Koa Shoji Holdings Co., Ltd. · TSE:9273
Koa Shoji — FY2022 Earnings Presentation
57 slides from Koa Shoji's earnings presentation, Aug 23, 2022
Slide 1: Koa Shoji Holdings FY2022 Earnings Presentation
コーア商事ホールディングス株式会社(証券コード:9273(東証プライム)) 医薬品専門商社と注射剤ジェネリックトップメーカーを目指して 2022年8月23日(決算説明会) 2022/8/23 1 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 2: 目次
目次 I. トピックス II. グループの概要 III. ビジネスモデル IV. 中・長期事業計画と成長戦略 V. 決算概要と今期予想 (資料) 2 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 3: トピックス 2022年6月期実績
Ⅰ-1 トピックス 2022年6月期実績 前期比で増収・増益を達成 連結売上高・営業利益推移 (単位:百万円) 25,000 5,000 【医薬品製造販売セグメント】 20,000 4,000 受託製造の主力製品がジェネ リック医薬品シェアの伸長した 15,000 3,000 ことにより増収となり、利益は 収率向上による生産性の改善や スケールアップにより増加 10,000 2,000 【原薬販売セグメント】 5,000 1,000 ・新規採用品目の増加 ・得意先が安定供給のために在 庫を積み増したことや、他社製 0 0 品の供給停止等による需要の高 2018年6月期 2019年6月期 202
Slide 4: トピックス 2023年6月期業績予想
Ⅰ-2 トピックス 2023年6月期業績予想 連結:円安や物価高によりコスト増加も両セグメント増収により利益額維持を見込 原薬セグメント:前期から継続して新規採用品目の増加による増収を見込 円安による仕入コスト増加により営業利益率は低下 医薬品セグメント:炭酸ランタンやマキサカルシトールの増産により増収、増益を見込 2022年6月期 2023年6月期予想 前期比 % % % 売上高 20,353 100.0 22,200 100.0 1,847 109.1 原薬(外) 12,848 63.1 14,500 65.3 1,652 112.9 医薬品 7,505 36.9 7,700 34.7 1
Slide 5: トピックス 製造販売承認取得
Ⅰ-3 トピックス 製造販売承認取得 (医薬品製造販売事業) ・取得会社:コーアイセイ株式会社(蔵王工場) 薬効分類名 製品名 抗悪性腫瘍剤 ベンダムスチン塩酸塩点滴静注液25㎎/1mL「イセイ」 (抗がん剤) ベンダムスチン塩酸塩点滴静注液100㎎/4mL「イセイ」 <特徴> ・液剤のため医療従事者の調整時の取り扱いが軽減され、且つ薬価は先発の半分以下 ・2種類の規格を揃えることで、患者の体表面積に合わせた調整が可能となり、 余分な製剤の廃棄を抑えられ、薬剤費の軽減に貢献 ※安定供給に万全を期すために、準備と販売方法を検討しているが、 未確定要素が多いため、業績予想には織り込まず 2022/
Slide 6: 事業再編
Ⅰ-4 事業再編 医薬品製造販売事業のコーア製薬株式会社を、同セグメントのコーアバイオ テックベイ株式会社へ吸収合併し経営効率化を推進 コーア商事ホールディングス 神奈川県横浜市 原薬販売事業 医薬品製造販売事業 100% 100% 100% コーア商事 コーアバイオテックベイ コーアイセイ (コーア製薬を吸収合併) 神奈川県横浜市 山形県山形市 神奈川県横浜市 効力発生日:2022年7月1日 2022/8/23 6 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 7: 当社グループの品質確保への取組み
Ⅰ-5 当社グループの品質確保への取組み 昨今のジェネリック医薬品業界における品質や安全性、製造販売承認事項の 遵守に対する諸問題を受け、この度、法令遵守、更なる品質管理徹底を目的 に、以下の施策を実施いたしました。 ・当社グループ会社間における無通告監査の実施 2021年10月から11月にかけて当社グループ会社間における無通告監査 (抜き打ちの立入監査) ・コーア商事(原薬販売事業) マスターファイルの記載内容と製造実態の整合性確認 ・コーアイセイ・コーアバイオテックベイ(医薬品製造販売事業) 製造販売承認書と 製造実態の整合性について一斉点検 今後も本件取組みを定期的に実施することで、ジェ
Slide 8: トピックス サステナビリティ活動
Ⅰ-6 トピックス サステナビリティ活動 当社グループが持続的成長を遂げるために、2021年9 月にサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリテ ィ基本方針に基づいて、特定された重要課題(マテリア リティ)に対する目標の設定から、具体的な実行方針を 策定し、分科会を中心として当社が目指す環境、社会、 ガバナンスの各取組みを進めております。 <主な活動内容> E:環境法令遵守状況の確認 GHG排出量の測定と削減策の検討 S:調達基本方針の策定 国内外の主要なサプライヤーに対するアンケート実施 従業員エンゲージメント調査実施 時間単位有給休暇制度導入 管理職向け研修プログラムの導入 人的資本経営
Slide 9: トピックス
Ⅰ-7 トピックス 年 月 内容 2021年9月 サステナビリティ委員会設置 2022年2月 配当予想を修正(11円へ増額) 「ベンダムスチン塩酸塩」製造販売承認取得 2022年4月 東京証券取引所プライム市場移行 東京証券取引所プライム市場移行に伴う記念株主優待実施 2022年5月 2022年6月期業績予想を上方修正 特別委員会設置 2022/8/23 9 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 10: グループの概要
Ⅱ グループの概要 1 KOA SHOJI HOLDINGS 0
Slide 11: グループのビジョン・企業理念・経営方針
Ⅱ-1 当社グループのビジョン・企業理念・経営方針 等 当社グループの「パーパス」 『ジェネリック医薬品の安定供給 に貢献し、医薬品が必要な人を 誰一人取り残さない社会へ』 安全・安心・安価なジェネリック 医薬品を安定的に供給し、 超高齢社会を迎えてひっ迫する 社会保障費削減に貢献すること で、必要な医薬品が届かない人 をなくし、誰一人取り残さない社 会の実現に寄与する 2022/8/23 11 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 12: グループ概要 ― ジェネリックのベストパートナー ―
Ⅱ-2 グループ概要 ― ジェネリックのベストパートナー ― ジェネリック医薬品の原薬輸入専門商社であるコーア商事と 医療用医薬品の製造販売を行うコーアイセイの2社を中心とした企業グループ コーア商事ホールディングス 神奈川県横浜市 原薬販売事業 医薬品製造販売事業 100% 100% 100% コーア コーア商事 コーアイセイ バイオテックベイ (2022年7月コーア製薬を吸収合併) 神奈川県横浜市 山形県山形市 神奈川県横浜市 2022/8/23 12 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 13: 事業別売上構成
Ⅱ-3 事業別売上構成 (2022年6月期前年度比) 原薬販売事業 医薬品製造販売事業 2021年6月期 2022年6月期 原薬 売上高 17,816百万円 売上高 20,353百万円 サプライヤー 25% 輸入 39% 37% 75% 61% 63% 製薬会社 当社 当社 製薬会社 グループ グループ 医薬品 卸・販社 製造販売 2022/8/23 13 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 14: ビジネスモデル
Ⅲ ビジネスモデル 14 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 15: グループのビジネスモデル
Ⅲ-1 グループのビジネスモデル 商社機能と製造機能を併せ持つビジネスモデルの独自性 製薬会社 仕入 生産 販売 病 原 院 薬 GEのベスト 受 卸 ・ メ 託 ・ 患 パートナー 調 者 | New 販 カ 剤 様 | Business 社 薬 コーア商事 rコーアイセイ Model 局 注射剤 等 Innovation 原薬販売 医薬品製造販売 2022/8/23 15 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 16: 原薬販売事業(コーア商事)
Ⅲ-2 原薬販売事業(コーア商事) 国内トップクラスの取引基盤・取扱商品 原薬製造業者 コ 仕 ー 販 製薬会社 世界10ヶ国以上 入 ア 売 商 100社以上 90社以上 事 国内トップクラスの品質保証体制 最先端の機器を有する医薬分析センター (横浜・大阪)を活用し、充実した 品質保証体制や開発機能を実現 大阪 横浜 2022/8/23 16 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 17: 医薬品製造販売事業(コーアイセイ)
Ⅲ-3 医薬品製造販売事業(コーアイセイ) 長年にわたる注射剤の製造経験・凍結乾燥(*1)技術 3剤形(バイアル・アンプル・シリンジ)対応 バイアル アンプル シリンジ(プレフィルドシリンジ) 凍結乾燥:必要な成分を凍結・乾燥させ、粉末状にしたもの。化学的に安定しており長期保存が可能だが使用のたびに溶解が必要。 ※各種剤形:P52用語集参照 2022/8/23 17 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 18: 医薬品製造販売事業(コーアイセイ)
Ⅲ-4 医薬品製造販売事業(コーアイセイ) 少量多品種 + 高薬理活性 + 高品質・安全性 ■シリンジライン:2018年6月期より製造開始し、2022年より増産を検討 ■バイアルライン:2019年6月引渡し完了後、凍結乾燥ラインは2021年3月に製品 を初出荷し、液剤ラインは2022年2月に抗がん剤「ベンダムスチン塩酸塩」の承認を取得 コーアイセイ蔵王工場 山形県山形市蔵王 所在地 松ヶ丘二丁目1-7 投資総額 約50億円 建築面積: 1,917.04㎡ 敷地面積:21,028.90㎡ ※高薬理活性:P53用語集参照 2022/8/23 18 KOA SHOJI HOLDINGS CO., L
Slide 19: 中・長期事業計画と成長戦略
Ⅳ 中・長期事業計画と成長戦略 19 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 20: SWOT分析
Ⅳ-1 SWOT分析 プラス要因 マイナス要因 強み(Strength) 弱み(Weakness) 原薬: 原薬: ・世界10か国90社以上の海外サプライヤー、 ・ジェネリック医薬品以外の取引 国内100社以上の製薬会社との取引実績 内 ・海外への販売力 部 ・医薬分析センターによる品質保証 環 医薬品: 境 医薬品: ・蔵王工場の稼働率 ・長年にわたる注射剤の製造経験・技術 ・自社販売力 ・開発から製造まで一貫した受託体制 ・蔵王工場による高薬理活性注射剤対応 脅威(Threat) 機会(Opportunity) ・AG・長期収載品目等ソース変更の可能性 ・ジェネリック医薬品の品質・供給問題
Slide 21: 中期事業戦略~原薬販売事業~
Ⅳ-2 中期事業戦略~原薬販売事業~ 1.重点製販を中心とした営業活動強化による新規採用品の拡大 2.Afterコロナにおける海外サプライヤーとの関係性強化 3.「医薬品専門商社」「モダリティ革命」に向けた対応 4.ベストパートナーとしての医薬分析センターおよび品質保証機能の活用 5.グループ間のシナジー効果の具体的施策の実施 【外部環境】 【当社の対応】 ・毎年行われる薬価改定 ・営業支援体制と新規収載品プロモート強化による ・安定供給と品質に対する信頼性の確保 新規採用の獲得 ・コロナウイルス感染症・国際情勢不安による ・製造所管理の強化による安心・安全の提供 為替、物流等コストへの影響
Slide 22: 原薬販売事業 売上構成比前期比較
Ⅳ-3 原薬販売事業 売上構成比前期比較 2021年6月期売上高 2022年6月期売上高 その他代謝性 その他 その他 医薬品 11% 消化器官 14% 8% 用薬 循環器官用薬 6% 循環器官用薬 31% 31% 消化器官 用薬 その他代謝性 8% 医薬品 8% 中枢神経系 中枢神経系 用薬 抗生物質 用薬 抗生物質 腫瘍用薬 腫瘍用薬 9% 製剤 10% 製剤 22% 21% 11% 10% 循環器官用薬、中枢神経用薬は主に新規品目、腫瘍用薬、抗生物質製剤は主に代替需要により増加 消化器官用薬は得意先での販売中止により減少 2022/8/23 22 KOA SHOJI HOLDINGS C
Slide 23: 原薬販売事業(コーア商事)
Ⅳ-4 原薬販売事業(コーア商事) 新規収載品の採用、既存品の販路拡大に注力 (単位:百万円) 15,000 14,721 12,504 10,000 5,000 0 2021年6月期 2022年6月期 既存品 新規採用品 2022/8/23 23 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 24: 原薬販売事業 上市年別売上構成推移
Ⅳ-5 原薬販売事業 上市年別売上構成推移 2014年以前 2015年-2019年 2020年-2024年 2025年以降 これから上市に向け 15,000 て開発段階の中長期 的に成長が見込める 品目群 13,000 開発段階のものや 上市して間もなく、 GE医薬品のシェア拡 大により成長が見込 11,000 める品目群 マルチソース化を機 とした新規2ndや 9,000 既存品の新規顧客へ の販路拡大等で成長 を見込む品目群 7,000 上市後年数が経過し 安定した取引が見込 める品目群 5,000 2018年6月期 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期
Slide 25: 中期事業戦略~医薬品製造販売事業~
Ⅳ-6 中期事業戦略~医薬品製造販売事業~ 【ESGに配慮した経営計画】 1.業務全般にわたるコンプライアンス意識の向上 2.グループシナジーの強化による事業戦略推進 3.炭酸ランタンとマキサカルシトールのさらなる増産と利益確保 4.蔵王工場受託事業の本格展開、新たなバイアル製剤受託獲得の推進 5.人的投資を積極的に行い人材の育成強化並びに登用により医薬品製造販売業を行う責任体質の強化 6.経営計画に基づく投資計画、修繕計画による安心・安全な医薬品の安定供給 【外部環境】 【当社の対応】 ・付加価値を備えたジェネリック医薬品の期待 ・高薬理注射剤等、特徴ある製剤の受託獲得 ・モダリティ革命 ・
Slide 26: 付加価値を備えたジェネリック医薬品事例
Ⅳ-7 医薬品製造販売事業 付加価値を備えたジェネリック医薬品事例 ・炭酸ランタンOD錠 慢性腎臓病患者の高リン血症の改善用に使用される医薬品。 ジェネリック医薬品では唯一水なしでも服用可能である口腔内崩壊錠であり、 水分摂取制限のある透析患者に有用。 ・マキサカルシトール静注透析用シリンジ 副甲状腺ホルモンの合成・分泌を抑え、血中の副甲状腺ホルモン濃度を下げる 薬で、通常、透析患者の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられる医 薬品。 従来プレフィルドシリンジは市販されておらず、プレフィルドシリンジの実用化は感染 予防と医療従事者の安全性と作業効率、向上の観点から有用 2022/8/23 2
Slide 27: 透析患者数推移
Ⅳ-8 透析患者数推移 2020 年末慢性透析療法を受けている患者総数は 347,671 人。2020 年前年比 3,031 人増。(2020年日本透析医学会統計調査報告書より) 2022/8/23 27 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 28: 炭酸ランタン市場分析
Ⅳ-9 炭酸ランタン市場分析 炭酸ランタン剤形別 販売数量シェア推移 後発OD 先発OD その他剤形 2018年 2019年 2020年 2021年 市場全体が伸びており、また先発OD錠や他の剤形シェアが半分近くあり、伸びる余地あり。 2022/8/23 28 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 29: マキサカルシトール市場分析
Ⅳ-10 マキサカルシトール市場分析 マキサカルシトール剤形別販売数量推移 アンプル計 GEシリンジ 2019年 2020年 2021年 (当社調べ) 市場全体は伸びているが、アンプルシェアが約80%あり、GEシリンジが伸びる余地あり。 2022/8/23 29 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 30: マキサカルシトール増産に向けて
Ⅳ-11 マキサカルシトール増産に向けて ・マキサカルシトール静注透析用シリンジ 副甲状腺ホルモンの合成・分泌を抑え、血中の副甲状腺ホルモン濃度を下げ る薬で、通常、透析患者の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられる 医薬品。 従来プレフィルドシリンジは市販されておらず、プレフィルドシリンジの実用化は感 染予防と医療従事者の安全性と作業効率、向上の観点から有用 コーアイセイ蔵王工場シリンジラインで製造している「マキサカルシトール静注透析用 シリンジ」は、上記の特徴より市場からのニーズが高く、その要望に応えるため以下の 増産への取組みを着実に進めてまいります。 ・原薬の複数ソース化による安定供
Slide 31: 高薬理活性領域における受託製造
Ⅳ-12 高薬理活性領域における受託製造(コーアイセイ) 開発 + 受託製造 開発・受託製造 グループ内の連携により一貫したプロセスで受託可能 (CDMO) •開発初期段階から主導できるため、顧客ニーズに 開発 早期に対応可能 •将来にわたって開発品目の受託製造が可能 受託製造 •開発トップの高薬理製剤開発の豊富な経験 原料調達に係る知見(品目・種類、品質) コーア商事との連携 医薬分析センターの試験(多種多様、スピード) ※高薬理活性:P53用語集参照 2022/8/23 31 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 32: セグメント別投資計画
Ⅳ-13 セグメント別投資計画 800 【医薬品セグメント】 マキサカルシトールや炭酸ランタ 596 ン増産に向けた設備投資と安定供 給のための設備の代替更新を予定 400 353 355 【原薬セグメント】 新規採用品拡大に向けて、大阪分析セ ンターを改修し試験実施件数を増加さ せ、横浜分析センターで今後、開発さ れる品目数の増加に対応する 34 0 2022年6月期実績 2023年6月期計画 原薬 医薬品 2022/8/23 32 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 33: 長期事業計画
Ⅳ-14 長期事業計画 ※モダリティ:P54用語集参照 2022/8/23 33 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 34: 長期事業計画
Ⅳ-15 長期事業計画 【原薬販売事業】 ジェネリック医薬品原薬輸入商社→医薬品専門商社へ • ジェネリックのみならず、長期収載品・AGへの展開 • 海外開発企業と国内メーカーを橋渡して「ライセンスイン活動」等の推進 【医薬品製造販売事業】 注射剤を主とする医療用医薬品の製造販売 →注射剤トップジェネリックメーカーへ ・特徴である高薬理活性注射剤製造工場である蔵王工場で既に本格稼働し ているシリンジラインに加え、2021年3月から稼働を開始したバイアルライ ンの本格稼働に向けた新規品目の追加。 ・注射剤全ての剤形を取扱う体制構築の検討 2022/8/23 34 KOA SHOJI HOLDIN
Slide 35: 決算概要と今期予想
Ⅴ 決算概要と今期予想 35 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 36: 2022年6月期 決算ハイライト
Ⅴ-1 2022年6月期 決算ハイライト (単位:百万円、%) 2021年6月期 2022年6月期 前期比 (%) (%) (%) 売上高 17,816 100.0 20,353 100.0 2,537 114.2 売上総利益 5,548 31.1 5,934 29.2 386 107.0 営業利益 3,377 19.0 3,807 18.7 430 112.7 経常利益 3,404 19.1 3,753 18.4 349 110.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,136 12.0 2,359 11.6 223 110.4 配当金(円/株) 10 - 11 - 1 110.0 減価償却
Slide 37: 2022年6月期 セグメント別売上高、営業利益
Ⅴ-2 2022年6月期 セグメント別売上高、営業利益 (単位:百万円、%) 2021年6月期 2022年6月期 増減額 前期比 【連結売上高】 17,816 100.0 20,353 100.0 2,537 114.2 原薬販売事業 12,504 70.2 14,721 72.3 2,217 117.7 医薬品製造販売事業 7,021 39.4 7,505 36.9 484 106.9 調整額 △1,709 △9.6 △1,873 △9.2 △164 - 【連結営業利益】 3,377 100.0 3,807 100.0 430 112.7 原薬販売事業 2,241 66.4 2,389 62
Slide 38: 経常利益の増減要因
Ⅴ-3 経常利益の増減要因 新型コロナウイルス感染症による営 業活動自粛の継続や 監査等でのオンラインの活用により 販売費及び一般管理費は前年比減少 原薬セグメントは新規品目の増加、 医薬品セグメントでは受託製品のジェ 自主回収関連費37Mや和解金16M、 ネリックシェア増加により売上増 投資有価証券評価損10M等の2022 年6月期固有費用と急激な円安によ 原薬セグメントは売上構成の違い等に る為替差損計上により利益減少 より利益率は減少、医薬品セグメント は生産性向上により粗利率向上 2022/8/23 38 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 39: 2022年6月期 対修正業績予想 比較
Ⅴ-4 2022年6月期 対修正業績予想 比較 2022/6月期 (単位:百万円) 修正業績予想 実績 業績予想比 売上高: 5/12 % % % 原薬セグメントで諸外国の都市封 鎖により一部の商品で納期遅れが 発生したこと等により減少 売上高 20,500 100.0 20,353 100.0 -147 99.3 営業利益: 原薬セグメントの売上減少と医薬 営業損益 3,950 19.3 3,807 18.7 -143 96.4 品セグメントで品質不良による廃 棄損計上等により減少 経常損益 3,950 19.3 3,753 18.4 -197 95.0 経常利益: 急激な円安による為替差損
Slide 40: 要約連結貸借対照表
Ⅴ-5 要約連結貸借対照表 (単位:百万円) 2021年6月期 2022年6月期 増減額 流動資産 17,652 19,405 1,753 固定資産 7,152 6,844 △308 資産合計 24,804 26,249 1,445 流動負債 5,081 4,938 △143 固定負債 3,019 2,646 △373 負債合計 8,100 7,584 △516 純資産合計 16,703 18,665 1,962 負債・純資産合計 24,804 26,249 1,445 2022/8/23 40 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 41: 要約連結キャッシュフロー計算書
Ⅴ-6 要約連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円、%) 前期比 2021年6月期 2022年6月期 % 営業キャッシュ・フロー 3,051 2,094 △957 68.6 投資キャッシュ・フロー △223 △477 △254 ― 財務キャッシュ・フロー △678 △804 △126 ― 現金及び現金同等物の期中増減額 2,159 831 △1,328 38.5 現金及び現金同等物の期首残高 5,430 7,590 2,160 139.8 現金及び現金同等物の期末残高 7,590 8,421 831 110.9 2022/8/23 41 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LT
Slide 42: 2023年6月期 業績予想
Ⅴ-7 2023年6月期 業績予想 (単位:百万円、%) 2022年6月期 2023年6月期予想 前期比 (%) (%) (%) 売上高 20,353 100.0 22,200 100.0 1,847 109.1 営業利益 3,807 18.7 3,950 17.8 143 103.7 経常利益 3,753 18.4 3,950 17.8 197 105.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,359 11.6 2,450 11.0 91 103.8 配当金 11 - 11 - 0 - 減価償却費 678 3.3 728 3.3 50 107.4 研究開発費 83 0.4 157 0.7 7
Slide 43: 2023年6月期セグメント別売上高、営業利益 予想
Ⅴ-8 2023年6月期セグメント別売上高、営業利益 予想 (単位:百万円、%) 2022年6月期 2023年6月期予想 増減額 前期比 【連結売上高】 20,353 100.0 22,200 100.0 1,847 109.1 原薬販売事業 14,721 72.3 16,200 73.0 1,479 110.0 医薬品製造販売事業 7,505 36.9 7,700 34.7 195 102.6 調整額 △1,873 △9.2 △1,700 △7.7 173 - 【連結営業利益】 3,807 100.0 3,950 100.0 143 103.7 原薬販売事業 2,389 62.8 2,400
Slide 44: 株主還元:配当予想
V-9 株主還元:配当予想 配当総額 1株当たり配当金 (単位:百万円) 12 11 11 500 10 10 8.5 400 8 6 300 6 200 4 2 100 0 0 2019年6月期 2020年6月期 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期予想 配当総額 1株当たり配当金 ➢安定配当 ➢今期配当は、業績動向等を総合的に勘案し決定 ➢配当基準日:6月末日 *今まで実施した株式分割の影響を考慮して算出しております。 2022/8/23 44 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 45: 諸指標
V-10 諸指標 2023年6月期 2021年6月期 2022年6月期 予想 総資産 248億円 262億円 - 純資産 167億円 186億円 - 自己資本比率 67.3% 71.1% - ROE 13.5% 13.3% - 配当金※ 10.0円 11.0円 11.0円 配当性向 18.5% 18.5% 17.8% 純資産配当率 2.5% 2.5% - *今まで実施した株式分割の影響を考慮して算出しております。 2022/8/23 45 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 46: 【資料】
【資料】 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 47: 会社概要
会社概要 社 名 コーア商事ホールディングス株式会社 本社所在地 横浜市港北区日吉7丁目13番15号 設立年月 2015年1月 決算期 6月 東京証券取引所プライム市場 上場市場 (証券コード9273) 代表者 代表取締役社長 首藤 利幸 事業内容 持株会社(グループ事業:原薬販売、医薬品製造販売) コーア商事株式会社、コーアイセイ株式会社、 子会社 コーアバイオテックベイ株式会社 2022/8/23 47 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 48: 沿革
沿革 1991年2月 ジェネリック医薬品原薬の輸入販売を目的としてコーア商事を設立 2002年7月 コーア商事 、バイオテックベイを設立 2011年6月 コーア商事 、イセイの株式を過半数取得 2012年7月 コーア商事 、興亜製薬(現コーア製薬)の株式を過半数取得 2015年1月 株式移転により、持株会社として、コーア商事ホールディングスを設立 2016年5月 コーアイセイ、蔵王工場竣工 2018年6月 コーア商事ホールディングス、 東京証券取引所市場第二部上場 2019年5月 株主優待制度の導入 2020年6月 コーア商事ホールディングス、 東京証券取引所市場第一部指定 2021年4月 コ
Slide 49: 企業理念・経営方針
企業理念・経営方針 ――企業理念― ―――経営方針――― ジェネリックの New Business ベストパートナー Model Innovation 2022/8/23 49 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD. 49
Slide 50: 株主還元:株主優待制度
株主還元:株主優待制度 割当基準日 保有株式数 優待の内容 100 株以上保有 QUOカード 1,000 円分 6月末日 100 株以上かつ QUOカード 2,000 円分 1年以上継続保有 ※1年以上継続保有とは、6月末日および 12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で 連続3回(6月末日が2回および 12 月末日 が1回)以上記載または記録された株主様と いたします。 2022/8/23 50 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 51: 株価推移(当社株価・TOPIX比較)
株価推移(当社株価・TOPIX比較) 当社株価 株価推移(2021年7月1日~2022年8月19日) TOPIX 2,500 900 800 2,000 700 600 500 1,500 当社終値… TOPIX 2022/8/23 51 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 52: 用語集(1)
用語集(1) P.3 原薬:医薬品の有効成分のこと。 P.3 ジェネリック医薬品:新薬の「特許期間」および「再審査期間」が満了した医薬品 について、厚生労働省の承認を得て製造・販売される医療用医薬品のこと。 定められた試験によって効き目や安全性が新薬と同等であることが確認され ている。新薬が流通した後で開発を開始するため、患者や医療関係者の要望を 取り入れたり、新しい技術を導入したりすることで、飲みやすくする、 飲み間違いを防ぐ、などの工夫がされている製品もある。 P.17 バイアル:薬剤を入れた後ゴム栓をしたもの。注射器でゴム栓から 薬液を取れる。 P.17 シリンジ:あらかじめ薬液が充填さ
Slide 53: 用語集(2)
用語集(2) P.18 高薬理活性:高生理活性物質(≒高薬理活性)とは、ある種のステロイド類、 抗ガン剤のように、少量で人体に強い薬効を与えるもの又は毒性を有する物 質等のこと。判断基準としては、前臨床試験や臨床試験の薬理データや毒性 データをから設定するNOAEL(No Observed Adverse Effect Level:無毒 性量)を基本とし、NAOELから算定されるOEL(Occupational Exposure Limit:許容暴露限界)、また無毒性量に安全係数を乗じたADI(Acceptable Daily Intake:一日許容摂取量)などが判断基準として使用されている。
Slide 54: 用語集(3)
用語集(3) P.33 モダリティ(Modalities):治療薬の物質的な種別。低分子化合物やペプチ ド(中分子)薬、抗体医薬を含むタンパク質医薬、核酸医薬、バイオ医薬と いった治療手段 (日本製薬団体連合会「革新的な医薬品の創出に向けて」より) 現在 革新的バイオ医薬品創薬 モダリティ ・低分子 革新的バイオ医薬 ・生物製剤(抗体、蛋白) ・ペプチド医薬・中分子 ・核酸医薬 ・遺伝子治療 ・細胞治療 (再生医療) 他 54 KOA SHOJI HOLDINGS
Slide 55: 質疑応答
質疑応答 • ご質問を希望される方は、挙手をお願いいたします。 • ご発言の前に、会社名とお名前をお知らせください。 • ご質問の際は音声を解除の上、お願い致します。 2022/8/23 55 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 56: 免責事項
免責事項 この資料は投資家の皆様の参考に資するため、コーア商事ホールディングス株式会社 (以下、当社) の現状をご理解いただくことを 目的として当社が作成したものです。 当資料に記載された内容は、説明会開催日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と 判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 投資を行う際は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 2022/8/23 56 KOA SHOJI HOLDINGS CO., LTD.
Slide 57: 終了
コーア商事ホールディングス株式会社(証券コード:9273) 終了 KOA SHOJI HOLDINGS