Sekisui House, Ltd. · TSE:1928
Sekisui House — Investor Presentation (January 2022)
60 slides from Sekisui House's investor presentation, Jan 20, 2022
Slide 1: 積水ハウス株式会社 国際事業説明会資料 2022.1.20
積水ハウス株式会社 国際事業説明会資料 2022.1.20
Slide 2: 目次
1. 米国M&A戦略 2. Holt Homes 3. 米国住宅販売事業戦略 目次 4. 米国賃貸住宅開発事業戦略 5. オーストラリア事業戦略 6. 英国事業 7. 中国事業 8. 国際事業収益計画 1
Slide 3: 1. 米国M&A戦略
\j 7 [= Te 1. M&ARK
Slide 4: 米国M&A戦略
米国M&A戦略 エリア戦略に合致しノウハウの融合が可能なグループビルダーを選定 事業エリア拡大戦略への合致 積水ハウステクノロジーの移植 Holt Homesの北西部における事業展開 Holt Homesの強み 展開エリア:オレゴン州・ワシントン州の一部 ① 「わが家」を世界一 幸せな場所にする共感と熱意 • 積水ハウスのグローバルビジョンへの強い共感と生活提案を軸とした住まい 西部エリアでの盤石な事業基盤確立 の価値創造への熱意 ②経験豊富な経営陣 • 大手ビルダーでの約20年以上の実務経験(財務、マーケティング、土地 取得、施工監理部門等) • ポートランドをはじめ事業展開エリアへの深い知
Slide 5: 2. Holt Homes
2. Holt Homes 4
Slide 6: Holt Homes買収による米国住宅販売事業の全体戦略
Holt Homes 買収による米国住宅販売事業の全体戦略 住宅販売事業拡大における3つのステップ Step 1 - 米国住宅販売事業の基盤をつくる Woodside Homesとともに達成 グループビルダーと 現在 Step 2 - 米国全土の有望なエリアへ水平展開 唯一無二の 積水ハウスの Holt買収により新エリアへの拡大が加速 住宅事業展開へ ノウハウの融合 Step 3 - 積水ハウスを最も体現するSHAWOODを全米展開 「わが家」を世界一 幸せな場所にする 全体スキーム・売上戸数見込み 米国住宅販売事業:2025年に約4,000戸を達成見込み、更なる拡大を目指す 積水ハウステクノ
Slide 7: Holt Homes 概要
Holt Homes 概要 2021年12月に完全子会社化。西部2州オレゴン州とワシントン州で在来2x4構法での住宅建設、販売を行う ポートランドにおけるビルダーマーケットシェア2021年第2位。2021年度引渡戸数695戸 Holt Homes 本社:1300 Esther St Suite 200, Vancouver, WA 98660 従業員数:116人 創業者:Greg Kubicek (Founder & President) 創業:2017年 Highlights コミュニティマップ 参入障壁の高いポートランド市場で2021年度のビルダー住宅着工許 可件数シェ
Slide 8: Holt Homes 概要
Holt Homes 概要 Holt Homesの豊富な経験値と高い素養を活かし生活提案型・価値重視戦略へ舵を切る • ポートランド市場平均を上回る平均戸建住宅引渡価格 Holt Homesの販売価格はエントリーレベルが中心ではあるものの$526K以上の中高級価格帯の住宅も約3割程度販売しており、 Holt Homesの戸建住宅における平均引渡価格においては、ポートランド市場平均引渡価格を上回っている • 主なターゲットはミレニアル層を含むファーストホームバイヤー 顧客のうち86%をミレニアル層を含むファーストホームバイヤー、ファーストムーブアップが占めており主要顧客ターゲットとなっており、
Slide 9: Holt Homes 概要: シナジー実現に向けての取組体制
Holt Homes 概要 価値重視型・シナジー実現に向けての取組体制 Holt Reform Committee 積水ハウステクノロジー 組織間連携による Sales & Marketing Const. & Ops Corporate の移植 シナジー効果 Team Leader Team Leader Team Leader • Woodside Homesでの取組み成果や経験 をベースにして、積水ハウステクノロジーの移植 を図り、住まい価値や収益性の向上を図る Team members Team members Team members • 進出エリア拡大の規模の経済を活かしシナジ ー
Slide 10: 新進出エリア オレゴン州・ワシントン州
新進出エリア オレゴン州・ワシントン州 西部4州から6州へ拡大し、更なる積水ハウステクノロジーの移植を図る 人口約23%UP ・防災や環境意識の高い層が多く居住 ・積水ハウスの技術力やノウハウを活かすことのできる事業エリアの拡大 西部4州 西部6州へ 約5,300万人 約6,500万人 展開州: Holt Homes:オレゴン州、ワシントン州 Woodside Homes:アリゾナ州、カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州 災害多発エリアで求められる「安全・安心・快適」の住まい 他の西部主要州と比較しても強いGDP成長率 全米災害マップ 実質GDP推移と対前年成長率 単位:千ドル +4.3% +3
Slide 11: 新進出エリア オレゴン州ポートランドの市場特徴
新進出エリア オレゴン州ポートランドの市場特徴 Holt Homesが主に進出しているポートランドは、オレゴン州最大の都市 ・消費税がかからず、Nikeの発祥地としても有名 ・全米一住みやすい街と言われ、近年ポートランドへの移住も増加 堅調な人口増加がみられるポートランド ポートランドは高価格帯の商圏といえる 都市圏(MSA)別人口推移と増加率 新築戸建住宅販売価格(中央値)推移と増加率 2010年4月vs2020年4月 2010年vs2020年 6,000,000 20.0% $600,000 100% 17.7% 91% 80.9% 16.1% 76% 5,000,000 4,948,20
Slide 12: 3. 米国住宅販売事業戦略
3. 米国住宅販売事業戦略 11
Slide 13: 国際事業 住宅販売事業ビジョン戦略
国際事業 住宅販売事業ビジョン戦略 『わが家』を世界一 幸せな場所にする 世界中の人々が積水ハウスの家で幸せに暮らす未来をつくる 国際事業部はよりグローバル経営に向けた経営体制へ 2025年:Global 1万戸供給へ向けて、米国を中心に住宅販売事業の更なる拡大を図る 積水ハウステクノロジーの移植を図り、質の高い住まいの提供を継続 Global 国際事業が主軸を担っていく 10,000戸/年 国際 ビジネス 国際 ビジネス 10年後 2020年度 2030年度 売上高 売上高 ※イメージ ※売上高ベース ※売上高ベース 海外 第1フェーズ 第2フェーズ 第3フェーズ 創生期 変革期 発展期 1
Slide 14: 米国市場特性:基礎データ
米国市場特性:基礎データ • 人口は安定的に成長を続ける • 2021年もCOVID-19の影響を受けながらも、底堅い住宅需要は継続している • 30年金利も歴史的低水準で推移し、住宅購入者層に対して強い追い風が続く 人口動態 住宅着工数推移と人口動態 • 2010-2019年 平均成長率 0.6% ・好調な住宅市場のピークアウトが予想される 市場見通し 2,500.0 70,000,000 68,000,000 2,000.0 • 今後住宅を購入する1970年代以降生まれの 66,000,000 人口増を受け今後10年の住宅ニーズは力強い。 1,500.0 64,000,000 62,000
Slide 15: 唯一無二の住まい価値:SHAWOODの提供価値
唯一無二の住まい価値:SHAWOODの提供価値が受け入れられる背景 木造住宅の概念や常識にとらわれず、当社特有の資源を活用し、唯一無二の住まい価値を世界で提供 日本市場で生き抜いてきたSHAWOOD技術力 1995年 当社の使命として 同じ性能・高品質を 阪神・淡路大震災 「進化」した木造住宅を創出 提供できる木造住宅 市場変化に強い SHAWOOD事業スタート 地震等の災害が多発 木造住宅への 合理的・効率的な 競争優位性 国内住宅供給の約90%が木造 不安感・不信感払拭 生産・設計・施工システム構築 米国市場で生き抜いていく為のSHAWOOD技術力 SHAWOODの提供価値 米国住宅市場好
Slide 16: 「幸せ」という新たなGlobal価値創造へ
「幸せ」という新たなGlobal価値創造へ 世界においても、積水ハウステクノロジーを移植し、ハードの技術力だけでなく、 住まい方提案のソフト面からのサービスの深化×進化で、お客様に「幸せ」という新たな価値を提供 技術力 ひと 顧客基盤 ⚫ SHAWOODを軸とする「安全・安心・快適」の ⚫ 顧客満足度向上だけでなく、従業員満足度や ⚫ 価格重視から価値重視への販売戦略転換 性能と環境技術 幸せを重視 ⚫ 徹底したリサーチによる潜在的な顧客ニーズの発掘 ⚫ 様々な顧客ニーズに寄り添うライフスタイル提案 ⚫ 多様で経験豊富な人材の獲得と適正な人材の ⚫ 引合から引渡まで、住まいの包括的なプロセス管
Slide 17: Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 ①
Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 取組み①:顧客中心戦略 - 徹底したリサーチ・顧客タッチポイントの強化 顧客基盤 価格に基づく販売戦略から、当社の生活提案型のノウハウを取入れた価値重視型の戦略へと転換。 徹底したリサーチも行い、お客様の「幸せ」を実現するオプション提案により、顧客満足度も向上。 顧客フィードバックシステムの導入 顧客満足度(NPS)スコア NPSスコアは 顧客満足度 更にUP (NPS) お客さまの声を リアルタイムで 見える化 (2021 2Q) ※NPS®(Net Promoter Score) 顧客ロイヤルティ(企業やブランドに対する愛着・信頼
Slide 18: Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 ②
Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 取組み②:データドリブンのロジカルな生活提案の促進 データドリブンの顧客中心型のマーケティング手法を更に加速させ、ストーリー性のある 顧客基盤 価値重視型の販売手法により、顧客への深層心理へのアプローチとブランド浸透を図っていく 新ウェブサイトの導入 新コーポレートロゴの活用 ブランドイメージ の向上・浸透 DXの 強化・推進 17
Slide 19: Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 ③
Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 取組み③:生活提案型オプションの実装 顧客の潜在ニーズを反映した生活提案型プランや5つの生活提案パッケージを本格導入。 技術力 生活提案採用率の上昇や顧客満足度向上と共に、販売単価や粗利益率向上に繋がる好循環を達成。 生活提案実装の例 生活提案の採用率 生活提案型オプションの採用率(%)の推移 5つの生活提案 パッケージをリリース 実物件で生活提案の 50% 導入が加速 40% 30% 20% 10% 0% Soothing Spaces Work + Space Conscious Comfort Home Oasis 2020年販
Slide 20: Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 ④
Woodside Homes:価値重視・生活提案型への変遷 取組み④:販売ペースや価格の上昇と建設工期短縮の強化 技術力 顧客中心戦略への転換により、高付加価値のオプション提案も増加、平均販売ペース、価格とも上昇。 粗利益率向上や工期平準化にむけ、施工面でのマネジメントも強化。 平均販売ペースと販売価格推移 工期短縮成果の一例 平均販売ペースと平均販売価格 2020年 第2四半期 Woodside Homes平均工期(日)着工~引渡 (価格$) 200 工事能力の安定化 を実現 Woodside 175 約10%の工期短縮 を達成 (月間/戸) 150 2018 2Q 2019 2Q 2020
Slide 21: 価値創造ストーリー
価値創造ストーリー ひと 親会社・子会社間を超えた強い信頼関係と価値重視マインドの構築 Woodside Homes CFO Rick Robideauさん • Woodside Homesでの価値重視型への販売戦略転換、収益性や顧客満足度の向上に尽力 • Holt Homes買収時には、現地法人とグループビルダーという親会社子会社の関係を超えた合同チームを結成 • ひととひとの強い信頼関係を構築により、日本側と現地との温度差のないコミュニケーションと迅速な成果を創出 20
Slide 22: 米国住宅販売事業全体スキーム
米国住宅販売事業全体スキーム:より強固な連携と経営基盤の構築へ 日本で培った技術やノウハウを軸に、市場成長性が高い西部・南部エリアに進出し、 SHAWOOD全米展開を見据え、積水ハウステクノロジーの移植を図り住まいの価値を高めていく 北東部 中西部 西部 住宅着工件数 南部 全米の約25%のシェア 西部 $750K以上の高額帯層 約2万5000件 既存MPC事業展開エリア 既存住宅販売事業展開エリア 住宅着工件数:約341,000件(2020年度) 既存MPC+既存住宅販売事業展開エリア 高額帯層:$750K以上の高額帯層が7.3% Woodside Homes 本社所在地 港運:海上輸送もし
Slide 23: SHAWOODのプラットフォーム構築
積水ハウステクノロジーの移植:世界のデファクトスタンダード確立へ SHAWOODのプラットフォーム構築 価値重視型への変換モデルの構築により、グループビルダー在来工法の質の向上を加速 CHOWA SHAWOOD (太陽光パネル、蓄電池、ZEH) 日本仕様と現地仕様との融合 デファクトスタンダード 米国版 日本仕様 市場評価 ラスベガス 品質・性能・競争優位性確立の認知 の基盤 シャーウッド 基礎他 反映 パイロットハウス 品質・技術 カリフォルニア 事業展開 ボリューム拡大 リサーチ・CX・DX徹底 協同体制 デファクトスタンダードの確立へ 2x4 デファクトスタンダード 品質性能スタンダード
Slide 24: SHAWOOD事業:顧客価値
SHAWOOD事業:顧客価値 今までの木造住宅の概念や常識にとらわれない、自由で新しい家づくりと暮らしを米国のお客様へ 市場環境 SHAWOODが目指す住まい • 価格訴求中心の販売手法、コモディティ化した商品で競争 • 気候変動で災害が急増、環境汚染が深刻 • 旺盛な住宅需要と慢性的な供給不足の長期的継続 あらゆるストレスから解放され、家族との生活を • 新型コロナ感染症蔓延による材料費の高騰とサプライチェーンの崩壊 楽しむことが出来る住まい 当たり前が当たり前ではなくなった世の中で、 地球にやさしく、社会に長く愛されるコミュニティー 安心して暮らせる住まいがほしい 提供する顧客価値 自然災
Slide 25: SHAWOOD事業:独自のバリューチェン構築
SHAWOOD事業:独自のバリューチェン構築 自社資源を活用し、米国の住まいづくりの概念を根本から変える 当社オリジナルのSHAWOOD構法(ICC-ES評価報告書取得予定) 公的機関による客観的な性能評価を取得することで、全米(フロリダ除く)どこでも建設が可能 30年以上変わらない住まいづくりの業界に、自社のノウハウを活用した新しい構法を導入 社内 社内 自社 SHAWOOD 自社資源 研究開発チーム アーキテクト 生産工場 グローバルブランド の活用 科学的根拠に基づく 職人技による 工場生産による 実績に基づく 商品開発 美しいデザイン 確かな品質 確かな販売力 優位性 潜在的な顧客ニー
Slide 26: SHAWOOD事業:展開スケジュール
SHAWOOD事業:展開スケジュール 2020 2021 2022 2023 - 展示 パイロット プロトタイプ 本格展開 Chowa House Talon Ridge Sommers Bend Las Vegas Las Vegas California プレミアム住宅 ブランドとして SHAWOODを • IBSで米国最初の • 57戸のSHAWOOD • セミカスタムのパイロットハウスを6棟建設 SHAWOODを展示 住宅を建設開始予定 アメリカ西部の • うち4棟は販売開始前に契約もしくは予約済み • 多くの来場者から好評 • マスプロダクションのス マスマーケットに • 契約済顧客
Slide 27: 世界のデファクトスタンダードに:米国から世界へ
世界のデファクトスタンダードに:米国から世界へ 住宅販売事業拡大における3つのステップ Step 1 - 米国住宅販売事業の基盤をつくる Woodside Homesとともに達成 現在 Step 2 - 米国全土の有望なエリアへ水平展開 Holt Homes買収により新エリアへの拡大が加速 Step 3 – SHAWOODの全米展開を視野に 「わが家」を世界一 幸せな場所にする ポジショニング・シェア率マップ 質 質 SHAWOOD 質 SHAWOOD SHAWOOD Woodside Homes Holt Homes Woodside Homes Woodside Homes Holt Ho
Slide 28: 4. 米国賃貸住宅開発事業戦略
4. 米国賃貸住宅開発事業戦略 27
Slide 29: 米国事業ポートフォリオ
米国事業 事業ポートフォリオ:賃貸住宅開発事業と住宅販売事業の2本柱を展開 • 特性の異なる2つの事業を行うことで、安定的に米国の成長を取りこむ • 堅調な経済成長と人口数の増加に支えられる中、大きな収益性向上を見込んでく 賃貸住宅開発事業 住宅販売事業 MPC事業(宅地造成事業) Tehaleh (ピアース郡、ワシントン州) Bexley (タンパ、フロリダ州) 住宅販売事業 Kiara(シアトル, ワシントン州) Eastmark Legacy(メサ, アリゾナ州) The Ivey (シアトル、ワシントン州) 28
Slide 30: 賃貸住宅開発事業展開地域
賃貸住宅開発事業展開地域 ■主に西海岸で事業を展開。 ■過去実績:20プロジェクトを売却 ワシントン州 シアトル ワシントンD.C オレゴン州 ポートランド CityRidge Roadside案件 The Ivey Zera at Reed’s Crossing ※2021年度売却済 カリフォルニア州 オークランド サンタクララ ロサンゼルス サンディエゴ コロラド州 デンバー The Merian Bromwell 29
Slide 31: 賃貸住宅開発事業 2021年実績
賃貸住宅開発事業 2021年実績 2021年賃貸住宅事業売却活動 ■ZERA (2021年6月売却) ■The Merian (2021年12月売却) オレゴン州、ポートランド郊外 カリフォルニア州、サンディエゴ ■Neon Local (2021年9月売却) コロラド州、デンバー 30
Slide 32: 賃貸住宅開発事業 2022年以降
賃貸住宅開発事業 2022年以降 保有物件:24プロジェクト (2021年12月時点) 物件価値の最大化、利益の最大化のタイミングでの売却を目論む。 プロジェクト 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 ~ 2027 Juxt/ Orenco Station Rowlock and Hub9 売却 / Orenco Station Vector Westlake Steps(lot2,lot4)/ 売 売却却 One Lakefront/ The Den Chroma/ The Perry/ 売却 Griffin & Grace/ Sofia/ 売却 Union
Slide 33: 賃貸住宅開発事業 エリア展開
賃貸住宅開発事業 エリア展開 ・賃貸住宅開発事業は、西海岸のイノベーションセンターを中心に展開 ・ 今後は南部、東海岸にあるイノベーションセンターへの展開検討に着手 グローバルイノベーションセンターロケーション ※ はイノベーションセンター所在地 32
Slide 34: 賃貸住宅開発市場
賃貸住宅開発市場 ・米国全体における総賃貸住宅取引額は、2009年から拡大 ・全米の人口増加に伴い、今後40年で賃貸人口も増加する見込み 賃貸住宅売買取引金額 賃貸人口予測 Sales Volume Total Projected Renter Population 47,000 46,000 45,000 44,000 43,000 42,000 41,000 40,000 39,000 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050 2055 2060 18歳 ~ 44 歳 Data Source: CoStar/Federal Reserve Bank of St.
Slide 35: 賃貸住宅開発事業で取り組む環境テーマ
賃貸住宅開発事業で取り組む環境テーマ LEED Leadership in Energy and Environmental Designの略。米国グリーンビルディン グ協会(USGBC)が開発した環境配慮された優れた建築物を作るため先導的な取り 組みを評価するグリーンビルディングの国際的な環境性能評価認証システムのこと。 ■LEED認証取得プロジェクト一例 Completed Projects Union Denver Denver LEED Gold The Bromwell Denver LEED Certified The Perry Seattle LEED Silver JUXT
Slide 36: 5. オーストラリア事業戦略
SJ dll ul ie SS re 5. A-AbDW
Slide 37: オーストラリア住宅販売事業展開地域
オーストラリア住宅販売事業展開地域 ニューサウスウェールズ州(シドニー)とクイーンズランド州(ブリスベン)で戸建住宅事業を展開 ブリスベン シドニー Gledswood Hills(シドニー)の街並み 36
Slide 38: オーストラリア住宅市場: 戸建住宅価格中央値map
オーストラリア住宅市場 オーストラリアでは、東海岸、西海岸地 域が戸建住宅価格が高いエリアである 戸建住宅価格中央値map ブリスベン シドニー メルボルン Data Source: HEATMAPS.COM.AU 37
Slide 39: オーストラリア住宅市場: 戸建価格
オーストラリア住宅市場 ・シドニーは、オーストラリアで一番戸建価格の中央値が高い市場 ・シドニーの戸建住宅価格指数は、他都市と比較し、シドニーが大幅上昇 戸建住宅価格中央値(都市別) 戸建住宅価格指数推移(都市別) 2011-12 = 100.0 250.0 $1,400,000 $1,220,000 225.0 $1,200,000 200.0 $1,000,000 $903,000 シドニー 175.0 $800,000 $680,000 150.0 $600,000 $520,500 ブリスベン $400,000 125.0 $200,000 100.0 $0 75.0 シドニー メルボ
Slide 40: オーストラリア住宅市場: シドニー戸建住宅価格map
オーストラリア住宅市場 ・シドニーでは、$1M以上の取引量が他都市に比べボリューム大 ・シドニーでは戸建住宅価格の高い地域は、沿岸部、北西部 価格帯別販売数(8大都市) シドニー戸建住宅価格map 北西部 東部沿岸 シドニー 南部沿岸 Data Source: Australian Institute of health and Welfare Data Source: HEATMAPS.COM.AU 39
Slide 41: オーストラリア住宅販売事業戦略
オーストラリア住宅販売事業戦略 米国のSHAWOOD事業戦略を踏襲し、方針を転換 ・ NSW州(シドニー)に経営資源を集中 ・ 高額物件の取引の多いNSW州の沿岸地区や北西成長地域へ展開を図る 北西部 東部沿岸 南部沿岸 Data Source: HEATMAPS.COM.AU 40
Slide 42: 沿岸地域の高級エリアへ SHAWOOD
オーストラリア住宅販売事業戦略 沿岸地域の高級エリアへ SHAWOOD 41
Slide 43: オーストラリア事業の取り組み
オーストラリア事業の取り組み データに基づく戦略策定 ・市場調査や顧客の嗜好分析を実施。 省エネや環境意識、大空間など、顧客の嗜好に合わせ、SHAWOODの独自の強みを展開。 ・自然増と移民の流入の回復により、2023年から住宅供給不足になる予想。 リサーチによる顧客分析 全豪需要供給予測 2022-2025 需要量 供給量 Data Source: National Housing Finance and Investment Corporation 42
Slide 44: オーストラリア住宅市場: 戸建住宅許可件数
オーストラリア住宅市場 ・オーストラリアの新築戸建市場は東海岸に集中 ・シドニーはメルボルンに続く、戸建住宅のボリュームが多い市場 戸建住宅許可件数 戸建住宅許可件数(2021年10月) ■2020-2021 4都市戸建住宅許可件数 メルボルン パース ブリスベン シドニー ブリスベン 0 10,000 20,000 30,000 40,000 パース シドニー メルボルン Data Source: Australian Bureau of Statistics 43
Slide 45: オーストラリア市場: 人口予測
オーストラリア市場 ・オーストラリアの総人口は、引き続き成長する予想 ・シドニー、メルボルン、ブリスベンで人口増加。シドニーでは約536万人(2021年)→約666万人(2036年) 全豪総人口予測 全豪人口増減率 2019-2020 (Million) 45 40 Top 10 Growth areas 35 30 25 20 15 10 5 0 2000 2010 2020 2030 2040 2050 2060 ブリスベン Data Source:Australian Government 主要3都市人口予測 (人) 7,000,000 666万人 年平均 6,000,000 1.8%
Slide 46: オーストラリアマンション事業
オーストラリアマンション事業 ・現在、Melrose Park、Sanctuary等、長期大型案件を保有 ・当面は継続案件の持分を一部売却、建設・販売に注力する Melrose Park 事業開始 2017年 総住戸 約6,400戸 住宅タイプ 分譲マンション 敷地面積 約300,000㎡ エリア NSW州 Sanctuary 事業開始 2018年 総住戸 約2,000戸 住宅タイプ 分譲マンション 敷地面積 94,000㎡ エリア NSW州 45
Slide 47: オーストラリアマンション事業戦略
オーストラリアマンション事業戦略 ・長期大型案件の持分を一部売却し、現行プロジェクトの投資残高を削減 プロジェクト名 州 総戸数 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 The Waterfront NSW 1155 事 The Address NSW 996 業 完 Central Park NSW 2400 了 West Village QLD 1244 The Orchards NSW 1300 Melrose Park NSW 6400 Sanctuary NSW 2000 ・中小規模案件への再投資を目指し、資産回転型の事業戦略の構築を
Slide 48: 6. 英国事業
6. 英国事業 47
Slide 49: 英国事業紹介
英国事業紹介 ・ JV パートナーであるUrban Splashは、英国北部マンチェスターに本拠地を置く29年前に創立したデベロッパーで、 主に再開発事業を手掛けてきた ・ 1970年代に実施された公共住宅施策の廃止に伴う400万戸住宅不足(需要の多くは南部地域) 会社概要 本社所在地と約400万戸の住宅不足分布 48%出資の非連結会社 Urban Splash House Holdings Limited ・設立:2018年11月 ・事業内容:住宅開発・販売 ・拠点:本社マンチェスター、工場アルフレトン 2019年5月1日にUrban Splash / Homes England と共同事業
Slide 50: 英国住宅市場
英国住宅市場 ・英国特にロンドンでは欧州からの建設従事者が減少。またイギリス人の建設事業者の高齢化も進んでいる。 ・政府は、環境配慮型の住宅の取り組みを促進している。 職人不足&職人の高齢化 環境配慮型住宅 Employment of construction workers from the EU (000s) ロンドン ロンドン以外の地域 Data Source:Office for National Statistics Comparing age profiles by country of birth for UK construction workforce 建設事業者の イギリス
Slide 51: Urban Splash Houseの商品
Urban Splash Houseの商品 • 工業化住宅により、最低限の職人での施工が可能となりニーズに対応。 設計性能の再現性が高く、政府の求める環境配慮型住宅にも対応できる。 工業化住宅 出荷と着荷の様子 Town House Row House 道路運搬可能な間口5m よりタイトな間口4mとした に納めた上位モデル 下位モデル 間取りオプションはトータル 間取りオプションはトータル 16 8 自社工場生産商品は「Town House」と「Row House」の2種類。躯体構成と木 質部材を共通化、作業標準化により生産性を向上。さらなる生産設備を導入すれ ば、必要最低限の人数で生産可能と
Slide 52: Urban Splash Houseのプロジェクト
英国事業のプロジェクト Urban Splash Houseのプロジェクト バーミンガムPJ マンチェスターPJ 入居者のイン タビュー記事 や当社社員に よるスケッチ を用いて温か みのある販売 ツールを作成。 ケンブリッジPJ 室内の様子 51
Slide 53: 7. 中国事業
7. 中国事業 52
Slide 54: 中国事業戦略
中国事業戦略 ・施工中物件の竣工・引き渡しを予定通り達成し、引渡完了PJについては、資金回収に努める ・販売地域での購買制限など政府の住宅政策を注視しながら適切な対応を行ったことで、10月末に販売を完了した 売上と営業利益 投資残高推移 2,500 億 円 1,000 億 円 投資残高 売上高 営業利益 800 2,000 600 1,500 400 1,000 200 500 0 0 2016 2017 2018 2019 2020 (予定) 2021 2016 2017 2018 2019 2020 (予定) 2021 ル・メリディ アン瀋陽和平 目標:2023年度6月末迄に持分譲渡完了
Slide 55: 8. 国際事業収益計画
8. 国際事業収益計画 54
Slide 56: 収益計画
収益計画 第5次中期経営計画(期初計画) (単位:億円) 2020年度 2021年度 2022年度 3ヵ年合計 国名 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 アメリカ 2,856 318 2,137 208 3,112 390 8,105 916 オーストラリア 434 35 753 111 558 45 1,745 191 中国 810 120 420 50 150 10 1,380 180 共通費 △13 △14 △15 △42 合計 4,100 460 3,310 355 3,820 430 11,230 1,245 2021年度実績見込み(第2四半期更新
Slide 57: 資産残高推移
資産残高推移 第4次中期経営計画 第5次中期経営計画 2017 2018 2019 2020 2021 2022 将来 住宅販売事業 開発事業 56
Slide 58: 営業利益推移
営業利益推移 第4次中期経営計画 第5次中期経営計画 (約460億円:期初計画) (約445億円) (約297億円) (約163億円) 2017 2018 2019 2020 2021 2022 将来 3年合計:906億円 3年合計:1,245億円 住宅販売事業 開発事業 57
Slide 59: 国際事業の目指す方向性 Next Step
国際事業の目指す方向性 ・第五次中期経営計画(2020年~2022年)では、 利益率とリターンの向上=「質の向上」を目指す変革期 ・第六次中期経営計画(2023年~2025年)では、 利益額の増加と適正投資額のバランス化=「量の拡大」を測る飛躍の発展期 量の拡大 第七次中期経営計画以降 質の向上 (利益増・適正投資額) (2026年~) (利益率・ROA) 発展期 変革期 (2023年~2025年) (2020年~2022年) Next Step 創生期 (~2019年) 58
Slide 60: 免責事項
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