Kurashiru, Inc. · TSE:299A
Kurashiru — Q2 FY2026/3 Earnings Presentation
61 slides from Kurashiru's earnings presentation, Oct 31, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第2四半期決算説明資料
2026年3月期 第2四半期決算説明資料 クラシル株式会社|東証グロース:299A 2025年10月31日
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第2四半期の総括
エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第2四半期の総括 全体では売上高、Non-GAAP営業利益*ともに堅調に推移 ⚫ 第2四半期単体の売上高は前年同期比42.0%増、Non-GAAP営業利益は77.2%増により、第2四半期累 積でも売上高は前年同期比34.3%増、Non-GAAP営業利益は21.9%増と堅調な業績推移となった。 購買事業はMAU、レシチャレは堅調に推移 ⚫ MAUは前Q対比24万増の267万となった。レシチャレは、取扱い案件数は順調に伸びており、サービ ス名を今後「レシチャレ」に変更予定。また、本年8月より「クラシルリテールネットワーク」の展開 を開始し、Yahoo Ja
Slide 3: エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第2四半期業績ハイライト
エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第2四半期業績ハイライト 全社 売上高 売上総利益 Non-GAAP 営業利益* 40.3億円 19.0億円 8.4億円 業績 YoY +42.0% QoQ +5.9% YoY +41.6% QoQ +4.4% YoY +77.2% QoQ +6.5% メディア 購買 その他 売上高 19.6億円 売上高 13.5億円 売上高 7.0億円 事業別 ハイライト YoY +16.8% QoQ +4.3% YoY +116.7% QoQ +6.5% YoY +34.1% QoQ +9.4% ⚫ 各種施策により、単価及びPV数が ⚫ オフライン(レシチャレ):
Slide 4: 通期業績予想に対する進捗状況
通期業績予想に対する進捗状況 2Q累積の売上高及びNon-GAAP営業利益については、通期目標値に対してそれぞれ45.7%、46.5%と順調に 推移している状況。 2026年3月期 1Q 2Q 78.4億円 通期予想 2Q累計 22.2% 23.5% 45.7% 171.4億円 売上高 2025年3月期 1Q 2Q 58.3億円 通期実績 2Q累計 22.9% 21.7% 44.6% 131.0億円 2026年3月期 1Q 2Q 16.3億円 業績予想 2Q累計 22.5% 24.0% 46.5% 35.2億円 Non-GAAP 営業利益 2025年3月期 1Q 2Q 13.4億円 通期実績
Slide 5: 目次
目次 01 事業概要 ・・・P.06 02 2026年3月期第2四半期業績 ・・・P.13 03 購買領域における戦略とアップデート ・・・P.23 04 Q&A ・・・P.40 05 Appendix ・・・P.42 © Kurashiru, Inc. 5
Slide 6: 事業概要
K 7S O1 BRE
Slide 7: ビジョン・主要サービスに関する概要
ビジョン・主要サービスに関する概要 Our Vision BE THE SUN 世界に明るく大きなインパクトを与える存在になる 主要サービス メディア 購買 その他 エンターテインメント © Kurashiru, Inc. 7
Slide 8: 強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開
強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開 食料・飲料品メーカーや小売企業とのリレーション構築には時間を要するが、当社ではクラシルで培った リレーションを元に認知広告サービスから販促プロモーションへ事業を進展。 2016年 2022年 メ ディ ア 購買 約3,700万*1 267万超*4 MAU MAU 献立を考える 買い物をする ユーザー 行動データ 広告 チラシ クラシルで築いた顧客企業との 強固なリレーションを活かし クロスセルサービスを実現 カバー率 3.3万店*3 高 93%*2 以上 い 販促プロモーション 参 入 障 食料・飲料品メーカー 小売企業 壁 新規参入企業 *1 F
Slide 9: At a Glance
At a Glance ユーザーボリューム ブランド・リテール顧客 財務プロファイル MAU*1 売上高(FY25/3) 約 3,700万 食品・飲料 ナショナルブランドカバー率*4 131.0億円 うちAPP約729万 93% クラシル国内認知度*2 売上高成長率(FY25/3 YoY) 58.1% 全国小売提携店舗数*5 32.4% うち女性76.4% SNSフォロワー数*3 約 3.3万店舗 Non-GAAP営業利益率(FY25/3)*6 約 1,200万人 21.5% FY26/3 2Qのクラ シル及 びクラ シルリ ワード 関連Web/APP MAU合算 値の期 間平均 (Web M
Slide 10: インフレによるクラシル及びクラシルリワードへの追い風
インフレによるクラシル及びクラシルリワードへの追い風 インフレ状況下で消費者の節約意識が高まるなか、自炊をサポートするクラシルとポイントバックを通じて お得な購買体験を可能とするクラシルリワードの引合いは強い状況。 外食価格の高騰 生活費全般の増加 自炊ニーズの上昇 お得な買い物ニーズの向上 簡単に自炊可能な オフラインショッピングで オンラインショッピングで 節約レシピの提供 レシピの提供 ポイント獲得 ポイント獲得 © Kurashiru, Inc. 10
Slide 11: これまでの成長と今後の事業拡大イメージ
これまでの成長と今後の事業拡大イメージ M&A その他 購買 メディア 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 © Kurashiru, Inc. 11
Slide 12: (ご参考)事業セグメント別の主な収益ライン
(ご参考)事業セグメント別の主な収益ライン (ご参考)主な収益ライン 広告収益 その他メディア収益 アドネットワーク メディア 広告 タイアップ広告 有料課金 掲載料 オフライン オンライン 購買 ショッピング ショッピング (レシチャレ) その他 ライブ配信 © Kurashiru, Inc. 12
Slide 13: 2026年3月期第2四半期業績
K 7S O2 202637 #4 320+H ie
Slide 14: 2026年3月期 第2四半期実績
2026年3月期 第2四半期実績 2Q累積値に関し、売上高は前年同期比(FY25/3期2Q) 34.3%の増収、売上総利益は同23.4%の増益となった。 2Q単体値については、売上高は前年同期比42.0%の増収、売上高総利益で41.6%の増益となった。 四半期累計 四半期単体 (百万円) FY25/3 2Q FY26/3 2Q YoY ガイダンス進捗率 FY25/3 2Q FY26/3 2Q YoY 売上高 5,836 7,841 +34.3% 45.7% 2,839 4,032 +42.0% メディア 3,702 3,856 +4.2% - 1,685 1,968 +16.8% 購買 1,0
Slide 15: 事業別売上高の推移(四半期別)
事業別売上高の推移(四半期別) 全体で見るとYoYで42.0%、QonQで5.9%の増収となった。事業別で見ると、メディア事業はPV及び単価が 堅調に推移し、QonQで4.3%の増収、購買事業はQonQで6.5%の増収となった。 YoY +34.1% (百万円) 4,032 +42.0% 3,808 QoQ 3,646 3,618 +9.4% 706 646 660 603 2,997 YoY 2,731 2,747 2,839 +116.7% 511 1,357 2,310 496 454 527 1,092 1,274 QoQ 1,059 2,108 469 +6.5% 487 235 2
Slide 16: 事業別売上高構成比の推移(四半期別)
事業別売上高構成比の推移(四半期別) 購買事業の増収により、同事業の全体に占める売上比率は33.6%となり、メディア事業による全体比率は 48.8%となった。 その他の 粗利率イメージ 18.2% 16.6% 17.0% 18.6% 18.1% 16.7% 17.0% 17.5% 20.8% 21.1% 20~25%程度 8.6% 9.7% 5.0% 15.7% 22.1% 29.0% 30.2% 33.5% 33.6% 購買売上の 99.8% 99.7% 100.0% 99.8% 粗利率イメージ 40〜45%程度 79.0% 73.9% 73.2% 73.7% 67.3% 59.4% 52.
Slide 17: 売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別)
売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別) 前年同期比での大幅な増収の結果、売上高総利益も41.6%と大幅な増益となった。また、直近四半期の売上 高総利益率は47.2%と、FY25/3期2Q〜 FY26/3期1Qと同等水準の着地となった。 2,500 (百万円) +41.6% 75.0% 71.5% 2,000 69.7% 66.9% 同水準が継続 65.0% 60.8% 1,500 55.9% 55.3% 52.6% 55.0% 53.4% 56.6% 47.3% 48.4% 47.8% 47.2% 47.2% 1,000 45.0% 1,675 1,902 1,545 1,444 1,7
Slide 18: Non-GAAP営業利益の推移(四半期別)
Non-GAAP営業利益*の推移(四半期別) 今期2Qは広告宣伝投資などを積極的に実施しつつも、前年同期比で売上高総利益が大幅に増加した結果、 Non-GAAP営業利益に関しても前年同期比77.2%と大幅な増益となった。 1,200 (百万円) 47.0% 40.7% 42.0% 1,000 +77.2% 34.1% 37.0% 31.8% 29.7% 32.0% 800 28.9% 23.6% 23.8% 23.1% 27.0% 23.0% 20.8% 21.0% 600 22.0% 16.8% 17.4% 17.0% 400 810 867 843 845 794 713 12.0% 65
Slide 19: 販管費の推移(四半期別)
販管費の推移(四半期別) 広告宣伝費に関しては、FY25/3本決算で触れていたように直近四半期比(FY26/3期1Q) と同水準である約 3.3億円の投資を実行。また人材採用に伴い、採用費についても直近四半期比で約16百万増加。 販管費の内訳推移 販管費対売上高比率推移 (百万円) (%) 48.9% 1,118 1,2 00 50 .0% 1,095 50 .0% 1,066 45 .0% 45 .0% 1,0 00 961 905 306 307 40 .0% 18.9% 40 .0% 830 846 304 35.7%35.2% 815 34.1% 773 255 35 .0% 31.9
Slide 20: クラシルリワード関連 MAUの推移
クラシルリワード関連 MAUの推移 クラシルリワード関連 MAUについては、レシチャレユーザーを意識的に増やすことで24万増加し、267万 MAUとなった。 クラシルリワード関連 MAU*(万) 267 243 223 200 189 165 135 104 79 66 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY24/3 FY25/3 FY26/3 * 各四 半期に おける クラシ ルリワ ード関 連 MAUの合 算値の 期間平 均(過 去30日間 にWebへの アクセ ス又は アプリ を起動 したユ ニーク ユーザ ー数の 合計(WebとAPPの重 複ユー ザーの 排除
Slide 21: Non-GAAP営業利益の増減要因 (2Q単体 前年同期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (2Q単体 前年同期対比) 売上総利益はメディア事業、購買事業の伸長の結果、559百万円の増加となった。今期初より見込んでいた クラシルリワードの広告宣伝費の積極的な投資などによりNon-GAAP営業利益は368百万円の増益で着地。 (百万円) 179 今期は上期から 731 積極的な投資を実施 -634 -81 -22 -22 845 283 -66 477 売上総利益増加の影響 +559 Non-GAAP販管費の影響 ▲191 *1 「租 税公課 」の増 加分 22百万 円の主 な内訳 は、外 形標準 課税の 増加21百万 円。 *2 「そ の他販 管費
Slide 22: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比) 対前四半期比で見ると、売上総利益は81百万円の増益となり、Non-GAAP販管費ではクラシルリワードに関 する開発の業務委託費用などが21百万円増加した結果、Non-GAAP営業利益は51百万円の増益となった。 (百万円) 60 83 80 1 845 794 -142 -7 -3 -21 売上総利益増加の影響 +81 Non-GAAP販管費の影響 ▲30 © Kurashiru, Inc. 22
Slide 23: 購買領域における戦略とアップデート
K 7S OS BEMRICSIsSRB CTY 7T—b
Slide 24: 販促市場のデジタル化において我々が目指したい姿
販促市場のデジタル化において我々が目指したい姿 従来の販促マーケティングに関しては非効率性が見られる施策が多く含まれていたが、デジタル化へのシフ トを通じ、今後ユーザーへの直接マーケティングを進める。 *1 *2 *1 株式 会社レ イヤー ズ・コ ンサル ティン グの開 示情報 におけ る202 0年の 推定値 に基づ く。 *2 経済 産業省 「令和5年度 電子 商取引 に関す る市場 調査」 より、物販 系分野 のBtoC-EC市場 規模(14兆6,760億円 )のEC化率 (9.38%)を 元に日 本の購 買消費 額を算 出。 © Kurashiru, Inc. 24
Slide 25: オンライン・オフラインでお得な買い物体験を提供
オンライン・オフラインでお得な買い物体験を提供 クラシルリワードでは、オンライン・オフラインによる当社独自のお得なお買い物体験をユーザーに提供。 © Kurashiru, Inc. 25
Slide 26: オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要
オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要 当社はメーカーと小売企業に対してレシチャレによる販促支援を提供。メーカー又は小売企業から運用費 用・ポイント原資を受け取り、ユーザーへポイントを還元。 レシチャレ販促支援モデル © Kurashiru, Inc. 26
Slide 27: クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素(1)
クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5要素の組み合わせが他販促支援サービスとの差別化であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 1 店頭売価の維持*1 2 短期間で実施可能 企画期間*2 従来のTVCM 従来の値引きやリベート 6ヶ月 値引きによ ポイント 通常の店頭プロモ る値崩れの バックによ リスク る売価維持 3〜4ヶ月 POS連携 2〜3ヶ月 店頭 店頭 売価 売価 翌日~1ヶ月 短期間で効果的な販促を実現 *1 当社 分析に よるイ メージ 図 *2 「従
Slide 28: クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素(2)
クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5要素の組み合わせが他販促支援サービスとの差別化であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 3 ROASが可視化される成果報酬モデル*1 4 高い売上効果*3 実際に販売された個数のみを請求する レシチャレ実施後のPOSが ROAS*2が可視化されるオフラインの成果報酬モデル 他のソリューション対比で高い効果を実現 月販売数 売上 xxx円 / 個 最大 280% 増加実績あり (実施前月対比) ROAS*2: 約xxx% xxx円
Slide 29: クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素(3)
クラシルリワードに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5要素の組み合わせが他販促支援サービスとの差別化であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 5 オフライン購買情報の可視化 決済系サービス・クレジットカード 店舗情報 店舗情報 決済金額 購入商品 決済金額 オフライン購買情報を オフライン購買情報を商品単位で取得 商品単位で取得できない ターゲティングプロモーションが実施可能に © Kurashiru, Inc. 29
Slide 30: レシチャレに関する事業拡張の方針
レシチャレに関する事業拡張の方針 商材業種は食料/飲料品については導入企業数は多いものの、1社あたりの導入ブランド数に大きな拡大余地 があり、小売業種はドラッグストアが先行しているものの、取り扱い商品数に大きな拡大余地がある。 1社あたりの 1ブランド毎の ブランド/ 顧客企業数 顧客企業数 × 導入ブランド数 × 案件金額 商品数 食料/飲料 商 日用品 材 化粧品 業 種 オンライン製品 一般用薬品 1社あたりの 1商品毎の 顧客企業数 × 導入商品数 × 案件金額 ドラッグストア 小 As-Is スーパーマーケット 売 業 オンラインEC ブランド/ 種 商品毎の コンビニエンスストア
Slide 31: クラシルリテールネットワークに関するアップデート
クラシルリテールネットワークに関するアップデート 本年8月よりレシチャレの仕組みを外部アプリ向けに提供するサービスを開始。ローンチ以降、既にYahoo Japan!及びスマートニュースの両アプリにて導入を開始。本格的な業績貢献は来期以降を見込む。 パートナー企業アプリ メーカー 2025年8月導入 メディア 2025年9月導入 利 用 案件を 仕組みを 者 EC ・・・・ 数 エンタメ 大量に仕入れ 外部提供 小売企業 の ポイント 拡 サービス利用料 レベニューシェア 小売 大 ポイント運営費用 その他、小売等のアプリにも 導入見込み ⚫ ユーザー継続率の上昇 ⚫ リテールメディア収益の獲得
Slide 32: ユーザー数と提携ブランド・小売企業力拡大によるFlywheel効果
ユーザー数と提携ブランド・小売企業力拡大によるFlywheel効果 ユーザー数が増えることによりプラットフォームとしての魅力度が向上し、toBクライアントからの魅力的 な案件が増えることにより、ユーザーエンゲージメントが向上するというFlywheel効果が存在。 ユーザー数の増加 提携ブランド/小売からの プラットフォームとしての 投資金額の増加 魅力向上 ユーザーアクティビティの増加 提携ブランド / 小売企業の増加 魅力的な案件の増加 Flywheel効果に不可欠な案件の拡充に注力しており、 足元で魅力的な案件が着実に増加している状況 © Kurashiru, Inc. 32
Slide 33: オフライン購買に関するアップデート:リテールパートナーの開拓
オフライン購買に関するアップデート:リテールパートナーの開拓 既に5社が、クラシルリワードの「リテールパートナー」として参画。リテールパートナーの協力のもと、 クラシルリワードを利用する顧客企業数の更なる拡大を狙う。 リテールパートナーの協力により、 リテールパートナー一覧 クラシルリワードの利用メーカー数が更に拡大 小売 メーカー リテールパートナー クラシルリワードを通じて 販促施策を提案 利用 利用 クラシルリテールネットワーク パートナー企業アプリ お得なオフライン購買 ユーザー © Kurashiru, Inc. 33
Slide 34: クラシルリワードのプロダクトアップデートについて
クラシルリワードのプロダクトアップデートについて クラシルリワードに関し、よりレシチャレに焦点を当てたビジネスモデルへ変革していくため、本年11月よ りプロダクト名称を「レシチャレ」にアップデートする方針。 © Kurashiru, Inc. 34
Slide 35: レシチャレに関するユーザー毎の取引額の成長イメージ
レシチャレに関するユーザー毎の取引額の成長イメージ レシチャレに関してはメーカーや小売企業の取り扱い増加により、ユーザーに対して魅力的な案件数が増え、 ユーザー毎の取引額も成長。 四半期別初回アプリ起動ユーザーの取引額の過去推移のイメージ (ユーザー毎の取引額) FY26/3 2Q FY26/3 1Q FY25/3 4Q FY25/3 3Q FY25/3 2Q FY25/3 1Q FY24/3 4Q FY24/3 3Q FY24/3 2Q FY24/3 1Q FY23/3 4Q FY23/3 3Q FY23/3 2Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY24/3 FY25/3 FY2
Slide 36: オンライン・オフライン (レシチャレ) に関するARPUの成長イメージ
オンライン・オフライン (レシチャレ) に関するARPUの成長イメージ オンラインサービスは初期フェーズよりARPUが高いが、ボラティリティが一定ある構造。レシチャレは 営業によりクライアントが増え魅力的な案件が増えることによりARPUが増加する。 ARPU オフライン レシチャレのARPUは案件の増加と共に ⚫ 営業により徐々に案件開拓を行うた (レシチャレ) め、初期のARPUは相対的に低い 中長期的でオンラインのARPUを上回る ⚫ 一方で、魅力的な案件の増加に伴い、 ARPUが徐々に積み上がる見通し オンライン ⚫ 統一プラットフォームにより、初期 から高いARPUを実現可能 ⚫ ただ
Slide 37: レシチャレbyクラシルの成長イメージ
レシチャレbyクラシル(旧名称:クラシルリワード)の成長イメージ 「レシチャレbyクラシル」へのプロダクトアップデートにより、オフラインの売上高比率が高まり、ボラ ティリティを低減しながら事業拡大する方針。 プロダクトアップデート前 プロダクトアップデート後 売上高 売上高 レシチャレの比率を上げることで 売上全体のボラティリティを低減 オンライン領域において、金融案件は 出稿主の方針に左右されやすく、 ボラティリティが生じる傾向 時間軸 時間軸 オンライン売上 オフライン売上 © Kurashiru, Inc. 37
Slide 38: 社名変更に関するアップデート:集英社人気コミックとコラボ
社名変更に関するアップデート:集英社人気コミックとコラボ 2025年10月1日の「クラシル」への商号変更を記念し、集英社とコラボレーション企画を実施。『ONE PIECE』『呪術廻戦』をはじめとした世界的人気コミック40作品の作中レシピをレシピ動画化し配信。 © Kurashiru, Inc. 38
Slide 39: HR事業の位置付け見直しについて
HR事業の位置付け見直しについて 位置付け見直しに関する経緯 ⚫ クラシルリワードのユーザー基盤を活用したダイレクトリクルーティングサービス 「クラシルジョブ」を展開 ⚫ 一定の求職者獲得は進んだものの、マッチング率が当初想定を下回る結果に ⚫ 市場成長のタイミングや経営資源の最適配分を踏まえ、当該サービスの停止を決定 今後のHR事業の位置付け ⚫ ダイレクトリクルーティングサービスからは撤退するものの、小売業界における人材不足の課題は 依然として存在しているため、中長期でHR領域での新たな展開を模索 今後のスケジュール ⚫ サービス廃止期日 2025年11月30日 (予定) 今期業績への影響
Slide 40: Q&A
K 7S O04 Q&A
Slide 41: 2026年3月期第2四半期決算において想定される質問
2026年3月期第2四半期決算において想定される質問 質問 回答 • 全体感で見ると、メディア事業が好調に推移したことに加え、購買事業及び その他事業も力強く伸調したこともあり、売上高、売上総利益いずれにおい 2Qは会社の当初見通しに対してどのような業 ても当初想定していた水準を若干上回る着地となった。 績着地だったか教えて欲しい。 • Non-GAAP営業利益も想定より上回っているが、採用が若干想定より遅延し て進んでいる影響も一定程度含まれている。 メディア事業が好調に推移した背景について • 各種施策により、PV数及び単価が堅調に推移した。 教えて欲しい。 • 本年8月にYahoo! J
Slide 42: Appendix
K 7S O5 Appendix
Slide 43: FY2026/3 業績予想
FY2026/3 業績予想 売上高で前年同期比30.8%、Non-GAAP営業利益*1率で20.6%と、成長性と収益性のバランスを取りながら 成長させる方針。 (百万円) FY25/3 実績 FY26/3 業績予想 前年同期比 売上高 13,101 17,140 +30.8% Non-GAAP営業利益*1 2,817 3,529 +25.3% Non-GAAP営業利益率 21.5% 20.6% -0.9pt 営業利益 2,662 3,374 +26.7% 営業利益率 20.3% 19.7% -0.6pt Non-GAAP当期純利益*2 1,838 2,442 +32.9% Non-GAAP当期
Slide 44: 損益計算書
損益計算書 通期 四半期累計 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY24/3 2Q FY25/3 2Q FY26/3 2Q (百万円) (実績) (実績) (業績予想) (実績) (実績) (実績) 売上高 9,897 13,101 17,140 4,418 5,836 7,841 YoY成長率 41.9% 32.4% 30.8% 27.3% 32.1% 34.3% 売上総利益 5,391 6,494 - 2,401 3,018 3,724 売上総利益率 54.5% 49.6% - 54.3% 51.7% 47.5% 営業利益 2,340 2,662 3,374 954 1,267 1
Slide 45: Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項目)
Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項目) 通期 四半期累計 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY24/3 2Q FY25/3 2Q FY26/3 2Q (百万円) (実績) (実績) (業績予想) (実績) (実績) (実績) 営業利益 2,340 2,662 3,374 954 1,267 1,562 のれん償却費 128 128 128 64 64 64 契約関連無形資産償却費 26 26 26 13 13 13 Non-GAAP営業利益 2,495 2,817 3,529 1,031 1,344 1,639 当期純利益 1,482 1,691 2,295 604 787
Slide 46: 貸借対照表
貸借対照表 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3 2Q(実績) 現金及び預金 7,087 8,888 7,042 有価証券 - - 2,995* その他 1,503 2,138 2,294 流動資産合計 8,591 11,026 12,331 のれん 770 642 578 契約関連無形資産 53 26 13 その他固定資産 1,119 1,461 1,657 固定資産合計 1,944 2,129 2,248 未払金 579 820 833 未払法人税等 480 608 656 ユーザー還元引当金 376 770 1,014 その他流動負債 191 363 30
Slide 47: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3 2Q(実績) 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,406 2,114 1,171 税引前当期純利益 2,325 2,606 1,565 減価償却費 41 34 20 のれん償却費 128 128 64 ユーザー還元引当金の増減額 318 393 244 売上債権の増減額 (321) (602) (104) 未払金の増減額 125 220 39 その他 (1,210) (665) (657) 投資活動によるキャッシュ・フロー 87 (314) (104) 有形固定資産の取得による支出 (20) (6
Slide 48: 会社概要
会社概要 会社名 クラシル株式会社 所在地 東京都港区芝浦 設立 2014年4月 LINEヤフーグループ 主要株主 ※ LINEヤフー株式会社及びYJ2号投資事業組合が出資 堀江 裕介 資本金 100,449,500円 (2025年3月時点) 従業員数*1 204名 (2025年3月時点) • レシピ動画プラットフォーム 「クラシル」の運営 • お買い物サポートアプリ 「クラシルリワード」の運営 事業内容 • ライフスタイルメディア 「TRILL」 の運営 • クリエイターマネジメント事務所 「LIVEwith」 の運営 *1 従業 員数に はアル バイト ・派遣 社員・ 取締役 ・監査 役を
Slide 49: 主要役員構成
主要役員構成 経営陣には創業期のメンバーに加え、経験豊富な人材が経営を担う。 代表取締役社長 / CEO 取締役 / CFO 上級執行役員 堀江 裕介 戸田 翔太 柴田 快 慶應大在学中にクラシルを SMBC日興証券の投資銀行 早稲田大卒。P&Gを経てクラ 設立。「クラシル」を国内 部門及びロンドン拠点にて シルへ。創業初期から営業・ 有数のレシピ動画サービス 勤務後、シティグループ証 コーポレート等経験して現職 へ成長させる 券を経て現職 上級執行役員 / CPO 上級執行役員 執行役員 / CTO 坪田 朋 日向 諒 大竹 雅登 DeNAで新規事業・デザイ 慶應大在学中にクラシルを共 An
Slide 50: 株主構成
株主構成*1 オーバーハング懸念を払拭すべくVC/事業会社/エンジェル投資家による売却及び長期ロックアップを実現。 IPO前 25/3末時点 保有比率(%) 保有比率(%) # 株主名 顕在株 潜在株込み*2 顕在株 潜在株込み*2 ロックアップ期間 1 LINEヤフーグループ 50.1% 45.8% 56.3% 51.5% 360日 2 堀江 裕介 24.0% 23.6% 17.6% 17.7% 360日 VC/事業会社/ 3 エンジェル投資家 25.9% 23.7% 1.5% 1.4% 360日 4 IPO以降の参画投資家 - - 24.6% 22.5% - 5 その他SO保有者 - 6.
Slide 51: クラシル経済圏
クラシル経済圏 クラシルの認知度やクラシル・クラシルリワードのユーザー基盤を活かした事業領域の展開により、 クラシル経済圏を拡大。 *1 各Fintech領域 は構想 段階に おける 拡張予 定の領 域であ り、現 時点の 具体的 な取組 みを指 すもの ではな い。 *2 調査 委託先 :マク ロミル 。 「あ なたが 知って いる料 理レシ ピ動画 サイト ・アプ リ」に 対する 回答( 調査対 象者: 回答者 数1,036名の うち20-50歳の 男女759名( 男性377名、 女性382名) /調査 実施期 間:202 4年3月29日-30日/ 調査方 法:イ ンター ネット リサー
Slide 52: 強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開
強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開 強固なブランド・ポイント基盤を活用することで、ユーザー数を拡大することができ、さらに小売企業やブ ランド企業などの既存toB顧客へのサービスクロスセルにより、ユーザー当たりのLTVが高い状況。 メディア 購買 新サービス To B顧客 から の収益 基盤 To B顧客 からの収益基盤 ブランド / ポイント ブランド ブランド LTV*2 CPA*3 LTV*2 CPA*3 LTV*2 CPA*3 *1 当社にお ける各 領域を 通じた 収益性 向上及 び、ク ライア ントに おける マーケ ティン グ費用 効率化 に関す るイメ ージ図 *2 L
Slide 53: クラシルが解決する課題と収益モデル
クラシルが解決する課題と収益モデル メディア領域で確立されたユーザー基盤を活かし、市場成長期待の高い購買領域へ事業を拡張。 メディア 購買 メーカー 小売 集客 アドレスする 顧客の課題 メーカー 小売 DX BtoB 広告収益 BtoB 収益モデル BtoC 成果課金 有料課金 © Kurashiru, Inc. 53
Slide 54: 広大な販促市場への領域拡大
広大な販促市場への領域拡大 クラシル経済圏を通じた競争優位性を活かしながら、メディア(認知)から広大なTAMを有する購買へ領域 を拡大。 メディア 購買 広告市場*1 販促市場*2 2,700億円 15兆円 *1 食料 品・飲 料・嗜 好品に おける インタ ーネッ ト予約 型広告 及びイ ンター ネット 運用型 広告に おける 市場規 模を試 算し合 算値を 記載 。(イン ターネ ット予 約型広 告市場 規模: 予約型 広告に おける 動画広 告実績 値(202 3年) (CAR TA COMMUNICATIONS/電通/電通 デジタ ル/セプ テー ニ「202 3年 日本 の広告 費 イ
Slide 55: 広大な販促市場への領域拡大
広大な販促市場への領域拡大 販促市場においてクラシルリワードは様々な優位性を有する。 買い物ユーザー数 オフラインの各種データ 店頭サイネージ トップ企業との関係値 国内最大規模 1stPartyデータ 小売/メーカー/卸 デモグラ 食品・飲食ナショナル ブランドカバー率*5 チラシ閲覧データ 購買データ *4 93% 4,000店舗 / 11,000台 MAU*1 3,700万人 SNS*2 1,200万人 全国小売提携店舗数*6 約3.3万店舗 認知度*3 58.1% / 女性は76.4% 移動データ レシビ閲覧データ *1 FY26/3 2Qのクラ シル及 びクラ シルリ ワード におけ
Slide 56: (ご参考)FY26/3期の事業方針
(ご参考)FY26/3期の事業方針 ガイダンス 方針・主な施策 売上高 171.4億円 Non-GAAP営業利益* 35.2億円 購買領域の成長をより加速させる (YoY +30.8%) (YoY +25.3%) メディア 購買 その他 方針 方針 方針 • クラシルリワードのADNW事業が • オンラインショッピングは、ユー • 昨年度と同様に高収益ライバーの 牽引することでPV数は着実に増加 ザー体験の磨き込みのためのECの 育成に注力 する見込み 価格比較機能なども実装予定 • ライブ配信支援サービスのみなら • 単価については、3rd Partyディス • オフラインショッピングは、小
Slide 57: LIVEwithにおけるライバー数/単価推移
LIVEwithにおけるライバー数/単価推移 直近四半期においてもアクティブライバー数は堅調に成長し、月間ライバー単価についても増加。 月間アクティブライバー数*1 (人)/月間ライバー単価(円) 高収益ライバー*2 (人) 3,000 160,000 78 148,692 128,919140,000 71 68 125,412 64 2,500 123,882 109,578 61 59 120,000 105,027 123,851 54 52 2,000 119,179 1,828 89,852 108,293 1,739 100,000 51 47 46 1,603 42 1,502
Slide 58: (ご参考)キャッシュアロケーションに関する方針
(ご参考)キャッシュアロケーションに関する方針 中長期の価値創造に向け、手許現預金及び営業CFに関して事業投資やM&Aへの投資を優先して実行す る方針。 資金調達源 キャッシュアロケーション 優 先 順 • 直近四半期末ベースで100億円の現 位 現預金 金及び現金同等物 *を優先的に活用 事業投資 • 中長期の成長に繋がる投資の実行 • 売上総利益の拡大とオペレーティ 営業CF ングレバレッジを通じた営業CFの 拡大 • シナジーを重視した買収の実施 M&A • 一定の財務規律を効かせた買収 • 高収益率であるCF創出力を用いた 有利子負債 レバレッジを活用 • 将来成長に必要な投資を優先し
Slide 59: M&Aによる成長戦略について
M&Aによる成長戦略について 過去4件の買収を実施 これまでの 買収実績 • PMIに関してもKPI を意識した優れた業務遂行・管理などのオペレーショナルエクセレンスに より、事業成長を実現 販促領域におけるクロスセルを期待できる企業 • リテール/メーカー向けの販促支援領域における機能拡張や商材拡張に資する企業などの買収 具体的な対象領域 その他既存領域の強化に資する企業 • シナジーが見出しやすいクリエイターマネジメント領域における買収 明確なシナジーが存在するか 買収時の判断基準 • 明確なトップラインシナジーやコストシナジーが期待できる企業 © Kurashiru, Inc. 59
Slide 60: 免責事項
免責事項 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。 さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化等により、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるも のではありません。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合において、当社は、本資料に含まれる将来に関するいかなる情報についても
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