Sekisui House, Ltd. · TSE:1928
Sekisui House — ESG Presentation (October 2025)
59 slides from Sekisui House's sustainability presentation, Oct 8, 2025
Slide 1: 2025年度 ESG経営説明会
2025年度 ESG経営説明会 積水ハウス株式会社 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 1
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1. はじめに 2. ESG経営 3. 人財価値・社会価値 4. 環境価値 5. ガバナンス 6. 質疑応答 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 2 2
Slide 3: 1. はじめに
1. はじめに 業務役員 IR部長 川畑 弘幸 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 3 本日は、ご多用のところ、積水ハウスのESG経営説明会にご参加いただき、誠に有 難うございます。 IR部の川畑でございます。 私の方からは、本説明会の狙いや位置づけについて、ご説明差し上げます。 3
Slide 4: 本日の説明会の狙い
本日の説明会の狙い ⚫ 当社の経営戦略や課題への対応について、株主や投資家、アナリストの皆様との 「対話」を行い、当社 経営へのご理解を一層深めていただくことで、「資本コストの低減」、 「企業価値向上」につなげるこ と ⚫ バリューレポートやファクトブック等のエンゲージメントツールでお伝えできなかった、当社のESG経営 の取組みの背景と課題、そして、今後について、補足的にお伝えすること ⚫ みなさまとのエンゲージメントから得た気づきを、今後のESG経営の高度化に活かすと共に、 来年以降 のエンゲージメントのツールの企画・制作に反映させること ©2025 | Sekisui House, Ltd
Slide 5: 今回のESG説明会の位置付け
今回のESG説明会の位置付け ⚫ 本説明会を通じて、ESG経営の取り組みを広くご理解いただくことで、資本コストの低減を図る 第6次中期経営計画における財務資本戦略 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 5 こちらは第6次中計の財務戦略で掲げているモデルになります。 サステナビリティの取り組みが企業価値向上に資するという認識のもと、ステーク ホルダーの皆様との積極的な対話や情報開示を通じて資本コストの低減を図り、 PERの向上、ひいてはPBR、企業価値の向上につなげてまいりたいと考えておりま す。 5
Slide 6: 機関投資家・株主・アナリストとのエンゲージメント
機関投資家・株主・アナリストとのエンゲージメント ⚫ 株主・投資家・アナリストとのエンゲージメントを、企業価値向上に向けた重要な経営活動として位置づけ ⚫ 国内外のIR活動を通じ、機関株主・投資家、アナリストを対象とする面談及び説明会を積極的に実施 2024 年度における機関株主・投資家との主なエンゲージメント実績 実績 実績 IRイベント IRイベント (回数/延べ社数) (回数/延べ社数) 決算説明会 4回 海外IR 6回/ 55社 経営計画説明会 2回 証券会社主催カンファレンス 4回/ 55社 ESG関連説明会 1回 当社施設案内 7回/ 43社 事業説明会 1回 SR個別面談 16社
Slide 7: ESG関連ツールのご案内
ESG関連ツールのご案内 ⚫ 弊社WEBサイトでは、用途に応じた多様なESG情報開示ツールも掲載 ESG Fact Book ESG Data Book Value Report 有価証券報告書 ビジネスレポート (取組み紹介) (データ集) 情報開示ツール 将来 ● ー ー ● ● コ 財務 ン 実績 ● ー ー ● ● テ ン ESG ● ● ● ● 適宜 ツ 非財務 その他 全般 ● ー ー ● ● 発行月 7月 7月・随時アップデート 4月 4月 9月 発行言語 日英 日英 日英 日英 日英 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved.
Slide 8: 2. ESG経営
2. ESG経営 執行役員 ESG経営推進本部長 山田 実和 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 8 ESG経営推進本部の山田です。 日頃から当社グループのESG経営につきまして、ご理解、ご支援を賜り、誠にあり がとうございます。 本日の説明会が当社ESG経営へのご理解を一層深めて頂く機会になりましたら幸い です。 8
Slide 9: 本日、お伝えしたいこと
本日、お伝えしたいこと ⚫ 積水ハウスのESG経営は、企業理念である「人間愛」の実践そのものです。 “「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、従業員の自律に 基づく、「イノベーション&コミュニケーション」をベースに、お客さま、従業員、社会、 環境にとっての本質的な価値を見出し、それを事業・活動を通して実現していくことです。 ⚫ グローバルで経済・社会の分断の懸念が進む不透明な時代においてこそ、弊社のESG経営が 競争力の源泉となると考えています。 本日は、E・S・G、それぞれの方針・取り組み・課題をお伝えすることで、皆様にご理解頂 けますと幸いです。 ©2025 |
Slide 10: 積水ハウスグループの概要
積水ハウスグループの概要 グループ会社 設立 累積建築戸数 売上高 従業員数 (連結子会社) 1960年 2,706,837戸 4兆585億円 32,265人 376社 ビジネスモデル 事業ポートフォリオ 請負型ビジネス 国際ビジネス 32.9% 31.2% 1兆3,490億円 1兆2,785億円 開発型ビジネス ストック型ビジネス アセットライトな 14.2% 21.3% ビジネスモデル 5,825億円 8,709億円 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 10 積水ハウスグループは1960年設立以来、「住」を基軸として事業を拡大して
Slide 11: 企業理念・グローバルビジョン・SEKISUI HOUSE_SHIP
企業理念・グローバルビジョン・SEKISUI HOUSE_SHIP 企業理念 グローバルビジョン SEKISUI HOUSE_SHIP 積水ハウスグループの存在意義 積水ハウスグループの目指す姿 積水ハウスグループらしさ • 2020年に策定したグローバルビジョンと3つのサ • 2024年に制定。グローバルビジョンの実現に向け • 1989年に創業から約30年を経て制定。 ブビジョン。 て、どのような集団でありたいかを定義。 • あらゆる事業活動の根底には、相手の幸せを • 人生100年時代の幸せにつながる新たな価値を創 • 積水ハウスグループ従業員一人ひとりの道標。 願う企業理念の根本哲学「
Slide 12: 価値創造の持続性を高めるESG経営
価値創造の持続性を高めるESG経営 ⚫ 270万戸以上に及ぶお客様の人生にしっかりと寄り添う責任 ⚫ 住宅業界のリーダーとして、常に未来のスタンダードを構築する使命 ⚫ 当社自体が“サステナブル(持続可能)な存在”となる為に「ESG経営(=人間愛)」を実践 重点テーマ • 安全・安心・快適性 • 資産価値の創出 ESGの中に企業がある • 住宅の長寿命化 • 脱炭素化 • 生物多様性 ESG関連の機会・リスクを見極め内部化 • 資源循環 を図り、お客様・環境・社会の幸せに貢 • 地域社会との共生 • 労働安全衛生・サプライチェーン 献する製品・サービスの新規開発や製造 • ダイバーシティ プロ
Slide 13: 積水ハウスグループの価値創造
積水ハウスグループの価値創造 ⚫ 創業以来、社会の変化に寄り添いながら住まいの可能性を追求。コアコンピタンスを確立 ⚫ 戦後の住宅不足から始まり、環境問題への対応、そして、人生100年時代の到来 ⚫ 3つのフェーズを通じて住まいの可能性と技術を進化、未来の社会に求められる新たな価値を提供 コアコンピタンス × 住まいから 創造する価値 人財価値の創造 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 13 当社グループのESG経営は、決してここ数年で生まれたものではありません。 こちらは、当社グループの価値創造を示したものです。 上半分は住まいから
Slide 14: グローバルビジョン実現までの道筋
グローバルビジョン実現までの道筋 ⚫ 当社のDNAは、お客様ファースト。98%が注文住宅。お客様一人ひとりの幸せづくりのパートナー ⚫ 当社の強みであるコアコンピタンスのさらなる進化を図る ⚫ 事業戦略とESG戦略との融合を図り、お客様、従業員、地域・社会にとっての「わが家」を世界一幸せな場 所にする グローバルビジョンの実現 事業戦略 × ESG戦略 コアコンピタンスのさらなる進化 技術力 施工力 顧客基盤 お客様 企業理念 根本哲学「人間愛」 ファーストの 邸別自由設計 注文住宅98% DNA ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved.
Slide 15: 現中計におけるESG経営の取り組み
現中計(FY2023-2025)におけるESG経営の取り組み ⚫ 「マテリアリティを軸としたESG経営の深化」をテーマにESG経営の高度化 第6次中期経営計画 ESG戦略 基本方針 1. マテリアリティを軸としたESG経営の深化 • 住まいを通じて環境課題の解決に貢献 • 従業員の自律を成長ドライバーにする • イノベーション&コミュニケーション 2. ESG経営における3要素 • 全従業員参画 • 先進的な取り組み • 社外評価向上 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 15 現在の第6次中期計画では、「マテリアリティを軸としたESG
Slide 16: ESG推進体制と実効性の確保
ESG推進体制と実効性の確保 ⚫ 社外委員2名とESG3部会の部会長で主に構成するESG推進委員会にて、ESG活動のモニタリングを実施 ⚫ ESG3部会が事業部門と連携し、ESGにおける重点テーマの活動を指揮 ⚫ 全従業員参画型ESG経営と従業員の自律などを通じて、ESG経営を自分ごととして推進 - ESG推進体制 - - 実効性を高める施策 - • 「全従業員参画型ESG経営」 ESG経営を自分ごとに • SHIP(創発型表彰制度) イノベーション&コミュニケーションの風土醸成 • ESG対話→SHS対話 事業活動そのものがESG 人財価値= 従業員の自律×ベクトルの一致 社内外の取締役等も
Slide 17: KPIでベクトルを揃える
KPIでベクトルを揃える ⚫ 一部のKPIを事業所のESG指標として社長表彰に反映 ⚫ ESG経営指標として役員報酬の評価にも組み入れ、従業員と経営層の主体性を促進 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 17 マテリアリティや事業と紐づけ、ESGにかかるKPIを適切に設定し、管理して参り ました。また、一部のKPIを事業所のESG指標として、社長表彰に反映すること、 ESG経営指標として役員報酬の評価にも組み入れることで、ベクトルを揃え、従業 員と経営層の主体性を促進しています。KPIの結果は良好に進捗しております。 しかしながら、ES
Slide 18: 事業成長のヒストリー×価値創造
事業成長のヒストリー×価値創造 ⚫ ESG経営と事業との連動が持続的な成長を牽引してきた 「循環する家(House to House)」 宣言 ESG経営体制 創発型表彰制度 ウィメンズ 男性育休 「SHIP」開始 カレッジ開講 ガバナンス改革 消費税 5→8% 消費税 8→10% 円安進行 リーマンショック アベノミクス 安倍内閣 ウクライナ侵攻 新型コロナ 東日本大震災 トランプ大統領 トランプ政権 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 18 こちらは、2008年以降の当社の売上高、営業利益、株価のグラフです。 ご覧のように、ESG
Slide 19: 外部評価の実績
外部評価の実績 ⚫ 主要な外部評価機関から、最高レベルの評価を獲得。環境、D&Iのテーマでも高い評価を獲得 主要外部評価機関 • MSCI:AAA(9.8/10) • FTSE:4.5/5 • Sustainalytics:16/100 環境、D&I • CDP:Aリスト(フォレスト/水セキュリティ) • D&I Award: Best WORKPLACE 統合報告書 • GPIF:優れた統合報告書 4機関 • 日経統合報告書アワード2024:グランプリS賞 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 19 様々な取り組みの結果、多くの外部評
Slide 20: ESG経営の課題とこれから
ESG経営の課題とこれから ⚫ ESG経営を「全従業員参画型」から「価値創造型」へ、 既存KPIを社会課題解決や事業創造につながるKPIへシフトする 価値創造型ESG経営へ これまでは、従業員全員がESGを自分事化し、アクションする土壌と基盤づくりに注力。 これからは、あらゆる事業活動から、新たなESGの価値を創造するような経営にシフト ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 20 これまでは、従業員全員がESGを自分事化し、アクションする土壌と基盤づくりに 注力してまいりました。 これからは、あらゆる事業活動から、新たなESGの価値を創
Slide 21: 3. 人財価値・社会価値
従業員の幸せを軸に人財価値を高め、 3. 人財価値・社会価値 事業成長を通じて社会に価値を創出する 執行役員 経営戦略本部長 安信 秀昭 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 21 経営戦略本部の安信です。9月まで人財開発部長として、人財価値及び社会価値向 上を担当しておりましたので、本パートは私からご説明させていただきます。 21
Slide 22: 「人財価値の向上」がもたらす企業価値の向上
「人財価値の向上」がもたらす企業価値の向上 ⚫ 従業員の幸せを軸に人財価値を高め、事業成長を通じて社会に価値を創出する 人財価値の向上 事業成長の実現 企業価値の向上 事業を通じた付加価値の提供 自律的な キャリア 社会価値の創出 ライフスタイル 形成 イノベーション (未来への約束) に応じた 請負型 ストック型 開発型 国際 の実現 ビジネス ビジネス ビジネス ビジネス 働き方 クオリティ・ ファースト 経験・ 従業員の 学び・ 社会課題の解決 つながり 成長 幸せ 心身の グリーン・ キッズ・ 健康 持続可能 気候変動・ 超少子 ファースト ファースト な社会 災害 高齢化 良質な
Slide 23: 「人財価値の向上」:これまでの戦略
「人財価値の向上」:これまでの戦略 ⚫ 6次中計では、“従業員の自律×ベクトルの一致”の方針のもと、様々な施策を企画・展開してきた 経営戦略 人財戦略 自律的なキャリア形成を支援し 組織のベクトルを合わせることで人財価値を最大化する 従業員の自律 × ベクトルの一致 キャリア 多様な働き方 戦略に応じた リーダー育成 自律支援 の推進 人員確保と適正配置 D&I 幸せの の推進 基盤づくり ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 23 第6次中計では、「人財価値の向上=従業員の自律×ベクトルの一致」と定義しま した。 自律とは、自らの価値
Slide 24: 「人財価値の向上」:取り組み
「人財価値の向上」:取り組み ⚫ 積水ハウスならではの発想で、人財価値の向上に取り組んでいる キャリア自律支援 幸せの基盤づくり リーダー育成 創発型表彰制度 SHIP 男性育休 ウィメンズカレッジ イノベーション創発型表彰制度 男性育休のリーディングカンパニー 女性リーダーの成長支援 SHIPへのアイデア・ 取り組み応募件数 6,000件(21年~24年累計) 協賛企業・団体数 修了生170人のうち、 2023年:119社 <主な特徴> 122人が管理職へ登用 例) 2024年:154社 1. ロールモデルの設定 • 水素住宅 • 3Dプリンター住宅 2025年:174社 2. 個別面談の実
Slide 25: 「人財価値の向上」:実績
「人財価値の向上」:実績 ⚫ 積極的に人財育成投資を増やしており、KPIの達成状況も良好 人財育成投資(教育関連費) 主要なKPI 〇 人財育成投資は右肩上がり 〇 2,400百万円 (目標) 〇 1,994百万円 〇 〇 1,526百万円 <取り組み例> <取り組み例> - DX研修 〇 <取り組み例> 886百万円 - 英語学習 - リーダー・専門力 - キャリア自律に係 - キャリアコーチ資 強化 る教育 〇 格 <取り組み例> - 高度学習支援 〇 - マネジメント強化 〇 - ウィメンズカレッジ - クラフター人財向 けの教育 〇 - SHINE(選抜研修) 〇 〇 2022年度 2
Slide 26: 「人財価値の向上」:これからの戦略
「人財価値の向上」:これからの戦略 ⚫ 企業理念を基盤に人財価値を最大化し、グローバル成長の礎を築く 経営戦略 <チャレンジ課題> 人財戦略 • 従業員の自律的成長と 共創奨励する文化醸成 企業理念を基盤に人財価値を最大化し、グローバル成長の礎を築く • 海外売上比率拡大に伴う (人財価値の向上 = 従業員の自律 × ベクトルの一致) 従業員・組織のケイパビリティ 国内事業 国際事業 <国内事業> 従業員の自律 ベクトルの一致 従業員の自律 ベクトルの一致 • イノコムを活用した挑戦と共創の場 • 自律的なキャリア形成 • 企業理念の浸透 • リーダーシップ開発 • キャリア機会提供による づ
Slide 27: 「社会価値の向上」:これまでの戦略
重点施策と3つの柱(P28)の違い 「社会価値の向上」:これまでの戦略 ⚫ 6次中期経営計画では4つの重点テーマを掲げ、社会価値の向上に取り組んできた キッズ・ファースト グリーン・ファースト 人権の尊重 地方創生事業 • 子どもたちへの感性アップ支援 • ZEHの促進によるエシカル生活の訴求 • サプライヤーの人権デュー・ディ • 家づくり職人の育成と雇用の創出 • 子どもたちへの住育 • 「5本の樹」計画の社会的訴求 リジェンスの推進 • 「Trip Base 道の駅プロジェク • 従業員と会社の共同寄付制度「積 • 良質なストックの形成、管理、循環 • グローバル雇用の人権デュー・ ト」
Slide 28: 「社会価値の向上」:取り組み
「社会価値の向上」:取り組み ⚫ 従業員の自律的な発想が、社会資本となる住宅をつくり、様々な社会価値を創出 良質な住宅ストックを増やす 家づくり職人の育成/施工力強化 未来を担う子ども達の豊かな感性を育む SI事業の展開 家づくり職人の育成・雇用 JUNOPARK(ジュノパーク) 独自の耐震技術をオープン化し、 高校卒業予定者を中心とした 子どもたちの感性を育む 業界初の共同建築事業を開始 クラフター採用・育成 住育エデュテイメント施設 2024年度末時点で パートナー企業8社 2025年4月入社 134名 オープン日:25年8月5日 場所:京都府木津川市 <今後の目標数値> <今後の目標数値
Slide 29: JUNOPARK 2025年8月5日OPEN
「社会価値の向上」:取り組み JUNOPARK 2025年8月5日OPEN 京都府木津川市に、子どもたちの感性を育む新たな大型体験型施設『JUNOPARK(ジュノパーク)』を開業 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 29 2025年8月には、「キッズ・ファースト」の思想を体現する施設として、 「JUNOPARK」を京都府木津川市の総合住宅研究所内ににオープンしました。 暮らしの学び「エデュケーション」と、楽しさ「エンターテイメント」を融合させ た、「住育エデュテイメント施設」として、様々な体験プログラムを通じて、遊び ながら、楽しく、
Slide 30: 将来を見据えた取り組み:DX人財の育成と新たな事業創造
将来を見据えた取り組み:DX人財の育成と新たな事業創造 ⚫ 2024年2月に設立した「イノベーション&コミュニケーション株式会社」と連携し、 “人財価値の向上”と“新たな事業創造”を実現していく イノベーションを支える 人づくり イノベーションを生み出す 事業づくり DXビジネスパートナー育成 リバースピッチイベント CVC AI・データサイエンスの専門知識をもつ人財と 積水ハウスの課題や求める技術を 住を基軸とした社会課題の解決 ビジネス課題を解決できる人財の育成 プレゼンし提案を募るイベントを開催 に資するスタートアップに投資 DX人財の育成プログラム 25年5月度のリバースピッチ 投資実
Slide 31: 4. 環境価値
企業としてのサステナビリティの実現に向け、 事業戦略と一体となった環境戦略で建築業界をリード 4. 環境価値 ステークホルダーとの協働を通して、 環境取り組みの新しいスタンダードを生み出し続ける 環境事業部会 部会長 業務役員 環境推進部長 兼 環境マネジメント室長 井阪 由紀 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 31 環境価値について、環境推進部の井阪よりご説明させていただきます。 当社の環境取り組みの特徴は、事業戦略と一体となった環境戦略で業界をリードし、 ステークホルダとの協働を通して、環境取り組みの新しいスタンダードを生み出し
Slide 32: 環境取り組みのこれまで
環境取り組みのこれまで ⚫ 当社の技術力を基盤に、1999年 人・街・地球の調和する未来を目指す「環境未来計画」を起点に 環境取り組みをスタート ⚫ 2050年脱炭素を目指し、住まいのライフサイクルをサステナブルにするための取り組みにおいて、 住宅業界をリードしてきた 2050年ビジョン パリ協定 RE100加盟 事業用電力の50%を再 事業用電力の100%を 「脱炭素宣言」 遵守宣言 (2040年目標年) 生可能エネルギー化 再生可能エネルギー化 2008 2009 2013 2015 2017 2018 2030 2040 2050 CO250%以上削減モデル ゼロエネルギー SBT認定取
Slide 33: 環境取り組みのこれまで
環境取り組みのこれまで ⚫ 環境未来計画当初から環境戦略の基礎となる3本柱を重点テーマに設定。 ⚫ 事業環境を取り巻くリスク・機会、外部環境の変化をとらえ、リーディングカンパニーとして 環境価値を創出 外部環境の変化 ・カーボンニュートラル推進 ・ 生物多様性の保全 ・ サーキュラーエコノミー推進 脱炭素化 ・ 多発する自然災害 ・省エネ基準適合義務化 リスク ・ 気候災害の激甚化、頻発化 1999年 ・ カーボンプライシング導入によるコスト増 ・ 生物多様性の毀損、森林の減少 環境未来計画 生物多様性保全 ・ 大量廃棄による社会問題の増加 ・ 自然災害の激甚化 機会 ・ 省エネルギー性能の高
Slide 34: 脱炭素化に向けた取り組み
脱炭素化に向けた取り組み ⚫ 商品の脱炭素化(ZEH、ZEB等)、事業活動の脱炭素化(再エネ移行)を推進。 商品の脱炭素化(Scope 3-11) 事業活動の脱炭素化(Scope 1, 2, その他のScope 3) 化石燃料 再生可能エネルギー 化石燃料を電気へ燃転 2024年度の新築戸建住宅ZEH比率は過去最高の96% 5年連続で90%超を達成 5工場で電気の再エネ 化完了 EVインフラ設備の整備 実績163基/計画440基 (37%設置完了) 2024年賃貸住宅シャーメゾン ZEH 比率 77% 対象となるオーナー様の約5割から余剰電力の買取契約を獲得 入居者メリットの大きい住戸ZEHで
Slide 35: 生物多様性保全の取り組み
生物多様性保全の取り組み ⚫ 20年以上にわたりお客様や取引先と築いてきた基盤のもと、企業価値と地域価値の向上へ 「5本の樹」計画 フェアウッド・木材調達 TNFD・情報開示 来年25周年・実績2000万本+ 木材調達ガイドライン TNFD お客様・従業員・取引先様・行政との 持続可能な木材調達を目指し 当社事業のリスク・機会をLEAPアプ エンゲージメントで都市のNPに貢献 サプライヤー様と共に推進 ローチに沿って早期より開示 都市の緑といきも 2025/8/25 直接操業のインパク のを増やす活動で 『木材調達方針及び トについて検証予定 あることを2021年 ガイドライン』 に定量的に評
Slide 36: 資源循環・CEの取り組み
資源循環・CEの取り組み ⚫ 静脈基盤を活かし、新しい住まいの在り方をサプライヤー様と共に実現していく 資源循環(ゼロエミッションシステム) 循環する家「House to House」プロジェクト 「つくり方から、つくりなおそう。」 をスローガンに、3万点以上*¹からなる家の部材を見直し、リサイ クル部材(リユース、リニューアブル等を含む)*²だけで構成され た家づくりと、その持続可能な資源利用を目指す活動を開始 サプライヤー様と共に、2050年の商品化を目指す。 *1 当社工場出荷部材明細における品名単位(副資材を含む)で数量を合計。軽量鉄骨戸建て住宅2階建て(延床面積162㎡)の場合。 *
Slide 37: KPI①主要な環境指標
KPI①主要な環境指標 ESG_factbook.pdf P95より抜粋 ⚫ マテリアリティにつながる主要な環境指標も順調に推移 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 37 以上のような取り組みにより、それぞれに設定した主要な環境指標KPIは順調に推 移しております。 詳細はESGファクトブックにて開示しておりますのでご確認ください。 37
Slide 38: KPI②その他コミットメント
KPI②その他コミットメント ESG_databook_2024_Full.pdf (sekisuihouse.co.jp) ⚫ 「SBT1.5度認定」削減目標の進捗状況(2013年度比) スコープ3-11:39%削減、スコープ1、2:62%削減 ●2024年度実績(Scope 3-11:住宅商品の脱炭素) 39.1%削減 ●2024年度実績(Scope 1, 2:事業活動の脱炭素) 1.5度認定コミットメント内容 「SBT1.5度認定」2030年度までに Scope 1, 2:2013年度比 75%削減 62.3%削減 Scope 3-11:2013年度比 55%削減 ©2025 | Sek
Slide 39: 環境事業が創造する事業成長と環境価値のつながりの例
「シャーメゾンZEH」2021年度上半期受注が前年度の年間受注を半年 環境事業が創造する事業成長と環境価値(社会価値)のつながりの例 で上回る | ニュースリリース | 企業・IR・ESG・採用 | 積水ハウス ⚫ 賃貸ZEH 「シャーメゾンZEH」は年間を通して住まい手の快適な暮らしを実現 ⚫ 一般的な賃貸住宅と比較し、居住時のCO₂排出量を93%、光熱費を30%削減 ⚫ 災害による大規模停電が発生した際のレジリエンス性 ⚫ 快適な日常を過ごし、光熱費を抑えながら地球温暖化にも貢献できるエシカルな住まいの選択肢を提供 賃貸ZEH 累積57,284戸 (2025年1月末まで) ZEHは快適で
Slide 40: 課題と今後取り組むべきポイント
課題と今後取り組むべきポイント ⚫ 脱炭素社会への移行、生物多様性保全、資源循環/CEの取り組みテーマについて、横断的、統合的に実 現できる仕組みづくりを行っていく ⚫ 住まいを社会資産として捉え、自然資本への依存・影響を最小化し、持続可能なシステムの構築へ 脱炭素 生物多様性 資源循環・CE ・LCA、建材の脱炭素実現に向けた ・廃棄物関連法規制の強化 ・原材料の価格高騰、調達リスク対策 サプライヤー様との協働 ・サプライヤー様との建材再利用に向 ・海外事業における調達情報等の把握 けた協働 ・新ZEH基準への対応、住宅ストックの 省エネ改修、開発・戦略部門との連携 ・地域価値の向上につなが
Slide 41: 5. ガバナンス
“イノベーション&コミュニケーションの原動力”となるべく 5. ガバナンス トップマネジメント・事業マネジメント両輪での ガバナンス強化を推進する ガバナンス部会 部会長 執行役員 コーポレート管理部長 河村 直樹 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 41 ガバナンスパートについて、コーポレート管理部の河村より説明させていただきま す。 コーポレート管理部長として、取締役会事務局などのコーポレートセクレタリーの 一端を担うとともに、ガバナンス部会の部会長として、当社および主要グループ会 社のコーポレート部門のメンバーとグループガバナン
Slide 42: これまでのガバナンス強化
これまでのガバナンス強化 ⚫ 2018年以降、コーポレートガバナンスに関する時代の要請に応える様々なガバナンス改革を実施 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 42 最初に、これまでのガバナンス強化の変遷について説明いたします。 現CEOの仲井が社長に就任した2018年以降、コーポレートガバナンス・コードな どの要請に応え、社外取締役・女性取締役の増員による取締役会の独立性・多様性 の向上、ROEおよびESG経営指標に連動した株式報酬導入など、様々なガバナンス 改革を実施してまいりました。 42
Slide 43: 第6次中期経営計画(ガバナンス領域)の内容
第6次中期経営計画(ガバナンス領域)の内容 ⚫ トップマネジメント・事業マネジメント 両輪でのガバナンスを推進 トップマネジメント・事業マネジメント 両輪でのガバナンス強化を推進する ~イノベーション&コミュニケーションの原動力~ トップ 1. コーポレートガバナンスのフレームワーク構築から 事業 1. グループガバナンスのグローバル展開 マネジメント 機能発揮のステージへ マネジメント 2. コミュニケーションによる信頼を基礎とした組織風土の醸成 レベル 2. ステークホルダーエンゲージメントの高度化 レベル トップマネジメントレベル 事業マネジメントレベル 1. コーポレートガバナンスのフ
Slide 44: 第6次中期経営計画(ガバナンス領域)の進捗
第6次中期経営計画(ガバナンス領域)の進捗 ⚫ トップマネジメントレベル:戦略議論増加・経営人財パイプライン推進、有報開示の充実 ⚫ 事業マネジメントレベル:米国戸建事業PMI推進、内部通報・相談制度の活性化 評価 評価コメント ・取締役会から経営会議への権限委譲(取締役会付議金額引き上げ)【2023年11月】 コーポレートガバナンスのフレームワーク構 築から機能発揮のステージへ 〇 ・次期CEO人財要件の策定【2023年12月】 トップマネジメントレベル ・グローバルレベルでのグループ経営や財務の観点からの討議機会の増加【2024年度】 ・有価証券報告書の非財務情報等が金融庁の開示好事例に選
Slide 45: 監督と執行の緩やかな分離(コーポレートガバナンス体制)
監督と執行の緩やかな分離(コーポレートガバナンス体制) ⚫ 取締役会・監査役会の両議長、人事・報酬諮問委員会の委員長はすべて社外役員が務め、 社内/社外同数の取締役で構成 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 45 ここで当社のコーポレートガバナンス体制について、あらためて説明させていただ きます。 会社法上の機関設計は監査役会設置会社で、社内取締役・社外取締役同数で構成さ れ多様なスキルを備えた取締役会が、監督機能に加え、重要な執行機能も担ってい ます。 取締役会に付議される重要な投資案件は「経営会議」で事前に審議することとして おり
Slide 46: CEOの評価・選任プロセス
CEOの評価・選任プロセス ⚫ 人事・報酬諮問委員会(社外取締役が過半数)が現CEOの評価を毎年実施し、 CEO後継者育成フレームワークの策定を推進 CEO評価の着眼点 次期CEOの人財要件 企業理念に基づき、グローバルビジョン •積水ハウスグループの社会的使命を果たすべく、企業理念 資質 企業理念の体現、 資質 の実現に向けた具体的施策を広範囲に推 を自ら体現している 要件 俯瞰的な視野 要件 進しているか •ゆるぎない、確固たるインテグリティを有している 社会の変化から新たな課題を捉え、住まいを通じ 社会課題を的確に把握し、ビジョンを 想像力 「 幸せ 」の実現に向けた将来構成を描き、ビジ
Slide 47: 経営人財パイプラインの強化
経営人財パイプラインの強化 ⚫ 委任型執行役員 外部機関による「経営人材アセスメント」を実施し、現状評価・成長可能性を総合的に評価 人事・報酬諮問委員会で審議のうえ、アセスメント結果をフィードバックし、今後の育成プランを策定 2025年10月1日時点 取締役兼務 部門 委任型執行役員 雇用型執行役員 業務役員 委任型執行役員 仲井 嘉浩 (代表取締役兼CEO 社長) 篠崎 浩士(取締役 専務) 請負型ビジネス部門 近藤 隆裕(常務) 4名 13名 大村 泰志(取締役 専務) 柳 武久(常務) 開発型ビジネス部門 石井 徹(取締役 専務) 3名 2名 辻 徹(常務) 廣田 耕平(常務) 戦略部門
Slide 48: 報酬ガバナンス
報酬ガバナンス ⚫ 取締役・委任型執行役員の個人別報酬額決定を人事・報酬諮問委員会に委任 ⚫ 株式保有ガイドラインの導入(対象:社内取締役) ⚫ 株式報酬返還条項(マルス・クローバック条項) 報酬等の種類 業績評価指標 概要および業績連動報酬に係る指標の選定理由 固定 基本報酬 - 代表権や役位などに応じて決定した額を毎月支給します。 各事業年度の重要な経営指標の一つである連結経常利益を業績評価指標とし、連結経常利益に対して、 取締役(CEOを含み社外取締役を除く)の役位別にあらかじめ定めた賞与係数を乗じ、支給額を算定し 短期 業績連動賞与 連結経常利益 ます。 なお、親会社株主に帰属する当期
Slide 49: ESG経営指標(業績連動型株式報酬)
ESG経営指標(業績連動型株式報酬) ⚫ 各指標の目標値の設定および評価の決定は人事・報酬諮問委員会に委任 ⚫ ガバナンス指標 コーポレートガバナンス・コードに基づく開示・国内グループガバナンス ⇒ 情報セキュリティ・海外グループガバナンス 2023年度~2025年度の業績連動型株式報酬【PSU4】のESG経営指標および目標値 2024年度~2026年度の業績連動型株式報酬【PSU5】のESG経営指標および目標値 ESG経営指標 目標値(2025年度末) ウェイト ESG経営指標 目標値(2026年度末) ウェイト 事業活動におけるCO2排出削減 事業活動におけるCO2排出削減 率 59% 率
Slide 50: 非財務情報の開示充実
非財務情報の開示充実 ⚫ 2024年4月提出の有価証券報告書が金融庁の好事例集に初めて掲載 出典:金融庁ウェブサイト (https://www.fsa.go.jp/news /r6/singi/20241227/03.pdf) ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 50 有価証券報告書における非財務情報の開示充実について取締役会に適宜進捗を報告 しながら進めてまいりました。 その結果、昨年、金融庁の好事例集に当社として初めて掲載されました。 50
Slide 51: 米国戸建住宅事業における「One Company化」
米国戸建住宅事業における「One Company化」 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 51 先月、米国戸建住宅事業のOne Company化について発表いたしました。 2024年に買収しましたMDC社が実質的な統括会社となり、その商号は「 SEKISUI HOUSE U.S., Inc.」となります。 こちらは、その新会社における主な幹部と現在の所属会社のロゴを示します。 51
Slide 52: 米国戸建住宅事業における「One Company化」
米国戸建住宅事業における「One Company化」 積水ハウステクノロジーの移植を実行するためのプラットフォーム M.D.CのITシステムに統合 4ビルダーの人事制度を統合・再構築 人事制度 統合基幹業務システム 職務・職階 会計システム 人事システム 統合 権限規定 再構築 法務・総務システム CRMシステム 報酬・評価 ・・・・ ・・・・ 調達・施工・保証システム 福利厚生 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 52 米国で上場していたMDC社のITシステムに統合し、ビルダー各社の人事制度の統 合・再構築を進めていきます。 積水ハ
Slide 53: 国内グループ組織再編による専門性とガバナンスの強化
国内グループ組織再編による専門性とガバナンスの強化 積水ハウス不動産グループ ⚫ 2022年2月 中間持株会社体制導入 ⚫ 2025年2月 仲介・不動産事業(積水ハウス不動産) と賃貸事業(積水ハウスシャーメゾン PM各社)に再編 積水ハウス建設グループ ⚫ 2024年2月 中間持株会社体制導入 積水ハウスサポートプラス ⚫ 2025年2月 アフターサービス事業を分社化 ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 53 国内において、2025年2月までにグループ会社の組織再編を実施いたしました。各 事業の専門性強化に加え、ガバナンス強化の推進
Slide 54: グループ経営を推進する本社組織の設置
グループ経営を推進する本社組織の設置 ⚫ 2025年2月、コーポレート管理部、国際・企画法務部 ⚫ 2025年4月、グループ経営管理部 部署名 役割 コーポレート管理部 国内グループ会社コーポレート部門との連携強化(+機関運営、法定開示) 国際・企画法務部 海外グループ会社の課題抽出及び課題解決策の企画・提案の遂行・支援 グループ経営におけるFP&A(*)機能(計数計画策定・進捗管理、各種分析・ グループ経営管理部 検証と経営・事業部門への提言等)の強化 (*)Financial Planning & Analysis ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right
Slide 55: コンプライアンスの推進
コンプライアンスの推進 ⚫ 内部通報・相談制度の活性化 積水ハウスグループの内部通報・相談制度の概要 窓口 相談方法 受付内容 積水ハウスグループ 当社グループ役職員・継続的取引先を対象に、業務・事業活動に関係し コンプライアンス・ヘルプライン て、法令や企業倫理に違反する又は違反する懸念がある事項など 電話 (社内窓口) 書簡 人権・ 電子メール 当社グループ役職員・継続的取引先を対象に、セクシュアルハラスメン セクハラ・パワハラ コンプライアンス推進部 ト、パワーハラスメント、妊婦・出産・育児休業・介護休業に関するハ ホットライン ラスメントおよび人権に関する事項など (社外窓口) 弁護士
Slide 56: 課題と今後取り組むべきポイント
課題と今後取り組むべきポイント ⚫ 経営環境の変化に即した国内外グループ全体のガバナンス強化が必要 トップマネジメントレベル ◆ 米国事業をはじめグループ業績比率拡大への対応 ◆ グローバル戦略に関する取締役会議論の更なる充実 ◆ グループ会社経営層の選任・評価に関する重要性増加 ◆ 経営人財パイプラインの更なるグループ展開 ◆ サステナビリティ開示への対応 ◆ 開示に対応した体制の構築と実働 事業マネジメントレベル ◆ 海外・国内各グループ会社の状況に応じたガバナンス体制 ◆ グループガバナンスのグローバル展開 の整備 米国戸建事業 One Company化を含めたガバナンス体制確立 グルー
Slide 57: ESG経営の課題とこれから
ESG経営の課題とこれから ⚫ ESG経営を「全従業員参画型」から「価値創造型」へ、 既存KPIを社会課題解決や事業創造につながるKPIへシフトする 価値創造型ESG経営へ これまでは、従業員全員がESGを自分事化し、アクションする土壌と基盤づくりに注力。 これからは、あらゆる事業活動から、新たなESGの価値を創造するような経営にシフト ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 57 最後に、あらためまして、ESG経営のこれからは、 「価値創造型ESG経営」として、あらゆる事業活動から新たなESGの価値を創造し、 更なる成長に向けて、推進し
Slide 58: 未来への約束
未来への約束 ⚫ 従業員の幸せを軸に人財価値を高め、国内外での事業成長を通じて、未来への約束を果たしていく 未来への約束 クオリティ・ファースト グリーン・ファースト キッズ・ファースト 優れた品質と機能性|景観との調和 心地良さと環境配慮の両立|自然との共生 子どもたちの豊かな感性を育む 世代を超え愛される美しい住まい 生物多様性保全|サーキュラーエコノミー 従業員やその家族の幸せを支える ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved. 58 私たちは、これからも人財価値を高め、国内・海外での事業成長を通じて、 未来への3つの約束を果たしていき
Slide 59: ©2025 | Sekisui House, Ltd. All Right Reserved.
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