Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. · TSE:5210
Nihon Yamamura Glass — FY2022 Earnings Presentation
21 slides from Nihon Yamamura Glass's earnings presentation, Jun 3, 2022
Slide 1: 2022%% AHA xp aHdee
2022%% 3 AHA xp aHdee 20224%6A348 Q® AAR LUA RTS et
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 Ⅱ 中期経営計画について Ⅲ 事業構造改革について Ⅳ トピックス 2
Slide 3: 連結決算ハイライト
Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 連結決算ハイライト 単位:百万円 2021年3月期 2022年3月期 増減額 増減率 売上高 57,136 64,291 +7,155 +12.5% 売上総利益 7,626 11,068 +3,441 +45.1% 営業利益又は営業損失(△) △2,751 444 +3,196 - 経常損失(△) △5,478 △4,652 +826 - 親会社株主に帰属する △5,313 △9,651 △4,337 - 当期純損失(△) 売上高は、主にガラスびん関連事業およびプラスチック容器関連事業において新型コ ロナウイルス感染症の影響から回復傾向にあること、連結子会
Slide 4: ガラスびん関連事業&プラスチック容器関連事業
Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 ガラスびん関連事業&プラスチック容器関連事業 ◆ガラスびん関連事業 百万円 2021年3月期 2022年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 37,052 41,089 +4,036 +10.9% セグメント利益又は損失(△) △3,655 △687 +2,967 - 売上高は、主に国内ガラスびん市場において新型コロナウイルス感染症の影響から 回復傾向にあること、タイの子会社(山村インターナショナル・タイランド)を連 結したこと等により増収。 セグメント利益は、主に当社において生産量が増加したこと、埼玉工場の溶解炉の 停止による固定費減少等により改
Slide 5: 物流関連事業&ニューガラス関連事業
Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 物流関連事業&ニューガラス関連事業 ◆物流関連事業 百万円 2021年3月期 2022年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 10,484 12,873 +2,389 +22.8% セグメント利益又は損失(△) 442 497 +54 +12.3% 売上高は、主に新たに取得した中山運送グループを連結子会社としたこと、既存事 業における新規業務受託および取扱い物量増加等により増収。 セグメント利益は、主に作業・配送効率の改善、不採算営業所の損益改善等により 増益。 ◆ニューガラス関連事業 百万円 2021年3月期 2022年3月期 (増減額) (増減
Slide 6: 連結貸借対照表-資産の部
Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 連結貸借対照表-資産の部 単位:百万円 2021年3月期 2022年3月期 (増減額) 流動資産 37,026 38,874 +1,848 現金及び預金 10,130 11,129 +999 ・現金及び預金 受取手形及び売掛金 16,769 17,950 +1,180 ・受取手形及び売掛金 たな卸資産 9,192 9,096 △96 は、主に中山運送グループ、 山村インターナショナル・ その他 985 756 △229 タイランドを連結子会社と 貸倒引当金 △52 △58 △5 したことにより増加 固定資産 61,464 58,492 △2,972 有形固定
Slide 7: 連結貸借対照表-負債の部
Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 連結貸借対照表-負債の部 2021年3月期 2022年3月期 (増減額) 単位:百万円 流動負債 22,780 29,542 +6,761 支払手形及び買掛金 6,438 7,136 +697 短期有利子負債 12,061 11,852 △208 ・その他 その他 4,280 10,553 +6,272 は、主に中国ガラスびん 子会社の持分譲渡に伴う 固定負債 27,129 27,609 +479 事業整理損失引当金に 長期有利子負債 21,767 22,361 +594 より増加 その他 5,362 5,247 △114 負 債 合 計 49,910 57
Slide 8: 目次
目 次 Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 Ⅱ 中期経営計画について Ⅲ 事業構造改革について Ⅳ トピックス 8
Slide 9: 中期経営計画について
Ⅱ 中期経営計画について 当社は、現中期経営計画(2021年3月期~2023年3月期)の達成に向けて、山村グループ 一丸となって取り組んでまいりましたが、特に米国関連会社やフィリピン関連会社の業績悪 化により、計画目標の達成が困難となりました。 中期経営計画 2023年3月期連結業績予想 売上高 720億円 売上高 660億円 経常利益 25.0億円 経常利益 △13.0億円 ROE 3.0%以上 業績改善が喫緊の課題と認識する中、中期経営計画とは別に、当社100期(2029年3月 期)に向けて、2023年3月期より事業構造改革に着手しております。 当該改革計画の一環として、中国連結子会社の持
Slide 10: 目次
目 次 Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 Ⅱ 中期経営計画について Ⅲ 事業構造改革について Ⅳ トピックス 10
Slide 11: 事業構造改革計画の骨子
Ⅲ 事業構造改革について 事業構造改革計画の骨子 ◆ 長期的な"ありたい姿"の実現に向けたロードマップ NYG 2030 人や社会とともに、環境に配慮しながら、 脱炭素社会 安心・安全を提供し、 他素材へのシフト 未来に誇りを持って引き継いでいける、 新型コロナウイルスによる生活様式・働き方の変化 成長し続ける企業グループ メガトレンド 国内人口動態 既存事業の技術力 競争基盤 海外投資先・提携先との強固な関係 新規事業開発力(環境、医療、植物工場等) 国内物流ネットワーク フェーズ1 (23/3期~26/3期) フェーズ2 (27/3期~29/3期) フェーズ3 (30/3期~) 成長に向け
Slide 12: 連結計画 連結計数目標
Ⅲ 事業構造改革について 連結計画 連結計数目標 成長に向けた基盤整備 売上高 売上高(単位:百万円) ► 国内事業の収益力を強化する。 ► 海外事業におけるフィリピン回復、 単 位 : 百 万 円 米国収益化。 ► 25/3期まで新たなM&Aは停止し、 有利子負債の削減に努める。 2025年3月期売上、経常利益目標 (単位:億円) 経常損益 経常損益(単位:百万円) セグメント 売上高 経常利益 ガラスびん関連事業 390 2.0 プラスチック容器関連事業 75 3.0 単 位 : 物流関連事業 170 5.0 百 万 円 ニューガラス関連事業 45 2.0 その他 ― 3.0 合計 680
Slide 13: 連結計画 2023年3月期業績予想
Ⅲ 事業構造改革について 連結計画 2023年3月期業績予想 (単位:億円) セグメント 売上高 経常利益 単 ガラスびん関連事業 395 △0.3 位 : 百 プラスチック容器関連事業 65 0.5 万 円 物流関連事業 160 4.8 ニューガラス関連事業 40 1.0 その他 ― △19.0 合計 660 △13.0 状況推移 ► 国内はコロナ禍からの回復、コスト増に対応した値上げ活動、固定費削減等により良化 傾向にある。 単 ► 海外不採算事業の譲渡及び清算により赤字を消滅させる。※1 YGQ (14ページ参照) 位 : 百 万 円 ► フィリピン関連会社の事業のコロナ禍からの回復及び
Slide 14: 中国関連会社(YGQ)の譲渡
※1 中国関連会社(YGQ)の譲渡 状況推移 ~18/12期 中国国内の価格競争への対応が困難だったため、高品質を武器に輸出拡大を 目指した。米国市場の開拓に成功し輸出中心のビジネスモデルを構築した。 19/12期 営業黒字を達成も支払利息が多く経常赤字。財務体質改善による黒字化に目途。 20/12期 米国のアンチダンピング措置により、米国向け輸出大幅減。最終的に対象外との 認定となり、米国向け輸出回復の傾向。 21/12期 海上運賃高騰により、再度米国向け輸出大幅減。人員を半減させ、工場操業を 停止し、輸出再開を待つも改善の兆しなし。 撤退の理由 21/12期 決算期 19/12期 20/1
Slide 15: フィリピン関連会社(SMYPG)の状況
※2 フィリピン関連会社(SMYPG)の状況 単位:億円 FY2025の純利益は、緩やかに 売上高 回復し、増加の見込み。 純利益 (売上高) (純利益) FY2020、FY2021の純利益は、新型コロナ FY2022の純利益は、コロナ禍の ウイルス感染症の影響により消費が低迷し、 低迷期を脱し、黒字の見込み。 赤字となった。 15
Slide 16: 米国関連会社(アルガラス山村)の状況
※3 米国関連会社(アルガラス山村)の状況 • アルガラス山村 工場稼働開始:2020年12月 2021年初頭から垂直立上を目指していた。従業員教育機会の不足(※1)、マネジメント サイクル(PDCA)の不備により、生産性が著しく低い状態が続いた。当社を始め外部の 支援により、2022年になり生産性が大幅に改善している。 米国内のガラスびん市場は供給不足が続いており、生産性改善による売上高増、利益増が 見込まれる。 (※1)ヨーロッパのガラスびん会社での研修を予定していたが、新型コロナウイルス 感染症 による渡航制限で中止された。 (千USD) 16
Slide 17: 目次
目 次 Ⅰ 2022年3月期 連結業績概要 Ⅱ 中期経営計画について Ⅲ 事業構造改革について Ⅳ トピックス 17
Slide 18: 植物工場を建設中
研究開発成果の収益化に向けて 山村JR貨物きらべジステーション株式会社(YJKS)の植物工場を建設中 日本貨物鉄道株式会社と植物工場事業を行うために設立した合弁会社が福井県において、 植物工場を建設中。 研究開発開始から16年、パイロットプラントでの経験を経てこの度事業化へ。YJKSは、 高機能野菜の安定供給を行い社会に貢献すると共に、更なる事業拡大で利益貢献を目指す。 新工場の概要 福井県大飯郡おおい町尾内 (1) 立地場所 64番地 (2) 投資額 約22億円 (3) 従業員数 50人(フル稼働時) (4) 着工 2022年 1月20日 (5) 事業開始 2023年 4月(予定) (6
Slide 19: NOx低減技術が実用化の段階へ
NOx低減技術が実用化の段階へ 「プラズマ複合排ガス処理によるガラス溶解炉のNOx低減技術」がNEDOの「優良事業 者賞」を獲得し、当社の研究開発能力の高さが公式に評価された。この技術は、2011年か ら大阪府立大学(現:大阪公立大学)と共同研究しており、その原理及び手法は知的財産 として確保している。 当社のガラス溶解炉への展開に留まらず、NOx規制の厳しい地域への販売に加え、火力発 電、その他工業炉の排ガス処理にも応用可能な技術に発展させることで、新たな収益源と なることが期待できる。 19
Slide 20: ガラスびんの新たな商品価値の提供
ガラスびんの新たな商品価値の提供 3R特性に優れているガラスびんであるが、廃棄物(もみ殻)を原料とするアップサイクル技 術のテストに成功。 サーキュラーエコノミー(循環型経済)実現へ貢献し、地産地消の推進や地域共生圏の創造の 可能性など、新たな商品価値を顧客に提供していく。 サーキュラー型社会経済 <未来> ア ッ プ 原材料 サ イ ク ル 生産・販売 水平リサイクル 使 用 リ リ ・ ユ ペ ー ア 利 ス 用 20
Slide 21: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が本資料発表日現 在において入手している情報及び合理的であると判断される一定の前提に基づいてお り、当社としてその実現を保証するものではなく、実際の業績はさまざまな要因によ …
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が本資料発表日現 在において入手している情報及び合理的であると判断される一定の前提に基づいてお り、当社としてその実現を保証するものではなく、実際の業績はさまざまな要因によ り大きく異なる可能性があります。