Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. · TSE:5210

Nihon Yamamura Glass — FY2025/3 Earnings Presentation

31 slides from Nihon Yamamura Glass's earnings presentation, Jun 6, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明会資料

    2025F3ARH ARS 2025668 O BA LUA RASA Heart & Technology @ NIHON YAMAMURA GLASS

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2025年3月期 連結業績概要 2. 中期経営計画の進捗および資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた対応 3. トピックス 2

  3. Slide 3: 目次

    目次 1. 2025年3月期 連結業績概要 2. 中期経営計画の進捗および資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた対応 3. トピックス 3

  4. Slide 4: 2025年3月期 連結決算ハイライト

    2025年3月期 連結決算ハイライト 単位:百万円 2024年3月期 2025年3月期 増減額 増減率 売上高 72,874 73,337 +462 +0.6% 営業利益 4,452 3,108 △1,344 △30.2% 経常利益 6,059 3,215 △2,844 △46.9% 親会社株主に帰属する当期純利益 12,261 2,772 △9,488 △77.4% ➢ 売上高は、ガラスびん関連事業は減収となったものの、他報告セグメントにおいては増収となり、増収 ➢ 営業利益は、主にガラスびん関連事業において、出荷量・生産量が減少、燃料・動力価格の高止まりに加え、 減価償却費や物流費、労務費

  5. Slide 5: セグメント別実績前年対比 ガラスびん関連事業

    2025年3月期 セグメント別実績前年対比 ◆ガラスびん関連事業 百万円 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 47,753 47,043 △709 △1.5% セグメント利益 3,712 2,143 △1,568 △42.3% ➢ 売上高は、当社において、価格改定や品種構成の影響で販売単価が上昇したものの、出荷量が減少し、 減収 ➢ セグメント利益は、当社における出荷量・生産量の減少、燃料・動力価格の高止まりに加え、減価償却費 や物流費、労務費等の増加により減益 5

  6. Slide 6: セグメント別実績前年対比 プラスチック容器関連事業

    2025年3月期 セグメント別実績前年対比 ◆プラスチック容器関連事業 百万円 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 7,556 8,269 +713 +9.4% セグメント利益 430 563 +132 +30.9% ➢ 売上高は、当社において、飲料用キャップの出荷が増加したことに加え、価格改定により販売単価が 上昇したこと、中国の子会社において販売が好調であること等により増収 ➢ セグメント利益は、主に中国の子会社において、販売量が増加したことに伴い生産量増となったこと等 により増益 6

  7. Slide 7: セグメント別実績前年対比 物流関連事業

    2025年3月期 セグメント別実績前年対比 ◆物流関連事業 百万円 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 14,660 14,744 +83 +0.6% セグメント利益 651 769 +118 +18.1% ➢ 売上高は、新規営業所開設等による取扱い物量の増加により増収 ➢ セグメント利益は、作業・配送効率の改善や不採算案件の取引条件改定等により増益 7

  8. Slide 8: セグメント別実績前年対比 ニューガラス関連事業

    2025年3月期 セグメント別実績前年対比 ◆ニューガラス関連事業 百万円 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) (増減率) 売上高 2,751 3,107 +356 +13.0% セグメント利益 △197 186 +384 - ➢ 売上高は、当社における電子部品用ガラスの出荷が堅調に推移したことに加え、国内子会社における 光通信用キャップ部品の出荷が増加し、増収 ➢ セグメント利益は、国内子会社における出荷や生産量の増加、コスト削減等の損益改善により黒字に 転換 8

  9. Slide 9: 連結貸借対照表ー資産の部

    連結貸借対照表ー資産の部 単位:百万円 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) 流動資産 41,709 40,409 △1,300 現金及び預金 10,990 10,791 △199 ・受取手形及び売掛金 受取手形及び売掛金 20,787 19,705 △1,082 主にガラスびん関連事業の売上高の減少 棚卸資産 8,829 9,122 +292 その他 1,101 790 △310 固定資産 52,435 54,444 +2,009 有形固定資産 26,126 26,340 +214 無形固定資産 185 441 +256 投資その他の資産 26,123 27,662 +1,538

  10. Slide 10: 連結貸借対照表ー負債の部

    連結貸借対照表ー負債の部 2024年3月期 2025年3月期 (増減額) 単位:百万円 流動負債 21,836 19,435 △2,401 支払手形及び買掛金 8,281 7,400 △880 短期有利子負債 6,361 7,077 +716 ・その他 その他 7,194 4,957 △2,237 主にガラスびん製造設備更新に係る未払金 固定負債 20,714 21,041 +326 の減少 長期有利子負債 17,529 17,588 +59 その他 3,185 3,452 +267 負 債 合 計 42,551 40,476 △2,074 株主資本 49,683 51,505 +1,822

  11. Slide 11: セグメント別実績計画対比 売上高

    2025年3月期 セグメント別実績計画対比 売上高 単位:百万円 2025年3月期 計画 2025年3月期 実績 増減額 増減率 ガラスびん関連事業 48,900 47,043 △1,857 △3.8% プラスチック容器関連事業 8,000 8,269 +269 +3.4% 物流関連事業 15,600 14,744 △856 △5.5% ニューガラス関連事業 3,000 3,107 +107 +3.6% その他 500 172 △328 △65.6% 合計 76,000 73,337 △2,663 △3.5% ➢ ガラスびん関連事業において、国内出荷量が減少したことにより減収、物流関連事業にお

  12. Slide 12: セグメント別実績計画対比 経常損益

    2025年3月期 セグメント別実績計画対比 経常損益 単位:百万円 2025年3月期 計画 2025年3月期 実績 増減額 増減率 ガラスびん関連事業 2,000 2,143 143 +7.2% プラスチック容器関連事業 200 563 363 +181.5% 物流関連事業 600 769 169 +28.2% ニューガラス関連事業 100 186 86 +86.0% その他 △ 400 △ 447 △47 ー 合計 2,500 3,215 715 +28.6% ➢ ガラスびん関連事業において販売単価が上昇したことにより増益、プラスチック容器関連事業に おいて販売量が増加したことおよび販売単価

  13. Slide 13: 目次

    目次 1. 2025年3月期 連結業績概要 2. 中期経営計画の進捗および資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた対応 3. トピックス 13

  14. Slide 14: 中期経営計画の進捗

    中期経営計画の進捗 ⚫ 1期目の2024/3期は事業構造改革の進展により黒字転換。2期目の2025/3期は更新投資の減価償却費の増加等あるも、原燃料調 達価格の上昇が想定よりも低位に推移し、ガラスびん製品の価格改定効果により、昨年5月に見直した利益計画を超過しROE5%を達成 ⚫ 最終年度の2026/3期も価格改定効果や持分法適用関連会社の増益を織り込み、利益計画を上方修正。引き続き、ROE5%以上を 維持する見込み グループ経営ビジョンと本中期経営計画の位置付け フェーズ1 2024/3期~2026/3期 フェーズ2 2027/3期~2029/3期 フェーズ3 2030/3期~ 成長に向けた

  15. Slide 15: 中期経営計画の進捗(セグメント別)

    中期経営計画の進捗(セグメント別) セグメント別の計画数値と基本方針 実績/計画1 現状認識と基本方針 2024/3期 2025/3期 2026/3期 • 変動する需給バランスに対応した最適な製造販売体制の構築 売上高 477億円 470億円 457億円 ガラスびん • 生産支援システムや省人化設備導入拡大等による人材不足への対応 関連事業 • 多様化する市場ニーズに応える高付加価値品の開発 経常利益 37億円 21億円 26億円 • 脱炭素社会に向けた技術開発 • プラスチック環境問題に配慮した製品開発や企業、自治体、学校等と協力した プラスチック容器 売上高 75億円 82億円 88億円

  16. Slide 16: 株主還元方針

    株主還元方針 ⚫ 2024年5月、株主還元方針(連結配当性向30%を目安、1株当たり配当金50円下限)を設定 ⚫ 2025年2月、本中計の順調な進捗や2026/3期の利益計画の引上げを踏まえて、 2025/3期から株主還元方針を強化 連結配当性向50%を目安とし、1株当たり配当金50円を下限に、利益成長に応じた継続的な配当額増加を目指す方針 ⚫ 2025/3期の1株当たり配当金は85円増配の135円。2026/3期見込みは15円増配の150円。 株主還元方針 配当実績 配当方針 • 業績に応じた配当を継続的に行うことを基本に、 本 中期経営計画 次期 中期経営計画~ 投資や財務状況等を総合的に

  17. Slide 17: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ⚫ 本中計開始以降、利益創出の安定性は向上も、PBRは引続き1倍を下回って推移。ROEは2026/3期も5%以上を維持 する見込みも、中長期目標8%達成のためには事業戦略、資本政策ともに更なる取組みが必要と認識 ⚫ 本中計では引続き、資本収益性の向上と株主資本コストの低減に向けた取組みを継続し、企業価値の向上を目指す 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 現状認識:PBR 現状認識:ROE 27.6% 10.0% 9.6% 8.0%以上 1.0 想定する株主資本コスト 5.0%以上 0.8 5.0% 1.9% 2.4% 0.2% 0

  18. Slide 18: 目次

    目次 1. 2025年3月期 連結業績概要 2. 中期経営計画の進捗および資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた対応 3. トピックス 18

  19. Slide 19: 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」参加

    【プラスチック】 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」参加 • 「REBORN CAP PROJECT」の 取り組みとして参加 • 当社が推進するペットボトルキャップ のリサイクル活動について展示 期間:9月19日(金)~9月21日(日) 19

  20. Slide 20: TEN-CAPを活用した水平リサイクル

    【プラスチック】 TEN-CAPを活用した水平リサイクル 【日本初※1】酒類飲料ペットボトルキャップ 【日本初※2】清涼飲料ペットボトルキャップ • キリンビール株式会社 • 立命館大学の学生団体「Cap Ring 会員制生ビールサービス「キリン ホームタップ」 Water Project」、ダイドー・タケナカ 「一番搾りプレミアム」1Lペットボトル ビバレッジ株式会社との協業事業 期間限定で導入し、 大学内で使用済みペットボトル 水平リサイクルの キャップを集めて水平リサイクル。 実証実験を実施。 キャップとして採用したミネラル ウォーターを大学内で販売。 ※1:株式会社ナレッジワイヤ によ

  21. Slide 21: キャップ→プラスチック製品へのリサイクル

    【プラスチック】 キャップ→プラスチック製品へのリサイクル • 日本で初めて※1、使用済み PET ボトルキャップを原材料に使用し、 製織した「ポリエチレンクロス」を開発 (当社、TRIFE DESIGN、北辰化成工業の協業事業) • 縫製品などに加工し、様々な用途に 展開が可能 • 金型が不要であり、 キャップのリサイクル・ アップサイクルの キャップリサイクルの 間口が広がる 可能性を広げる取り組み ※1 株式会社ナレッジワイヤ による G-Search 新聞・雑誌記事 横断検索、日経テレコン(日経関連紙・誌記事)検索に 基づく。2025 年 2 月 25 日調査実施。 21

  22. Slide 22: ガラスびんリサイクルマークを制定

    【ガラスびん】(自主認定)ガラスびんリサイクルマークを制定 • 当社が加盟する日本ガラスびん協会で制定し運用を開始 • ラベル等に表示し、消費者の分別排出を分かりやすくする <目指すこと> 「びんtoびん」水平リサイクルのさらなる推進 リサイクル率向上による循環型社会への貢献 何度でも水平リサイクルが可能な「ソーダ石灰ガラス」で あること、再生原料(カレット)を利用して製造されたガラ スびんであることを表す (シンボルマーク) 22

  23. Slide 23: 水素燃焼によるサステナブルなガラスびんの生産

    【ガラスびん】 水素燃焼によるサステナブルなガラスびんの生産 • 当社、山村製壜所(当社グループ)、日本エア・リキードが共同実施 • 元より環境性に優れた酸素燃焼炉にて、使用する燃料の一部を水 素に置き換え、CO2排出量削減の可能性をさらに広げる取り組み • 通常の方法で生産されたびんと同等の品質を得ることに成功 • サントリーのワイン、 「SUNTORY FROM FARM 登美の丘 赤 時のかさね (CO2削減びん使用)」に 採用、大阪・関西万博内の レストランにて販売 日本国内で唯一※1の酸素燃焼炉(山村製壜所)で 水素燃焼によるびんの生産に成功 ※1:2025年6月時点 23

  24. Slide 24: ガラスびんアワードを受賞

    【ガラスびん】 ガラスびんアワードを受賞 • 「第21回ガラスびんアワード 2025」 にて、当社・当社グループ品が受賞 優秀賞 優秀賞 審査員のリリー・フランキー氏、富永美樹氏、未来リナ氏 リリー・フランキー賞 日本ガラスびん協会特別賞 KUBOTA GIN ARCABUZ Rhum Japonais BLANC 東海道サイダー マルホン胡麻油 朝日酒造株式会社 越路蒸留所 大東製糖種子島株式会社 木村飲料株式会社 竹本油脂株式会社 (日本山村硝子) (山村製壜所) (日本山村硝子) (日本山村硝子) 24

  25. Slide 25: ニューガラス IATF16949認証取得

    【ニューガラス】 電気自動車化による拡販を目指した認証取得 • ニューガラスカンパニーが「IATF16949」の認証を取得 ※IATF16949: 自動車産業に特化した品質マネジメント システムに関する国際規格 (日本品質保証機構 HPより引用) 今後の電気自動車化によって 市場拡大が見込まれる 自動車関連製品(センサー部品等) の販売拡大を目指す 25

  26. Slide 26: 山村ロジスティクス 物流現場改善優良認定 ブロンズ認定

    【物流】山村ロジスティクス 物流現場改善優良認定制度 ブロンズ認定 • 山村ロジスティクス(当社グループ)が、物流現場改善優良 認定制度※1において、物流現場改善優良認定2025年度 (ブロンズ)に認定 ※1:公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会による • 約1,000社の中から12社が認定 – ダイヤモンド:3社 – プラチナ:2社 – ゴールド:3社 – シルバー:1社 – ブロンズ:3社 26

  27. Slide 27: 山村ロジスティクス 新規営業所 開設

    【物流】 山村ロジスティクス 新規営業所 開設 新規開設 小牧営業所 • 中部圏、沖縄にそれぞれ拠点を (愛知県小牧市) 新規開設 • 国内を横断するネットワークを 広げている 首都圏 近畿圏 10 拠点 19 拠点 中部圏 日本国内 計 34 拠点 1 拠点 新規開設 九州・沖縄 地区 沖縄営業所 (沖縄県那覇市) 4 拠点 27

  28. Slide 28: 気候変動に対応した野菜の安定供給

    【植物工場】 気候変動に対応した野菜の安定供給 • 季節ごとに供給不安に陥りやすい野菜を、一年中安定した品質・ 量・価格でお届けできる体制を確立 • 気候変動で不足しやすく、植物工場での栽培例が少ない 水菜・春菊・サニーレタスを安定生産 気候変動による深刻な在庫不足や 価格高騰の不安を解消 健康をサポートする高機能野菜 (ケール)の開発に加えた 新たな取り組み 28

  29. Slide 29: 頭頸部がん放射線治療用 患者固定具の開発

    【研究開発】 頭頸部がん放射線治療用 患者固定具の開発 • 神戸大学と共同で、頭頸部がん放射線治療に用いる 患者固定具「CustomFiX-3D」を開発 特許取得 CTなどのデータを用いて患者の体形をデータ上で再現 ジャストフィットする固定具を外部の製造工場で作製 解決する課題 <従来>患者自身を型にして作製する方法が主流 ・患者に与える苦痛 ・性能面での問題 ・現場の医療者への固定具作製に関わる時間ロス など 29

  30. Slide 30: 免責事項

    免責事項 • 本資料は情報の提供を目的に作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としており ません。 • 掲載内容について注意を払っておりますが、その情報の正確性、完全性を保証するもの ではありません。 • 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が本資料発表日 現在において入手している情報および合理的であると判断される一定の前提に基づいて おり、当社としてその実現を保証するものではなく、実際の業績はさまざまな要因により大 きく異なる可能性があります。 • 本資料における情報につきましては、各自の判断、責任においてご利用いただきますよう お願いいたします。 • 本資料利用の

  31. Slide 31: Heart & Technology

    Q BA LUST HRSA Heart & Technology

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