Artnature Inc. · TSE:7823
Artnature — FY2023 Earnings Presentation
47 slides from Artnature's earnings presentation, May 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明資料
2023年3月期 決算説明資料 株式会社アートネイチャー 東証プライム:7823 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved
Slide 2: 2023年3月期 決算概況
2023年3月期 決算概況 株式会社アートネイチャー Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 1
Slide 3: 2023年3月期 連結決算ポイント
2023年3月期 連結決算ポイント 2023年3月期決算は、前期比増収増益に加え、全部門の売上高も増収にて着地した 2023年3月期 決算実績 (単位:百万円) 22/3 23/3 修正 前期比 修正計画 実績 実績 計画比 売上高 40,437 43,209 +6.9% 42,946 +0.6% 営業利益 3,020 3,573 +18.3% 3,533 +1.1% 部門別売上高実績 22/3 23/3 前期比 実績 実績 メンズ 22,660 23,237 +2.5% レディース 16,227 18,195 +12.1% その他 1,548 1,775 +14.6% ※レディースにジュリア
Slide 4: 上期・通期業績推移(連結)
上期・通期業績推移(連結) 売上高、営業利益共にコロナ禍前の水準を上回ったことに加え、 売上高については上場以来、過去最高を達成した 売上高の推移(百万円) 営業利益の推移(百万円) 上期 通期 43,209 上期 通期 41,283 40,515 40,017 40,437 38,961 39,484 37,254 37,985 5,383 35,868 4,042 3,457 3,573 3,227 21,288 2,919 3,020 20,126 19,329 2,803 2,816 2,907 19,842 18,711 2,579 18,703 19,477 17,822 17,9
Slide 5: 新中期経営計画の概要
新中期経営計画の概要 株式会社アートネイチャー Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 4
Slide 6: 前中計の振り返り(定量事実①)
前中計の振り返り(定量事実①) 23/3期(前中計最終年度)の業績を振り返ると、当初計画には届かなかったが、 コロナ禍前の業績水準を上回り、過去最高の売上高を達成できた 業績推移 業績推移(売上内訳) 売上高(左軸) 経常利益率(右軸) ROE(右軸) メンズ レディース その他 百 50,000 10.0 % 50,000 万 43,209 1,775 39,484 1,394 1,548 円 40,437 40,000 35,868 8.2 8.0 40,000 1,485 7.6 18,195 7.5 6.0 15,720 16,227 30,000 7.5 30,000 13,060
Slide 7: 前中計の振り返り(定量事実②)
前中計の振り返り(定量事実②) PBR1倍を超えていないが、株価は2020年7月を底に着実に上昇傾向にある 株価推移 PBR推移 1.1 1 0.99 0.95 0.9 0.90 0.83 0.8 20年3月末 21年3月末 22年3月末 23年3月末 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 6
Slide 8: 前中計の振り返り(重点チャレンジ施策①)
前中計の振り返り(重点チャレンジ施策①) 来店人数はコロナ禍前の水準に至ってないが、売上高は過去最高の結果を残した 新領域の開拓については、継続課題となった 中計 項目 内容 振り返り(20.4~23.3) 評価 【来店顧客数】 ▲ 男性・女性共にコロナ禍前の水準に至っていない ・顧客満足を軸とした行動の徹底 【売上高】 既存事業 業 による顧客基盤の安定・強化 当初計画は未達となる。但し21年9月発売の ▲ 績 女性向けオーダーメイドウィッグ「フィーリン」ヒット等で女性向 け事業が躍進 伸 長 【商品拡充/販路拡大】 ○ 新規事業 ・商品ラインアップの拡充/販路拡大 20年8月に新たに女性向
Slide 9: 前中計の振り返り(重点チャレンジ施策②)
前中計の振り返り(重点チャレンジ施策②) 採用の強化や業務の刷新には課題を残したが、人財の育成や市場との対話は 進捗するなど、項目ごとにバラツキがでた 中計 項目 内容 振り返り(20.4~23.3) 評価 ・安定的な採用体制の構築 新規採用者の初任給の引き上げや募集媒体の見直し等を 採用の強化 ・働き甲斐のある職場づくり ▲ 実施。従業員の定着支援施策等に課題を残す 教育プログラムの見直し、動画・リモート研修等を実施すると ・現場力の強化 人財の育成 ・次代を担う本社人財の育成 ○ 共に全国技術大会「テクニカル コンペティション2022」を開催 次代のリーダーシップを担える本社人財の育成を実
Slide 10: 事業環境認識(国内毛髪業市場の動向)
事業環境認識(国内毛髪業市場の動向) 国内毛髪業市場は逓減傾向(かつら・増毛が縮小)にあり、 2021年度は、2020年度比増加するもコロナ禍前の市場規模には戻ってない 出所:(株)矢野経済研究所「ヘアケアマーケティング総鑑」 (億円) 注1. 事業者売上高ベース Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 9
Slide 11: 事業環境認識(当社市場シェアの推移)
事業環境認識(当社市場シェアの推移) 当社の売上高が国内毛髪業市場に占める割合(当社シェア)は上昇している 国内毛髪業市場における当社シェアの推移 60% 2021年 35% 40% 2012年 25% 20% 0% 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 当社 その他 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 当社 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 連結 売上高 (億円) 350 400 412 405 389
Slide 12: 事業環境認識(当社を取り巻く環境)
事業環境認識(当社を取り巻く環境) 現在、当社を取り巻く環境におけるキーワードは以下のとおり 機会 機会 Politics 高年齢者雇用安定法 女性活躍推進法 CGコードの改定 改正 改正 (政治) (定年延長によりLTVが伸長) (働き方改革により女性客増加) (行政的要請の厳格化) リスク リスク リスク Economy 人手不足の慢性化 為替相場の不安定 資源の高騰 (経済) (理美容師の採用競争が激化) (円安:輸入デメリットあり) (原価・販管費上昇) リスク 機会 機会 Society 人口減少 高齢者生活の変化 コロナ5類認定による アクティブシニア増加 消費行動の変化 (社会)
Slide 13: 今後の事業環境予測
今後の事業環境予測 1. 主要顧客層であるシニア層の消費行動が活性化 仕事や趣味に対し意欲的な60歳以上のシニア層が増加 (総務省 変わる高齢者像-アクティブシニアの出現-より) 2. 国内毛髪市場はコロナ禍の影響から脱して微増から拡大基調へ ①コロナが5類認定になり、個人消費の回復が期待される ②団塊ジュニア世代の女性需要の取り込みが進展する ③ビジネスモデルのDX化と、デジタルとリアルの融合が加速する (②③:矢野経済研究所2022年度ヘアケアマーケティング総鑑より抜粋) Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 12
Slide 14: アートネイチャーの目指す姿
アートネイチャーの目指す姿 中期経営計画2023-2025のビジョンを “次代を切り拓くアートネイチャーの飛躍” とし、 2027年(創立60周年)の長期ビジョン実現に向けたサードステップと位置づけている AN グループ “ふやしたいのは、笑顔です” モットー “新しい未来を切り開く10年、Open the Future” お客様満足の向上と利益増強を重視した経営に転換すると共に、 AN長期ビジョン 新しい事業領域に踏み出していくことで、新しい未来を切り開く 2027年(創立60周年) 今 3rd STEP “次代を切り拓くアートネイチャーの飛躍” 回 中期経営計画2023-2025ビジョン
Slide 15: 本中期経営計画「アートネイチャー Advance プラン」概要
本中期経営計画「アートネイチャー Advance プラン」概要 当社を取り巻く環境変化は激しい状況であるが、本中計では次の大台である 「500億円超」をめざす 長期ビジョン「新しい未来を切り開く10年、Open the Future」 中期経営計画 前々中計 前中計 新中計 最終年度 2017-2019 2020-2022 2023-2025 2026 REBORN Challenge Advance - 次代を切り拓く 次代を切り拓く 次代を切り拓く アートネイチャーの アートネイチャーの アートネイチャーの - 誕生 挑戦 飛躍 売上高※1 394億円(2019) 432億円(2022)
Slide 16: 本中期経営計画「アートネイチャー Advance プラン」戦略方針
本中期経営計画「アートネイチャー Advance プラン」戦略方針 業績と毛髪業界シェアを拡大させ、国内マーケットリーダーとしての ポジションを確立すると共に、新領域の事業を獲得し、拡充する 環境認識 主要顧客層(シニア層)の消費行動が変化 国内毛髪業市場は微増から拡大基調へ 当社の強み 信頼、ブランド、技術力、開発力、接客力、収益力 事業 男性向け 女性向け 女性向け既製品 年平均成長率 (20-22年度 売上高) 1.3% 3.5% 5.1% 年平均成長率 (23-25年度 売上高) 1.5%(+0.2P) 5.4%(+1.9P) 12.7%(+7.6P) 国内毛髪業市場シェア40%超を獲
Slide 17: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 当社は「ふやしたいのは、笑顔です。」をモットーに、「持続的な企業価値の向上」と 「持続可能な社会の実現」を目指す アートネイチャーのサステナビリティへの取組み 持続的な企業価値の向上 持続可能な社会の実現(SDGsの実践) 生産/開発 営業/管理 その他全般 環境 社会 体制 体制 生産安定性の 労働生産性の プラスチックの 新しい 平等な社会 CGコード対応 省エネルギー 向上 向上 削減 サービス体制 の実現 取組み 持続的な素材 事務効率性の 後継者育成の 水資源の 紙資源の 健康経営の テーマ 商品の開発 向上 推進 削減 削減 推進 女性活躍の 罹患者の
Slide 18: 株主還元
株主還元 2023年度は安定配当の維持に努め、2024年度以降の追加的な還元策を検討していく 当社は、株主への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営基盤の強化、財務体質の強化および 基本方針 将来の事業拡大のための内部留保の充実を勘案しつつ、株主への安定配当の維持に努める 前中計 本中計 主要指標 (株主還元) 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 1株当たり 25.99円 37.51円 58.00円 65.92円 - 80.08円 91.04円 当期純利益 1株当たり 28円 28円 28円 28円 配当金 配当性向 107.7%
Slide 19: 2023年3月期 決算実績
2023年3月期 決算実績 株式会社アートネイチャー Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 18
Slide 20: 2023年3月期 連結損益計算書の概要
2023年3月期 連結損益計算書の概要 2023年3月期決算は、前期比増収増益に加え、修正計画を上回った (単位:百万円) 変動要因 2022年3月期 2023年3月期 修正計画 (前期比) 売上高 40,437 43,209 42,946 メンズ 22,660 23,237 23,152 レディース 16,227 18,195 18,090 売上高 :+6.9% その他 1,548 1,775 1,703 メンズ :+2.5% レディース :+12.1% 売上原価 12,698 14,053 13,939 売上総利益 27,739 29,156 29,007 原価率 :+1.1P 商品原価率
Slide 21: 2023年3月期 連結経常利益の増減要因
2023年3月期 連結経常利益の増減要因 増収に伴い売上総利益が伸長し増益に寄与した (単位:百万円) 6,000 【主な内訳】 売上増に伴う手数料 旅費交通費 広告宣伝費 展示試着会費 営業外損益 水道光熱費 など +220 ▲23 ▲57 その他販売費 売上総利益 +1,416 ▲311 人件費 ▲323 その他 ▲426 4,000 2,000 3,038 3,534 前期比 +495 +16.3% 0 2022年3月期 2023年3月期 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 20
Slide 22: 主要商品の月次売上推移(前年同月比)
主要商品の月次売上推移(前年同月比) 主要商品の売上高は男性は堅調に推移、女性はフィーリン効果が継続している (%) 主要商品 全体 主要商品売上高 (%) 500 21.3月期 22.3月期 23.3月期 全体 男性 女性 400 2021.3月期 87.9 93.8 78.4 300 200 2022.3月期 113.4 108.3 123.4 100 2023.3月期 106.4 102.4 113.5 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (%) 主要商品 男性 (%) 主要商品 女性 800 800 21.3月期 22.3月期 23.3月期
Slide 23: 月次延べ来店顧客数(前年同月比)
月次延べ来店顧客数(前年同月比) 来店顧客数は、男性が漸減傾向にあるのに対して、女性は増加に転じた (%) 月次延べ来店顧客数 全体 来店顧客数 (%) 160 21.3月期 22.3月期 23.3月期 全体 男性 女性 130 2021.3月期 94.6 96.6 90.1 100 2022.3月期 99.4 99.5 99.2 70 2023.3月期 101.4 99.4 106.0 40 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (%) (%) 男性 女性 160 160 21.3月期 22.3月期 23.3月期 21.3月期 22.3月期 23.3月
Slide 24: 新中期経営計画の詳細
新中期経営計画の詳細 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 23
Slide 25: 主要テーマと指標
主要テーマと指標 「次代を切り拓くアートネイチャー」を次のステージに飛躍させるべく、 業績と毛髪業界シェアの拡大を目指す 主要テーマ 主要指標(2025年度) 価値創造 売上高 523億円 (年平均成長率) (6%以上) ■国内毛髪市場におけるマーケットリーダーとしての ポジションの確立 財務 経常利益率 10.0% ■新領域の事業獲得と拡充 指標 サステナビリティ推進 ROE 10.2% ■持続可能な社会の実現 CGコード対応(気候変動、人権尊重、人的資本)推進 SDGsの実践 毛髪業界シェア 40%超 ■持続的な企業価値の向上 労働生産性/生産安定性/事務効率性の向上 非財務 2025年迄
Slide 26: 計数目標(財務)
計数目標(財務) 本中計最終年度に売上高500億円超、経常利益率およびROE10%超を目指す 女性向け事業の拡大や新領域の事業の開拓に注力する 前中計 本中計 主要指標 (業績計画) 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 売上高 358億円 404億円 432億円 447億円 - 470億円 523億円 男性向け事業 1.3% 男性向け事業 001.5%(+0.2P) 年平均成長率 女性向け事業 3.5% 女性向け事業 005.4%(+1.9P) 女性向け既製品事業 5.1% 女性向け既製品事業 12.7%(+7.6P) 経常利益率 5.6% 7.
Slide 27: 計数目標(非財務)
計数目標(非財務) 気候変動などの「環境」の問題や人権尊重、人的資本などの「社会」の問題への 取組みを実践する 基準 本中計 主要指標 (非財務) 2023~ 2021年度 2022年度 2025年度 本中計期間に 国内外子会社の 環境 GHG排出量 6,076t-CO2 - - GHG排出量の把握 国内単体 スコープ1.2 目標を設定 次第、設定する 女性管理職比率 - 19.4% 22.0%以上 2022年4月時点 全体として女性社 73.5% 現状より+1.0% 員の割合が多く、 社会 男女間賃金格差 - 非正規雇用含む 以上 且つ、時短勤務の 割合が多い 男性育児休業 80.6% 72
Slide 28: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ 男性向け事業で得た利益を女性向けのオーダーメイドウィッグ事業や既製品ウィッグ 事業へ投入し、2つの女性向け事業を拡大させる 事業ポートフォリオ 女性向け 既製品事業 【円の表示】 大きさ:売上高 成 女性向け 点線 :前中計 長 事業 性 実線 :本中計 男性向け 事業 【縦軸】 売上高成長率(年平均) 前中計 2019~22年度 本中計 2022~25年度 【横軸】 ROIC WACC 前中計 2022年度 本中計 2025年度 収益性 ※当社事業ポートフォリオ区分をシンプルなイメージにしたもの Copyright ARTNATURE INC. All rights re
Slide 29: 事業別戦略(男性向け事業)
事業別戦略(男性向け事業) 年平均成長率1.5%の安定成長を維持すべく、製品の差別化戦略を推進する 戦略 本中計のポイント (百万円) Product 価格競争に負けない高付加価値商品を開発し投入 26,000 製品 年平均成長率 1.5% 25,000 24,280 24,000 23,781 23,237 23,384 Price 既存モデルの価格改定(原材料高への対応) 23,000 価格 22,000 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 安心して来店頂ける環境整備 Place 本中計では、他社との差別化戦略を推進 流通 人員増強による受入体制の強化 当社が取
Slide 30: 事業別戦略(女性向け事業)
事業別戦略(女性向け事業) フィーリン効果を追い風に年平均成長率5.4%を目指す オーダーメイドウィッグ事業、既製品ウィッグ事業の事業間の連携を強化する 戦略 本中計のポイント (百万円) Product 16,000 フィーリンを超えるメガヒット商品を開発し投入 年平均成長率 製品 15,000 5.4% 15,245 14,492 14,000 13,802 13,023 13,000 Price 既存モデルの価格改定(原材料高への対応) 価格 12,000 11,000 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 Place 新たな顧客接点の機会創出 本中計では、フィ
Slide 31: 事業別戦略(女性向け既製品事業)
事業別戦略(女性向け既製品事業) 出店数の拡大と共に、既存顧客に対する販売戦略(リピート販売戦略)を強化し、 年平均成長率12.7%を目指す 戦略 本中計のポイント (百万円) Product 既製品ウィッグユーザーの潜在需要を刺激するオーダーメイド 9,000 製品 品質の商品投入 年平均成長率 7,000 12.7% 5,700 5,109 5,000 4,462 3,982 Price 既存モデルの価格改定(原材料高への対応) 価格 3,000 1,000 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 未出店エリアへの出店数の拡大(26/3末+9店舗) 本中計では、新規
Slide 32: 事業別戦略(その他)
事業別戦略(その他) 通販・海外事業については認知度拡大に向けた取組みを強化すると共に、 「美と健康」に係る新領域の事業を獲得し拡充する 1. 通販事業および海外事業について ① アートネイチャーブランドの認知拡大に向けた取組みを強化 ② 海外渡航など、アフターコロナにおける営業活動を再開 ③ 収益性(費用対効果)を重視した運営を徹底 2. 新領域の事業について 本業と隣接した「美と健康」に係る事業を獲得・拡充し、売上高30億円 (最大100億円)の積上げを目指す Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 31
Slide 33: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 持続的な企業価値向上を目指すべく、新たな生産・開発体制の構築を推進する 持続可能な生産・開発体制に向けた取組み ◆生産安定性の向上 ・生産拠点分散(新規委託先、フィリピン以外の国における新工場の検討)や原材料の備蓄の強化 ・世界初の自動植毛機による一部オーダーメードウィッグの製造を開始 ◆持続的な素材・商品の開発 ・年間数アイテムの独創的な商品を開発・投入できる体制整備 ・環境に配慮した次世代新毛髪の研究・検証 (参考)ウィッグ自動植毛機の導入 【現在】 【将来】 【導入メリット】 熟練職人が一本一本丁寧に植毛 ウィッグ自動植毛機で植毛工程を自動化 事業継続力の強化
Slide 34: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 持続的な企業価値向上を目指すべく、新たな営業・管理体制の構築を推進する 持続可能な営業・管理体制に向けた取組み ◆労働生産性の向上 ・最新技術の活用やシステム投資による業務効率化により、付加価値の高い業務への集中を推進し、 1人当たり売上高等の労働生産性を向上させる ◆事務効率性の向上 ・システムと各種制度の刷新や職場環境の整備等により、事務効率性を向上させる 労働生産性の向上 人的資本 企業価値向上 事務効率性の向上 人的資本投資 金銭報酬(各種処遇、福利厚生) 株式報酬(持株会・J-ESOP) その他 (研修制度、自己啓発支援、働き方改革) Copyright
Slide 35: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 持続的な企業価値向上を目指すべく、CGコードへの対応や主要ポストの 後継者育成を推進する 持続可能な企業価値向上に向けた取組み(その他全般) ◆コーポレートガバナンス・コードへの対応 ・サステナビリティ項目である「気候変動」「人権尊重」「人的資本」の各項目を推進する ・事業等のリスクを洗い出し、リスク・マトリクスの作成や優先順位付け等のリスク管理体制の高度化に対応する ◆主要ポストの後継者育成の推進 ・本社機能を維持・強化すべく、リスキリングを通した人財育成や本部各部の主要ポストの後継者育成を推進する Copyright ARTNATURE INC. All rig
Slide 36: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 持続可能な社会の実現を目指すべく、環境や社会の問題への取組みを実践する 持続可能な社会の実現に向けた取組み ◆省エネルギー対応(施設照明のLED化など) 環境 ◆プラスチック削減(容器における再生PET、エコボトルの採用など) ◆各資源への取組み(水資源:節水シャワーヘッドの導入、紙資源:帳票の電子化など) ◆新たなサービス体制の構築(新技術の採用検討、自社固定店舗のサービス見直しなど) ◆平等な社会の実現(障がい者支援体制の強化、病院内ヘアサロンの開設など) 社会 ◆健康経営の推進(健康診断の受診促進、長時間労働の禁止など) ◆女性活躍の推進(男性育児休業の取得推
Slide 37: 資金計画
資金計画 手元資金と営業キャッシュフローを活用し、新領域の事業への投資や 追加的な株主還元策を検討する キャッシュイン キャッシュ配分 持続的な成長に向けた積極的な投資 事業投資 ・女性向け事業への積極投資 年間 30億円 ・既存店舗の移転リニューアル、改修対応 ・ITシステム投資 営業CF 追加的な株主還元策の検討 年間 30~50億円 株主還元 ・安定配当の継続(1株当たり配当金28円) 年間 10億円 ・魅力度向上に向けた追加的な株主還元策の検討 新領域の事業 余剰CFと手元資金の活用による更なる成長投資 100億円 ・新領域の事業の獲得、拡充 (3年間の上限) 手元資金 Copyrig
Slide 38: 2024年3月期 計画
2024年3月期 計画 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 37
Slide 39: 2024年3月期 通期連結業績計画
2024年3月期 通期連結業績計画 業績拡大に向けた活動を積極的に推進し、3期連続の増収増益を目指す (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 通期実績 通期計画 前期比 売上高 43,209 44,763 +3.6% メンズ 23,237 23,384 +0.6% レディース 18,195 19,584 +7.6% その他 1,775 1,794 +1.1% 売上原価 14,053 14,660 +4.3% 売上総利益 29,156 30,102 +3.2% 販管費 25,582 26,358 +3.0% 広告費 6,336 6,406 +1.1% 人件費 6,113 6,568
Slide 40: 2024年3月期 通期連結業績計画
2024年3月期 通期連結業績計画 女性向け事業を中心に業績を拡大させ、増収増益を目指す (百万円) 売上高 (百万円) 営業利益 46,000 6,000 売上増加 商品原価 広告費 人件費 女性向け 1,554 ▲ 384 既製品 その他 44,763 ▲ 69 ▲ 674 その他 148 3,744 830 3,573 ▲ 256 4,000 女性向け 男性向け 44,000 427 43,209 146 2,000 42,000 0 2023/3期 2024/3期 2023/3期 2024/3期 売上高計画について 営業利益について ・2022年度実績比 15.5億円プラス ・2022
Slide 41: https://www.artnature.co.jp
https://www.artnature.co.jp 本資料に掲載されている計画数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成した将来の業績に関する見通しです。 実際の業績は、今後様々な不確定要素により、計画数値と異なる結果になり得ることをご了承下さい。 また、本資料記載の金額は、表示単位未満切捨て、比率は少数第一位未満を四捨五入で表示しております。 株式会社アートネイチャー 経営企画部 IR室 TEL:03-3379-2405 FAX:03-3379-3518 E-mail ir@artnature.co.jp 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-40-7 Copyright ARTNA
Slide 42: 参考資料
参考資料 Copyright ARTNATURE INC. All rights reserved 41
Slide 43: 商品・サービス別売上高(単体/男女計)
商品・サービス別売上高(単体/男女計) (単位:百万円) 売上高 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期計画 増減額 増減率 新規 4,378 5,168 - - - オーダーメイドウィッグ リピート 16,905 17,895 - - - 合計 21,283 23,063 23,334 +271 +1.2% 新規 1,283 1,077 - - - 増毛商品 リピート 3,129 3,092 - - - 合計 4,413 4,169 4,354 +185 +4.4% 新規 77 61 - - - 育毛ケア・サービス リピート 1,141 1,072 - - - 合計 1,218
Slide 44: 商品・サービス別売上高(単体/男性)
商品・サービス別売上高(単体/男性) (単位:百万円) 売上高 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期計画 増減額 増減率 新規 602 746 - - - オーダーメイドウィッグ リピート 12,712 13,205 - - - 合計 13,315 13,951 13,960 +9 +0.1% 新規 1,106 962 - - - 増毛商品 リピート 2,078 2,024 - - - 合計 3,184 2,986 3,023 +37 +1.2% 新規 68 54 - - - 育毛ケア・サービス リピート 563 550 - - - 合計 631 605 664 +59 +9.
Slide 45: 商品・サービス別売上高(単体/女性)
商品・サービス別売上高(単体/女性) (単位:百万円) 売上高 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期計画 増減額 増減率 新規 3,775 4,421 - - - オーダーメイドウィッグ リピート 4,192 4,690 - - - 合計 7,968 9,111 9,374 +263 +2.9% 新規 177 115 - - - 増毛商品 リピート 1,051 1,067 - - - 合計 1,228 1,182 1,331 +149 +12.6% 新規 8 7 - - - 育毛ケア・サービス リピート 578 521 - - - 合計 587 528 506 ▲22 ▲4.3
Slide 46: 連結貸借対照表の概要
連結貸借対照表の概要 (単位:百万円) 2022年3月末 2023年3月末 増減率 変動要因 構成比 構成比 流動資産 28,021 60.2% 29,310 61.1% +4.6% 流動資産 +1,288 現預金 19,546 42.0% 20,180 42.1% +3.2% ・現預金 +634 ・棚卸資産 +520 固定資産 18,488 39.8% 18,645 38.9% +0.8% 有形固定資産 8,694 18.7% 8,795 18.3% +1.2% 固定資産 +156 ・繰延税金資産 +206 資産合計 46,510 100.0% 47,956 100.0% +3.1% ・有形
Slide 47: 連結キャッシュフロー計算書の概要
連結キャッシュフロー計算書の概要 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 発生要因 営業:キャッシュフロー 2,505 2,927 営業CF 投資:キャッシュフロー ▲ 1,183 ▲ 1,417 ・調整前純利益 +3,173 ・減価償却費 +902 ・減損損失 +360 ・法人税及び住民税 フリー・キャッシュフロー 1,321 1,510 ▲1,464 投資CF 財務活動によるキャッシュフロー ▲ 924 ▲ 924 ・固定資産取得 ▲1,000 ・無形固定資産取得 ▲217 財務CF 現金及び現金同等物 期首残高 18,984 19,452 ・配当金支払 ▲903 現金及び現