Sekisui House, Ltd. · TSE:1928

Sekisui House — Investor Presentation (September 2023)

48 slides from Sekisui House's investor presentation, Sep 8, 2023

  1. Slide 1: 積水ハウスグループ 2023年度2Q 経営計画説明会

    積水ハウスグループ 2023年度2Q 経営計画説明会 2023年9月8日

  2. Slide 2: 第6次中期経営計画 基本方針

    第6次中期経営計画 基本方針 積水ハウスのグローバルビジョン 「わが家」を世界一幸せな場所にする ハード・ソフト・サービスを ESG経営の 積水ハウステクノロジーを 融合し、幸せを提案 リーディングカンパニーに 世界のデファクトスタンダードに ✓ 生活を編み込む「life knit design」 ✓ 住まいを通じて環境課題の解決に貢献 ✓ 米国 南東部地域への進出 ✓ データドリブンのDXによる価値創出 ✓ 従業員の自律を成長ドライバーにする ✓ 安全性・快適性・デザインを武器としたハード(SHAWOOD)の展開 ✓ PLATFORM HOUSE / 健康サービス・生活サービスの提供 ✓ イ

  3. Slide 3: 収益計画の進捗状況

    ◼ 収益計画の進捗状況 シート2

  4. Slide 4: 第6次中期経営計画の進捗状況

    第6次中期経営計画の進捗状況 2Q実績 通期実績 通期計画 売上高 推移 36,760 (単位:億円) 32,700 (計画) 30,800 29,288 (計画) (計画) 25,895 24,151 24,469 20,269 21,593 21,603 18,051 19,127 18,588 14,883 15,305 16,138 14,624 14,236 12,078 11,679 12,236 9,101 9,315 9,496 10,094 10,026 7,387 7,463 7,580 8,452 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 20

  5. Slide 5: 2023年度 セグメント別収益計画の進捗状況

    2023年度 セグメント別収益計画の進捗状況 (単位:億円) 進捗率 2022年度2Q 実績 2023年度2Q 実績 前期比 通期計画比 営業 営業 営業 売上高 営業利益 受注高 受注残高 売上高 営業利益 受注高 受注残高 売上高 営業利益 受注高 受注残高 売上高 営業利益 受注高 利益率 利益率 利益率 戸建住宅 2,408 229 9.5% 2,410 2,417 2,314 188 8.1% 2,290 2,329 △94 △41 △1.4P △120 △88 48.0% 42.9% 47.2% 請 賃貸・事業用建物 2,470 375 15.2% 2,485 4,775 2,63

  6. Slide 6: 通期見通し

    通期見通し 売上高(単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 営業利益率 受注高 (単位:億円) 2023年度(通期) 2023年度(通期) 2023年度(通期) 2023年度(通期) 2022年度 2022年度 2022年度 2022年度 実績 実績 実績 実績 計画 前期比 計画 前期比 計画 前期比 計画 前期比 戸建住宅 4,764 4,820 55 414 440 25 8.7% 9.1% 0.4P 4,702 4,850 147 請 賃貸・事業用建物 5,063 5,350 286 744 820 75 14.7% 15.3% 0.6P 5,205 5,500 294 負 型 建築・

  7. Slide 7: FAlBR OE

    FAlBR OE Bs hllz dln ey)

  8. Slide 8: 【請負型ビジネス】戸建住宅 -受注状況-

    【請負型ビジネス】戸建住宅 -受注状況- 戸建住宅市場が弱含むなか3ブランド戦略の推進と高付加価値提案の訴求により底堅い需要を確保 ◼ 受注高(各社速報値)直近の状況(前年同月比) ■ 利益率 推移 営業利益率 売上総利益率 40% 23.5% 23.8% 30% 22.8% 23.0% 22.4% 20% 10% 9.5% 9.1% 8.7% 8.1% 0% 積水ハウス -10% A社 5.9% B社 -20% C社 -30% -40% 4月 5月 6月 7月 2022 2Q 2022 2023 1Q 2023 2Q 2023 計画 ◼ 1棟単価の推移 ■ 販売価格帯別 受注棟数比率 (単位

  9. Slide 9: 【請負型ビジネス】戸建住宅 -ハード・ソフト・サービスの融合-

    【請負型ビジネス】戸建住宅 -ハード・ソフト・サービスの融合- ◼ 戸建住宅ZEH「グリーンファーストゼロ」 ➢ 戸建ZEH比率の2022年度実績は過去最高の93%、2023年度(4月‐7月)も92%と高水準を維持 91% 92% 93% 87% 79% 2023年度目標 74% 76% 90% 71% 76,509 62% 69,163 60,842 49% 51,793 44,247 累積戸建ZEH棟数 35,881 28,195 戸建ZEH比率 20,253 12,741 6,103 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 ◼

  10. Slide 10: 【請負型ビジネス】賃貸・事業用建物 -受注状況-

    【請負型ビジネス】賃貸・事業用建物 -受注状況- 高付加価値提案の訴求とCRE・PRE事業の強化により好調な受注状況が継続 ◼ 受注状況の推移(前年同月比・速報時点) 通期計画(前年実績比5.7%増)に対し好調に進捗 40% 27% 24% 16% 14% 20% 10% 6% 9% 10% 8% 2% 5% 2% -1% 0% 7% 1% -5% 15% 0% -8% -20% -40% 2022年 2023年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 ■ 3・4階比率の推移(金額ベース) ◼ 1棟単価・面積の推移

  11. Slide 11: 【請負型ビジネス】賃貸・事業用建物 -高付加価値提案の実践-

    【請負型ビジネス】賃貸・事業用建物 -高付加価値提案の実践- 「シャーメゾンZEH」等の高付加価値物件の供給を推進 ■ シャーメゾンZEHの推進 【入居者売電方式の採用による他社との差別化】 ➢ 2023年度2Q時点で今年度目標70%を上回る実績 • 集合住宅のZEHは2種類。当社は入居者ファーストの「入居者売電方式」を採用 77% • 「入居者売電方式」であれば、入居者はZEHの快適性に加えて、 契約戸数 65% 太陽光発電等による光熱費メリットや停電時に電気が使える安心感を得られる 契約比率 (2023年度目標:70%) 35% 15,064 8,501 7,519 2,976 (2Q)

  12. Slide 12: 【請負型ビジネス】建築・土木

    【請負型ビジネス】建築・土木 鴻池組の強みである環境対応・技術力をドライバーとして建築・土木事業を推進 ■ 受注状況(鴻池組単体) ➢ 主に建築事業の良好な受注環境を背景に受注高が前年同期比で増加。非住宅分野の受注が順調 受注高 2022年2Q 2023年2Q 増減 受注残高 2022年度末 2023年2Q 増減 建築事業 824億円 954億円 +129億円 建築事業 2,409億円 2,620億円 +210億円 土木事業 315億円 327億円 +11億円 土木事業 1,174億円 1,145億円 △29億円 合計 1,140億円 1,281億円 +141億円 合計 3,583億円 3,7

  13. Slide 13: 【ストック型ビジネス】賃貸住宅管理

    【ストック型ビジネス】賃貸住宅管理 -管理室数・入居率と賃料の動向- 積水ハウス不動産グループの高品質な物件管理が奏功し、高水準の入居率の維持・賃料水準の向上を実現 ■ 管理室数・入居率の推移 ■ 利益率の推移(積水ハウス不動産G:賃貸管理事業) 管理室数が70万室を超える水準に 売上総利益率 管理室数 入居率 97.8% 97.7% 97.7% 97.9% 97.8% 97.7% 14.6% 96.7% 14.3% 14.2% 96.5% 69.1万室 70.1万室 13.7% 67.4万室 65.7万室 63.9万室 61.9万室 60.1万室 58.4万室 2020 2021 2022

  14. Slide 14: 【ストック型ビジネス】リフォーム

    【ストック型ビジネス】リフォーム 提案型・環境型リフォームの積極的な展開 ➢ 家族構成やライフスタイルの変化に伴う住まい方のアップデートを行う提案型リフォームと、断熱仕様のアップデートや最新の省エネ・創エネ・蓄エネ設備を導入 する環境型リフォームの積極的な展開により、2025年度目標に向けて着実に進捗 <2020年度> <2022年度 2Q> <2023年度 2Q> 提案型リフォーム 提案型リフォーム 提案型リフォーム 500万円以上 500万円以上 500万円以上 500万円未満 33% 500万円未満 39% 500万円未満 40% 77% 61% 60% うち うち うち 環境型リフォー

  15. Slide 15: 【開発型ビジネス】仲介・不動産

    【開発型ビジネス】仲介・不動産 優良な土地の積極仕入れ、土地取得から検討中の顧客への拡販に注力したことにより好調に推移 なかでも積水ハウス不動産グループにおける住宅用地を中心とした不動産販売が好調 ■ 積水ハウス:土地分譲事業 売上高の推移 (単位:億円) 2020年度~2022年度 年平均成長率:16% 575 541 429 2022年度比59% 342 (2Q実績) 2020 2021 2022 2023 CRM戦略の強化 ◼ 積水ハウス不動産G:仲介・不動産事業 売上高の推移 (単位:億円) 仲介手数料その他 販売用不動産 1,634 2020年度~2022年度 2022年度比59%

  16. Slide 16: 【開発型ビジネス】マンション/都市再開発

    【開発型ビジネス】マンション/都市再開発 徹底したエリアマーケティングと中長期視点の投資判断により、都市と地方の開発を推進 ◼ マンション: 大型物件の前期引渡し完了の影響により減収となるも会社計画に対し引渡しは順調に進捗 ➢ 2023年以降に販売する「グランドメゾン」を全住戸ZEH仕様とする等の取り組みが評価され販売も好調に推移 ➢ 東京・名古屋・大阪・福岡の商圏において展開する「グランドメゾン」ブランド向上を更に推進 ◼ 都市再開発:当期売却予定物件につき会社計画通りに進捗 ➢ 2023年2Qに着工した都市型賃貸マンション「プライムメゾン」の100%ZEH化を実現 ➢ 国内不動産に対する旺

  17. Slide 17: 【国際ビジネス】マーケット環境

    【国際ビジネス】マーケット環境 ■アメリカ 戸建住宅事業 金利上昇により住宅販売が急減速したことで、住宅ビルダー各社とも契約残(バックログ)の水準が大幅に低下した。昨年暮れには住宅販売の底打 ちが見られ、販売は回復傾向にあり、一部地域・コミュニティでは販売価格も上昇している。建築資材等のサプライチェーン問題(納期遅延・価格の急 上昇)も改善され、工期・建築コストも正常化。引き続き金利動向は不透明。 コミュニティ開発事業[宅地開発] 昨年後半から宅地販売ペースは減速したが、今年に入りビルダーの住宅販売の回復を受けて宅地販売も回復してきている状況。住宅ローン金利は 高水準な状況が続くが、中古住宅不

  18. Slide 18: 【国際ビジネス】マーケット環境

    【国際ビジネス】マーケット環境 ■中国 年初にコロナが再拡大したが、4月末より国内移動制限はほぼ解除された。国内移動の自由化に伴い、経済活動も活溌になりつつある。 不動産市場はコロナ対策の影響による減速から回復はみられていない。景気回復の為、購入制限を大幅緩和するが、コロナ規制期間の影響で 多くのデべロッパーは資金難状態となっている。2022年度のGDP成長率は3.0%、2023年度は5.6%と予測されている。 ■イギリス 英国イングランド銀行は、6月に政策金利を0.5%引き上げ、年5.0%とすると発表。2021年12月以降、13回連続の利上げとなる。労働市場 の逼迫とインフレが持続する兆しが

  19. Slide 19: 【アメリカ】 戸建住宅事業の現状

    【アメリカ】 戸建住宅事業の現状 米国戸建住宅事業 受注戸数 計画進捗状況 計画 実績 400戸 本年度1月から8月の受注は 計画比約30%増で推移 2023年1月 2023年2月 2023年3月 2023年4月 2023年5月 2023年6月 2023年7月 2023年8月 顧客の新築住宅の購入意欲の改善と新たな販売戦略の推進により業績は改善傾向 ➢ 受注は計画を上回るペースで進捗 ➢ 米国戸建住宅事業の中計営業利益の前提は、2022年実績を 下回る前提で計画 受注高 【米国住宅販売子会社 営業利益 合計】 2023年2Q 2023年 進捗率 実績 通期計画 約65% 1,949億円 2,9

  20. Slide 20: 【アメリカ】 戸建住宅事業の現状

    【アメリカ】 戸建住宅事業の現状 2Q以降は昨年を大きく上回る受注が継続 ➢ 受注戸数は3月以降前年を上回り、6月以降は増加幅が大幅に拡大 ➢ 昨年は金利上昇により下期に受注が急減速したことから、大きく昨年を上回る受注状況は9月以降も継続する見込み 【受注戸数 前年実績比】 300% 200% 100% 0% 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 シート19

  21. Slide 21: 【アメリカ】戸建住宅事業拡大のステップ

    【アメリカ】戸建住宅事業拡大のステップ 戸建住宅事業拡大における3つのステップ ⇒ 現在 Step2 進行中 Step 1 - 米国住宅販売事業の基盤をつくる Woodside Homesとともに達成 現在 Step 2 - 米国全土の有望なエリアへ水平展開 グループビルダーと 唯一無二の Holt, Chesmar, Hubble買収により新エリアへの拡大が加速 積水ハウスの 住宅事業展開へ ノウハウの融合 Step 3 - 積水ハウスを最も体現するSHAWOODを全米展開 「わが家」を世界一 幸せな場所にする 全体スキーム・戸数見込み ⇒ 2025年に約9,000戸が目論みから視野 Hub

  22. Slide 22: 【アメリカ】「Hubble Group」会社概要

    【アメリカ】「Hubble Group」会社概要 海外市場における年間10,000戸の住宅供給に向け米国の事業展開エリアを8州に拡大 ◼ Hubble Group LLC 会社概要 • 本拠点:アイダホ州Boise • 従業員数:87名 • 創業26年 • 全米市場で73位の引渡戸数(Woodside34位、Holt74位、Chesmar39位) • Hubble Homes (Group)はアイダホ州Boiseに所在 • Salt Lake City, UT州と Portland, OR州 のぼぼ中間点 新たな市場アイダホ州 B oiseにて 成長を続けるB oise市場において、 25年以

  23. Slide 23: 【国際ビジネス】2023年度上半期 主な売上物件

    【国際ビジネス】2023年度上半期 主な売上物件 【アメリカ】 【オーストラリア】 1,322億円 マンション開発 124億円 戸建住宅 賃貸住宅開発 214億円 (1,777棟) 戸建分譲、請負 42億円 Woodside Homes St.Andrews Place Melrose Park 148戸 コミュニティ開発 301億円 ※豪州については、今期売上の柱となる大型物件 の契約を8月に完了しております。 Chesmar Homes Elyson Holt Homes シート22

  24. Slide 24: 財務の状況

    ◼ 財務の状況 シート23

  25. Slide 25: 財務の状況 資本政策・株主還元方針

    財務の状況 第6次中期経営計画 資本政策・株主還元方針 2023年度計画 R O E 安定的に11%以上を創出 R O E 2023年度計画 : 11.6% 中期的な平均配当性向 : 40%以上 1株あたり年間配当金 : 118円(前期比8円増配) 配 当 金 配 当 金 配当金の下限値 : 110円 配当性向 : 40% 400億円または1,800万株を上限に取得 自己株式取得 機動的に実施 自己株式取得 ※2023年8月末時点の取得状況 取得総額 約352億円 取得株式総数 約1,282万株 ROEの推移 1株あたり年間配当金の推移 第6次中期経営計画 第6次中期経営計画 (%) (円)

  26. Slide 26: 財務の状況 成長投資とD/Eレシオ

    財務の状況 成長投資が着実に進捗。積極的な投資に伴う有利子負債の増加により、財務レバレッジは上昇傾向。 成長投資 財務健全性 <不動産投資計画・実績> <D/Eレシオの推移> 第6次中期経営計画(3ヵ年) (倍) 第6次中期経営計画 投資 国内 13,000億円 海外 17,000億円 合計 30,000億円 0.54 0.52 0.46 0.50 回収 国内 13,000億円 海外 20,000億円 合計 33,000億円 0.45 0.45 0.42 0.5倍程度を目途 0.37 0.37 2023年度2Qまでの進捗(0.5年実績) 2017 2018 2019 2020 2021 202

  27. Slide 27: APPENDIX

    m APPENDIX y—hk26

  28. Slide 28: 【請負型ビジネス】戸建住宅 -「life knit design」始動- ①

    【請負型ビジネス】戸建住宅 -「life knit design」始動- ① お客様の“感性”を住まいに映し出す新デザイン提案システム「life knit design」を6月から全国で始動 ◼ 従来の流行に合わせたテイスト提案からの脱却(インテリア提案変革) ◼ 「インテリアコミュニケーションツール」を新たに開発 ➢ 打合せ初期から引渡しまでお客様カルテのように見える化 ※インテリアコミュニケーションツールが利用できる SEKISUI HOUSE My STAGE ◼ 「life knit atelier」全国84か所リニューアルオープン ➢ 全国 84 か所の施設名称を統一し、役割を統一

  29. Slide 29: 【請負型ビジネス】戸建住宅 -「life knit design」始動- ②

    【請負型ビジネス】戸建住宅 -「life knit design」始動- ② ◼ まちなみや緑に美しく調和し、時を経るごとに愛される外観・カラーコーディネートを提案(エクステリア提案変革) ➢ 従来の「和」「洋」「モダン」の3つのテイスト提案から、一棟の建物としても、建ち並ぶまちなみとしても上品で優しい明度のグラデーションを実現する提案に変革 【日本カラーデザイン研究所と共同研究】 • 日本及び海外の約150シーンの美しいまちなみを構成する色や四季の植栽の色を分析 • 日本の景観や樹木と調和する色を特定し、外壁色に落とし込み • 美しい景観に共通してみられる色の明るさの法則”明度グラデーション

  30. Slide 30: 木造住宅の耐震性向上を実現する共同建築事業「SI事業」を開始

    【請負型ビジネス】戸建住宅 -木造住宅の耐震性向上を実現する共同建築事業「SI事業」を開始- 積水ハウスの技術をオープン化 国内の良質な住宅ストック形成に貢献 ◼ SI事業の背景:国内住宅ストックの状況 ◼ パートナー企業とともに互いの強みを活かすSI事業 ➢ 国内の戸建住宅の29%は新耐震基準前の建築、その中には耐震性不足の住宅が ➢ 積水ハウスは、基礎・躯体といったハード面に加え、ソフト面で2025年法改正 17%も現存 (4号特例の縮小)にも対応すべく全邸で実施する「許容応力度構造計算」 ➢ 2016年の熊本地震では被害状況から、新耐震基準以降に建てられた木造住宅で などの各種サポートを

  31. Slide 31: 積水ハウス建設グループの再編と施工力の強化

    【請負型ビジネス】戸建住宅/賃貸・事業用建物 -積水ハウス建設グループの再編と施工力の強化- 積水ハウス建設各社のグループ連携の深化と人財育成による更なる施工力向上 ◼ 中間持株会社体制への移行(2024年2月予定) ➢ 中間持株会社への権限委譲と責任の明確化を行うことにより、事業推進と ガバナンス強化、迅速かつ的確な意思決定を可能にする組織体制へと改編 【中間持株会社の役割】 • コア事業における工事管理能力、施工力、市場競争力の強化 • 一般建築のリノベーションおよび非住居系CRE事業を中心と した元請工事の拡大戦略の構築 • グループ各社管理部門への指揮による内部統制の強化 ◼ “住宅技

  32. Slide 32: 【ストック型ビジネス】賃貸住宅管理 -賃貸住宅のDX推進-

    【ストック型ビジネス】賃貸住宅管理 -賃貸住宅のDX推進- 国土交通省モデル事業「不動産IDを用いた転入居手続きにおける自治体連携DXに関する取り組み」を展開 ➢ 2023年3月から国土交通省が公募を開始した「不動産IDを活用した官民データ連携促進モデル事業」について事業案の応募を行い正式に採択 ➢ 電気・ガス ・光回線・ 引っ越しの民間企業と連携し運用中の賃貸入居プロセスのワンストップ化サービスを、水道使用開始の手続きや転出・転入届という 自治体への届け出も情報連携により完結させることで、利用者の更なる利便性の向上を目指す 【国土交通省モデル事業の応募内容イメージ】 モデル事業実施後の展望

  33. Slide 33: 【アメリカ】戸建住宅事業の成長戦略 -事業エリア拡大戦略-

    【アメリカ】 戸建住宅事業の成長戦略 -事業エリア拡大戦略- 展開済エリアでの基盤強化と新エリアへの進出 積水ハウステクノロジーの移植 HubbleのM&Aは西部の基盤強化 質を見極めグループビルダーを選定 南東部への進出も目論む ① 「わが家」を世界一 幸せな場所にする ・ 積水ハウスのグローバルビジョンへの強い共感 西部の基盤強化 ② 展開エリアに精通した長年の経験 ・ 展開エリアへの深い知見と優秀な人財 ③ 質の高いモノづくりへの強い意向 ・ 生活提案を軸とした住まいの価値創造への熱意 南東部への進出 グループビルダーと積水ハウスのノウハウを融合 積水ハウステクノロジーの移植を図り住まい

  34. Slide 34: 【国際ビジネス】2023年度収支計画

    【国際ビジネス】2023年度収支計画 (単位:億円) 2022年度 2Q 2023年度 2Q 2023年度(通期計画) 国名 営業 経常 営業 経常 営業 経常 売上高 受注高 売上高 受注高 売上高 受注高 利益 利益 利益 利益 利益 利益 アメリカ 1,766 348 338 1,967 1,844 140 86 2,424 4,166 386 309 4,127 (戸建住宅) 1,007 138 - 1,353 1,322 14 - 1,949 2,651 143 - 2,901 (コミュニティ開発) 388 123 - 564 301 84 - 419 568 100 - 450 (

  35. Slide 35: 【ESG戦略】マテリアリティを軸としたESG経営の深化

    【ESG戦略】マテリアリティを軸としたESG経営の深化 第6次中期経営計画 ESG戦略の概要 マテリアリティ 基本方針 ⚫ 住まいを通じて環境課題の解決に貢献 ⚫ 従業員の自律を成長ドライバーにする ESG経営のリーディングカンパニーに ⚫ イノベーション&コミュニケーション E 環境における継続課題と新たな課題に取り組む 1. 「シャーメゾンZEH」のさらなる推進 脱炭素化 2. ZEB推進基盤の整備 3. サプライチェーンを含めた事業活動全般における取り組みの加速によるRE100 ・SBT目標の早期達成 1. 「5本の樹」計画のグループ展開と社外への普及・浸透 生物多様性 2. 持続可能な

  36. Slide 36: 【環境】脱炭素化 -「シャーメゾンZEH」のさらなる推進-

    【環境】脱炭素化 -「シャーメゾンZEH」のさらなる推進- ◼ 脱炭素社会の実現に向けた賃貸住宅のZEH化 ➢ 日本の家庭部門におけるCO2排出量の約3割は集合住宅、中でも賃貸住宅は約2/3を占めるため、脱炭素社会の実現に賃貸住宅のZEH化が不可欠 ➢ 当社は入居者ファーストの視点から、各戸に太陽光発電を接続する「入居者売電方式」を提案 ➢ 快適性や光熱費削減などのメリットを入居者が享受できる「住戸単位のZEH」を推進 入居者様のZEHファン化の醸成 賃貸住宅市場における ZEH需要の増幅が期待 【当社が供給する住宅によるZEHの推進状況】 住宅業界のZEHの牽引役として2013年の「グリーン

  37. Slide 37: 【環境】脱炭素化 -ZEB推進基盤の整備-

    【環境】脱炭素化 -ZEB推進基盤の整備- ◼「グリーンファースト オフィス」の積極的展開 ➢ 住宅事業で培ったZEH設計のノウハウ・技術を活用し、ゼロエネルギー建築ZEBの推進 ➢ 高い耐震構造などが寄与するBCPの強化により、企業の持続的な成長をサポート ZEB受注推移 • 建築地 :徳島県吉野川市 • 敷地面積 :1500.51㎡ • 計画規模 :1棟1戸 2階建て • 施工床面積 : 722.14㎡ 89棟 • 用途 :CATV局舎・事務所 • 竣工年月 :2022年03月 • ZEBランク :ZEB(104%削減) 29棟 • 太陽光 :約28キロワット(別途工事にて) 16棟 •

  38. Slide 38: 【環境】脱炭素化 -「SBTイニシアチブ」1.5℃目標の認定-

    【環境】脱炭素化 -「SBTイニシアチブ」1.5℃目標の認定- ◼ 新たな温室効果ガス削減目標 ➢ 2030 年までにスコープ 1(直接排出)とスコープ 2(間接排出)を 2013 年度比 75%削減 ➢ 2030 年までに製品使用時の CO2 排出量(スコープ 3 カテゴリー11)を 2013 年度比 55%削減 ➢ 2027 年までに当社サプライヤーの 65.8%が SBT を取得 パリ協定の目指す「1.5℃目標」に整合する水準であると認められ、国際的なイニシアチブである「SBTイニシアチブ」から認定を取得 ※「SBTイニシアチブ」について SBT(Science Based Target

  39. Slide 39: 【環境】生物多様性 -「5本の樹」計画-

    【環境】生物多様性 -「5本の樹」計画のグループ展開と社外への普及・浸透- ◼ 都市における企業緑地の生物多様性評価の視点を強化 ➢ 2022年12月より「5本の樹」計画による21年間の都市の生物多様性保全推進活動の知見と、琉球大学理学部久保田康裕研究室と連携して進め てきた積水ハウスのネイチャー・ポジティブ方法論を公益財団法人都市緑化機構に提供 ➢ 都市緑化機構が都市緑地の生物多様性保全・回復の推進に向けて運営する「緑の認定(SEGES認定)」において、全国87ヵ所のSEGES認定緑 地を評価し、各地の生物多様性への貢献程度や、生物多様性の保全ポテンシャルの可視化を試みる取り組みを開始 新梅

  40. Slide 40: 【社会性向上】人財価値の向上 -創発型表彰制度「SHIP」-

    【社会性向上】人財価値の向上 -創発型表彰制度「SHIP」- ◼ 積水ハウスグループが考える人財価値 ➢ 積水ハウスグループの人財価値は、「従業員の自律」と「ベクトルの一致」の掛け算で構成 ➢ 「キャリア自律支援」「DE&Iの推進」「多様な働き方の推進」「幸せの基盤づくり」これら4つの テーマに基づく、制度改革や組織風土づくり、取り組み推進などを戦略的に遂行 ➢ 従業員と当社が共に成長し続けられるよう、経営戦略としての人財価値の向上を今後も推進 ◼ イノベーティブな企業文化の醸成:創発型表彰制度「SHIP」 ➢ 「SHIP(Sekisui House Innovation & Performa

  41. Slide 41: 【社会性向上】人財価値の向上 -女性活躍の推進-

    【社会性向上】人財価値の向上 -女性活躍の推進- ◼ 女性管理職人数、2023年度目標を前倒しで達成 ➢ 次世代リーダーを育成する「積水ハウス ウィメンズ カレッジ」を2014年から毎年開講し、ロールモデルの輩出やキャリアアップを目指す女性従業員が増加 ➢ 2006年には15人だった女性管理職は、2022年度には302人となり、2025年度に320人以上を目標 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 目標 積水ハウス ウィメンズ カレッジ修了生(1期~8期累計) 女性管理職人数 273人 302人 143人 300人 (うち100人が管理職に登用 2023年8月1日現在) (比率

  42. Slide 42: 【社会性向上】社会価値の向上 -感性を重視したキッズ・ファースト-

    【社会性向上】社会価値の向上 -感性を重視したキッズ・ファースト- ◼ 感性アップ支援 【子どもたちへの住育】 ➢ 世界が広がる「オンライン学習」 住まいにおける子どものオンライン学習スペースのあり方調査(大阪公立大学杉田菜穂教授との共同研究) ◼ 子どもたちへの住育 ➢ 住まい・まちづくりで培ってきた知識やノウハウを活用し、子どもたちが住まいを楽しく体験する機会を提供 従業員による小学校への出張授業 ➢ 2008年より、従業員による出張授業や当社施設を活用した体験型授業を展開し、 約2万人を超える子どもたちが参加 ➢ 2021年より、当社施設でのVR(仮想実現)空間体験やモデルハウスと学校を

  43. Slide 43: 【ガバナンス】事業マネジメント -グループガバナンス体制の強化-

    【ガバナンス】事業マネジメント -グループガバナンス体制の強化- ◼ グループ会社管理体制の強化・ガバナンスネットワークの推進 ➢ 事業セグメントに応じてグループ会社の事業活動を管理監督する「経営管理主管部署」を当社内に設置、専門性を有する当社本社部署が「専門機能部署」 としてその補佐に加え、特に専門性の高い業務を主導的に管理する二軸の管理体制を構築、運用 ➢ 積水ハウス・グループ会社間のガバナンス強化に向けたディスカッションの場として、グローバルガバナンスミーティングやエリアガバナンスミーティングを定期的に開催 (本書の日付現在) グローバル ガバナンス ミーティング 【積水ハウス不動産グル

  44. Slide 44: 【ガバナンス】トップマネジメント -取締役会議論の活性化- ①

    【ガバナンス】トップマネジメント -取締役会議論の活性化- ① ◼ 取締役会の実効性評価の実施 ➢ 2023年1月期の評価については、2022年1月期に引き続き、独立した第三者の評価会社を起用し、以下の方法により実施 (1)全取締役・監査役を対象としたアンケート調査(第三者機関が作成・配布・回収) (2)全取締役・監査役を対象とした第三者機関によるインタビュー(1人あたり約1時間) (3)取締役会資料及び議事録の閲覧 ➢ 当社取締役会は、全般的に高い水準で実効性が確保されていると評価 【評価結果の概要】 昨年度の取締役会実効性評価で提示された課題について、概ね進捗していることを確認 2023年

  45. Slide 45: 【ガバナンス】トップマネジメント -取締役会議論の活性化- ②

    【ガバナンス】トップマネジメント -取締役会議論の活性化- ② 【取締役会の実効性を支える強み】 当社取締役会は、第三者機関の評価を踏まえ、以下の「強み」によって実効性が支えられていることを確認 強み 強みの詳細(第三者機関による観察) • コーポレートガバナンスを強化していくことに対して、経営陣が強い意志を有していること ガバナンス強化への強いコミットメント • ガバナンス強化にコミットし得る社外役員(取締役および監査役)を人選していること 取締役会の役割の明確化 • 取締役全員が、積水ハウスの現状を踏まえた「監督と執行の緩やかな分離」というガバナンスの基本方針を明確に共有していること •

  46. Slide 46: 【ガバナンス】政策保有株式縮減に向けた取組みの進捗

    【ガバナンス】政策保有株式縮減に向けた取組みの進捗 ◼ 政策保有株式に関する検証 ➢ 2022年10月開催の取締役会にて、政策保有株式として保有する全上場株式(21銘柄)を対象として、保有状況、リスク・リターンおよび取引の 重要性を踏まえ、総合的な保有意義を検証 ➢ 第5次中期経営計画期間(2023年1月末まで)においては、目標として掲げた連結純資産額に対する割合*の5%以下への縮減を実施 検証対象 売却数 期末 連結純資産比 銘柄数 銘柄数 (非上場含む) (上場株式) 全部売却 一部売却 (上場株式) 2019年度 44 13 0 31 5.5% 32 2020年度 8 1 24 5.5%

  47. Slide 47: 事業セグメントの見直し

    事業セグメントの見直し 2023年度より事業戦略と組織の連動性をさらに高め資本効率の向上を図るため、事業単位別の管理方法を導入しセグメント構成を見直し。 旧 (~2022年度) 新 (2023年度~) 概要 主要会社 請負型 請負型 ①建物 注文住宅・分譲住宅(外構含む)の販売 積水ハウス(※) 戸建住宅 戸建住宅 積水ハウスノイエ 外構 ①積水ハウス 賃貸住宅(シャーメゾン)、 積水ハウス(※) 賃貸住宅 賃貸・事業用建物 商業・オフィス用建築物等(外構含む)の請負・販売 外構 (1) ②鴻池組グループ 在来工法建築物の設計・施工 鴻池組グループ 建築・土木 建築・土木 土木工事の設計・施工

  48. Slide 48: 本資料は、当社が信頼できると考える情報に基づいて作成されておりますが、その正確性 および完全性に関しては保証できません。本資料に記載されている将来予測等に関する情 報は、発表日現在での当社の判断であります。 また、当社は将来予想に関す…

    本資料は、当社が信頼できると考える情報に基づいて作成されておりますが、その正確性 および完全性に関しては保証できません。本資料に記載されている将来予測等に関する情 報は、発表日現在での当社の判断であります。 また、当社は将来予想に関する情報を更新または修正して公表する義務を負うものではあ りません。実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性 があることをご了解下さい。

Sekisui House — Investor Presentation (September 2023) on 6ix