Hochiki Corporation · TSE:6745

Hochiki — FY2026 Earnings Presentation

64 slides from Hochiki's earnings presentation, May 19, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会資料

    2026年3月期 決算説明会資料 ホーチキ株式会社(証券コード:6745) 2026.5.19

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2026年3月期業績 4. 資本コストと市場を意識した経営の実践 1. 決算ハイライト 4 1. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 28 2. 業績概要 5 2. 事業ポートフォリオ経営の推進【取り組み内容】 29 3. セグメント別実績 6-12 3. 資本効率性の改善 30 4. 受注高・受注残高 13 4. 株主市場の対話強化 31 5. キャッシュアロケーションと戦略投資 32 2. 2027年3月期業績予想 6. 配当方針 33 1. 予想概要 15 2. セグメント別予想 16 5. Appendix 3. ビジネスタイプ×市場別売上高推移 17 1.

  3. Slide 3: 2026年3月期業績

    1 2026年3月期業績 2 2027年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 資本コストと市場を意識した経営の実践 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 決算ハイライト

    決算ハイライト (百万円) 売上高・利益とも当初計画を大きく上回る業績を達成、 18,000 20.0% 120,000 5期連続で過去最高を更新 16,000 100,000 100,900 105,855 18.0% 93,485 16.0% 14,000 85,457 81,251 海外売上高は欧州と東南アジアを中心に伸長し 80,000 12,066 14.0% 12,000 +10.1%増加 10,000 9,553 12.0% 11.4% 10.0% 8,000 7,375 9.5% 国内事業における注力事業のストックビジネス売上高は 8.0% 5,479 5,590 6,000

  5. Slide 5: 2026年3月期業績(実績)概要

    2026年3月期業績(実績)概要 25年/3月期 26年/3月期 対前期比 対前期比 (百万円) (為替影響除く) • 国内・海外の火災報知設備と保守事 売上高 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 業が増収を牽引。 売上高 100,900 105,855 4,954 4.9% 4,486 4.4% 営業利益 9,553 9.5% 12,066 11.4% 2,513 26.3% 2,472 25.9% • 売上高の増加に加えて、国内事業の収 益性が向上、ストックビジネスの構成比 経常利益 9,736 9.6% 12,344 11.7% 2,608 26.8% 2,566 26.4% 営

  6. Slide 6: 2026年3月期業績 セグメント別実績

    2026年3月期業績 セグメント別実績 セグメント別損益 対前期比 対前期比 (百万円) 売上高 利益 増減額 増減率 増減額 増減率 ⚫ 消火設備を除く全てのセグメントにおいて n火災報知設備 66,401 3,914 6.3% 11,187 2,212 24.7% 対前年比で増収増益を計上。 n保守 22,432 1,347 6.4% 5,289 244 4.8% ⚫ 一方、消火設備を含む全てのセグメントに n消火設備 10,541 △ 637 -5.7% 1,649 41 2.6% おいて当初計画値を上回る実績で着地。 n防犯設備 6,479 330 5.4% 777 143 22.6%

  7. Slide 7: セグメント別実績 火災報知設備

    セグメント別実績 火災報知設備 業績推移(百万円) 事業環境 売上高 セグメント利益・利益率 • 首都圏を中心とした老朽ビルの建て替え、駅周辺の大型再開 発の需要が堅調。 16.8% 14.4% 国内 • リニューアル市場においては設備更新時期を迎える物件需要 12.6% 9.5% 11,187 が順調に拡大。 62,486 66,401 52,798 57,289 • ストック比率の増加に伴い収益性が向上。 8,974 7,199 • グローバルのオーガニック市場成長率は国内よりも高い水準が 維持。 5,036 海外 • 地域別ではアジアで高い成長を見込む。都市化の進展が市 場を牽引。 •

  8. Slide 8: セグメント別実績 火災報知設備・うち国内

    セグメント別実績 火災報知設備・うち国内 業績推移(百万円) 売上高 (百万円) 23年/3月期 24年/3月期 25年/3月期 26年/3月期 対前期比 実績 実績 実績 実績 増減率 火報新築 火報リニューアル 火報機器販売 弱電他 国内売上高 36,167 38,061 39,907 41,530 4.1% 39,907 41,530 火報新築 7,284 6,582 5,935 6,426 8.3% 38,061 36,167 8,561 8,145 火報リニューアル 11,626 14,009 15,694 16,548 5.4% 8,511 9,397 火報機器販売 7,859 8

  9. Slide 9: セグメント別実績 火災報知設備・うち海外

    セグメント別実績 火災報知設備・うち海外 業績推移(百万円) 地域別売上高ポイント 北米/中南米 海外グループ会社5社合算 海外売上高・売上構成比 • OEM販売、システム販売ともに計画通り推移し増収。 営業利益・利益率 23.5% 10.0% 10.4% • 販売体制の再構築を進め、反転攻勢の土台固めを実施。 22.4% 9.5% 20.6% 24,870 8.4% 19.5% 22,579 3,091 アジア・パシフィック 19,227 2,716 16,631 2,310 • 主力地域のベトナムを中心にシステム販売が好調に推移。 1,720 • 需要が増加するバッテリーエネルギー貯蔵シス

  10. Slide 10: セグメント別実績 保守

    セグメント別実績 保守 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 保守の営業対象となる防火対象物の件数は年々増加 傾向。 事業環境 22.1% 23.9% 23.6% • 建物の大規模化・システム機能の高度化により専門的な 20.3% 対応力を持つメーカー点検の需要が高まっている。 22,432 21,085 18,407 19,968 5,289 • 採算性を基準とした一部契約の見直しを継続し契約件 5,044 4,414 数は減少するも、契約単価および新規契約率上昇により、 3,735 売上高 保有高を維持。 • 整備工事は定期交換の積極的な提案施策の効果により 伸

  11. Slide 11: セグメント別実績 消火設備

    セグメント別実績 消火設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 消火設備事業は、大規模建築物やインフラ案件を中心と するため、案件規模の大型化や受注タイミングの影響を受 事業環境 けやすい事業特性を有している。 16.1% 15.6% 10.4% 14.4% • 一般消火設備は新築需要が中長期的に底堅く、トンネル 11,179 10,541 防災設備においても更新・リニューアル需要は継続している。 10,061 1,607 1,649 9,166 1,474 • 当期は、大型案件の工期長期化や受注サイクルの影響を 受け、売上高は前期比で減少。 1,051 売上高

  12. Slide 12: セグメント別実績 防犯設備

    セグメント別実績 防犯設備 業績推移(百万円) ポイント 売上高 セグメント利益・利益率 • 防犯・セキュリティ意識の高まりや施設の高度化を背 12.0% 景とした、更新需要を中心に市場は堅調。 事業環境 10.3% • 顔認証や監視カメラとの連携などのシステム高度化が 6.1% 進み、安定的な市場成長が継続。 5.5% 6,165 6,149 6,479 777 5,085 634 • 入退室管理システムは、竣工後に保守や改修工事に 売上高 つながる物件の積極受注の成果により順調に推移。 374 282 • 売上高伸長と採算性重視の受注活動の成果により セグメント利益 利益率が大幅に伸長。

  13. Slide 13: 2026年3月期 受注高・受注残高

    2026年3月期 受注高・受注残高 受注高は5期連続で過去最高を更新。全セグメントで前期比増加。 火災報知設備 保守 消火設備 防犯設備 (億円) 豊富な受注残高を維持しており、今後の売上高成長を下支えする見通し。 1,085.3 受注高 25年/3月期 26年/3月期 1,005.7 対前期比 (億円) 実績 実績 943.2 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 894.9 受注高 1,005.7 100.0% 1,085.3 100.0% 79.6 7.9% 火災報知設備 632.8 62.9% 686.2 63.2% 53.4 8.5% (うち海外) ( 225.7) ( 22.

  14. Slide 14: 2027年3月期予想

    1 2026年3月期業績 2 2027年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 資本コストと市場を意識した経営の実践 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 14

  15. Slide 15: 2027年3月期業績(予想)概要

    2027年3月期業績(予想)概要 対前期比 26年/3月期 27年/3月期 対前期比 • 北米及び欧州エリアの増収計画で海外 (百万円) (為替影響除く) 実績 予想 売上高 増減額 増減率 増減額 増減率 伸長、国内も受注堅調で増収を見込む。 売上高 105,855 110,000 4,144 3.9% 4,309 4.1% 営業利益 12,066 11.4% 12,300 11.2% 233 1.9% 248 2.1% 営業利益 • 海外の伸張や保守の収益性改善により 増益となる見通し。 経常利益 12,344 11.7% 12,500 11.4% 155 1.3% 169 1.4% 親会

  16. Slide 16: 2027年3月期予想 セグメント別

    2027年3月期予想 セグメント別 セグメント別損益 売上高 利益 26/3月期実績 27/3月期予想 対同期比 26/3月期実績 27/3月期予想 対同期比 ポイント (百万円) 金額 構成比 金額 構成比 増減率 金額 利益率 金額 利益率 増減率 ⚫ 火災報知設備は継続して採算性改善を見込む。 火災報知設備 66,401 62.7% 69,600 63.3% 4.8% 11,187 16.8% 12,000 17.2% 7.3% 保守 22,432 21.2% 23,300 21.2% 3.9% 5,289 23.6% 6,300 27.0% 19.1% ⚫ 保守点検は低採算案件の契約見

  17. Slide 17: ビジネスタイプ×市場別売上高推移

    2027年3月期予想 ビジネスタイプ×市場別売上高推移 連結ビジネスタイプ別売上高・構成比 国内工事付新築・リニューアル別売上高・構成比 売上高 93,485 100,900 105,855 110,000 売上高 43,117 45,884 48,128 49,527 100% 100% 37.3% 38.8% 39.6% 40.8% 40.1% 39.0% 38.1% 37.2% 50% 50% 41.3% 40.3% 39.2% 38.0% 59.9% 61.0% 61.9% 62.8% 21.4% 20.9% 21.2% 21.2% 0% 0% 24年/3月期 25年/3月期 26年/

  18. Slide 18: GLOBAL VISION 2030/Phase1の進捗状況

    1 2026年3月期業績 2 2027年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 資本コストと市場を意識した経営の実践 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 18

  19. Slide 19: GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ

    GLOBAL VISION2030 エグゼクティブサマリ GLOBAL VISION2030 人と技術の力で世界中にLife Safetyを創造する 外部環境面 ●建設業界人手不足 ●残業上限規制対応 ●原材料・人件費高騰 経営課題 内部環境面 ●生産能力増強 ●国内外生産拠点最適化 ●合理化・効率化の推進 2024 Phase 1 2026 Phase 2 2030 Dynamic Change New Value ~資本収益性向上に向けた事業基盤改革~ ~新たな価値創出フェーズへの移行~ GLOBAL 事業ポートフォリオ最適化による VISION2030 人的資本経営の推進 DXによるイノ

  20. Slide 20: Phase1の総括とPhase2への接続

    Phase1(2024-2026)の総括とPhase2への接続 1 業績面では当初計画を大きく上回る到達レベル Phase1では、採算性重視の受注活動、ストックビジネス拡大、海外事業の伸長により収益構造の改善が進み、 主要な財務目標は当初計画を上回る水準で推移しました。 2 投資実行の質・スピード面では課題が残る 一方で、生産能力増強や合理化を中心とする一部の戦略投資は、案件精査や実行体制の整備に時間を要し、 当初想定に対して実行が後ろ倒しとなった点は課題として認識しています。 3 Phase2へ接続させるための取り組み Phase1の最終年度である2026年度はこれまで強化してきた収益基盤と

  21. Slide 21: 事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上戦略

    基本方針1.事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上戦略 2027年3月期予測 対 2024年3月期比 海外販売の強化・リニューアル需要の Phase1(2027年3月期)で目標とする注力3部門の方向性 火災報知設備 捕り込みの二軸で成長。積極投資を バブルサイズ:売上高 行いつつ資本収益性を強化させる。 ①海外 火災報知 ③保守 設備 採算性を意識した点検、整備工事拡 保守 大。増員とDX化・スマート化により事 事 事 保守 業基盤を下支え。 業 防犯 業 設備 事業成長率及び資本収益性ともに改 成 ②リニューアル 成 消火設備 善。特に採算性を意識した受注活動 長 長 を進める。 消火

  22. Slide 22: 事業戦略① 海外におけるシステム販売拡張

    事業戦略➀海外におけるシステム販売拡張 建物規模 前期の取り組みと今後の施策 戦略1 システム領域拡張 ⚫ システム販売は拡大し、売上高は着実に増加して 中大規模市場向け 中大規模 いるが、更なる成長にはシステム領域の拡張が必要。 パネル ⚫ システム領域を非常放送へ拡張することで、更なる 小規模市場向け 市場攻略を目指す。 小規模 パネル 非常放送(ボイス)システム OEM・ 戦略2 ⚫ グループ内の販売チャネルを効率的に活用するため センサー単品販売 マルチブランド化による販売網の拡大 に、複数ブランドによるシステム販売を展開。 商流における川上営業の強化 ⚫ 2026年度よりK-syst

  23. Slide 23: 事業戦略② リニューアル需要への対応強化

    事業戦略②建物ライフサイクルに沿ったリニューアル需要への対応強化 国内 建物ライフサイクル・トータルソリューションモデル 前期の取り組みと今後の施策 戦略1 計画的受注営業モデルの確立 建物の 計画・設計 新築 維持・管理 設備更新 維持・管理 ライフサイクル ⚫ CRM活用による営業サイクル実行の定着化。 システムの 新築 リニューアル 点検・ ⚫ 提案ノウハウを形式知として人材育成を展開。 点検・整備工事 設計提案 工事 工事 整備工事 戦略2 施工負荷の平準化 ホーチキの 代理店向けの受注支援及び機器販売 ⚫ 施工リソースを考慮した計画的な工期平準化。 ソリューション ⚫ 新築との施工リ

  24. Slide 24: 事業戦略③ 保守事業拡大

    事業戦略③総合防災メーカーとしての差別化戦略による保守事業拡大 国内 ストックビジネスの中核となる保守事業の拡大によって顧客リレーションを強化 前期の取り組みと今後の施策 保守 戦略1 点検保有高増とポートフォリオ最適化 ⚫ 総合防災メーカーの優位性を活かすことのできる規 模・用途の案件へ、ポートフォリオ組み換えを推進。 • 不具合の是正 ⚫ CRM活用による点検成約率の向上。 点検 整備工事 • 定期交換提案 戦略2 予防管理提案による整備工事拡大 保守点検契約 新築工事 成約率の向上 ⚫ 不具合是正・定期交換を提案し、不具合発生に 消防設備等の点検 不具合是正に加えて、予 よる事故防止と潜

  25. Slide 25: 人的資本経営の推進

    基本方針2.人的資本経営の推進 GLOBAL VISION 2030実現のため、積極的に人的資本への投資を実行 制度改革 人材投入 教育投資 多様な人材の獲得及びエンゲージメントと 事業戦略に連動した 人材ポートフォリオの明確化による 生産性の向上を目的とした 積極的な人材投入による 人材育成プランの確立と 人事制度改定の刷新 事業体制強化の推進 自己成長の機会提供 Phase1投資計画 33.1 億円 2027年3月期投資計画 33 億円 制度改革 ⚫ 2025年4月に人事制度改定を実施。 9.1 9.1億円 億円 ⚫ 従来の年功的要素を見直し、役割や貢献に応じた 26.5億円 (6.6億円

  26. Slide 26: DXによるイノベーション創出

    基本方針3.DXによるイノベーション創出 DXの推進により、既存事業のプロセス効率化による付加価値と、開拓領域の新たな価値を生み出す。 法令で定められた 火災防災ソリューション 早期発見・火災予知 火災検出 報知 情報伝達 避難誘導 デジタルサイネージ・スマートフォ ビッグデータ・AI活用等 メンテナンス ンによる外国人・弱者対応 能動的避難誘導 開拓領域 既存事業領域 開拓領域 既存事業を支えるあらゆる現場で時間を創出し、付加価値を創出 FY25までの進捗 FY26以降の展開 クラウドを活用した新たなビジネスとして、防災クラウドサービス 「HOCHIKI as a Service(ホーチキア

  27. Slide 27: 資本コストと市場を意識した経営の実践

    1 2026年3月期業績 2 2027年3月期予想 3 GLOBAL VISION 2030/Phase1(24-26)の進捗状況 GLOBAL VISION 2030/Phase1 : 2030年度をターゲットにした中長期経営計画のうち2024-2026の3ヵ年計画 4 資本コストと市場を意識した経営の実践 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 27

  28. Slide 28: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 2026年3月期における企業価値向上に向けた取り組み 現状認識 ➀ ➀ PBR 3 2.24 事業ポート • 各事業部門の事業戦略と資本収益性モ 2倍を超え上昇傾向 2 フォリオ経営 ニタリング結果に基づく事業ポートフォリオ の推進 1 最適化のマネジメントを実施。 0 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 ROE向上 • 採算性を重視した受注活動や、契約更新 収益性の PBR PBR1倍水準 改善 時に原材料価格・労務費の上昇を反映し た再見積を提示。 ROE 20.0% 14.7% 収益性の改善に 企業価値向上 ➁ •

  29. Slide 29: 事業ポートフォリオ経営の推進【取り組み内容】

    ➀事業ポートフォリオ経営の推進【取り組み内容】 事業ポートフォリオ戦略 事業ポートフォリオ委員会内容 1. 事業責任の明確化を狙いとした事業部門制導入(開示区分同期) ⚫ 事業ポートフォリオ委員会では2030年をターゲットに討議 2. 資本コストを意識した事業マネジメントへ転換(PL思考からBS思考へ) ⚫ 事業部門長が中心となり、事業のベースケースシナリオと 3. 事業ポートフォリオ委員会にて各事業戦略&計画案を討議 成長戦略の検討を実施 取締役会 ⚫ 事業価値向上策と戦略投資の妥当性を厳格マネジメント 既存市場・製品の枠組みにて検討した 事業ポートフォリオ委員会 ベースケース 事業計画(オ

  30. Slide 30: 資本効率性の改善【取り組み内容】

    ➁資本効率性の改善【取り組み内容】 事業ポートフォリオ経営の推進による全社ROICの改善 事業別ROICの特徴と今後の方向性 ROIC:NOPAT÷投下資本(運転資本+固定資産) 全社ROIC 全社ROIC 事業別ROIC 2026年3月期実績 火災報知設備 保守 13.4% 前期比 消火設備 防犯設備 +2.3pp NOPAT率 NOPAT率 8.0% +1.4pp 投下資本回転率 投下資本回転率 1.7回転 +0.0pp 売上総利益率 39.4% +2.5pp 売上債権回転率 3.7回転 +0.2pp 売上高 セグメント (百万円) EVA ROIC 成長率 利益 販管費比率 28.0%

  31. Slide 31: 株式市場の対話強化【取り組み内容】

    ③株式市場の対話強化【取り組み内容】 機関投資家との1on1 実績(個別面談実施回数) 株主・投資家のご意見・ご要望への取組み ⚫ 経営陣・社内へのフィードバック 主なフィードバックの機会 執行役員会・経営会議 取締役会 投資家面談および決算説明会や企業説明会などに ていただいたご意見・ご要望、市場の反応などを報告。 社内業績説明会 頻度:四半期決算前後および都度。 社長・IRチームミーティング ⚫ ご意見・ご要望への対応 ご意見・ご要望 改善対応など 説明会・ミーティングの実施状況 ・2024年に株式売出しを実施するとともに、政策保 2024年度 2025年度 有株式の売却について、継続的な

  32. Slide 32: キャッシュアロケーションと戦略投資

    キャッシュアロケーションと戦略投資 当初Phase1(24-26)計画 26年度を基にしたPhase1(24-26)予測 (億円) (億円) Phase2に向けて 通常設備 50 通常設備 60 GAP ⚫ 遅延した生産能力増強・ 投資 生産能力増強 投資 生産能力増強 △90 合理化投資を最優先で 生産合理化 115 生産合理化 25 実行。 営業 225 推進 営業 150 推進 億円 CF CF ⚫ 創出キャッシュを成長投資 事業領域拡張 60 事業領域拡張 65 へ確実に結びつける。 330 350 ⚫ 投資判断と実行スピード 株主還元 79 の引き上げ。 機動的追加投資・ 還元枠 機

  33. Slide 33: 配当方針

    配当方針 • 中長期的な視点での持続的な成長に必要な投資を実行したうえで配当性向やDOE等の指標を勘案しながら 累進的配当政策を維持。 • 当期については、中間配当を1株当たり20円00銭、期末配当を1株当たり20円00銭とし、年間配当は1株当たり 40円00銭を計画。 1株当たり配当金 中間(円) 1株当たり配当金 期末(円) 33.2% 連結配当性向 31.8% 55 . 00 35 . 0% 29.8% 28.9% 30 . 0% 26.0% 40.00 45 . 00 25.4% 40.00 35 . 00 26.67 20.00 25 . 0% 18.8% 18.1% 19.0% 2

  34. Slide 34: Appendix

    Appendix Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 34

  35. Slide 35: 2026年3月期 決算概要

    2026年3月期 決算概要 25年/3月期実績 26年/3月期予想 26年/3月期実績 対前期比 対予想比 (百万円) 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 100,900 100.0% 100,900 100.0% 105,855 100.0% 4,954 4.9% 4,955 4.9% 売上原価 63,747 63.2% 62,300 61.7% 64,186 60.6% 438 0.7% 1,886 3.0% 売上総利益 37,153 36.8% 38,600 38.3% 41,669 39.4% 4,515 12.2% 3,069 8.0%

  36. Slide 36: 2026年3月期 連結セグメント別業績概要

    2026年3月期 連結セグメント別業績概要 25年/3月期 26年/3月期 26年/3月期 対前期比 対予想比 (百万円) 実績 予想 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 62,486 63,000 66,401 3,914 6.3% 3,401 5.4% 火災報知設備 営業利益 8,974 9,600 11,187 2,212 24.7% 1,587 16.5% 営業利益率 14.4% 15.2% 16.8% 2.5pp - 1.6pp - 売上高 21,085 21,800 22,432 1,347 6.4% 632 2.9% 保守 営業利益 5,044 5,350 5,289

  37. Slide 37: 連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移

    2026年3月期 連結売上高ビジネスタイプ×市場別推移 25年/3月期 26年/3月期 対前期比 (百万円) 実績 実績 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 国内事業 合計 78,321 77.6% 80,985 76.5% 2,663 3.4% 工事付売上高 40,667 51.9% 41,488 51.2% 820 2.0% 新築売上高 15,868 39.0% 15,793 38.1% △ 75 △0.5% (うち火報新築売上高) ( 5,935 ) ( 14.6% ) ( 6,426 ) ( 15.5% ) ( 490 ) ( 8.3% ) リニューアル売上高 24,799 6

  38. Slide 38: 2026年3月期 海外地域別売上高

    2026年3月期 海外地域別売上高 25年/3月期 26年/3月期 対前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 増減率 北米・中南米 2,645 2,749 103 3.9% 北米 2,110 2,242 132 6.3% その他 534 506 △ 28 △5.4% アジア・パシフィック 5,993 7,387 1,393 23.3% ベトナム 2,452 3,326 873 35.6% フィリピン 292 194 △ 97 △33.4% バングラデシュ 332 368 36 10.8% 東アジア(日本除く) 1,550 1,925 375 24.2% 豪州 475 629 154 32.4%

  39. Slide 39: 2026年3月期 連結貸借対照表の概要

    2026年3月期 連結貸借対照表の概要 25年/3月期 26年/3月期 対前期末比 (百万円) 期末 期末 増減額 増減率 資産合計 89,655 97,936 8,280 9.2% 流動資産 66,087 72,721 6,634 10.0% 固定資産 23,567 25,214 1,646 7.0% 有形固定資産 12,663 12,842 179 1.4% 無形固定資産 1,060 1,467 407 38.4% 投資その他の資産 9,844 10,904 1,059 10.8% 負債合計 30,333 29,467 △ 866 △ 2.9% 流動負債 23,055 22,160 △ 8

  40. Slide 40: 連結キャッシュ・フロー計算書の概要

    2026年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書の概要 25年/3月期 26年/3月期 (百万円) 対前期差 実績 実績 営業活動によるキャッシュ・フロー ① 11,874 10,626 △ 1,247 投資活動によるキャッシュ・フロー ② △ 636 △ 1,631 △ 995 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,741 △ 2,683 △ 941 現金及び現金同等物に係る換算差額 4 479 474 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 9,501 6,791 △ 2,709 現金及び現金同等物の期首残高 11,420 20,921 9,501 現金及び現金同等物の期末残高 20,9

  41. Slide 41: 連結BS・CF・営業外・特別項目

    2026年3月期業績 連結BS・CF・営業外・特別項目 連結BS 連結CF 25年/3月期 26年/3月期 25年/3月期 26年/3月期 (単位:百万円) 前年増減額 (単位:百万円) 前年増減額 実績 実績 実績 実績 流動資産 66,087 72,721 6,634 税引前利益 10,149 12,370 2,221 現金及び預金 21,161 27,966 6,804 減価償却費/のれん償却額 1,481 1,677 196 売上債権 28,110 28,259 149 売上債権の増減額 3,435 396 △ 3,039 棚卸資産 15,737 15,184 △ 552 棚卸資産の増

  42. Slide 42: 参考指標

    参考指標 国内民間非住宅建設投資額 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 (兆円) CAGR (18-25) 実績 実績 実績 実績 実績 見込 見込 見通し 見通し 建設投資額 11.5 11.6 9.0 9.5 10.2 10.8 10.9 11.2 11.7 △0.4% 出典:「建設経済モデルによる建設投資の見通し( 2026年 4 月 )」(建設経済研究所)を元に当社作成 国内防火対象物件数 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 (千件) CAGR (18-25) 実績 実績 実績 実績 実績

  43. Slide 43: 2027年3月期 連結業績予想の概要

    2027年3月期 連結業績予想の概要 26年/3月期実績 27年/3月期予想(26/5/8) 対前期比 (百万円) 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 売上高 105,855 100.0% 110,000 100.0% 4,144 3.9% 売上原価 64,186 60.6% 65,599 59.6% 1,413 2.2% 売上総利益 41,669 39.4% 44,400 40.4% 2,730 6.6% 販売費及び一般管理費 29,602 28.0% 32,100 29.2% 2,497 8.4% 営業利益 12,066 11.4% 12,300 11.2% 233 1.9% 経常

  44. Slide 44: 2027年3月期 セグメント別損益予想

    2027年3月期 セグメント別損益予想 対前期比 26年/3月期 27年/3月期 (百万円) 実績 予想(26/5/8) 増減額 増減率 売上高 66,401 69,600 3,198 4.8% 火災報知設備 営業利益 11,187 12,000 812 7.3% 営業利益率 16.8% 17.2% 0.4pp 売上高 22,432 23,300 867 3.9% 保守 営業利益 5,289 6,300 1,010 19.1% 営業利益率 23.6% 27.0% 3.4pp 売上高 10,541 10,100 △ 441 △4.2% 消火設備 営業利益 1,649 1,500 △ 149 △9

  45. Slide 45: 2027年3月期 受注高予想

    2027年3月期 受注高予想 26年/3月期 27年/3月期予想(26/5/8) 対前期比 (百万円) 実績 構成比 予想 構成比 増減額 増減率 受注高 108,537 100.0% 111,000 100.0% 2,462 2.3% 火災報知設備 68,627 63.2% 70,300 63.3% 1,672 2.4% (うち海外) 24,870 22.9% 27,000 24.3% 2,129 8.6% 保守 22,778 21.0% 23,600 21.3% 821 3.6% 消火設備 10,425 9.6% 9,600 8.6% △ 825 △7.9% 防犯設備 6,705 6.2%

  46. Slide 46: 基本情報

    基本情報 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 46

  47. Slide 47: 会社概要

    会社概要 ホーチキ株式会社は火災報知設備を事業の軸にして、 グローバルに火災防災を通じて安全・安心な生活を守っています。 ホーチキ株式会社 証券コード 6745 HOCHIKI CORPORATION 設立 1918(大正7)年4月2日 本社 東京都品川区上大崎二丁目10番43号 資本金 37億9,800万円 従業員数 単体:1,900名 連結:2,722名 上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場 ※2026年3月31日現在 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 47

  48. Slide 48: 国内外に広がるホーチキグループ

    国内外に広がるホーチキグループ 納入実績 拠点数 国内グループ会社 工場 129ヵ国 (国内) 42拠点(海外)19拠点 研究所 (株)ディーディーエル 防犯設備等の開発・製造及び販売 日本 ホーチキ商事 (株) 宮城工場 損害保険代理業・建物管理他 製造工程のテクノロジー化・省力化 80,985 百万円 2,073 名 町田開発研究所/ 町田工場 を推進した大量生産品工場 宮城開発研究所 未来技術を追求するホーチキの頭脳基地 総合防災実験場 営業拠点: 37 生産拠点: 3 開発拠点: 2 関西ホーチキエンジニアリング (株) 火災報知設備等の販売・施工 水戸ホーチキ(株) 火災報知設備等の

  49. Slide 49: 創業の原点

    創業の原点 これまでも、これからも。 日本初の火災報知機 時代の要請に応え、 受け継がれていく創業の精神 火災防災を通して 火災報知設備が原点となり、時代と共に進化し、 社会に貢献する。 日本初の受信機 様々な建物・施設に導入され、安全・安心な生活を守っています。 1918年(大正7年) 1920年(大正9年) 1921年(大正10年) 1925年(大正14年) 日本初の火災報知機メーカーとして誕生 日本初の火災報知機であるMM式 皇居内にMM式火災報知機を設置。 新国会議事堂に火災報知機 火災報知機を東京日本橋に設置。 設置が決定。 東京市(現東京都)を火災から守る為、 当時の警視庁が火災報

  50. Slide 50: ホーチキの歴史

    ホーチキの歴史 これまでも、これからも。 26/3月期 実績 ニーズや環境の変化に対応し 105,855百万円 時代と共に進化してきました。 連結売上高推移 1960年代 1970年代 1990年代 2000年代 1961年 タイへ初の輸出 1972年 東京証券取引所市場第1部に指定替え 1991年 英国に100%子会社ホーチキ 2012年 オーストラリアに100%子会社ホーチキオーストラリアPTYリミテッド設立 商号をホーチキ株式会社に変更 ヨーロッパ(U.K.)リミテッド設立 2012年 ケンテックエレクトロニクスリミテッドを 連結子会社化 米国に100%子会社ホーチキアメリカ 1995年

  51. Slide 51: 事業概要

    事業概要 火災報知設備を軸に、建物内の安全・安心に貢献する各種ソリューションをトータルで提供 海外事業の売上高が23.5%を占め、拡大傾向が続く 防犯設備 62.7% 火災報知設備 防犯設備 防犯設備の製造、販売、施工 火災報知設備 火災報知設備の製造、販売、施工 • 入退室管理システム 消火設備 • 自動火災報知設備 • 鍵管理システム • 非常警報設備 • 電気錠制御システム、他 • 火災通報装置 • 超高感度煙監視システム、他 火災報知設備 国内向け 海外向け 国内 2026年3月期 保守 連結売上高 消火設備 1,058 億円 保守 消火設備の製造、販売、施工 • スプリンクラー設備

  52. Slide 52: ホーチキのビジネスタイプ

    ホーチキのビジネスタイプ ホーチキは3つのビジネスタイプを展開 工事付 • 新築・リニューアル工事における製品の設置・試験調整まで含めた システムの販売 保守 • 消防設備における点検・整備工事 機器販売 • 代理店等への機器販売 • 海外は機器販売のみ展開 建物のライフサイクルに沿ったホーチキの価値提供 • 建物のライフサイクルに沿ったソリューションをご提案することで、お客様と長期間にわたりリレーションを構築 ストックビジネス 建物の 計画・設計 新築 維持・管理 設備更新 維持・管理 ライフサイクル システムの リニューアル 点検・ 新築工事 点検・整備工事 設計提案 工事 整備工事 ホー

  53. Slide 53: 主要製品紹介

    主要製品紹介 オフィスビルやショッピングセンターなど多様な建物にホーチキ製品が導入され、 皆さんの安全・安心を見守っています。 火災報知設備 1 火災を見つける 火災信号を受信する 1 小型熱感知器 4 超高感度煙監視システム 2 光電式スポット型感知器 5 R型受信機 防災表示装置 4 火災を知らせる 2 7 8 3 無線式煙感知器/中継器 6 フラット型表示灯発信機 3 9 防犯設備 消火設備 6 人の出入りを管理する 初期消火する 7 入退室管理システム 8 スプリンクラー設備 10 9 小規模放水銃 5 10 泡消火設備 Copyright HOCHIKI Corporation. A

  54. Slide 54: 事業概要 火災報知設備

    事業概要 火災報知設備 火災の発生を感知して、建物内に知らせると同時に通報や避難誘導の連動を行う。 見つける 受信する 知らせる・防ぐ 感知器 音響装置 ベル等で警報を 煙、熱、炎を おこない、避難を促す。 感知する。 受信機 火災通報装置 火災信号を受信すると 火災の発生を 警報を行うと共に 消防機関に通報する。 火災発生場所を表示する。 防火戸 煙の流入や炎の拡大を 発信機 防ぐ。 人が火災を発見して 排煙口 ボタンを押す。 充満する煙を屋外へ排 出する。 避難口誘導灯 安全な避難口へ誘導。 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserve

  55. Slide 55: 事業概要 保守

    事業概要 保守 万が一の時に確実に作動するように、防災設備のメンテナンスを行う。 関係法に基づき、主に以下の点検を実施する。 • 自動火災報知設備・消火設備などの消防用設備等に対して行う消防設備点検 点検 • 防火扉・防火シャッターなどの防火設備に対して行う防火設備定期検査 整備工事 点検で発覚した不具合に対する是正工事や定期交換工事を行う。 防災設備の点検事例 煙感知器の加煙試験 受信機の点検 誘導灯の点検 消火ポンプの点検 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 55

  56. Slide 56: 事業概要 消火設備

    事業概要 消火設備 「水」「泡」「ガス(気体)」などを利用して初期消火を行い、火災被害を最小限に抑える。 スプリンクラー設備 放水銃システム 水による初期消火を目的として、 ドーム球場やイベント施設のような、 火災感知から放水まで自動で行う。 大規模な建築物や高天井空間に 適している。 屋内消火栓設備 泡消火設備 消防隊到着までの初期消火活動 油火災に効果的であり、 として人が操作して消火する。 主に駐車場などに設置される。 Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 56

  57. Slide 57: 事業概要 防犯設備

    事業概要 防犯設備 入退室管理システムを中心に情報漏洩や盗難などのリスクからお客様の財産を守る。 入退室管理システム 他社との業務提携 監視対象の扉やセキュリティゲートにカードリーダーを設置することで、入退室管理を可能とする システム。 建物内各所 当社の入退室管理 部外者の立入を未然に防止。 システムと親和性の高い ICカードや生体認証による入退室の履歴管理が可能。 他社システムとの連携に センター装置 建物全体の アクセス制御盤 各機器を接続し × より、付加価値の高い セキュリティシステムを カードリーダー 電気錠 オートドア 一元管理を行う。 システム制御の中枢 提供。 をなす。 火災

  58. Slide 58: 国内事業における主な商流

    国内事業における主な商流 新築工事 メンテナンス・リニューアル工事 機器販売 施主 施主 施主 設計会社 設計会社 ゼネコン 管理会社 ゼネコン 管理会社 サブコン 電気サブコン 衛生サブコン 代理店・販売店 火災報知設備 (リニューアル) 火災報知設備 火災報知設備 保守 消火設備 消火設備 消火設備 (リニューアル) 防犯設備 防犯設備 防犯設備 (リニューアル) Copyright HOCHIKI Corporation. All Rights Reserved. 58

  59. Slide 59: 国内事業における当社の強みとシェア

    国内事業における当社の強みとシェア 強み 1 強み 2 強み 3 一貫したソリューション 豊富な経験とナレッジ 高い技術力 研究開発、製造から販売、設計・施工、メ 日本初の火災報知機を設置以来、長年の 自社で育成した施工・保守担当者による ンテナンス、リニューアルに至るまで、一貫した 間、国の主要な建物に当社製品を導入し 現場での多様な要望に応えるエンジニアリン 火災防災ソリューションを提供。 た経験による豊富なナレッジ。 グ力。 大規模市場 小・中規模市場 業界 大規模市場で 業界 業界第1位のシェアを獲得 第1位 33% 24% 第2位 2024年実績 2024年実績 R型・GR型 P型1

  60. Slide 60: 海外事業における当社の強み

    海外事業における当社の強み 国内で培ったノウハウやきめ細かいサポート体制により、海外でもホーチキのブランドは信頼されています。 高度なセンシング力を持つメーカーとして 世界の主要規格に適応したグローバル 海外での強み 1 海外での強み 2 認知されているブランド力。 生産体制。 システムの生産体制を確立 ユーロスター始発駅セントパンクラス駅 EN規格センサー UL規格センサー UL&EN規格パネル 1987年ロンドン地下鉄のキングスクロス駅の大火災後、 当社製品の高い品質が評価されロンドン地下鉄に採用。 現在もロンドンの地下鉄駅舎に高いシェアを有する。 Hochiki Europe (U.K.

  61. Slide 61: 連結業績の推移

    連結業績の推移 18,000 20.0% 120,000 16,000 100,000 14,000 15.0% 80,000 12,000 10,000 10.0% 8,000 6,000 5.0% 4,000 2,000 0 0.0% 22年/3月期 23年/3月期 24年/3月期 25年/3月期 26年/3月期 実績 実績 実績 実績 実績 (百万円) 売上高 81,251 85,457 93,485 100,900 105,855 営業利益 5,479 5,590 7,375 9,553 12,066 営業利益率 6.7% 6.5% 7.9% 9.5% 11.4% Copyright

  62. Slide 62: 業績の季節変動性について

    【ご参考】業績の季節変動性について 当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きい為、 業績に季節的変動があります。 営業利益推移(四半期毎) (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 4,189 3,571 3,500 3,202 3,135 2,935 2,879 3,041 3,232 2,690 2,708 2,877 2,305 2,413 2,500 1,767 1,751 1,952 1,450 1,580 1,500 1,197 1,074 654 745 498 500 △ 500 △ 415 △ 402 △ 281 △ 109 △

  63. Slide 63: 用語解説

    ご参考 用語解説 用語 内容 感知器(センサー) 熱や煙で火災を感知し、受信機に信号を送る。 火災を発見した人がボタンを押して火災を知らせるための装置。 発信機 ボタンが押されると受信機に信号が送られ、音響装置(ベルなど)が鳴動する。 受信機(パネル) 感知器や発信機からの信号を受信し表示するとともに、建物内に警報を発する。防災センターや警備室などに設置されている。 Rは「Record」の略。 火災信号、火災表示信号もしくは、火災情報信号を固有の信号として、または設備作動信号を共通もしくは固有の信号として受信し、 R型受信機 火災の発生を防火対象物の関係者に報知する。 一般的に中・大規模の建物

  64. Slide 64: 免責事項

    免責事項 本資料には将来予測に関する記述が含まれております。 将来予測に関する記述にはその他の情報とあわせて、当社グループの将来の成長計画が含まれています。この将来予測は 当社が現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、将来の出来事に関する現在の当社の見通し、期待、計 画が記述されているに過ぎません。我々はこの将来予測について、新たな結果に関する情報や将来の出来事によっても、 最新情報への更新や修正の義務を負うものではありません。 また、本資料中で論じられる予測の対象となる将来の出来事は、現実には起こらないか或いは予期されたことと大きく異な る可能性があり、これらの違いには多くの要素

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