Kourakuen Corporation · TSE:7554

Kourakuen — FY2021 Earnings Presentation

35 slides from Kourakuen's earnings presentation, May 28, 2021

  1. Slide 1: 2021年3月期 決算説明会

    株式会社 幸楽苑ホールディングス 2021年3月期 決算説明会 2021年5月28日(金) 株式会社 幸楽苑ホールディングス 代表取締役社長 新井田 昇

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 総括 2. 2021年3月期連結決算概要 3. 2022年3月期連結業績予想 4. 2022年3月期の経営戦略 5. 参考資料

  3. Slide 3: 1. 総括

    1. 総括

  4. Slide 4: 総括

    総括 ◼ 2021年3月期はコロナウイルス感染症拡大の影響を受け、減収 減益となったが、下期は経常利益と当期利益が第2四半期時点 から大きく改善した 経常利益: △1,126百万円(2Q) ⇒ △969百万円(通期)+157百万円 当期純利益: △943百万円(2Q) ⇒ △841百万円(通期)+102百万円 ◼ 3年前から100店舗以上の閉鎖や業態転換を含む構造改革を進め てきたおかげで、固定費を削減し、損益分岐点の引き下げに成 功した。その結果、大きな減損は発生せず、今後も発生しない 見込み 3

  5. Slide 5: 総括: ALL NEW幸楽苑の経営方針

    総括 ◼ イートインの外食形態から総合食品企業へと変革していくこと を経営ビジョンとしてかかげ、ドライブスルー、テイクアウト、 デリバリー、幸楽苑のからあげ家、通販など、これまで幸楽苑 が手掛けていなかった様々な施策を行った ◼ 2022年3月期は前期の投資のリターンが期待できると同時に、 前年度下期から取り組んでいる「ALL NEW幸楽苑」の経営方針 のもと利益重視型の経営を推進し、売上が横ばいでも利益が出 る経営体質に変えていく ◼ また、フードロスの削減や株主優待券の電子化を含むペーパー レス化を推進し、SDGsの責務も積極的に担っていく ◼ これらの施策を進めて、2022年3月期は黒字

  6. Slide 6: 2. 2021年3月期連結決算概要

    2. 202173 A Hem RARE Orne

  7. Slide 7: 連結決算ハイライト

    連結決算ハイライト (単位:百万円、百万円未満切捨) 2021年3月期 2020年3月期 前期比 金 額 売上高比 金 額 売上高比 (%) 売 上 高 26,565 100.0% 38,237 100.0% △30.5% 売 上 原 価 7,656 28.8% 10,845 28.4% △29.4% 売 上 総 利 益 18,909 71.2% 27,391 71.6% △31.0% 販 売 費 一 般 管 理 費 20,639 77.7% 26,731 69.9% △22.8% 営 業 利 益 △1,729 ― 660 1.7% ー 経 常 利 益 △969 ― 823 2.2% ー 親

  8. Slide 8: 連結決算ハイライト(上期・下期)

    連結決算ハイライト (単位:百万円、百万円未満切捨) 2021年3月期 2021年3月期 予想比 2021年3月期 前期比 上期 下期 ※11/4公表 金 額 金 額 金額 金額 金額 売 上 高 12,946 13,619 26,565 △11,672 △1,435 売 上 原 価 3,788 3,868 7,656 △3,189 売上総利益 9,157 9,752 18,909 △8,482 販売費一般管理費 10,360 10,279 20,639 △6,092 営 業 利 益 △1,203 △526 △1,729 △2,389 △829 経 常 利 益 △1,126 157 △969

  9. Slide 9: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 ◼ 資金繰りの安定化を図る為、コミットライン20億円の 引き出しや13億円の長期借入を実行 ◼ その結果、有利子負債は2020年3月末比で約15億円増加、 現預金も約12億円増加 (単位:百万円、百万円未満切捨) 資産の部 負債・純資産の部 2021年 2020年 2021年 2020年 増減額 増減額 3月末 3月末 3月末 3月末 流 動 資 産 4,627 2,810 1,817 流 動 負 債 8,356 5,878 2,478 固 定 資 産 12,570 12,546 24 固 定 負 債 5,677 5,544 133 有形固定資産 8,021 8,182 △16

  10. Slide 10: 減損損失の状況

    減損損失の状況 過去3年間に前倒しで構造改革を進めた結果、 コロナウイルス感染症拡大に伴う大きな減損は発生せず 当社減損損失推移 (単位:百万円、百万円未満切捨) 1,200 ⚫ 保守的に減損計上 1,000 800 ⚫ コロナ感染症拡大 600 1,038 400 555 200 291 0 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 コロナウイルス感染症拡大に伴う減損は限定的だった 9

  11. Slide 11: 資金繰りと財務状況について

    資金繰りと財務状況について 2021年3月期下期に実施したこと ◼ 総額47億円のコミットメントラインの再設定により 2022年3月期の資金繰りは確保済み ➢ 2021年3月、みずほ銀行をエージェントとする29億円の コミットメントラインを再設定(3月末現在、10億円借入) ➢ 2021年3月、みずほ銀行をエージェントとする18億円の コミットメントラインを延長(3月末現在、全額未使用) 見通し ◼ 業績は改善基調にあり、自己株式(簿価24億円)の売却による 資金調達余力を残している 財務制限条項には抵触せず、金融機関と健全な関係を維持 10

  12. Slide 12: 3. 2022年3月期連結業績予想

    3. 2022573 A Hii sein P78 Orne

  13. Slide 13: 今後の見通し

    今後の見通し 前提 ◼ 新型コロナウイルス感染症拡大とそれに伴う経済情勢は2022年 3月期末まで継続されると想定 見通し ◼ お客様数は2021年3月期比で106%で推移する見込み ◼ 売上は平均月商24億円(2020年8月~12月の実績)で推移する 見込み ◼ 原価・人件費・経費の3大コストの削減をさらに進めていく ◼ 自治体からの助成金も前期に続き計上予定 ◼ 今期は様々な施策を実行し、来期にその効果が十分に現れて くると予測 12

  14. Slide 14: 2022年3月期 連結通期見通し

    2022年3月期 連結通期見通し ◼ 2022年3月期の連結業績は売上288億円、営業利益3億円、 経常利益6億円、当期利益2.5億円を見込む (単位:百万円、百万円未満切捨) 上期 下期 通期 前年 前年 前年 見通し 見通し 見通し 同期差 同期差 同期差 売上高 14,000 1,054 14,800 1,181 28,800 2,235 営業利益 100 1,303 200 726 300 2,029 経常利益 250 1,376 350 193 600 1,569 親会社会株主に帰属する 当期純利益 100 1,043 150 48 250 1,091 13

  15. Slide 15: 配当と役員報酬減額について

    配当と役員報酬減額について ◼ 今期の通期配当については、新型コロナウィルス感染症の 拡大による減収減益状況を鑑み、無配とさせていただきます 中間 期末 年間 2020年3月期実績 10円 0円 10円 2021年3月期実績 0円 0円 0円 2022年3月期予想 ー ー ー ◼ 経営環境、業績動向、配当予想等を真摯に受けとめ、 役員報酬の減額を実施予定 対象者 代表取締役会長 代表取締役社長 常勤取締役 減額の内容 月額報酬の100% 月額報酬の50% 月額報酬の10% 対象期間 2021年6月から2021年8月までの3か月間 公表している通期見通し以上の業績をあげて 復配できるよう、経営努

  16. Slide 16: 4. 2022年3月期の経営戦略

    4. 20223 A HORS aS Orne

  17. Slide 17: 2021年3月期の振り返り①~コロナ禍との闘い

    2021年3月期の振り返り①~コロナ禍との闘い (月商:億円) (お客様数前期比:%) 4/7 5/25 1/8 3/21 50 緊 緊 緊 緊 120.0% 急 急 急 急 事 事 事 事 態 態 態 態 宣 宣 宣 宣 100.0% 40 言 言 97.3% 言 言 終 終 了 了 80.0% 77.2% 81.5% 30 65.6% 68.8% 70.6% 72.3% 65.5% 68.3% 67.2% 60.0% 56.1% 20 43.8% 40.0% 10 20.0% 0 0.0% 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 16

  18. Slide 18: 2021年3月期の振り返り②~52期に繋がる種蒔き

    2021年3月期の振り返り②~52期に繋がる種蒔き ◼朝食販売 イートイン ◼ロカボ麺の導入 (お客様の健康意識の高まりに対応) 外食需要 売上増加 ◼餃子ドッグなどの新商品の導入 ◼3密回避のためのタブレット、ロボット導入 ◼ドライブスルー イートイン以外 ◼外部・自社デリバリー ◼からあげ家出店拡大 ◼幸弁 中食需要 売上増加 ◼ショーケース ◼通販 ◼標準就労管理 ◼標準コスト管理 コスト削減 ◼SI制度の導入 ◼セルフキャリーの実験 ◼本社テレワーク導入 51期に蒔いた種が52期以降の成長の武器となります 17

  19. Slide 19: 2022年3月期の経営ビジョンと経営方針

    2022年3月期の経営ビジョンと経営方針 (1)経営ビジョン イートイン型の外食業態からAIやテクノロジー を活用した「総合食品企業」への変革を目指す (2)経営方針 ALL NEW 幸楽苑 ➣ Afterコロナを見据え全てのあり方を変える Afterコロナを見据え総合食品企業へ変革します 18

  20. Slide 20: 2022年3月期の経営戦略

    2022年3月期の経営戦略 戦略 概要 ◼ 3大戦略、5大戦略、10大戦略 売上の拡大 ◼ 外食需要と中食需要開拓の為の投資継続 ◼ CQSの徹底 ◼ 原価~外部のプロを活用した原価削減 コスト削減 ◼ 人件費~社員数・標準就労時間の適正化 ◼ 経費~本社・店舗費用の更なる削減 ◼ 新業態での出店 新規出店 ◼ 既存店からの業態転換 利益重視型の構造改革を推進 19

  21. Slide 21: 2022年3月期の営業戦略①

    2022年3月期の営業戦略① 共通戦略:CQSの徹底 3大戦略 5大戦略 10大戦略 ①朝食の拡販 左記①②③④⑤ 左記①②③ ⑥外部デリバリーの拡大 ②ランチの拡販 ④からあげ家の拡大 ⑦自社デリバリーの拡大 ③ドライブスルーの拡大 ⑤モバイルオーダーの拡大 ⑧法人営業の拡大 (自社・イーパーク) ⑨外販事業の拡大 ⑩通販事業の拡大 成長余地が大きい3大戦略から10大戦略まで注力 20

  22. Slide 22: 2022年3月期の営業戦略②

    2022年3月期の営業戦略② 戦術① イートイン以外 中食需要に対応した事業モデルの拡大 施策① ドライブスルー拡大 施策② モバイルオーダー(EPARK・自社)導入 施策③ からあげ家の出店拡大 施策④ 法人営業・外販事業の強化 施策⑤ 通販事業の強化 戦術② イートイン 外食需要を時間帯別に開拓 施策① モーニング290円アピール 施策② ランチ500円アピール 施策③ 学割550円アピール 施策④ 夜割ファミリーセットアピール 外食需要と中食需要に対応した総合食品企業へ変革 21

  23. Slide 23: 2022年3月期の営業戦略③ 3つのレスによる業務改革

    2022年3月期の営業戦略③ 3つのレスによる業務改革 キャッシュレス ヒューマンレス ◼ タブレット ◼ クレジットカード・電子マネー対応 ⇒ハンディキー不足対応の解決策 ◼ モバイルオーダー ◼ ロボット/セルフキャリー ◼ ドライブスルー ⇒ホールオペレーションの改善 ◼ 楽天ポイント ◼ セルフレジ ⇒ドライブスルー・からあげ家 ペーパーレス ◼ プロフィットセンターのポータル サイト作成 ◼ ワークフローによる印刷・FAXの削減 ※52期よりQRコードを ◼ cyzen/iPadの導入 活用した株主優待券を ◼ 通達削減・動画化 導入します ◼ 株主優待券の完全電子化※ お客様の利便

  24. Slide 24: 幸楽苑の社会的責任

    幸楽苑の社会的責任 株主優待券の電子化 日本財団を通じた寄付 SDGs推進の一環として、 新型コロナウイルス感染症の 日本初となる株主優待券の 最前線でご活躍されている 電子化によりペーパーレスを 医療従事者へ日本財団を通じて 推進 寄付 23

  25. Slide 25: 幸楽苑のからあげ家の受賞

    幸楽苑のからあげ家の受賞 第 12 回からあげグランプリ® New Wave 賞 からあげグランプリは、一般社団法人日本唐揚協会が主催す るインターネット投票による日本一うまい 唐揚げ店を決定 するグランプリです 24

  26. Slide 26: 5. 参考資料

    5. 参考資料

  27. Slide 27: 直営店月次売上高推移(前期比)

    直営店月次売上高推移(前期比) (単位:%) 120 全店売上高実績 69.2% 110 100 90 80 台風19号水害 70 60 50 既存店売上高実績 75.2% 新型コロナ ウイルス 40 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 26

  28. Slide 28: 直営店月次お客様数推移(前期比)

    直営店月次お客様数推移(前期比) (単位:%) 120 全店お客様数実績 68.5% 110 100 90 台風19号水害 80 70 60 50 新型コロナ 既存店お客様数実績 74.4% ウイルス 40 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 27

  29. Slide 29: 直営店月次お客様単価推移(前期比)

    直営店月次お客様単価推移(前期比) (単位:%) 110 全店お客様単価実績 101.1% ステーキ事業店舗数増加 105 100 創業祭「中華そばクラシック」販売 95 既存店お客様単価実績 101.1% 90 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 28

  30. Slide 30: 直営既存店月次推移(前期比・12ヶ月移動平均)

    直営既存店月次推移(前期比・12ヶ月移動平均) (単位:%) 110 105 100 95 90 85 80 75 70 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 直営既存店売上高 直営既存店お客様数 直営既存店お客様単価 29

  31. Slide 31: 四半期業績推移(直近2期間)

    四半期業績推移(直近2期間) 1,200 (単位:百万円、百万円未満四捨五入) 975 925 800 636 574 568 601 434 400 342 270 221 213 71 88 17 6 - △113 △113 △153 △200 △400 △414 △459 △504 △800 △974 △1,003 △1,200 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 営業利益 経常利益 30

  32. Slide 32: 営業店の推移

    営業店の推移 店舗のタイプ 2019年3月末 2020年3月末 2020年9月末 2021年3月末 幸楽苑(国内) 498 427 416 411 いきなりステーキ 16 16 7 4 焼き肉ライク 1 10 10 10 からやま 0 7 7 7 赤から 0 5 5 5 幸楽苑(直営店) 515 465 445 437 幸楽苑FC (国内) 13 12 12 12 幸楽苑FC (海外) 5 5 5 5 幸楽苑FC 計 18 17 17 17 グループ合計 533 482 462 454 31

  33. Slide 33: 当社の直営店舗出店状況

    当社の直営店舗出店状況 ≪国内都道府県別店舗数≫2021年3月末現在(2020年3月末比増減) 青森県 9店舗 - 新潟県 17店舗 △2 岩手県 9店舗 - 山梨県 8店舗 △1 宮城県 46店舗 △1 長野県 8店舗 △1 東 北 秋田県 15店舗 - 静岡県 13店舗 △1 141店舗 山形県 14店舗 - 愛知県 4店舗 △2 北陸甲信越 福島県 48店舗 △2 大阪府 2店舗 △1 33店舗 茨城県 39店舗 △3 兵庫県 1店舗 △1 関 西 栃木県 22店舗 △1 3店舗 群馬県 15店舗 △1 埼玉県 43店舗 △3 千葉県 51店舗 △3 東京都 32店舗 △2 関 東 神奈

  34. Slide 34: 弊社に関する問い合わせ先

    弊社に関する問い合わせ先 経営戦略部 大和田 Tel:024-943-5242 Fax:024-943-3726 E-mail ir@kourakuen.co.jp https://hd.kourakuen.co.jp/ 33

  35. Slide 35: 免責事項

    免責事項 当資料には、当社の計画と見通しを反映した将来予想に関する記述を含んでおります。 かかる将来予想に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは経済環境、競争状況、新サービスの成否等、不確実な要因の影響を受けます。従い まして、実際の業績はこの資料に記載されている将来予想に関する記述とは大きく異なる場 合があることをご承知おきください。 また当社は、この資料の開示後において、かかる将来予想に関する記述を更新して義務を負 うものではありません。

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