Bestone.com Co., Ltd. · TSE:6577

Bestone.com — Best1Cruise.com — Investor Presentation (October 2025)

61 slides from Bestone.com's investor presentation, October 2025

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料

    2025年10月 事業計画及び成長可能性 に関する説明資料 株式会社ベストワンドットコム (証券コード:6577)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社ベストワンドットコム 所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 登録番号 観光庁長官登録旅行業第1980号 加盟団体 一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員 資本金 570,405千円<2025年7月31日現在> 設立 2005年9月5日 28名(連結/臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む) 従業員数 *2025.7月末時点 代表取締役 野本洋平(社長) 取締役 澤田秀太(会長) 米山実香 田渕竜太 小川隆生 高木洋平 監査役 松尾昭男 野村宜弘 髙梨良紀 子会社 株式会社ファイブスタークルーズ(100%子会社)、株式会社えびす旅

  4. Slide 4: 会社概要/経営理念

    会社概要/経営理念 <経営理念> テクノロジーにより 世界中に感動体験と豊かな生活を創出する <ビジョン> 人類の進化と豊かな感性を 最も多く創るカンパニー 4

  5. Slide 5: 中期経営計画の策定方針

    会社概要/経営理念 中期経営計画の策定方針 ・当社グループでは、毎期の事業計画に加え、中期的な成長戦略 および経営方針の明確化を目的として、中期経営計画の策定を進 めております。 ・重点領域・投資方針を再定義し、収益構造および資本効率の向 上を図る方針です。 ・2026年7月期中の公表を目指しておりますが、検討状況に応 じて翌期以降の公表となる可能性もございます。 5

  6. Slide 6: 会社概要/事業セグメント

    会社概要/事業セグメント 事業領域を国内旅行や金融・フィンテック領域にまで拡大させているため、セグメントを3つの事業 に区分しております。 「クルーズOTA事業」、「フェリーOTA事業」等をまとめ、マリン領域全 ①マリンテクノロジー事業 般を取り扱います。 ※祖業の「クルーズ事業」は「クルーズOTA事業」となっております。 「国内旅行OTA事業」、「ホテル・旅館テック事業(えびす旅館)」等を ②旅行テクノロジー事業 まとめ、マリン領域を除く旅行領域全般を取り扱います。 「金融・フィンテック事業」、「ITベンチャー投資事業」等をまとめ、金 ③金融テクノロジー事業 融・投資事業領域を取り扱います。

  7. Slide 7: 会社概要/マリンテクノロジー事業

    会社概要/マリンテクノロジー事業 「クルーズOTA事業」「フェリーOTA事業」等をまとめ、マリン領域全般を取り扱います。現状、全 体の売上の約98%を占めております。 <ビジョン> 「海洋×初めての感動体験×テクノロジーで社会に貢献する」 地球の表面積のおよそ7割を占める海。未知なる大海原に関する旧来型の産業構造を DX・IT化し、成長活性化を促したいと考えております。テクノロジーを活用した手 軽で便利なサイトを通じ、海の感動体験を日本のみならず世界のお客様に提供してい きます。 <各事業のミッション> ・クルーズOTA事業:クルーズ旅行を通じて全てのお客様に初めての感動体験を (前経営理念)

  8. Slide 8: 会社概要/旅行テクノロジー事業

    会社概要/旅行テクノロジー事業 「ホテル・旅館テック事業」 「国内旅行OTA事業」等をまとめたマリン領域を除く旅行領域全般を 取り扱います。今後、規模の拡大が必要な領域です。国内旅行サイトの広告・SEO強化により中長期 的な成長を見込んでおります。選択肢の一つとしてM&Aによる新たな事業展開も視野に入れており ます。 <ビジョン> 「旅行×感動体験×テクノロジーで社会に貢献する」 日本中、世界中にある素晴らしい観光資源・インフラ・技術・コンテンツを日本 中、世界中のお客様に紹介し、体験してもらい、喜び・感動のある人生・社会に することに貢献していきます。 <各事業のミッション> ・ホテル・旅館

  9. Slide 9: 会社概要/金融テクノロジー事業

    会社概要/金融テクノロジー事業 「ITベンチャー投資事業」「次世代金融・フィンテック事業」等をまとめ、金融・投資事業領域を取 り扱います。 <ビジョン> 「金融マーケットで社会を学び・楽しく豊かな生活を創出×テクノロジー」 「世の中を知る」「マーケットを知る」「感動や喜びを知る」「社会を維持する」 に貢献できる事業やサービス、企業、マーケットを応援することで、精神的にも金 銭的にも豊かな人生となることに貢献する。 <事業ミッション> ・ITベンチャー投資事業:ITデジタルイノベーションを加速させ、感動のある事 業・サービスのエコシステム創りに貢献する 9

  10. Slide 10: 会社概要/行動指針・バリュー

    会社概要/行動指針・バリュー 全体バリュー/VALUE10 全事業運営における共通の価値観 1.感動体験により人類の進化発展に貢献 2.テクノロジーを基盤に進化をリードする 3.デザイン志向、面白い見たことのない、商品サービス・コンテンツを創ろう 4.大きく大きく大きく考えて、同時に細心の目配り・確認・注意を怠らず 5.お客様を知る、理解する、行動する、貢献する、そして少し先を行こう 6.無から有を生み出す、課題発見と課題解決、見たことのない景色を先んじて創る 7・諦めない、粘り強く、達成するまで継続する 8.オンリーワンとナンバーワンを目指す、考えることとすぐに実行 9.スピード、スピード、

  11. Slide 11: 会社概要/お客様応対サービス指針

    会社概要/お客様応対サービス指針 温かく思いやりを持ったサービスに努めます。 -クルーズ・旅行といった商品の特性、お客様の期待を理解して接客をしましょう。 日々スピーディー・迅速な対応を心掛けます。 -問合せを、メールをした瞬間から、お客様は「待ち」始めています。スピードは価値です。 お客様と良いコミュニケーションを保ち、安心・親切・丁寧な対応に努めます。 -WEB専門で顔が見えないからこそ、親切・丁寧な接客を心がけてください。 正確で間違えのない対応に努めます。 -お客様の大事な旅行の手配を預かります。正確な仕事は大前提です。 情報力・提案力の向上に取り組みます。 -クルーズ・旅行の専門店と

  12. Slide 12: 経営方針

    経営方針 【今後の業績の基本的な考え方】 売上高(規模)・粗利益・営業利益の最大化を目指し、 短期的な利益ではなく、中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズ事業と非事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で30-40%程度の成長を維持し、 新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き20-30%成長を維持していきます。 国内旅行事業OTAや金融・フィンテック事業においては、初期段階では、「利益」以上に「ユーザー数」や「取扱高」の増加を重 要視し、広告宣伝費を投下することで、ブランド力の向上やマーケットシェアの拡大を図りたいと思いますが、現時点においては、

  13. Slide 13: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 13

  14. Slide 14: クルーズOTA事業①

    事業内容/マリンテクノロジー事業 クルーズOTA事業① メインサイト「ベストワンクルーズ」は、取扱コース数日本最大級のクルーズ旅行予約サイトです。前回(2024 年10月31日に)開示した同資料P47に記載のとおり、2025年7月期は、クルーズOTA事業にリソースを集約し、 取扱高を最大化することを目指してきました。金沢発着コスタセレーナチャータークルーズのような募集型企画 旅行の取り扱いを行いつつ、マーケットが急激に拡大している海外発着クルーズ(個人旅行(FIT))への送客強 化も同時に行ってまいります。 <日本船> <外国船(一部)> 14

  15. Slide 15: クルーズOTA事業②

    事業内容/マリンテクノロジー事業 クルーズOTA事業② 当社グループは、クルーズ旅行専門のオンライン旅行会社として、リーズナブルなクルーズ旅行を取りそろえた「ベストワンク ルーズ」、子会社では高級船を専門に取り扱う「ファイブスタークルーズ」を運営しております。コロナ禍を経て、多言語サイト やQ&Aアプリ等の運営は一時的に休止しておりますが、再開により流入経路の拡大を図ってまいります。 ベストワンクルーズ(メインサイト) 商品数 豊富な クチコミ オンライン予約 検索・比較 日本最大級 情報量 ランキング 24H 予約機能 クルーズ乗船券とパッケージツアーをオンラインで検索・予約可能な専門サイト

  16. Slide 16: ホテル・旅館テック事業(えびす旅館)

    事業内容/旅行テクノロジー事業 ホテル・旅館テック事業(えびす旅館) ・当社にて買収以降の過去最高の売上・利益を更新いたしました!また、3期連続で黒字となります!! ・進行期における受注状況も堅調で、好調をキープしております。 ・前回(2024年10月31日に)開示した同資料P49に記載のとおり、2025年7月期は、ホテル・旅館領域における新規投資の 検討を継続的に行ってきました。 えびす旅館は京都駅から徒歩7分ほどの便利な立地ながら、閑静で落ち着いた通りに面しております。 JR/新幹線八条口からは、近鉄名店街「みやこみち」を通り抜け、大通りに出てください。そこから 当館は徒歩数分ですので、雨

  17. Slide 17: 国内旅行OTA事業

    事業内容/旅行テクノロジー事業 国内旅行OTA事業 バスツアー予約サイト、ホテル予約サイト、国内ツアー予約サイト、国内DP予約サイト、国内航空券予約サイトの5 つのサイトを運営しており、下記トップページよりアクセスできるようになっております。今後、広告費投下やSE O戦略等により事業の拡大を図っていきたいと考えております。ただし、現時点においてもクルーズOTA事業にリ ソースを集約し、国内旅行OTA事業での広告宣伝費を抑制しております。 17

  18. Slide 18: 金融・フィンテック事業

    事業内容/金融テクノロジー事業 金融・フィンテック事業 「ITベンチャー投資」は引き続き行っておりますが、今後、暗号資産等の「次世代金融・フィンテック事業」に 着手していく予定です。詳細な内容が固まりましたら、改めて公表いたします。なお、前回(2024年10月31日 に)開示した同資料P48に記載のとおり、中長期的には金融テクノロジーの分野も含めシナジーを最大化するこ とを目指しておりますが、2025年7月期における進捗はございませんでした。 18

  19. Slide 19: ITベンチャー投資事業/個別保有銘柄

    事業内容/金融テクノロジー事業 ITベンチャー投資事業/個別保有銘柄 これまでも行ってきた投資を事業化しました。年間予算を決めて、シード・アーリー、ミドル、レイターへバランスよく投資し、成長ス テージ別に3-10年でイグジットすることを目指しております。また、事業連携や営業サポート支援等を行い、共に成長していきます。 (旅行メタサーチ / メディア) IPO準備中 業績見通し良好も会計基準に従い一部損処理済み サイト内の観光ガイドにてクルーズ旅行について取り上げる記事を多数掲載し、「ベストワンクルーズ」への流入増施策に取り組んでおります。 (外国人材 / インバウンドメディア) 減損処理済み

  20. Slide 20: ITベンチャー投資事業/ファンド一覧&EXIT済み案件

    事業内容/金融テクノロジー事業 ITベンチャー投資事業/ファンド一覧&EXIT済み案件 【ファンド】 (VCファンド) 投資対象:シード・アーリーステージ 同社の1号ファンドに出資。同社を通し70社以上のベンチャー企業に間接的に投資をしています。 (VCファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ フリークアウトグループのソーシング及びアドバイスの機能と、新生企業投資が持つファンド運営の豊富な知見共同 で活用することで、出資及びグローバル視点での事業育成を推進し、投資リターンの最大化を目指します。 (ターゲットファンド型PEファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ 日本国内における未上

  21. Slide 21: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 21

  22. Slide 22: 収益構造/取扱高構成比率(事業別)

    収益構造/取扱高構成比率(事業別) 短期的にはクルーズOTA事業に特化、中長期的には事業領域の拡大 2025年7月期 2023年3月の日本発着外国船クルーズの再開 1.1% 0.8% 以降、顧客単価・収益性ともに高いクルーズ OTA事業にリソースを集約してきたため、ク ルーズの取扱高比率が高まりました。引き続 き、クルーズ取扱高の業界におけるシェア拡 大のため、短期的にはクルーズOTA事業に特 化してまいります。 一方で、中長期的には、非クルーズ事業取扱 98.0% 高の比率を高めていきます。 また、その飛躍的な事業拡大のための一手と クルーズ 国内旅行 ホテル・旅館 して積極的なM&A戦略を

  23. Slide 23: 収益構造/取扱高構成比・予約人数構成比

    収益構造/取扱高構成比・予約人数構成比 2019年7月期から2025年7月期における変化 コロナ禍を経て、取扱高構成比と予約人数構成比における変化が生じました。取扱高構成比においては、「日本発着外国船」の比率が26.2ポ イント程度増加した一方、「海外発着」の比率が29.5ポイント程度減少しました。予約人数ベースでも、 「日本発着外国船」の比率が13.4 ポイント増加した一方、 「海外発着」の比率が22.5ポイント減少しました。これは、2025年7月期もチャータークルーズの催行や日本発着 外国船のキャビンの買取を積極的に行ったことで「日本発着外国船」の取扱高が多く占めたこと、世界的な物価高と円

  24. Slide 24: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 24

  25. Slide 25: 市場環境/クルーズ市場

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) 2030年までに日本人のクルーズ人口が100万人に! 日本人のクルーズ人口は、2024年においては22.4万人となり前年比14.2%増と微増に留まっております。2019年に記録した 過去最高の35.7万人と比較すると、依然62.8%程度と回復途上局面にあると言えます。ただし、2025年7月17日、国土交通省 が日本人クルーズ市場の発展にむけて、2030年までに日本人のクルーズ人口100万人との目標値を公表しており、今後の急激な 増加が期待されます!! 1200 (千人) 1000 800 600 400 200 (年) 0 2011 2012

  26. Slide 26: 世界のクルーズ人口の推移予測

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) 世界のクルーズ人口の推移予測 2024年の世界のクルーズ人口は、コロナ禍前の2019年と比較し既に500万人近く増加しております。今後 2028年までの4年間で700万人以上増加する見通しとなっており、引き続き、非常に強いクルーズ需要が見込ま れるものと考えられます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 26

  27. Slide 27: 世界の地域別クルーズ人口の増減

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) 世界の地域別クルーズ人口の増減 2024年の世界のクルーズ人口は2023年比で9.3%増、2019年比で6.8%増とともに伸びております。地 域別に見ると北米が一番伸びており、2023年比で13.4%増、2019年比で17.5%増と最大マーケットで ありながら成長も著しい状況です。一方、アジア・オセアニアでは、2023年比で9.8%増となりながらも、 2019年比では20.8%減とコロナ禍前比の水準を大きく下回っており、今後の回復が期待されます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 27

  28. Slide 28: クルーズ旅行のイメージと普及状況

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) クルーズ旅行のイメージと普及状況 ・日本ではクルーズは高価なイメージを持たれておりますが、実は世界で運航されているクルーズの多くはカジュアルクルーズです。 ・アメリカ・イギリスの1年間のクルーズ旅行者数の人口に占める割合が3-5%なのに対し、日本はたったの0.2%! ・実は「安く」て「楽しい」というイメージを普及させることで、規模を劇的に拡大する余地のある伸びしろあるマーケットです!! 日本での 単位:百万人 人口 クルーズ旅行者数 ラグジュアリー 約4%*1 クルーズ旅行のイ 10泊以上のクルーズ中心 メージ アメリカ 341.8 16.9

  29. Slide 29: 国内旅行消費の推移

    市場環境/国内旅行市場(旅行テクノロジー事業) 国内旅行消費の推移 2024年の日本人国内旅行消費額は25.2兆円(2019年比14.7%増、前年比14.8%増)となり、過去最高を更新しました!その 内、宿泊旅行消費額は20兆3,325億円(2019年比18.5%増、前年比14.3%増)、日帰り旅行消費額は4兆8,211億(2019年 比1.0%増、前年比17.2%増)となりました。 日本人国内旅行消費額の推移(確報) 出典:国土交通省「旅行・観光消費動向調査2024年 年間値(確報)」 29

  30. Slide 30: 日本国内での旅行消費額の推移

    市場環境/国内旅行市場(旅行テクノロジー事業) 日本国内での旅行消費額の推移 2019年比、2023年比ともに、「日本人国内宿泊旅行」と「訪日外国人旅行」が大幅に伸びております。「名目 賃金上昇+可処分所得改善 → レジャー支出シェアが回復傾向(総務省家計調査)」「有給取得率:2019年 56.3% → 2024年63.5%(厚労省)」というデータもあるため旅行消費がまだまだ伸びる可能性があります。 出典:国土交通省「旅行・観光消費動向調査2024年 年間値(確報)」 30

  31. Slide 31: クルーズ&国内旅行市場における当社の立ち位置と可能性

    市場環境/競合環境 クルーズ&国内旅行市場における当社の立ち位置と可能性 クルーズ:当社のマーケットシェアは約8.8%と推定されます。コロナ禍前の2019年の約4.3%と比較するとシェアが倍 増しております!しかしまだまだ成長余地があると考えています。 国内旅行:「日本人国内旅行消費額」が過去最高水準を更新する等、マーケット環境は良好です。当社の売上規模はまだ まだ小さいですが、クルーズ旅行と比較し市場規模が圧倒的に大きいため、サイト運営次第で業績に大きなインパクトを 与える可能性があると考えています。 日本のクルーズ人口における当社のシェア(2024年) 日本人国内旅行消費額の推移 (兆円)

  32. Slide 32: 次世代金融・フィンテック領域

    市場環境/フィンテック市場(金融テクノロジー事業) 次世代金融・フィンテック領域 現在、社内リソースを旅行関連事業に集約しておりますが、今後、暗号資産等の「次世代金融・フィンテック事 業」に着手していく予定です。投資の世界にはまだまだ伸びる市場が多数あると考えています。 ※「ビットコイン 仮想通貨 リアルタイム チャート」世界の株価と日経 ※「NYダウ平均株価 リアルタイム チャート 米国株 ヒートマップ」世界の 平均先物より引用 株価と日経平均先物より引用 32

  33. Slide 33: ベンチャー投資市場の概況

    市場環境/ベンチャー投資市場(金融テクノロジー事業) ベンチャー投資市場の概況 KPMGジャパンによると、2024年第4四半期の日本におけるベンチャーキャピタルによる投資は、好調だった第 3四半期に比べてやや減少しましたが、1年を通して2023年を上回り、堅調な成長を維持しているようです。 出典:「Venture Pulse Q4 2024」KPMG Private Enterprise 33

  34. Slide 34: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 34

  35. Slide 35: 競争力の源泉/当社の競争優位性

    競争力の源泉/当社の競争優位性 ローコスト オペレーション UI、UX 最安値への挑戦 サイトの利便性 若年層・ テクノロジー Web 専門性の高い ファミリー層の 開発力 マーケティング 顧客対応 顧客基盤 Web 商品・コース オペレーター 取扱数 トップクラス オリジナル商品 仕入の強固な の企画力 ネットワーク 仕入企画 35

  36. Slide 36: 競争力の源泉/①ローコストオペレーション

    競争力の源泉/①ローコストオペレーション API等のシステム連携により人的コストを抑え生産性を上げることが可能となります。また、仕入の 部分でもコストを抑えることでお客様へ安く商品をご提供できる体制を整えております。 API連携イメージ 他事業においても同様にAPI等によるシステムの活用により生産性を今後も追及していきます。 36

  37. Slide 37: 競争力の源泉/②UI、UX/サイトの利便性

    競争力の源泉/②UI、UX/サイトの利便性 User Interface User Experience ユ ー ザ ー イ ン タ ー フ ェ ー ス と ユ ー ザ ー エ ク ス ペ リ エ ン ス の UI × UX 融 合 が 「 最 高 の 使 い や す さ 」 「 こ の サ イ ト に 出 会 え た 満 足 感 」 を 生 み 出 す と 考 え て い ま す 。 1.あらゆるデバイスに対応することで、「整理されて情報が読みやすい」状態を保ちます。 2.専門用語ではなく、「分かりやすい言葉・表現」を意識して広い世代で支持を得ます。 3.操作性を常に高めることで「使いやすさ

  38. Slide 38: 競争力の源泉/③Webマーケティング

    競争力の源泉/③Webマーケティング データドリブンなマーケティング体制を構築し、Google Analytics・ Google/Yahoo!広告等の各種ツールを活用して現状を的確に分析します。従 来型の広告媒体に加え、SNS・動画広告・AI検索など新たなチャネルも積極的 に活用し、幅広い世代への訴求を図ります。 38

  39. Slide 39: 競争力の源泉/④テクノロジー・開発力

    競争力の源泉/④テクノロジー・開発力 クルーズ事業の参考例 他事業においても同様にAPI等によるシステム連携を行い生産性を高めます。 船会社とのAPI契約(2025年10月24日時点) ・世界中のクルーズ客船の現在の空室状況がシステム連携されて 連携船会社 掲載コース数 いて、WEBページも自動作成されます MSCクルーズ 1,613 A エクスプローラジャーニー 1,191 社 オーシャニア 980 ロイヤルカリビアン 924 B C 社 社 セレブリティクルーズ 850 アザマラ 798 当社HP プルマントゥール 748 【国内オンリーワン!】 空席状況、価格情報をリアルタイムで反映し、

  40. Slide 40: 競争力の源泉/⑤最安値への挑戦

    競争力の源泉/⑤最安値への挑戦 季節ごとの大型キャンペーンだけでなく、船会社との連携によりご提供が可能となる直前割引や当社オ リジナルのプランの設定を行っております。他社では取扱いが少ない片道クルーズ等も積極的に行い、 お客様のあらゆるニーズにお応えできる体制を整えております。 40

  41. Slide 41: 競争力の源泉/⑥専門性の高い顧客対応

    競争力の源泉/⑥専門性の高い顧客対応 クルーズに初めて乗るお客様も多いため、「自分で検索して、決めて予約する」「何も質問が無く カード決済まで完了する」というお客様はまだ少数です。専門性を生かした接客・案内が求められて います。その他の事業においても専門性の高い高品質な接客を追い求めてまいります。 非対面だからこその親切丁寧で簡潔な接客 「どうやって検索すればいいか…」 「3つに絞ったけど決められない」 「子供の料金は?」 「ドレスコードはどうなってる?」 色々確認しないと予約できない! 専門オペレーター 自分で選べるからベストワンで検索してオンライン予約 41

  42. Slide 42: 競争力の源泉/⑦若年層・ファミリー層の顧客基盤

    競争力の源泉/⑦若年層・ファミリー層の顧客基盤 列1 若年層・ファミリー層が多い 4.9% (60歳未満の比率が56.4%!) 21.7% × 18.4% リピーター率の高い商材 10.3% 20.2% 11.9% 12.5% LTVの向上とサステナビリティの 20代以下 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 実現が可能に! ※2025年7月期に出発した当社顧客データに基づく 42

  43. Slide 43: 競争力の源泉/⑧旅行取扱数日本最大級

    競争力の源泉/⑧旅行取扱数日本最大級 クルーズ市場において日本最大級の取扱数となっておりますが、国内旅行市場においても日本最大級の取扱数を 目指します。 日本最大のクルーズ検索・予約プラットフォーム 国内最大 867,000 98社超 PV/M 約58,000 277,000 UU/M コース ※「取扱船会社数」、「コース数」、「PV数」、「UU数」については2025年9月のデータです。 世界中のクルーズチケットが、日本で一番買えるサイト + ベストワンオリジナルツアー + 提携旅行会社各社のツアーもワンストップで比較・予約可能 43

  44. Slide 44: 競争力の源泉/⑨オリジナル商品の企画力

    競争力の源泉/⑨オリジナル商品の企画力 粗利率の高いチャータークルーズやオリジナルツアーの販売を積極的に行っております。今年の チャータークルーズでは一昨年と同様に多くのお客様を集客してまいりました。その実績を評価され、 今年はゴールデンウィークにチャータークルーズを行うことができ、高い集客を見込んでおります。 また、1泊1万円台の格安海外発着クルーズの仕入れやF1観戦チケット付きの商品など多数独自の商 品を仕入れて販売しております。 44

  45. Slide 45: 競争力の源泉/⑩圧倒的かつ強固な仕入れネットワーク

    競争力の源泉/⑩圧倒的かつ強固な仕入れネットワーク ベストワンドットコムでは、各事業ごとに仕入れ担当を選任し、その全員が企画までを行い 代理販売のルートを作り「売れる商品」づくりを日々行っています。 クルーズ 航空会社 鉄道会社 フェリー ホテル・ バス会社 旅館 45

  46. Slide 46: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 46

  47. Slide 47: 成長戦略

    成長戦略 引き続きクルーズOTA事業にリソースを集約! 昨期に引き続き、取扱高において2期連続でコロナ禍前の水準を上回りました。クルーズ需要が強い状況が続いてい るため、引き続き、クルーズOTA事業にリソースを集約したままとし、取扱高を最大化することを目指します。中 長期的には、事業の多角化による経営の安定化を図るべく国内旅行サイト等の非クルーズ事業にも注力してまいり ます。 ベストワンクルーズ(OTA) ベストワンバスツアー ファイブスタークルーズ(100%子会社) 予約急増中! 2021年4月サイトオープン! マリンテクノロジー 事業 フェリーサイト(OTA) ベストワン宿泊予約 一時的に

  48. Slide 48: 成長戦略/事業毎のシナジー

    成長戦略/事業毎のシナジー お客様対応力、マーケティングノウハウ、開発スキル等の事業を跨いでの共有や、クロスセルによる値引き等、 当社のリソースを最大限に活用することで、シナジー効果を最大限に高め、会社全体の飛躍的成長を目指します。 ※引き続きマリンテクノロジーにリソースを集約していますが、中長期的には金融テクノロジーの分野も含めシ ナジーを最大化することを目指します。 マリン テクノロジー リソースの最大限の活用 によるシナジーの最大化 旅行 金融 テクノロジー テクノロジー 48

  49. Slide 49: 成長戦略/M&Aによる成長戦略

    成長戦略/M&Aによる成長戦略 売上、利益の更なる飛躍的成長のためには、M&Aが必要不可欠であると考えております。 【ターゲット】 ・既存のクルーズ事業や旅行事業全般、ホテル・旅館、既存事業の周辺領域に当たるインバウンド、デジタル マーケティング、Web開発等を行う会社 ・原則、売上高規模としては数億円程度、営業利益もしくはEBITDAが黒字の会社 【進捗状況】 プロジェクトチームを立ち上げ、案件の発掘・精査・検討を進めております。早期クロージングに向けて注力し てまいります。 【過去実績】 2014年 ファイブスタークルーズ 2018年 えびす旅館 2021年 minute 100%子会社

  50. Slide 50: 成長戦略/今後の成長戦略

    成長戦略/今後の成長戦略 【その他新規事業の創出】 【国内旅行サイトリリース&販売強化】 M&Aによる株式譲渡、事業譲渡等により、新 しい領域の事業を模索しております。新たな成 オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイ 長ドライブとなる事業の獲得で更なる飛躍的な トを5サイト立ち上げました。クルーズ市況が 成長を目指します。 大幅に回復してきた中、当社としては、全て のリソースをマリンテクノロジー事業に割い ていますが、旅行テクノロジー事業は更なる 成長にスッテプに不可欠な事業と位置付けて おります。 【まだまだ伸ばせるクルーズ事業】 世界のクルーズ人口は恒常的に伸び続けてい ます。日本におい

  51. Slide 51: 成長戦略/経営指標

    成長戦略/経営指標 KGI・KPIを下記のとおり設定しております。取扱高・売上高規模のみならず収益性を重視している ため、この度、KGIに「営業利益率」を追加いたしました。 KGI(全事業) KPI(ベストワンクルーズ) ・総取扱高 ・ユニークユーザー(UU)数/月 ・売上総利益(粗利益) ・セッション(SS)数/月 ・営業利益率 ・問い合わせ件数/月 ※「どれだけ効率的に価値を生み出しているか」を測 ※ユニークユーザー数、セッション数に関してはクルーズ予約サイト る上で重要となる取扱高営業利益率をKGIとして追加 「ベストワンクルーズ」の数値を、問い合わせ件数に関しては、 しました。 国内旅

  52. Slide 52: 経営指標 当期実績及び前期実績の比較

    成長戦略/経営指標 当期実績及び前期実績の比較 2025年7月期は、前期比で、取扱高が80.5%、売上高が81.1%で着地しました。これは、チャーターク ルーズの取り扱い本数が4本から2本に減ったことによります。また、販売額に関わらず仕入額が固定と なるキャビン買取やチャータークルーズの販売不振により、売上総利益、営業利益が大幅に減少しました。 それに伴い、取扱高営業利益率が悪化しました。2026年7月期は、GWのチャータークルーズをドライブ に全てのKGIにおいて改善する見通しとなっております。 単位:千円 2025年7月期実績 2024年7月期実績 対前期比 総取扱高 2,569,623

  53. Slide 53: 2025年7月期連結業績予想値の推移

    成長戦略/経営指標 2025年7月期連結業績予想値の推移 2024年9月11日に、2024年7月期の決算短信発表を行い、それ以降、二度に渡り、業績予想を修正いたし ました。一度目は、2024年7月期の2Q決算発表時で、2025年6月出発コスタセレーナチャータークルーズの 催行が決定し、さらにその販売状況が好調であったため上方修正しました。二度目は、2025年7月期の3Q決算 発表時で、同チャータークルーズの販売が想定を下回ったことや当期末までに出発するクルーズの販売状況を総 合的に勘案して下方修正することとなりました。その後、2025年9月10日の2025年7月期決算短信発表と同 時に「通期連

  54. Slide 54: 2026年7月期通期連結業績予想

    成長戦略/経営指標 2026年7月期通期連結業績予想 2026年7月期においても、チャータークルーズを含めたキャビン買取を積極的に行うことで、更なる利益率向上を目指していき たいと考えており、リスクテイクによる攻めの動きでリターンを得ていく方針に変更はありません。2025年7月期と同様に、一 部キャビンを買い取ったクルーズの販売やチャータークルーズの集客が計画通りにいった場合は、上限の数値を達成することが可 能であると考えております。一方で、チャータークルーズの集客が計画通りにいかない場合や外部環境の悪化によるクルーズ需要 の減少が生じた場合は、下限の数値になる可能性もあると考えております。

  55. Slide 55: KPI:ベストワンクルーズUU数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズUU数/月 2025年1-3月には同月としては過去最高のUU数を獲得することができましたが、5-7月は広告費を抑えたため低下傾向となり ました。しかし、年間を通して高い水準を維持しました。足元では再び増加傾向となっております。 ※下記WEBユーザー数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 500,000 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 8月 9月 10月 11月 12月

  56. Slide 56: KPI:ベストワンクルーズSS数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズSS数/月 UU数同様、1月に昨年と同水準までSS数が増加しましたが、4月以降は低下傾向となりました。SS数に関しても、足元で再び増加 傾向となっております。 ※下記WEBユーザー数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 クルーズ旅行検

  57. Slide 57: KPI:ベストワンクルーズ問い合わせ件数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズ問い合わせ件数/月 年間の問い合わせ数が昨対で86.5%となりました。これは広告費を昨対で86.7%に抑えたことが原因だと思われます。足元は広告 費を増やしているため、問い合わせ件数も増加傾向です。 ※下記問い合わせ件数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 ※「国内旅行OTA事業」の問い合わせ件数も含みます。 (件) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2023

  58. Slide 58: KGI:総取扱高・売上総利益(全社)

    成長戦略/経営指標 KGI:総取扱高・売上総利益(全社) 2025年7月期は減収減益となりましたが、2026年7月期以降は世界的なクルーズ需要の増 加により、まだまだ業績を伸ばすことは可能であると考えております。同時にコロナ禍で開 始した国内旅行OTA事業の梃入れやその他の新しい事業の創出により、業績の加速度的な成 長と経営の安定化を図っていきたいと考えております。 総取扱高 粗利益 (百万円) (百万円) 3,500 800 3,000 700 600 2,500 500 2,000 400 1,500 300 1,000 200 500 100 0 0 2017.7期 2018.7期 20

  59. Slide 59: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 59

  60. Slide 60: リスク情報

    リスク情報 成長の実現や事業の遂行に影響する 顕在化する可能性 顕在化した場合 主要なリスクの対応策 主要なリスク /時期 の影響度 テロ・自然災害・急激な為替相場変動に世 中/中長期 大 事業の多角化と余裕をもった資金繰り経営によりリスクを抑えます。 界情勢の混乱等 顧客のプライバシーとその保護について「プライバシーポリシー」、「個人情報保 護方針」を定め、適切な保護措置を講じる体制の整備を行ってまいりました。また、 個人情報の漏洩 低/中長期 大 2019年5月には日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマー ク」の認定を受けました。 役員及び従業員との情報共有や経営組織

  61. Slide 61: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項

    免責事項及び将来見通しに関する注意事項 免責事項 ■ 本資料は、情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付けまたは売付け申し込みの勧誘を構成するも のではありません。 ■ 当資料に掲載された内容は、作成日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提 に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 将来見通しに関する注意事項 ■ 本発表において提供される資料並びに情報は、いわゆる「見通し情報」(Forward-looking statements)を含みます。これらは、現

Best1Cruise.com — Investor Presentation (October 2025) on 6ix