Nippon Parking Development Co., Ltd. · TSE:2353
Nippon Parking Development — H1 FY2025/7 Earnings Presentation
47 slides from Nippon Parking Development's earnings presentation, Mar 18, 2025
Slide 1: 2025年7月期 中間決算説明会
2025年7月期 中間 決 算 説 明 会 日本駐車場開発株式会社 (証券コード:2353)
Slide 2: 目次
1.2025年7月期中間 連結業績概要 2.セグメント別の概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 2
Slide 3: 1. 2025年7月期中間 連結業績概要
1.2025年7月期中間 連結業績概要 2.セグメント別の概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 3
Slide 4: 連結業績の概要 中間期の総括
連結業績の概要 中間期の総括 ✓ 売上高および各段階利益において過去最高を更新 ➢ 駐車場事業:過去最高の売上・営業利益 月極駐車場検索サイトが掲載物件数No1サイトとなり、ユーザーからの問合せ・成約数が増加 韓国法人の清算を決定 ➢ スキー場事業:過去最高の売上・営業利益 自然降雪および継続してきた人工降雪機により、例年より早い全面オープンを実現 インバウンドの来場が過去最高であった23-24シーズンより44.2%増 白馬岩岳マウンテンリゾートのゴンドラリフトを38年ぶりに全面リニューアル ➢ テーマパーク事業:過去最高の売上・営業利益 若手社員を中心に企画した積極的なイベント実施により来場
Slide 5: 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト 売上高及び各段階利益全てにおいて過去最高の業績 (百万円) 2024/01 2025/01 成長率 計画 計画対比 売上高 15,955 18,413 +15.4% 18,500 ▲0.5% 営業利益 3,276 4,167 +27.2% 3,700 +12.6% 経常利益 3,255 4,237 +30.2% 3,700 +14.5% 親会社株主に 帰属する中間純利益 2,307 2,571 +11.4% 2,500 +2.8% ※経常利益が前年同期比で30.2%増加している一方で、親会社株主に帰属する中間純利益が11.4%の増加と なっている主な要因は、韓国法人清算に伴
Slide 6: 2. セグメント別の概況
1.2025年7月期中間 連結業績概要 2.セグメント別の概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 6
Slide 7: 駐車場事業 – 業績ハイライト –
駐車場事業 – 業績ハイライト – 検索サイトの掲載情報数1位を維持、過去最高の売上・営業利益 売上高 [百万円] 営業利益 [百万円] 物件数 [棟] 8,800 2,152 8,334 1,511 1,981 1,441 '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 セグメント売上高・営業利益(セグメント間取引含む) 主な経営指標 ’24/01 ‘25/01 増減 増減率 ’24/01 ’25/01 増減 増減率 売上高 国内 7,372 7,961 + 588 + 8.0% 国内 1,371 1,441 + 70 + 5.1% 物件数 海外 962
Slide 8: 駐車場事業 営業利益増減要因
駐車場事業 営業利益増減要因 既存物件改善、前期から当期の新規物件の受注 代替案件の増加や、月極検索サイトの仲介契約数増加等により、+80百万円の増益 国内駐車場 海外 コスト管理 全社調整 (単位:百万円) 【既存物件 △20 +80 の改善】 △63 +2 【その他】 +6 前期新規物件 【管理費】 【全社費】 +100 【その他】 【物件閉鎖】 【新規物件 ・代替案件の増加 【管理費】 の受注】 ・月極駐車場検索サイト ・正社員を対象とした10%賃上げによ での仲介契約数の増加 る増加 +146 1,856 【全社費】 △104 ・SO発行がなく、株式報酬費用が減 1,677 少したため
Slide 9: 駐車場事業 – ユーザー営業強化 –
駐車場事業 – ユーザー営業強化 – 掲載物件数の充足によりオンライン問合せ増加 注力エリアを拡大し、駐車場事業をけん引する 月極駐車場検索ポータル「日本駐車場検索」の充実 オンライン問合せ数 [千件] ✓ 掲載物件数 ⇒ 116千件超まで拡大(日本最大級) ✓ 申込・契約手続のオンライン化 ⇒ 契約完了までの期間短縮 上期 予測 下期 オンライン問合せ件数が’20/7上期対比 10倍 東京・大阪以外のエリア展開により今後も増加を見込む 126 109 「日本駐車場検索」の充実 申込・契約のデジタルシフト ➢ 物件数11万件超と日本最大級 ➢ 契約スピードの改善と生産性向上 87 48 112
Slide 10: 駐車場事業 – データ活用による需給ギャップの解消 –
駐車場事業 – データ活用による需給ギャップの解消 – 膨大な問合せデータと空き車室や車室サイズ等の供給物件情報を分析し 新規物件獲得のターゲットエリアやエリア毎の最適化を実施 地域毎の 必要なサイズの車室 エリア毎の駐車場を 需給ギャップを分析 がある新規物件開拓 最適化 「ハイルーフ車の入る駐車場を探 ニーズのある、新規に外部貸し 駐車場が決まらず車の購入が しているお客様が多いが、既存の 可能な物件を優先的に開拓 進まないお客様の課題を解決し、 駐車場は小型の車室しかない」 駐車場の空きも減少 駐車場問合せデータとハイルーフ <需要データ> 車室の物件・空き車室状況 「日本駐車場検索」
Slide 11: 駐車場事業 – 有人運営実績を活かしたバレーサービス –
駐車場事業 – 有人運営実績を活かしたバレーサービス – これまでの有人運営実績を活かし、ラグジュアリーホテルや百貨店等の バレーサービスを積極的に受注 バレーサービス物件受託推移 [件] 19 14 7 7 5 '20/7 '21/7 '22/7 '23/7 '24/7 伊勢丹新宿本店パーキング ザ・キャピトルホテル東急 デュシタニ京都 Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 11
Slide 12: 駐車場事業 – 計画 –
駐車場事業 – 計画 – 国内駐車場の駐車場検索サイトへの問合せデータ活用と有人運営の更な る事業展開により、安定的に事業を成長させる 駐車場事業の将来計画 [百万円] 駐車場事業の注力ポイント 20,000 6,000 売上高(左軸) 1 DX推進とデータ活用 営業利益(右軸) 掲載物件数No1サイト達成により、月極ユーザーか 15,000 らのオンライン問合せが大幅に増加。 4,000 10,000 注力エリアを東京・大阪から拡大し、問合せ件数 No1サイトを目指す。膨大な問い合わせデータから 2,000 顧客ニーズをもとに需要の強いエリアで新規物件を 5,000 開拓することで、新規物件
Slide 13: スキー場事業 – 業績ハイライト –
スキー場事業 – 業績ハイライト – 過去最高の売上高・営業利益を達成 インバウンド来場者・売上単価ともに、過去最高の水準に 売上高 [百万円] 営業利益 [百万円] 来場者数 [千人] 1,083 4,955 1,199 3,917 1,057 合計値 703 グリーン ウィンター '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 セグメント売上高・営業利益(セグメント間取引含む) 主な経営指標 ’24/01 ‘25/01 増減 増減率 来場者数 ‘24/01 ’25/01 増減 増減率 売上高 3,917 4,955 +1,038 +26.5% ウィンター
Slide 14: スキー場事業 営業利益増減要因
スキー場事業 営業利益増減要因 グリーン期、ウィンター期ともに来場者数が増加し、営業利益が過去最高を達成 降雪機、新ゴンドラ設備投資や人財投資を行い、減価償却費や人件費等コスト増 (単位:百万円) グリーン期 ウィンター期 開発 白馬エリアは早期に全コースをオープン 8~10月は台風や9月連休の NSDその他 させ、さらにインバウンド来場が増加し 天候不順があるも、お盆期間 本社コスト増 全体的に好調に推移。 や紅葉シーズンは好調。また、 また、ノンスキーヤーの来場も寄与 +100 岩岳にて11月延長営業を行 ▲62 ったことで、前年を上回る。 +76 一方、ベースアップによる人件 +25 保
Slide 15: スキー場事業 – インバウンド来場の増加 –
スキー場事業 – インバウンド来場の増加 – インバウンド来場者数は順調に進捗し、過去最高を達成 ◼ 前期は入国規制が撤廃され多くのインバウンドの来場があったが、当期は214千人と前期をさらに上回る 水準で推移 ◼ これまでは八方のシェアが高かったが、リピーターがエリアを周遊していることや、ビギナーやノンスキーヤー等 アジア系顧客の増加により栂池・岩岳も大きく増加 スキー場別インバウンド来場者数 Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 15
Slide 16: スキー場事業 – ノンスキーヤーの拡大 –
スキー場事業 – ノンスキーヤーの拡大 – ノンスキーヤー向けの取り組みを強化し通年の観光スポット化を目指す ◼ 雪遊びや景観を楽しむことを目的としたインバウンドや、 ノンスキー 再投資による グリーンシーズン キッズプログラムの親世代もゆっくりと非日常を感じな コンテンツ にも魅力的な 新たなコンテンツ の拡充 がら過ごすことのできる施設やコンテンツを強化 開発 施設の追加 ◼ ウィンター・グリーンともに楽しめるスポットをつくることで、 リゾートの付加価値向上のサイクルをつくる ノンスキーヤー ウィンター をKPI化 グリーン ◼ 岩岳では冬期来場者の約15%がノンスキーヤーに シーズン シ
Slide 17: スキー場事業 – 計画(※上方修正実施) –
スキー場事業 – 計画(※上方修正実施) – 株主優待やキッズプログラムも活用した集客面、付加価値向上など 運営ノウハウ面でのサポートを実施するNSDアライアンス事業の推進 宿泊事業の本格化 [百万円] スキー場事業の注力ポイント スキー場事業の将来計画 12,500 2,500 1 新規顧客開拓 売上高(左軸) 2,000 ◼ キッズプログラム及びノンスキーヤー層の拡大 10,000 営業利益(右軸) 1,500 2 アライアンスの促進 7,500 1,000 ◼ 外部スキー場に対するコンサルティング 500 ◼ 運営受託や営業支援による事業拡大 5,000 2,500 0 3 成長投資の加
Slide 18: テーマパーク事業 – 業績ハイライト –
テーマパーク事業 – 業績ハイライト – 過去最高の売上高・営業利益を達成 パーク:積極的なイベント開催、宿泊:多様なプラン創出による宿泊増 売上高 [百万円] 営業利益 [百万円] 来場者数 [千人] 4,272 1,101 3,444 460 500 793 '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 '24/01 '25/01 セグメント売上高・営業利益 主な経営指標 ’24/01 ‘25/01 増減 増減率 来場者数 ‘24/01 ‘25/01 増減 増減率 売上高 3,444 4,272 + 828 + 24.1% 那須ハイ 295 333 + 38 + 13.0% NO
Slide 19: テーマパーク事業 営業利益増減要因
テーマパーク事業 営業利益増減要因 パーク :繁忙期における積極的なイベント誘致により来場者数が増加 宿泊 :新築・受託別荘のOPENや、子ども無料キャンペーンにより宿泊者数は堅調に増加 別荘 :宿泊事業の顧客へのアプローチや営業体制の見直しにより別荘販売件数が増加 那須ハイランドパーク りんどう湖 管理費/その他 (単位:百万円) +54 △25 +37 △34 【別荘】 【新規事業】 【管理費、 【パーク】 +139 全社費】 【宿泊】 +137 【パーク】 来園者数は微増 【新規事業】 夏休み期間などの連続的なイベント開催、インフルエンサー及びわんこ 関連イベントの誘致により来場者数が増
Slide 20: テーマパーク事業 – 遊園地・テーマパーク事業 –
テーマパーク事業 – 遊園地・テーマパーク事業 – 積極的なイベント誘致により直近5年間で最高の来場者人数を達成 2024年夏シーズンには、酷暑対策として、水を使用したアトラクションやイベントの開催を強化。 わんこに特化したイベントを継続的に開催し、わんこの来場頭数も昨年対比で10%増加。 ■来場人数の遷移 (千人) 600 1Q 2Q 500 120 138 400 124 124 143 わんこ向けイベントを積極的に実施 300 インフルエンサーを多数起用 200 369 363 337 286 275 100 0 21/1 22/1 23/1 24/1 25/1 夜間イベント「スカイラン
Slide 21: テーマパーク事業 – 別荘・宿泊事業 –
テーマパーク事業 – 別荘・宿泊事業 – 積極的に多様な客室を増設、 小学生以下無料キャンペーンで、宿泊者数は40%増加 387室 ■宿泊室数の推移 (計画) 400 (室) 339室 350 コテージ 144 300 270室 グランピング 104 250 貸別荘 85 200 受託貸別荘 69 温泉露天風呂付の別荘を開業 広々としたプライベートドッグラン付き別荘 58 135 143 150 51 85 33 52 59 100 38 19 14 14 16 48 42 45 32 50 72 72 72 72 72 72 55 52 52 52 0 '16/7 '17/7 '18/7 '
Slide 22: テーマパーク事業 – 計画 –
テーマパーク事業 – 計画 – アトラクションへの投資やイベント開催の継続によりパークの魅力を創出 既存オーナー別荘の受託により宿泊事業を拡大 [百万円] テーマパーク事業の注力ポイント 10,000 テーマパーク事業の業績推移 1,500 売上高(左軸) 営業利益(左軸) 1 パーク事業の強化 8,000 ◼ 継続的な新コンテンツ(イベント、アトラクション) 6,000 1,000 投入による魅力強化 ◼ 就労体験メニュー提供による学校団体集客 4,000 500 ◼ わんこサービスの強化(譲渡会および里親会の 2,000 定期開催、ドッグラン増設等) 0 0 2 宿泊事業の強化 21/7
Slide 23: 3. 2025年7月期 連結業績予想
1.2025年7月期中間 連結業績概要 2.セグメント別概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 23
Slide 24: 2025年7月期 通期計画
2025年7月期 通期計画 売上高~経常利益までを上方修正 スキー場事業のウィンターシーズン来場者数の好調な推移を受け、 売上~経常利益まで過去最高を見込む (百万円) 2024/7 2025/7 増加額 成長率 2025/7計画 2025/7計画 (上方修正後) (当初) (上方修正後) 売上高 32,693 36,650 + 3,956 + 12.1% 36,400 36,650 営業利益 6,461 7,200 + 738 + 11.4% 7,000 7,200 経常利益 6,511 7,200 + 688 + 10.6% 7,000 7,200 親会社株主に 帰属する当期純利益 5,1
Slide 25: 株主還元について
株主還元について 前期まで14期連続増配 2025年7月期配当は、7円から更に1円増配の8円へ増配額をUP ’25/07 ’21/07 ’22/07 ’23/07 ’24/07 (計画) 1株あたり配当金(円) 4.75 5.00 5.25 5.50 8.00 配当総額(百万円) 1,545 1,604 1,662 1,741 2,554 自己株式取得総額(百万円) 999 948 1,776 165 ー 当期純利益(百万円) 2,335 3,125 4,408 5,104 4,700 配当性向 66.7 52.0 38.0 34.2 54.0 (及び総還元性向)(%) (109.0) (81
Slide 26: 4. 参考資料
1.2025年7月期2Q 連結業績概要 2.セグメント別の概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 26
Slide 27: 沿革
沿革 関わる人全ての人がHappyなビジネスをすること「ハッピー・トライアングル」 「世の中にある不稼働な資産を有効活用することで社会に貢献すること」 を理念として、事業を展開。 [百万円] [百万円] 駐車場事業売上高 スキー場事業売上高 8,000 百万 テーマパーク事業売上高 その他事業売上高 30,000 6,000 20,000 4,000 10,000 2,000 0 0 1991年 創業 2016年 テーマパーク事業開始 1998年 ビル附置駐車場の有人運営をスタート (M&Aにより拠点を増やし、 ~2006年 国内駐車場事業の拠点を札幌~福岡へ拠点展開 2023年7月現在2つの
Slide 28: 業績 連結損益計算書
業績 連結損益計算書 ‘20/07 ‘21/07 ‘22/07 ‘23/07 ‘24/07 [百万円] 売上高 22,979 23,785 26,271 31,855 32,693 営業利益 2,672 3,263 4,582 6,201 6,461 経常利益 2,741 3,460 4,639 6,222 6,511 当期純利益 1,201 2,335 3,125 4,408 5,104 [百万円] セグメント別営業利益 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 20/07 21/07 22/07 23/07 24/07 -1,000
Slide 29: 業績 連結貸借対照表
業績 連結貸借対照表 [百万円] ‘20/07 ‘21/07 ‘22/07 ‘23/07 ’24/07 流動資産 18,578 15,826 14,482 14,482 20,970 (現預金) 16,484 13,464 11,639 11,050 16,616 有形固定資産 9,313 10,366 10,995 11,925 15,086 無形固定資産 257 219 182 161 141 投資その他の資産 2,454 2,293 1,937 2,437 5,938 (投資有価証券) 895 869 463 771 3,415 固定資産合計 12,025 12,879 13,116 1
Slide 30: 連結バランスシートの状況
連結バランスシートの状況 金利上昇を見越し、将来の投資資金として80億円の借入を実施 スキー場(岩岳)の新ゴンドラ投資及びテーマパーク事業の別荘建設 等の成長投資により固定資産が増加 流動資産 負債 20,970 23,568 (内 現預金) (内 有利子負債) (16,616) 流動資産 (15,952) 負債 14,482 15,056 (内 現預金) (内 有利子負債) (11,050) (7,909) 固定資産 純資産 純資産 21,166 18,567 固定資産 13,950 (自己資本比率) 14,525 (自己資本比率) (36.7%) (39.3%) 総資産 29,007百万円
Slide 31: 駐車場事業 事業モデル
駐車場事業 事業モデル 駐車場に関する総合コンサルティング事業を国内・海外で展開。 主にビル附置駐車場の有効活用を得意とし、ビル内の空き駐車場の収益化や 駐車場オペレーションの効率化・サービスアップをビルオーナーに代わって実現。 海外では、ビルや車が増加するアジア圏へ展開。 駐車場オーナー ソリューション ・附置義務により駐車場を保有 内容 空 メニュー 空 ・儲からない 空 ・空きが埋まらない 空き車室を一括で借り上げ、賃料保証 サブリース 月極専用駐車場、または 情報の流通が無く 有人での時間貸運営 空き駐車場が活用されていない 時間貸マネジメント ビルのグレードに応じた ⇩ (駐車場管理
Slide 32: 駐車場業界 他社のビジネスモデルとの違い
駐車場業界 他社のビジネスモデルとの違い 他社のターゲット NPDのターゲット コインパーキング ビル附置駐車場 ✓ 土地を借り上げ(もしくは取得)し精算機を設置、 ✓ 空き車室を借り上げて月極ユーザーへ貸すサブリースが基本。 無人によるオペレーションを実施 物件によってはオペレーターを配備し、 有人時間貸し運営 ✓ 好景気型にはマンションなどに土地転用されるため、 を併用することで収益を向上させる。ビルの形状やロケーショ 物件閉鎖リスクが高い ン・用途に合わせて、各駐車場に合った運営方法を採択。 ✓ 不景気では空き車室が増加し、好景気でも新規ビル増加 するため、物件の減少リスクは低い [附置
Slide 33: 駐車場事業 物件数台数推移
駐車場事業 物件数台数推移 ‘20/07 ‘21/07 ‘22/07 ‘23/07 ‘24/07 1,000 1,067 1,107 1,156 1,214 物件数 月極専用 (△0.1%) (+6.7%) (+3.7%) (+4.4%) (+5.0%) 直営物件 借上 17,446 18,806 19,811 21,620 22,719 台数 (+5.6%) (+7.8%) (+5.3%) (+9.1%) (+5.1%) 150 150 145 141 153 物件数 時間貸し併用 (+2.0%) (+0.0%) (△3.3%) (△2.8%) (+8.5%) 直営物件 借上 21,301
Slide 34: スキー場事業 事業概要
スキー場事業 事業概要 M&Aにより取得した8か所のスキー場を現在運営。 ハンズオン型で運営し、地域全体の活性化を目指す。 中期成長戦略として、グリーンシーズン営業およびインバウンド 集客に注力中。またM&Aおよびアライアンスによる更なる事業 成長も目指す。 ハンズオン型の再生・運営 地方創生へ寄与 惜しみなきノウハウ提供 連 携 活性化 インバウンド取組例 データ重視 競合ベンチマーク 白馬エリア(HAKUBA VALLEY)の全10スキー場が協力し、 顧客目線 プロ人材の派遣・育成 ◼ 地域おこし ◼ 施設・設備への投資 日本最大のゲレンデ面積をもつ共通券が実現。 インバウンド営業、海外リ
Slide 35: スキー場事業 – NSDアライアンス –
スキー場事業 – NSDアライアンス – アライアンスと宿泊事業の本格化によるリゾートとしての魅力の創出 アライアンス強化:MAという手法にこだわらず、スキーリゾートに新規参入した企業へのコンサル、株主 優待やキッズプログラムも活用した集客面、付加価値向上など運営ノウハウ面でのサポートを実施する NSDアライアンス事業を展開 合計 アライアンスによる経営支援の例 25ヵ所 16ヵ所 NSDグループの株主優待や法人営業等 WEB販売や単価設定等のチケット戦略 当社販売チャネルを活かした営業支援 やゲートシステムのリース・導入支援 10ヵ所 圧雪車の共同仕入れやリース、スキーレ NSDキッズプログ
Slide 36: スキー場事業 – ベースエリアの宿泊・開発事業 –
スキー場事業 – ベースエリアの宿泊・開発事業 – ◼ スキー場周辺の宿泊施設において、後継者不足やコロナの影響で休業する事例が増加 ◼ 宿泊施設数はスキー場の来場者数にも直結。ポテンシャルのある宿泊施設はグループリゾートで 譲り受け、リノベーションや新規営業活動を実施 ◼ リゾート周辺の土地の取得も行い、スキー場事業にプラスとなる事業者等をパートナーとして招致 外部投資家・デベロッパーの誘致継続 後継者不足などによる休業宿泊施設の支援 リゾート価値を向上させ、外部投 グループ新規事業として、休業 資家等を誘致し、コンドミニアム、 宿泊施設中心に、民宿、ペンシ シャレータイプ中心に増加 ョンタ
Slide 37: スキー場事業 これまでの施策・課題と今後の取り組み
スキー場事業 これまでの施策・課題と今後の取り組み ①ウィンターシーズン 課題解決に向けた取り組み ◼ 小雪対策投資 ◼ オートゲームシステム導入 【課題】 ◼ キッズプログラム ◼ インバウンド 国内層への ◼ 差別化サービス (こども来場者数の増加) 対応が後手 (川場ファーストトラック、栂池DBD、 ◼ ノンスキーチャネルの拡大 HAKUBA S-CLASS) ②グリーンシーズン ◼ 山頂事業 【課題】 ◼ ベースエリアの開発関連事業 (山頂景観とゴンドラ・RWを積極活用) 雨天の ➢ アコモデーション開発誘致 ◼ 山麓事業 多寡が影響 ➢ 商業施設の誘致 (アウトドア・道の駅など地域連
Slide 38: スキー場事業 運営スキー場
スキー場事業 運営スキー場 HAKUBA HAKUBA 竜王 HAKUBA HAKUBA 菅平高原 VALLEY スキー VALLEY VALLEY VALLEY めいほう 川場スキー場 スノーリ 鹿島槍 白馬八方尾根 白馬岩岳ス 栂池高原 スキー場 パーク ゾート スキー場 スキー場 ノーフィールド スキー場 グループ化 2006年9月 2009年11月 2010年10月 2012年11月 2012年11月 2012年11月 2014年10月 2015年11月 白馬エリア 北志賀エリア 沼田エリア 白馬エリア 白馬エリア 白馬エリア 奥美濃エリア 上田エリア 立地 (長野) (長野) (群馬
Slide 39: テーマパーク事業 事業概要
テーマパーク事業 事業概要 日本のテーマパークの再生を目指す。 現在は、那須ハイランドパークと、りんどう湖ファミリー牧場の2つの遊園地を運営。 藤和那須リゾートでは、遊園地運営の他、グランピングや別荘の宿泊事業、 別荘事業を手掛ける。 遊園地事業 宿泊・別荘事業 那須ハイランドパーク(栃木県那須町) 2016年6月グループ化 大自然の中にある50万㎡の広さをもつ北関東 最大の遊園地。40種類のアトラクションや自然 を生かした渓流釣り等が魅力。ペットと一緒に 乗れる遊具や、保護犬の里親譲渡会を開催 する等、ペットフレンドリーな遊園地を目指す。 りんどう湖ファミリー牧場(栃木県那須町) 2020年
Slide 40: テーマパーク事業 子会社上場について
テーマパーク事業 子会社上場について 当社の子会社である日本テーマパーク開発株式会社は、東京証券取引所上場に向けて準備を開始 日本テーパマーク開発株式会社の概要 日本テーマパーク開発株式会社:事業持株会社 (子会社)藤和那須リゾート株式会社 : 那須ハイランドパーク運営、ホテル事業、別荘販売事業 等 那須興業株式会社 : 那須高原りんどう湖ファミリー牧場運営、ホテル事業 等 那須牧場株式会社 : 乳製品の製造販売 目指す企業像 : RX企業 大都市一極集中による国内のワークライフバランスの多様性の不透明感、地方未稼働カセットの深刻化、地方創生2.0 の実行可能性が不明確という社会課題を解決する
Slide 41: 5. SDGsの取組み
1.2025年7月期2Q 連結業績概要 2.セグメント別の概況 3.2025年7月期 連結業績予想 4.参考資料 5.SDGsの取組み Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 41
Slide 42: 自然と共存する 地産地消・循環型の小型バイオマス発電
自然と共存する 地産地消・循環型の小型バイオマス発電 気候変動に対する日本政府目標:2030年温暖化ガス46%削減、2050年カーボンネットゼロ NPDグループ目標:「2030年のNPDグループカーボンマイナス100%」 ※当目標を目指すと共に、そこで獲得した知見を外販する等により新たな事業成長の柱の一つとする。 ➢ 「2030年のNPDグループカーボンマイナス100%実現」達成のための新会社 ➢ 「スマートグリーンエネルギー」を設立 ➢ 新会社のミッション ① NPDグループにおける脱炭素の取組について「数値管理」「目標計画」を掲げ、 「素早く実現」していくこと ② グループ内で成功した投資
Slide 43: 自然と共存する 地産地消・循環型の小型バイオマス発電
自然と共存する 地産地消・循環型の小型バイオマス発電 ⚫ テーマパーク事業を展開する那須エリアにおいて、那須グリーンハイランド構想の実現に向けて始動。別荘地の 整備で発生する間伐材を活用した、地産地消・循環型のバイオマス発電や排熱利用を実施、合わせて間伐地へ の植林を実施することで、環境負荷の低い施設運営の実現と、持続可能な地域づくりを目指す。 ※那須グリーンハイランド構想 Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 43
Slide 44: 空き家問題を防ぐバケーションレンタル
空き家問題を防ぐバケーションレンタル ⚫ 別荘オーナーの未使用時、当社で運営を受託し、宿泊施設として活用 ⚫ 収益をオーナーへ還元し、別荘の維持管理の原資とする ⚫ 不動産の収益化・資産価値向上により、別荘地の価値向上 ⚫ 宿泊客は自然豊かな別荘に滞在し那須を満喫 Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 44
Slide 45: 子供たちに明るい未来を
子供たちに明るい未来を ⚫ 子供達の心もお腹も満たされる環境を提供 ⚫ 子供達同士が触れ合える環境をつくる ⚫ オンライン教育事業を手がけるグループ会社の講師が質の高い 勉強を教える 駅ナカに設けた「こども食堂」にて グループのTCKワークショップの 運営スタッフから弁当を受け取る様子 英会話プログラムの受講 ・JR東日本と連携し、JR那須塩原駅内に「子ども食堂」を開設。 毎週火、木、金曜日の午後5時から8時まで開設し、中学生以下は 100円、子ども同伴の大人は200円で弁当を購入可能。また、グルー プ間のTCKワークショップにて英会話教室を開講。 ※日本経済新聞 2021年12月22日付 C
Slide 46: 殺処分ゼロ活動/保護犬280頭の譲渡達成と譲渡会の開催
殺処分ゼロ活動/保護犬280頭の譲渡達成と譲渡会の開催 ⚫ 保護犬譲渡活動を2017年から開始。280頭のわんちゃんを新しいご家族 のもとへ譲渡することを達成! ⚫ 那須ハイランドパーク内にて保護犬譲渡会を開催。 ■那須ハイランドパークでの譲渡会開催の風景 想定以上の多数のお客様にご来場いただくとともに、日常のリラックスした わんちゃんの様子を動画でもご案内。 Copyright©2025 NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd.All Rights Reserved ― 関わる人全てがハッピーなビジネスを ― 46
Slide 47: 帰国子女向け教育事業の展開
帰国子女向け教育事業の展開 ・未来の国際世代の育成 ✓海外大学進学などを英語・日本語の両言語で対応できる教育により、日本国内の国際教育に貢献 ✓小中高生の単身留学など国際教育のニーズにも対応し、未来の国際世代の育成 ・世界中どこでも質の高い教育の提供 ✓海外に駐在するご家庭の教育不安を解消し、安心して暮らせるようご家族をサポート ✓日本に駐在する外国籍のご家庭にもサービスを展開して、グローバルに社会貢献 【持続可能な仕組み】 ② 国際社会 ④ 当社 ① ③ ご家族 ⑤ ① 未来の国際世代の育成 ② 外国人人材・教育の機会の提供 ③ 駐在員・企業活動により社会貢献 ④ 海外駐在員の充実したサポー
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