Kurashiru, Inc. · TSE:299A
Kurashiru — FY2026/3 Earnings Presentation
70 slides from Kurashiru's earnings presentation, May 1, 2026
Slide 1: 2026年3月期 通期決算説明資料
2026年3⽉期 通期決算説明資料 クラシル株式会社|東証グロース:299A 2026年5⽉1⽇
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー 前期⽐売上⾼29.8%増、Non-GAAP営業利益は会社計画を過達 l 購買事業の牽引により、前期⽐売上⾼29.8%増、Non-GAAP営業利益28.5%増となった。 l FY26/3業績予想に対し、Non-GAAP営業利益は2.6%、当期純利益は7.2%の過達。 購買事業は4Qも⾼成⻑を維持し、全体の成⻑を牽引 l 4Qの購買事業売上⾼は1,638百万円(前年同期⽐50.0%増)と⾼成⻑を維持。 l リテールパートナーにおけるトライアル顧客およびクラシルリテールネットワークの提携先の獲得が 順調に進む。 今期も引き続き購買事業のさらなる成⻑を牽引する⾒込み l レシ
Slide 3: エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期通期業績ハイライト
エグゼクティブ・サマリー:2026年3⽉期通期業績ハイライト 全社 売上⾼ 売上総利益 Non-GAAP 営業利益* 業績 170.0億円 80.5億円 36.2億円 YoY+29.8% YoY +24.0% YoY +28.5% メディア 購買 その他 売上⾼ 80.3億円 売上⾼ 60.2億円 売上⾼ 29.4億円 事業別 ハイライト YoY +6.3% YoY +85.7% YoY +27.8% l 年間を通して、PV数が好調に l プロダクトの成⻑と共に⼤幅に増 l 通期で⾒ると、⾼収益ライバー 推移した結果、前期⽐で6%超の 加。 数の増加を主因に前期⽐で⼤幅 成⻑となった。 l 特
Slide 4: 目次
⽬次 01 2026年3⽉期 通期業績 ・・・P.05 02 レシチャレの拡⼤戦略 ・・・P.13 03 2027年3⽉期 業績予想 ・・・P.26 04 AI化の取り組みと事業戦略 ・・・P.34 05 Q&A ・・・P.50 06 Appendix ・・・P.52 © Kurashiru, Inc. 4
Slide 5: 2026年3月期 通期業績
6 7570 O41 202643788 iBaRzeis
Slide 6: 2026年3月期 連結業績サマリー
2026年3⽉期 連結業績サマリー 通期売上⾼は、前期⽐29.8%増加、売上⾼総利益24.0%増加、Non-GAAP営業利益*は28.5%増加の着地と 堅調な着地となった FY25/3 FY26/3 業績予想 FY26/3 (百万円) 前期⽐ (実績) (実績) 達成率 (業績予想) 売上⾼ 13,101 17,001 29.8% 99.2% 17,140 認知(メディア) 7,552 8,030 6.3% - - 購買(販促) 3,246 6,028 85.7% - - その他 2,302 2,942 27.8% - - 売上総利益 6,494 8,055 24.0% - - 売上総利益率
Slide 7: 2026年3月期 第4四半期及び通期業績実績
2026年3⽉期 第4四半期及び通期業績実績 直近四半期の売上⾼は前年同期⽐25.1%増加、同売上⾼総利益は28.6%の増加となった。Non-GAAP営業利益*1 は前年同期が広告宣伝費の積極投資や外形標準課税初度適⽤等の反動増により、前期⽐53.2%の増益となった 通期 4Q単体 (百万円) FY25/3 FY26/3 YoY FY25/3 4Q FY26/3 4Q YoY 売上⾼ 13,101 17,001 29.8% 3,619 4,525 25.1% メディア 7,552 8,030 6.3% 1,923 2,062 7.3% 購買 3,246 6,028 85.7% 1,092 1,
Slide 8: 事業別売上高の推移(四半期別)
事業別売上⾼の推移(四半期別) 事業別で⾒ると、メディア事業はPV数が堅調に推移し、4Qで前年同期⽐7.3%の増収、購買事業は季節性の 影響で、3Qの販促需要期からの反動減がありながらも4Qは前年同期⽐50.0%の増収となった +25.1% YoY +36.7% (百万円) 4,634 4,525 QoQ 4,032 764 +7.8% 3,808 824 3,646 3,618 706 646 YoY 2,997 660 603 +50.0% 2,731 2,747 2,839 1,758 1,638 QoQ 511 1,357 2,310 527 -6.8% 2,108 496 454 1
Slide 9: 事業別売上高構成比の推移(四半期別)
事業別売上⾼構成⽐の推移(四半期別) 購買事業は季節性の影響で前四半期対⽐で売上⾼⽐率が若⼲減少したが、36.2%を占める形となった その他の 粗利率イメージ 16.6% 17.0% 18.6% 18.1% 16.7% 17.0% 17.5% 16.5% 18.2% 20.8% 21.1% 18.2% 17.5~22.5%程度 8.6% 9.7% 5.0% 15.7% 22.1% 29.0% 30.2% 33.5% 33.6% 37.9% 36.2% 購買売上の 99.8% 99.7% 100.0% 99.8% 粗利率イメージ 79.0% 40〜45%程度 73.9% 73.2% 73.7%
Slide 10: 売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別)
売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別) 売上総利益は増収効果に加え、当四半期より元々売上原価に含めていたユーザー向けのポイント販促費⽤を 販管費へ計上したことなどにより、前年同期⽐28.6%の増益となった 2,500 (百万円) +28.6% 75.0% 71.5% 2,000 69.7% 66.9% 65.0% 60.8% 1,500 55.9% 55.3% 53.4% 52.6% 55.0% 56.6% 48.6% 47.3% 48.4% 47.8% 47.2% 47.2% 46.0% 1,000 2,199 45.0% 1,675 1,545 1,444 1,766 1,709 1
Slide 11: Non-GAAP営業利益の推移(四半期別)
Non-GAAP営業利益*の推移(四半期別) 前年同期に広告宣伝費の積極投資および外形標準課税の初度適⽤などがあったことから、当四半期に反動増 があり、Non-GAAP営業利益率は前年同期⽐+53.2%の増益となった 1,200 (百万円) 47.0% 40.7% +53.2% 42.0% 1,000 34.1% 37.0% 31.8% 29.7% 32.0% 800 28.9% 23.0% 23.6% 23.8% 23.1% 27.0% 22.0% 21.3% 20.8% 21.0% 600 22.0% 16.8% 17.4% 1,017 964 17.0% 810 867 843 845
Slide 12: 販管費の推移(四半期別)
販管費の推移(四半期別) 売上原価に含めていたユーザーへのポイント販促費⽤を販管費へ計上させつつも、販管費率は前年同期より 低い28.2%となった FY26/3 4Qより、ユーザーへのポイント販促費⽤を広 販管費の内訳推移 告宣伝費及び販売促進費の内数として139百万円計上。 販管費対売上⾼⽐率推移 (百万円) なお、FY26/3 1Q~4Q分が⼀括計上されている。 (%) 1,276 50. 0% 48.9% 1,152 1,200 1,118 1,095 1,066 45. 0% 328 961 905 312 18.9% 40. 0% 1,000 307 35.7%35.2% 846 3
Slide 13: レシチャレの拡大戦略
6 75 02 LDYF vr LOMA
Slide 14: 2030年に向けた中期ビジョン
2030年に向けた中期ビジョン 購買事業は順調に拡⼤しており、レシチャレの投資実⾏とバーティカルAI Agent事業の成⻑により、 更なる事業拡⼤を進める⽅針 M&A その他 バーティカルAI Agent 事業の成⻑ 購買 成⻑の加速 成⻑の加速 (レシチャレへの注⼒) (レシチャレへの注⼒) メディア 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 © Kurashiru, Inc. 14
Slide 15: レシチャレ事業における今後のロードマップ
レシチャレ事業における今後のロードマップ FY26/3にレシチャレ事業における確固たるビジネスモデルを確⽴。今期については成⻑加速に向けてリ テールパートナーの拡⼤を加速させるフェーズであり、来期に収益の刈り取りを予定 FY28/3(2027年度) 収益の刈り取り FY27/3までに獲得したリテールパートナー経由 の出稿案件増加により収益の刈り取りを図る FY27/3(2026年度) 成⻑加速に向けたリテールパートナーの拡⼤ ⼩売業者との連携を加速させ、メーカーからの 出稿案件増加とユーザーエンゲージメント強化 FY26/3(2025年度) レシチャレの事業モデル確⽴ リテールパートナー化の推
Slide 16: リテールパートナーの仕組みと役割
リテールパートナーの仕組みと役割 ⼩売のリテールパートナー企業を増やし、協⼒を仰ぐことで、レシチャレの利⽤メーカー数やブランド数の ⼤幅な拡⼤が⾒込まれる ⼩売 メーカー リテールパートナー クラシルリワードを通じて 販促施策を提案 利⽤ 利⽤ クラシルリテールネットワーク パートナー企業アプリ お得なオフライン購買 ユーザー © Kurashiru, Inc. 16
Slide 17: リテールパートナー・提携ブランド拡大によるFlywheel効果
リテールパートナー・提携ブランド拡⼤によるFlywheel効果 リテールパートナーや提携ブランドの拡⼤により魅⼒的な案件が増えることでユーザーエンゲージメントが 向上するというFlywheel効果が存在 ユーザー数の増加 提携ブランド/⼩売からの プラットフォームとしての 投資⾦額の増加 魅⼒向上 ユーザーアクティビティの増加 提携ブランド / ⼩売企業の増加 魅⼒的な案件の増加 ⼩売の取扱い店舗数や提携ブランド数の拡充に注⼒ © Kurashiru, Inc. 17
Slide 18: レシチャレへの投資に関する概略
レシチャレへの投資に関する概略 今期についてはレシチャレの拡張に向け、主にリテールパートナーやユーザー獲得のための費⽤に 投じていく⽅針 今期 (FY27/3) 来期以降 (FY28/3〜) リテールパートナー獲得 レシチャレAPPユーザー獲得 投資回収フェーズ レシチャレ事業の ユーザー還元費の負担 ユーザー獲得費への投資 収益拡⼤ ⼩売パートナー案件における リテールパートナー案件の トライアルコストとしての 転換率向上のための ユーザー還元費の持ち出し 新規ユーザー獲得費 © Kurashiru, Inc. 18
Slide 19: リテールパートナーのパイプラインのイメージ
リテールパートナーのパイプラインのイメージ リテールパートナー企業の契約増加に向け、パイプラインを拡⼤中。既にトライアル実施済み・実施予定の 企業が多数存在するほか、実施予定企業なども多数存在する状況 年商3,000億円超 年商3,000億円超 その他 7社 4社 その他 年商1,000〜3,000億円 年商1,000〜3,000億円 3社 4社 トライアル実施検討中 トライアル実施済・予定 契約済みパートナー * 年商については、各社における公開情報や帝国データバンクの情報を元にした直近期の売上⾼を適⽤ © Kurashiru, Inc. 19
Slide 20: リテールパートナー1社経由の収益イメージ
リテールパートナー1社経由の収益イメージ リテールパートナー1社経由の収益については、トライアル期間を経て本契約後に取扱商材数の増加ととも に売上⾼が増加し続けるビジネスモデルとなっている リテールパートナー 1社あたりにおける取扱商材数と売上⾼拡⼤イメージ 売上⾼ 取扱商材数 季節性について 顧客の販促活動は4⽉〜6⽉、10⽉〜12⽉頃に活発化しやすいことから、 成⻑基調は続けつつ、各⽉の売上推移については⼀定の季節性が存在 1 トライアル期間 2 3 4 5 6 7 8 9 10 本契約後 11 12 13 14 15 16 17 18 © Kurashiru, Inc. 20
Slide 21: 購買事業におけるレシチャレ事業の売上高拡大イメージ
購買事業におけるレシチャレ事業の売上⾼拡⼤イメージ レシチャレへのサービスフォーカスにより、購買事業におけるレシチャレの売上⾼はFY25/3期⽐約3.3倍に 拡⼤。引き続きレシチャレへの投資を強化し、更なる成⻑加速と購買事業内におけるシェア拡⼤を⽬指す (百万円) オンライン売上⾼ * レシチャレ売上⾼ 購買事業におけるレシチャレ売上⾼⽐率 FY25/3 28.8% 16.2% レシチャレの 6,028 投資回収期 投資強化により 3,246 更に拡⼤ レシチャレの売上⾼ 3.3x 1,738 527 FY25/3 FY26/3 FY27/3 FY28/3 * オンライン売上⾼とは、ECサイト
Slide 22: レシチャレのtoBクライアント獲得加速によるLTVの上昇
レシチャレのtoBクライアント獲得加速によるLTVの上昇 レシチャレに関してはメーカーや⼩売企業の取り扱い増加により、ユーザーに対して魅⼒的な案件数が増え、 ユーザー毎の取引額も成⻑ ⼩売・提携ブランド拡⼤によるSKU増加とLTV上昇のイメージ ⼩売・提携 toB獲得施策 toB獲得施策 ブランド増加 実施後 実施前 SKU増加を SKU増加 早めることで LTVが上昇 ユーザーLTV上昇 現状 © Kurashiru, Inc. 22
Slide 23: 購買KPI:レシチャレ関連 MAUの推移
購買KPI:レシチャレ関連 MAUの推移 レシチャレサービス関連 MAUについては、プロダクトアップデート後にレシチャレユーザーを意識的に増 やし、通期末で316万MAUに到達 レシチャレサービス関連 MAU*1(万) *2 316 290 267 243 223 200 189 165 135 104 79 66 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY24/3 FY25/3 FY26/3 *1 各四半期におけるレシチャレ関連 MAUの合算値の期間平均(過去30⽇間にWebへのアクセス⼜はアプリを起動したユニークユーザー数の合計(WebとAPPの重複ユーザ
Slide 24: クラシルリテールネットワークに関するアップデート
クラシルリテールネットワークに関するアップデート 本年6⽉にLINEマンガ、同秋頃にはゆうちょ通帳アプリがパートナーサービスとして参画を開始予定。提携 先の増加によりプラットフォームとしての魅⼒度が増し、更なる提携先の獲得に寄与している パートナー企業アプリ 2025年8⽉導⼊ メディア メーカー 提 2025年9⽉導⼊ 携 次先 利 のの ポイント 2026年2⽉導⼊ 提実 ⽤ 案件を 仕組みを 携績 先が 者 ⼤量に仕⼊れ 外部提供 2026年6⽉導⼊予定 の蓄 数 獲積 ⼩売企業 得さ の エンタメ にれ 拡 レベニューシェア 寄る 2026年秋導⼊予定 与こ ⼤ と で ⾦融 その他も
Slide 25: ゆうちょ通帳アプリとのレシチャレサービスの連携
ゆうちょ通帳アプリとのレシチャレサービスの連携 今秋より登録⼝座数1,662万を有するゆうちょ銀⾏様のゆうちょ通帳アプリとレシチャレサービスの連携を 開始。本件は獲得したポイント分に相当する現⾦をゆうちょ銀⾏⼝座に振り込む仕組み 登録⼝座数 1,662万 約 ゆうちょ通帳アプリ メニュー画⾯から「レシチャレ」 レシートを撮影 後⽇クラシルから を選択すると、 ⼝座へ振込 クラシルの「レシチャレ」 サービスサイトに遷移 © Kurashiru, Inc. 25
Slide 26: 2027年3月期 業績予想
6 75 O03 2027%3A8h #778
Slide 27: FY2026/3の振り返りとFY2027/3の位置付け
FY2026/3の振り返りとFY2027/3の位置付け FY26/3 振り返り FY27/3 位置付け • 購買領域の注⼒により、前年同期⽐ • 購買領域におけるレシチャレのモメンタ 85.7%の成⻑ ムをさらに加速させるために今期は⼤き 事業⽅針 く投資拡⼤する⽅針 • 結果的に購買領域の全体の売上⾼に占 める割合が約4割近くまで上昇した • 特に⼩売のリテールパートナーの獲得と ユーザー獲得に注⼒ • 購買領域の拡⼤によるセールスミックス • 購買領域の著しい拡⼤を⾒込むものの、 の変化があったものの、オペレーティン セールスミックスの変化幅縮⼩等を⾒込 実績・ グレバレッジの効果を発現
Slide 28: 各領域における成長イメージ
各領域における成⻑イメージ 購買事業への積極投資により、同事業の売上⾼⽐率を⾼めながら、売上⾼で前期⽐25.7%の増加を⽬指す。 Non-GAAP営業利益率は投資実⾏により⼀時的に減少するものの来期以降に回復を⾒込む (百万円) (百万円) 50 . 0 % 5 ,0 0 45 . 0 % 21,368 40 . 0 % 3,716 4 ,0 0 3,542 3,621 35 . 0 % 17,001 30 . 0 % 2,942 3 ,0 0 25.2% 2,817 13,101 21.5% 25 . 0 % 9,403 2,495 21.3% 2,302 9,897 6,028 20 .
Slide 29: FY27/3期の事業方針
FY27/3期の事業⽅針 ガイダンス ⽅針・主な施策 売上⾼ 213.6億円 Non-GAAP営業利益* 37.1億円 レシチャレサービスの加速 (YoY +25.7%) (YoY +2.6%) メディア(認知) 購買(販促) その他 ⽅針 ⽅針 ⽅針 • レシチャレAPPのADNW事業が牽 • レシチャレサービスの業種別戦略 • 収益性を意識し、Virtualライバー 引することでPV数が着実に増加す は、リテールパートナーのアカウ の獲得及び育成に注⼒ る⾒込み ント増加による事業拡張に注⼒ • グループインしたVTuber事業の事 • 単価については、3rd Partyディス • レシチ
Slide 30: FY2027/3 業績予想
FY2027/3 業績予想 売上⾼で前年同期⽐25.7%の増収を⽬指す⼀⽅、レシチャレにおける⼩売企業のトライアルコスト及びユー ザー獲得費⽤の先⾏投資により、Non-GAAP営業利益の増益率は2.6%とする⽅針 (百万円) FY26/3 実績 FY27/3 業績予想 前年同期⽐ 売上⾼ 17,001 21,368 25.7% Non-GAAP営業利益*1 3,621 3,716 2.6% Non-GAAP営業利益率 21.3% 17.4% -3.9% 営業利益 3,463 3,573 3.2% 営業利益率 20.4% 16.7% -3.6% Non-GAAP当期純利益*2 2,610 2,6
Slide 31: 2027年3月期の売上高及びNon-GAAP営業利益の見通し
2027年3⽉期の売上⾼及びNon-GAAP営業利益の⾒通し 今期も下期に販促需要が集中する⾒込みであるため、売上⾼・Non-GAAP営業利益共に下期の⽅が⼤きくなる⾒ 込み。また、上半期はレシチャレのトライアルコストと広告投資などを積極的に⾏うため、前年同期⽐減益となる ⾒込み 四半期ごとの売上⾼の⾒通し(イメージ) 四半期ごとのNon-GAAP営業利益*の⾒通し(イメージ) (百万円) (百万円) 6,000 FY27/3の下期に販促需要が 1,500 集中する⾒込み FY27/3上半期におけるレシチャレの 5,000 1,300 トライアルコストとユーザー獲得費⽤により、 4,634 4
Slide 32: 中長期的な利益構造
中⻑期的な利益構造 セールスミックスの変化幅が縮⼩しており、且つ購買事業の原価率コントロール施策などにより、今期の売 上原価率は前期⽐若⼲の上昇のみに⽌まる⾒込み。今期はレシチャレの販促費増加による販管費率の上昇を ⾒込むが、来期以降は販管費率の改善を⾒込む 原価率は現状レベルが 維持される⾒込み 売上原価率 50.4% 52.6% 53.1% セールス 購買事業の ミックスの 原価率 若⼲の変化 コントロール 投資回収に伴い、 クライアント Non-GAAP Non-GAAP販管費率は 販管費率*1 28.1% 26.1% 獲得、トライ 投資回収 徐々に縮減傾向を⾒込む アルコストな に伴う
Slide 33: キャッシュアロケーションに関する方針
キャッシュアロケーションに関する⽅針 中⻑期の価値創造に向け、⼿許現預⾦及び営業CFに関して事業投資やM&Aへの投資を優先して実⾏す る⽅針 キャピタル アロケーション l 最優先のキャッシュアロケーション先 l レシチャレ事業の強化と、⼩売・メーカー 現預⾦ 向けAI事業などに対する規律を持った投資 成⻑投資 l また、販促周辺領域において⼩売企業・ メーカーなどにクロスセルが効く領域やレ シートデータを活かしたシナジーを⾒込め る領域などでの買収戦略実⾏ 営業CF l 株主還元の拡充は重要な経営テーマであり、 キャッシュ創出⼒の⾼まりを踏まえ、還元 株主還元 のあり⽅を検討中 有利⼦負債
Slide 34: AI化の取り組みと事業戦略
6 7570 O4 AMLORO M4 & BS
Slide 35: toBクライアント向け事業拡大について
toBクライアント向け事業拡⼤について メディアおよび購買事業については、事業ボラティリティが低く、⼩売やメーカーなどのクライアント向け のビジネスポートフォリオを拡⼤中 FY30/3 ToB売上*1 ToC売上*2 FY26/3 FY24/3 47% 25% レシチャレ等を通じて、ToB売上の⽐率を⾼める想定 *1 特定の法⼈顧客に対する課題解決、販売促進⽀援、および契約に基づき発⽣する収益。タイアップ広告、レシチャレやアフィリエイト収益等が該当。 *2 ユーザーのサービス利⽤および⾏動量(トラフィック)に直接連動して発⽣する収益。アドネットワーク広告売上や有料課⾦売上等が該当。 © Kur
Slide 36: 積極的なAI活用の推進
積極的なAI活⽤の推進 全社にて積極的に社内のAI化を進めており、ほぼ全ての社員がAIツールを活⽤している状況。開発やセール スを中⼼に社内⽣産性は⼤幅に向上 全社 エンジニア AIツール利⽤率 100% ⾮エンジニアを含むClaude Codeの利⽤ 99% 開発⽣産性の向上 6倍*1 昨年夏頃より、Claude CodeやCodexを⽤いたAI駆動開発を本格導⼊。 施 基盤モデルの活⽤が⼤幅に進展。特にエージェント機能を持つ 施 開発組織におけるGitHub Pull Request数が6x超となり、⽣産性が 策 Anthropic社のClaudeを⽤い、全社⽣産性が⼤幅に向上 策 ⾶躍的
Slide 37: AI Agent事業におけるクラシルの勝ち筋
AI Agent事業におけるクラシルの勝ち筋 基盤モデルの進化に加え、 「独⾃のデータ」 と 「業界コンテキスト」 を有することがAI事業における勝ち筋となる 独⾃の 基盤モデルの データ 進化 スイート スポット 全国横断の購買データ、レシピデータ、 ユーザー移動データなど 業界 ⼩売/卸/メーカー/販促領域の商習慣や コンテキスト 業界特有のワークフローを熟知 © Kurashiru, Inc. 37
Slide 38: 2026年:労働力不足とAI Agentの実用化が交差するベストタイミング
2026年:労働⼒不⾜とAI Agentの実⽤化が交差するベストタイミング 労働⼒不⾜や採⽤難、インフレなどで⼈件費は⾼騰。⼀⽅でAIの基盤モデルの性能は年々指数関数的に上昇 技術成熟度 (AI Agentの実⽤化) 2031年に 需要強度 644万⼈不⾜ (労働⼒不⾜の深刻化) ベストな参⼊タイミング 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 © Kurashiru, Inc. 38
Slide 39: AI Agentは巨大な人件費の代替となる
AI Agentは巨⼤な⼈件費の代替となる AI Agent事業の展開により、既存のソフトウェア予算のみな らず、企業予算の代替余地が⼤きい⼈件費や外部委託予算と いった巨⼤な市場にアクセス可能となる AI Agentがアクセス可能な市場 企業の⼈件費・外部委託予算 11.5 ソフトウェア+ SaaS+ パッケージソフトなど 約 2.5 兆円 *2 約 兆円 *1 *1 消費財サプライチェーン(業種 製造業、卸売、⼩売など)に含まれるホワイトカラー職⼈件費及び外部委託費の⼈件費合計約15兆円(2028年時点 弊社推計値)に対し、弊社最⼤カバー率60% (弊社推計値)を乗じて算出 *2 消費財サ
Slide 40: バーティカルAI Agentサービスの始動
バーティカルAI Agentサービスの始動 クラシルは個別最適の「点」のソリューションを脱却。 中央OSによる「⼀気通貫」の連携が、AIネイティブな業務を実現 これまで 各社が単体ソリューションを個別提供 クラシル ⼀気通貫で全て連結し、⾃動化 セールス&販促 AI-OCRベンダー SFA / CRM Agent 商談管理 紙・FAXの構造化 議事録 SaaS 需要予測 ⾳声→テキスト 時系列ML 経営管理 サプライチェーン セールスポータル RPA Agent Agent 資料管理 定型⼊⼒ BI/ダッシュボード 販売条件管理 可視化 リベート等 受発注 Agent 業務間のデータがサイロ化
Slide 41: サービス拡大 × 業種拡大
サービス拡⼤ × 業種拡⼤ 価値提供の進化に応じて、対象業種も段階的に拡張 サービス拡⼤ Phase 3 Phase 2 Phase 1 販促 AI Supply Chain OS メディア 集客 / 需要データ 販促 / 購買データ 業務基盤 / オントロジー / AI Agent 業種拡⼤ 対象業種 対象業種 ⾷品・飲料メーカー CPG全域 ⾷品・飲料 + ⽇⽤品 + 化粧品など © Kurashiru, Inc. 41
Slide 42: AIサプライチェーンOSの全体像
AIサプライチェーンOSの全体像 AI Agentレイヤー • オントロジーレイヤーで整理された情報をもとに駆動するAI Agentを複数提供 • 複雑な業務⽂脈をAIが解釈できるため、現場の⾼度な判断を伴うタスクを⾃律的に遂⾏し、 経営の意思決定を迅速化 経営 オントロジーレイヤー nt 管理 Age Ag 販促 en t ス& サプ ール • オントロジーとは、組織内に散らばる多様なデータに、共通の意味と関係性を与える仕組 ライ セ チェ n t みのこと ーン Age Ag en 受発注 • これにより、サイロ化したデータが意味的につながり、AI Agentが業務⽂脈を⾃律的に解 t 釈
Slide 43: 様々な部門予算へのアクセスが可能
様々な部⾨予算へのアクセスが可能 業務特化型のAI Agent群は、異なる部⾨予算の獲得が可能 01 セールス & 販促 (予算主管:CRO・営業・販促) セールス⽀援 商談進捗 提案書作成 価格交渉 販促企画 棚割り提案 新商品開発⽀援 AI 02 受発注 (予算主管:COO・CFO・⼈件費) Agent 受発注受付 規格書管理 リベート計算 販促費精算 請求書 ⼊⾦消込 ⽀払 与信判断 返品 顧客問合せ対応 相⾒積もり 輸出⼊書類 03 サプライチェーン (予算主管:COO・調達・SCM ) 需要予測 在庫最適化 発注計画 物流 配⾞ トレーサビリティ 資⾦繰り予測 サプライヤー評価 04
Slide 44: 顧客にとってのAI Agentサービスの価値
顧客にとってのAI Agentサービスの価値 クラシルのAI Agentサービスはタスク処理毎の課⾦モデルを適⽤するため、顧客は導⼊リスクの最⼩化 と投資対効果の最⼤化を実現可能 タスク実⾏ タスク処理毎の課⾦ ROI可視化 AI Agentがタスクを実⾏ 実⾏したタスク数に 効果・ROIを可視化し、 応じて課⾦ 投資対効果を最⼤化 ビジネスモデル:タスク処理毎の課⾦ クラシル側の優位性 ⼈が⾏っていた業務を、 ⽉額固定SaaSではなく、 l タスク処理毎の課⾦で業務量に応じて売上拡⼤ AI Agentが 実⾏したタスク処理数に タスク単位で処理 応じた従量課⾦ l タスク実⾏データがオントロ
Slide 45: 具体イメージ:販売条件管理に関するAI Agent化
具体イメージ:販売条件管理に関するAI Agent化 AI Agentにより、取引条件照合などの複雑な定型業務を数分に短縮。単なるコスト削減ではなく、担当者は 分析・交渉など売上向上に繋がる業務に再配分できる時間を⽣む コスト削減率 Before 約50 % After 従来 AI Agent導⼊後 担当者が取引先・商品別の AI Agentが取引条件と実績を照合し、 担当者のコスト 販売条件を⼈⼿で確認・計算 販売条件管理を⾃動計算 1件あたりコスト 約¥8,000 約¥4,000 所要時間 2〜3時間 数分 品質 条件漏れ・計算ミスが発⽣しやすい 条件に基づく正確な処理を安定実⾏ © Ku
Slide 46: ウォレットシェアの拡大
ウォレットシェアの拡⼤ 広告費 → 販促費 → 業務システム費+⼈件費と、より⼤きく、より切り替えにくい予算区分へ領域を拡張 Phase 3 Phase 2 AI Supply Chain OS Phase 1 販促 メディア 予算区分 業務システム費+⼈件費 期待される効果 予算区分 販売促進費 年間取引規模 予算区分 LTV・ARRが構造的に拡⼤ 広告宣伝費 数億円〜⼗億円 年間取引規模 主な特徴 年間取引規模 数億円 顧客内シェアが上昇し、参⼊ 根幹業務に関与 / 数千万円 スイッチングコストが 障壁がより強固に 主な特徴 予算規模が⼤きい / 極めて⾼い 主な特徴 効果測定が重視される
Slide 47: 「メディア・販促」からSCM全体へのSAMの拡張
「メディア・販促」からSCM全体へのSAMの拡張 メディア・販促で培った顧客基盤を元に 広⼤なマーケットにアクセス +AI Supply Chain OS 11.5兆円 販促 メディア 2兆円 3,000 現在 億円 (FY25) *1 ⽇本のインターネット広告費 4.0兆円(出典:電通 2025年 ⽇本の広告費 )× ライフスタイル系⽐率 10% (弊社推計値) × クラシルおよびTRILL最⼤カバー率 60% (弊社推計値)を乗じて算出 *2 ⾷品/飲料品、化粧品、医薬品等の消費財メーカー国内売上約50兆円 (2025年時点 弊社推計値)) × 販促費率 約8%(各業界の加重平均 / 弊社
Slide 48: サービス立ち上げ後のトラクション
サービス⽴ち上げ後のトラクション 2026年3⽉のサービス開始から、 既に基本合意済みARRが約1億円発⽣ サービス開始から2ヶ⽉で、開⽰時点までに基本合意のものも存在 商談中案件を含むパイプラインはさらに拡⼤中 1社あたりの単価は当初想定を⼤きく上回る ⼤⼿⾷品メーカーや⼤⼿⾷品卸 単⼀ニーズから複数エージェントへの案件獲得 売上 1,000億超。役員レベルで基本合意済み 商談中案件がさらに積み上がる段階 基幹システムのリプレイスではないため、各業界のエンタープラ 個別ニーズから商談が始まり、受発注・サプライチェーン・経営管理など、 イズ企業からの強固なニーズが存在することを検証済み 複数の
Slide 49: AI Supply Chain OS Company になる
AIの勃興は、 産業の構造を根底から書き換える クラシルは、レシピアプリの会社からレシチャレで販促領域を変える会社になり、 さらに⽇本のサプライチェーンをAI-nativeなOSに置き換える存在になる クラシルは、 “AI Supply Chain OS Company” になる。 © Kurashiru, Inc. 49
Slide 50: Q&A
6 75 O5 Q&A
Slide 51: 2026年3月期通期決算において想定される質問
2026年3⽉期通期決算において想定される質問 質問 回答 • 今期の利益⾒通しは、レシチャレへの先⾏投資を確実に実⾏することを前提に している。 Non-GAAP営業利益のYoY+2.6%という • 上振れシナリオとしては、リテールパートナーの獲得が計画より早く進んだ場 保守的な予想の上振れシナリオはあるか? 合や、ユーザー獲得効率が想定より改善した場合が挙げられる。 • ⼀⽅で、投資を絞って短期的に利益を上積みする選択は現時点では想定してお らず、28/3期への刈り取りを⾒据えた確実な投資実⾏を優先する想定。 • リテールパートナー1社との取引は、最初はPoC期間として当社がユーザー還 元
Slide 52: Appendix
06 Appendix
Slide 53: FY2026/3 通期実績
FY2026/3 通期実績 売上⾼で前年同期⽐+29.8%の170.0億円、Non-GAAP営業利益36.2億円(YoY+28.5%)と、成⻑性と収 益性のバランスを取りながら過去最⾼業績を達成。 (百万円) FY25/3 実績 FY26/3 実績 前年同期⽐ 売上⾼ 13,101 17,001 29.8% Non-GAAP営業利益*1 2,817 3,621 28.5% Non-GAAP営業利益率 21.5% 21.3% -0.2% 営業利益 2,662 3,463 30.1% 営業利益率 20.3% 20.4% 0.1% Non-GAAP当期純利益*2 1,838 2,610 42.0%
Slide 54: 損益計算書
損益計算書 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3 (百万円) (実績) (実績) (実績) (予想) 売上⾼ 9,897 13,101 17,001 21,368 YoY成⻑率 41.9% 32.4% 29.8% 25.7% 売上総利益 5,391 6,494 8,055 - 売上総利益率 54.5% 49.6% 47.4% - 営業利益 2,340 2,662 3,463 3,573 営業利益率 23.6% 20.3% 20.4% 16.7% 当期純利益 1,482 1,691 2,461 2,468 当期純利益率 15.0% 12.9% 14.5% 11.6% © Kur
Slide 55: Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項目)
Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項⽬) FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3 (百万円) (実績) (実績) (実績) (予想) 営業利益 2,340 2,662 3,463 3,573 のれん償却費 128 128 131 142 契約関連無形資産償却費 26 26 26 0 Non-GAAP営業利益 2,495 2,817 3,621 3,716 当期純利益 1,482 1,691 2,461 2,468 のれん償却費 128 128 131 142 契約関連無形資産償却費 26 26 26 0 調整項⽬に対する税⾦調整額 (9) (8) (9) (4) Non
Slide 56: 貸借対照表
貸借対照表 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3(実績) 現⾦及び預⾦ 7,087 8,888 9,105 有価証券 - - 2,493 その他 1,503 2,138 2,773 流動資産合計 8,591 11,026 14,371 のれん 770 642 620 契約関連無形資産 53 26 0 その他固定資産 1,119 1,461 1,928 固定資産合計 1,944 2,129 2,548 未払⾦ 579 820 1,103 未払法⼈税等 480 608 899 ユーザー還元引当⾦ 376 770 1,259 その他流動負債 191 363 412 流
Slide 57: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3(実績) 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,406 2,114 2,869 税引前当期純利益 2,325 2,606 3,505 減価償却費 41 34 43 のれん償却費 128 128 131 ユーザー還元引当⾦の増減額 318 393 489 売上債権の増減額 (321) (602) (514) 未払⾦の増減額 125 220 309 その他 (1,210) (665) (1,094) 投資活動によるキャッシュ・フロー 87 (314) (355) 有形固定資産の取得による⽀出 (20) (
Slide 58: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前年同期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (前年同期対⽐) 売上総利益はメディア事業、購買事業の伸⻑の結果、1,559百万円の増加となった。レシチャレAPPの広告 宣伝費の投資拡⼤やレシチャレの開発費増加などによりNon-GAAP営業利益は804百万円の増益で着地。 (百万円) 639 2,782 -2,339 -352 3,621 477 -116 -16 -271 2,817 売上総利益増加の影響 +1,559 Non-GAAP販管費の影響 ▲755 *1 ア 買 他 価 費 費 課 費 3 ィ 購 ⾼ の 原 伝 件 公 管 3 5/ 利益 デ ⾼ そ ⾼ 上 宣 ⼈ 税 販 6/ 利益 2
Slide 59: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対⽐) 対前四半期⽐で⾒ると、売上総利益は67百万円の増益となり、Non-GAAP販管費ではレシチャレAPPの 広告宣伝費が増加したことにより、同利益は53百万円の減益となった。 (百万円) 176 1,017 1 964 -48 59 -88 -20 -14 -120 売上総利益増加の影響 +67 Non-GAAP販管費の影響 ▲121 ア 買 他 価 費 費 課 費 Q ィ 購 ⾼ の 原 伝 件 公 管 Q /3 3 利益 デ ⾼ メ 上 上 そ ⾼ 上 売 上 告 宣 ⼈ 租 税 他 販 /3 4 利益 6 売 売 広 の 6 2 02 P
Slide 60: 会社概要
会社概要 会社名 クラシル株式会社 所在地 東京都港区芝浦 設⽴ 2014年4⽉ LINEヤフーグループ 主要株主 ※ LINEヤフー株式会社及びYJ2号投資事業組合が出資 堀江 裕介 資本⾦ 190,840,450円 (2026年3⽉時点) 従業員数*1 219名 (2026年3⽉時点) • レシピ動画プラットフォーム 「クラシル」の運営 • お買い物サポートアプリ 「レシチャレ」の運営 事業内容 • ライフスタイルメディア 「TRILL」 の運営 • クリエイターマネジメント事務所 「LIVEwith」 の運営 *1 従業員数にはアルバイト・派遣社員・取締役・監査役を含まない © Kura
Slide 61: At a Glance
At a Glance ユーザーボリューム ブランド・リテール顧客 財務プロファイル MAU*1 売上⾼(FY26/3) 約 3,500万 ⾷品・飲料 ナショナルブランドカバー率*4 170.0億円 うちAPP約700万 クラシル国内認知度*2 93% 売上⾼成⻑率(FY26/3 YoY) 58.1% 全国⼩売提携店舗数*5 29.8% うち⼥性76.4% SNSフォロワー数*3 約 3.5万店舗 Non-GAAP営業利益率(FY26/3)*6 約 1,200万人 21.3% *1 FY26/3 4Qのクラシル及びレシチャレ関連Web/APP MAU合算値の期間平均(Web MAU:過去30⽇
Slide 62: オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要
オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要 当社はメーカーと⼩売企業に対してレシチャレによる販促⽀援を提供。メーカー⼜は⼩売企業から運⽤費 ⽤・ポイント原資を受け取り、ユーザーへポイントを還元。 レシチャレ販促⽀援モデル © Kurashiru, Inc. 62
Slide 63: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 1 店頭売価の維持*1 2 短期間で実施可能 企画期間*2 従来のTVCM 従来の値引きやリベート 6ヶ⽉ 値引きによ ポイント 通常の店頭プロモ る値崩れの バックによ リスク る売価維持 3〜4ヶ⽉ POS連携 2〜3ヶ⽉ 店頭 店頭 売価 売価 翌⽇~1ヶ⽉ 短期間で効果的な販促を実現 *1 当社分析によるイメージ図 *2 「従来のTVCM」「通常の店頭プ
Slide 64: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 3 ROASが可視化される成果報酬モデル*1 4 ⾼い売上効果*3 実際に販売された個数のみを請求する レシチャレ実施後のPOSが ROAS*2が可視化されるオフラインの成果報酬モデル 他のソリューション対⽐で⾼い効果を実現 ⽉販売数 売上 xxx円 / 個 最⼤ 280% 増加実績あり (実施前⽉対⽐) ROAS*2: 約xxx% xxx円 / 個 クラシル
Slide 65: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④⾼い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後⾼い受注率とリピート率を維持。 5 オフライン購買情報の可視化 決済系サービス・クレジットカード 店舗情報 店舗情報 決済⾦額 購⼊商品 決済⾦額 オフライン購買情報を オフライン購買情報を商品単位で取得 商品単位で取得できない ターゲティングプロモーションが実施可能に © Kurashiru, Inc. 65
Slide 66: LIVEwithにおけるライバー数/単価推移
LIVEwithにおけるライバー数/単価推移 ⽉間アクティブライバー数は3Qとほぼ同等⽔準で着地。今後は収益性向上のために⾼い売上⾼貢献が期待さ れるライバーの獲得および育成に注⼒する⽅針。 ⽉間アクティブライバー数*1(⼈)/⽉間ライバー単価(円) ⾼収益ライバー*2(⼈) 3,000 160 ,00 0 89 138,806 87 148,692 128,919 125,412 140 ,00 0 78 2,500 123,882 129,196 109,578 120 ,00 0 68 105,027 123,851 64 2,000 119,179 1,828 1,837 1,814
Slide 67: M&Aによる成長戦略について
M&Aによる成⻑戦略について 過去5件の買収を実施 これまでの 買収実績 • PMIに関してもKPI を意識した優れた業務遂⾏・管理などのオペレーショナルエクセレンスに より、事業成⻑を実現 販促領域におけるクロスセルを期待できる企業 具体的な対象領域 • リテール/メーカー向けの販促⽀援領域における機能拡張や商材拡張に資する企業などの買収 明確なシナジーが存在するか 買収時の判断基準 • 明確なトップラインシナジーやコストシナジーが期待できる企業 © Kurashiru, Inc. 67
Slide 68: (ご参考)主な収益ライン
事業セグメント別の主な収益ライン (ご参考)主な収益ライン 広告収益 その他メディア収益 アドネットワーク メディア 広告 タイアップ広告 有料課⾦ 掲載料 オフライン オンライン 購買 ショッピング ショッピング (レシチャレ) その他 ライブ配信 © Kurashiru, Inc. 68
Slide 69: 免責事項
免責事項 本資料には、将来の⾒通しに関する記述が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。 さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化等により、将来の⾒通しと⼤きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるも のではありません。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合において、当社は、本資料に含まれる将来に関するいかなる情報についても
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