Bestone.com Co., Ltd. · TSE:6577
Bestone.com — Best1Cruise.com — Q1 FY2026 Earnings Presentation
29 slides from Bestone.com's earnings presentation, July 2026
Slide 1: 2026年7月期第1四半期 決算説明資料
2026年7月期第1四半期 決算説明資料 株式会社ベストワンドットコム (証券コード:6577)
Slide 2: 目次
目次 1.決算概要 3.クルーズ市場について -連結業績概要(当第1四半期) -世界のクルーズ人口の増減 -KPI① ユーザー数推移 -世界のクルーズ人口の推移 -KPI② セッション数推移 -クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情) -KPI③ 問い合わせ件数推移 -日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定 2.事業別トピックス 4.今後の見通し・成長戦略 -チャータークルーズアンバサダーの発表 -2026年7月期通期業績予想 -2026年GWチャータークルーズの販促施策 -今後の成長戦略 -日本発着外国船の販促施策 -海外発着クルーズの販促施策 5.会社概要 -API・システム連携 -会
Slide 3: 決算概要
IWR RaRE
Slide 4: 連結業績概要(当第1四半期)
連結業績概要(当第1四半期) ・当第1四半期(8月-10月)の取扱高は496百万円で、前年同期比94.5%、2019年7月期比83.7%となりました。5-7月に広告宣伝費を一 時的に抑えていたこともあり、需要がやや弱含みで推移し、取扱高が昨対で微減となりました。 ・一方、過去2期、6月に行っているチャータークルーズを当期はゴールデンウィークに行うということもあり、前倒しで広告を仕掛けてきたため、前年同 期比、コロナ前比ともに広告宣伝費が大幅に増えました。その分、足元のゴールデンウィーク出発をはじめとした先付のクルーズの受注がかな り好調で、8月、9月の予約受注額が、同月としての過去最高を更新し
Slide 5: KPI① 「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移
KPI① 「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移 当第1四半期(8月-10月)における平均ユーザー数/月は、昨対で152.2%、過去最高であった2024年7月期比 で110.8 %と過去最高値を更新しました。 500,000 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 ※クルーズ旅行検討時期(「ベストワンクルーズ」への流入、問い合
Slide 6: KPI② 「ベストワンクルーズ」セッション数推移
KPI② 「ベストワンクルーズ」セッション数推移 当第1四半期(8月-10月)における平均セッション数/月は、昨対で150.9%、過去最高であった2024年7月期 比で103.2 %と過去最高値を更新しました。広告からの流入数が、前年同期の44万クリックから86万クリック へと倍増しており、セッション数もそれに比例して増加しております。 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年
Slide 7: KPI③ 問い合わせ件数推移(国内旅行含む)
KPI③ 問い合わせ件数推移(国内旅行含む) 当第1四半期(8月-10月)における平均問い合わせ件数/月は、昨対で113.0%、過去最高であった2024年 7月期比で101.1 %と過去最高値を更新しました。8-9月に関しては、広告による流入が昨対160.1%と大幅 に増加したため問い合わせ件数もそれに合わせて増加しました。 ※下記問い合わせ件数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 ※「国内旅行OTA事業」の問い合わせ件数も含みます。 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 8月 9月 10月 11月 1
Slide 8: 事業別トピックス
IWR BRAIKEYIA
Slide 9: 【クルーズ】チャータークルーズアンバサダーの発表
【クルーズ】チャータークルーズアンバサダーの発表 地元の方にもっと乗っていただきたいとの思いから、 石川県を中心に活躍する越村えりさんを2026年ゴー ルデンウィークチャータークルーズのアンバサダーと して起用いたしました! 越村さん自身が2児の母でもあるため、「お子様含 めて憧れのクルーズを金沢から誰もが楽しめることを、 一緒になってコスタセレーナのクルーズの魅力発信を していきたい」と仰っていただいております。 【越村えりさんについて】 MC・モデル・ラジオパーソナリティ・Instagramフォロ ワー2.3万人。 現在、MROテレビ「越村えり笑直生活」、MROラジオ「ノ コトラジオ」のメ
Slide 10: 【クルーズ】2026年GWチャータークルーズの販促施策
【クルーズ】2026年GWチャータークルーズの販促施策 2026年GWコスタセレーナチャータークルーズの販促施策として様々な施策を行いました。 ①提携販売先の拡大 →新規開拓により6社から19社に提携先を増やしました。 ②石川県エリア中心に広告展開 →テレビCMやAMラジオ、FMラジオでのCM、ラジオでは電話生出演も。 ③自治体に市民割クルーズ提供し、自治体の広報誌やSNSによる告知展開 →寄港地から途中乗下船可能なエリアである、福岡市、京都府、舞鶴市、下関市、北九州市にて 行いました。 ④東京椿山荘での政財界中心にした石川県人会に出展 →石川県にゆかりのある方への認知度アップを図りました。
Slide 11: 【クルーズ】日本発着外国船の販促施策
【クルーズ】日本発着外国船の販促施策 日本発着外国船においては、主にMSCベリッシマ、ダイヤモンド・プリンセス、サファイア・プリンセスの販促を注力してきまし た。 【MSCベリッシマ】 ・10/13東京発、10/14大阪発、10/20東京発の3コース限定で「MSCベリッシマ秋の売り尽くし大セール」 を行い、格安のモニタープランの販売を行いました。 ・2026年11月~2027年1月の先付のコースの露出も増やし、積極的な取り込みを図りました。 【ダイヤモンド・プリンセス/サファイア・プリンセス】 ・2027年クルーズの販売を開始しました。 ・2026年11月~2027年1月 沖縄 日本発着クルー
Slide 12: 【クルーズ】海外発着クルーズの販促施策
【クルーズ】海外発着クルーズの販促施策 海外発着クルーズについては、航空券付きツアーや添乗員同行ツアーといった他社企画旅行の販売を 強化し、特集ページを新設して常時約100コースを掲載する体制を整えました。また、FIT販売の強 化にも取り組み、船会社からクルーズのみの特別料金を取得することで、競争力のある商品ライン アップを拡充しました。方面別の特集ページにおいてこれらのプランを訴求し、予約受注額の増加に つなげました。 12
Slide 13: 【クルーズ】API・システム連携
【クルーズ】API・システム連携 APIにより自動的に登録されたコースが9,500コース以上あります。今後も引き続き、API・システム連携による 掲載コース数の増加を図ります。目先の目標としている10,000コース掲載達成まで残り僅かです! ・世界中のクルーズ客船の現在の空室状況がシステム連携されて 船会社とのAPI契約一覧(2025年12月9日時点) いて、WEBページも自動作成されます 船会社 最新コース数 A社 MSCクルーズ 1,594 ロイヤルカリビアン 1,362 ホーランド 901 B C プリンセスクルーズ 890 社 社 セレブリティクルーズ 794 カーニバルクルーズ 78
Slide 14: 【子会社】子会社等の状況
【子会社】子会社等の状況 【えびす旅館の業績】 ※連結決算日との差異が3か月を超えないため、えびす旅館の第1四半期累計(5月-7月)の業績に基づき1Q連結決算を行っております。 ・売上高は昨対で104.7%と堅調に推移、昨対で黒字幅が拡大しました。 ・1Q累計の稼働率は昨対で7.7ポイント上昇して86.2%、5月においては93.9%の稼働率となりました! ・ADRは前年から11.0%上昇しました。 ・進行期における受注状況も堅調で、更なる増収増益を狙っております。 【子会社ファイブスタークルーズ・事業譲受したminuteについて】 ・業績に与えるインパクトが少ないため詳細な内容の開示は割愛いた
Slide 15: 【投資】投資先の状況/個別銘柄
【投資】投資先の状況/個別銘柄 当第1四半期においては、個別銘柄およびファンドのいずれにおいても、新規投資、EXIT、減損処理等の新たな動きはありませんで した。 【個別ベンチャー企業】 (旅行メタサーチ / メディア) IPO準備中 業績見通し良好も会計基準に従い一部損処理済み サイト内の観光ガイドにてクルーズ旅行について取り上げる記事を多数掲載し、「ベストワンクルーズ」への流入増施策に取り組んでおります。 (外国人材 / インバウンドメディア) 減損処理済み 当社の多言語サイト「cruisebookjapan」の翻訳・運用に携わる外国人スタッフについて、インバウンドテクノロジー社の紹介を活
Slide 16: 【投資】投資先の状況/有限責任組合
【投資】投資先の状況/有限責任組合 【ファンド】 (VCファンド) 投資対象:シード・アーリーステージ 同社の1号ファンドに出資。同社を通し70社以上のベンチャー企業に間接的に投資をしています。 (VCファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ フリークアウトグループのソーシング及びアドバイスの機能と、新生企業投資が持つファンド運営の豊富な知見共同 で活用することで、出資及びグローバル視点での事業育成を推進し、投資リターンの最大化を目指します。 (ターゲットファンド型PEファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ 日本国内における未上場企業へハンズオン支援を行なっています。主にIPOで
Slide 17: クルーズ市場について
IWR J \—ArRICDOWT
Slide 18: 世界のクルーズ人口の増減
世界のクルーズ人口の増減 2024年の世界のクルーズ人口は2023年比で9.3%増、2019年比で6.8%増とともに伸びております。 地域別に見ると北米が一番伸びており、2023年比で13.4%増、2019年比で17.5%増と最大マー ケットでありながら成長も著しい状況です。一方、アジア・オセアニアでは、2023年比で9.8%増と なりながらも、2019年比では20.8%減とコロナ禍前比の水準を大きく下回っており、今後の回復が 期待されます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 18
Slide 19: 世界のクルーズ人口の推移
世界のクルーズ人口の推移 2024年の世界のクルーズ人口は、コロナ禍前の2019年と比較し既に500万人近く増加しております。 今後2028年までの4年間で700万人以上増加する見通しとなっており、引き続き、非常に強いクルー ズ需要が見込まれるものと考えられます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 19
Slide 20: クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情)
クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情) ・日本ではクルーズは高価なイメージを持たれておりますが、実は世界で運航されているクルーズの多くはカジュアルクルーズです。 ・1年間のクルーズ旅行者数の人口に占める割合がアメリカが4.9%、イギリスが3.2%なのに対し、日本はたったの0.2%! ・実は「安く」て「楽しい」というイメージを普及させることで、規模を劇的に拡大する余地のある伸びしろあるマーケットです!! ・2024年の日本人のクルーズ人口は22.4万人となっており、当社シェアは8.8%程度と推測されます。昨年の5.8% から3ポイント向上しました!! 日本での 単位:百万人 人口 クルーズ旅
Slide 21: 日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定
日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定 2025年7月17日、国土交通省が日本人クルーズ市場の発展にむけて、2030年までに日本人のクルー ズ人口100万人との目標値を公表しました。過去最高が2019年の35.7万人で、直近の2024年は22.4 万人と2019年比で62.8%と依然コロナ禍前の水準を大きく下回っている状況です。しかし、今回の発表 を受け大きく伸長することが期待されます。 1200 1000 800 600 400 200 0 2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年
Slide 22: 今後の見通し・成長戦略
今後の見通し・成長戦略 22
Slide 23: 2026年7月期通期業績予想
2026年7月期通期業績予想 当期は、日本発着外国船のキャビン買い取りおよびチャータークルーズを予定しており、その販売状況次第で業 績が変動する可能性があります。このため、現時点で正確な通期見通しを算定することは難しく、幅を持たせた 業績予想を開示しております。また、現時点における業績予想の修正はございません。 上期は広告宣伝費を先行投下し、下期に売上が立つ計画であることから、第1四半期は赤字となりま したが、これは想定の範囲内です。2026年ゴールデンウィークをはじめとする先付のクルーズの予 約受注は堅調に推移しております。 2026年7月期 (2025年8月-2026年7月) (千円) 連
Slide 24: 今後の成長戦略
今後の成長戦略 【その他新規事業の創出】 【国内旅行サイトリリース&販売強化】 M&Aによる株式譲渡、事業譲渡等により、新 しい領域の事業を模索しております。新たな成 オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイ 長ドライブとなる事業の獲得で更なる飛躍的な トを5サイト立ち上げました。クルーズ市況が 成長を目指します。 大幅に回復してきた中、当社としては、全て のリソースをマリンテクノロジー事業に割い ていますが、旅行テクノロジー事業は更なる 成長にスッテプに不可欠な事業と位置付けて おります。 【まだまだ伸ばせるクルーズ事業】 世界のクルーズ人口は恒常的に伸び続けてい ます。日本においては、未だ
Slide 25: 会社概要
会社概要 25
Slide 26: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ベストワンドットコム 所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 登録番号 観光庁長官登録旅行業第1980号 加盟団体 一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員 資本金 570,405千円<2025年10月31日現在> 設立 2005年9月5日 29名(連結、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む) 従業員数 *2025.7月末時点 代表取締役 社長:野本洋平 取締役 会長:澤田秀太 小川隆生 田渕竜太 米山実香 高木洋平 監査役 松尾昭男 野村宜弘 髙梨良紀 子会社 株式会社ファイブスタークルーズ(100%子会社)、株式会社えびす旅館
Slide 27: 経営理念
経営理念 <経営理念> テクノロジーにより 世界中に感動体験と豊かな生活を創出する <ビジョン> 人類の進化と豊かな感性を 最も多く創るカンパニー 27
Slide 28: KGI 総取扱高・売上総利益(連結)
KGI 総取扱高・売上総利益(連結) 2025年7月期は一時的な踊り場となりましたが、世界的なクルーズ需要の増加、今後の日本人のクルーズ人口の急激 な増加が見込まれており、まだまだ業績を伸ばすことが可能であると考えております。今後、国内旅行OTA事業のてこ 入れやM&Aを含めたその他の新しい事業の創出により、業績の加速度的な成長と経営の安定化を図っていきたいと考 えております。 総取扱高(百万円) 粗利益(百万円) 3,500 800 3,000 700 600 2,500 500 2,000 400 1,500 300 1,000 200 500 100 0 0 2017.7期 2018.7
Slide 29: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項
免責事項及び将来見通しに関する注意事項 免責事項 ■ この資料は投資家の皆様の参考に資するため、株式会社ベストワンドットコム(以下「当社」)の現状をご理解いただくことを目的として、当社 が作成したものです。 ■ 当資料に掲載された内容は、作成日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて 作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 ■ 当資料に掲載されている内容は、資料作成時における当社の判断であり、作成にあたり当社は細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、 完全性を保証又は約束するもの