Takamatsu Machinery Co., Ltd. · TSE:6155
Takamatsu Machinery — H1 FY2026/3 Earnings Presentation
34 slides from Takamatsu Machinery's earnings presentation, Dec 2, 2025
Slide 1: 2026年3月期 中間決算説明会
2026年3月期 中間決算説明会 2025年12月2日 高松機械工業株式会社(証券コード:6155)
Slide 2: 目次
目次 1 2026年3月期 中間決算概要 2 今期の見通しについて 3 今期の取り組みについて 4 株主還元 以降、参考資料 当資料は、作成時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的に判断 した一定の前提に基づいております。経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があ りますので、ご承知おきいただきますようお願いいたします。
Slide 3: 2026年3月期 中間決算概要
1 2026年3月期 中間決算概要
Slide 4: 決算サマリー
決算サマリー 業績 全社受注高 60億84百万円(前年同期比9.3%増) 工作機械事業売上高 53億68百万円(前年同期比5.9%減) IT関連製造装置事業売上高 6億38百万円(前年同期比3.4%減) 自動車部品加工事業売上高 88百万円(前年同期比3.3%増) 営業利益 △1億88百万円(前年同期は△3億4百万円) トピックス ➢ 中期計画2027における当社取り組みをご紹介 値決め(価格決定プロセスの再構築)、営業体制強化、全社バリューチェーン 最適化に力点を置き、経営基盤の強化を推進! ➢ アジア地域向け戦略機 「AT-1」 の販売開始 GSLシリーズの後継機種とし
Slide 5: 2026年3月期 中間決算概要
2026年3月期 中間決算概要 (単位:百万円) 2024/9 2025/9 対前年同期比 対売上 対売上 増減率 金額 金額 増減額 (%) (%) (%) 受注高 5,564 - 6,084 - +520 +9.3 売上高 6,449 100.0 6,096 100.0 △353 △5.5 売上原価 5,034 78.1 4,604 75.5 △430 △8.5 売上総利益 1,415 21.9 1,492 24.5 +77 +5.4 販管費 1,719 26.7 1,681 27.6 △38 △2.2 営業利益 △304 △4.7 △188 △3.1 +115 ー 経常利益 △288 △
Slide 6: 営業利益増減分析
営業利益増減分析 費用の増加(収益の減少) 収益の増加(費用の減少) マイナス要因 プラス要因 (単位:百万円) △158 +273 △188 △304 +106 +56 △158 +111 2024/9 売上減 材料減 労務費減 経費減 2025/9 営業利益 営業利益 6
Slide 7: 工作機械事業の状況 受注高・受注残高の推移
工作機械事業の状況 受注高・受注残高の推移 (注)受注高及び受注残高は、旋盤・改造機に限定しています。 第2四半期(中間) 四半期会計期間 (百万円) 海外受注高 国内受注高 受注残高 (百万円) 海外受注高 国内受注高 受注残高 ※( )は外需比率 ※( )は外需比率 8,000 8,000 5,631 6,000 6,000 6,196 5,489 4,387 5,578 3,798 4,000 4,740 4,000 3,524 4,740 4,590 2,534 3,879 2,580 2,129 3,267 1,882 1,806 2,000 2,000 1,315 1,890 2,
Slide 8: 工作機械事業の状況 海外受注高の推移
工作機械事業の状況 海外受注高の推移 (注)受注高及び受注残高は、旋盤・改造機に限定しています。 主要な国別 (単位:百万円) 地域別 (百万円) 2023/9 2024/9 2025/9 北米 ヨーロッパ アジア その他 2,500 2,107 824 482 112 アメリカ (+73.3%) (△41.5%) (△76.7%) 2,000 1,668 402 402 132 992 47.1% タイ (+66.3%) (+0.0%) (△67.1%) 1,500 1,119 73 203 305 878 52.7% 中国 10.8% (△74.2%) (+177.2%) (+50.0%)
Slide 9: 工作機械事業の状況 売上高・営業利益の推移
工作機械事業の状況 売上高・営業利益の推移 第2四半期(中間) 四半期会計期間 海外売上高 国内売上高 営業利益 海外売上高 国内売上高 (百万円) ※( )は外需比率 (百万円) ※( )は外需比率 8,000 8,000 6,237 5,702 6,000 5,368 6,000 3,563 4,000 4,533 3,586 3,183 4,000 3,061 3,094 2,274 2,069 2,000 2,000 1,745 1,843 1,339 1,703 2,116 2,185 1,315 1,494 (37.1%) (40.7%) 1,250 934 0 (27.3%) 0
Slide 10: 工作機械事業の状況 海外売上高の推移
工作機械事業の状況 海外売上高の推移 主要な国別 (単位:百万円) 地域別 (百万円) 2023/9 2024/9 2025/9 北米 ヨーロッパ アジア その他 2,500 2,116 2,185 448 729 613 アメリカ (△50.8%) (+62.5%) (△15.8%) 2,000 1,703 タイ 321 391 364 995 47.0% (△4.1%) (+21.6%) (△6.8%) 1,500 1,358 62.1% 798 46.9% 中国 210 226 347 1,000 (△63.7%) (+7.3%) (+53.5%) 359 17.0% 299 17.6%
Slide 11: 今期の見通しについて
2 今期の見通しについて
Slide 12: 工作機械業界の動向
工作機械業界の動向 (出典:日本工作機械工業会) 業界受注額の月別推移 【 詳 細 】 内需の月別推移 1,500 300 内需 600 億円 億円 (右軸) 億円 1,200 受注総額 200 400 1,000 外需 一般機械 100 自動車 200 500 内需 電気・精密 0 0 0 2023 2024 2025 2023 2024 2025 外需は10月に過去最高(1,000億円超)、業界全体の外需比率も75%を超える 内需は依然横ばいだが、自動車が直近2か月連続の増加となり復調傾向 12
Slide 13: 業績予想
業績予想 (単位:百万円) 2025/3 2026/3 11/10 実績 年初予想 修正予想 対前期比 年初予想比 受注高 11,912 14,065 12,990 +9.1% △7.6% 売上高 13,893 15,287 12,519 △9.9% △18.1% 工作機械事業 12,327 13,603 11,063 △10.2% △18.7% IT関連製造装置事業 1,383 1,500 1,287 △6.9% △14.2% 自動車部品加工事業 182 184 167 △8.1% △8.8% 営業利益 △160 138 △482 - - 工作機械事業 △200 13 △568 - - IT
Slide 14: FAD ERORAAICDUYT
FAD ERORAAICDUYT
Slide 15: 中期計画2027達成に向けての土台作り
中期計画2027達成に向けての土台作り ●中期計画2027の達成には、まず全社員の共通認識が重要であり、 全社に向け、中期計画2027、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)、 長期ビジョンの継続的な周知に努めました! ●MVVは、国内だけでなく、海外法人にも広く周知しました! アメリカ法人の掲示・英語バージョンのMVV 全社説明会の様子 タイ法人の掲示・タイ語バージョンのMVV 15
Slide 16: 中期計画2027の取り組み進捗
中期計画2027の取り組み進捗 ●今期は「経営基盤強化」の内、値決め、営業体制強化、全社バリュー チェーン最適化の3つにウェイトをおいて取り組んでいます! 【値決め】 仕入コストから販売価格まで横断管理し、迅速かつ正確に営業判断できる 仕組みの整備に取り組んでいます。 【営業体制強化】 ターゲットの絞込みに応じた人員配置の見直し、バックオフィス機能の強化等、 「高効率的な」営業体制の整備に取り組んでいます。 【全社バリューチェーン最適化】 顧客ニーズの把握から最適な提案までの タイムラグの最小化に向けて、社内外の 整備に取り組んでいます。 これら3つの取り組みは、その他の戦略項目 にも相関して
Slide 17: 受注獲得に向けた活動
受注獲得に向けた活動 ●「夏の生産性応援キャンペーン」の実施 ●国内外展示会への出展 -販売店向けの販売促進策の実施や、様々 な期間特典を展開! -老朽設備の更新需要を喚起や、過去取引 金沢 5月15日~17日 のあったユーザとの取引再開を実現! ドイツ 9月22日~26日 ダミー 名古屋 10月22日~25日 HP上での告知案内 新たなキャンペーンの取り組みや、積極的な出展活動により、 多くの引合や反響を獲得! 17
Slide 18: 地域別戦略新機種「AT-1」の販売開始!
地域別戦略新機種 「AT-1」 の販売開始! ●グローバル戦略再構築における地域別戦略の一施策として、アジア地域 向けの戦略機種を開発! ●アジア地域で長く好評を博してきたGSLシリーズ待望の後継機種! 従来機種よりさらに広い対象物の加工が可能で、使いやすさや省電力 性能にも優れており、多くのアップデートあり! ●タイで開催の国際展示会(METALEX2025)での出展を皮切りに、 販売開始! 新機種 「AT-1」 外観画像 タイの国際展示会(METALEX2025)における展示の様子 18
Slide 19: 複合加工機「XTL-8MYS」の販売開始!
複合加工機 「XTL-8MYS」 の販売開始! ●ユーザにおける工程集約の推進に資するハイスペック機種として、この4月 より販売開始! ●回転工具や、追加の加工軸が配備されており、背面加工まで対応可能! EVなどのシャフトワークなど、複雑な形状の切削もこの一台で! ●名古屋の工作機械見本市(メカトロテックジャパン2025)に出展し、 大きな反響を得ました! メカトロテック ジャパン2025における展示の様子 新機種 「XTL-8MYS」 外観画像 19
Slide 20: その他取り組みのご紹介
その他取り組みのご紹介 ●当社の「XWT-8」が、第55回 機械工業デザイン賞IDEA「日本デザイン 振興会賞」を受賞! - DX技術による高い作業性や省エネ性能などの高い機能性や精密さなど が高い評価を得て、本受賞に至りました! 「XWT-8」 外観画像 表彰式の様子 ●オフサイトPPAによる太陽光発電を開始!年間400MWhの電力の供給 と、年間206トンのCO2削減効果が期待される! 環境省の資料より抜粋 富山県射水市の太陽光発電設備 20
Slide 21: 株主還元
4 株主還元
Slide 22: 株主還元
株主還元 ◆安定的な配当水準を維持する方針に従い、下限として1株当たり年間 配当額10円を維持する ◆配当性向は40%程度で設定し、業績の回復、利益の増額とともに株主 への還元額を増加させる (円) 中間配当 期末配当 20 15円 12円 10円 10円 10円 10円 10 0 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 (計画) 22
Slide 23: 参考資料
参考資料
Slide 24: IT関連製造装置事業・自動車部品加工事業の状況
IT関連製造装置事業・自動車部品加工事業の状況 売上高・営業利益の推移 第2四半期(中間) 四半期会計期間 (百万円) 売上高 営業利益 (百万円) 売上高 I 1,000 600 T 関 800 660 638 414 627 連 400 308 323 315 600 製 造 400 200 装 200 置 22 15 37 事 0 0 業 2023/9 2024/9 2025/9 3Q 4Q 1Q 2Q 2025/3 2026/3 (百万円) 売上高 営業利益 (百万円) 売上高 自 300 300 動 車 200 148 200 部 88 品 100 85 加 100 7 48 48
Slide 25: 設備投資額・減価償却費・研究開発費
設備投資額・減価償却費・研究開発費 設備投資額・減価償却費 研究開発費 (百万円) (百万円) 設備投資額 減価償却費 研究開発費 600 第2四半期(中間) 200 150 400 100 200 266 234 50 77 86 87 71 212 150 154 0 0 2023/9 2024/9 2025/9 2023/9 2024/9 2025/9 (百万円) (百万円) 設備投資額 減価償却費 研究開発費 600 200 547 400 477 150 174 430 149 149 通期 100 200 273 215 50 163 0 0 2024/3 2025/3 2026/
Slide 26: 業種別受注先の状況
業種別受注先の状況 2025/9 構成比 その他 9.5% 商社・代理店 2.9% 継手 6.1% 建機 4.4% うちガソリン車・HV 機械部品 63.0% 13.1% 自動車 うちEV 63.9% 0.9% (注)受注高は、旋盤・改造機に限定しています。 直近の主な受注先 ・TOYOTA ・ いすゞ自動車 ・ DENSO 自動車業界 ・SUBARU ・豊田自動織機 ・ ジェイテクト 自動車業界以外 ・ 川崎重工業 ・ SMC ・ 田中貴金属工業 26
Slide 27: 会社概要
会社概要 会社名 高松機械工業株式会社 設立年月日 1961年7月1日 所在地 石川県白山市旭丘1-8 資本金 18億35百万円 発行済株式総数 1,102万株 正社員数 連結:539名 単体:482名(2025年9月末現在) 上場取引所 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード 6155) 27
Slide 28: 事業内容
事業内容 工作機械事業 IT関連製造 事業内容 (123億27百万円) 装置事業 液晶基板や半導体 (13億83百円) などに関係する 事業内容 製造装置の製造 • CNC旋盤、周辺装置の 生産拠点 製造、販売、サービス・メンテ ナンス 89% 開発センター 9% 連結売上高 2% 構成比 • コレットチャックの 自動車部品 製造、販売 加工事業 (1億82百万円) 事業内容 生産拠点 生産拠点 自社製旋盤による 第3工場 本社工場 あさひ工場 自動車部品の加工 他 第2工場 ※売上高及び売上高構成比は2025年3月期の数値です。 28
Slide 29: 営業拠点・グループ会社
営業拠点・グループ会社 国内営業拠点:9か所 海外グループ会社:8社 • TMU(アメリカ) 関東、大阪、名古屋、 • TME(ドイツ) 浜松、厚木、 東北、 • TMT(タイ) 北陸、信越、広島 • 喜志高松(中国) • 友嘉高松(中国) PTTI(インドネシア) 国内グループ会社:1社 • • TMVN(ベトナム) • FTJ • TMMX(メキシコ) 国内では、自動車産業が盛んな地域での営業拠点の開設 海外では、ユーザの海外進出に対応すべくグループ会社の設立 迅速かつ適切なサービス・メンテナンスの提供 29
Slide 30: 当社製品による加工例
当社製品による加工例 当社製品による加工例 高品質が要求される、小さく丸い部品を加工 自動車関係(EV含む)(例) その他(例) ギヤ関係部品 足回り関係部品 モータ関係部品 エレベータードア部品 照明機器用部品 シャワー用部品 加工した部品の使用例 ● 自動車 ● 建材・設備機器 ● 建設機械 ● 医療機器 ● 航空機関連 ● 家電製品 ● バイク 主力受注先の自動車業界以外の分野の 新規開拓にも注力 30
Slide 31: 自動化技術
自動化技術 豊富なノウハウと自動化装置群 • 早くから自動化に取り組み、実績を積み上げ • 自動化技術を組み合わせ、お客様に最適の生産ラインを提供 設計~製造まで一貫した生産体制 • 自動化装置・システムを自社で開発 ローダ 洗浄装置 ロボット ストッカ チップコンベア 計測装置 お客様仕様の生産ライン 当社CNC旋盤 自動化装置群 31
Slide 32: 多様な製品ラインナップ
多様な製品ラインナップ ユーザニーズに応える製品開発 高精度・高品質を維持しつつ生産性の向上を実現 機能を特化した 省エネ・省スペース 環境負荷の低減 戦略機種 新製品開発の取り組み 「DX」・「SDGs」・「カーボンニュートラル」の 3つのキーワードで 新製品開発を進めています。 MEX金沢2025で注目の製品を多数展示 32
Slide 33: 投資家・株主の皆様への情報発信
投資家・株主の皆様への情報発信 HP 刊行物 SNS https://www.takamaz.co.jp/ 株主通信 ●トップページ 決算説明会資料 ●株主・投資家情報ページ サステナビリティ レポート ORANGE NEWS 33
Slide 34: https://www.takamaz.co.jp
https://www.takamaz.co.jp 当社公式キャラクター「たかま~る」のご紹介 社内公募により、2025年4月に誕生しました。 名前は、上昇イメージの「高まる」と、良い・丸く収めるの「○」が 由来となっており、当社の製品を使って気持ちを高めてほしい、 という願いが込められています。
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