Hochiki Corporation · TSE:6745
Hochiki — H1 FY2025 Earnings Presentation
48 slides from Hochiki's earnings presentation, Nov 13, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料
2025年3月期 第2四半期(中間期) 決算説明会資料 ホーチキ株式会社(証券コード:6745) 2024.11.13
Slide 2: 目次
目次 P.3 2025年3月期 第2四半期(中間期)連結決算概要 P.15 2025年3月期 連結業績予想概要 P.18 中長期経営ビジョン GLOBAL VISION 2030進捗 P.24 Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 2025年3月期第2四半期(中間期)連結決算概要
2025年3月期第2四半期(中間期) 連結決算概要 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 決算ハイライト
決算ハイライト 売上高・利益とも過去最高を更新 海外売上高はシステム販売拡大施策が奏功し +23.0%増加 国内事業におけるストックビジネス(リニューアル+メンテナンス)の 売上高は+5.7%伸長 営業利益率は+ 3.1ppと採算性が大きく改善 価格改定影響と原価率を意識した受注活動が寄与 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 4
Slide 5: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ 連結業績 セグメント別損益 25/3月期 中間期 対前年同期比 (百万円) 25/3月期中間期 対前年同期比 (百万円) 実績 増減額 増減率 実績 構成比 /利益率 増減額 増減率 売上高 45,531 100.0% 3,963 9.5% 3,963 9.5% 売上高 火災報知設備 28,235 2,451 45,531 62.0% 9.5% (2,995) ( 7.2% ) 保守 9,495 20.9% 422 4.7% 消火設備 5,137 11.3% 976 23.5% 1,589 88.9% 営業利益 防犯設備 2,663 5.8% 112 4.4% 3,376
Slide 6: 事業概要
事業概要 火災報知設備を軸に、建物内の安全・安心に貢献する各種ソリューションをトータルで提供 海外事業の売上高が24.9%を占める 火災報知設備 防犯設備 62.0% 火災報知設備の 防犯設備の 防犯設備 火災報知設備 製造、販売、施工 製造、販売、施工 • 自動火災報知設備 • 入退室管理システム 消火設備 5.8% • 非常警報設備 • 鍵管理システム • 火災通報装置 • 電気錠制御システム、他 11.3% • 住宅用火災警報器、他 火災報知設備 国内向け 海外向け 2025年3月期 国内 中間期 保守 連結売上高 37.1% 消火設備 20.9% 455億円 保守 消火設備の 火災報知
Slide 7: ホーチキのビジネスタイプ
ホーチキのビジネスタイプ ホーチキは3つのビジネスタイプを展開 機器販売 新築工事 工事付 • 新築・リニューアル工事における製品の 海外 設置・試験調整まで含めたシステムの販売 24.9% 15.9% 機器販売 2025年3月期 工事付 保守 • 消防設備における点検・整備工事 中間期 41.3% 37.8% 連結売上高 21.9% 機器販売 • 代理店等への機器販売 16.4% 455億円 リニューアル • 海外は機器販売のみ展開 工事 機器販売 国内 20.9% 保守 建物のライフサイクルに沿ったホーチキの価値提供 • 建物のライフサイクルに沿ったソリューションをご提案することで、お客様
Slide 8: セグメント別実績 火災報知設備
セグメント別実績 火災報知設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 国内市場では、新築は安定して推移している。リニューア ルは過去納入案件のストックの積み上がりによる更新需 12.6% 事業 要が高まっている。 環境 28,235 • 海外市場では、需要が旺盛であり、特に東南アジア市場 25,783 9.6% 3,549 が経済成長に伴って拡大している。 22,877 20,510 • 国内市場では、リニューアル売上高が伸長。価格改定効 果も寄与。 2,472 5.5% 売上高 • 海外事業では、欧州及び東南アジアを中心に増収となり、 3.5% 為替影響も含め大幅
Slide 9: セグメント別実績 火災報知設備・うち国内
セグメント別実績 火災報知設備・うち国内 業績推移(百万円) 売上高 22/3月期 23/3月期 24/3月期 25/3月期 対前期比 (百万円) 火報新築 火報リニューアル 火報機器販売 弱電他 中間期 中間期 中間期 中間期 増減率 16,567 16,899 国内売上高 14,090 14,877 16,567 16,899 2.0% 14,877 3,692 火報新築 2,914 3,131 3,136 2,903 -7.4% 14,090 3,983 4,045 火報リニューアル 4,073 4,241 5,344 5,931 11.0% 3,780 4,102 4,372 火報機器
Slide 10: セグメント別実績 火災報知設備・うち海外
セグメント別実績 火災報知設備・うち海外 業績推移(百万円) 地域別売上高ポイント 海外グループ会社5社合算 北米/中南米 売上高 営業利益・利益率 • 北米市場向けの受信機ファームウェア不具合によりシステム販 北米/中南米 アジア・パシフィック 11.6% 売が低調に推移したことが影響し、減収となった。不具合につい 欧州/中東/インド 海外売上高比率 11.4% て現在は解消されている。 (百万円) 12,000 11,335 60.0% 1,598 9,216 アジア・パシフィック 8,000 40.0% • 東南アジア市場において昨年発生していた製品供給制約が解 消。経済成長に伴う需要が
Slide 11: セグメント別実績 保守
セグメント別実績 保守 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 保守の営業対象となる防火対象物の件数は年々増加 事業 傾向にある。 21.4% 環境 • 当社施工物件における保守点検の契約率は決して高く 9,495 19.9% ないため、市場の開拓余地は十分に見込める。 20.2% 9,072 • 点検は採算性を評価軸とした契約保有案件の見直し 18.6% に取り組んだ一方で新規案件獲得により対前年並みと 売上高 なった。 2,029 1,689 1,833 • 整備工事は定期交換の積極的な提案施策の効果が 出たことで大きく伸長した。価格改定効果も寄与。 8,485
Slide 12: セグメント別実績 消火設備
セグメント別実績 消火設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 一般建物向け消火設備は、首都圏を中心とした旺盛 事業 な建設需要に支えられ、安定して推移している。 12.5% 環境 • トンネル非常用設備は、大型案件の受注動向により、 13.3% 年度ごとの収益計上の変動幅が大きい。 10.5% 5,137 683 4,470 • 一般建物向け消火設備、トンネル非常用設備ともに増 収となった。 4,215 4,161 8.4% 528 470 売上高 • トンネル非常用設備は大型案件の工事進捗による収 349 益計上が寄与した。 セグメント • 採算性の良いトンネ
Slide 13: セグメント別実績 防犯設備
セグメント別実績 防犯設備 業績推移 ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • コロナ禍からの社会経済正常化による労働場所のオフィ 事業 ス回帰により需要が高まっている。 2,551 2,663 4.1% 環境 • セキュリティ性や利便性を重視した生体認証のニーズが 6.2% 高まっている。 4.6% 2,343 2,180 • 昨年発生した部品調達難に伴う製品供給制約が解消 145 -4.0% 売上高 109 されたことに加えて、価格改定効果が増収に寄与した。 101 • 価格改定効果および原価率を意識した受注活動推進 22/3 23/3 24/3 25/3 セグメント 効果が増益に寄与
Slide 14: 連結貸借対照表・連結キャッシュフロー計算書
連結貸借対照表・連結キャッシュフロー計算書 サプライヤーに対する支払いサイトの短縮を行ったことにより、仕入債務が減少。 連結貸借対照表 24/3月期 25/3月期 (百万円) 増減 中間期 中間期 流動資産 56,361 55,453 △ 907 現金及び預金 14,629 10,203 △ 4,426 売上債権 24,118 26,141 2,022 棚卸資産 16,989 18,374 1,385 固定資産 20,109 23,643 3,534 資産合計 76,470 79,097 2,626 負債 28,455 24,718 △ 3,736 仕入債務 11,578 6,967 △ 4,
Slide 15: 2025年3月期 連結業績予想概要
2025年3月期 連結業績予想概要 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 15
Slide 16: 2025年3月期予想 エグゼクティブサマリ
2025年3月期予想 エグゼクティブサマリ 期初予想を据え置き 連結業績予想 25/3月期 上期 25/3月期 下期 25/3月期 通期 (百万円) 対前年同期比 対前年同期比 対前年同期比 実績 予想 予想 増減額 増減率 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 45,531 3,963 9.5% 49,468 △ 2,448 △4.7% 95,000 1,514 1.6% 営業利益 3,376 1,589 88.9% 4,223 △ 1,364 △24.4% 7,600 224 3.0% 営業利益率 7.4% 3.3pp - 8.5% -2.2pp - 8.0% 0.1pp - 親会社株主
Slide 17: 配当方針
配当方針 当社グループは株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、安定した株主配当の維持を 原則としたうえで財務状況や利益水準を総合的に勘案することを基本方針としております。 配当金については、中長期視点での持続的な成長に必要な投資を実行したうえで、配当性向やDOE等の 指標も勘案しながら、累進的配当方針の維持に努めます。 1株当たり配当金 中間(円) 1株当たり配当金 期末(円) 連結配当性向 58.00 58.00 51.00 32.50 29.00 49.00 29.00 25.00 27.00 25.00 22.00 29.00 25.50 29.8% 28.9% 25.4
Slide 18: 中長期経営ビジョン GLOBAL VISION 2030 進捗
中長期経営ビジョン GLOBAL VISION 2030 進捗 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 18
Slide 19: GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ
GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ GLOBAL VISION2030 人と技術の力で世界中にLife Safetyを創造する 外部環境面 ●建設業界人手不足 ●残業上限規制対応 ●原材料・人件費高騰 経営課題 内部環境面 ●生産能力増強 ●国内外生産拠点最適化 ●合理化・効率化の推進 2024 Phase 1 2026 Phase 2 2030 Dynamic Change New Value ~資本収益性向上に向けた事業基盤改革~ ~新たな価値創出フェーズへの移行~ GLOBAL 事業ポートフォリオ最適化による DXによる 人的資本経営の推進 VISION2030 資
Slide 20: 事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上
事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上 注力事業における取組状況 計画 進捗 主要指標の推移 海外売上高・比率 • 商品領域を周辺システムまで拡張。 • 既存商品のビジネス領域は順調に伸長。 2024年3月期 中間期 2025年3月期 中間期 海 • マルチブランド化による販売網の拡大。 • 当社が保有していないシステム領域に強み 外 を持つ企業との協業を推進中。 • 成長を支える海外R&D・生産SC体 92.1億円 113.3億円 制の強靭化。 • 生産・SC体制の強靭化検討を推進中。 22.2% 24.9% • 採算性を評価軸とした契約保有案件の 国内事業に占める保守売上高・比率 見
Slide 21: 人的資本経営の推進・DXによるイノベーション推進
人的資本経営の推進・DXによるイノベーション推進 人的資本経営の推進 計画 進捗 • 働きがいと個の成長を醸成する人事制度の導入。 • 人事制度の改定に向けて準備中。 • 多様なチームワークを機能させる環境整備。 • 今期よりキャリアマネジメント・プロジェクトを発足し、事業 • 個人のキャリア形成と組織の競争力向上を支える教育 ポートフォリオに合わせた人材ポートフォリオの明確化及び 機会の提供。 必要な人材に向けた教育制度を整備中。 DXによるイノベーション推進 計画 進捗 • DXの取り組み強化を目的に全従業員対象のDX基礎・ ICT基礎技術教育に加えて、選抜したメンバーに対し応 • デジタ
Slide 22: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 当社グループは資本収益性の向上を意識した取り組みを行っています。 課題認識 関連指標の各期末の推移 1. 資本効率の低下 5 16.0% 4.5 • ROICを高める取り組みを進める必要性を認識。 14.0% 4 12.0% 11.4% 3.5 3 10.0% 8.2% 2. 株式市場との対話が不十分 2.5 8.0% 7.65% 2 1.5 6.0% • 資本コストを認識した対話が不十分。 1.0 1 4.0% 1.1 • 成長戦略・戦略投資のシナリオの説明が不明瞭。 0.5 • キャッシュアローケーション等開示情報の不足 2.0% 0 20
Slide 23: 事業ポートフォリオの最適化について
事業ポートフォリオの最適化について 2025年3月期 対策と上半期の取り組み • 事業ポートフォリオ委員会を中心とした、ROICに基づく事業評価と資源配分、戦略的な投資判断を実現する体制構築を進めている。 • 事業部門制の下、事業ポートフォリオ最適化の前提となる、事業毎の資本収益性向上の取り組みを実践している。 事業ポートフォリオ委員会 PL 売上総利益率 • 各事業部門の事業戦略と各事業部門の資 本収益性モニタリング結果に基づく事業ポー • セグメント毎の収益性をモニタリングする仕組み トフォリオ最適化の議論を実施。 営業利益率 販管費比率 を再整備し、収益性の改善に着手。 事業別ROIC
Slide 24: Appendix
Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要
2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要 24/3月期 中間期 24/3月期 中間期 25/3月期 中間期 対前年同期比 対予想比 (百万円) 予想 実績 構成比 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率 (24/5/8) 売上高 41,568 100.0% 42,300 100.0% 45,531 100.0% 3,963 9.5% 3,231 7.6% 営業利益 1,787 4.3% 1,900 4.5% 3,376 7.4% 1,589 88.9% 1,476 77.7% 経常利益 2,109 5.1% 2,000 4.7% 3,363 7.4% 1,253 59.4%
Slide 26: 連結セグメント別業績概要
2025年3月期第2四半期(中間期) 連結セグメント別業績概要 24/3月期 中間期 25/3月期 中間期 25/3月期 中間期 対前年同期比 対予想費 (百万円) 予想 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 (24/5/8) 売上高 25,783 26,200 28,235 2,451 9.5% 2,035 7.8% 火災報知設備 営業利益 2,472 2,500 3,549 1,077 43.6% 1,049 42.0% 営業利益率 9.6% 9.5% 12.6% 3.0pp 3.1pp 売上高 9,072 9,400 9,495 422 4.7% 95 1.0% 保守 営業利益 1
Slide 27: 受注高・受注残高
2025年3月期第2四半期(中間期) 受注高・受注残高 24/3月期 中間期 25/3月期 中間期 対前年同期比 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 受注高 54,328 100.0% 57,304 100.0% 2,975 5.5% 火災報知設備 31,035 57.1% 34,492 60.2% 3,457 11.1% (うち海外) 9,216 17.0% 11,335 19.8% 2,119 23.0% 保守 13,373 24.6% 13,676 23.9% 303 2.3% 消火設備 6,669 12.3% 5,695 9.9% △ 973 -14.6% 防犯設備
Slide 28: 連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移
2025年3月期第2四半期(中間期)連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移 24/3月期 25/3月期 対前年同期比 (百万円) 中間期 中間期 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 国内事業 合計 32,351 77.8% 34,195 75.1% 1,844 5.7% 工事付売上高 16,104 49.8% 17,239 50.4% 1,134 7.0% 新築売上高 7,265 45.1% 7,283 42.2% 18 0.2% (うち火報新築売上高) ( 3,136 ) ( 19.5% ) ( 2,903 ) ( 16.8% ) (△232) (△7.4%) リニューアル売上高 8,
Slide 29: 海外地域別売上高
2025年3月期第2四半期(中間期) 海外地域別売上高 (単位:百万円) 24/3月期 25/3月期 対前年同期比 中間期 中間期 増減額 増減率 北米・中南米 1,575 1,359 △ 216 -13.7% 北米 1,293 1,080 △ 213 -16.5% その他 282 279 △3 -1.1% アジア・パシフィック 2,101 2,608 507 24.1% ベトナム 830 1,244 413 49.8% フィリピン 88 134 45 51.5% バングラデシュ 164 174 9 5.8% 東アジア(日本除く) 339 371 32 9.4% その他 677 684 6 1
Slide 30: 連結貸借対照表の概要
2025年3月期第2四半期(中間期)連結貸借対照表の概要 (百万円) 24/3月期 24/3月期 25/3月期 対前年同期比 対前期末比 中間期 期末 中間期 増減額 増減率 増減額 増減率 資産合計 76,470 85,233 79,097 2,626 3.4% △ 6,136 -7.2% 流動資産 56,361 61,767 55,453 △ 907 -1.6% △ 6,313 -10.2% 固定資産 20,109 23,466 23,643 3,534 17.6% 176 0.8% 有形固定資産 11,049 12,272 12,688 1,638 14.8% 416 3.4% 無形固定
Slide 31: 連結キャッシュ・フロー計算書の概要
2025年3月期第2四半期(中間期)連結キャッシュ・フロー計算書の概要 (百万円) 24/3月期 25/3月期 対前年同期差 中間期 中間期 営業活動によるキャッシュ・フロー ① 1,405 671 △ 734 投資活動によるキャッシュ・フロー ② △ 770 △ 1,105 △ 334 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,783 △ 909 874 現金及び現金同等物に係る換算差額 293 △ 83 △ 376 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △ 855 △ 1,426 △ 570 現金及び現金同等物の期首残高 15,310 11,420 △ 3,889 現金及び現金同等物の期
Slide 32: 参考指標
参考指標 国内民間非住宅建設投資額 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 (兆円) CAGR (17-24) 実績 実績 実績 実績 実績 見込 見込 見通し 見通し 建設投資額 11.5 11.5 11.6 9.0 9.5 10.2 10.2 10.6 11.0 -1.2% 出典:「建設経済モデルによる建設投資の見通し( 2024 年 10 月 )」(建設経済研究所)を元に当社作成 国内防火対象物件数 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 (千件) CAGR (17-23) 実績 実績 実績 実績 実績 実績
Slide 33: 2025年3月期 連結業績予想の概要
2025年3月期 連結業績予想の概要 24/3月期 25/3月期 対前期比 (百万円) 予想 実績 構成比 構成比 増減額 増減率 (24/5/8) 売上高 93,485 100.0% 95,000 100.0% 1,514 1.6% 営業利益 7,375 7.9% 7,600 8.0% 224 3.0% 経常利益 7,782 8.3% 7,800 8.2% 17 0.2% 親会社株主に帰属する当期純利益 5,661 6.1% 5,700 6.0% 38 0.7% 工事付売上高 38,652 41.3% 38,805 40.8% 153 0.4% 新築売上高 15,503 40.1% 16,2
Slide 34: 2025年3月期 セグメント別損益予想
2025年3月期 セグメント別損益予想 24/3月期 25/3月期 対前期比 (百万円) 予想 実績 増減額 増減率 (24/5/8) 売上高 57,289 58,900 1,610 2.8% 火災報知設備 営業利益 7,199 7,500 300 4.2% 営業利益率 12.6% 12.7% 0.2pp - 売上高 19,968 20,300 331 1.7% 保守 営業利益 4,414 4,700 285 6.5% 営業利益率 22.1% 23.2% 1.0pp - 売上高 10,061 10,500 438 4.4% 消火設備 営業利益 1,051 1,050 △1 -0.1% 営業利益
Slide 35: 基本情報
基本情報 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 35
Slide 36: 会社概要
会社概要 ホーチキ株式会社は火災報知設備を事業の軸にして、日本国内外において 火災防災を通じて安全・安心な生活を守っています。 ホーチキ株式会社 証券コード 6745 HOCHIKI CORPORATION 設立 1918(大正7)年4月2日 本社 東京都品川区上大崎二丁目10番43号 資本金 37億9,800万円 単体:1,599名 従業員数 連結:2,394名 上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場 ※2024年9月30日現在 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 36
Slide 37: 国内外に広がるホーチキグループ
国内外に広がるホーチキグループ 納入実績 拠点数 国内グループ会社 工場 129ヵ国 (国内)42拠点(海外)17拠点 研究所 (株)ディーディーエル 防犯設備等の開発・製造及び販売 日本 ホーチキエンジニアリング(株) 火災報知設備等の販売・施工 ホーチキ商事 (株) 宮城工場 34,195 百万円 1,767 名 損害保険代理業・建物管理他 製造工程のテクノロジー化・省力化を 推進した大量生産品工場 町田開発研究所/ 町田工場 宮城開発研究所 未来技術を追求するホーチキの頭脳基地 営業拠点: 37 生産拠点: 3 開発拠点: 2 総合防災実験場 関西ホーチキエンジニアリング (株) 火災報
Slide 38: 創業の原点
創業の原点 これまでも、これからも。 時代の要請に応え、 火災防災を通して 受け継がれていく創業の精神 火災報知設備が原点となり、時代と共に進化し、 社会に貢献します。 様々な建物・施設に導入され、 安全・安心な生活を守っています。 1918年(大正7年) 1920年(大正9年) 1921年(大正10年) 1925年(大正14年) 日本初の火災報知機メーカーとして誕生 日本初の火災報知機である 皇居内にMM式火災報知 新国会議事堂に火災報 MM式火災報知機を日本橋 機を設置。 知機設置が決定。 東京市(現東京都)を火災か に設置。 ら守る為、当時の警視庁が火災 報知設備の設置を計画。 主に損害
Slide 39: ホーチキの歴史
ホーチキの歴史 これまでも、これからも。 24/3月期 実績 ニーズや環境の変化に対応し 93,485百万円 時代と共に進化してきました。 連結売上高推移 1960年代 1970年代 1990年代 2000年代 タイへ初の輸出 英国に100%子会社ホーチキヨー 2012年 オーストラリアに100%子会社ホーチキオーストラリアPTYリ 1961年 1972年 東京証券取引所市場第1部に指 1991年 ロッパ(U.K.)リミテッド設立 ミテッド設立 定替え 宮城県角田市(宮城工場に併 2012年 ケンテックエレクトロニクスリミテッドを 連結子会社化 商号をホーチキ株式会社に変更 1995年 設)に
Slide 40: 主要製品紹介
主要製品紹介 オフィスビルやショッピングセンターなど多様な建物にホーチキ製品が導入され、 皆さんの安全・安心を見守っています。 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 40
Slide 41: 当社取扱設備の機能と役割
当社取扱設備の機能と役割 火災の発生を感知して、建物内に知らせ、通報や避難誘導、消火までを一貫して連動することで、 人命と財産を守ります。 火災報知設備 消火設備 見つける 受信する 知らせる・防ぐ 消す ⚫ 感知器 ⚫ 受信機 ⚫ 音響装置 「水」「泡」「ガス」などを利用して初期 消火を行い、火災被害を最小限に抑 煙、熱、炎を自動 火災信号を受信すると ベル等で警報をおこない、避難を促す える。 で感知する 警報を行うと共に 火災発生場所を表示する ⚫ 火災通報装置 ⚫ スプリンクラー ⚫ 放水銃 設備 システム 火災の発生を消防機関に 通報する ⚫ 発信機 人が火災を発見して ⚫ 防火戸
Slide 42: 主な商流
主な商流 新築工事 メンテナンス・リニューアル工事 機器売 施主 施主 代理店 設計会社 管理会社 ゼネコン 電気サブコン 衛生サブコン 火災報知設備 (リニューアル) 火災報知設備 火災報知設備 保守 消火設備 消火設備 消火設備 (リニューアル) 防犯設備 防犯設備 防犯設備 (リニューアル) Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 42
Slide 43: 国内事業 当社の強みとシェア
国内事業 当社の強みとシェア 強み 1 強み 2 強み 3 一貫したソリューション 豊富な経験とナレッジ 高い技術力 研究開発、製造から販売、設計・ 日本初の火災報知機を設置以来、 自社で育成した施工・保守担当 施工、メンテナンス、リニューアルに 長年の間、国の主要な建物に当 者による現場での多様な要望に応 至るまで、一貫した火災防災ソ 社製品を導入した経験による豊富 えるエンジニアリング力。 リューションを提供。 なナレッジ。 大規模市場 小・中規模市場 業界 大規模市場で 業界 第1 位 第3位 業界第1位のシェアを獲得 34% 22% 2023年見込 2023年見込 R型・GR型 P型1
Slide 44: 海外事業 当社の強み
海外事業 当社の強み 国内で培ったノウハウやきめ細かいサポート体制により、海外でもホーチキのブランドは信頼されています。 海外での強み 1 海外での強み 2 高度なセンシング力を持つメーカーとして 世界の主要規格に適応したグローバル生産体制。 認知されているブランド力。 システムの生産体制を確立 ユーロスター始発駅セントパンクラス駅 EN規格センサー UL規格センサー UL&EN規格パネル 1987年ロンドン地下鉄のキングスクロス 駅の大火災後、当社製品の高い品質が 評価されロンドン地下鉄に採用。現在も ロンドンの地下鉄駅舎に高いシェアを有 Hochiki Europe (U.K.) Hoch
Slide 45: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 過去最高の売上高・利益を3期連続で更新 11,000 100,000 20.0% 10,000 90,000 18.0% 9,000 80,000 16.0% 70,000 8,000 14.0% 7,000 12.0% 6,000 10.0% 5,000 8.0% 4,000 6.0% 3,000 2,000 4.0% 1,000 2.0% 0 0.0% 15/3月期 16/3月期 17/3月期 18/3月期 19/3月期 20/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 (百万円) 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 売上
Slide 46: 業績の季節変動性について
【ご参考】業績の季節変動性について 当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が 大きい為、業績に季節的変動があります。 営業利益推移(四半期毎) 1Q 2Q 3Q 4Q (百万円) 4,000 3,721 3,202 2,879 2,935 2,877 3,000 2,690 2,708 2,413 2,305 1,767 1,751 1,952 2,000 1,450 1,376 1,580 692 1,197 1,000 654 745 498 0 △ 109 △ 164 △ 415 △ 402 △ 281 △ 1,000 △ 916 19/
Slide 47: 用語解説
用語解説 用語 内容 感知器(センサー) 熱や煙で火災を感知し、受信機に信号を送る。 火災を発見した人がボタンを押して火災を知らせるための装置。 発信機 ボタンが押されると受信機に信号が送られ、音響装置(ベルなど)が鳴動する。 感知器や発信機からの信号を受信し表示するとともに、建物内に警報を発する。防災センターや警備室など 受信機(パネル) に設置されている。 Rは「Record」の略。 火災信号、火災表示信号もしくは、火災情報信号を固有の信号として、または設備作動信号を共通もしく R型受信機 は固有の信号として受信し、火災の発生を防火対象物の関係者に報知する。 一般的に中・大規模の建物に設置
Slide 48: 免責事項
免責事項 本資料には将来予測に関する記述が含まれております。 将来予測に関する記述にはその他の情報とあわせて、当社グループの将来の成長計画が含まれています。この 将来予測は当社が現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、将来の出来事に関する現在の 当社の見通し、期待、計画が記述されているに過ぎません。我々はこの将来予測について、新たな結果に関す る情報や将来の出来事によっても、最新情報への更新や修正の義務を負うものではありません。 また、本資料中で論じられる予測の対象となる将来の出来事は、現実には起こらないか或いは予期されたことと 大きく異なる可能性があり、これらの違いには多くの要素