Yagi & Co., Ltd. · TSE:7460
Yagi & — Q3 FY2024/3 Earnings Presentation
22 slides from Yagi &'s earnings presentation, Feb 13, 2024
Slide 1: 2024年3月期 第3四半期 決算補足説明資料
2024年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 2024.02.13 Supplementary Materials for Financial Results 証券コード :7460
Slide 2: 創業130周年を迎えました
おかげさまで創業130周年を迎えました これまでとこれからの、心よりの「感謝と決意」を込めて 当社は、おかげさまで2023年10月16日をもちまして、1893年 (明治26年)の創業から130周年を迎えました。これまで、当社な らびに当社グループを支えていただきました全てのステークホル ダーの皆さまに心より感謝申し上げます。 昨年12月・本年1月には、当社の従業員に向けた記念パーティー を大阪・東京の2拠点で開催いたしました。様々な時代の変化に対 応しながら、変わらず「終始一誠意」の精神を大切にこれからも進 んでいくという社長の八木による記念挨拶にはじまり、130年の 歩みを振り返りながら、こ
Slide 3: 目次
目次 P4 2024年3月期 第3四半期 決算ポイント(連結) P5 業績内容(連結) P8 セグメント別の業績(連結) P13 バランスシート(連結) P14 中期経営計画の取り組み状況 P19 株主還元方針 P20 【ご参考】セグメント体制一覧 3
Slide 4: 2024年3月期 第3四半期 決算ポイント(連結)
2024年3月期 第3四半期 決算ポイント(連結) 中期経営計画2026「Heritage to the future」初年度 最終年度 財務目標「売上高950億円、経常利益32億円」達成に向けて進行中 通期予想達成に向けて順調に推移 売上は前年同期に比べてマテリアル事業の国内需要の減退により減収 業績概要 利益は期首からの売上総利益率の改善効果などにより増益 アパレル事業、ブランド・リテール事業の伸長が利益に貢献 親会社株主に帰属する四半期純利益は17.7億円(前年同期比+162.6%) 財務基盤 自己資本比率は52.1%(前期比+2.4pt) 2023年11月1
Slide 5: 業績内容|3カ年推移(連結)
業績内容|3カ年推移(連結) 持続的成長の基盤づくりに注力し、価格転嫁やブランド販売の堅調な進捗等が利益率向上に貢献 地政学リスクの継続や円安基調、原材料及びエネルギー価格高騰への取り組み対応は継続課題 [単位:億円] 親会社株主に帰属する 売上高 経常利益 四半期純利益 売上高成長率 経常利益率 四半期純利益率 2.4% 9.2% ▲2.9% 4.2% 2.4% 2.3% 2.8% 1.8% 1.1% 643 624 589 26.3 14.4 14.5 17.7 10.8 6.7 2021/3Q 2022/3Q 2023/3Q 2021/3Q 2022/3Q 2023/3Q 202
Slide 6: 業績内容|通期業績予想に対する進捗状況(連結)
業績内容|通期業績予想に対する進捗状況(連結) インバウンド需要の回復等もあり、アパレル、ブランド・リテール事業は堅調に推移したが、今後も不透明な 外部環境の変化等への対応に注力 増減 通期業績予想 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 第3四半期 第3四半期 (金額) (率) 公表値 進捗率 売上高 643.5 624.6 ▲18.9 ▲2.9% 800.0 78.1% 営業利益 12.0 24.7 +12.6 +105.0% 27.7 89.3% 経常利益 14.5 26.3 +11.8 +81.3% 30.0 87.8% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 6.7 17
Slide 7: 業績内容|経常利益の増減要因(連結)
業績内容|経常利益の増減要因(連結) [単位:百万円] 2022/3Q経常利益 1,453 売上総利益率改善による増益 +2,545 その他販管費の減少による増益 +264 販売手数料の増加による減益 ▲1,142 減収による減益 ▲401 営業外損益の増減による減益 ▲84 2023/3Q経常利益 2,635 7
Slide 8: セグメント別の業績(連結)
セグメント別の業績(連結) 売上高、セグメント利益ともにアパレル事業が牽引 ブランド・リテール事業の収益性が改善したことにより増益で推移 売上高 セグメント利益 セグメント別売上高構成 643億円 624億円 5.9 5.8 1% 55.7 59.3 26.3億円 9% 14.5億円 2.3 315.7 32% 321.5 2023/3Q 3.5 20.5 624億円 68.2 12.1 48% 64.4 10% 5.6 5.3 218.1 189.1 4.0 7.1 4.4 ▲1.9 調整額[※1] 調整額[※1] 調整額[※2] 調整額[※2] ▲ 20.3 ▲ 15.7 ▲ 10
Slide 9: マテリアル事業
マテリアル事業 主な増減要因 天然繊維は、一部オーガニック糸や強撚原糸について比較的堅調に 推移したものの、依然として国内産地の需要は低調 合成繊維は、コスト上昇分の価格転嫁が進まず利益率は低下 ニット生地販売は、秋冬物の受注が暖冬の影響により低迷 今後の方針 既存商材の価格転嫁を進めることによる利益率向上 環境配慮型素材に注力し、マテリアルブランドの認知度向上に向け て、シェア拡大の取り組みを強化 海外市場向け原糸・生地販売体制の強化 ニット生地は、先行きに明るさが見られる春夏物を積極的に受注 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第
Slide 10: ライフスタイル事業
ライフスタイル事業 主な増減要因 生活雑貨と化粧雑貨、及びスポーツ関連商材は、消費者購買意欲 の回復やインバウンド需要の効果により、堅調に推移 ダストコントロール商材は、新製品の一巡により生産調整局面を 迎え、販売が鈍化 今後の方針 顧客ニーズに対応した新規素材による高付加価値商材の提案強化 次世代素材、環境配慮型素材の開発を強化 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 68.2 64.4 ▲3.7 ▲5.5% セグメント利益 5.6 5.3 ▲0.2 ▲4.5% (利益率) (8.3%) (8.4%) 10
Slide 11: アパレル事業
アパレル事業 主な増減要因 消費者購買意欲、インバウンド需要の回復や店頭販売価格の 上昇機運のなか、コスト圧縮効果により増収増益 イベント・大会等の回復傾向により、テーマパーク、スポーツ ・ ユニフォームが堅調に推移 秋冬物は暖冬の影響を受け軟調 今後の方針 主要顧客への提案・取り組み及び中高価格帯向けビジネスの強化 ブランドライセンス事業の拡大 チャイナリスク回避を視野に入れたASEANでの生産拡充及び 原料調達を含めた体制化を推進 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 315.7 321.5 +5.8 +
Slide 12: ブランド・リテール事業
ブランド・リテール事業 主な増減要因 卸売は生産・販売ともに概ね計画通りに着地できたことが貢献 暖冬の影響は限定的であり、主力のダウンジャケット販売は堅調 今後の方針 ブランド事業は、冬の実売期において販売機会ロスをなくし、既存 店の拡販を強化 海外におけるマーケティング及びブランディングを強化 リテール事業は、計画通りに出店を進め、既存店ではMDの見直し とプロモーションの実施に注力 [単位:億円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 55.7 59.3 +3.5 +6.3% セグメント利益 ▲1.9 4.4 +6.4 ー
Slide 13: バランスシート(連結)
バランスシート(連結) [単位:億円] 2023年3月期末 2024年3月期 第3Q末 ■財務健全性 2024年3月期 2023年3月期末 第3Q末 増減 現預金 現預金 61 有利子負債 有利子負債 総資産 730 744 +14 109 140 棚卸資産 150 99 有利子負債 140 150 +10 棚卸資産 104 自己資本 362 387 +25 他負債 他負債 205 自己資本比率 49.7% 52.1% +2.4pt 227 他流動資産 他流動資産 404 350 ■資本効率 2024年3月期末 株主資本 2023年3月期末 (予想) 増減 株主資本 純資産 純資産 360 3
Slide 14: 中期経営計画の取り組み状況
中期経営計画の取り組み状況 5つの基本戦略 中期経営計画2026では、「事業」「グローバル」「グループ経営」「人材」「ESG」の5つを基本戦略として、 「VISION」の実現に向けてグループ一丸となって取り組む3カ年として活動しています。 基本方針 基本戦略 2026年3月期 財務目標 売上高(平均成長率) 950億円 (3.0%) 経常利益(利益率) 32億円 (3.3%) 資本効率 ROE 6.0%以上 14
Slide 15: 北陸ヤーンフェア出展
中期経営計画の取り組み状況 北陸ヤーンフェア(2023.11.14-15)出展 2023年11月に福井県産業会館にて開催された 「北陸ヤーンフェア2023」に出展いたしました。 当社グループのVISIONの1つである「ヤギグループは人・地域・国 を結びながら、マテリアルからアパレル、ブランド・ライフスタイルに 至る繊維の可能性をイノベーションによって引き出していく」を達成 するために、当期からスタートした中期経営計画内のESG戦略にお いてサステナビリティを重視しています。 当展において、オーガニックコットン糸やリサイクル糸などの環境配 慮型素材を中心に、様々な素材の紹介・提案を行い、当社独自
Slide 16: TATRAS × Keith Haring コラボレーションコレクション
中期経営計画の取り組み状況 TATRAS × Keith Haring コラボレーションコレクション 当社グループ会社の株式会社WEAVAが展開するブランド 「TATRAS」が、80年代の米国のアートシーンを築き上げてきた Keith Haring(キース・ヘリング)とのコラボレーションコレクショ ンを2023年11月に発表しました。 今回のコレクションは、「TATRASを纏うことでポジティブになっ てほしい」というブランドテーマとキース・ヘリングが願う「誰でも アートを楽しんでほしい」というビジョンが重なり実現。 キース・ヘリングならではの「ラインアート」と「LOVE」をテーマと するグラフ
Slide 17: NIKE NAGOYA SAKAE がオープン
中期経営計画の取り組み状況 株式会社WINWIN YJVが運営する「NIKE NAGOYA SAKAE」がオープン 当社が韓国のスポーツアパレル小売企業であるWINWIN SPORTS 社と共同出資して設立した株式会社WINWIN YJVが運営するNIKE Riseのコンセプトストア「NIKE NAGOYA SAKAE」が、2023年 10月19日にオープンしました。 「NIKE NAGOYA SAKAE」は、革新的なパフォーマンス、スタイル、 最新のトレンドに関心のあるお客様のためのプロダクトが厳選された 「NIKE Rise」コンセプトストアです。 名古屋でスポーツを楽しむ全ての人々が気軽
Slide 18: SDGsの成果指標・数値目標を設定
中期経営計画の取り組み状況 当社が取り組むSDGsの成果指標・数値目標を設定 当社は、「持続可能な企業であるための環境改 善」、「持続可能な未来のために環境問題を解決」、 「未来のライフスタイルへの提案」、「企業の社会 的責任」という4つのミッションステートメントの もと、マテリアリティ(重要課題)の設定と対応を 通じて経営戦略を加速させることで、社会とヤギ グループの持続的成長を目指しています。 さらに、マテリアリティを環境(E)・社会(S)・ガバ ナンス(G)の3つの領域に整理し、中期的な目標 値を設定することで、中期経営計画「Heritage to the future」の基本戦略の1つ
Slide 19: 株主還元方針
株主還元方針 株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置付けております。 配当につきましては、長期的な視野で安定した利益還元と、経営基盤強化のための内部留保充実をバランス よく行っていくことを基本方針としております。 中期経営計画2026 配当金の推移 配当最終年度目標 配当金50円以上 [単位:円] 90.8% 58 50 10円増配 47 47 47 48 48 48 (予想修正) 45 45 40 39.3% 25.0% 23.6% 23.3% 24.6% 21.4% 19.1% 39.4% 26.1% 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
Slide 20: 【ご参考】セグメント体制一覧
【ご参考】セグメント体制一覧 マテリアル事業 ライフスタイル事業 アパレル事業 ブランド・リテール事業 不動産事業 WEAVA ヤギ ヤギ ヤギ TATRAS S.R.L. マルス 原料・テキスタイル領域 ライフスタイル領域 アパレル領域 TATRAS USA LLC 不動産賃貸業 衣料品の製造・販売 日本パフ アタッチメント ヴィオレッタ 譜洛革時(上海)貿易 ラッセル織物の製造販売 日帕化粧用具(嘉善) 繊維製品の販売 紳士服・婦人服及び服飾雑貨の 化粧用パフ及び外衣製造 デザイン、製造及び販売 イチメン ツバメタオル YAGI VIETNAM WINWIN YJV ㈱NIKE JAPAN
Slide 21: VISION
| BUAVEOEDS VISION PETIV-TILA + Hott - HeROSNS, VOUPIVAS PINVID. DIVE + SAIAIA ICES BHO ARE FIR-YIAWNCKITSEHUTWS SAZRORICAAAT, HaCHA CS SiMis= RAT CCIESVYALOSD CHRECEAICARL, HECVETN—TOR GMMR ESE TUK< ENE POEOIMPRALAEEAGU. §EER C1414 C(<EUREAIS 21
Slide 22: 本資料は、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に掲載された将来の予測等は、発表 の時点で入手可能な情報に基づいたものであり、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 及び将来の業績を…
本資料は、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に掲載された将来の予測等は、発表 の時点で入手可能な情報に基づいたものであり、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 及び将来の業績を保証するものではありません。 従いまして、本資料のみに準拠して投資判断されますことをお控えくださいますようお願いいたします。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。