Kourakuen Corporation · TSE:7554
Kourakuen — Q2 FY2022 Earnings Presentation
30 slides from Kourakuen's earnings presentation, Nov 9, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料
2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料 (2021年4月~2021年9月) 2021年11月9日(火) 株式会社 幸楽苑ホールディングス (東証第一部 コード:7554)
Slide 2: 目次
目次 1. 第2四半期決算ハイライト 2. 連結決算概要 3. 連結業績予想 4. 2022年3月期上半期の振り返り と今後の経営戦略 5. 参考資料
Slide 3: 1. 第2四半期決算ハイライト
1. SB20+HMRANTISTR
Slide 4: 第2四半期決算ハイライト①
第2四半期決算ハイライト① 1.2022年3月期上半期は売上12,491百万円、 営業利益△971百万円、経常利益517百万円、 当期利益341百万円で着地しました 2.緊急事態宣言が9月末まで継続した影響は大きなもの でしたが、原価低減・経費削減に全社を上げて取り組み 収益力の向上に努めてまいりました。 3.その結果、最終損益で2019年3月期上半期以来2期 ぶりに最終黒字化できたことは大きな成果といえます 3
Slide 5: 第2四半期決算ハイライト②
第2四半期決算ハイライト② 4.8月に新中期経営計画を策定し5年後のゴールを 「売上高500億円、営業利益50億円、店舗数500店舗」 に設定しました 5.下期も中期経営計画に掲げる経営戦略を基軸に、 非外食事業にも対応する総合食品企業への変革 と事業構造改革を推進いたします 6.緊急事態宣言が解除され、業界内でも団結して 盛り上げて行こうという機運が高まっています 7.通期予想として売上高26,900百万円、 営業利益△940百万円、経常利益1,000百万円、 当期純利益500百万円との発表をしております この数字を達成できるよう取り組んでまいります 4
Slide 6: 2. 連結決算概要
2. BmrAAMS
Slide 7: 連結決算ハイライト
連結決算ハイライト ●緊急事態宣言が9月末まで継続したことにより ⇒売上高12,491百万円、営業損失971百万円 一方、減損前倒し処理や時短協力金等によって ⇒経常利益517百万円、当期純利益341百万円 ●前年同期比で減収増益、今期予想比では売上高・営業 利益は下回り、経常利益・当期純利益は上回った (単位:百万円、百万円未満切り捨て) 2020年9月期実績 2021年9月期実績 2021年9月期予想 売上高 12,946 12,491 14,000 営業利益 △1,203 △971 100 経常利益 △1,126 517 250 当期純利益 △943 341 100 2019年3月期上半
Slide 8: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ●日本政策投資銀行より10億円の資本性劣後ローンを借 入れ有利子負債は2021年3月末より1.9億円増加 ●純資産は3.7億円増加し自己資本比率は23.0%に改善 ●資本性劣後ローンは金融機関による評価上一定額が 純資産とみなされ、それを加味した自己資本比率は 29.4%となる 単位:百万円 百万円未満切り捨て 資産の部 負債・純資産の部 2021年 2021年 2021年 2021年 増減額 増減額 3月末 9月末 3月末 9月末 流 動 資 産 4,627 3,209 △1,418 流 動 負 債 8,356 6,003 △2,453 固 定 資 産 12,570 12,1
Slide 9: 経費削減の状況
経費削減の状況 ●コロナ禍で売上が伸び悩む中、経費削減による収益性 の改善を図った 増減額 2020年9月期 2021年9月期 (削減率) △5億円 人件費* 45億円 40億円 (10.3%) △4億円 販管費 103億円 99億円 (3.8%) +3億円 営業利益 △12億円 △9億円 (改善率19.2%) *給与手当+退職給付費用 損益分岐点の引き下げにより、営業損失は前期比改善 8
Slide 10: 資金繰りと財務状況
資金繰りと財務状況 ●2022年3月期上期は自治体からの助成金が約15億円 支給され下期も相応の支給が見込まれ、資金繰りは万全 ●総額47億円のコミットメントラインのうち、使用して いるのは10億円のみ ●10億円の資本性劣後ローンによる追加の資金調達を 実施 ●財務制限条項には抵触しておらず、金融機関とは健全 な関係を維持している 2022年3月期の資金繰りは万全です 9
Slide 11: 3. 連結業績予想
in seit Yau BS ERBA IVT IA
Slide 12: 52期の見通し
52期の見通し ●2022年3月期通期連結業績予想については 売上高・利益ともに修正 ●売上高と営業利益は前回予想比マイナス、経常利益と 当期純利益は前回予想比プラスで着地する見通し (単位:百万円、百万円未満切り捨て) 今回修正予想 前回業績予想 増減額 売上高 26,900 28,800 △1,900 営業利益 △940 300 △1,240 経常利益 1,000 600 400 当期純利益 500 250 250 2022年3月期は通期黒字決算見込み、営業損益の改善が課題 11
Slide 13: 配当
配当 ●2022年3月期の中間配当は無配とさせていただきたく、 ご理解を賜りたい ●通期の配当予想については、下期業績予想に基づき、 1株当たり5円に修正 中間 期末 年間 2020年3月期実績 10円 0円 10円 2021年3月期実績 0円 0円 0円 2022年3月期予想 ー 5円 5円 2022年3月期実績 0円 ー ー 通期で復配できるよう業績改善を進めていく 12
Slide 14: 4. 2022年3月期上半期の振り返りと今後の経営戦略
4. 2022年3月期上半期の振り返り と今後の経営戦略
Slide 15: 経営ビジョンと経営方針~Kourakuen Next
経営ビジョンと経営方針~Kourakuen Next 500 ◆新中期経営計画の概要 ●5年後のゴール:売上500億円、営業利益50億円、 店舗数500店舗 ●経営方針:イートイン主体の外食業態から非外食需要に も対応した総合食品企業への変革 ●経営戦略 ①外食需要と非外食需要に対応した事業再構築 ②DXを活用した事業構造改革 ③人的資源の最適化、経費削減による損益分岐点引下げ ④SDGsの推進による社会的責任の実行 After コロナを見据え、総合食品企業へ変革する 14
Slide 16: 2022年3月期経営戦略
2022年3月期経営戦略 ●売上増強策 ➣3大戦略、5大戦略、10大戦略 ●経費削減 ➣原価低減 ➣就労時間の適正化による人件費削減 ➣経費の引き下げ ●新業態による新規出店 ➣53期からの店舗拡大を見据えた実験店での効果検証 売上増、コスト削減、新規出店による収益の回復を目指す 15
Slide 17: 売上増強策①
売上増強策① ●共通戦略 ➣店舗のCQSの徹底 ⇒クラウドカメラを全店に設置し、店舗のCQSの 見える化が抜本的に改善されました ●3大、5大、10大戦略 3大戦略 5大戦略 10大戦略 左記①②③④⑤ ①朝食の拡販 左記①②③ ⑥外部デリバリーの拡大 ⑦自社デリバリー(休止中) ②ランチの拡販 ④からあげ家の拡大 ⑧法人営業の拡大 ⑨外販事業の拡大 ③ドライブスルーの拡大 ⑤モバイルオーダーの拡大 ⑩通販事業の拡大 After コロナを見据えた10大戦略にフォーカスする 16
Slide 18: 売上増強策②
売上増強策② ●外食はチカラになる ➣延べ9,400店以上が参加し 外食業界全体を盛り上げる プロジェクト 「#外食はチカラになる」 に参画 ●キャッシュレス ➣全国の幸楽苑店舗に キャッシュレス決済を導入 ➣最大2,000%相当還元 キャンぺーン実施 様々な取組みを通してお客様の需要を喚起していく 17
Slide 19: 経費削減策
経費削減策 ●原価低減、経費削減による損益分岐点の引下げを進める ➣売上原価低減 ・原価率:2020年9月期29.2%→2021年9月期28.0% ・仕入価格の見直しや製造販売の一体管理に取り組む ・SDGs推進の観点からも商品ロスの削減に取り組む ➣経費削減 ・ロボット、タブレット等の導入による人的資源の最適化、 オペレーションの効率化に取り組んでおります ・役職員一人一人のコスト意識を高め、販売促進費、 広告宣伝費、賃借料、水道光熱費等の削減にも 取り組んでおります 高い経費率、人件費比率を競合他社並みに引き下げていく 18
Slide 20: 3つのレスの推進
3つのレスの推進 ●3つのレスによる業務改革 ●キャッシュレス ➣全国の幸楽苑店舗に キャッシュレス決済導入 ・クレジットカード ・電子マネー ●ヒューマンレス ➣タブレット注文 ➣ロボット/セルフキャリー ➣セルフレジ ➣モバイルオーダー ➣クラウドカメラ ●ペーパーレス ➣株主優待券の電子化 ➣iPad等利用による会議資料削減 ➣報告・稟議の電子化 ➣通達の削減、動画化 お客様の利便性を増やし、店舗の負担を軽減する 19
Slide 21: 幸楽苑の社会的責任
幸楽苑の社会的責任 ●SDGsの推進 ➣食品ロス削減の3つの取組み ①調理ロス削減➣調理ミス商品の100円引き ②廃棄ロス削減➣賞味期限近い商品の50%OFF ③食べ残し削減➣お持ち帰り専用エコ容器無償提供 ●内閣官房 PCR 検査モニタリング調査に参加 ➣店舗からのコロナウイルス感染防止に全面的に協力 ●「#外食はチカラになる」への参画 幸楽苑は社会的責任を積極的に担っていく 20
Slide 22: 5. 参考資料
5. 参考資料
Slide 23: 直営店月次売上高推移(前期比)
直営店月次売上高推移(前期比) (単位:%) 150 既存店売上高実績 99.9% 全店売上高実績 96.7% 140 130 2020年9月期 2021年9月期 増減率 120 既存店売上高 12,412百万円 12,398百万円 99.9% 110 100 90 台風19号水害 80 70 60 新型コロナ ウイルス 50 40 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4 21/7 22
Slide 24: 直営店月次お客様数推移(前期比)
直営店月次お客様数推移(前期比) (単位:%) 150 既存店お客様数実績 98.9% 全店お客様数実績 96.6% 140 2020年9月期 2021年9月期 増減率 130 既存店お客様数 17,153人 16,967人 98.9% 120 110 100 90 台風19号水害 80 70 60 新型コロナ 50 ウイルス 40 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4 21/7 23
Slide 25: 直営店月次お客様単価推移(前期比)
直営店月次お客様単価推移(前期比) (単位:%) 110 既存店お客様単価実績 101.0% 全店お客様単価実績 100.1% 105 100 創業祭「中華そばクラシック」販売 95 2020年9月期 2021年9月期 増減率 既存店お客様単価 723.6円 730.7円 101.0% 90 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4 21/7 24
Slide 26: 直営既存店月次推移(前期比・12ヶ月移動平均)
直営既存店月次推移(前期比・12ヶ月移動平均) (単位:%) 110 105 100 95 90 85 2021年2月 2021年9月 増減 80 既存店売上高 75.5% 93.8% +17.5% 75 既存店お客様数 74.9% 92.5% +17.6% 既存店お客様単価 101.0% 101.4% +0.4% 70 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4 21/7 直営既存店売上高 直営既存店お客様数 直営既存店お客様単価 25
Slide 27: 四半期業績推移(直近2期間)
四半期業績推移(直近2期間) 1,200 (単位:百万円、百万円未満四捨五入) 800 636 646 601 434 400 342 270 221 213 - △113 △113 △129 △153 △200 △400 △414 △459 △478 △504 △493 △800 △1,003△974 △1,200 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 営業利益 経常利益 26
Slide 28: 営業店の推移
営業店の推移 店舗のタイプ 2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末 2021年9月末 幸楽苑(国内) 498 427 411 406 いきなりステーキ 16 16 4 4 焼き肉ライク 1 10 10 10 からやま 0 7 7 7 赤から 0 5 5 5 幸楽苑(直営店) 515 465 437 432 幸楽苑FC (国内) 13 12 12 12 幸楽苑FC (海外) 5 5 5 5 幸楽苑FC 計 18 17 17 17 グループ合計 533 482 454 449 27
Slide 29: 当社の直営店舗出店状況
当社の直営店舗出店状況 ≪国内都道府県別店舗数≫2021年9月末現在(2021年3月末比増減) 青 森 県 9店舗 - 新 潟 県 17店舗 - 岩 手 県 9店舗 - 山 梨 県 8店舗 - 東 北 宮 城 県 46店舗 - 長 野 県 8店舗 - 秋 田 県 15店舗 - 静 岡 県 12店舗 △1 141店舗 山 形 県 14店舗 - 愛 知 県 4店舗 - 北陸甲信越 福 島 県 48店舗 - 大 阪 府 2店舗 - 33店舗 茨 城 県 39店舗 - 兵 庫 県 1店舗 - 栃 木 県 22店舗 - 関 西 群 馬 県 15店舗 - 3店舗 埼 玉 県 42店舗 △1 千 葉 県 5
Slide 30: 2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料
2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料 (2021年4月~2021年9月) 2021年11月9日(火) 株式会社 幸楽苑ホールディングス (東証第一部 コード:7554)