Koa Shoji Holdings Co., Ltd. · TSE:9273
Koa Shoji — FY2026 Earnings Presentation
65 slides from Koa Shoji's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 2026年6月期 決算説明会資料
【決算説明会資料】 2026年6月期 コーア商事ホールディングス株式会社 (証券コード:9273) 2026年8月7日 1 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 2: 目次
目次 I. トピックス II. 中・長期事業計画 III. 決算概要と業績予想 IV. 市場環境と当社戦略の優位性 ( Appendix ) 2 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 3: Ⅰ.トピックス
Ⅰ.トピックス 1. サマリー 2. 2026年6月期 通期業績ハイライト 3. 業績推移 4. 2027年6月期 業績予想ハイライト 5. 2027年6月期 業績予想概要 6. 蔵王第二工場の竣工 7. 株主還元 8. 当社グループの信頼への取組み 3 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 4: Ⅰ-1.サマリー
Ⅰー1.サマリー 原薬セグメントは、近年上市した品目の拡販や選定療養により、一部の品目の取 引量が増加したことで前期比増収・増益となった 2026年6月期 医薬品セグメントは、蔵王工場の主力製品が堅調に推移するものの、本社工場の 通期実績 主力製品である錠剤の販売が減少し、前期比増収も利益は横ばい EBITDA:2,630百万円 原薬セグメントは、近年上市した品目の拡販や、前期に顧客側の購入タイミングの影響 で販売が減少した品目の取引が回復する見込みにより増収・増益の予想 2027年6月期 医薬品セグメントは、主力製品の錠剤が競合の参入や薬価改定の影響等による販売減や、減 価償
Slide 5: Ⅰ-2.2026年6月期 通期業績ハイライト
Ⅰー2.2026年6月期 通期業績ハイライト 売上高・各段階利益ともに過去最高を更新 売上高 営業利益 親会社株主帰属当期純利益 246.7億円 54.7億円 37.4億円 前期比+6.1% 前期比+2.3% 前期比+3.0% ROE PBR 配当性向(予定) 12.6% 1.02倍 20.2% 前期比▲1.1pts 前期比▲0.02pts 前期比+1.7pts 5 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 6: Ⅰ-3.業績推移
Ⅰ-3.業績推移 売上高は8期連続増収、営業利益以下は7期連続で過去最高を更新 (単位:百万円) 売上高 23.0% 24,678 営業利益 22.2% 23,269 22,052 22,134 19.8% 19.0% 18.7% 19.3% 20,353 5,476 8,961 5,355 17,816 8,668 7,889 8,399 16,034 14.5% 4,382 7,505 4,249 2,136 2,123 7,021 3,807 5,717 3,377 1,699 1,533 1,421 1,199 2,329 15,717 14,163 13,734 14,600 452
Slide 7: Ⅰ-4.2027年6月期 業績予想ハイライト
Ⅰー4.2027年6月期 業績予想ハイライト 両セグメントとも増収により、連結売上高は8.2%の増収。 原薬セグメントで堅調も、医薬品セグメントで減益により、連結営業利益は3.8%の減益。 蔵王第二工場が2027年3月稼働へ。 売上高 営業利益 親会社株主帰属当期純利益 267.0億円 52.7億円 35.9億円 前期比+8.2% 前期比▲3.8% 前期比▲4.2% ※連結EBITDA:60.0億円(前期比▲1.4%) 一株当たり配当金(予想) 配当性向(予想) 19円 22.3% 前期比+1円 前期比+2.1pts 7 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 8: Ⅰ-5.2027年6月期 業績予想概要
Ⅰ-5.2027年6月期 業績予想概要 2027年6月期は原薬セグメントが増収増益を見込むも、 医薬品セグメントが主力錠剤の販売減やコストの増加により、増収減益の見込み。 蔵王第二工場は2027年3月稼働を目指す。 (単位:百万円) 前期比 2026年6月期 2027年6月期 2028年6月期目標 実績 予想 増減率 売上高 24,678 26,700 2,022 8.2 31,900 原薬セグメント (外販) 15,717 17,380 1,663 10.6 19,730 医薬品セグメント 8,961 9,320 359 4.0 12,170 営業損益 5,476 5,270 △ 206 △
Slide 9: Ⅰ-6.蔵王第二工場の竣工
Ⅰー6.蔵王第二工場の竣工 2026年6月30日に竣工し、同年7月3日に竣工式を開催。 稼働開始時期を当初より前倒しし、2027年3月を目指す。 上段左から ・工場外観 ・竣工式での様子 (医薬品セグメント担当 広野取締役副社長 (コーアイセイ代表取締役社長)) 下段左から ・充填集積室(充填一連機) ・調製室(調液設備) ・洗浄室 9 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 10: Ⅰ-7.株主還元:「原則、毎年増配」
Ⅰー7.株主還元:「原則、毎年増配」 2027年6月期も、1株当たり配当金を1円増配し19円を予想。 配当性向20%以上を目安に総合的に判断。配当基準日:6月末日 配当総額(百万円) 1株当たり配当金(円) 配当性向(%) 22.3 20.2 18.5 18.5 17.7 17.5 758 800 673 18 19 547 16 436 475 12 13 11 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期 6月期
Slide 11: Ⅰ-8.当社グループの信頼への取組み
Ⅰ-8.当社グループの信頼への取組み 法令遵守、品質管理のチェック体制 内部 外部 ・自己点検 ・当局による査察 ・年次照査 ・顧客による監査 ・整合性点検 原薬 医薬品 セグメント セグメント ・グループ間無通告監査 当局 4 回/年 2 回/年 ・内部監査室による薬機法監査 顧客 34 回/年 7 回/年 *2026年6月期実績/実地・書面・リモート合算 経営者の教育 今後も本件取組みを定期的に実施することで ジェネリック医薬品の確かな品質と安全性の確保並びに安定供給に取り組んでいく 11 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 12: Ⅱ.中・長期事業計画
Ⅱ.中・長期事業計画 1. 10ヵ年長期事業計画 2. 10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ 3. 中・長期財務目標 4. 中期経営計画の進捗について 5. 中・長期事業戦略~原薬セグメント 6. 中・長期事業戦略~医薬品セグメント 7. 医薬品セグメントにおける成長戦略 8. 蔵王工場の特徴 9. グループシナジー 10.キャッシュ・アロケーション 11.成長投資と株主還元 12 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 13: Ⅱ-1.10ヵ年長期事業計画
Ⅱ-1.10ヵ年長期事業計画 2020年に長期事業計画を策定し、持続的成長戦略を公表 医薬を取り巻く環境変化と当社グループの持続的成長 新薬の新規開発の主体は従来の低分子からバイオ医薬品*などの高分子に移行し * さらに中分子、再生医療、遺伝子治療など、モダリティ*(治療手段)が より多様化・複雑化するとともに、医療の個別化が進む モダリティ革命を企業価値向上の機会として 経済的価値と社会的価値を両立 *バイオ医薬品: 遺伝子組み換え技術や細胞培養 技術などのバイオテクノロジーを 応用し作られた医薬品 *モダリティ: 低分子化合物やペプチド(中分子)薬、 抗体医薬、核酸医薬、バイオ医薬 といっ
Slide 14: Ⅱ-2.10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ
Ⅱ-2.10ヵ年計画におけるグループ成長イメージ 2026年6月期~2028年6月期までの中期経営計画 2030年6月期をターゲットとした長期事業計画の達成に向け事業基盤を強化 営業利益 ①本社工場:2026年12月業許可更新と再構築開始 ②蔵王第二工場:2027年3月稼働を目指す *蔵王第一工場におけるプレフィルドシリンジ製剤の増産と バイアルライン稼働率向上は継続して取り組む 医薬品 40億円 セグメント ① ② 2026年6月期~2028年6月期 成長ドライバー 中期経営計画 原薬 40億円 安定的な収益基盤 セグメント 2021年6月期 10ヵ年 2030年6月期 14 KOA SHO
Slide 15: Ⅱ-3.中・長期財務目標
Ⅱ-3.中・長期財務目標 『成長ドライバーである医薬品セグメントを拡大させ、 2030年6月期までに連結営業利益80億円を目指す。』 (単位:百万円) 2025年6月期 2026年6月期 2027年6月期 2028年6月期 2030年6月期 財務 (実績) (実績) (業績予想) (中期目標) (長期目標) 連結売上高 (内部取引除く) 23,269 24,678 26,700 31,900 40,000 連結営業利益 5,355 5,476 5,270 6,530 8,000 更なる向上 ROE 13.7% 12.6% 12%以上 を目指す 15 KOA SHOJI HOLDINGS CO.
Slide 16: Ⅱ-4.中期経営計画の進捗について
Ⅱ-4.中期経営計画の進捗について セグメ 中期事業戦略 2026年6月期の取組み状況 ント 2030年6月期目標達成に向けた蓋然性のある成長 ・新規収載品の採用件数増加 ・新規収載品の目標は、ジェネリック大手中心に達成 ・新規2ndの案件化目標は達成 原薬 ・既存品のシェア拡大 ・長期収載品等の新薬メーカー向けビジネスの展開 ・開発部門の新規調査着手品目も順調に増加 重点サプライヤーとの面談、 サプライチェーンの強化と多様化 顧客への同行訪問に関する目標件数を達成 「医薬品専門商社」に向けた新規事業の推進 提案件数が前期から増加 開発提案型の受託事業(CDMO)戦略推進 ・新規シリンジ製剤の
Slide 17: Ⅱ-5.中・長期事業戦略 ~原薬セグメント
Ⅱ-5.中・長期事業戦略 ~原薬セグメント 長期成長戦略:原薬輸入商社から、医薬品専門商社へ 【セグメント営業利益】 【7つの事業戦略】 ① 2030年6月期 目標達成に向けた蓋然性のある成長 組織的アプローチによる新規採用の最大化(新規収載・MSP*・先発) ② サプライチェーンの強化と多様化 サプライチェーンの多様化と安定供給体制の強靭化 パートナーシップの深化 ③ DX推進とAI技術の業務活用 DXP2の実装とデータ・AI活用による業務変革の実現 ④ 「医薬品専門商社」「モダリティ革命」の推進 新規事業(輸出・製剤)および新規モダリティ事業モデルの確立 ⑤ 進化するニ
Slide 18: Ⅱ-6.中・長期事業戦略 ~医薬品セグメント
Ⅱ-6.中・長期事業戦略 ~医薬品セグメント 長期成長戦略:特長ある注射剤の国内トップメーカーへ 【セグメント営業利益】 【4つの事業戦略】 ① 2030年6月期 目標達成に向けて 蔵王第二工場2027年7月から3月へ稼働の早期化 企業指標を踏まえた安定供給体制の実践 ② 開発提案型の受託事業(CDMO)戦略推進 シリンジ製剤、バイアル液剤、凍結乾燥製剤の新たな受託獲得 グループシナジーの強化による新規開発検討 ③ 法令遵守 改正薬機法に対応した品質管理体制の強化並びに安心・安全な医薬品 の安定供給実施 【CDMO案件】 ④ ウェルビーイング経営 新規モダリティ含め高薬理活
Slide 19: Ⅱ-7.医薬品セグメントにおける成長戦略
Ⅱ-7.医薬品セグメントにおける成長戦略 量産型の蔵王第二工場建設により、国内でも数少ない少量多品種高薬理工場 である蔵王第一工場の特徴を活かし、注射剤のシリンジ・バイアルに特化した 開発から製造までの一貫したCDMO*体制の下、受託事業を強化 *CDMO:Contract Development and Manufacturing Organization 医薬品開発製造受託機関 製造 蔵王第一工場 蔵王第二工場 本社工場 ・プレフィルドシリンジ (2027年3月稼働予定) ・錠剤 ・バイアル ・プレフィルドシリンジ ・注射剤 開発 少量・多品種生産 大量・少品種生産 高薬理付加価値製剤の少
Slide 20: Ⅱ-8.蔵王工場の特徴
Ⅱ-8.蔵王工場の特徴 蔵王第一工場 蔵王第二工場 少量多品種 大量少品種 生産 生産 シングルユース プレフィルド 対応 シリンジ専用 特徴 少量多品種生産(シリンジ製剤・バイアル製剤) 特徴 大量少品種生産(シリンジ製剤) 建築面積 1,917㎡ 建築面積 2,793.10㎡ 延床面積 3,329㎡ 延床面積 3,419.27㎡ シリンジライン、バイアルライン液剤・凍結乾 充填設備 充填設備 大量生産型シリンジライン 燥ライン シリンジ製剤 約480万本(1mL)/年 製造能力 バイアル製剤(液) 約90万本(1mL)/年 製造能力 シリンジ製剤 約1,200万本(1mL)/年 凍結乾燥製
Slide 21: Ⅱ-9.グループシナジー
Ⅱ-9.グループシナジー 両セグメントの事業領域を拡大し、グループシナジーを強化 安定供給 体制確立 海外原薬・製剤メーカー コーアイセイ ライセンスイン活動 国内製薬会社 開発・受託製造 コーア (CDMO) バイオテックベイ コーア商事 包装受託 新規受託・新規開発 原薬・製剤調達 OTC 医薬分析センター の活用 21 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 22: Ⅱ-10.キャッシュ・アロケーション
Ⅱ-10.キャッシュ・アロケーション 中計3年間で創出するキャッシュを成長に向けた投資と株主還元に配分 <方針> 2026年6月期 ~ 2028年6月期 (約170億円) 投資、回収、還元というサイクルを回し、 キャッシュイン キャッシュアウト 持続的な成長を実現する ■株主還元:約25億円 ・配当方針である「原則、毎年増配」 デット調達 株主還元 を基本として、長期安定的な配当を継続 ■成長投資:約120億円 <原薬セグメント> ・横浜医薬分析センターの更新 ・更新に伴う既存拠点の改修工事 等 営業CF 成長投資 <医薬品セグメント> ・蔵王第二工場建設 ・本社工場の更新 ・包装機械導入 等
Slide 23: Ⅱ-11.成長投資と株主還元
Ⅱ-11.成長投資と株主還元 投資、回収、還元というサイクルを回し、企業を持続的に成長させ 資本コストを意識した経営を実現 23 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 24: Ⅲ.決算概要と業績予想
Ⅲ.決算概要と業績予想 1. 決算ハイライト 2. セグメント別 前期比較 3. 原薬セグメント 売上高分析 4. 医薬品セグメント 売上高分析 5. 2026年6月期 業績予想比 6. 経常利益の増減要因 7. 要約連結貸借対照表 8. 要約連結キャッシュフロー計算書 9. 通期業績予想 10.セグメント別 通期業績予想 24 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 25: Ⅲ-1.決算ハイライト
Ⅲ-1.決算ハイライト <実績前期比較> 2025年6月期 2026年6月期 連結売上高・営業利益ともに過去最高を更新 減価償却費 減価償却費は減少、研究開発費は横ばい。 設備投資は、蔵王第二工場の建設により増加。 691 614 (単位:百万円) 2025.6期 2026.6期 前期比 実績 実績 増減 増減率 研究開発費 売上高 23,269 24,678 1,409 6.1 売上総利益 7,697 8,004 306 4.0 154 152 営業利益 5,355 5,476 120 2.3 経常利益 5,375 5,521 146 2.7 親会社株主に帰属する 3,637 3,748 1
Slide 26: Ⅲ-2.セグメント別 前期比較(1)
Ⅲ-2.セグメント別 前期比較(1) 両セグメントが増収、利益は原薬セグメントが伸長 (単位:百万円) 2025.6期 2026.6期 前期比 実績 実績 増減 増減率 売上高 23,269 24,678 1,409 6.1 原薬セグメント 15,930 16,958 1,027 6.5 原薬セグメント(外販) 14,600 15,717 1,116 7.7 内販 1,330 1,241 △88 △6.7 医薬品セグメント 8,668 8,961 293 3.4 調整額 △ 1,330 △ 1,241 88 - 営業利益 5,355 5,476 120 2.3 原薬セグメント 3,215 3,
Slide 27: Ⅲ-2.セグメント別 前期比較(2)
Ⅲ-2.セグメント別 前期比較(2) 売上高前期比較 営業利益前期比較 医薬品セグメント •受託製造しているプレフィルドシリンジ製剤と抗 23.0% 22.2% がん剤のバイアル製剤の販売が堅調に推移。 8,961 8,668 •主力製品の錠剤販売が競合の参入等により 減少したこと等により増収も利益は横ばい。 3 39 2,136 2,123 原薬セグメント •近年上市した品目の拡販や選定療養等によ 15,930 16,958 るジェネリック医薬品の数量シェア拡大 に伴う取引量の増加により増収増益。 3,215 3,312 •セグメント利益率は人件費の増加等に より低下。 △ 1,330 △
Slide 28: Ⅲ-3.原薬セグメント 売上高分析
Ⅲ-3.原薬セグメント 売上高分析 原薬セグメントでは2025年以降に上市した品目が堅調に推移し、増収 上市年別 売上推移 アレルギー用薬、中枢神経系用薬、その他の代謝 性医薬品 :近年上市品目の拡販・数量シェア拡 大等により増加 20.2% 19.5% 腫瘍用薬、循環器官用薬:顧客の購入タイミングの 16.2% 17.0% 17.9% 影響や競合原薬採用等により減少 抗生物質製剤:顧客の購入タイミングの影響や得意 先の在庫調整等により減少 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 腫瘍用薬、循環器官用薬: 2014年以前 2015年-2019年
Slide 29: Ⅲ-4.医薬品セグメント 売上高分析
Ⅲ-4.医薬品セグメント 売上高分析 医薬品セグメントでは蔵王工場の主力製品が堅調に推移した一方、 本社工場の主力製品は競合の参入等があり、増収も利益は横ばいとなった 工場別推移 セグメント利益率 24.6% 本社工場の主力製品である錠剤等の販売が 23.7% 減少したことにより利益率も減少 20.2% 蔵王工場 受託製造しているプレフィルドシリンジ製剤と 抗がん剤のバイアル製剤の販売が、堅調に 推移し増加 本社工場 主力製品である錠剤が競合の参入等により 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 販売が減少 その他 本社工場 蔵王工場 セグメント利益率 29 KOA SHOJI
Slide 30: Ⅲ-5.2026年6月期 業績予想比
Ⅲ-5.2026年6月期 業績予想比 売上高は未達も営業利益以下は達成 (単位:百万円) 原薬セグメント 2026.6期 2026.6期 予想比 実績 期初予想 増減 増減率 •顧客の購入タイミングの影響や得意 売上高 24,678 25,700 △ 1,022 △ 4.0 先の在庫調整等により、売上は未 達となったものの、近年上市した品 原薬セグメント 16,958 17,820 △ 862 △ 4.8 目の拡販等により営業利益は達 原薬セグメント(外販) 15,717 16,620 △ 903 △ 5.4 成。 内販 1,241 1,200 41 3.4 •為替実勢レート 予算/当期: 医
Slide 31: Ⅲ-6.経常利益の増減要因
Ⅲ-6.経常利益の増減要因 (単位:百万円) 増加 減少 合計 両セグメント 助成金や外貨建て債券 が増加 の利息等により利益増加 1,409 △1,102 △185 25 売上高増加により原価も増加 5,375 5,521 販管費は賃上げや人員増に よる人件費の増加や、一時的 な株主関連費用が発生 2025年6月期 売上高 売上原価 販売費及び 営業外損益 2026年6月期 一般管理費 31 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 32: Ⅲ-7.要約連結貸借対照表
Ⅲ-7.要約連結貸借対照表 ・蔵王第二工場が竣工し、有形固定資産が増加。 ・外貨建て分割償還債券の購入により、投資その他資産が増加。 (単位:百万円) 2025年6月期 2026年6月期 2025年6月期 2026年6月期 % % % % 流動資産 26,527 73.5 25,329 64.1 流動負債 6,363 17.6 6,951 17.6 現金及び預金 14,919 41.3 17,210 43.5 仕入債務 2,016 5.6 1,463 3.7 売上債権 8,121 22.5 4,666 11.8 短期借入金 1,209 3.3 2,349 5.9 棚卸資産 3,264 9.0
Slide 33: Ⅲ-8.要約連結キャッシュフロー計算書
Ⅲ-8.要約連結キャッシュフロー計算書 増加 減少 合計 7,592 △8,154 189 22 ■営業キャッシュフロー +7,592 ■投資キャッシュフロー △8,154 税金等調整前当期純利益 +5,525 投資有価証券の取得 △1,856 14,739 売上債権の増減額 +3,455 固定資産の取得 △3,676 14,388 減価償却費 +614 ■財務キャッシュフロー +189 仕入債務の増減額 △552 短期借入金 +1,220 法人税等の支払額 △1,880 配当金の支払額 △673 現金及び現金同等物 営業活動 投資活動 財務活動 現金及び現金同等物 換算差額 の期首残高 によ
Slide 34: Ⅲ-9.通期業績予想
Ⅲ-9.通期業績予想 (単位:百万円) 2026年6月期 2027年6月期 前期比 2028年6月期 実績 予想 増減 増減率 目標 【連結売上高】 24,678 26,700 2,022 8.2 31,900 原薬セグメント 16,958 18,310 1,352 8.0 20,930 医薬品セグメント 8,961 9,320 359 4.0 12,170 調整額 △1,241 △930 311 - △1,200 【連結営業利益】 5,476 5,270 △206 △3.8 6,530 原薬セグメント 3,312 3,350 38 1.1 3,600 医薬品セグメント 2,123 1,950
Slide 35: Ⅲ-10.原薬セグメント 業績予想
Ⅲ-10.原薬セグメント 業績予想 原薬セグメントは、2025年以降上市品の貢献等により増収増益を見込む 上市年別売上推移 20.2% 19.5% 17.9% 18.3% 販管費は、税制改正の影響により租税公課が 16.2% 17.0% 増加、また人件費の増加などがあり、営業利益 率は1pt低下の見込み。 予算レート:USD158、EUR188 近年上市品 2025年以降上市する品目の販売が引き続き 堅調に推移する見込み。 加えて顧客側の購入タイミングの影響で販売が 減少していた品目が、回復する見込み。 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期
Slide 36: Ⅲ-10.医薬品セグメント 業績予想
Ⅲ-10.医薬品セグメント 業績予想 主力製品の錠剤が競合の参入や薬価改定の影響で販売減となることやコストの増加 により増収・減益を見込む 一方で、蔵王第二工場の稼働を3月に前倒ししてプレフィルドシリンジ製剤の主力 製品を増産することにより対応を図る セグメント利益率 工場別売上高推移 本社工場の主力製品である錠剤の販売が減少、 24.6% 減価償却費や賃上げによる人件費、研究開発 23.7% 費の増加等により利益率は低下する見込み 21.0% 20.2% 蔵王工場 第二工場を2027年3月に稼働し、主力のプレ フィルドシリンジ製剤を増産し、増収となる見込み 本社工場 主力製品である錠剤が競合
Slide 37: Ⅳ.市場環境と当社戦略の優位性
Ⅳ.市場環境と当社戦略の優位性 1. SWOT分析 2. ジェネリック医薬品業界の動向 市場拡大への取組み 3. オーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の対応 4. 市場規模:治療薬推移と透析患者死亡者数推移(要因別) 5. 感染症予防とプレフィルドシリンジ 37 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 38: Ⅳ-1.SWOT分析
Ⅳ-1. SWOT分析 プラス要因 マイナス要因 強み(Strength) 弱み(Weakness) 原薬: 原薬: ・世界10か国90社以上の海外サプライヤー、 ・ジェネリック医薬品以外の取引 国内100社以上の製薬会社との取引実績 ・海外への販売力 内部環境 ・新規収載品目向け原薬の採用実績 ・横浜医薬分析センターの維持更新 ・医薬分析センターによる品質保証 医薬品: 医薬品: ・蔵王工場のバイアルライン稼働率 ・長年にわたる注射剤の製造経験・技術 ・自社販売力 ・プレフィルドシリンジ製剤や抗がん剤の製造実績 ・2026年12月の業更新と本社工場再構築 ・開発から製造まで一貫した受託体制
Slide 39: Ⅳ-2.ジェネリック医薬品業界の動向(1)
Ⅳ - 2 .ジェネリック医薬品業界の動向 市場拡大への取組み(1) 医療費の適正化に向けて ジェネリック医薬品市場の拡大 「後発医薬品の金額シェアを2023年度56.7%から 選定療養において、2026年6月より患者負担が 2029年度末までに65%以上とする」新目標設定 価格差4分の1から2分の1へ引き上げ 厚生労働省第176回社会保障審議会医療保険部会「後発医薬品に係る新目標について」 厚生労働省「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」 厚生労働省「第 172 回社会保障審議会医療保険部会議事次第」より引用 より引用 39 KOA SHOJI HOLDINGS CO
Slide 40: Ⅳ-2.ジェネリック医薬品業界の動向(2)
Ⅳ - 2 .ジェネリック医薬品業界の動向 市場拡大への取組み(2) 医療費の適正化に向けて 長期収載品の薬価の適正化の全体像 厚生労働省「令和8年度薬価改革について⑦」より引用 40 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 41: Ⅳ-3.AG新規収載時の対応(1)
Ⅳ - 3 .オーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の対応(1) バイオ後続品(いわゆるバイオシミラー)及びジェネリック医薬品の適切な 競争環境の形成・維持のため、2026年10月以降に薬価収載されるAG・ バイオAGについて、収載時薬価を先発品薬価と同額で算定することとなり ました。 厚生労働省「令和8年度薬価制度改革について」より引用 41 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 42: Ⅳ-3.AG新規収載時の対応(2)
Ⅳ - 3 .オーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の対応(2) AGが収載された場合、収載時期に関わらずジェ ネリック医薬品と比べてシェアが大きくなる傾 向があり、先発品企業がAGの製造販売業者から ライセンス料等を得るなど形を変えた先発品企 業の長期収載品依存となっているという指摘が あり、今回の見直しとなりました。 厚生労働省「令和8年度薬価制度改革について」より引用 42 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 43: Ⅳ-4.市場規模:治療薬推移と透析患者死亡者数推移
Ⅳ-4.市場規模:治療薬推移と透析患者死亡者数推移(要因別) 医薬品セグメントの主力製品のターゲットである透析領域の市場推移 二次性副甲状腺機能亢進症治療薬 数量推移(単位:百万本)※ 40 35 30 25 20 15 10 5 0 Y2021販売数量 Y2022販売数量 Y2023販売数量 Y2024販売数量 Y2025販売数量 ※当社調べ。主要な二次性副甲状腺亢進症治療薬(注射剤)を集計 施設調査票に基づく 2024 年末慢性透析療法を受けている患者総数は 337,414人。透析患者 数は2021年をピークとして以降は減少傾向であるが、二次性甲状腺機能亢進症治療薬市場は 増加傾向にある。
Slide 44: Ⅳ-5.感染症予防とプレフィルドシリンジ
Ⅳ-5.感染症予防とプレフィルドシリンジ 感染症の予防策として、プレフィルドシリンジ製剤 の使用が推奨されている マキサカルシトール数量シェア推移(2.5μ換算)(単位:%) 「透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイド アンプル % シリンジ % ライン(六訂版)」は、透析施設での院内感染防止のための 100% マニュアルとして日本透析医会より発行されているもの。 その中で感染症対策として「プレフィルドシリンジ製剤が市販されている 薬剤に関しては,極力これを選択することを推奨する. 50% (Level 1 A)」とされており、感染症予防に有用なプレフィルド シリンジのニーズが
Slide 45: 【Appendix】
【Appendix】 ・株価推移 ・会社概要 ・ビジョン・企業理念・経営方針 など ・あゆみ ・諸指標 ・株主還元:株主優待制度 ・医薬品について ・当社ポジションイメージ ・ジェネリック医薬品の価値、原薬について ・ビジネスモデル ・コーアイセイ創立70周年ロゴマーク ・サステナビリティ活動 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 46: 当社 株価・出来高推移
1,000 400 500 600 700 800 900 株価 2025/7/1 (単位:円) 2025/7/11 2025/7/21 2025/7/31 2025/8/10 2025/8/20 2025/8/30 2025/9/9 2025/9/19 2025/9/29 2025/10/9 2025/10/19 2025/10/29 2025/11/8 2025/11/18 2025/11/28 2025/12/8 2025/12/18 2025/12/28 2026/1/7 出来高 46 2026/1/17 株価 2026/1/27 2026/2/6 当社 株価・出来高推移 2026/2
Slide 47: 会社概要
会社概要 会社概要 会社名 コーア商事ホールディングス株式会社 設立年月 2015年1月 代表者 代表取締役社長 首藤 利幸 上場取引所 東京証券取引所 プライム市場 従業員数※ 318名 【女性比率45.9%】 持株会社 事業内容 【グループ事業:原薬販売、医薬品製造販売】 本社所在地 横浜市港北区日吉7丁目13番15号 株式会社土師 42.33% 原薬セグメント 公益財団法人首藤奨学財団 10.92% 主要株主※ 首藤利幸 5.01% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.22% ガバナンス 取締役10名 【社内6名、社外4名】 ※ 監査等委員4名 【社外4名】 ※ 2026
Slide 48: ビジョン・企業理念・経営方針 など
ビジョン・企業理念・経営方針 など 加速する“超高齢社会”で 必要とされる医薬品企業であり続けるために ジェネリック医薬品の 安定供給に貢献し、 ジェネリックのベストパートナー 医薬品が必要な人を 誰一人取り残さない社会へ New Business Model Innovation 安心・安全・安価なジェネリック 医薬品を安定的に供給し、 医薬品専門商社と 超高齢社会を迎えてひっ迫する 社会保障費削減に貢献することで、 特長のある注射剤トップメーカー 必要な医薬品が届かない人をなくし、 を目指し、全く新しいタイプの 誰一人取り残さない 医薬品企業グループを作り上げていく 社会の実現に寄与する
Slide 49: あゆみ
あゆみ 加速する「超高齢社会」で必要とされる コーアイセイ 医薬品企業であり続けるために 2026年 蔵王第二工場 革新を遂げてきた 竣工 2022年 プライム市場へ 2020年 東証一部指定 2018年 東証二部へ新規上場 2016年 コーアイセイ 蔵王工場竣工 2015年 コーア商事ホールディングス株式会社を設立 2011年 イセイ(現コーアイセイ株式会社)と資本提携 創業者(現CEO)がイタリア系商社でジェネリック医薬品原薬ビジネスに従事していた 1991年 ことから、日本でのジェネリック医薬品市場拡大によるビジネスチャンスを見出し、 それまでの人脈と経験を活かしてコーア商事株式会社を設
Slide 50: 諸指標
諸指標 2027年6月期 2025年6月期 2026年6月期 予想 総資産 361億円 395億円 - 純資産 281億円 311億円 - 自己資本比率 77.9% 78.9% - ROE 13.7% 12.6% - 配当金 16.0円 18.0円 19.0円 配当性向 18.5% 20.2% 22.3% 純資産配当率(DOE) 2.5% 2.6% - PBR(期末時点) 1.04倍 1.02倍 - 50 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 51: 株主還元:株主優待制度
株主還元:株主優待制度 期末配当(P10)の他に、株主優待制度を実施 割当基準日 保有株式数 優待の内容 200 株以上保有 QUOカード 1,000 円分 6月末日 200 株以上かつ QUOカード 2,000 円分 1年以上継続保有 ※1年以上継続保有とは、6月末日および 12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で 連続3回(6月末日が2回および 12 月末日 が1回)以上記載または記録された株主様と いたします。 51 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 52: 医薬品について
医薬品について <医療用医薬品の種類> 新薬(先発医薬品) 既にある医薬品と有効成分・効能・効果等が明らかに異なる 医療用医薬品 医薬品。20~25年の特許期間中、独占的に製造・販売できる。 2~3年 3~5年 3~7年 1年 発売 医師の診断によって 創薬 非臨床試験 臨床試験 承認審査 処方される薬 スクリーニング <薬効薬理> <フェーズⅠ~Ⅲ> 開発費用 数百億円 特許出願 特許満了 医薬品 ジェネリック医薬品(後発医薬品) 先発品の特許が切れたあとに販売される、先発品と同じ有効成分 にて、治療学的に同等である医薬品。 一般用医薬品 先発品に比べ開発費が抑えられるために、より低価格であ
Slide 53: 当社ポジションイメージ
当社ポジションイメージ <医療用医薬品の流通> 原薬メーカー 医薬品卸 医療機関 製薬会社 患者様 添加剤メーカー /販社 /調剤薬局 53 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 54: ジェネリック医薬品の価値、原薬について
ジェネリック医薬品の価値、原薬について ジェネリック医薬品の価値 新薬と効き目が同等であることを科学的に検証された医薬品。 新しい技術を用いて、患者さんの飲みやすさを考え、味、におい、使用感などの改良をおこなったものもある。 原薬とは = 医薬品有効成分 医薬品や医薬部外品に含まれる成分のうち目的である効果を表す成分のこと。 有効成分 アセトアミノフェン 原薬 医薬品 カロナール 乳糖水和物、結晶セルロース、部分アルファ―化デンプン、 添加剤 ポリビニルアルコール、ステアリン酸マグネシウム、香料 54 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 55: ビジネスモデル
ビジネスモデル 商社機能と製造機能を併せ持つビジネスモデルの独自性 医 療 機 関 原薬セグメント 医薬品セグメント 55 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 56: 原薬セグメントにおける優位性(1)
原薬セグメントにおける優位性(1) 医薬品原薬の専門商社として 国内トップクラスの取引基盤・取扱商品数 海外原薬メーカー:世界10ヶ国 90社以上 カナダ ドイツ ポーランド フランス スイス ハンガリー スペイン イタリア アメリカ マルタ 韓国 中国 イスラエル メキシコ 台湾 インド 国内製薬会社:100社以上 『安心、安全、安価な原薬の安定供給』 56 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 57: 原薬セグメントにおける優位性(2)
原薬セグメントにおける優位性(2) 少数精鋭の営業×スペシャリストによる充実したサポート体制 18名 営業部門 海外原薬メーカー 国内製薬会社 67名 開発部門 品質保証部門 医薬分析センター 業務管理部門 (物流・倉庫管理など) ※2026年6月末時点 57 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 58: 原薬セグメントにおける優位性(3)
原薬セグメントにおける優位性(3) 開発初期段階から安心・安全な原薬の提案を可能とする専門部隊 開発部 日本市場の情報提供から 数年先を見越した提案と 海外原薬メーカー 一緒に創るJapan Quality 手厚い開発サポート 国内製薬会社 ・特許を回避した製法の提案 特許調査 ・特許見解書を提供 ・市場性や既存のラインナップを ・日本の市場予測の提供 マーケティング 意識した顧客ニーズに合った提案 ・日本当局の査察基準に適合する ・信頼のおける原薬製造所の紹介 管理体制の指導 開発監査 ・製剤に合わせた特性を有する原薬 ・日本の要求基準を満たす原薬の の提供 品質改良・新精製法の技術提案 ・
Slide 59: 原薬セグメントにおける優位性(4)
原薬セグメントにおける優位性(4) 海外原薬 国内製薬 メーカー 原薬倉庫 医薬分析センター 会社 品質試験結果 国内東西3拠点の 最先端の機器を用いた厳しい品質管理 倉庫による安定供給 一般的な商社が外注・省略する品質試験を、自社で実施 することで、コスト減、納期短縮、信頼性向上を実現。 また、品質試験方法・規格の確立から、当局審査対応まで サポートすることで、顧客の開発業務負担の軽減も担っている。 横浜 大阪 蔵王 ICP-MS SEM-EDX XRD 59 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 60: 医薬品セグメントにおける優位性(1)
医薬品セグメントにおける優位性(1) 長年にわたる注射剤の製造経験・凍結乾燥*技術 内服剤と注射剤3剤形(バイアル・アンプル・シリンジ)へ対応 コーアイセイ 患者様・国内製薬会社 本社工場 蔵王工場 原薬メーカー ■内服剤 ■注射剤シリンジライン ■注射剤アンプルライン ■注射剤バイアルライン ■注射剤バイアルライン (液剤・凍結乾燥ライン) (液剤・凍結乾燥ライン) シリンジ 錠剤 バイアル アンプル (プレフィルドシリンジ) *凍結乾燥:必要な成分を凍結・乾燥させ、粉末状にしたもの。化学的に安定しており長期保存が可能だが使用のたびに溶解が必要。 60 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 61: 医薬品セグメントにおける優位性(2)
医薬品セグメントにおける優位性(2) 当社製品の優位性 錠剤 固型の製剤。 当社の主力製品のひとつ「炭酸ラン 炭酸ランタンOD錠は、慢性腎臓病患者の高リン血症の改 タンOD錠」は錠剤の医薬品です。 善用に使用される医薬品です。ジェネリック医薬品では唯 一水なしでも服用可能な口腔内崩壊錠であり、 水分摂取制限のある透析患者様に有用です。 バイアル マキサカルシトール注射剤は、副甲状腺ホルモンの合 薬剤を入れた後ゴム栓をしたもの。 成・分泌を抑え、血中の副甲状腺ホルモン濃度を下げる 注射器でゴム栓から薬液を取れる。 薬で、通常、透析患者様の二次性副甲状腺機能亢進症の治 療に用いられる医薬品です。
Slide 62: コーアイセイ創立70周年ロゴマーク
コーアイセイ創立70周年ロゴマーク 70th Anniversary Logomark 「ZAO」の文字に蔵王山から昇る朝日と「70」を重ね合わせ、 そびえ立つ蔵王山のように逞しく新たなチャレンジへ向かう、 私たちの決意と未来への想いを込めて、 創立70周年を象徴するロゴマークを創りました。 62 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 63: サステナビリティ活動
サステナビリティ活動 サステナビリテイ委員会を中心とした、環境・社会・ガバナンスに対す る取組を進め、「ESG Data2025年」を公表 2026年9月 「ESG Data2026年」 更新予定 63 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 64: 免責事項
免責事項 この資料は投資家の皆様の参考に資するため、コーア商事ホールディングス株式会社 (以下、当社) の現状をご理解いただくことを 目的として当社が作成したものです。 当資料に記載された内容は、作成時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一 定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 投資を行う際は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 64 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 65: コーア商事ホールディングス株式会社
コーア商事ホールディングス株式会社 65 (証券コード:9273) KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.