Slide 1: 2025年1月期 決算説明会資料
2025年1月期 決算説明会資料 クロスプラス株式会社 証券コード:3320 0 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 2: 2025年1月期 決算概況
2025年1月期 決算概況 1 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 3: 決算総括
決算総括 前年に対し増収減益。中期経営計画に対し、売上高が届かずも、営業利益は達成。 残暑影響でアパレル卸売が第3四半期苦戦し、営業利益が減少。 売上高 営業利益 当期純利益 62,004百万円 1,029百万円 1,289百万円 前年比 103% 前年比 57% 前年比 62% 70,000 2,500 2,500 2,148 2,064 2,001 2,000 1,797 2,000 65,000 64,002 62,004 1,500 1,500 1,289 60,190 1,029 59,120 1,000 1,000 60,000 57,056 455 500 183 500 55,
Slide 4: トピックス
トピックス 卸売 小売 店舗等 EC 機能性素材ブランド シーズン雑貨 LE SOUK HOLIDAY サステナブルブランド 「CROSS FUNCTION」 防寒アイテム 「for/c」 売上高 売上高 前年比 102% 前年比113% 3 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 5: 2025年1月期 業績概況
2025年1月期 業績概況 売上高は、卸売、小売共に伸長し増加。 売上総利益は、価格転嫁が進まず、円安や材料費の高騰に伴う仕入原価増加により減少。 販管費は、人件費、物流費が増加。 営業利益は、売上総利益が減少し、販管費が増加したことで減少。 当期純利益は、投資有価証券売却益を特別利益に計上。 単位:百万円 2024年1月期 2025年1月期 2025/2/14 上期 下期 通期 上期 下期 通期 前年差 前年比 業績予想 予想差 売上高 27,547 32,643 60,190 29,616 32,388 62,004 +1,814 103.0% 61,950 +54 売上総利益 7,810
Slide 6: 四半期別業績推移
四半期別業績推移 ・為替は円安が進み、アパレルの仕入原価上昇により全四半期において前年同期比で営業利益が減少。 ・第3四半期は、残暑に対し、夏物商品不足と秋冬物の販売が進まず、大きく減益。 20,000 17,783 17,694 単位:百万円 14,811 14,860 15,735 13,882 14,693 15,000 12,736 為 157 155 160 替 147 151 平均 10,000 147 147 150 為替レート 売 140 982 (円/US$) 上 5,000 133 760 738 140 売上高 高 281 155 415 営業利益 130 0 ▲ 5,0
Slide 7: ビジネス別売上高
ビジネス別売上高 卸売は衣料品の減少分をライフスタイルで補う。 小売は店舗等、ECともに増収。 単位:百万円 2024年1月期 2025年1月期 売上高 構成比 売上高 構成比 前年差額 前年比 衣料品 46,979 78.1% 46,493 74.9% ▲486 99.0% ライフスタイル 1,583 2.6% 2,817 4.5% +1,234 177.9% 卸売 計 48,562 80.7% 49,310 79.5% +748 101.5% 店舗等 8,430 14.0% 9,441 15.2% +1,011 112.0% EC 2,361 3.9% 2,794 4.5% +432 11
Slide 8: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 卸売は、衣料品が残暑での夏物供給不足により減収となるも、アイエスリンクのグループ化により増収。 小売は、店舗等が服飾雑貨ショップ”ジョインパーク”の開始により増収。ECは外部モール向け販売伸長で増収。 卸売+748 小売+1,443 単位:百万円 63,000 432 1,011 62,004 62,000 ▲ 378 売 61,000 1,234 上 高 60,190 60,000 ▲ 486 59,000 58,000 57,000 2024/1期 衣料品 ライフスタイル 店舗等 EC その他 2025/1期 7 (C)CROSS PLUS. All Rights Res
Slide 9: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 営業利益は、売上総利益率低下と販管費の増加により減益。 卸売は円安影響に対し価格転嫁が進まず、小売は値下げ販売の増加で売上総利益が低下。 販管費は、物流費、小売の販売手数料および人件費が増加。 売上総利益の減少 単位:百万円 3,000 954 2,500 2,000 1,797 物流費の増加 営 増収 ▲ 925 業 1,500 利 卸売 ▲ 298 ▲ 71 売上総利益率 益 低下 小売 ▲ 166 1,029 1,000 売上総利益率 その他変動費 ▲ 208 ▲ 54 低下 の増加 固定費の増加 その他 500 0 2024/1期 2025/1期 8 (C)CROS
Slide 10: 販売チャネル別売上高
販売チャネル別売上高 専門店、量販店、およびECチャネルが伸長。 専門店は、SC向け・都市型専門店で衣料品が減少したものの、ビューティーなどのライフスタイル商品が増加。 量販店は、大手GMS向けに衣料品、服飾雑貨が増加。 ECは、外部モールでfor/cなどEC専用ブランドが増加。 単位:百万円 2024年1月期 2025年1月期 1,080 724 単位:百万円 2,794 売上高 構成比 売上高 構成比 前年差額 前年比 2,361 2,327 2,241 5,100 5,102 専門店 29,260 48.6% 30,155 48.6% +894 103.1% その他 量販店 20,056
Slide 11: 連結貸借対照表の概要
連結貸借対照表の概要 総資産は、現金及び預金が減少したことなどにより、276億58百万円。 負債合計は、長期借入金が減少したことなどにより、107億15百万円。 純資産は、利益剰余金が増加したことなどにより、169億42百万円。 2024/1期 単位:百万円 2025/1期 単位:百万円 30,000 28,370 28,370 30,000 27,658 27,658 流動負債 流動負債 8,709 流動資産 7,889 負債合計 流動資産 負債合計 10,715 20,000 12,845 20,000 18,716 18,012 固定負債 4,136 固定負債 2,826 純資産 10,
Slide 12: 連結キャッシュ・フロー計算書の概要
連結キャッシュ・フロー計算書の概要 現預金は、前期末から13億49百万円減少し、43億7百万円。 営業CFは、法人税等の支払額などで、4億86百万円の支出。 投資CFは、投資有価証券の売却などで、2億32百万円の収入。 財務CFは、長期借入金の減少などで、11億9百万円の支出。 単位:百万円 6,000 5,656 5,500 232 5,000 ▲ 486 4,500 4,307 4,000 ▲ 1,109 3,500 3,000 現金及び 営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び 現金同等物の キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 現金同等物の 期首残
Slide 13: サステナビリティ
サステナビリティ 【当社リサイクルステーション】 【環境に配慮するものづくり】 ・環境配慮等素材の利用は 全商品の6%、前年比124% ・リサイクルステーションの設置 【暮らしと社会の懸け橋】 ・地域、福祉との連携 障がい者の社会活動支援 【一人一人が輝くワークライフ】 ・男性育休の促進 ・1日の勤務時間の柔軟化 12 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 14: 2026年1月期 業績予想
2026年1月期 業績予想 13 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 15: 2026年1月期計画
2026年1月期計画 通期は増収増益を予想。 売上高は、アパレル卸売での専門店・メンズ拡大と、ライフスタイル卸売・ECの強化により増収を図る。 売上総利益率は、卸売で夏物商品の拡充、小売での値下げロスを抑制し、改善を図る。 販管費は、賃上げによる人件費の増加と、物流費上昇で、増加の見込み。 単位:百万円 2025年1月期 2026年1月期(計画) 前年比 上期 下期 通期 上期 下期 通期 (差) 売上高 29,616 32,388 62,004 30,500 33,500 64,000 103.2% 売上総利益 8,302 8,008 16,310 8,400 8,600 17,000 10
Slide 16: 株主還元(配当について)
株主還元(配当について) ・基本方針を変更し、株主還元を一層強化。 ・中計最終年度である2028/1期までにDOE2.5%への引き上げを目指し段階的に毎年増配。 ・配当金は1株当たり46円で、16円増配を予想。 50 46 3.0 配 当 40 金 30 23 DOE ( 2.0 2.0 円 30 27 ) ( % 1.3 1.4 ) 20 15 12 15 1.0 10 0.7 23 6 15 12 6 0 0.0 2023/1期 2024/1期 2025/1期 2026/1期(予想) 2Q 期末 DOE 15 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 17: 免責事項・お問い合わせ先
免責事項 • 本資料は、当社が入手している情報に基づいて、当社が本資料の作成時点において行った予測等を 基に記載されています。これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、一定のリスクや不確実 性を内包しております。従いまして、将来の実績が本資料に記載された見通しや予測と大きく異なる 可能性があります。 • また、本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりま せん。投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いいたします。 お問い合わせ先 クロスプラス株式会社 経営企画部 TEL : 052-532-2211(代表) e-mail : i
Slide 18: 色が交わる。夢が加わる。
色が交わる。夢が加わる。 (C)CROSS PLUS. All Rights Reserved.
Slide 19: Appendix
Slide 20: 会社概要
会社概要 社名の由来 「クロス」はCloth(衣服)と掛け算を、 「プラス」は プラス志向と足し算を意味しています。 連結 従業員数 (2025年1月31日現在) 売上高 (2025年1月31日現在) 設 立 資本金 (2025年1月31日現在) 699名 単体 590名 620億04百万円 1953年4月 1,944百万円 単体 592 億 21 百万円 企業情報 沿革 本 社 名古屋市西区花の木三丁目9番13号 1951年 8月 故名誉会長辻村重治が婦人ブラウス製造卸を目的に名古屋にて 東京店 東京都中央区日本橋浜町3-3-2 櫻屋商店創業 トルナーレ日本橋浜町13F 1953年 4月 櫻
Slide 21: クロスプラスのバリューチェーン
クロスプラスのバリューチェーン 企画 生産 物流 販売 企画スタッフ アパレル卸売・ 海外協力工場 200名以上の 9 カ国 60 工場 物流加工 ライフスタイル卸売・ 高い企画力 小売 2 年間 万品番を 年間 5,000 万枚を 全国2万店舗 幅広い販路と 生み出す企画力 作り出す生産力 への配荷 多様なブランド・商品 (得意先350社) 2
Slide 22: クロスプラスの事業:アパレル卸売
クロスプラスの事業 [ 特長 ] 企画から納品まで一貫して行うことで、サプライチェーンの最適化が可能。 アパレル卸売 カットソー、ニット、ボトム、アウターなど幅広い商品供給。 あらゆる世代・シーンを想定したトレンド提案力。 • ロードサイド 専門店 • ファッションビル • ショッピングセンター 量販店 • 平場コーナー (GMS) • スポーツコーナー • カタログ販売 無店舗 • TVショッピング • インターネット通販 3
Slide 23: クロスプラスの事業:ライフスタイル卸売
クロスプラスの事業 [ 特長 ] クロスプラスならではの発想力で、ありそうでなかった ライフスタイル卸売 ライフスタイル商品を企画・生産。 ドラッグストアやコンビニなど新規取引先を拡大。 ドラッグストア バラエティショップ シーズン ヘルスケア コンビニ ビューティー ファッション雑貨 4
Slide 24: クロスプラスの事業:小売
クロスプラスの事業 [ 特長 ] 小 売 企画から生産・販売まで自社の売場運営により、 価格決定権を持てるビジネスを拡大。 • ブランドコーナー 量販店 • 雑貨コーナー 量販店ブランドコーナー 量販店雑貨コーナー 百貨店 • インショップ • 自社EC (クロスプラスオンライン) EC • 他社モール (大手ECモール) 百貨店インショップ EC(クロスプラスオンライン) 5
Slide 25: クロスプラスの生産・物流
クロスプラスの生産・物流 海外9カ国、60工場 年間5,000万枚の生産力 国内物流センター 出荷能力2,000万枚 中国 韓国 日本 岐阜県海津市:クロスプラス中部センター バングラデシュ インド ミャンマー グループ会社 上海服飾整理での ベトナム 物流加工 カンボジア フィリピン 輸入金額年間2億ドルの スケールメリットを活かした 生産・貿易の効率化 インドネシア 6
Slide 26: グループ会社
グループ会社 (株)サードオフィス アパレル卸売 メンズを主力に専門店のOEM・ODM (株)スタイルプラス (株)アイエスリンク アパレル卸売 ライフスタイル卸売 アパレル製品の企画・ ビューティー関連商品の製造・ コンサルティング 卸売・輸入販売 (株)ディスカバリープラス 上海服飾整理有限公司 その他 アパレル卸売 児童発達支援スクールの運営 中国での自社商品の検品・検針・物流加工 7
Slide 27: サステナビリティ
サステナビリティ 環境に配慮する 暮らしと社会の 一人一人が輝く ものづくり 懸け橋 ワークライフ 環境配慮型素材の利用促進 自治体との地方創生、 環境にやさしい素材を積極的に使用 企業とのコラボレーション企画 ワークライフバランスの推進、 し、流通する衣類における環境負荷 QOLの向上 企業や地域社会とのコラボ案件を推進 を軽減します。 し、環境配慮型素材や廃材の活用、互 共 働 き や育 児 、介 護 など 、 あら ゆる いの特色を活かした事業への取り組み ラ イ フ シー ン に柔 軟 に対 応 した 勤務 など、新たな社会価値を共創します。 体制の整備を進めます。 リサイクル・リユー