Tkp Corporation · TSE:3479
Tkp — Q3 FY2023/2 Earnings Presentation
34 slides from Tkp's earnings presentation, Jan 12, 2023
Slide 1: 2023年2月期 第3四半期決算説明会
2023年2月期 第3四半期決算説明会 株式会社ティーケーピー (証券コード:3479) 2023年1月12日(木) TKPガーデンシティPREMIUM京橋 【利用事例】展示会 0
Slide 2: 目次
目次 直近公表・決算サマリ P.2 決算概要・事業概況 P.3~14 リージャス事業売却の概要 P.15~19 事業戦略 P.20~26 Appendix P.27~34 1
Slide 3: 直近公表・決算サマリ
(C) TKP Corporation 2023 直近公表・決算サマリ • 22年12月6日に日本リージャスと台湾リージャスの売却を発表 23年2月1日に株式譲渡の実行を予定 • リージャス事業の売却とあわせ業績予想の修正を発表 事業売却に関わる特別損失により当期純利益は下方となるも、 EBITDA/営業利益/経常利益は上方へ修正 • TKP貸会議室・宿泊事業は堅調にV字回復を継続し、 Q3累計で前年同期比EBITDA+236% 営業利益+978%で着地 • 行使価額修正条項付第8回新株予約権の取得および消却を決定 2
Slide 4: 決算概要・事業概況
20234 1 HA ER 3 > BATE RG ik BME
Slide 5: 2023年2月期 第3四半期連結業績
(C) TKP Corporation 2023 2023年2月期 第3四半期連結業績 リージャス売却に伴うのれんの減損損失をQ3にて2,820百万円計上するも、TKP貸会議室・宿泊事業の需要 回復が継続し、経常以上各段階利益において前年同期比での増収・増益、黒字転換が継続 2022年2月期 2023年2月期 2023年2月期 前年同期比 業績予想 増減 (百万円) Q1 Q2 Q3 Q3累計 Q1 Q2 Q3 Q3累計 (22/12/6修正) 売上高 10,272 11,683 10,948 32,903 13,180 12,474 12,996 38,651 +17.5% 49,500 売
Slide 6: 連結四半期売上高/EBITDA推移
(C) TKP Corporation 2023 連結四半期売上高/EBITDA推移 料飲・懇親会需要が回復しきらない中でもコロナ前の水準に向かい回復基調を継続 固定費削減効果により収益性は大幅に改善中 (百万円) (百万円) 18,000 売上高推移 ※1 3,000 EBITDA推移 ※1 16,000 2,500 14,000 12,000 2,000 10,000 1,500 8,000 6,000 1,000 4,000 500 2,000 0 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
Slide 7: 連結貸借対照表
(C) TKP Corporation 2023 連結貸借対照表 十分な手許資金を維持しつつ有利子負債を圧縮。 リージャスののれんの減損損失を計上しながらも自己資本比率は35%を維持 (百万円) 2022年2月期末 2023年2月期Q3 前期末比 流動資産 22,803 19,772 △3,031 (現預金) 13,931 11,555 △2,375 (売掛金) 3,558 3,699 141 固定資産 88,477 81,716 △6,760 (有形固定資産) 35,564 33,995 △1,568 (無形固定資産) 37,883 33,433 △4,449 資産合計 111,280 10
Slide 8: 2023年2月期 第3四半期 事業概況
2023年2月期 第3四半期 事業概況 7
Slide 9: コア事業における出退店実績
(C) TKP Corporation 2023 コア事業における出退店実績 TKPは京都山科駅地下直結で少人数から最大約200名まで利用可能なホテル会議室・宴会場と提携開始。 また、恵比寿駅近くにリーズナブルな会議室をオープン 2021年2月期 2022年2月期 2023年2月期 2023年2月期 通期 通期 上期 Q3 出店 +12(+4,826坪) +7 (+2,268坪) +2 (6,532坪) +2(149坪) 退店 △46(△11,797坪) △20(△6,781坪) △1 (615坪) △1(211坪) 出店 +10(+4,083坪) +8 (+2,795坪) +3 (835坪)
Slide 10: コア事業の業績-TKP貸会議室・宿泊事業
(C) TKP Corporation 2023 TKP 23年2月期Q3 コア事業の業績-TKP貸会議室・宿泊事業※ Q3(9月~11月)は対面セミナー・会議需要が堅調に回復し、前年同期比・前四半期比ともに増収増益で着地。 新型コロナの影響を受けた前年同期と比較し営業利益が10倍以上と大幅な回復基調が継続 2022年2月期 2023年2月期 前年同期比 増減 (百万円) Q1 Q2 Q3 Q3累計 Q1 Q2 Q3 Q3累計 売上高 5,466 6,859 5,965 18,291 7,794 6,932 7,400 22,127 +21.0% 売上総損益 1,456 2,537 1,922
Slide 11: TKP グレード別 施設数・会議室数
(C) TKP Corporation 2023 TKP グレード別 施設数・会議室数 貸会議室は利用目的・規模・予算などの幅広いニーズに合わせたグレードを展開。 240施設・13万坪超のスペースを提供 グレード 2021.2期末 2022.2期末 2023.2期Q3 シルク 施設数 24 24 24 エスクリ社との 共同ブランド CIRQ 室数 51 51 51 面積(坪) - 19,776 19,776 ガーデンシティ 施設数 27 26 26 大型・新築ビル PREMIUM 一時オフィス 室数 296 304 299 (GCP) 面積(坪) - 15,833 15,575 施設数 54
Slide 12: TKP サービス別売上高推移
(C) TKP Corporation 2023 TKP サービス別売上高推移 キャンセル料がコロナ禍以降最小となり、室料・オプション・料飲は堅調に前年同四半期比で増収。 宿泊サービスもコロナ禍以降でオープンした施設が順調に推移し、過去最高売上高を達成 (百万円) 12,000 室料 会議室オプション 料飲 宿泊 その他 キャンセル料 92 105 10,000 398 328 76 1,258 299 1,344 739 218 142 8,000 1,396 126 1,141 352 180 1,813 1,878 291 229 385 183 1,734 137 269 1,554
Slide 13: 貸会議室事業 KPI推移-坪あたり売上高
(C) TKP Corporation 2023 TKP 貸会議室事業 KPI推移-坪あたり売上高 料飲・懇親会需要が回復しきらない中でもコロナ前72%まで回復 坪あたり売上高/月 坪あたり売上高と有効会議室面積の推移※ 有効会議室 四半期平均(円) 面積(坪) 面積 50,000 70,000 坪あたり売上高 41,831 39,776 38,358 60,000 40,000 31,780 50,000 36,755 29,687 28,658 30,000 26,654 40,000 25,032 26,838 27,168 24,476 24,141 30,000 20,000 22,
Slide 14: 貸会議室事業 利用用途の売上高割合推移
(C) TKP Corporation 2023 TKP 貸会議室事業 利用用途の売上高割合推移 Q2に続き「会議」需要が高い割合を維持。Q4は試験案件の取り込みを見込む 会議 採用関連 研修 セミナー 懇親会 試験 その他 ※ 100% 90% 20.1% 23.4% 24.1% 20.5% 21.3% 29.1% 26.3% 25.6% 29.3% 26.5% 26.9% 25.7% 35.9% 80% 2.9% 39.2% 3.5% 4.2% 4.9% 5.9% 11.3% 0.6% 50.6% 70% 4.3% 3.9% 10.2% 11.8% 10.3% 10.8% 15.2% 8.
Slide 15: コア事業の業績-日本リージャス
(C) TKP Corporation 2023 Regus 23年2月期Q3 コア事業の業績-日本リージャス 前四半期に続き四半期最高売上高を更新。前期中にフランチャイズ費用の増加があるも、 前期と同条件で算出した調整後のEBITDA及び営業損益は前年同期比で大幅に増加 2022年2月期 2023年2月期 前年同期比 (百万円) Q1 Q2 Q3 Q3累計 Q1 Q2 Q3 Q3累計 増減 売上高 4,208 4,376 4,443 13,029 4,711 4,799 4,826 14,337 +10.0% 売上総損益 1,111 1,177 675 2,965 888 951 955 2
Slide 16: リージャス事業売却の概要
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Slide 17: リージャス事業売却の概要
(C) TKP Corporation 2023 リージャス事業売却(22年12月6日公表)の概要 当社グループ全体における経営資源の最適配分の観点からリージャス事業の売却を決定。 2023年2月1日にそれぞれの譲渡先への株式譲渡を実行予定 譲渡先 企業価値※1 特別損失額 日本 三菱地所 リージャス※2 381.5億円 概算合計 株式会社 約67億円 台湾 IWG Group (一部を当Q3で計上済) リージャス※3 非開示※4 Holdings Sarl ※1 実際の譲渡価格は上記企業価値から譲渡契約に基づく調整を実施し確定 ※2 日本リージャスホールディングス株式会社 ※3 臺北雷格斯企
Slide 18: リージャス事業売却の業績インパクトについて
(C) TKP Corporation 2023 リージャス事業売却の業績インパクトについて 日本リージャス・台湾リージャスの売却により連結売上高の約4割を占めている売上高がなくなるも のの、無形資産償却費が大幅に軽減されることで営業利益および営業利益率は大幅に改善予定 売上高 営業利益 連結営業利益 営業利益率 (百万円) 連結売上高 (百万円) (%) 5,000 営業利益率 16% 50,000 14% 14% 40,000 4,000 12% 3,000 10% 30,000 営業損益 8% 営業利益率 6% 20,000 2,000 6% 4% 10,000 1,000 2% 0 0
Slide 19: リージャス事業売却の財務インパクトについて
(C) TKP Corporation 2023 リージャス事業売却の財務インパクトについて リージャス事業売却代金の一部を借入金返済に充てることで自己資本比率が49%へ上昇する見込み。 ネットデットが大幅に減少し、B/S全体のスリム化に伴い資本効率が向上 無形資産 有利子負債 現金及び預金 124億円 大幅減 大幅減 有利子負債 526億円 その他資産 現金及び預金 有利子負債 573億円 320億円 325億円 その他負債 その他負債 155億円 60億円 その他資産 のれん/顧客関 純資産 純資産 427億円 連資産 380億円 365億円 364億円 2023年2月期2Q末 リージャス
Slide 20: 新株予約権の消却について
(C) TKP Corporation 2023 新株予約権の消却について 業績の回復基調が継続していることから、21年1月14日に発行を決定した第三者割当による行使価額修正条項 付新株予約権(第7回および第8回の2本建て)のうち、未行使であった第8回新株予約権の取得及び消却を 決定。23年2月20日に実行を予定 完 消 第7回新株予約権 第8回新株予約権(未行使) (行使期間:2021年2月5日~9月29日) 了 潜在株式数:3,974,300株 却 (潜在希薄化率:9.5%) 調達金額:約83億円 行使可能期間:2021年2月5日~2024年2月5日 潜在希薄化率※1 調整後予想EPS※2
Slide 21: 事業戦略
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Slide 22: リージャス事業の売却について
(C) TKP Corporation 2023 リージャス事業の売却について • 買収時に想定外だった新型コロナの発生と影響の長期化 • 新規出店に対するCAPEX負担と事業戦略の柔軟性の違い • コロナ禍の構造改革が進み、TKP事業が回復する中、中長期的 な成長のための営業施策・仕入れ強化・周辺事業開発へ経営資 源を集中投下 21
Slide 23: 事業成長の方向性
(C) TKP Corporation 2023 事業成長の方向性 強みを再定義し 事業成長の方向性を策定 ➢ 低CAPEX ➢ 豊富な顧客基盤 ➢ 機動的な物件入替・コンバージョン ➢ 全国に有するネットワーク ➢ 高い資金効率 ➢ 早い収益化・事業展開 持たざる 強固な ➢ 多数の実績 経営 事業基盤 M&A DX戦略 シェアリング 利用用途 サービス サービスの ブランド力 ➢ 業界No.1の高い認知度 空間サービス ➢ 貸会議室 ➢ BPO エコノミー ➢ イベント ➢ 料飲 汎用性 ➢ マルチブランド戦略 拡充 ➢ 高い顧客リピート率 ➢ 研修・セミナー 等 ➢ 宿泊 等 地方創生
Slide 24: 今後の成長ストーリー
(C) TKP Corporation 2023 今後の成長ストーリー 上場~これまで 中期 長期 再生をテーマに 大塚家具 エスクリ 新規事業を創出 資本業務提携 品川配ぜん 資本業務提携 (2017) 買収(2019) (2020) 事業 A事業 DX戦略 地方創生/活性化 B事業 買収(5/2019) 売却(2/2023) C事業 E事業 D事業 シェアリング M&A エコノミー M&A/資本業務提携で周辺事業を強化 空間サービス 持たざる 強固な 拡充 経営 事業基盤 その他新規事業 強みを活かし TKP事業を強化 貸会議室 サービスの ブランド力 汎用性 その他既存事業 コロナ禍で取
Slide 25: TKP初の独自ビジネスホテルブランド「TKPサンライフホテル」
(C) TKP Corporation 2023 TKP初の独自ビジネスホテルブランド「TKPサンライフホテル」 • TKP初のビジネスホテルブランドとなる「TKPサン ライフホテル」を2022年12月1日にオープン • 客室は310室とTKPが運営する宿泊施設で最大 • 博多駅地下直結、周辺のTKP会議室10施設と連携し 幅広いビジネス利用が可能 • コワーキングスペースやオンラインMTG向けスピー カーフォンの貸出し等ビジネスに最適なサービスを 順次拡大 24
Slide 26: 別府市・Park-PFI事業「上人ヶ浜公園整備運営事業」
(C) TKP Corporation 2023 別府市・Park-PFI事業「上人ヶ浜公園整備運営事業」 空間再生流通事業の一環として公園の再生を行うことにより、事業領域を拡大させる ・貸会議室事業に次いで、地方再生・ホテル再生等の再生ビジネスを事業の柱として確立 ・地方創生を図るとともに、地方自治体とのビジネスを強化 2024年5月初旬 オープン予定 砂湯エリア 宿泊コテージエリア フットサルコートエリア 商業・テナントエリア 既存設備や環境を最大限生かし、「地元客・観光客が来場する公園」の創出を目指す 25
Slide 27: 「再生」をテーマに事業拡大を推進
(C) TKP Corporation 2023 「再生」をテーマに事業拡大を推進 空間 オフィスビル→会議室・試験会場・研修会場… 百貨店→会議室×コワーキングスペース施設 医療施設→会議室併設型ビジネスホテル 空間 地方経済 再生 公園→再開発+賑わいの創出 老舗温泉旅館→温泉付き宿泊研修旅館 事業/企業 平日のブライダル施設→企業の懇親会会場 企業の保有する遊休資産の収益化 26
Slide 28: Appendix
Appendix 27
Slide 29: 空間再生流通事業のビジネスモデル
(C) TKP Corporation 2023 空間再生流通事業のビジネスモデル 持たざる経営・・・不動産を保有せずに賃貸借契約等で確保し、小分けして周辺サービス を付加することで総合的な空間サービスを提供する 仕入れ 小口化 会議 販売 研修 レンタルオフィス 空間を小分けにし 懇親会 多様なサービスを付加する 機材・オフィス家具 弁当・ケータリング 不動産オーナー 等 ユーザ企業 × 契約などの手間をかけず 28 フレキシブルな期間・用途で利用が可能
Slide 30: TKP貸会議室 年間イベント利用例
(C) TKP Corporation 2023 TKP貸会議室 年間イベント利用例 29
Slide 31: ビジネスモデルの特徴
(C) TKP Corporation 2023 ビジネスモデルの特徴 収益性の源泉は、景気後退時等に安価な賃料で仕入れた物件群にある。また、普通借家契約や、途中解約条 項を付加した定期借家契約、業務委託契約等を組合わせ、固定家賃支払リスクを低減させている ▼契約形態 ※2022年11月末時点 契約形態 契約の主な特徴 (日本) 112施設 8施設 業務委託契約 様々な条件設定が可能 (46.7%) (4.7%) 6ヶ月前予告での 43施設 85施設 市ヶ谷カンファレンスセンター:4,058坪 普通借家契約 解約が可能 (17.9%) (49.4%) 途中解約に 78施設 77施設 定期借家契
Slide 32: Regus ブランド別 施設数・面積
(C) TKP Corporation 2023 Regus ブランド別 施設数・面積 ブランド 2021.2期末 2022.2期末 2023.2期Q3 主要都市のアイコ 施設数 0 0 1 ニックなビルに入 る高級ブランド 面積 - - 469 コミュニティ型 施設数 6 8 8 大型レンタル オフィス 面積 - 6,673 6,673 日 本 ハイグレードな 施設数 109 114 117 レンタルオフィス (Regus express 含む) 面積 - 29,240 30,667 リーズナブルな 施設数 47 48 46 無人レンタル オフィス 面積 - 7,360 7,129 コミュニ
Slide 33: 当社が運営する宿泊施設の形態
(C) TKP Corporation 2023 当社が運営する宿泊施設※の形態(全20施設) 2022年11月末時点 宿泊施設 客室数 オープン 建物 土地 アパホテル〈TKP札幌駅前〉 203 2014年8月 賃借 ― アパホテル〈TKP札幌駅北口〉EXCELLENT 108 2016年8月 賃借 ― アパホテル〈TKP日暮里駅前〉 278 2016年12月 所有 所有 アパホテル〈TKP東京西葛西〉 124 2017年12月 賃借 ― アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉 143 2018年6月 所有 賃借 アパホテル〈TKP仙台駅北〉 306 2018年10月 所有 所有 アパホテル〈大阪
Slide 34: ご留意事項
ご留意事項 本資料は、当社グループをより深く理解していただくためのものであり、 本資料に記載されたいかなる情報も、当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。 また、これらに関する投資アドバイス目的で作成されたものでもありません。 本資料に記載されている業績見通し等は、 いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは市場環境や事業の進展などの不確実な要因の影響を受けます。 従って、実際の業績等は、 本資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい。 33