Slide 1: 2024年2月期 第2四半期決算説明会
2024年2月期 第2四半期決算説明会 株式会社ティーケーピー(証券コード:3479) 2023年10月12日(木) TKPガーデンシティPREMIUM京橋 0 ©TKP Corp.
Slide 2: 目次 CONTENTS
©TKP Corp. 目 次 CONTENTS 2024年2月期 第2四半期 連結決算概要 決算・直近事業進捗サマリ 2 連結決算概要 3 事業概況 9 事業戦略アップデート 施設出店・増床 15 政策投資・事業提携 22 Appendix 26 1
Slide 3: 決算・直近事業進捗サマリ
©TKP Corp. 決算・直近事業進捗サマリ 24年2月期 Q2連結決算 • 施設出店・事業拡大に向けた積極的な費用投下をしながらもQ1に続きリージャス事業を除いた 前期比で増収増益を達成。経常利益・四半期純利益は過去最高を継続中 • 新型コロナの5類移行による懇親会の再開が徐々に業績に反映され、 Q2会計期間の料飲売上高は閑散期にも関わらず当期Q1比+33%となった • リリカラ株式会社の持分法適用関連会社化を開始 経営・事業トピックス • Q2も積極出店を実施し、計画していた年間1万坪出店を早くも達成。 引き続き出店を強化して下期は来期以降の案件も積極推進 2
Slide 4: 2024年2月期 第2四半期 連結決算概要
©TKP Corp. 2024年2月期 第2四半期 連結決算概要 33
Slide 5: 2024年2月期Q2 連結損益計算書
©TKP Corp. 2024年2月期Q2 連結損益計算書 23年2月のリージャス売却に伴い、売上高およびEBITDAまでの利益が前期比で減少するも、 営業利益以下段階利益は大幅に増加。 Q2累計の経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高となった。 2023年2月期 2024年2月期 前年同期比 2024年2月期 (百万円) Q1 Q2 累計 Q1 Q2 累計 増減率 業績予想 売上高 13,180 12,474 25,655 9,022 8,727 17,750 △30.8% 36,300 売上総利益 4,358 3,897 8,256 3,748 3,324 7,072 △14
Slide 6: 連結損益計算書(リージャスを除いた前期業績との比較)
©TKP Corp. 2024年2月期Q2 連結損益計算書(リージャスを除いた前期業績との比較) 積極出店・事業拡大に向けたコストの積極投下をする一方で、新型コロナの5類移行に伴う需要回復 により、閑散期にも関わらず繁忙期のQ1に迫る売上高となった。 リージャスを除いた前期比で増収増益を継続。今期計画の達成に向け順調に進捗中 2023年2月期 2024年2月期 前年同期比 2024年2月期 (リージャスを除いた数値) 増減率 業績予想 (百万円) Q1 Q2 累計 Q1 Q2 累計 売上高 8,040 7,195 15,236 9,022 8,727 17,750 +16.5% 36,300
Slide 7: 調整後連結売上高/営業利益 四半期推移
©TKP Corp. 調整後※連結売上高/営業利益 四半期推移 売上高は2021年2月期の、コロナ禍の底から堅調に回復中。前期は新規出店や人員増が抑制された一方、今 期は一段の需要回復を見越した積極出店・事業拡大のためのコストを積極投下している中でも、増収増益と なっている 営業利益 (百万円) (百万円) 営業利益率 12,000 調整後売上高 2,500 調整後営業利益 25% 20.1% 19.4% 19.4% 2,000 20% 10,000 15.2% 14.1% 14.0% 1,500 11.5% 12.3% 11.6% 15% 10.9% 8,000 1,000 7.8% 7.7
Slide 8: サービス別 調整後連結売上高推移
©TKP Corp. サービス別 調整後※連結売上高推移 新型コロナの5類移行を起点とした大型の懇親会の再開により、料飲の売上高が四半期で10億円まで回復。 宿泊売上高は施設数減少の影響がありながらも全体的な稼働率・単価の上昇により当期Q1比同水準で着地と なった 12,000 105 室料 オプション 料飲 宿泊 その他 キャンセル料 (百万円) 92 76 1,411 (貸会議室)(貸会議室) 10,000 734 739 721 114 1,258 1,369 107 892 142 106 961 1,422 911 8,000 1,165 126 512 597 180 1,885
Slide 9: 連結貸借対照表 キャッシュフロー計算書
©TKP Corp. 2024年2月期Q2 連結貸借対照表 キャッシュフロー計算書 前期末と比べ、政策投資を含む事業投資や繰延税金資産の計上により固定資産が増加。また、有利子負債の減 少により前期末の上場来最高 自己資本比率を更新し51.7%へ上昇。引き続き高い財務健全性を確保。 リージャス売却による運転資本の変化やリリカラ社株式の取得等によりFCFはマイナスとなった (百万円) 2023年2月期末 2024年2月期Q2 前期末比 流動資産 38,301 34,226 △4,075 (現預金) 32,661 28,606 △4,054 (売掛金) 3,464 3,486 +22 固定資産 33
Slide 10: 2024年2月期 Q2 事業概況
©TKP Corp. 2024年2月期 Q2 事業概況 99
Slide 11: 出退店実績
©TKP Corp. 出退店実績 24年2月期Q2は、ビルの建て替え等に伴い3施設570坪が減床となった一方、新規を4施設、既存施設 の増床も含め5,500坪を新規に供給。 7月には大型施設「TKP東京ベイ幕張ホール」を運営開始。 既に今期目標の1万坪の増床・新規出店を達成するも、さらなる事業拡大のため積極出店を継続中 2022年 2023年 2024年 2月期 2月期 出店 出店 通期 通期 2月期 Q2出店 新規 +7施設 増床施設 +257坪 出店数 +7施設 +4施設 +993坪 (Q2:+4施設) +439坪増床 TKPエルガーラホール TKPガーデンシティPREMIUM 東京駅日本
Slide 12: グレード別 施設数・会議室数
©TKP Corp. グレード別 施設数・会議室数 2023年8月末で全国231施設・契約面積約14万坪のスペースを提供 グレード 2022.2期末 2023.2期末 2024.2期2Q エスクリ社との シルク 施設数 24 24 24 共同ブランド CIRQ 室数 51 51 51 面積(坪) 19,776 19,776 19,776 大型・新築の ガーデンシティ 施設数 26 25 27 オフィスビル PREMIUM 室数 304 295 307 (GCP) 面積(坪) 15,833 15,392 16,561 大型・中古ホテル ガーデンシティ 施設数 37 36 37 バンケット (GC
Slide 13: 貸会議室事業 KPI推移-坪あたり売上高
©TKP Corp. 貸会議室事業 KPI推移-坪あたり売上高 季節性および大型拠点の出店によりQ1からは低下するものの、前年同四半期比では大きく伸長し、 +4,973円となった。今後は料飲売上の増加により堅調に上昇する見込み 坪あたり売上高/月 有効会議室 四半期平均(円) 坪あたり売上高と有効会議室面積の推移※ 面積(坪) 45,000 41,831 90,000 39,776 面積 坪あたり売上高 38,358 40,000 36,755 80,000 33,687 35,000 31,780 32,141 70,000 29,687 29,027 30,000 26,838 27,16
Slide 14: 貸会議室事業 利用用途の売上高割合推移
©TKP Corp. 貸会議室事業 利用用途の売上高割合推移 5月の新型コロナの5類への分類移行により、懇親会需要が本格的な回復基調となり、懇親会・パーティの 利用用途割合がコロナ前同水準となった。年末の納会・忘年会案件も順調に受注を獲得中 コロナ前の同四半期 会議 採用関連 研修 セミナー 懇親会・パーティ 試験 その他 100% 90% 20.1% 23.4% 24.1% 20.5% 21.3% 26.3% 25.6% 26.5% 25.7% 23.5% 24.0% 29.1% 29.3% 26.9% 26.9% 35.9% 80% 2.9% 39.2% 4.2% 4.9% 3.5% 11
Slide 15: 事業戦略アップデート
©TKP Corp. 事業戦略アップデート 14 14
Slide 16: 施設出店・増床
©TKP Corp. Wax TG + SEER SS
Slide 17: 1万坪の新規出店/増床を達成
©TKP Corp. 4/1 4/28 5/1 5/9 6/8 6/8 +696坪 +660坪 +3,736坪 +620坪 +131坪 +471坪 +743坪 (増床含む) ホテル 赤坂 ガーデンシティPREMIUM 東京駅 ガーデンシティ メトロポリタン池袋 ガーデンシティ渋谷 カンファレンスセンター 東京駅丸の内中央 カンファレンスセンター PREMIUM東京駅日本橋 1万坪※の新規出店/増床を達成 6/29 7/1 8/21 9/20 9/25 9/27 +993坪 +3,736坪 +60坪 +969坪 +975坪 +337坪 +660坪 ガーデンシティ幕張 スター貸会議室 ガーデンシテ
Slide 18: 秋葉原にビル一棟型カンファレンスセンターをオープン
©TKP Corp. 秋葉原にビル一棟型カンファレンスセンターをオープン 9/25 出店 オープニングレセプションから 5,500万円のリードを獲得 都内で10年ぶりにビル一棟丸ごと契約で秋葉原に面積975坪の大型拠点をオープン 内定式・研修利用等順調な立ち上がりで、高い収益性が見込まれる 17
Slide 19: 注力エリア・品川駅付近で2施設を出店
©TKP Corp. 注力エリア・品川駅付近で2施設を出店 品川周辺の施設が7施設に NEW TKPガーデンシティ PREMIUM 品川HEART ソニー 2023/9/27 オープン NEW 再開発 TKP ガーデンシティ エリア PREMIUM ウイング高輪 WEST 1,306坪を 品川高輪口 新たに供給し 2023/9/20 品川 オープン 品川エリアの 総面積 2,954坪へ 18
Slide 20: 品川駅付近の2施設出店
©TKP Corp. 注力エリア・品川駅付近で2施設を出店 TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 TKPガーデンシティPREMIUM品川HEART 9/20 9/27 出店 出店 オープニングレセプションから 9,500万円のリードを獲得 内覧会から3,000万円 のリードを獲得 969坪(11月オープン予定の増床フロアを含む) 337坪 19
Slide 21: 今後の出店計画
©TKP Corp. 今後の出店計画 TKPガーデンシティPREMIUM ⚫ 都内・関西のビジネス地区 11/1 大阪梅田新道 を中心に来期オープンの施 出店 予定 設含め出店案件が進行中 4年ぶりとなる 関西エリアでの ⚫ 新規ホテルの運営開始に向 新規出店が決定 けても複数案件を検討・進 行中 大阪府大阪市 北区曽根崎2-3-5 ⚫ 年末の料飲需要の本格回復 梅新第一生命 に向け、既に内製化をして ビルディング11階 いる東京・札幌・福岡に加 大阪メトロ谷町線 え名古屋と大阪で10月より 「東梅田駅」 徒歩4分 キッチン稼働開始 341坪 ほか7駅利用可能 (内製開始) 20
Slide 22: 政策投資・事業提携
©TKP Corp. 政策投資・事業提携 21 21
Slide 23: リリカラ株式会社を持分法適用関連会社化
©TKP Corp. リリカラ株式会社を持分法適用関連会社化 協業によるシナジー創出に向け進捗 当社が考えるシナジー・取り組み内容 ⚫ これまでも取引実績があるTKP運営貸会議 社名 リリカラ株式会社 室・宿泊施設の内装工事の継続的発注 設立 1949年7月15日 ⚫ リリカラ社のスペースソリューション事業 創業 1907年 と TKP の施設運営・不動産活性化の知見を 代表者 代表取締役社長執行役員 活かした、空間サービス・施設の共同開発 山田俊之 上場市場 東京証券取引所スタンダード市場 ▼(取引実績) 医療施設からアパホテル へのリノベーションを 従業員数 511名(2022年12月時点
Slide 24: リリカラ社との協業によるシナジー創出
©TKP Corp. リリカラ株式会社を持分法適用関連会社化 協業によるシナジー創出に向け進捗 仕入れ 小口化 会議 + (契約) 高付加価値化 研修 施設運営ノウハウを レンタルオフィス 懇親会 活かしたサービス提供 空間を小分けにし 231 多様なサービスを付加する 年間約 施設 機材・オフィス家具 3万社 弁当・ケータリング 等 不動産オーナー ユーザ企業 強みである仕入れネットワークを活かし不動産オーナーに向けたサービスも拡大 23
Slide 25: 事業提携・新規事業の進捗
©TKP Corp. 事業提携・新規事業の進捗 株式会社識学との 三菱地所株式会社のワーケーション施設 資本業務提携 予約・旅行代理店業務の受託 • 販売提携に向けた研修が完了し、営業活動 • ワークフローや各種手続きが整理され、 がスタート。管理職研修案件を受注 予約の問い合わせ・旅行代理店業務を開始 • LP出資したファンドで投資先の検討を開始 • 既に多くの問い合わせを受領・対応中 大分県別府市Park-PFI 事業 「上人ヶ浜公園整備運営事業」 下期は、引き続きM&Aの 機会を積極的に探りながら • 公園の整備に向けた計画案の調整が進捗し 2024年2月に着工できる見込み リリカラ社と
Slide 26: Q3進捗・中期経営計画
©TKP Corp. 20,000 通期連結営業利益※1 Q 3 進 捗 (百万円) 中期経営計画 15,000 コロナ禍を乗り越え ⚫ 勝負の忘年会・納会シーズン TKP本格始動 に向けて懇親会需要の取り込 さらなる高みを目指し みが進行中。機会損失を最小 10,000 2026年2月期の 限に収めるため内製化を急 営業利益100億円※2へ ピッチで進める ⚫ 7月導入のダイナミックプラ 5,000 イシングは大きな混乱なく順 調に継続。本格的な業績影響 は来期を見込む 0 ※1:2023年2月に売却したリージャス事業を過去実績数値から除いた連結業績 25 ※2:新規事業の業績貢献も入れた目
Slide 27: Appendix
©TKP Corp. Appendix 26 26
Slide 28: ビジネスモデル「空間再生流通」
©TKP Corp. ビジネスモデル「空間再生流通」 不動産を保有せずに賃貸借・業務委託等の契約で確保し、小分けして周辺サービスを 付加することで、ワンストップで総合的な空間サービスを提供する 仕入れ 小口化 会議 + (契約) 高付加価値化 研修 レンタルオフィス 懇親会 空間を小分けにし 多様なサービスを付加する 機材・オフィス家具 弁当・ケータリング 等 不動産オーナー ユーザ企業 × 契約などの手間をかけずフレキシブルな期間・用途で利用が可能 27
Slide 29: TKPの競争優位性
©TKP Corp. TKPの競争優位性 貸会議室を主軸に全国に幅広いネットワークを展開しているのはTKPのみ。さらに、貸会議室・貸ホールが主軸 事業であるが故に、幅広いオプションサービス・柔軟なオペレーションに秀でているため、特に大企業が全国で 会場を一括手配する際には、TKPがほぼ唯一の選択肢となる ビジョン TKP A社 ベルサール B社 AP C社 センター ステーション D社 カンファレンス 拠点数 (全国) 231 38 19 15 4 会議室面積 (全国/坪) 77,000 16,000 5,000 6,200 1,200 拠点数 (東京都内) 88 38 13 14 3 カバー
Slide 30: ビジネスモデルの特徴
©TKP Corp. ビジネスモデルの特徴 収益性の源泉は、景気後退時等に安価な賃料で仕入れた物件群にある。また、普通借家契約や、途中解約条 項を付加した定期借家契約、業務委託契約等を組合わせ、固定家賃支払リスクを低減させている ▼契約形態 ※2023年8月末時点 契約形態 契約の主な特徴 施設数 ▼費用形態 業務委託契約 売上歩合での賃料支払い等 110施設 ガーデンシティ大阪梅田:2,152坪 様々な条件設定が可能 (47.6%) 変動家賃 固定家賃 6ヵ月前予告での 41施設 47.6% 52.4% 普通借家契約 解約が可能 (17.7%) 市ヶ谷カンファレンスセンター:4,058坪 定
Slide 31: 当社が運営する宿泊施設の形態
©TKP Corp. 当社が運営する宿泊施設※の形態(2023年8月末 全20施設) 宿泊施設 客室数 オープン 建物 土地 アパホテル〈TKP札幌駅前〉 203 2014年8月 賃借 ― アパホテル〈TKP札幌駅北口〉EXCELLENT 108 2016年8月 賃借 ― アパホテル〈TKP日暮里駅前〉 278 2016年12月 所有 所有 アパホテル〈TKP東京西葛西〉 124 2017年12月 賃借 ― アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉 143 2018年6月 所有 賃借 アパホテル〈TKP仙台駅北〉 306 2018年10月 所有 所有 アパホテル〈大阪梅田〉 162 2019年5月 所
Slide 32: 非財務情報
©TKP Corp. 非財務情報 項目 単位 22年2月期 23年2月期 1人当たりの研修受講回数 回/年 1.05 1.68 コンプライアンス研修 (情報セキュリティ等含む) 回/年 1.00 1.00 研修プログラム数 種類 4 10 eラーニング 提供数 件 3 19 男女 賃金差異(女性/男性) % 81.0 80.3 平均時間外労働時間 時間/月 13.1 14.8 有給休暇取得日数 日/年 17.5 19.6 育児休業取得率 % 38.1 70.4 男性 % 31.3 47.1 女性 % 60.0 100.0 健康診断受診率 % 77.5 84.5 女性社員比率 % 39.3 39
Slide 33: ご留意事項
©TKP Corp. ご留意事項 本資料は、当社グループをより深く理解していただくためのものであり、 本資料に記載されたいかなる情報も、当社株式の購入や売却を勧誘するものではありません。 また、これらに関する投資アドバイス目的で作成されたものでもありません。 本資料に記載されている業績見通し等は、 いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは市場環境や事業の進展などの不確実な要因の影響を受けます。 従って、実際の業績等は、 本資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい。 32
Slide 34: IR情報FAQページを開設しました
IR情報FAQページを開設しました https://www.tkp.jp/ir/faq/ 33