Hochiki Corporation · TSE:6745

Hochiki — H1 FY2026/3 Earnings Presentation

48 slides from Hochiki's earnings presentation, Nov 20, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

    2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算説明会資料 ホーチキ株式会社(証券コード:6745) 2025.11.20

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2026年3月期 第2四半期業績 1. 決算ハイライト 4 2. セグメント別実績 5 3. 受注高・受注残高 11 2. 2026年3月期業績予想 1. 連結業績予想 エグゼクティブサマリ 13 2. 配当方針 14 経営理念 3. GLOBAL VISION 2030/Phase1の進捗 経営理念 人々に安全を 社会に価値を 1. エグゼクティブサマリ 16 Our Mission 企業をとりまく人々に幸福を 2. 基本方針 1.事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上戦略 17 2.人的資本経営の推進 18 ビジョン 3.DXによるイノベーション創出 19 人と技術の力で

  3. Slide 3: 2026年3月期 第2四半期(中間期)業績

    1 2026年3月期 第2四半期(中間期)業績 2 2026年3月期 連結業績予想概要 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 決算ハイライト

    決算ハイライト 連結売上高は485億円・営業利益は43億円、営業利益率は8.9%となり、いずれも中間期において過去最高値を更新 注力事業であるストックビジネス、海外においても、中間期の売上高が過去最高となり、全セグメントにおいて増収増益を達成 連結売上高・営業利益・利益率 セグメント別損益 7,000 48,594 20.0% 対前年同期比 対前年同期比 45,000 45,531 (百万円) 売上高 利益 増減額 増減率 増減額 増減率 41,568 18.0% 40,000 6,000 37,662 n火災報知設備 30,048 1,812 6.4% 3,971 421 11.9% 35,

  5. Slide 5: セグメント別実績 火災報知設備

    セグメント別実績 火災報知設備 業績推移(百万円) 事業環境 売上高 セグメント利益・利益率 • 首都圏を中心とした大型再開発の需要が堅調。 13.2% • 建築資材・人件費の高騰に加え、人手不足の影響を受け、 12.6% 国内 建築工期は長期化する傾向。 28,235 30,048 9.6% 3,971 • リニューアル市場においては設備更新時期を迎える物件需要 25,783 3,549 が順調に拡大。 22,877 3.5% 2,472 • コロナ禍からの回復以降、米州・東南アジア・欧州の各地域に おいて安定した市場環境を維持。 海外 • BESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の建設

  6. Slide 6: セグメント別実績 火災報知設備・うち国内

    セグメント別実績 火災報知設備・うち国内 業績推移(百万円) 売上高 23年/3月期 24年/3月期 25年/3月期 26年/3月期 対前年同期比 (百万円) 火報新築 火報リニューアル 火報機器販売 弱電他 中間期実績 中間期実績 中間期実績 中間期実績 増減率 16,899 17,665 国内売上高 14,877 16,567 16,899 17,665 4.5% 16,567 14,877 3,733 火報新築 3,156 3,136 2,903 3,010 3.7% 3,983 3,692 火報リニューアル 4,241 5,344 5,931 6,129 3.3% 4,020 4,37

  7. Slide 7: セグメント別実績 火災報知設備・うち海外

    セグメント別実績 火災報知設備・うち海外 業績推移(百万円) 地域別売上高ポイント 海外グループ会社5社合算 北米/中南米 売上高 営業利益・利益率 • 北米地域は計画通りに推移しており、為替影響を除くと増収。 25.5% 11.6% アジア・パシフィック (百万円) 24.9% 11.4% 12,382 1,691 • 主力地域のベトナムではシステム販売が好調に推移。 11,335 1,598 • 建設需要が増加するバッテリーエネルギー貯蔵システム市場への販売 増が大幅増収に寄与。 欧州/中東/インド • 本地域の主要販売先である英国を含む欧州は全般的に堅調に推移。 25年/3月期 26年/

  8. Slide 8: セグメント別実績 保守

    セグメント別実績 保守 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 保守の営業対象となる防火対象物の件数は年々増加 21.3% 傾向。 21.4% 事業環境 20.2% • 建物の大規模化・システム機能の高度化により専門的な 対応力を持つメーカー点検の需要が高まっている。 9,801 18.6% 2,089 9,495 2,029 • 点検は新築営業部門と保守営業部門の連携強化により 1,833 契約率が上昇。 9,072 1,558 売上高 • 整備工事は定期交換の積極的な提案施策の効果により 伸長。 8,388 • 点検においては採算性を重視した点検契約更改の営業 セ

  9. Slide 9: セグメント別実績 消火設備

    セグメント別実績 消火設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 一般消火設備における建設需要は、首都圏を中心に堅 調に推移するも、物件規模の大型化により、年度売上高 の変動要素が強くなる傾向。 事業環境 1,198 • トンネル防災設備は、安定したリニューアル需要を保有する 6,041 も複数物件を纏めた一括発注形式の増加により施工力を 5,137 勘案した選別受注判断が必要。 4,215 4,161 683 • 一般消火設備は上期好調な売上を確保するも大型物件 528 売上高 の竣工が上期に集中したことが要因であり、通期では計画 通りの着地を予想。 349 セグ

  10. Slide 10: セグメント別実績 防犯設備

    セグメント別実績 防犯設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • コロナ禍後、社会経済の正常化に伴い、オフィス勤務 4.6% 5.2% への回帰が進み入退室管理の需要は高まっている。 4.1% 事業環境 • 入退室管理システム自体も無人化施設の増加や業 2,551 2,663 2,702 務効率化等の社会変化を受け、他社サービスとの連 139 △4.0% 109 携が増加するなどソリューション領域が拡張している。 2,180 101 • 入退室管理システムは、竣工後に保守や改修工事に つながる物件の選択受注の成果により順調に推移。 売上高 • 一方、セキュリティOE

  11. Slide 11: 受注高・受注残高

    2026年3月期第2四半期 受注高・受注残高 全体的に受注・受注残高は順調に積みあがっており、受注環境は良好。 25年/3月期 26年/3月期 対前期比 (億円) 中間期実績 中間期実績 (億円) 火災報知設備 保守 消火設備 防犯設備 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 受注高 573.0 100.0% 635.4 100.0% 62.3 10.9% 750.0 火災報知設備 344.9 60.2% 372.9 58.7% 28.0 8.1% 635.4 受注高 (うち海外) 113.3 19.8% 123.8 19.5% 10.4 9.2% 573.0 543.2 保守 136.7

  12. Slide 12: 2026年3月期 連結業績予想概要

    1 2026年3月期第2四半期業績 2 2026年3月期 連結業績予想概要 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 財務関連ダイジェスト Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: 2026年3月期業績(予想) エグゼクティブサマリ

    2026年3月期業績(予想) エグゼクティブサマリ 中間期業績は計画を上回って進捗しているものの、現時点において通期予想は据え置きとする。 2026年3月期通期見通しに関する状況 26/3月期 通期 (百万円) 対前年同期比 ✓ 上期において国内大型物件の工事が当社想定以上に進捗。 予想 増減額 増減率 ✓ 下期の未売上残の進捗については時間をかけて精査が必要。 売上高 100,900 0 △0.0% ✓ 下期においては海外において一部他社から供給を受けている 営業利益 10,000 446 4.7% OEM製品の供給リスクがあり業績への影響を精査中。 営業利益率 9.9% 0.4pp - 親

  14. Slide 14: 配当方針

    配当方針 当社グループは株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、安定した株主配当の維持を原則としたうえで財務状況 や利益水準を総合的に勘案することを基本方針としております。 配当金については、中長期視点での持続的な成長に必要な投資を実行したうえで、配当性向やDOE等の指標も勘案しながら、累進 的配当方針の維持に努めます。 1株当たり配当金 中間(円) 1株当たり配当金 期末(円) 連結配当性向 80.00 80.00 58.00 51.00 40.00 51.00 49.00 32.50 25.00 25.00 27.00 29.00 40.00 29.8% 28.9% 25.5

  15. Slide 15: GLOBAL VISION 2030/Phase1の進捗状況

    1 2026年3月期第2四半期業績 2 2026年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 15

  16. Slide 16: GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ

    GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ GLOBAL VISION2030 人と技術の力で世界中にLife Safetyを創造する 外部環境面 ●建設業界人手不足 ●残業上限規制対応 ●原材料・人件費高騰 経営課題 内部環境面 ●生産能力増強 ●国内外生産拠点最適化 ●合理化・効率化の推進 2024 Phase 1 2026 Phase 2 2030 Dynamic Change New Value ~資本収益性向上に向けた事業基盤改革~ ~新たな価値創出フェーズへの移行~ GLOBAL 事業ポートフォリオ最適化による VISION2030 人的資本経営の推進 DXによるイノ

  17. Slide 17: 基本方針1.事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上戦略

    基本方針1.事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上戦略 事業ポートフォリオ戦略 Phase1(2027年3月期)で目標とする注力部門の方向性 1. 事業責任の明確化を狙いとした事業部門制組織の導入(開示区分と同期) 海外 火災報知 2. 資本コストを意識した事業マネジメントへ転換(PL思考からBS思考へ) 事 設備 業 リニューアル 保守 3. 事業ポートフォリオ委員会を立ち上げ、事業戦略と事業投資を厳格にマネジメント 成 長 防犯 設備 4. 事業や部門の選択と集中(ポートフォリオの組み換え)を推進 消火設備 小 注力事業における取組状況 小 資本収益性 大 計画 主要指標の推移 •

  18. Slide 18: 基本方針2.人的資本経営の推進

    基本方針2.人的資本経営の推進 GLOBAL VISION 2030実現のため、積極的に人的資本への投資を実行 制度改革 人材投入 教育投資 多様な人材の獲得及びエンゲージメントと 事業戦略に連動した 人材ポートフォリオの明確化による 生産性の向上を目的とした 積極的な人材投入による 人材育成プランの確立と 人事制度改定の刷新 事業体制強化の推進 自己成長の機会提供 Phase1投資額 2026年3月期投資計画・進捗 26.5億円 19.5億円 (2ヵ年累計19.5億円・進捗率73.5%) 制度改革 ⚫ 2025年4月に人事制度改定を実施 6.6億円 9.1億円 ⚫ 従来の年功的要素を見直し、

  19. Slide 19: 基本方針3.DXによるイノベーション創出

    基本方針3.DXによるイノベーション創出 クラウドを活用した新たなビジネスモデルとして、防災クラウドサービス「HOCHIKI as a Service(ホーチキアース)」 を2025年4月にサービス開始。 火災の発生を速やかに通知、災害対応への迅速な初動を叶える防災クラウドサービス 進捗 ・ 情報セキュリティおよびクラウドセキュリティに関する安全性や信頼性を評価する 認証を取得。(ISMS/CLS認証を取得) ビッグデータ・AI活用等 能動的避難誘導 ・ 工場・大学等から多棟監視を目的とした引き合いが多数あり、成約実績も積 み上がりつつある。 今後の展開 「HOCHIKI as a Servi

  20. Slide 20: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 2026年3月期中間期における企業価値向上に向けた取り組み 現状認識 PBR 事業ポート • 各事業部門の事業戦略と各事業部門の 2 1.65 1.5 フォリオ経営 資本収益性モニタリング結果に基づく事業 1倍を超え良化傾 の推進 向にある 1 ポートフォリオ最適化のマネジメントを実施。 0.5 ROE向上 0 • 採算性を重視した受注活動や、契約更新 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2025/9 収益性の PBR PBR1倍水準 改善 時に原材料価格・労務費の上昇を反映し た再見積を提示。 ROE 15.

  21. Slide 21: 資本効率性の改善

    資本効率性の改善 資本効率性(投下資本) (百万円) 連結CF •売上債権については、可視化管理ツールを導入し回転期間圧縮を 25年/3月期 26年/3月期 (単位:百万円) 前年増減額 継続。資金繰りの改善を推進。 中間期実績 中間期実績 営業活動CF 671 3,280 2,609 •棚卸資産については、グループ一体でのPSIマネジメント体制強化の 投資活動CF △ 1,105 △ 915 189 取組みを推進中。 FCF(営業+投資) △ 434 2,365 2,799 •仕入債務は、サプライヤーに対する支払いサイトの短縮を行ったことに 財務活動CF △ 909 △ 1,389 △ 48

  22. Slide 22: 株主市場の対話強化

    株主市場の対話強化 機関投資家との1on1 実績(個別面談実施回数) 日経・東証IRフェア(9月26日・27日 ブース出展) ✓ 当社の認知向上・理解促進 参加目的 ✓ 個人投資家との双方向コ ミュニケーションの実施 当社ブース来場者数 ✓ 2日間合計 約500名 ミニ説明会実施回数 ✓ 17回 説明会・ミーティングの実施状況 2024年度 中間期 2025年度 中間期 今後の個人投資家向けIRの予定 決算説明会 1回 1回 12月13日(土) ログミーFinance主催 個人投資家向けIRセミナー(Web配信) 社長個別IR(海外含む) ー 6社 機関投資家 海外個別IR 3社 2社 2月1

  23. Slide 23: Appendix

    1 2026年3月期第2四半期業績 2 2026年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 23

  24. Slide 24: Appendix

    Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 24

  25. Slide 25: 2026年3月期第2四半期 決算概要

    2026年3月期第2四半期 決算概要 25年/3月期中間期実績 26年/3月期中間期予想 26年/3月期中間期実績 対前期比 対予想比 (百万円) 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 45,531 100.0% 46,000 100.0% 48,594 100.0% 3,062 6.7% 2,594 5.6% 売上原価 28,949 63.6% - - 30,123 62.0% 1,174 4.1% - - 売上総利益 16,582 36.4% - - 18,470 38.0% 1,887 11.4% - - 販売費及び一般管理費 13,206 2

  26. Slide 26: 連結セグメント別業績概要

    2026年3月期第2四半期(中間期) 連結セグメント別業績概要 対前年同期比 対予想比 25年/3月期 26年/3月期 26年/3月期 (百万円) 中間期実績 中間期予想 中間期実績 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 28,235 28,000 30,048 1,812 6.4% 2,048 7.3% 火災報知設備 営業利益 3,549 3,350 3,971 421 11.9% 621 18.5% 営業利益率 12.6% 12.0% 13.2% 0.6pp - 1.3pp - 売上高 9,495 10,100 9,801 306 3.2% △ 298 -3.0% 保守 営業利益 2,0

  27. Slide 27: 連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移

    2026年3月期第2四半期 連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移 25年/3月期 26年/3月期 対前年同期比 (百万円) 中間期実績 中間期実績 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 国内事業 合計 34,195 75.1% 36,211 74.5% 2,015 5.9% 工事付売上高 17,239 50.4% 18,554 51.2% 1,314 7.6% 新築売上高 7,283 42.2% 8,390 45.2% 1,107 15.2% (うち火報新築売上高) ( 2,903 ) ( 16.8% ) ( 3,010 ) ( 16.2% ) ( 107 ) ( 4% ) リニューアル

  28. Slide 28: 海外地域別売上高

    2026年3月期第2四半期 海外地域別売上高 (単位:百万円) 25/3月期 26/3月期 対前年同期比 中間期実績 中間期実績 増減額 増減率 北米・中南米 1,359 1,312 △ 47 -3.5% 北米 1,080 1,062 △ 17 -1.6% その他 279 249 △ 29 -10.7% アジア・パシフィック 2,608 3,565 956 36.7% ベトナム 1,244 1,457 213 17.2% フィリピン 134 61 △ 72 -54.1% バングラデシュ 174 153 △ 20 -11.9% 東アジア(日本除く) 371 1,111 740 199.1% 豪州

  29. Slide 29: 連結貸借対照表の概要

    2026年3月期第2四半期 連結貸借対照表の概要 25年/3月期 25年/3月期 26年/3月期 対前年同期末比 対前期末比 (百万円) 中間期 期末 中間期 増減額 増減率 増減額 増減率 資産合計 79,097 89,655 86,075 6,977 8.8% △ 3,580 △ 4.0% 流動資産 55,453 66,087 62,441 6,988 12.6% △ 3,645 △ 5.5% 固定資産 23,643 23,567 23,633 △ 10 △ 0.0% 65 0.3% 有形固定資産 12,688 12,663 12,804 115 0.9% 141 1.1% 無形固定資産

  30. Slide 30: 連結キャッシュ・フロー計算書の概要

    2026年3月期第2四半期 連結キャッシュ・フロー計算書の概要 25年/3月期 26年/3月期 (百万円) 対前期差 中間期実績 中間期実績 営業活動によるキャッシュ・フロー ① 671 3,280 2,609 投資活動によるキャッシュ・フロー ② △ 1,105 △ 915 189 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 909 △ 1,389 △ 480 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 83 115 198 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △ 1,426 1,090 2,517 現金及び現金同等物の期首残高 11,420 20,921 9,501 現金及び現金同等物の期末残高

  31. Slide 31: 参考指標

    参考指標 国内民間非住宅建設投資額 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 (兆円) CAGR (18-25) 実績 実績 実績 実績 実績 見込 見込 見通し 見通し 建設投資額 11.5 11.6 9.0 9.5 10.2 10.8 10.9 11.6 12.4 0.1% 出典:「建設経済モデルによる建設投資の見通し( 2025 年 10 月 )」(建設経済研究所)を元に当社作成 国内防火対象物件数 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 (千件) CAGR (17-24) 実績 実績 実績 実績 実

  32. Slide 32: 基本情報

    基本情報 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 32

  33. Slide 33: 会社概要

    会社概要 ホーチキ株式会社は火災報知設備を事業の軸にして、 グローバルに火災防災を通じて安全・安心な生活を守っています。 ホーチキ株式会社 証券コード 6745 HOCHIKI CORPORATION 設立 1918(大正7)年4月2日 本社 東京都品川区上大崎二丁目10番43号 資本金 37億9,800万円 従業員数 単体:1,573名 連結:2,383名 上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場 ※2025年3月31日現在 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 33

  34. Slide 34: 国内外に広がるホーチキグループ

    国内外に広がるホーチキグループ 納入実績 拠点数 国内グループ会社 工場 研究所 129ヵ国 (国内) 42拠点(海外)18拠点 (株)ディーディーエル 防犯設備等の開発・製造及び販売 日本 ホーチキ商事 (株) 宮城工場 損害保険代理業・建物管理他 製造工程のテクノロジー化・省力化 を推進した大量生産品工場 78,321 百万円 1,732 名 町田開発研究所/ 町田工場 宮城開発研究所 未来技術を追求するホーチキの頭脳基地 総合防災実験場 営業拠点: 37 生産拠点: 3 開発拠点: 2 関西ホーチキエンジニアリング (株) 火災報知設備等の販売・施工 水戸ホーチキ(株) 火災報知設備等の

  35. Slide 35: 創業の原点

    創業の原点 これまでも、これからも。 日本初の火災報知機 時代の要請に応え、 受け継がれていく創業の精神 火災防災を通して 火災報知設備が原点となり、時代と共に進化し、 社会に貢献する。 日本初の受信機 様々な建物・施設に導入され、安全・安心な生活を守っています。 1918年(大正7年) 1920年(大正9年) 1921年(大正10年) 1925年(大正14年) 日本初の火災報知機メーカーとして誕生 日本初の火災報知機であるMM式 皇居内にMM式火災報知機を設置。 新国会議事堂に火災報知機 火災報知機を東京日本橋に設置。 設置が決定。 東京市(現東京都)を火災から守る為、 当時の警視庁が火災報

  36. Slide 36: ホーチキの歴史

    ホーチキの歴史 これまでも、これからも。 25/3月期 実績 ニーズや環境の変化に対応し 100,900百万円 時代と共に進化してきました。 連結売上高推移 1960年代 1970年代 1990年代 2000年代 1961年 タイへ初の輸出 1972年 東京証券取引所市場第1部に指定替え 1991年 英国に100%子会社ホーチキ 2012年 オーストラリアに100%子会社ホーチキオーストラリアPTYリミテッド設立 商号をホーチキ株式会社に変更 ヨーロッパ(U.K.)リミテッド設立 2012年 ケンテックエレクトロニクスリミテッドを 連結子会社化 米国に100%子会社ホーチキアメリカ 1995年

  37. Slide 37: 事業概要

    事業概要 火災報知設備を軸に、建物内の安全・安心に貢献する各種ソリューションをトータルで提供 海外事業の売上高が22.4%を占める 防犯設備 61.9% 火災報知設備 防犯設備 火災報知設備 防犯設備の製造、販売、施工 火災報知設備の製造、販売、施工 • 入退室管理システム • 自動火災報知設備 • 鍵管理システム 消火設備 • 非常警報設備 • 電気錠制御システム、他 • 火災通報装置 • 超高感度煙監視システム、他 火災報知設備 国内向け 海外向け 2025年3月期 国内 保守 連結売上高 消火設備 1,009億円 保守 消火設備の製造、販売、施工 火災報知設備 • スプリンクラー設備 海

  38. Slide 38: ホーチキのビジネスタイプ

    ホーチキのビジネスタイプ ホーチキは3つのビジネスタイプを展開 工事付 • 新築・リニューアル工事における製品の設置・試験調整まで含めた システムの販売 保守 • 消防設備における点検・整備工事 機器販売 • 代理店等への機器販売 • 海外は機器販売のみ展開 建物のライフサイクルに沿ったホーチキの価値提供 • 建物のライフサイクルに沿ったソリューションをご提案することで、お客様と長期間にわたりリレーションを構築 ストックビジネス 建物の 計画・設計 新築 維持・管理 設備更新 維持・管理 ライフサイクル システムの リニューアル 点検・ 新築工事 点検・整備工事 設計提案 工事 整備工事 ホー

  39. Slide 39: 主要製品紹介

    主要製品紹介 オフィスビルやショッピングセンターなど多様な建物にホーチキ製品が導入され、 皆さんの安全・安心を見守っています。 火災報知設備 1 火災を知らせる 火災信号を受信する 1 小型熱感知器 4 超高感度煙監視システム 2 光電式スポット型感知器 5 R型受信機 防災表示装置 4 火災を知らせる 2 7 8 3 無線式煙感知器/中継器 6 フラット型表示灯発信機 3 9 防犯設備 消火設備 6 人の出入りを管理する 初期消火する 7 入退室管理システム 8 スプリンクラー設備 10 9 小規模放水銃 5 10 泡消火設備 Copyright HOCHIKI Corporation. A

  40. Slide 40: 事業概要 火災報知設備

    事業概要 火災報知設備 火災の発生を感知して、建物内に知らせると同時に通報や避難誘導の連動を行う。 見つける 受信する 知らせる・防ぐ 感知器 音響装置 ベル等で警報を 煙、熱、炎を おこない、避難を促す。 感知する。 受信機 火災通報装置 火災信号を受信すると 火災の発生を 警報を行うと共に 消防機関に通報する。 火災発生場所を表示する。 防火戸 煙の流入や炎の拡大を 発信機 防ぐ。 人が火災を発見して 排煙口 ボタンを押す。 充満する煙を屋外へ排 出する。 避難口誘導灯 安全な避難口へ誘導。 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserve

  41. Slide 41: 事業概要 保守

    事業概要 保守 万が一の時に確実に作動するように、防災設備のメンテナンスを行う。 関係法に基づき、主に以下の点検を実施する。 • 自動火災報知設備・消火設備などの消防用設備等に対して行う消防設備点検 点検 • 防火扉・防火シャッターなどの防火設備に対して行う防火設備定期検査 整備工事 点検で発覚した不具合に対する是正工事や定期交換工事を行う。 防災設備の点検事例 煙感知器の加煙試験 受信機の点検 誘導灯の点検 消火ポンプの点検 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 41

  42. Slide 42: 事業概要 消火設備

    事業概要 消火設備 「水」「泡」「ガス(気体)」などを利用して初期消火を行い、火災被害を最小限に抑える。 スプリンクラー設備 放水銃システム 水による初期消火を目的として、 ドーム球場やイベント施設のような、 火災感知から放水まで自動で行う。 大規模な建築物や高天井空間に 適している。 屋内消火栓設備 泡消火設備 消防隊到着までの初期消火活動 油火災に効果的であり、 として人が操作して消火する。 主に駐車場などに設置される。 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 42

  43. Slide 43: 事業概要 防犯設備

    事業概要 防犯設備 入退室管理システムを中心に情報漏洩や盗難などのリスクからお客様の財産を守る。 入退室管理システム 他社との業務提携 監視対象の扉やセキュリティゲートにカードリーダーを設置することで、入退室管理を可能とする システム。 建物内各所 当社の入退室管理 部外者の立入を未然に防止。 システムと親和性の高い ICカードや生体認証による入退室の履歴管理が可能。 他社システムとの連携に センター装置 建物全体の アクセス制御盤 各機器を接続し × より、付加価値の高い セキュリティシステムを カードリーダー 電気錠 オートドア 一元管理を行う。 システム制御の中枢 提供。 をなす。 火災

  44. Slide 44: 国内事業における主な商流

    国内事業における主な商流 新築工事 メンテナンス・リニューアル工事 機器販売 施主 施主 施主 設計会社 設計会社 ゼネコン 管理会社 ゼネコン 管理会社 サブコン 電気サブコン 衛生サブコン 代理店・販売店 火災報知設備 (リニューアル) 火災報知設備 火災報知設備 保守 消火設備 消火設備 消火設備 (リニューアル) 防犯設備 防犯設備 防犯設備 (リニューアル) Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 44

  45. Slide 45: 国内事業における当社の強みとシェア

    国内事業における当社の強みとシェア 強み 1 強み 2 強み 3 一貫したソリューション 豊富な経験とナレッジ 高い技術力 研究開発、製造から販売、設計・施工、メ 日本初の火災報知機を設置以来、長年の 自社で育成した施工・保守担当者による ンテナンス、リニューアルに至るまで、一貫した 間、国の主要な建物に当社製品を導入し 現場での多様な要望に応えるエンジニアリン 火災防災ソリューションを提供。 た経験による豊富なナレッジ。 グ力。 大規模市場 小・中規模市場 業界 大規模市場で 業界 業界第1位のシェアを獲得 第1位 33% 24% 第2位 2024年実績 2024年実績 R型・GR型 P型1

  46. Slide 46: 海外事業における当社の強み

    海外事業における当社の強み 国内で培ったノウハウやきめ細かいサポート体制により、海外でもホーチキのブランドは信頼されています。 高度なセンシング力を持つメーカーとして 世界の主要規格に適応したグローバル 海外での強み 1 海外での強み 2 認知されているブランド力。 生産体制。 システムの生産体制を確立 ユーロスター始発駅セントパンクラス駅 EN規格センサー UL規格センサー UL&EN規格パネル 1987年ロンドン地下鉄のキングスクロス駅の大火災後、 当社製品の高い品質が評価されロンドン地下鉄に採用。 現在もロンドンの地下鉄駅舎に高いシェアを有する。 Hochiki Europe (U.K.

  47. Slide 47: ご参考 用語解説

    ご参考 用語解説 用語 内容 感知器(センサー) 熱や煙で火災を感知し、受信機に信号を送る。 火災を発見した人がボタンを押して火災を知らせるための装置。 発信機 ボタンが押されると受信機に信号が送られ、音響装置(ベルなど)が鳴動する。 受信機(パネル) 感知器や発信機からの信号を受信し表示するとともに、建物内に警報を発する。防災センターや警備室などに設置されている。 Rは「Record」の略。 火災信号、火災表示信号もしくは、火災情報信号を固有の信号として、または設備作動信号を共通もしくは固有の信号として受信し、 R型受信機 火災の発生を防火対象物の関係者に報知する。 一般的に中・大規模の建物

  48. Slide 48: 免責事項

    免責事項 本資料には将来予測に関する記述が含まれております。 将来予測に関する記述にはその他の情報とあわせて、当社グループの将来の成長計画が含まれています。この将来予測は 当社が現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、将来の出来事に関する現在の当社の見通し、期待、計 画が記述されているに過ぎません。我々はこの将来予測について、新たな結果に関する情報や将来の出来事によっても、 最新情報への更新や修正の義務を負うものではありません。 また、本資料中で論じられる予測の対象となる将来の出来事は、現実には起こらないか或いは予期されたことと大きく異な る可能性があり、これらの違いには多くの要素

Hochiki — H1 FY2026/3 Earnings Presentation on 6ix