Bestone.com Co., Ltd. · TSE:6577
Bestone.com — Best1Cruise.com — Q2 FY2026/7 Earnings Presentation
32 slides from Bestone.com's earnings presentation, July 2026
Slide 1: 2026年7月期第2四半期 決算説明資料
2026年7月期第2四半期 決算説明資料 株式会社ベストワンドットコム (証券コード:6577)
Slide 2: 目次
目次 1.決算概要 3.クルーズ市場について -連結業績概要(当第2四半期) -世界のクルーズ人口の増減 -連結業績概要(当第2四半期累計) -世界のクルーズ人口の推移 -KPI① ユーザー数推移 -世界のクルーズのクラス別市場割合 -KPI② セッション数推移 -観光人口に占めるクルーズ人口の割合 -KPI③ 問い合わせ件数推移 -日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定 2.事業別トピックス 4.今後の見通し・成長戦略 -クルーズ・オブ・ザ・イヤー 優秀賞を受賞 -2026年7月期通期業績予想 -コスタクルーズより受賞 -今後の成長戦略 -販促キャンペーンの継続的な実施 -大クルーズセミナ
Slide 3: 決算概要
IWR RaRE
Slide 4: 連結業績概要(当第2四半期)
連結業績概要(当第2四半期) ・当第2四半期(11月-1月)の取扱高は553百万円で、前年同期比106.6%、2019年7月期比193.4%となりました。同期間における売上 高としては過去最高を更新いたしました。 ・一方、第1四半期に引き続き、下期出発の予約受注のための広告宣伝費が大幅に増えました。その分、足元のゴールデンウィーク出発をはじめと した先付のクルーズの受注が好調で、1月の予約受注額が、同月としての過去最高を更新しました! ・売上総利益に関しては、前年同期に利益率の高いクルーズの出発が多かったため、通常より売上総利益率が良くなっておりました。当期においては前年 より見劣りする形にな
Slide 5: 連結業績概要(当第2四半期累計)
連結業績概要(当第2四半期累計) ・当第2四半期累計期間(8月-1月)の取扱高1,050百万円で、前年同期比100.5%、2019年7月期比119.4%となりました。 ・当期の目玉企画である2026年ゴールデンウィーク発金沢発着コスタセレーナチャータークルーズの販売開始時期が例年より3-4か月 早かったため、前倒しで広告費をかけており、昨対で広告宣伝費が140.5%と大きく上回っている状況です。そのため、広告宣伝費についても計画 通りとなっております。 ・営業利益、経常利益、当期純利益が赤字となっている要因としても、広告宣伝費投下の前倒しによる理由が大きいものと考えてお ります。 2026年7
Slide 6: KPI① 「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移
KPI① 「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移 当第2四半期(11月-1月)における平均ユーザー数/月は、昨対で90.2%となりました。2026年GWにチャーターす るコスタセレーナの販売開始が例年と比較し3-4か月前倒しとなり、且つ、その他のGW期間に出航するクルーズの売 れ行きが良いため、当期間に販売できるキャビン数が少なかったことによりUU数が減少しました。 500,000 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
Slide 7: KPI② 「ベストワンクルーズ」セッション数推移
KPI② 「ベストワンクルーズ」セッション数推移 当第2四半期(11月-1月)における平均セッション数/月は、昨対で98.7%となり、UU数と比較し減少率が少ない結 果となりました。効果の高いキャンペーンを打つことで、1人あたりのサイト訪問回数を増やせたものと考えておりま す。 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 ※クルーズ旅行検討時期(「ベストワンクルーズ」への流
Slide 8: KPI③ 問い合わせ件数推移(国内旅行含む)
KPI③ 問い合わせ件数推移(国内旅行含む) 当第2四半期(11月-1月)における平均問い合わせ件数/月は、昨対で91.6%となりました。UU数同様、同期間 における注力商品の在庫が少なかったため、問い合わせの件数も減少しました。 ※当四半期より過去分も含め集計方法を変更しております。 ※下記問い合わせ件数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 ※「国内旅行OTA事業」の問い合わせ件数も含みます。 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
Slide 9: 事業別トピックス
IWR BRAIKEYIA
Slide 10: クルーズ・オブ・ザ・イヤー2025で優秀賞を受賞
【クルーズ】クルーズ・オブ・ザ・イヤー2025で優秀賞を受賞 2025年6月に催行した「金沢発着チャータークルーズ 金沢から陽気なイタリアンクルーズ!コスタ セレーナで行く 気分爽快♪ 日本海ショートクルーズ。」が「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2025」の 優秀賞を受賞しました! 【受賞理由】 ①能登半島地震後の観光需要創出によ る復興支援につながった点 ②北陸3県(石川・富山・福井)から の乗客が全体の 約60% を占め、北陸 エリアに新たなクルーズ需要を生み出 した点 ③3~4泊の短日程・手頃な価格設定に より、「クルーズ=リタイア後の贅 沢」という既存イメージを覆し、幅広 い層の潜在顧客へ
Slide 11: コスタクルーズより受賞
【クルーズ】コスタクルーズより受賞 マルセイユ停泊中のコスタスメラルダ の船上で開催されたコスタグローバル サミットにおいて「BEST OVERALL SALES PARTNER」 を受賞いたしました。 本イベントは、年に一度、船上で開催 されるコスタクルーズ主催の公式表彰 イベントであり、販売実績や送客数な どを総合的に評価し、特に優れた成果 を挙げたパートナーに対して授与され るものです。 2025年6月出発に実施した当社主催 チャータークルーズをはじめ、年間を 通じて多くのお客様の送客に貢献した 実績が高く評価されました。 11
Slide 12: 販促キャンペーンの継続的な実施
【クルーズ】販促キャンペーンの継続的な実施 当第2四半期期間においても引き続きお得なキャンペーンを継続して行いました。 【ブラックフライデーキャンペーン】 ・日本発着クルーズから海外発着クルーズまで幅広い商品を対象としてキャンペーンを実施。 ・特に2026年1-3月出発MSCベリッシマの売れ行きが好調で、例年以上の反響をいただきました。 【総額1億円 スーパー還元お年玉セールキャンペーン】 ・毎年行っている年末年始の特別企画「お年玉キャンペーン」を当期においても行いました。 ・2026年1月の月次予約受注額が1月としては過去最高であった2024年1月を超え、同月の過去最 高を更新いたしました。
Slide 13: 当社初の船会社3社合同の「大クルーズセミナー」を開催
【クルーズ】当社初の船会社3社合同の「大クルーズセミナー」を開催 2026年1/25(日)、金沢のANA クラウンプラザホテル金沢にて、コ スタクルーズ、プリンセス・クルー ズ、MSCクルーズ3社合同の「大ク ルーズセミナー」を開催いたしまし た。2026年ゴールデンウィーク チャータークルーズのアンバサダー である越村えりさんにもご参加いた だき、当イベントを盛り上げていた だきました。複数社の船会社を集め ての説明会イベントは当社として初 めての試みであったものの、定員数 200名を上回るお申込みをいただき ました。当日は、記録的な大雪に見 舞われたものの、大きな反響をいた だきました。
Slide 14: API・システム連携
【クルーズ】API・システム連携 APIにより自動的に登録されたコースが8,721コースとなっております。3ヶ月前の時点から比較すると800コース程度減少して おりますが、更新手続きの関係で一時的にコスタクルーズとの接続が切れていたり、船会社の保有するコースの在庫が一時的に減 少していたりするためであり、API接続している船会社数に変動はありません。今後も引き続き、API・システム連携による掲載 コース数の増加を図ってまいります。 ・世界中のクルーズ客船の現在の空室状況がシステム連携されて 船会社とのAPI契約一覧(2026年3月9日時点) いて、WEBページも自動作成されます 連携船会社 掲
Slide 15: 子会社等の状況
【子会社】子会社等の状況 【えびす旅館の業績】 ※連結決算日との差異が3か月を超えないため、えびす旅館の第2四半期累計(5月-10月)の業績に基づき2Q連結決算を行っております。 ・売上高は昨対で104.6%と堅調に推移、昨対で黒字幅が拡大しました。 ・第2四半期累計の稼働率は昨対で1.2ポイント上昇して89.0%、10月においては96.4%の稼働率となりました! ・ADRは前年から12.7%上昇しました。 ・進行期における受注状況も堅調で、更なる増収増益を狙っております。 【子会社ファイブスタークルーズ・事業譲受したminuteについて】 ・業績に与えるインパクトが少ないため詳細な内容の開示
Slide 16: えびす旅館にて行うホテル開発事業について
【子会社】えびす旅館にて行うホテル開発事業について 【取得の目的】 当社グループは、クルーズ旅行を中心とした旅行事業を主軸として展開してまいりました。 今後は既存事業の成長を継続するとともに、株式会社えびす旅館が展開するホテル事業の拡充を進めることで、インバ ウンドおよび国内の宿泊需要を取り込んでまいります。本件はその一環として、宿泊需要が高位安定している浅草およ び京都エリアにおいて、新たにホテル開発を行うものです。 当社グループは、 ・10~15㎡規模の高回転型コンパクト客室(えびす旅館モデル) ・広めの客室を中心としたファミリー対応客室(サービスアパートメント型新モデル) など、立地特性
Slide 17: 投資先の状況/個別銘柄
【投資】投資先の状況/個別銘柄 当第2四半期においては、個別銘柄およびファンドのいずれにおいても、新規投資、EXIT、減損処理等の新たな動きはありませんで した。 【個別ベンチャー企業】 (旅行メタサーチ / メディア) IPO準備中 業績見通し良好も会計基準に従い一部損処理済み サイト内の観光ガイドにてクルーズ旅行について取り上げる記事を多数掲載し、「ベストワンクルーズ」への流入増施策に取り組んでおります。 (外国人材 / インバウンドメディア) 減損処理済み 当社の多言語サイト「cruisebookjapan」の翻訳・運用に携わる外国人スタッフについて、インバウンドテクノロジー社の紹介を活
Slide 18: 投資先の状況/有限責任組合
【投資】投資先の状況/有限責任組合 【ファンド】 (VCファンド) 投資対象:シード・アーリーステージ 同社の1号ファンドに出資。同社を通し70社以上のベンチャー企業に間接的に投資をしています。 (VCファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ フリークアウトグループのソーシング及びアドバイスの機能と、新生企業投資が持つファンド運営の豊富な知見共同 で活用することで、出資及びグローバル視点での事業育成を推進し、投資リターンの最大化を目指します。 (ターゲットファンド型PEファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ 日本国内における未上場企業へハンズオン支援を行なっています。主にIPOで
Slide 19: クルーズ市場について
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Slide 20: 世界のクルーズ人口の増減
世界のクルーズ人口の増減 2024年の世界のクルーズ人口は2023年比で9.3%増、2019年比で6.8%増とともに伸びております。 地域別に見ると北米が一番伸びており、2023年比で13.4%増、2019年比で17.5%増と最大マー ケットでありながら成長も著しい状況です。一方、アジア・オセアニアでは、2023年比で9.8%増と なりながらも、2019年比では20.8%減とコロナ禍前比の水準を大きく下回っており、今後の回復が 期待されます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 20
Slide 21: 世界のクルーズ人口の推移
世界のクルーズ人口の推移 2024年の世界のクルーズ人口は、コロナ禍前の2019年と比較し既に500万人近く増加しております。 今後2028年までの4年間で700万人以上増加する見通しとなっており、引き続き、非常に強いクルー ズ需要が見込まれるものと考えられます。 出典:CLIA「State of the cruise industry, 2025」 21
Slide 22: 世界のクルーズのクラス別市場割合
世界のクルーズのクラス別市場割合 当社が主戦場とするカジュアルマーケットが80%を占めておりますが、日本ではラグジュアリーマー ケットのイメージが強く、普及の足かせとなっていると考えられます。カジュアルマーケットの認知 度を高め日本のクルーズマーケットの拡大に貢献したいと思っております。 出典:国土交通省「世界のクルーズ市場動向」(原典:『クルーズ教本2024年版』(クルーズアドバイザー認定委員会)) 22
Slide 23: 観光人口に占めるクルーズ人口の割合
観光人口に占めるクルーズ人口の割合 観光人口に占める割合が最も高いアメリカと比較し、日本や中国など東アジアでの普及が遅れており、 約20倍もの差が生じています。 出典:国土交通省「世界のクルーズ市場動向」(原典:クルーズ乗客数は、「ASIA MARKET REPORT2023」、「North American MARKET REPORT2023 」、「EUROPE MARKET REPORT2023 」(いずれも CLIA)、観光人口は、インバンド観光客と国内観光客の合計「Global and regional tourism performance」(UNWTO)) 23
Slide 24: 日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定
日本人のクルーズ人口の新たな目標値の設定 2025年7月17日、国土交通省が日本人クルーズ市場の発展にむけて、2030年までに日本人のクルーズ人口100万人との目標値 を公表しました。過去最高が2019年の35.7万人で、直近の2024年は22.4万人と2019年比で62.8%と依然コロナ禍前の水準を大きく 下回っている状況ですが、2026年に三井オーシャンサクラの就航、2027年にプリンセス・クルーズによる日本発着クルーズのダイヤ モンド・プリンセス1船体制からサファイア・プリンセスを加えた2船体制への拡大、2028年度に日本発着ディズニークルーズの就航が 控えており、今後、急激な成長曲線と
Slide 25: 今後の見通し・成長戦略
今後の見通し・成長戦略 25
Slide 26: 2026年7月期通期業績予想
2026年7月期通期業績予想 当期は、日本発着外国船のキャビン買い取りおよびチャータークルーズを予定しており、その販売状況次第で業 績が変動する可能性があります。このため、現時点で正確な通期見通しを算定することは難しく、幅を持たせた 業績予想を開示しております。また、中間決算発表時現在における業績予想の修正はございません。 上期は広告宣伝費を先行投下し、下期に売上が立つ計画であることから、上半期は赤字となりました が、これは想定の範囲内です。2026年ゴールデンウィークをはじめとする先付のクルーズの予約受 注は引き続き堅調に推移しております。 2026年7月期 (2025年8月-2026年7月
Slide 27: 今後の成長戦略
今後の成長戦略 【その他新規事業の創出】 【国内旅行サイトリリース&販売強化】 M&Aによる株式譲渡、事業譲渡等により、新 しい領域の事業を模索しております。新たな成 オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイ 長ドライブとなる事業の獲得で更なる飛躍的な トを5サイト立ち上げました。クルーズ市況が 成長を目指します。 大幅に回復してきた中、当社としては、全て のリソースをマリンテクノロジー事業に割い ていますが、旅行テクノロジー事業は更なる 成長にスッテプに不可欠な事業と位置付けて おります。 【まだまだ伸ばせるクルーズ事業】 世界のクルーズ人口は恒常的に伸び続けてい ます。日本においては、未だ
Slide 28: 会社概要
会社概要 28
Slide 29: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ベストワンドットコム 所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 登録番号 観光庁長官登録旅行業第1980号 加盟団体 一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員 資本金 570,405千円<2026年1月31日現在> 設立 2005年9月5日 29名(連結、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む) 従業員数 *2025.7月末時点 代表取締役 社長:野本洋平 取締役 会長:澤田秀太 専務:小川隆生 田渕竜太 米山実香 高木洋平 監査役 松尾昭男 野村宜弘 髙梨良紀 子会社 株式会社ファイブスタークルーズ(100%子会社)、株式会社えびす
Slide 30: 経営理念
経営理念 <経営理念> テクノロジーにより 世界中に感動体験と豊かな生活を創出する <ビジョン> 人類の進化と豊かな感性を 最も多く創るカンパニー 30
Slide 31: KGI 総取扱高・売上総利益(連結)
KGI 総取扱高・売上総利益(連結) 2025年7月期は一時的な踊り場となりましたが、世界的なクルーズ需要の増加、今後の日本人のクルーズ人口の急激 な増加が見込まれており、まだまだ業績を伸ばすことが可能であると考えております。今後、国内旅行OTA事業のてこ 入れやM&Aを含めたその他の新しい事業の創出により、業績の加速度的な成長と経営の安定化を図っていきたいと考 えております。 総取扱高(百万円) 粗利益(百万円) 3,500 800 3,000 700 600 2,500 500 2,000 400 1,500 300 1,000 200 500 100 0 0 2017.7期 2018.7
Slide 32: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項
免責事項及び将来見通しに関する注意事項 免責事項 ■ この資料は投資家の皆様の参考に資するため、株式会社ベストワンドットコム(以下「当社」)の現状をご理解いただくことを目的として、当社 が作成したものです。 ■ 当資料に掲載された内容は、作成日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて 作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 ■ 当資料に掲載されている内容は、資料作成時における当社の判断であり、作成にあたり当社は細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、 完全性を保証又は約束するもの