Asia Pile Holdings Corporation · TSE:5288
Asia Pile — FY2025/3 Earnings Presentation
29 slides from Asia Pile's earnings presentation, Jun 3, 2025
Slide 1: 第20期(2025年3月期)決算説明会
第20期(2025年3月期)決算説明会 2025年6月3日
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 決算概要 1 Ⅱ セグメント情報 11 Ⅲ 株主還元方針の変更 16 Ⅳ トピックス 18 Ⅴ 経営概況 21
Slide 3: 決算概要
Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH RERB
Slide 4: Ⅰ-1 連結決算概要
Ⅰ-1 連結決算概要 2025年3月期 連結業績は、前期比減収減益 (単位:億円) コンクリートパイルは前期を上 2025/3期 2026/3期 回ったが、鋼管杭・場所打ち杭 2024/3期 増減率 予想 増減率 が減少 売上高 1,031 1,008 △2.3% 1,110 10.1% 特に、場所打ち杭では前期対 比で大型工事がなかったことで 売上原価 858 853 △0.5% *** *** 大きく減少 売上総利益 173 154 △11.1% *** *** 受注環境の変化により競争が <売上総利益率> 16.8% 15.3% △1.5pt *** *** 激化、収益性低
Slide 5: Ⅰ-2 杭種別売上高
Ⅰ-2 杭種別売上高 コンクリートパイルは前期を上回ったが、鋼管杭・場所打ち杭が大きく減少 (単位:億円) 2024/3期 2025/3期 構成比 構成比 増減額 増減率 売上高 1,031 100.0% 1,008 100.0% △ 23 △2.3% コンクリートパイル 815 79.1% 861 85.4% 45 5.6% 国内 652 *** 682 *** 29 4.5% 海外 162 *** 178 *** 15 9.8% 鋼管杭 59 5.7% 46 4.6% △ 12 △21.8% 場所打ち杭 130 12.7% 78 7.8% △ 51 △39.7% その他 25 2.5%
Slide 6: Ⅰ-3 全国コンクリートパイル出荷量
Ⅰ-3 全国コンクリートパイル出荷量 (出典)一般社団法人 コンクリートパイル・ポール協会資料 (単位:千トン) 2025年3月期は、前期比6.3%の減少 4
Slide 7: Ⅰ-4 コンクリートパイルの出荷シェア推移(国内)
Ⅰ-4 コンクリートパイルの出荷シェア推移(国内) (出典)一般社団法人 コンクリートパイル・ポール協会資料 ジャパンパイル 2025年3月期の当社グループの出荷シェアは 30.4%(前期比 4.4ポイント増加) 5
Slide 8: Ⅰ-5 連結営業利益
Ⅰ-5 連結営業利益 連結営業利益は前期比△26億円の減益 (単位:億円) 売上連動(減収)4億円 売上連動 △4 建設業界の時間外上限 規制の影響による受注 環境の変化、競争激化 による粗利率の低下によ 採算悪化 り16億円の減益 営業利益 △16 70 販管費増加7億円 販管費増加 (処遇改善等) △7 営業利益 43 2024/3期 2025/3期 6
Slide 9: Ⅰ-6 連結貸借対照表
Ⅰ-6 連結貸借対照表 (単位:億円) 2024/3期 2025/3期 増減額 2024/3期 2025/3期 増減額 支払サイト短縮に伴う 現金及び預金 168 201 33 支払債務等 106 112 △ 19 資金調達実施 売上債権等(※1) 348 320 △ 28 短期借入金、リース債務(※2) 103 121 17 棚卸資産 101 109 7 その他 44 47 3 設備等については、成 長投資を継続実施 その他 10 17 7 流動資産 628 648 19 流動負債 399 401 1 保有有価証券(政策保 有形固定資産 255 258 3 長期借入金、リース債務
Slide 10: Ⅰ-7 連結キャッシュフローの状況
Ⅰ-7 連結キャッシュフローの状況 (単位:百万円) 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 営業活動によるキャッシュフロー 7,304 3,628 7,549 4,241 4,671 投資活動によるキャッシュフロー △4,549 △2,660 △4,895 △3,948 △2,405 財務活動によるキャッシュフロー △155 △1,131 2,948 △3,960 1,110 現金および現金同等物の期末残高 14,344 14,225 19,817 16,282 19,698 月商比 1.97 1.83 2.16 1.89 2.34 営業活動による
Slide 11: Ⅰ-8 成長投資の状況
Ⅰ-8 成長投資の状況 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 設備投資額 3,168 2,920 5,080 3,302 4,122 <国内> 2,104 2,590 4,688 3,110 3,991 <海外> 1,063 329 392 191 130 減価償却費 3,007 2,998 3,386 3,518 3,452 <国内> 2,141 2,127 2,399 2,558 2,541 <海外> 865 871 987 959 911 研究開発費 294 263 264 453 238 9
Slide 12: Ⅰ-9 配当の状況
Ⅰ-9 配当の状況 配当金総額 配当性向 第2四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % 2022/3期 10.00 10.00 20.00 761 51.0 2023/3期 10.00 20.00 30.00 1,142 27.7 2024/3期 15.00 25.00 40.00 1,523 39.9 2025/3期 22.50 22.50 45.00 1,713 73.0 2026/3期予想 24.00 24.00 48.00 - 43.5 株主還元については、5か年計画期間中(2024年度~2028年度)は、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率
Slide 13: セグメント情報
IT t7rAUbae Ap) PIPNAWR-WF A VIZRASHA 11
Slide 14: Ⅱ-1 セグメント情報
Ⅱ-1 セグメント情報 (単位:億円) 2025/3期 2024/3期 増減額 増減率 売上高 1,031 1,008 △ 23 △2.3% 国内事業 869 829 △ 39 △4.6% 海外事業 162 178 15 9.8% セグメント利益 70 43 △ 26 △38.2% 国内事業 61 48 △ 13 △21.6% 海外事業 9 △5 △ 14 ― * 国内事業・海外事業の内訳は、連結調整前 12
Slide 15: Ⅱ-2 セグメントの概況
Ⅱ-2 セグメントの概況 引き続き先行きの建設需要は底堅い 建設資材高騰、労働需給のひっ迫および時間外労働の上限規制を背景 国内事業 として、ゼネコンサイドにおいて、着工時期の設定等に慎重になる傾向 続く 国内コンクリートパイル業界の全体出荷量は前期比6.3%減少 アメリカの相互関税の行方等不透明感は残るものの、ベトナム 政府は、今後、高速道路・高速鉄道・港湾関連建設等のインフ ベトナム ラ投資を積極的に推進。北部・中部マーケットに続き南部マー 海外事業 ケットの回復も見込まれる ミャンマー国軍によるクーデターに伴う混乱により事業活 動の実質停止状態が続いており、撤退を決定
Slide 16: Ⅱ-3 国内事業
Ⅱ-3 国内事業 大径・大規模工事へのシフトによる効率化 売上高の大型工事割合 期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 大型工事割合 76% 81% 81% 2025/3月末受注残:約451億円(2024/3期末比153%) ※完工ベース 生産体制・施工体制構築への成長投資継続 基礎建設DXの取組 国内展開 くい基礎工事における業務効率化と生産性向上を実現 既存事業強化による収益極大化 2025/3期 コンクリートパイル出荷量トップシェア実現 事業領域の拡大 ~技術革新と海外市場開拓~ 新工法「JP-Pile工法」開発による小径鋼管杭マーケット開拓 「S
Slide 17: Ⅱ-4 海外事業
Ⅱ-4 海外事業 ベトナム 今後の業績改善見込む PV社 北部・中部マーケットに続き南部マーケットの回復が見込まれ、品質・サービ スの改善にも努め受注獲得に注力 人的交流の拡大:国内外の人的資本を最大限に活用し、技術力強化による 業績改善を図る 海外展開 ミャンマー 事業活動の実質停止状態が長期化⇒撤退 VJP社 合弁を解消し撤退、事業撤退損495百万円計上 (為替影響282百万円、減損損失182百万円、棚卸資産評価損30百万円) ただし、今後も人材面を中心とした交流については継続予定 15
Slide 18: 株主還元方針の変更
Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH 16
Slide 19: Ⅲ 株主還元方針の変更
Ⅲ 株主還元方針の変更 当社は株主還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、安定した配当実施を基本方針とし、これまで累進 的な配当を実施。この基本方針をより一層明確にし、更なる長期安定株主の確保に向け株主還元方針を 変更 1株当たり配当金(円)推移 変更前 安定的な配当方針を前提に、連結ベースの 総還元性向 50%を目処とします。 48 還元は主として普通配当によるものとしますが、 45 当社の利益状況や自己資本状況を総合的に 40 勘案し、特別配当や自己株式取得などの手法 も活用 30 変更後 20 20 20 20 当社では、配当については、各事業年度の業 15 15 績・財務状況
Slide 20: トピックス
WV kEyvoA Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH 18
Slide 21: Ⅳ トピックス
Ⅳ トピックス ジャパンパイルの前身の一つである「武智工務所」をモデルとした漫画「コンクリートの船」が、ビッグコミック オリジナル10号より連載中 「武智工務所」の創業者、武智正次郎について • 1904年(明治37年)、京都大学土木工学科卒業 • 1923年(大正12年)、武智工務所(現 ジャパンパイル)を創業 • 「武智杭(節杭)」を開発、米・英・独などで特許を取得 19
Slide 22: Ⅳ トピックス
Ⅳ トピックス 専門誌・月刊「基礎工」にジャパンパイル社員の寄稿文が掲載 総合土木研究所が発行する土木・建築基礎工事と機材の専門誌・月刊「基礎工」(2025年1月号)の 連載企画「けんせつ小町便り」に東京支店基礎設計部員の寄稿文が掲載されました。 この連載は、現役女性技術者(けんせつ小町)に自らのさまざまな体験、経歴、履歴を紹介して もらう企画で、前回(2022年7月号)に次いでジャパンパイルで2人目の寄稿文掲載です。 (試験杭立ち合い現場の様子) 月刊「基礎工」2025年1月号 記事抜粋 (部署に配属されたミャンマー研修生と) 20
Slide 23: 経営概況
V Ean Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH 21
Slide 24: Ⅴ 経営概況
Ⅴ 経営概況 1.経済情勢について 2.前期(2025年3月期)決算および今期計画について (1) 業界動向について (2) 国内の状況 (3) 海外の状況 22
Slide 25: Ⅴ 経営概況
Ⅴ 経営概況 3.5か年計画について (1) 5か年計画の基本的な考え方 (2) 既存分野の効率化 (3) 新規分野の開拓 23
Slide 26: Ⅴ 経営概況
Ⅴ 経営概況 4.今期の方針 (1) 大型工事化の更なる進展 (2) 場所打ち杭、鋼管杭ビジネスの積極展開 (3) 施工現場・工場でのDX化・自動化の推進 5.終わりに 24
Slide 27: 5か年計画(抜粋①)-目指す姿と基本方針-
2024年5月31日公表済み (ご参考) 5か年計画(抜粋①)-目指す姿と基本方針- 2023年CDPスコア「B-」取得 25
Slide 28: 5か年計画(抜粋②)-事業戦略等-
2024年5月31日公表済み (ご参考) 5か年計画(抜粋②)-事業戦略等- 26
Slide 29: 将来の業績に関する記述についての注意
本資料には将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものでは なく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、環境の変化等により、実際の結果と異なる可 能性があることにご留意下さい。 また、本資料の作成にあたっては細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性については一切保証 いたしません。