Takamatsu Machinery Co., Ltd. · TSE:6155
Takamatsu Machinery — Q2 FY2024 Earnings Presentation
33 slides from Takamatsu Machinery's earnings presentation, Dec 8, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第2四半期決算説明会
2024年3⽉期 第2四半期決算説明会 2023年12⽉8⽇ ⾼松機械⼯業株式会社(証券コード︓6155)
Slide 2: 目次
⽬次 1 第2四半期連結決算内容 2 事業戦略 (参考)会社概要 当資料は、作成時点において⼀般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的に判断 した⼀定の前提に基づいております。経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があ りますので、ご承知おきいただきますようお願いいたします。
Slide 3: 第2四半期連結決算内容
$5 2 -EHRER ES IZ
Slide 4: 第2四半期連結累計決算状況
第2四半期連結累計決算状況 (単位︓百万円) 2022/9 2023/9 対前年同期⽐ 構成⽐ 構成⽐ ⽐率 ⾦額 ⾦額 増減 (%) (%) (%) 受注⾼ 8,885 ー 7,428 ー △ 1,456 △ 16.4 売上⾼ 7,474 100.0 7,013 100.0 △ 460 △ 6.2 売上原価 5,497 73.6 5,396 76.9 △ 101 △ 1.8 売上総利益 1,976 26.4 1,617 23.1 △ 358 △ 18.1 販管費 1,836 24.6 1,771 25.3 △ 65 △ 3.6 営業利益 139 1.9 △153 △2.2 △ 293 - 経
Slide 5: 連結累計決算状況 営業利益増減分析
連結累計決算状況 営業利益増減分析 設備投資額 減価償却費 (百万円) (百万円) 450 450 収益の増加(費⽤の減少) (百万円) 費⽤の増加(収益の減少) 300 300 261 266 179 150 150 150 139 0 0 2022/9 2023/9 2022/9 2023/9 ⼯作機械 研究開発費 売上⾼ △346 △153 (百万円) 100 その他の 販管費 その他 研究 82 売上⾼ 減価 50 77 償却費 開発費 60 △7 △4 5 2022/9 2023/9 0 営業利益 営業利益 2022/9 2023/9 ⼯作機械事業の売上⾼減少が利益に⼤きく影響
Slide 6: 工作機械事業の状況 受注高・受注残高の推移
⼯作機械事業の状況 受注⾼・受注残⾼の推移 (注)受注⾼及び受注残⾼は、旋盤・改造機に限定しています。 第2四半期累計期間 四半期会計期間 (百万円) 海外受注⾼ 国内受注⾼ 受注残⾼ (百万円) 海外受注⾼ 国内受注⾼ 受注残⾼ 8,000 ※( )は外需⽐率 8,000 ※( )は外需⽐率 7,000 6,503 7,504 6,000 5,631 6,000 6,983 6,196 6,259 6,196 5,874 5,592 4,124 5,163 4,000 3,524 4,000 3,136 2,650 2,588 2,495 2,000 2,000 2,059 1,848 1,
Slide 7: 工作機械事業の状況 海外受注高の推移
⼯作機械事業の状況 海外受注⾼の推移 (注)受注⾼及び受注残⾼は、旋盤・改造機に限定しています。 主要な国別 (単位:百万円) 地域別 (百万円) 2021/9 2022/9 2023/9 北⽶ ヨーロッパ アジア その他 3,000 アメリカ 377 476 824 2,500 2,378 (ー) (+26.2%) (+73.3%) 2,107 1,836 タイ 343 241 402 2,000 (+30.1%) (△29.5%) (+66.3%) 1,483 62.4% 992 47.1% 1,500 ベトナム 312 176 393 926 50.5% (+471.4%) (△43.6
Slide 8: 工作機械事業の状況 売上高・営業利益の推移
⼯作機械事業の状況 売上⾼・営業利益の推移 第2四半期累計期間 四半期会計期間 (百万円) 海外売上⾼ 国内売上⾼ 営業利益 (百万円) 海外売上⾼ 国内売上⾼ ※( )は外需⽐率 5,000 ※( )は外需⽐率 4,603 8,000 7,101 6,690 6,237 4,000 3,780 6,000 3,061 3,176 4,605 3,000 3,249 4,003 2,073 4,000 4,533 2,000 2,197 2,336 2,000 2,496 2,687 1,000 1,707 1,354 1,703 864 839 (35.2%) 490 (40.2%) 120
Slide 9: 工作機械事業の状況 海外売上高の推移
⼯作機械事業の状況 海外売上⾼の推移 主要な国別 (単位:百万円) 地域別 2021/9 2022/9 2023/9 (百万円) 北⽶ ヨーロッパ アジア その他 3,000 2,687 アメリカ 320 911 448 2,496 (△54.9%) (+184.7%) (△50.8%) 2,400 タイ 456 335 321 1,473 54.8% (+64.1%) (△26.5%) (△4.1%) 1,800 1,703 1,561 62.5% 656 581 210 中国 46.9% (+186.0%) (△11.4%) (△63.7%) 1,200 798 263 9.8% ドイツ
Slide 10: IT関連製造装置事業の状況
IT関連製造装置事業の状況 売上⾼・営業利益の推移 第2四半期累計期間 四半期会計期間 (百万円) 売上⾼ 営業利益 (百万円) 売上⾼ 800 748 500 639 627 394 374 400 600 300 269 252 400 200 200 55 35 22 100 0 0 2021/9 2022/9 2023/9 3Q 4Q 1Q 2Q 2023/3 2024/3 新規案件開拓や計画的⽣産により、売上は前年同期並み 決算のポイント 価格改定の成果出るも、製品構成⽐の影響で、利益は減少 主要取引先への適正な価格交渉を継続 取り組み実績 計画的な客先訪問や商社との
Slide 11: 自動車部品加工事業の状況
⾃動⾞部品加⼯事業の状況 売上⾼・営業利益の推移 第2四半期累計期間 四半期会計期間 (百万円) 売上⾼ 営業利益 (百万円) 売上⾼ 400 100 81 80 71 75 73 300 60 200 159 143 148 40 100 20 0 0 △8 △16 △12 3Q 4Q 1Q 2Q △100 2021/9 2022/9 2023/9 2023/3 2024/3 ⾃動⾞需要の軟調推移は継続 ⾃動⾞メーカーの部品不⾜等は解消されたことから 決算のポイント 売上・利益は改善 タイの⼦会社TPMP(⾃動⾞部品加⼯)の解散を決定 新規受注や既存⽣産品の数量拡⼤に向けた営
Slide 12: 事業戦略
2 事業戦略
Slide 13: 工作機械業界の動向
⼯作機械業界の動向 (出典︓⽇本⼯作機械⼯業会) 業界受注額の⽉別推移 【 詳 細 】 内需の⽉別推移 1,800 億円 1,500 300 内需 600 受注総額 億円 (右軸) 億円 1,000 200 400 外需 ⾃動⾞ ⼀般機械 100 200 500 電気・精密 内需 0 0 0 2023 2021 2022 2023 2021 2022 やや弱含んだ印象がある⼯作機械市場だが、設備投資需要の根強さは継続 ⾃動化、環境対応、デジタル⾰新などのニーズが受注の下⽀えになっている 13
Slide 14: 業績予想
業績予想 (単位︓百万円) 2023/3 2024/3 7/31修正予想 実績 年初予想 (受注⾼は現時点) 対前期⽐ 年初予想⽐ 受注⾼ 15,906 18,793 14,547 △8.5% △22.6% 売上⾼ 16,675 18,684 15,365 △7.9% △17.8% ⼯作機械事業 15,074 16,992 13,687 △9.2% △19.5% IT関連製造装置事業 1,304 1,400 1,387 +6.4% △0.9% ⾃動⾞部品加⼯事業 296 291 290 △2.1% △0.3% 営業利益 516 514 △313 - - 営業利益率 3.1% 2.8% △2.0
Slide 15: 業績予想 営業利益増減分析
業績予想 営業利益増減分析 設備投資額 減価償却費 (百万円) (百万円) 600 600 549 556 (百万円) 収益の増加(費⽤の減少) 451 費⽤の増加(収益の減少) 450 450 341 300 300 150 150 0 0 516 ⼯作機械 2023/3 2024/3 2023/3 2024/3 売上⾼ (計画) (計画) △629 研究開発費 その他 売上⾼ 減価 償却費 研究 △313 (百万円) その他の 開発費 販管費 200 5 △6 △6 △193 150 100 160 166 2023/3 2024/3 50 営業利益 営業利益 (計画) 0 2023/3
Slide 16: 自動化・省人化提案
⾃動化・省⼈化提案 付加価値を⾼めた製品の提案により、受注獲得をはかる ⾃動化・省⼈化提案の促進 ⼈件費削減や⼈⼿不⾜解消の観点からニーズが⾼まる⾃動化・省⼈化を積極的にPR 既存ラインの⾃動化に対応する、システム単体での提案 ユーザとの交流会を通じた課題の調査及びサポート 展⽰会での実機展⽰による省⼈化アピール 2023年10⽉18〜21⽇ メカトロテックジャパンに出展(ポートメッセなごや) 16
Slide 17: 需要の掘り起こし
需要の掘り起こし 様々な需要掘り起こし策を実施 1. 営業キャラバンの実施 2. ユーザとの技術交流会の実施 3. ディーラ向け勉強会の実施 営業キャラバンの様⼦ 4. カーボンニュートラルに貢献する環境配慮型製品の提案 主⼒受注先の⾃動⾞業界以外の市場開拓 ⾃動⾞業界以外に対して積極的な営業活動の推進 多岐に渡る分野からの受注獲得 建設機械 医療機器 航空機関連 家電製品 電動⼆輪⾞ 油圧・空圧機器 17
Slide 18: 新製品のPR
新製品のPR お客様の変化するニーズを満たす新製品を投⼊ カーボンニュートラル・SDGs ⽣産性向上 NEW XWTー8 ⼤型タッチパネルやDX技術による作業性向上 独⾃の機械冷却システム(※)により消費電⼒の削減 ※【⼯場の環境特性を利⽤した冷却システム】 特許出願中 • XWTー8に、当社独⾃の冷却システムを採⽤ • 機械の冷却システムに、地表に近い空気層の空気を利⽤することで消費電⼒削減 モータ排気で排出 環境温度変化に影響されにくい 消費電⼒の削減により ⼯作機械を実現 カーボンニュートラルの実現に貢献 最も安定した地表近くの空気を冷却に利⽤ 18
Slide 19: 最適生産の実現へ
最適⽣産の実現へ 社内の連携強化による適切な⽣産対応により、売上⾼を確保 営業部⾨と⽣産部⾨の⼀体化(2023年4⽉〜) 「営業本部」「⽣産本部」の区分を廃⽌し「⼯作機械事業本部」として⼀体化 スピーディかつベストな意思決定を実現 顧客ニーズにも柔軟かつタイムリーに対応 ⼀体化によるコスト削減と更なる作業効率化を追求 全社最適を意識した⽣産能⼒強化 精密組⽴室拡⼤移設に伴う 組⽴エリアのレイアウト変更 荷物の運搬時間 拡⼤移設した精密組⽴室 1/3に削減 19
Slide 20: 新事業への挑戦
新事業への挑戦 リサイクル業界の現状 資源ゴミAI⾃動選別機の開発 ビンの特徴を認識したのち、 カーボンニュートラル・SDGs等への注⽬ ロボットを利⽤した⾃動化システムが ⼿作業でのゴミの選別が主流(ビンの選別) 認識したビンをピックアップし、 ⼈⼿を確保するのに苦戦 ビンの⾊選別を⾏う 資源ゴミAI⾃動選別機の紹介動画はこちら からご覧いただけます TAKAMAZ 新事業 https://www.youtube.com/watch?v=lUnsB-Q2se8 試作機を各種展⽰会に出展・個別訪問の実施により、積極的なPRを推進 多くの引合を獲得 今後は早期製品化を推進 2
Slide 21: 選択と集中(不採算事業の見直し)
選択と集中(不採算事業の⾒直し) 採算性の観点から不採算事業を閉鎖 タイで⾃動⾞部品加⼯事業を⾏う TP MACHINE PARTS CO.,LTD. 解散及び清算するとともに同社に対する貸付⾦の⼀部放棄を決定 理由 計画していた⽣産量を確保することができず営業⾚字が継続 将来の⾒通しや改善策等を総合的に判断し、今後も事業を軌道に乗せ ることが困難と判断 グループ収益の改善 ※タイの販売会社TMTはこれまで通り事業を継続します。 21
Slide 22: サステナビリティの実現
サステナビリティの実現 常に挑戦し続けるモノづくりを通じて、 企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献 本社⼯場に太陽光発電設備を設置 本社⼯場CO2排出量14%削減(2021年度⽐) 駐⾞場(カーポート型)と屋根の⼀部に設置 PPA(第3者所有モデル)を採⽤ カーポート型PPAは北陸初 2024年秋 あさひ⼯場にも設置を決定 あさひ⼯場屋根に設置 あさひ⼯場CO2排出量27%削減(2022年度⽐) 再⽣可能エネルギーの利⽤拡⼤ 22
Slide 23: 株主還元
株主還元 ◆株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の⼀つと位置付け、安定的な配当 ⽔準を維持 ◆将来の利益の成⻑及び企業価値の向上に資する事業投資に充当するため、必要な 内部留保を⾏う ◆⾃⼰株式取得は、総還元性向等を総合的に勘案した上で実施 ⾃⼰株式の取得を決定 ●取得予定株数 160,000株(上限) 発⾏済株式総数(⾃⼰株式を除く)に対する割合1.5% ●株式の取得価額の総額 100,000,000円(上限) ●取得期間 2023年11⽉1⽇〜2024年3⽉31⽇ (円) 中間配当 期末配当 30 25円 25 22円 20 15円 15 10円 12円 10円 10 5 0 201
Slide 24: (参考)会社概要
(参考)会社概要
Slide 25: 会社概要
会社概要 会社名 ⾼松機械⼯業株式会社 設⽴年⽉⽇ 1961年7⽉1⽇ 本社所在地 ⽯川県⽩⼭市旭丘1-8 資本⾦ 18億35百万円 発⾏済株式総数 1,102万株 正社員数 連結︓583名 単体︓519名(2023年9⽉末現在) 上場取引所 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード 6155) 25
Slide 26: 事業内容
事業内容 ⼯作機械事業 IT関連製造 事業内容 (150億74百万円) 装置事業 液晶基板や半導体 (13億4百円) などに関係する 事業内容 製造装置の製造 • CNC旋盤、周辺装置の ⽣産拠点 製造、販売、サービス・メンテ ナンス 90% 開発センター 8% 連結売上⾼ 2% 構成⽐ • コレットチャックの ⾃動⾞部品 製造、販売 加⼯事業 (2億96百万円) 事業内容 ⽣産拠点 ⽣産拠点 ⾃社製旋盤による 第3⼯場 本社⼯場 あさひ⼯場 ⾃動⾞部品の加⼯ 他 第2⼯場、第4⼯場 ※売上⾼及び売上⾼構成⽐は2023年3⽉期の数値です。 26
Slide 27: 営業拠点・グループ会社
営業拠点・グループ会社 国内営業拠点︓9か所 海外グループ会社︓8社 関東、⼤阪、名古屋、 • TMU(アメリカ) • TME(ドイツ) 浜松、厚⽊、 東北、 • TMT(タイ) 北陸、信越、広島 • 喜志⾼松(中国) • 友嘉⾼松(中国) 国内グループ会社︓2社 • PTTI(インドネシア) • タカマツエマグ • TMVN(ベトナム) • FTJ • TMMX(メキシコ) 国内では、⾃動⾞産業が盛んな地域での営業拠点の開設 海外では、ユーザの海外進出に対応すべくグループ会社の設⽴ 迅速かつ適切なサービス・メンテナンスの提供 27
Slide 28: 業種別受注先の状況
業種別受注先の状況(旋盤・改造機のみ) 2023/9 構成⽐ その他 14.4% 商社・代理店 7.3% うちガソリン⾞・HV 46.5% 建機 ⾃動⾞ 9.7% 52.0% 機械部品 16.5% うちEV 5.6% これまでの主な納⼊先 トヨタ⾃動⾞ ・ SUBARU ・ ⽇産⾃動⾞ デンソー ・ マツダ ・ ヤマハ ・ ダイハツ ・ 本⽥技研 三菱電機 ・ LIXIL ・ 東京計器 28
Slide 29: 当社製品による加工例
当社製品による加⼯例 当社製品による加⼯例 ⾼品質が要求される、⼩さく丸い部品を加⼯ 加⼯した部品の使⽤例 建設機械 医療機器 航空機関連 家電製品 電動⼆輪⾞ 油圧・空圧機器 主⼒受注先の⾃動⾞関連以外の分野の 新規開拓にも注⼒ 29
Slide 30: 自動化技術
⾃動化技術 豊富なノウハウと製品群 • 早くから⾃動化技術に取り組み、実績を積み上げ • ⾃動化技術を組み合わせ、お客様に最適の⽣産ラインを提供 設計〜製造まで⼀貫した⽣産体制 ⾃動化装置・システムを⾃社で開発 ローダ 洗浄装置 ストッカ チップコンベア お客様仕様の⽣産ライン 当社CNC旋盤 ⾃動化装置群 30
Slide 31: 多様な製品ラインナップ
多様な製品ラインナップ ユーザニーズに応える製品開発 ⾼精度・⾼品質を維持しつつ⽣産性の向上を実現 機能を特化した 省エネ・省スペース 環境負荷の低減 戦略機種 新製品開発の取り組み 「DX」・「SDGs」・「カーボンニュートラル」の 3つのキーワードで 新製品開発を進めています。 31
Slide 32: 営業体制
営業体制 提案型営業 営業員全員がセールスエンジニア 技術的専⾨知識を備えた営業員が 加⼯ラインや加⼯⽅法をその場で提案 地域密着型営業 国内・海外に広がるネットワーク 各地域のニーズに対応 ユーザからの⾼いリピート率 32
Slide 33: https://www.takamaz.co.jp
https://www.takamaz.co.jp
Takamatsu Machinery — Q2 FY2024 Earnings Presentation on 6ix