Cross Cat Co., Ltd. · TSE:2307
Cross Cat — Q2 FY2026 Earnings Presentation
25 slides from Cross Cat's earnings presentation, Nov 26, 2025
Slide 1: 2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明会
2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明会 株式会社クロスキャット(東証プライム 証券コード:2307) 2025年11月26日
Slide 2: 目次
目次 【第1部】 代表取締役社⾧ 山根 光則 2026年3月期第2四半期 決算ハイライトおよび事業概要、成⾧戦略 … P3 ~ 15 【第2部】 取締役常務執行役員 山下 智己 2026年3月期第2四半期 決算概要 … P16 ~ 24 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 2
Slide 3: 【第1部】決算ハイライトおよび事業概要、成長戦略
【第1部】 2026年3月期第2四半期 決算ハイライトおよび事業概要、成⾧戦略 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 3
Slide 4: 1. 決算ハイライト
1. 決算ハイライト • 上期は過去最高売上高・最高利益を更新。通期では5期連続の増収となる見込み 売上高 営業利益 20,000 年平均成⾧率 2,500 年平均成⾧率 13.8% 17,100 38.9% 16,194 1,930 16,000 14,931 2,000 1,836 13,835 12,119 1,461 1,521 12,000 1,500 9,626 1,109 8,040 8,223 8,000 6,960 7,160 1,000 865 881 803 5,626 2026上期 669 4,301 達成率 493 2026上期 442 4,000 102% 500
Slide 5: 2-1. クロスキャットのご紹介 – クロスキャットについて –
2-1. クロスキャットのご紹介 – クロスキャットについて – 人と社会を繋ぐITイノベーションカンパニー • 創業から約50年、年間1,200件のプロジェクトを支援するなど、様々な業界のシステムを開発 • 銀行やクレジット、保険、官公庁などの公共分野など、社会インフラを支える独立系IT企業 当社イメージキャラクター 「ペケにゃん」 商号 株式会社クロスキャット システムソリューション(システム開発サービス・BIビジネス) 事業内容 スタッフサービス 設立 1973年6月 従業員数 932名(連結)・595名(単体)(2025年4月1日現在) 代表取締役会⾧ 井上 貴功 代表者 グループ会社
Slide 6: 2-2. 情報サービス業界の成長性について
2-2. クロスキャットのご紹介 – 情報サービス業界の成⾧性について – • 今後5年間で5.5兆円規模に拡大する情報サービス業界。約4万社の上位「 1%」に入る独立系IT企業 日本の情報サービス業界の遷移と成⾧性 情報サービス業の業界構造 2029年 市場規模予想 パートナー企業含めた業界全体が拡大 5.5兆円 ※ 2029年までの Tier1 Tier1 売上規模:1兆~ 成⾧予想 0.03% 約10社 年平均9.1% Tier2 Tier2 売上規模:1千億~ 2024年 0.2% 約70社 市場規模 3.5 兆円 ※ Tier3 Tier3 売上規模:100億~ 1% 約400社 市
Slide 7: 2-3. 事業領域の多様性と安定成長について
2-3. クロスキャットのご紹介 – 事業領域の多様性と安定成⾧について – • 50年の社歴において、社会の発展と共に 変化する多様なITニーズに対応し、安定的に成⾧ 2023年 売上高 14,931百万円 AI利活用の加速 2017年 アミューズメント 売上高 9,713百万円 医薬 DXニーズの拡大 医療 データ分析基盤構築、 不動産 データ利活用 1999年 小売 売上高 3,880百万円 外食 企業のIT導入本格化 官公庁、公共企業向け 公共 1980年 システム開発 売上高 423百万円 メインフレーム全盛期 国大規模 クレジット 1973年設立 クレジットシステム開発 金融 銀行
Slide 8: 2-4. 社会のさまざまな場面を支えるクロスキャット
2-4. クロスキャットのご紹介 – 社会のさまざまな場面を支えるクロスキャット – • 銀行やクレジット、保険、官公庁、病院、流通、外食産業など、暮らしの「便利」、「安心・安全」に貢献 データセンター 銀行 保険 自動車 生命保険・損害保険の 銀行 金融機関向けシステム開発 業務システム開発 教育 住宅 官公庁 クレジット 薬局 公共機関向けシステム開発 国際ブランド業務システム開発 通信施設 8
Slide 9: 2-5. 幅広い業界でのIT支援実績
2-5. クロスキャットのご紹介 – 幅広い業界でのIT支援実績 – • データ分析基盤構築、クラウド移行から大規模システム開発まで、幅広い分野のお客様にITサービスを提供 官公庁・公共 金 融 外 食 医療・医薬 • 国税庁 • 大手銀行 • 法務省 • 地域金融機関 • 経済産業省 • 大手クレジットカード会社 • 国政労働省 • 林野庁 • 独立行政法人家畜改 保 険 不動産・娯楽 流通・小売 良センター • 公営競技 • 大手生命保険会社 • 公営くじ・スポーツ • 大手損害保険会社 振興事業 【主な事例】 • クラウドサービスによる国税庁HP「確定申告書等作成コーナー」を構築、電子申
Slide 10: 3-1. 当社の強みと成長戦略 – 主要な事業領域について –
3-1. 当社の強みと成⾧戦略 – 主要な事業領域について – • 専門性が高い大規規模社会インフラシステムをしっかり支える確かな技術力と厳格な品質管理 社会インフラの 金融 公共 大規模システム ユーザービリティ 安定稼働 中央官庁・地方自治体・ クレジット・銀行・ 外郭団体 保険・証券など 障害ゼロ運用 (国税庁や法務省など)・ 家畜改良センター 当社がミッションクリティカルなシステムを⾧年にわたり支えることができる要因 専門知識・業務ノウハウ 技術力 品質 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 10
Slide 11: 3-2. 技術と品質管理
3-2. 当社の強みと成⾧戦略 – 技術と品質管理 – • 「多様な専門スキル」×「組織的な品質管理体制」により、年間1,200件を超えるITプロジェクトを遂行 スキルセット 品質管理・向上体制 ワンストップ 多様な有資格者 PMO支援 ナレッジマネジメント コンサルティング ・システム開発系資格者 知識 事例 経験 ノウハウ 延べ 841名 経営陣 IT部門 アプリ開発 ※ ・プロジェクト PMO ナレッジ マネジメント系資格者 ベース インフラ構築 延べ 93名 現場 導入支援 ・クラウド系資格者 延べ 505名 運用サポート 高品質 活用 ※PMO:品質・リスク・進捗を管理し、プロジェク
Slide 12: 3-3. 人的資本・研究開発・戦略的経営投資
3-3. 当社の強みと成⾧戦略 – 人的資本・研究開発・戦略的経営投資 – • より多様な価値を社会に提供できる体制を整えるため、積極的な成⾧投資を推進 戦略的経営投資 顧客課題解決へ (M&A等) 広範な共創でIT技術を • ベンチャー企業との協業 社会に組み込んでいく 研究開発 • システム開発会社の取得 IT共創企業 投資 • AI・DXのサービス開発 技術者が自らのスキルを活かし、 • 新領域プロジェクトへのチャレンジ参加 人的資本 新しい技術や領域にチャレンジできる企業 投資 • 社内効率化の研究・開発 • 技術者の教育・研修 従業員がいきいきと活躍する企業 • 賃上げ • 奨学金返
Slide 13: 3-4. 広がる技術的発展
3-4. 当社の強みと成⾧戦略 – 広がる技術的発展 – • ITの登場と同様にAIの発展は、データ活用社会実現の大きなチャンス IT データ活用社会 AI 新しい技術と ニーズに対応 高速通信 AIとの協働 変革期 5G 自律型AI 2030年代 2020年代 クロス・アライアンス ・IoTの普及 ・自律AI エージェント ・クラウド活用 大企業との顧客課題解決 普及期 データ 2020年代 2010年代 AWS ドリブン企業 生成AI ・AI・機械学習 ベンチャー企業のサービス ・スマホの普及 クラウド の業務活用 ・ERPの導入 ・ChatGPT 社内 成⾧期 1990年代 2010年代
Slide 14: 3-5. 経営ビジョン 中期経営計画「Growing Value 2026」
3-5. 当社の強みと成⾧戦略 – 経営ビジョン – • 50年以上の持続的な成⾧により蓄積されたナレッジを活用し、知識集約型企業への転換を目指す 中期経営計画「Growing Value 2026」 経営ビジョン 基本方針 基本戦略 目標 当社の提供価値である品質・効率性・ 価値提供モデルへの転換 専門性・ノウハウを組み合わせたサー アセットベースビジネスの拡大 顧客基盤の強化 売上高 300億円以上 ビスの質を高め、カスタマーサクセス への貢献を目指します。 人材・組織力の強化 各社の強みや特徴を活かしたグループ 営業利益 30億円以上 中期経営計画 時価総額 450億
Slide 15: 4. 株主還元
4. 株主還元 • 企業価値を高めていくために積極的に取り組む「安定配当」と「還元施策」 ■1株あたり配当金 ■一株あたり当期純利益 (円) (%) 100 93.17 95.71 1.2 配当方針 90.28 1.0 安定的な配当の継続を基本とし、 80 67.91 配当性向35%以上 0.8 を目標とします。 60 51.00 0.6 株主優待 40 0.4 記念 12 配当 保有株式数に応じて 20 28 33 34 0.2 500円~3,000円相当の 25 16 クオカードを贈呈。 0 0.0 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
Slide 16: 【第2部】2026年3月期第2四半期 決算概要
【第2部】 2026年3月期第2四半期 決算概要 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 16
Slide 17: 5. 2026年3月期第2四半期(中間期)連結決算
5. 2026年3月期第2四半期(中間期)連結決算 • 売上高は金融、官公庁・自治体・公共企業向けを中心に好調に推移したことにより期初予想を上回る結果となった • 前年同期比でも増収となり5期連続で上期における過去最高の売上高を達成 • 利益では受注増に伴い、引き続き高い稼働率を維持できたことや、販管費が計画内に収まったことで期初予想を上回る 結果となった。また、前年同期比においても増収に伴い増益となった (百万円、%) 2025年3月期 2026年3月期 中間期 中間期 実績 期初予想※ 実績 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 前期比 予想比 売上高 8,040 100.0 8,10
Slide 18: 6-1. 業種別売上高
6-1. 業種別売上高 • 金融、官公庁・自治体・公共企業向けが好調に推移 • クレジット向けは前年同期に開発が集中していた反動により減少 (百万円) 3,000 2025年3月期中間期 2,513 2,613 2026年3月期中間期 2,500 2,000 1,510 1,500 1,312 1,170 1,220 960 1,000 871 791 756 557 598 500 335 409 268 216 81 76 0 クレジット 金融 官公庁・自治 製造 公営競技・ス 通信 流通 報道出版 その他 体・公共企業 ポーツ振興くじ Copyright(C)2025 Cross Cat
Slide 19: 6-2. 業種別売上高 構成比
6-2. 業種別売上高 構成比 • 金融向けにおいて銀行業務システムの保守サービス等の受注が好調に推移し、構成割合増加 報道出版 1.0% 報道出版 その他 流通 その他 0.9% 流通 14.2% 3.3% 12.0% 2.6% 通信 6.9% 官公庁・公共企業 通信 官公庁・公共企業 公営競技・ 7.3% 31.8% 31.3% スポーツ振興くじ 公営競技・ 4.2% スポーツ振興くじ 5.0% 製造 金融 金融 9.8% クレジット 16.3% 製造 18.4% クレジット 9.2% 15.2% 10.6% 2025年3月期 中間期 2026年3月期 中間期 Copyright(C)20
Slide 20: 6-3. 事業別売上高
6-3. 事業別売上高 • 「コア事業」を支える金融、官公庁・自治体・公共企業向けシステム開発が堅調に推移 • BIビジネス、その他事業では自社開発システム及びクラウド関連サービスが伸⾧ (百万円) 9,000 8,040 8,223 19 16 653 691 459 441 6,000 スタッフサービス その他 BIビジネス 6,925 7,056 3,000 システム開発 0 2025年3月期中間期 2026年3月期中間期 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 20
Slide 21: 6-4. 契約先別売上高
6-4. 契約先別売上高 • メーカー系にて官公庁・自治体・公共企業向けが堅調に推移 • Sier系にて金融向けが好調に推移 (百万円) 9,000 8,040 8,223 2,174 2,664 (27.1%) (32.4%) 6,000 Sier系 2,366 2,477 メーカー系 (29.4%) (30.1%) ユーザー系 3,000 3,499 3,082 (43.5%) (37.5%) 0 2025年3月期中間期 2026年3月期中間期 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 21
Slide 22: 7. 営業利益の増減要因分析(対前年同期比)
7. 営業利益の増減要因分析(対前年同期比) • 人材育成・確保の一環として賃上げや採用増を積極的に実施したことによる販管費の増加や不採算プロジェ クトの発生があったものの、売上高の増加や原価率の改善が上回り、前年同期比で増益 (百万円) 43 △ 11 1 881 865 △ 18 売上高増加に 販管費の増加に 不採算 原価率の 伴う増益 よる減益 プロジェクトの 改善等 増加 2025年3月期中間期 2026年3月期中期 Copyright(C)2025 Cross Cat Co.,Ltd All Rights Reserved. 22
Slide 23: 8. 成長投資の上期実績
8. 2026年3月期第2四半期(中間期) 成⾧投資の上期実績 • 新入社員の増加及び給与のベースアップ等により人材投資が増加 • 先端技術資格取得の支援、教育カリキュラムの拡充に伴い教育研修費が増加 (百万円、%) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 増減比 中間期 中間期 人材投資 ※1 2,925 3,102 177 6.1 教育研修費 ※2 58 68 9 15.6 研究開発費 4 1 △2 △54.0 ※1 製造原価及び販管費に含まれるの人件費(給与手当、賞与、法定福費など)の合計。なお、役員報酬等は含まれておりません。 ※2 製造原価及び販管費に含まれる教育研修費の合計。
Slide 24: 9. 2026年3月期 業績予想(連結)
9. 2026年3月期 業績予想(連結) • コア事業の拡大やクラウド関連サービスの拡大により、売上高は約5.6%の伸⾧を見込む • 人材確保の一環として、賃上げや教育施策の拡充、“働きやすさ”のためのオフィス環境整備等の投資 を積極的に実施 (百万円, %) 2025年3月期 2026年3月期 実績 予想 金額 売上比 金額 売上比 増減比 売上高 16,194 100.0 17,100 100.0 5.6 売上総利益 3,846 23.8 4,060 23.7 5.6 販管費 2,009 12.4 2,130 12.5 6.0 営業利益 1,836 11.3 1,930 11.3 5.1
Slide 25: 本資料についてのご注意
*本資料についてのご注意 本資料は、当社の業績および今後の業績見通し、経営戦略に関する情報の提供を目的としたものであり、 当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 本資料に掲載されている将来予想に関する事項は、現時点における情報に基づき当社が判断したものであり、 予想に内在する不確定要因や今後の事業運営における状況変化等により変動することがあります。 なお、いかなる目的であれ、本資料を無断で複製または転送等を行わないようお願いいたします。 株式会社クロスキャット https://www.xcat.co.jp/ お問い合わせ先 xcat_ir@xcat.co.jp Cop