Kurashiru, Inc. · TSE:299A
Kurashiru — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation
54 slides from Kurashiru's earnings presentation, Jul 30, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期決算説明資料
2027年3⽉期 第1四半期決算説明資料 クラシル株式会社|東証グロース:299A 2026年7⽉30⽇
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー 前年同期⽐売上⾼25.2%増、Non-GAAP営業利益は18.5%増 l 主⼒3事業がいずれも好調に推移。結果、前年同期⽐売上⾼25.2%増加、広告宣伝費及び販促費 における積極投資を実施するも、Non-GAAP営業利益18.5%増となった。 l FY27/3業績予想に対する進捗率は、売上⾼22.3%、Non-GAAP営業利益25.3%。 購買事業は1Qも⾼成⻑を維持し、全体の成⻑を牽引 l 1Qの購買事業売上⾼は1,693百万円(前年同期⽐32.9%増)と⾼成⻑を維持。 l リテールパートナーにおけるトライアル顧客およびクラシルリテールネットワークの提携先の 獲得が
Slide 3: エグゼクティブ・サマリー:第1四半期業績ハイライト
エグゼクティブ・サマリー:2027年3⽉期第1四半期業績ハイライト 全社 売上⾼ 売上総利益 Non-GAAP 営業利益* 業績 47.6億円 23.1億円 9.4億円 YoY+25.2% YoY +26.8% YoY +18.5% メディア 購買 その他 売上⾼ 22.1億円 売上⾼ 16.9億円 売上⾼ 8.5億円 事業別 ハイライト YoY +17.5% YoY +32.9% YoY +32.4% l レシチャレ関連サービスのユー l ユーザー数およびオフラインサー l 前期に実施したVTuber事業の買 ザー数増加や内部回遊施策により ビスは順調に拡⼤したものの、オ 収効果があったほか
Slide 4: 目次
⽬次 01 2027年3月期 第1四半期業績 ・・・ P. 5 02 重要トピックス ・・・ P. 19 03 Q&A ・・・ P. 36 04 Appendix ・・・ P. 38 © Kurashiru, Inc. 4
Slide 5: 2027年3月期 第1四半期業績
6G 7570 O41 20275F3A8A 3310G>¢8A=ete
Slide 6: 2027年3月期 第1四半期連結業績サマリー
2027年3⽉期 第1四半期連結業績サマリー 第1四半期売上⾼は、主にメディア事業が堅調に推移した結果、前年同期⽐25.2%増加、売上総利益26.8%増加、Non- GAAP営業利益*は18.5%増の着地となった FY26/3 1Q FY27/3 1Q 通期予想 FY27/3 (百万円) 前年同期⽐ (実績) (実績) 進捗率 (業績予想) 売上⾼ 3,808 4,767 +25.2% 22.3% 21,368 メディア 1,888 2,218 +17.5% - - 購買 1,274 1,693 +32.9% - - その他 646 855 +32.4% - - 売上総利益 1,821 2,3
Slide 7: 2027年3月期 第1四半期業績実績
2027年3⽉期 第1四半期業績実績 第1四半期の売上⾼は前四半期⽐で5.3%の増収、同売上総利益は5.0%の増加となった。Non-GAAP営業利益は広告宣 伝投資及び販促費の積極投資により前四半期⽐2.5%の減益 前年同期⽐較 前四半期⽐較 (百万円) FY26/3 1Q FY27/3 1Q YoY FY26/3 4Q FY27/3 1Q QoQ 売上⾼ 3,808 4,767 +25.2% 4,525 4,767 +5.3% メディア 1,888 2,218 +17.5% 2,062 2,218 +7.5% 購買 1,274 1,693 +32.9% 1,638 1,693 +3.3% そ
Slide 8: 事業別売上高の推移(四半期別)
事業別売上⾼の推移(四半期別) 事業別で⾒ると、メディア事業はPV数が堅調に推移し、1Qで前年同期⽐17.5%の増収、購買事業も好調に推移し、前年 同期⽐32.9%の増収となった +25.2% YoY (百万円) 4,634 4,767 +32.4% 4,525 QoQ 4,032 764 855 +3.8% 3,808 824 3,646 3,618 706 YoY 646 2,997 660 603 +32.9% 2,731 2,747 2,839 1,758 1,693 1,638 QoQ 511 1,357 2,310 496 454 527 1,092 1,274 +3.3% 2,1
Slide 9: 事業別売上高構成比の推移(四半期別)
事業別売上⾼構成⽐の推移(四半期別) 購買事業は、⾦融案件に関するオンラインサービスの出稿量の影響で前四半期対⽐で売上⾼⽐率が若⼲減少したが、 35.5%を占めている。 その他の 粗利率イメージ 16.6% 17.0% 16.7% 17.0% 16.5% 20.8% 21.1% 18.2% 18.6% 18.1% 17.5% 18.2% 17.9% 17.5~22.5%程度 8.6% 9.7% 5.0% 15.7% 22.1% 29.0% 30.2% 33.5% 33.6% 37.9% 36.2% 35.5% 購買売上の 粗利率イメージ 79.0% 40〜45%程度 73.9% 73.2% 7
Slide 10: 売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別)
売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別) 売上総利益は増収効果により、前年同期⽐26.8%の増益となり、粗利率についても前四半期と同様の⽔準と安定的に 推移。 +26.8% 2,500 (百万円) 75.0% 2,000 65.0% 同⽔準が継続 1,500 55.9% 55.3% 53.4% 52.6% 55.0% 56.6% 48.6% 48.5% 47.3% 48.4% 47.8% 47.2% 47.2% 46.0% 1,000 2,199 2,310 45.0% 1,675 1,902 1,545 1,444 1,766 1,709 1,821 2,131 1,234 1,343
Slide 11: Non-GAAP営業利益の推移(四半期別)
Non-GAAP営業利益*の推移(四半期別) レシチャレAPPを中⼼に広告宣伝費及び販促費の積極投資を実施しつつも、増収効果により、Non-GAAP営業利益は前 年同期⽐18.5%の増益となった 1,200 (百万円) 47.0% +18.5% 42.0% 1,000 37.0% 29.7% 32.0% 800 28.9% 23.0% 23.6% 23.8% 23.1% 27.0% 22.0% 21.3% 20.8% 21.0% 19.7% 600 22.0% 16.8% 17.4% 1,017 964 17.0% 940 810 867 843 845 400 794 12.0% 652 6
Slide 12: 販管費の推移(四半期別)
販管費の推移(四半期別) レシチャレAPPを中⼼とした広告宣伝費及び販促費への積極投資により、販管費率は前年同期⽐+1.5ptの29.5%となっ た。⼈件費は新卒⼊社の影響などにより前四半期⽐+0.5pt上昇 販管費の内訳推移 販管費対売上⾼⽐率推移 (百万円) (%) 1405 50. 0% 1400 1276 45. 0% 1152 341 1200 1118 1095 40. 0% 1066 328 34.1% 961 35 31.9% 31.5% 35. 0% 1000 905 312 26 30.2% 30.9% 846 307 311 29.5% 830 307 42 28.3%
Slide 13: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前年同期対比)
Non-GAAP営業利益*1の増減要因 (前年同期対⽐) 売上総利益はメディア事業、購買事業の伸⻑の結果、489百万円の増加となった。レシチャレAPPの広告宣伝費等の投資 拡⼤を⾏なったものの、Non-GAAP営業利益は146百万円の増益で着地 (百万円) 210 418 332 -471 -234 940 -82 -26 794 売上総利益増加の影響 +489 Non-GAAP販管費*2の影響 ▲343 メディア その他 広告宣伝費・販促費 その他販管費 売上⾼ 売上⾼ FY26/3 1Q 購買 売上原価 ⼈件費 FY27/3 1Q Non-GAAP営業利益 売上⾼ Non-GAAP営業利益
Slide 14: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比)
Non-GAAP営業利益*1の増減要因 (前四半期対⽐) 対前四半期⽐で⾒ると、売上総利益は111百万円の増益となり、Non-GAAP販管費ではレシチャレAPPの 広告宣伝費・販促費等が増加したことにより、Non-GAAP営業利益は24百万円の減益となった (百万円) 47 31 164 965 -131 20 940 -113 -43 売上総利益増加の影響 +111 Non-GAAP販管費*2の影響 ▲135 メディア その他 広告宣伝費・販促費 その他販管費 売上⾼ 売上⾼ FY26/3 4Q 購買 売上原価 ⼈件費 FY27/3 1Q Non-GAAP営業利益 売上⾼ Non-GAAP営
Slide 15: (再掲)各領域における成長イメージ
(再掲)各領域における成⻑イメージ 購買事業への積極投資により、同事業の売上⾼⽐率を⾼めながら、売上⾼で前期⽐25.7%の増加を⽬指す。Non-GAAP 営業利益率は投資実⾏により⼀時的に減少するものの来期以降に回復を⾒込む (百万円) (百万円) 50 . 0 % 5 ,0 0 45 . 0 % 21,368 40 . 0 % 3,716 4 ,0 0 3,542 3,621 35 . 0 % 17,001 30 . 0 % 2,942 3 ,0 0 25.2% 2,817 13,101 21.5% 25 . 0 % 9,403 2,495 21.3% 2,302 9,897 6,028 2
Slide 16: (再掲)FY27/3の事業方針
(再掲) FY27/3の事業⽅針 ガイダンス ⽅針・主な施策 売上⾼ 213.6億円 Non-GAAP営業利益* 37.1億円 レシチャレサービスの加速 (YoY +25.7%) (YoY +2.6%) メディア(認知) 購買(販促) その他 ⽅針 ⽅針 ⽅針 • レシチャレAPPのADNW事業が牽 • レシチャレサービスの業種別戦略 • 収益性を意識し、Virtualライバー 引することでPV数が着実に増加す は、リテールパートナーのアカウ の獲得及び育成に注⼒ る⾒込み ント増加による事業拡張に注⼒ • グループインしたVTuber事業の事 • 単価については、3rd Partyディス •
Slide 17: (再掲)FY27/3 業績予想
(再掲) FY27/3 業績予想 売上⾼で前年同期⽐25.7%の増収を⽬指す⼀⽅、レシチャレにおける⼩売企業のトライアルコスト及びユーザー獲得費 ⽤の先⾏投資により、Non-GAAP営業利益の増益率は2.6%とする⽅針 (百万円) FY26/3 実績 FY27/3 業績予想 前年同期⽐ 売上⾼ 17,001 21,368 25.7% Non-GAAP営業利益*1 3,621 3,716 2.6% Non-GAAP営業利益率 21.3% 17.4% -3.9pt 営業利益 3,463 3,573 3.2% 営業利益率 20.4% 16.7% -3.6pt Non-GAAP当期純利益*2 2,61
Slide 18: (再掲)中長期的な利益構造
(再掲)中⻑期的な利益構造 セールスミックスの変化幅が縮⼩しており、且つ購買事業の原価率コントロール施策などにより、今期の売上原価率は前 期⽐若⼲の上昇のみに⽌まる⾒込み。今期はレシチャレの販促費増加による販管費率の上昇を⾒込むが、来期以降は販管 費率の改善を⾒込む 原価率は現状レベルが 維持される⾒込み 売上原価率 50.4% 52.6% 53.1% セールス 購買事業の ミックスの 原価率 若⼲の変化 コントロール 投資回収に伴い、 Non-GAAP クライアント Non-GAAP販管費率は 販管費率*1 28.1% 26.1% 獲得、トライ 投資回収 徐々に縮減傾向を⾒込む アルコストな
Slide 19: 重要トピックス
G 75yN O02 BELEYIZ
Slide 20: ①レシチャレ事業について:今後のロードマップ
①レシチャレ事業について: (再掲) 今後のロードマップ FY26/3にレシチャレ事業における確固たるビジネスモデルを確⽴。今期については成⻑加速に向けてリテールパート ナーの拡⼤を加速させるフェーズであり、来期に収益の拡⼤を予定 FY28/3(2027年度) 収益の拡⼤ FY27/3までに獲得したリテールパートナー経由 の出稿案件増加により収益の拡⼤を図る FY27/3(2026年度) 成⻑加速に向けたリテールパートナーの拡⼤ ⼩売業者との連携を加速させ、メーカーからの 出稿案件増加とユーザーエンゲージメント強化 FY26/3(2025年度) レシチャレの事業モデル確⽴ リテールパートナー化
Slide 21: リテールパートナーの仕組みと役割
①レシチャレ事業について: (再掲)リテールパートナーの仕組みと役割 ⼩売のリテールパートナー企業を増やし、協⼒を仰ぐことで、レシチャレの利⽤メーカー数やブランド数の⼤幅な拡⼤が ⾒込まれる ⼩売 メーカー リテールパートナー クラシルリワードを通じて 販促施策を提案 利⽤ 利⽤ クラシルリテールネットワーク パートナー企業アプリ お得なオフライン購買 ユーザー © Kurashiru, Inc. 21
Slide 22: リテールパートナーのパイプライン
①レシチャレ事業について: リテールパートナーのパイプライン リテールパートナーの本導⼊が進⾏。契約決定・締結は前回開⽰から7社→9社へ拡⼤。トライアル実施済み・予定/検 討中のパイプラインも厚く積み上がり、次の契約増加に向けた⼟台が整いつつある 前回開⽰(2026年5⽉) 今回開⽰(2026年7⽉) 12 11 新規契約決定・締結パートナー 実施済み・予定のうち 2社 9 9 その他 8 6 契約決定・締結 7 7 2 既存契約済みパートナー 4 6 7 7 6 その他 4 4 3 その他 POC POC POC検討中 契約決定・締結 POC検討中 契約決定・締結 実施済み・予定 実施済み・
Slide 23: レシチャレオフライン購買売上高
①レシチャレ事業について: レシチャレオフライン購買売上⾼ レシチャレへのサービスフォーカスにより、当第1四半期の売上⾼は前年同期⽐+66.4%へ拡⼤し、⾼成⻑トレンドを継 続。引き続きレシチャレへの投資を強化し、更なる成⻑加速と購買事業内におけるシェア拡⼤を⽬指す レシチャレオフライン購買売上⾼の推移(百万円) (単位:百万円) YoY+66.4% 603 546 422 384 328 199 167 100 60 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q FY25/3 FY26/3 FY27/3 * レシチャレアプリにおけるオフライン購買売上⾼の⾦額を⽰す。また、クラシルリテ
Slide 24: レシチャレ関連 MAUの推移
①レシチャレ事業について: レシチャレ関連 MAUの推移 レシチャレサービス関連 MAUについては、広告宣伝費を積極的に投下した結果、前四半期末から31万増の第1四半期 末:347万MAUに到達 レシチャレサービス関連 MAU*1 (単位:万 MAU) +31万 347 316 290 267 243 223 189 200 165 135 104 79 66 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3 *1 各四半期におけるレシチャレ関連 MAUの合算値の期間平均(過去30⽇間にWebへのアクセス⼜はア
Slide 25: レシチャレオフライン購買UUの推移
①レシチャレ事業について:レシチャレオフライン購買UUの推移 各四半期毎に12ヶ⽉遡った年間のレシチャレオフライン購買UU数の推移を開⽰開始。取り扱い商材数や参加ブランド数、 リテールパートナー数の増加により確実に増加 レシチャレオフライン購買UU*1 (Annual Base ) (単位:万 UU) 52.3 44.1 39.1 31.1 28.2 25.0 19.0 15.8 12.6 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q FY25/3 FY26/3 FY27/3 *1 四半期末時点における、過去1年間でレシチャレのオフライン購買に参加したユニークユーザー(⾃社プロモーショ
Slide 26: AI事業:食品バリューチェーンに関する政府重点領域
②AI事業:⾷品バリューチェーンに関する政府重点領域 政府が公表しているバーティカルAI戦略の中で、⾷品産業に関するAXについては、当社の重点領域と重なる 約3兆円 バーティカルAI戦略の狙い • ⽇本の強みである「現場⼒」をAIで再現し、領域ごとにAIトランスフォーメーションの実現を⽬指す • 市場性・公共性・戦略性で全20領域を設定し、官⺠での重点投資が不可⽋と提⾔ 2030年 バーティカルAI国内市場予測 政府が掲げる重点投資領域 ⾷品産業のサプライチェーンと当社のサービス展開 1 2 3 4 製造・加⼯領域 製造・加⼯ 流通・卸 ⼩売 消費者 • サプライチェーン全体をAIで最適化し、
Slide 27: AI事業:Kurashiru AI OSについて
②AI事業:Kurashiru AI OSについて Kurashiru AI OSを中核として、セールス&販促・受発注・サプライチェーン・経営管理を担う多様なAIエージェント サービスを、メーカー・卸・⼩売の各プレイヤーへ提供 ⾷品流通バリューチェーンの 各プレイヤー セールス&販促 メーカー AI OS ⾷品・飲料メーカー AI OSサービスを提供 Kurashiru 卸 経営管理 サプライチェーン AI OS AI OS AI OS ⾷品卸・流通 ⼩売 受発注 スーパー・⼩売チェーン AI OS 等 © Kurashiru, Inc. 27
Slide 28: AI事業:Kurashiru AI OSの勝ち筋
②AI事業:Kurashiru AI OSの勝ち筋 クラシルAIエージェントは基盤モデルの進化に加え、バーティカルAIエージェントとして「独⾃のデータ」とクラ シルおよびレシチャレの運⽤により培った「業界コンテキスト」を有することが勝ち筋となる 独⾃のデータ 独⾃の 基盤モデルの データ 進化 全国横断の ユーザー移動 スイート 購買データ レシピデータ データ スポット 業界コンテキスト 業界 コンテキスト ⼩売/卸/メーカー/販促領域の商習慣、 業界特有のワークフローを熟知 © Kurashiru, Inc. 28
Slide 29: AI事業:プロダクト化・収益化における構造的な優位性
②AI事業:プロダクト化・収益化における構造的な優位性 ホリゾンタルなAIコンサルが個社ごとの労働集約型の対応に留まる⼀⽅、Kurashiru AI OSは業界共通のペインをプロ ダクトとして標準化し、リカーリング型の収益化が可能 ホリゾンタルなAIコンサルサービス Kurashiru AI OS バーティカルAIエージェント コンサルタントが案件ごとに専任 独⾃データ × 業界コンテクスト プロダクト提供 ⽉額課⾦ プロジェクト毎に要件定義・受託開発 VS 機能改善は全社へ反映 ¥ リカーリング収益 プロジェクトA プロジェクトB プロジェクトC メーカー メーカー メーカー メーカー A社
Slide 30: AI事業:バーティカルAIエージェントとして顧客の深いペインへアプローチ
②AI事業:バーティカルAIエージェントとして顧客の深いペインへアプローチ ⾷品・飲料メーカーが抱える現場のペイン(課題)に対し、クラシルAIエージェントは⾃社独⾃データおよび業界コン テクストを活かした対策を提供 ⾷品・飲料メーカーのペイン(課題) クラシルAI OSによる対策 期待される効果 提案書作成など営業業務が属⼈化 AIセールス⽀援ツールの提供 セールス & 販促 販促・棚割りは経験等に依存 広告費・販促費の最適化・棚割り提案を⾃動化 電話・FAX中⼼のアナログ業務 コスト削減 受発注から⼊⾦消込までの定型業務を⾃動化 受発注 リベート計算・販促費精算が煩雑 ・⼈件費 需要予測が難
Slide 31: AI事業:ユーザー行動データを活かしたサービス展開
②AI事業:ユーザー⾏動データを活かしたサービス展開 独⾃データを活かしたサービスとして、弊社のレシート購買、チラシ閲覧、レシピ検索などのデータなどを活かしたAI アバターサービスを提供 クラシル保有独⾃データ レシート購買 チラシ閲覧 レシピ検索 データ データ データ 実在するユーザーデータから⽣まれた AIアバター(デジタルツイン)の提供 顧客での活⽤ マーケティング 販促・広告の 商品開発の⽀援 分析 最適化 © Kurashiru, Inc. 31
Slide 32: AI事業:顧客・独自データ×業務知見を活かしたサービス展開
②AI事業:顧客・独⾃データ×業務知⾒を活かしたサービス展開 顧客の⾮構造化データ及び弊社の販促データを構造化し、顧客の業務知⾒を活かしたAIエージェントサービスを提供 クラシル独⾃販促データ Kurashiru AI OS 顧客⾮構造化データ (AIエージェントサービス) 顧客商談データ 広告費⽤の効率化 データを構造化 この画像 は表⽰ Excel アナログ販促データ できませ 販促費⽤の効率化 ん。 データ構造化 FAX 営業の⽣産性向上 アナログ販促データ © Kurashiru, Inc. 32
Slide 33: AI事業:大手クライアントへのサービス導入
②AI事業:⼤⼿クライアントへのサービス導⼊ ⼤⼿⾷品メーカーであるミツカン様と他1社に対してKurashiru AI OSサービスの有償活⽤を開始予定 Kurashiru AI OS(AIエージェントサービス) ⼤⼿⾷品メーカーA社 ミツカン様 ⼤⼿⾷品メーカー 有償活⽤を開始予定 有償活⽤を開始予定 Kurashiru AI OSが⽀援する業務領域 セールス&販促 受発注 サプライチェーン 経営管理 © Kurashiru, Inc. 33
Slide 34: 2030年に向けた中期ビジョン
2030年に向けた中期ビジョン 購買事業は順調に拡⼤しており、レシチャレの投資実⾏とKurashiru AI OS事業の成⻑により、更なる事業拡⼤を進める ⽅針 M&A その他 Kurashiru AI OS 事業の成⻑ 購買 成⻑の加速 成⻑の加速 (レシチャレへの注⼒) (レシチャレへの注⼒) メディア 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 © Kurashiru, Inc. 34
Slide 35: M&Aによる成長戦略について
M&Aによる成⻑戦略について これまでの 過去5件の買収を完遂し、いずれも買収後に事業成⻑を実現 買収実績 • 買収後に型化された業務遂⾏・管理などにより、事業成⻑を実現 1. 販促領域:クロスセルによるトップライン獲得 • リテール/メーカー向け販促⽀援における商材ラインナップの拡張 • 既存顧客基盤への即時クロスセルが可能な企業を対象 具体的な対象領域 2. AIエージェント領域:ケイパビリティの獲得および対象領域の拡⼤ • AI開発のトップ⼈材獲得による導⼊スピードの加速 • 既存対象領域外のバーティカル領域への染み出し 「明確な事業シナジー」と「投資規律」の両⽴ 買収時の判断基準 •
Slide 36: Q&A
G 75yN O3 Q&A
Slide 37: 2027年3月期第1四半期決算において想定される質問
2027年3⽉期第1四半期決算において想定される質問 質問 回答 メディア事業が前年同期⽐で17.6%と⼤幅 • レシチャレ関連サービスのユーザー数拡⼤と、内部回遊施策によりPV数が堅調 に成⻑している背景について教えて欲しい。 に推移したことが⼤きい。 • レシチャレの本質的なKPIは、実際に店頭で購買を⾏うユーザー数だと考えて いる。投資家の皆様が直接検証できるよう、オフライン購買売上⾼と併せて開 ⽰を開始した。 今回開⽰したレシチャレオフライン購買UU • 定義は、四半期末時点における、過去1年間でレシチャレのオフライン購買に (Annual Base)について、開⽰の背景と 参加したユ
Slide 38: Appendix
04 Appendix
Slide 39: FY26/3の振り返りとFY27/3の位置付け
FY26/3の振り返りとFY27/3の位置付け FY26/3 振り返り FY27/3 位置付け • 購買領域の注⼒により、前年同期⽐ • 購買領域におけるレシチャレのモメンタ 85.7%の成⻑ ムをさらに加速させるために今期は⼤き 事業⽅針 く投資拡⼤する⽅針 • 結果的に購買領域の全体の売上⾼に占 める割合が約4割近くまで上昇した • 特に⼩売のリテールパートナーの獲得と ユーザー獲得に注⼒ • 購買領域の拡⼤によるセールスミックス • 購買領域の著しい拡⼤を⾒込むものの、 の変化があったものの、オペレーティン セールスミックスの変化幅縮⼩等を⾒込 実績・ グレバレッジの効果を発現 み、粗利
Slide 40: キャッシュアロケーションに関する方針
キャッシュアロケーションに関する⽅針 中⻑期の価値創造に向け、⼿許現預⾦及び営業CFに関して事業投資やM&Aへの投資を優先して実⾏す る⽅針 キャピタル アロケーション l 最優先のキャッシュアロケーション先 l レシチャレ事業の強化と、⼩売・メーカー 現預⾦ 向けAI事業などに対する規律を持った投資 成⻑投資 l また、販促周辺領域において⼩売企業・ メーカーなどにクロスセルが効く領域やレ シートデータを活かしたシナジーを⾒込め る領域などでの買収戦略実⾏ 営業CF l 株主還元の拡充は重要な経営テーマであり、 キャッシュ創出⼒の⾼まりを踏まえ、還元 株主還元 のあり⽅を検討中 有利⼦負債
Slide 41: 会社概要
会社概要 会社名 クラシル株式会社 所在地 東京都港区芝浦 設⽴ 2014年4⽉ LINEヤフーグループ 主要株主 ※ LINEヤフー株式会社及びYJ2号投資事業組合が出資 堀江 裕介 資本⾦ 190,840,450円 (2026年3⽉時点) 従業員数*1 219名 (2026年3⽉時点) • レシピ動画プラットフォーム 「クラシル」の運営 • 節約アプリ 「レシチャレ」の運営 事業内容 • ライフスタイルメディア 「TRILL」 の運営 • クリエイターマネジメント事務所 「LIVEwith」 の運営 *1 従業員数にはアルバイト・派遣社員・取締役・監査役を含まない © Kurashiru,
Slide 42: At a Glance
At a Glance ユーザーボリューム ブランド・リテール顧客 財務プロファイル MAU*1 売上⾼(FY26/3) 約 3,600万 ⾷品・飲料 ナショナルブランドカバー率*4 170.0億円 うちAPP約720万 クラシル国内認知度*2 93% 売上⾼成⻑率(FY26/3 YoY) 58.1% 全国⼩売提携店舗数*5 29.8% うち⼥性76.4% SNSフォロワー数*3 約 3万店舗 Non-GAAP営業利益率(FY26/3)*6 約 1,200万人 21.3% *1 FY27/3 1Qのクラシル及びレシチャレ関連Web/APP MAU合算値の期間平均(Web MAU:過去30⽇間に
Slide 43: 2027年3月期の売上高及びNon-GAAP営業利益の見通し
2027年3⽉期の売上⾼及びNon-GAAP営業利益の⾒通し 今期も下期に販促需要が集中する⾒込みであるため、売上⾼・Non-GAAP営業利益共に下期の⽅が⼤きくなる⾒込み 四半期ごとの売上⾼の⾒通し(イメージ) 四半期ごとのNon-GAAP営業利益*の⾒通し(イメージ) (百万円) (百万円) 6,000 FY27/3の下期に販促需要が 1,500 集中する⾒込み FY27/3の下期に販促需要が 5,000 4,634 4,525 4,767 1,300 集中する⾒込み 4,032 1,100 1,017 4,000 3,808 964 3,646 3,618 940 867 843 845
Slide 44: オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要
オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要 当社はメーカーと⼩売企業に対してレシチャレによる販促⽀援を提供。メーカー⼜は⼩売企業から運⽤費⽤・ポイント原 資を受け取り、ユーザーへポイントを還元。 レシチャレ販促⽀援モデル © Kurashiru, Inc. 44
Slide 45: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】の5つが既存 販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 1 店頭売価の維持*1 2 短期間で実施可能 企画期間*2 従来のTVCM 従来の値引きやリベート 6ヶ⽉ 値引きによ ポイント 通常の店頭プロモ る値崩れの バックによ リスク る売価維持 3〜4ヶ⽉ POS連携 2〜3ヶ⽉ 店頭 店頭 売価 売価 翌⽇~1ヶ⽉ 短期間で効果的な販促を実現 *1 当社分析によるイメージ図 *2 「従来のTVCM」「通常の店頭プ
Slide 46: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】の5つが既存 販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 3 ROASが可視化される成果報酬モデル*1 4 ⾼い売上効果*3 実際に販売された個数のみを請求する レシチャレ実施後のPOSが ROAS*2が可視化されるオフラインの成果報酬モデル 他のソリューション対⽐で⾼い効果を実現 ⽉販売数 売上 xxx円 / 個 最⼤ 280% 増加実績あり (実施前⽉対⽐) ROAS*2: 約xxx% xxx円 / 個 クラシル
Slide 47: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】の5つが既存 販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 5 オフライン購買情報の可視化 決済系サービス・クレジットカード 店舗情報 店舗情報 決済⾦額 購⼊商品 決済⾦額 オフライン購買情報を オフライン購買情報を商品単位で取得 商品単位で取得できない ターゲティングプロモーションが実施可能に © Kurashiru, Inc. 47
Slide 48: リテールパートナー・提携ブランド拡大によるFlywheel効果
リテールパートナー・提携ブランド拡⼤によるFlywheel効果 リテールパートナーや提携ブランドの拡⼤により魅⼒的な案件が増えることでユーザーエンゲージメントが向上するとい うFlywheel効果が存在 ユーザー数の増加 提携ブランド / ⼩売からの プラットフォームとしての 投資⾦額の増加 魅⼒向上 ユーザーアクティビティの増加 提携ブランド / ⼩売企業の増加 魅⼒的な案件の増加 ⼩売の取扱い店舗数や提携ブランド数の拡充に注⼒ © Kurashiru, Inc. 48
Slide 49: レシチャレへの投資に関する概略
レシチャレへの投資に関する概略 今期についてはレシチャレの拡張に向け、主にリテールパートナーやユーザー獲得のための費⽤に 投じていく⽅針 今期 (FY27/3) 来期以降 (FY28/3〜) リテールパートナー獲得 レシチャレAPPユーザー獲得 投資回収フェーズ レシチャレ事業の ユーザー還元費の負担 ユーザー獲得費への投資 収益拡⼤ ⼩売パートナー案件における リテールパートナー案件の トライアルコストとしての 転換率向上のための ユーザー還元費の持ち出し 新規ユーザー獲得費 © Kurashiru, Inc. 49
Slide 50: クラシルリテールネットワークに関するアップデート
クラシルリテールネットワークに関するアップデート 本年6⽉にLINEマンガ導⼊済み。同秋頃にはゆうちょ通帳アプリがパートナーサービスとして参画を開始予定。提携先の 増加によりプラットフォームとしての魅⼒度が増し、更なる提携先の獲得に寄与している パートナー企業アプリ 2025年8⽉導⼊ メディア メーカー 提 2025年9⽉導⼊ 携 次先 利 のの ポイント 2026年2⽉導⼊ 提実 ⽤ 案件を 仕組みを 携績 先が 者 ⼤量に仕⼊れ 外部提供 2026年6⽉導⼊ の蓄 数 獲積 ⼩売企業 得さ の エンタメ にれ 拡 レベニューシェア 寄る 2026年秋導⼊予定 与こ ⼤ と で ⾦融 その
Slide 51: LIVEwithにおけるライバー数/単価推移
LIVEwithにおけるライバー数/単価推移 ⽉間アクティブライバー数は微減も、⾼収益ライバー数の増加は継続し、単価も繁忙期となる3Q並の⽔準となった。 ⽉間アクティブライバー数*1(⼈)/⽉間ライバー単価(円) ⾼収益ライバー*2(⼈) 3,000 93 89 160 ,00 0 138,806 87 148,692 137,913 125,412 128,919 140 ,00 0 78 2,500 123,882 109,578 129,196 120 ,00 0 68 105,027 123,851 64 2,000 119,179 1,828 1,837 1,814 1,772 59
Slide 52: (ご参考)主な収益ライン
事業セグメント別の主な収益ライン (ご参考)主な収益ライン 広告収益 その他メディア収益 アドネットワーク メディア 広告 タイアップ広告 有料課⾦ 掲載料 オフライン オンライン 購買 ショッピング ショッピング (レシチャレ) その他 ライブ配信 © Kurashiru, Inc. 52
Slide 53: 免責事項
免責事項 本資料には、将来の⾒通しに関する記述が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。 さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化等により、将来の⾒通しと⼤きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるも のではありません。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合において、当社は、本資料に含まれる将来に関するいかなる情報についても
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