Asia Pile Holdings Corporation · TSE:5288
Asia Pile — FY2026 Earnings Presentation
31 slides from Asia Pile's earnings presentation, May 28, 2026
Slide 1: 第21期(2026年3月期)決算説明会
第21期(2026年3月期)決算説明会 2026年5月28日
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 決算概要 1 Ⅱ セグメント情報 12 Ⅲ トピックス 17 Ⅳ 経営概況 23
Slide 3: 決算概要
Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH RERB
Slide 4: Ⅰ-1 連結決算概要
Ⅰ-1 連結決算概要 2026年3月期 連結業績は、前期比増収増益 ◇国内 先行きの建設需要は底堅いものの、 (単位:億円) 建設費高騰・労働力不足・工期長期 化等が重なる等の事業環境 2026/3期 2027/3期 取り組み 2025/3期 当社グループでは、すべての基礎杭 増減率 公表予想 増減率 を扱う優位性を生かした最適な基礎 売上高 1,008 1,159 15.0% 1,200 3.5% 構築提案によるワンストップ営業を 推進。また、生産及び施工工程の平 売上原価 853 933 9.3% *** *** 準化・効率化を推進 ⇒収益性の高い大径・大規模工事案 売上総利益 154
Slide 5: Ⅰ-2 杭種別売上高
Ⅰ-2 杭種別売上高 全ての杭種で前期を上回る (単位:億円) 2025/3期 2026/3期 構成比 構成比 増減額 増減率 売上高 1,008 100.0% 1,159 100.0% 151 15.0% コンクリートパイル 861 85.4% 965 83.3% 104 12.2% 国内 682 *** 755 *** 73 10.7% 海外 178 *** 210 *** 31 17.8% 鋼管杭 46 4.6% 73 6.4% 27 59.3% 場所打ち杭 78 7.8% 97 8.4% 18 24.0% その他 21 2.2% 22 1.9% 0 1.5% 3
Slide 6: Ⅰ-3 全国コンクリートパイル出荷量(業界)
Ⅰ-3 全国コンクリートパイル出荷量(業界) (出典)一般社団法人 コンクリートパイル・ポール協会資料 (単位:千トン) 上期 下期 3,000 2,706 2,439 2,500 2,132 1,997 1,992 2,000 1,311 1,241 1,500 1,083 1,015 1,005 1,000 1,198 1,395 500 1,049 982 986 0 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期は、前期比0.2%の減少 製品性能の向上や施工法の進化による高支持力化を背景に、出荷量はピーク後、近年横ばい
Slide 7: Ⅰ-4 コンクリートパイルの出荷シェア推移(国内)
Ⅰ-4 コンクリートパイルの出荷シェア推移(国内) (出典)一般社団法人 コンクリートパイル・ポール協会資料 ジャパンパイル 2026年3月期の当社グループの出荷シェアは 29.6%(前期比 0.8ポイント減少) 製品性能の向上と独自工法の確立による差別化戦略が奏功し、当社グループの出荷シェアは 上昇基調 5
Slide 8: Ⅰ-5 連結営業利益
Ⅰ-5 連結営業利益 連結営業利益は前期比65億円の増益 売上連動(増収) (単位:億円) 国内:大径・大規模工事案件の 着実な進捗 海外:旺盛なベトナム建設需要の 取り込み 29億円 採算改善 粗利率4.2ポイント改善 42億円 販管費増加 人的資本投資等 (処遇改善等) 6億円 6
Slide 9: Ⅰ-6 連結貸借対照表
Ⅰ-6 連結貸借対照表 (単位:億円) 2025/3期 2026/3期 増減額 2025/3期 2026/3期 増減額 現金及び預金 201 256 54 支払債務等 223 215 △7 総資産は+83億円 売上債権等(※1) 320 296 △ 24 短期借入金、リース債務(※2) 121 125 4 棚卸資産 109 110 1 その他 56 95 38 自己資本比率は47.0% その他 17 21 3 から49.4%へ2.4ポイント 増加 流動資産 648 684 36 流動負債 401 436 35 有形固定資産 258 275 16 長期借入金、リース債務 54 35 △
Slide 10: Ⅰ-7 連結キャッシュ・フローの状況
Ⅰ-7 連結キャッシュ・フローの状況 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 (単位:億円) Ⅰ.営業活動によるキャッシュ・フロー 36 75 42 46 156 Ⅱ.投資活動によるキャッシュ・フロー △ 26 △ 48 △ 39 △ 24 △ 110 Ⅲ.財務活動によるキャッシュ・フロー △ 11 29 △ 39 11 △ 32 Ⅳ.現金及び現金同等物の期末残高 142 198 162 196 212 営業活動によるキャッシュ・フローは、好業績により税金等調整前当期純利益が前期比大きく増加 ⇒プラス 投資活動によるキャッシュ・フローは
Slide 11: Ⅰ-7 連結キャッシュ・フローの状況②
Ⅰ-7 連結キャッシュ・フローの状況② 今後も積極的な成長投資を実施しつつ、最適なキャッシュ・アロケーションの実現を図る 9
Slide 12: Ⅰ-8 成長投資の状況
Ⅰ-8 成長投資の状況 (単位:億円) 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 設備投資額 29 50 33 41 59 <国内> 25 46 31 39 55 <海外> 3 3 1 1 4 減価償却費 29 33 35 34 33 <国内> 21 23 25 25 26 <海外> 8 9 9 9 7 研究開発費 2 2 4 2 3 国内設備投資は、中長期的成長に向け、大型工事に対応する生産設備の整備・拡張や 施工機材の拡充を計画通りに推進(5か年計画:投資総額230億円) 海外・ベトナムにおいては、コロナ禍で抑制していた投資を、足元の
Slide 13: Ⅰ-9 配当の状況(株主還元)
Ⅰ-9 配当の状況(株主還元) 基本方針 当社は株主還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、 安定した配当実施を基本方針としています。 当社では、配当については、各事業年度の業績・財務 状況、今後の事業展開等を総合的に勘案し、内部留保 とのバランスに配慮しながら、5か年計画期間中 (2024年度~2028年度)は、累進配当を基本とし、連 結株主資本配当率(DOE)3.75%以上を目途として、 安定的に配当を実施することを基本方針とします。 上記方針のもと、2025年度の年間配当金は、前年度 比1株当たり10円増額の55円となりました。 また、2026年度につきましては、長年にわたり当社 を支
Slide 14: セグメント情報
IT t7rAUbae @ PIPINAWR-WFAVIZRASH 12
Slide 15: Ⅱ-1 セグメント情報
Ⅱ-1 セグメント情報 (単位:億円) 2026/3期 2025/3期 増減額 増減率 売上高 1,008 1,159 151 15.0% 国内事業 829 949 119 14.4% 海外事業 178 210 31 17.8% セグメント利益 43 108 65 151.1% 国内事業 48 94 46 96.3% 海外事業 △5 14 19 - * 国内事業・海外事業の内訳は、連結調整前 13
Slide 16: Ⅱ-2 セグメントの概況
Ⅱ-2 セグメントの概況 国内経済は全体として緩やかな回復基調を維持 大型物流施設、半導体関連工場、データセンター、都市部の大型再開発など企 業の省力化やIT・DX投資の需要は引き続き堅調 国内事業 一方で、建設コストの増加や労働力不足による工期長期化、着工時期の遅延な どはリスク要因 ベトナム政府による景気刺激策 ・全国的な大規模公共投資(鉄道・高速道路・空港など)の本格化 ・法制度改革(不動産プロジェクトの法的な障害の解消) ・外国直接投資の継続流入 海外事業 上記景気刺激策が本格化、ベトナム経済は高成長フェーズへ 成長率:2023年 実績 5.1% ⇒ 2025年実績
Slide 17: Ⅱ-3 国内事業
Ⅱ-3 国内事業 大径・大規模工事へのシフトによる効率化 売上高の大型工事割合 期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 <完工ベース> 大型工事割合 81% 81% 84% 2026/3月末受注残<完工ベース>:約640億円(2025/3期末比142%) 生産効率・施工効率の向上 設計業務の規格化、生産体制・施工体制構築への投資や整備 「Smart-MAGNUM工法」のさらなる性能向上を推進 国内展開 既存事業強化による収益極大化 すべての杭種を扱う優位性を生かした最適基礎構築提案によるワンストップ営業 事業領域の拡大 ~技術革新と海外市場開拓~ 【周辺技
Slide 18: Ⅱ-4 海外事業
Ⅱ-4 海外事業 建設・不動産マーケットの事業環境の改善基調続く (単位:億円) 全国的に建設・不動産マーケットは活況 工場稼働率の改善、大型案件の受注増 により採算改善し黒字回復 ベトナム経済は2030年までの経済成長 海外展開 率10%以上の目標設定 2026年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 (政府目標) ベトナム 2.6 8.1 5.1 7.1 8.0 10.0以上 経済成長率(%) (出典)独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO) 16
Slide 19: トピックス
I KEvIA Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH 17
Slide 20: Ⅲ トピックス
Ⅲ トピックス 中期経営計画「新5か年計画」について、最終年度の財務目標を更新 (単位:億円) 最終年度 最終年度 1年目実績 2年目実績 3年目予想 当初計画 修正後計画 増減 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2029年3月期 2029年3月期 売上高 1,008 1,159 1,200 1,300 1,350 50 国内 829 949 950 1,050 1,050 - 海外 178 210 250 250 300 50 営業利益 43 108 112 85 120 35 国内 48 94 97 75 100 25 海外 △5 14 15 10 20 10 親会
Slide 21: トピックス
I] KEevIA Ap) PIPNAWH-WF4YIARRS HA > EAE RDXORY HA BIMEFVe5AALE HLYiab—Yayt, 19
Slide 22: 【ジャパンパイル】基礎建設DXの取組
Ⅲ トピックス 【ジャパンパイル】基礎建設DXの取組 ~セメント新聞に当社取組が紹介される~ 【新聞記事】セメント新聞 2025年9月22日 20
Slide 23: 新杭頭接合構法「Smart-PILECAP構法」の建築技術性能証明を取得
Ⅲ トピックス 【ジャパンパイル】新杭頭接合構法「Smart-PILECAP構法」の建築技術性能証明を取得 高支持力工法の性能を最大限に引き出す杭頭接合構法 開発 【新聞記事】日刊建設工業新聞 2025年11月10日 21
Slide 24: ジャパンパイル:施工・製品情報
Ⅲ トピックス ジャパンパイル:施工・製品情報 ジャパンパイルはコンクリートパイル、鋼管杭、場所打ち杭のすべての基礎杭を扱う国内唯一の総合基礎建設会社です。 ジャパンパイルの公式ホームページでは「施工・製品情報」を随時アップデートしております。 地中障害撤去に伴う新設杭打設工事 https://www.japanpile.co.jp/method/buildingtech/removal/ 構真柱建込み工法 https://www.japanpile.co.jp/method/buildingtech/first-column/ 22
Slide 25: 経営概況
V #2 Rix Ap) PIP NAW K-WF A YIZRASH 23
Slide 26: Ⅳ 経営概況:経済情勢・業界動向
Ⅳ 経営概況 1.経済情勢について ・世界経済:ゆるやかな回復基調も、中東情勢等による不透明感が高まる 2026年世界経済成長率見通し:3.1% 主要国別:米国2.3%、日本0.7%、EU1.1% ・日本経済:デジタル化投資の牽引に期待も、原油供給不安等の影響を注視 26年1-3月GDP:年率換算2.1%増 2.業界動向について ~受注環境は維持も、出荷は足踏み。一方で大型投資は堅調か~ ・市場規模:コンクリートパイル出荷量予測は202万トン(昨年並み) ・建設需要:省力化投資、AI・DX関連投資等、一定量の大型案件は継続と予測 24
Slide 27: Ⅳ 経営概況:当社の現況・海外の状況
Ⅳ 経営概況 3.当社の現況について ・2025年度実績:出荷量減も、工事大型化の進展により増収増益を実現 ・生産体制の整備と施工機材等の拡充が大型工事の対応力強化に貢献 ・成長の原動力:施工協力店との強固なネットワーク等を背景とした、安全確実な施工体制が 信頼を獲得 4.海外の状況 東南アジア各国経済成⾧率 2025年 国名 成⾧率(%) ~黒字回復を果たし、さらなる高成長へ~ ベトナム 8.0 ・2025年度実績:工場稼働率の改善、 マレーシア 5.2 大型案件の受注増により増収および黒字回復を達成 インドネシア 5.1 ・足元の市場環境:インフラ公共事業や シンガポール 5.0 フィリピ
Slide 28: Ⅳ 経営概況:5か年計画・今期方針
Ⅳ 経営概況 5.「5か年計画」について ⑴既存分野の効率化 ・基本方針:大径・大型工事シフトによる効率化の一層の推進 ・推進手段:生産設備増強・拡張 / 施工体制の整備 / 基礎建設DX活用等 ⑵新規分野の開拓 ・総合基礎建設業としての発展には不可欠 ・海外市場開拓や技術革新の分野にさらに注力 6.今期方針と今後の展望 ・基本方針:総合基礎建設業としての業務分野の開拓 ・ベトナムビシネスの積極展開と技術力向上 ・周辺技術も含めた技術革新による事業領域拡大 ・DX化・自動化の推進 26
Slide 29: Ⅳ 経営概況:終わりに
Ⅳ 経営概況 7.終わりに ⑴「5か年計画」の上方修正について ・当初想定以上の効率化進展、2025年度業績において最終年度目標を一部前倒しで達成 ・成長余地:(海外)ベトナム市場の急拡大、(国内)場所打ち杭・鋼管杭シェア ⑵投資と株主還元 ・投資方針:社会的責務である「超長期の安心安全な基礎構築」に向け 積極的な設備投資推進 ・株主還元:投資とのバランスを勘案しつつ「安定・確実な配当」を継続 (経営の重要課題) 27
Slide 30: 5か年計画-事業戦略等-
2024年5月31日公表済み (ご参考) 5か年計画-事業戦略等- 28
Slide 31: 本資料には将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものでは なく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、環境の変化等により、実際の結果と異なる可 能性があることにご留意下さい。 また、本…
本資料には将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものでは なく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、環境の変化等により、実際の結果と異なる可 能性があることにご留意下さい。 また、本資料の作成にあたっては細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性については一切保証 いたしません。