Ⅶ-4.設備投資~原薬販売事業~ 取扱品目の増加を見越した社内体制強化 ■大阪の医薬分析センターを改修 ジェネリック医薬品や長期収載品*等を含む新規採用品拡大に向けて、 大阪分析センターでの試験実施件数を増加させ、横浜分析センターでは 新規開発品目の増加に対応する。 ■蔵王に危険物倉庫を新設 医薬品製造販売セグメントのコーアイセイが所有する土地に 危険物倉庫を新設し、近年上市した市場規模が大きい品目の 安定供給や取引量増加に対応する。 41 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  42. Slide 42: 中期事業戦略~医薬品製造販売事業~

    Ⅶ-5.中期事業戦略 ~医薬品製造販売事業~ 『回収とのバランスに注視した設備投資を推進』 ESGに配慮し、開発から製造まで開発提案型の受託事業(CDMO)による持続的成長を目指す ・業務全般にわたるコンプライアンス意識の向上 ・グループシナジーの強化による開発提案型の受託事業(CDMO)戦略推進 研究開発本部に受託開発部門(CDMO技術課)を設置 ・蔵王工場受託事業の本格展開 バイアル液剤、凍結乾燥製剤の新たな受託獲得、シリンジ製剤増産 ・主力製品の増産と利益確保 ・人への投資を積極的に行い人材の育成強化並びに登用により医薬品製造販売業を行う責任体質の強化 ・経営計画に基づく投資計画、修繕計

  43. Slide 43: 蔵王工場の成長戦略~医薬品製造販売事業~

    Ⅶ - 6 .蔵王工場の成長戦略 ~医薬品製造販売事業 ~ <シリンジライン> 「マキサカルシトール」シリンジは医療従事者からのニーズが高く、 前期からの増産により少しずつシェアが拡大している。 今後もご要望にお応えするため、医薬品倉庫の新設や さらなる生産効率の向上により増産を進めている。 <バイアルライン> 研究開発本部に受託開発部門(CDMO技術課)を設置し、 開発から製造まで開発提案型の受託事業を強化。 先発品を含め、バイアル液剤、凍結乾燥製剤の 新たな受託獲得を目指す。 43 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  44. Slide 44: 設備投資~医薬品製造販売事業~

    Ⅶ-7.設備投資~医薬品製造販売事業~ 「回収」フェーズからの転換 回収とのバランスに注視した設備投資を推進 医薬品製造販売事業:蔵王に医薬品倉庫を建設 主力製品のシェア拡大と安定供給、特長のある 注射剤トップメーカーを目指して、生産能力強化や 安定供給のための設備投資を推進していく。 2024年3月には蔵王工場の敷地内に医薬品倉庫 を稼働させ、生産能力の強化、安定供給体制を強化 し、事業拡大を図る。 44 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  45. Slide 45: 【補足資料】

    【補足資料】 ・ビジネスモデル ・用語集 ・透析患者数推移 ・株価推移 ・諸指標 45 KOA SHOJI HOLDINGS

  46. Slide 46: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 1. ビジネスモデル 2. 原薬販売事業における優位性 3. 医薬品製造販売事業における優位性 4. グループシナジー 46 KOA SHOJI HOLDINGS

  47. Slide 47: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 商社機能と製造機能を併せ持つビジネスモデルの独自性 47 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  48. Slide 48: 原薬販売事業における優位性

    ビジネスモデル 原薬販売事業における優位性 医薬品原薬の専門商社として 国内トップクラスの取引基盤・取扱商品数 海外原薬メーカー:世界10ヶ国 90社以上 カナダ ドイツ ポーランド フランス スイス ハンガリー スペイン イタリア アメリカ マルタ 韓国 中国 イスラエル メキシコ 台湾 インド 国内製薬会社:100社以上 『安心、安全、安価な原薬の安定供給』 48 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  49. Slide 49: 原薬販売事業:組織

    ビジネスモデル 原薬販売事業:組織 少数精鋭の営業×スペシャリストによる充実したサポート体制 16名 営業部門 海 外 60名 国 原 内 業務管理部門 製 薬 (予実管理、物流・倉庫管理など) メ 薬 ー 会 品質保証部門 社 カ ー 医薬分析センター 開発部門 ※2023年6月末時点 49 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  50. Slide 50: 原薬販売事業:品質保証

    ビジネスモデル 原薬販売事業:品質保証 海外原薬 国内製薬 メーカー 原薬倉庫 医薬分析センター 会社 品質試験結果 倉庫・分析機能を東西2か所 最先端の機器を用いた厳しい品質管理 に持つことよる安定供給体制 一般的な商社が外注・省略する品質試験を、自社で実施 することで、コスト減、納期短縮、信頼性向上を実現。 また、品質試験方法・規格の確立から、当局審査対応まで サポートする事で、顧客の開発業務負担の軽減も担っている。 横浜 大阪 ICP-MS SEM-EDX XRD 50 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  51. Slide 51: 医薬品製造販売事業における優位性

    ビジネスモデル 医薬品製造販売事業における優位性 長年にわたる注射剤の製造経験・凍結乾燥*技術 内服剤と注射剤3剤形(バイアル・アンプル・シリンジ)へ対応 コーアイセイ 本社工場 蔵王工場 原 ■内服剤 ■注射剤シリンジライン 国 薬 ■注射剤アンプルライン ■注射剤バイアルライン 内 メ ■注射剤バイアルライン (液剤・凍結乾燥ライン) 製 ー (液剤・凍結乾燥ライン) 薬 カ 会 ー 社 シリンジ 錠剤 バイアル アンプル (プレフィルドシリンジ) *凍結乾燥:必要な成分を凍結・乾燥させ、粉末状にしたもの。化学的に安定しており長期保存が可能だが使用のたびに溶解が必要。 51 KOA SHO

  52. Slide 52: 医薬品製造販売事業:蔵王工場

    ビジネスモデル 医薬品製造販売事業:蔵王工場 少量多品種 + 高薬理活性 + 高品質・安全性 • シングルユース対応の フレキシブルな生産体制 • ケミカルハザード カテゴリー5を実現 • アイソレーター対応 投資総額 約50億円 無菌充填システム採用 面積 建築: 1,917.04㎡ ・・・など 敷地:21,028.90㎡ 製造能力 シリンジ製剤: 約340万本/年 治験薬*から最終製品まで製造可能 (1ml換算) バイアル製剤(液): 約90万本/年 *人への効果や安全性、治療法などを確認する目的で 凍結乾燥製剤: 約60万本/年 行われる臨床試験(治験)に用いる為、小規模生産となる。 5

  53. Slide 53: 医薬品製造販売事業:付加価値製品

    ビジネスモデル 医薬品製造販売事業:付加価値製品 付加価値を備えたジェネリック医薬品の製造・販売 炭酸ランタンOD錠 慢性腎臓病患者の高リン血症の改善用に使用される医薬品。 水なしでも服用可能である口腔内崩壊錠であり、水分摂取制限 のある透析患者様に有用。 マキサカルシトール静注透析用シリンジ 副甲状腺ホルモンの合成・分泌を抑え、血中の副甲状腺ホルモン 濃度を下げる薬で、通常、透析を行っている人の二次性副甲状 腺機能亢進症の治療に用いられる医薬品。 従来にないプレフィルドシリンジの実用化は、感染予防と医療安 全向上の観点から医療従事者にとって有用。 (透析施設における標準的透析操作と感染予防に

  54. Slide 54: グループシナジー

    ビジネスモデル グループシナジー グループ内の連携により一貫したプロセスで受託可能 海 コーアイセイ 外 原 開発・受託製造 国 薬 コーア (CDMO*) 内 ・ バイオテックベイ 製 製 剤 コーア商事 包装受託 薬 会 メ 社 ー 原薬・製剤調達 OTC カ ー 医薬分析センター の活用 *CDMO:Contract Development and Manufacturing Organization 医薬品開発製造受託機関 54 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  55. Slide 55: 用語集

    用語集 医薬品 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法) 1.日本薬局方*に収められているもの *医薬品の品質を適正に確保するために必要な規格・基準及び標準的試験法等を示す公的な規範書 2.人や動物の疾病の診断・治療・予防に使用されることが目的とされているもの (機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品を除く) 3.人や動物の身体の構造や機能に影響を及ぼすことが目的とされているもの (機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品を除く) 原薬 = 医薬品有効成分 医薬品や医薬部外品に含まれる成分のうち目的である効果を表す成分のこと。 有効成分 アセトアミノフェン 原

  56. Slide 56: 用語集

    用語集 バイアル:薬剤を入れた後ゴム栓をしたもの。注射器でゴム栓から薬液を取れる。 アンプル:薬液を充填した後に末端を熱で溶かして閉じたもの シリンジ:あらかじめ薬液が充填された状態の注射器 バイアル アンプル シリンジ(プレフィルドシリンジ) KOA SHOJI HOLDINGS 56

  57. Slide 57: 透析患者数推移

    透析患者数推移 2021 年末慢性透析療法を受けている患者総数は 349,700 人。2021 年前年比 2,029 人増。(2021年日本透析医学会統計調査報告書より) 57 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  58. Slide 58: 株価推移(当社株価・出来高推移)

    株価推移(当社株価・出来高推移) 株価 出来高 58 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  59. Slide 59: 諸指標

    諸指標 2024年6月期 2022年6月期 2023年6月期 予想(8月10日発表) 総資産 262億円 284億円 - 純資産 186億円 209億円 - 自己資本比率 71.1% 73.5% - ROE 13.3% 13.6% - 配当金※ 11.0円 12.0円 12.0円 配当性向 18.5% 17.7% 17.2% 純資産配当率 2.5% 2.4% - ※これまで実施した株式分割の影響を考慮して算出 59 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  60. Slide 60: 免責事項

    免責事項 この資料は投資家の皆様の参考に資するため、コーア商事ホールディングス株式会社 (以下、当社) の現状をご理解いただくことを 目的として当社が作成したものです。 当資料に記載された内容は、説明会開催日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と 判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 投資を行う際は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 60 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.

  61. Slide 61: コーア商事ホールディングス株式会社(証券コード:9273)

    コーア商事ホールディングス株式会社(証券コード:9273) KOA SHOJI HOLDINGS

Koa Shoji Holdings — FY2023 Earnings Presentation on 6ix