Yoshitake Inc. · TSE:6488

Yoshitake — FY2024 Earnings Presentation

23 slides from Yoshitake's earnings presentation, March 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料

    2024年3月期 決 算 説 明 資 料 Listed Company 6488

  2. Slide 2: 2024年3月期 決算概要

    2024年3月期 決算概要

  3. Slide 3: 2024年3月期の総括

    2024年3月期の総括 5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが変更さ れたことにより経済活動の正常化が進みました。幅広い業種で価格転 嫁が進んだことによる物価高の下押しはあるものの賃金上昇を追い風 に個人消費を中心に回復傾向で推移しました。企業部門においては、 製造業で半導体などの供給制約の緩和や原材料価格、エネルギー価 格上昇の一服などにより好調を維持しました。また非製造業では、入国 制限の緩和によるインバウンド需要の急増により宿泊・飲食サービス業 を中心に大きく回復しました。今後につきましては、個人消費、設備投資 、インバウンド需要の増加が景気を牽引すると見込まれるものの、

  4. Slide 4: 海外経済の状況

    海外経済においては、米国経済は金融引き締めの逆風下でも良好な 雇用・所得環境を背景に堅調を維持しており、設備投資は半導体の国 内生産を支援するインフレ抑制法などに基づく投資促進策が下支えとな って大幅に増加しました。欧州経済はロシアによる欧州向けのガス供給 縮小を受け、各国で代替調達先確保などの取組みが進んでおり、エネ ルギー制約懸念の後退や堅調な雇用・所得環境、グリーン関連の政策 支援・投資が経済活動を下支えしたものの、既往の金融引き締め効果 が抑制要因となり低成長で推移しました。中国経済はゼロコロナ政策解 除後のウィズコロナ政策への転換による個人消費の加速が期待された ものの、住宅市場の低

  5. Slide 5: 当社グループの営業活動と販売状況

    当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に 十分注意を払いつつ、国内外のマーケットへ向け営業活動を強化してま いりました結果、国内顧客向け販売においては、プラント関連市場・製鉄 関連市場において大型案件を複数受注し売上を大きく伸ばした他、都心 再開発計画などにより活況を呈している建築設備市場で受注を増やし た結果、国内売上は前期を上回る推移となりました。海外顧客向け販売 においては、北米地域向け等の販売は前期を下回る売上だったものの 、中国向けの販売が好調に推移したことに加え、前期に取得した海外子 会社の売上を当期より連結した結果、販売活動全体としては前期を上 回る結果とな

  6. Slide 6: 連結業績の概要

    当社グループは一丸となり、引き続き積極的な提案営業を展開した結 果、連結売上高は89億52百万円となり、前期に比べ19.1%の増加とな りました。 損益面では、営業利益は8億74百万円(前期比1.7%減)、経常利益 は14億84百万円(前期比12.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利 益は11億33百万円(前期比6.5%増)となりました。 1.海外子会社を取得し連結の範囲が広がったことで売上は大きく増加 2.取得した海外子会社ののれんの償却などにより営業利益は減少 3.為替差益の増加や持分法による投資利益の増加などにより経常利 益は増加 4.特別利益(投資有価証券売却益)の発生により親会社株

  7. Slide 7: 2024年3月期の連結貸借対照表

    2024年3月期の連結貸借対照表 (単位:千円) 前期 今期 増 減 額 流動資産 8,475,451 9,784,683 1,309,231 有形固定資産 4,464,890 4,615,974 151,084 無形固定資産 354,004 887,679 533,675 投資その他資産 3,501,870 4,052,441 550,571 固定資産 8,320,765 9,556,096 1,235,330 資産合計 16,796,216 19,340,779 2,544,562 流動負債 1,689,371 2,226,203 536,831 固定負債 628,079 1,325,97

  8. Slide 8: 連結貸借対照表主な変動要因

    連結貸借対照表主な変動要因 流動資産の増加 海外子会社を取得し連結の範囲が広がったことで、現金及び預金、売掛債権が大きく増加 在庫の増加 有形固定資産の増加 海外子会社を取得し連結の範囲が広がったことによる増加 無形固定資産の増加 子会社株式の取得によりのれんが増加 投資その他資産の増加 社債の購入、匿名組合への出資等により投資有価証券が増加 子会社株式の取得により関係会社株式が増加 流動負債の増加 短期借入金、1年内返済予定の長期借入金が増加 固定負債の増加 長期借入金が増加 純資産合計の増加 親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加 為替換算調整勘定の増加

  9. Slide 9: 2024年3月期の連結損益計算書

    2024年3月期の連結損益計算書 (単位:千円) 前期 今期 増 減 額 売上高 7,517,051 8,952,786 1,435,734 売上原価 4,368,871 5,539,128 1,170,257 売上総利益 3,148,180 3,413,657 265,477 販売費及び一般管理費 2,258,077 2,538,864 280,787 営業利益 890,103 874,793 △ 15,309 営業外収益合計 464,774 649,824 185,050 営業外費用合計 34,333 40,273 5,940 経常利益 1,320,544 1,484,344 163,80

  10. Slide 10: 売上高の推移

    売上高の推移 (億円) 連結 個別 100 90 80 70 60 50 40 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3

  11. Slide 11: 経常利益の推移

    経常利益の推移 (億円) 連結 個別 16 設備建築物件への納入や新規顧客の開拓、既存顧客 14 への深耕営業、新市場の開拓などにより売上は増加。 前期に発生した役員退職慰労金の支払いが当期は発 12 生しなかったことで販管費が減少し営業利益は増加。さ らに当期は物品売却益などの営業外収益の発生により 経常利益も大きく増加。 10 8 6 4 海外子会社を取得し連結の範囲が広がったことで 売上は大きく増加。 また為替差益の増加や持分法による投資利益の増 2 加などにより経常利益も増加。 0 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3

  12. Slide 12: 1株当たり配当の推移

    1株当たり配当の推移 (円/株) 配当 配当性向 (%) 40 60 35 30 50 25 配 配 当 20 当 40 性 金 向 15 10 30 5 0 20 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 ※ 2021年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。 2021年3月期以前については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

  13. Slide 13: 1株当たりの当期純利益の推移

    1株当たりの当期純利益の推移 連結 個別 100 90 経常利益の増加に伴い、親会社株主に帰属する 当期純利益も増加 80 70 60 50 40 30 20 経常利益の増加に伴い、当期純利益も増加 10 0 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 ※ 2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。 2018年3月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。

  14. Slide 14: 1株当たり純資産(連結)の推移

    1株当たり純資産(連結)の推移 (円) 1株当たり純資産 自己資本比率 (%) 1,300 87 1,200 86 1,100 85 1,000 84 900 83 800 82 海外子会社を取得したことにより自己資本比率は 700 大きく減少 81 600 80 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 ※ 2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。 2018年3月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産を算定しております。

  15. Slide 15: 関係会社の業績は好調です

    関係会社の業績は好調です。 子会社、持分法適用会社(関連会社)は業績好調です。 Yoshitake Works (Thailand) Ltd. 100%所有 (タイ国における製造販売子会社:各種バルブの製造販売) カワキ計測工業株式会社 100%所有 (日本における製造販売子会社:流量計の製造販売) ヨシタケアームストロング株式会社 50%所有 (日本における販売子会社:米国アームストロング社製品の販売) Doctrine Engineering (M) Sdn.Bhd. 100%所有 (マレーシア国における販売子会社:当社製品の販売) PT. Doctrine Engineering Ind

  16. Slide 16: 2025年3月期 業績予想

    2025#3AHR #ta7vs

  17. Slide 17: 2025年3月期業績予想

    2025年3月期業績予想 (単位:千円) 今期 来期予想 増減額 売上高 8,952,786 9,700,000 747,214 営業利益 874,793 870,000 △4,793 経常利益 1,484,344 1,350,000 △134,344 税金等調整前当期純利益 1,535,663 1,350,000 △185,663 親会社株主に帰属する当期純利益 1,133,779 1,000,000 △133,779

  18. Slide 18: 2025年3月期業績予想の概要

    2025年3月期業績予想の概要 連結売上高: 国内においては、個人消費、設備投資、インバウンド需要の増加が景気を牽引すると見込 まれるものの、世界的な金融引き締めが続く中、円相場の急激な下落や金融資本市場の変 動、物価上昇による家計の消費支出動向等への影響には引き続き注視を要する状況にあり ます。海外においては地政学的なリスクがもたらす経済損失により今後の世界経済は大幅 に鈍化すると見込まれ、先行きは不透明な状況が続くものと思われます。このような状況の 下、当社グループにおいては、より高度な提案営業を推進していく中で収益構造は改善を継 続すると見込まれ、また、新たに取得した海外子会社の売上高を

  19. Slide 19: 売上高の推移

    売上高の推移 連結 個別 100 95 90 85 80 75 70 65 60 55 50 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 25/3

  20. Slide 20: 対処すべき課題

    対処すべき課題 継続的な成長を目指して次のような課題に取り組み、経営の効率化 と業績の向上に努めてまいります。 1.新規取得子会社など関係各社との理解を深め、シナジー効果を生 むよう方策する 2.新規物件の受注率と受注額を向上させる。流通市場においては小 口案件やリプレイス需要の確保、および新製品の強力な販促を展開 し売上の拡大に努める 3.プラント市場へ一層の参入を目指す 4.工場部門においては引き続き内製化に努めるとともに、自動倉庫か らラック積みによる在庫管理へと変更を進める 5.自社責任クレームゼロを目指し常に気を抜かずあらゆる角度から予 防措置を講じる

  21. Slide 21: 配当政策

    配当政策 当社は「株主に対する配当額の決定は最重要政策の ひとつ」と考えており、基本的には利益に対応して配当性 向30%以上を目標に配当額を決定する方針です。 当事業年度(第81期)につきましては、1株当たり27円 の配当金とさせていただきました。

  22. Slide 22: 企業理念

    企業理念 当社が掲げる企業理念は「フェアビジネス」。 いつでも、どんな時にも、誰に対しても常にフェアに 行動します。 そして、コーポレートガバナンスやコンプライアンス はもとより、誠実なプロポーザル&ソリューションを お客様に提供することも、私たちが考えるフェアビ ジネスの条件です。

  23. Slide 23: 本資料で記述されている将来の当社業績に関する見通しは、現時点で入手可能な情報を基に 当社が判断した予想です。従いまして、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されてい る将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをお含みお…

    本資料で記述されている将来の当社業績に関する見通しは、現時点で入手可能な情報を基に 当社が判断した予想です。従いまして、様々な要因の変化により、実際の業績は記述されてい る将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをお含みおき下さい。

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