Kurashiru, Inc. · TSE:299A
Kurashiru — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation
58 slides from Kurashiru's earnings presentation, Feb 3, 2026
Slide 1: 2026年3月期 第3四半期決算説明資料
2026年3月期 第3四半期決算説明資料 クラシル株式会社|東証グロース:299A 2026年2月3日
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第3四半期の総括
エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第3四半期の総括 全体では売上高、Non-GAAP営業利益*1ともに堅調に推移 ⚫ 第3四半期単体の売上高は前年同期比27.1%増、Non-GAAP営業利益は20.6%増により、第3四半期 累積でも売上高は前年同期比31.6%増、Non-GAAP営業利益は21.4%増と堅調な業績推移となった。 購買事業はMAU、レシチャレは年末の需要期で堅調に推移 ⚫ メディア事業についてはPVが好調に推移した結果、前年同期比9.6%の増収となった。 ⚫ レシチャレ関連MAUは前Q対比25万増の292万となった。レシチャレにおいて年末の需要期に案件受 注が順調に増加し
Slide 3: エグゼクティブ・サマリー:第3四半期業績ハイライト
エグゼクティブ・サマリー:2026年3月期第3四半期業績ハイライト 全社 売上高 売上総利益 Non-GAAP 営業利益* 46.3億円 21.3億円 10.1億円 業績 YoY+27.1% QoQ +14.9% YoY +20.7% QoQ +12.0% YoY +20.6% QoQ +20.3% メディア 購買 その他 売上高 21.1億円 売上高 17.5億円 売上高 7.6億円 事業別 ハイライト YoY +9.6% QoQ +7.2% YoY +66.0% QoQ +29.6% YoY +15.8% QoQ +8.2% ⚫ 2Qに引き続き、PV数が好調に ⚫ 3Qの販促需要期を捉え、
Slide 4: 通期業績予想に対する進捗状況
通期業績予想に対する進捗状況 3Q累積の売上高及びNon-GAAP営業利益については、通期目標値に対してそれぞれ72.8%、75.3%の進捗状 況。特にNon-GAAP営業利益は順調に推移している状況。 2026年3月期 1Q 2Q 3Q 124.7億円 通期予想 3Q累計 22.2% 23.5% 27.0% 72.8% 171.4億円 売上高 2025年3月期 1Q 2Q 3Q 94.8億円 通期実績 3Q累計 22.9% 21.7% 27.8% 72.3% 131.0億円 2026年3月期 1Q 2Q 3Q 26.5億円 業績予想 3Q累計 22.5% 24.0% 30.0% 75.3%
Slide 5: 目次
目次 01 2026年3月期第3四半期業績 ・・・P.6 02 購買領域におけるアップデート ・・・P.17 03 その他アップデート ・・・P.28 04 Q&A ・・・P.30 05 Appendix ・・・P.32 © Kurashiru, Inc. 5
Slide 6: 2026年3月期第3四半期業績
K Fy) O41 20263A 8) S3-+HRie
Slide 7: 2026年3月期 第3四半期実績
2026年3月期 第3四半期実績 3Q累積値に関し、売上高は前年同期比(FY25/3期3Q) 31.6%の増収、売上総利益は同22.4%の増益となった。 3Q単体値については、売上高は前年同期比27.1%の増収、売上高総利益で20.7%の増益となった。 四半期累計 四半期単体 (百万円) FY25/3 3Q FY26/3 3Q YoY ガイダンス進捗率 FY25/3 3Q FY26/3 3Q YoY 売上高 9,483 12,475 31.6% 72.8% 3,646 4,634 27.1% メディア 5,629 5,967 6.0% - 1,926 2,110 9.6% 購買 2,154 4
Slide 8: 事業別売上高の推移(四半期別)
事業別売上高の推移(四半期別) 全体で見るとYoYで27.1%、QonQで14.9%の増収となった。事業別で見ると、メディア事業はPV数が堅調 に推移し、QonQで7.2%の増収、購買事業はQonQで29.6%の増収となった。 YoY +27.1% 4,634 +15.8% (百万円) QoQ 4,032 764 +8.2% 3,808 3,646 3,618 706 646 YoY 2,997 660 603 +66.0% 2,731 2,747 2,839 1,758 QoQ 511 1,357 2,310 496 454 527 1,092 1,274 +29.6% 2,108 1,05
Slide 9: 事業別売上高構成比の推移(四半期別)
事業別売上高構成比の推移(四半期別) 年末の販促需要の高まりによる購買事業の増収の結果、同事業の全体に占める売上比率は37.9%となり、メ ディア事業による全体比率45.5%となった。 その他の 粗利率イメージ 20.8% 21.1% 18.2% 16.6% 17.0% 18.6% 18.1% 16.7% 17.0% 17.5% 16.5% 17.5~22.5%程度 (2Q迄は20-25%程度) 8.6% 9.7% 5.0% 15.7% 22.1% 29.0% 30.2% 33.5% 33.6% 37.9% 購買売上の 99.8% 99.7% 100.0% 99.8% 粗利率イメージ 40〜4
Slide 10: 売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別)
売上総利益及び売上総利益率の推移(四半期別) 前年同期比27.1%増収の結果、売上高総利益も20.7%の増益となった。購買事業の成長によるセールスミッ クスの変化やその他事業の粗利率変動等により売上高総利益率は46.0%と2Q比で若干低下。 2,500 (百万円) +20.7% 75.0% 71.5% 2,000 69.7% 66.9% 65.0% 60.8% 1,500 55.9% 55.3% 53.4% 52.6% 55.0% 56.6% 47.3% 48.4% 47.8% 47.2% 47.2% 46.0% 1,000 45.0% 1,675 1,902 1,545 1,444 1,76
Slide 11: Non-GAAP営業利益の推移(四半期別)
Non-GAAP営業利益*の推移(四半期別) オペレーティングレバレッジにより2Q比でNon-GAAP営業利益率が若干改善。同営業利益は前年同期比 +20.6%の増益となった。 1,200 (百万円) 47.0% 40.7% 42.0% 1,000 +20.6% 34.1% 37.0% 31.8% 29.7% 32.0% 800 28.9% 23.6% 23.8% 27.0% 23.0% 23.1% 22.0% 20.8% 21.0% 600 22.0% 16.8% 17.4% 1,017 17.0% 400 810 867 843 845 794 713 12.0% 652 629 585
Slide 12: 販管費の推移(四半期別)
販管費の推移(四半期別) 3Qは広告宣伝投資を1Qおよび2Q以上に拡大しながらも、売上拡大によるオペレーティングレバレッジによ り、Non-GAAP販管費率は24.9%と低い水準となった。 販管費の内訳推移 販管費対売上高比率推移 (百万円) (%) 1,152 48.9% 1,118 1, 200 0. 5 1,066 1,095 5 0.0% 4 5.0% 1, 000 961 310 0. 3 905 306 830 846 304 307 18.9% 4 0.0% 815 35.7%35.2% 773 34.1% 255 25 31.9% 38 31.5% 3 5.0% 719 727
Slide 13: レシチャレ関連 MAUの推移
レシチャレ関連 MAUの推移 レシチャレサービス関連 MAUについては、プロダクトアップデート後にレシチャレユーザーを意識的に 増やすことで25万増加し、292万MAUとなった。 レシチャレサービス関連 MAU*(万) 292 267 243 223 200 189 165 135 104 79 66 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q FY24/3 FY25/3 FY26/3 *各四半期におけるレシチャレ関連 MAUの合算値の期間平均(過去30日間にWebへのアクセス又はアプリを起動したユニークユーザー数の合計(WebとAPPの重複ユーザーの排除はしておりません
Slide 14: LIVEwithにおけるライバー数/単価推移
LIVEwithにおけるライバー数/単価推移 新規獲得ライバーにおいて”量”より”質”を重視した結果、月間アクティブライバー数は2Qとほぼ同等水準で 着地。今後は収益性向上のために高い売上高貢献が期待されるライバーの獲得および育成に注力する方針。 月間アクティブライバー数*1(人)/月間ライバー単価(円) 高収益ライバー*2(人) 3,000 160,000 89 138,806 148,692 125,412 128,919 140,000 78 2,500 123,882 109,578 120,000 68 105,027 123,851 64 2,000 119,179 1,828 1
Slide 15: Non-GAAP営業利益の増減要因 (3Q単体 前年同期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (3Q単体 前年同期対比) 売上総利益はメディア事業、購買事業の伸長の結果、365百万円の増加となった。レシチャレAPPの広告宣 伝費の投資拡大やレシチャレの開発費増加などによりNon-GAAP営業利益は174百万円の増益で着地。 (百万円) 104 699 -622 184 -71 -23 1,017 -22 843 -75 売上総利益増加の影響 +365 Non-GAAP販管費の影響 ▲191 *1 「租税公課」の増加分 22百万円の主な内訳は、外形標準課税の増加21百万円。 *2 「その他販管費」の増加分 75百万円の主な内訳は、システム利用料の増加2
Slide 16: Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比)
Non-GAAP営業利益の増減要因 (前四半期対比) 対前四半期比で見ると、売上総利益は231百万円の増益となり、Non-GAAP販管費ではレシチャレAPPの 広告宣伝費が増加したほか、人員増加に伴う人件費増加の結果、同利益は173百万円の増益となった。 (百万円) 59 403 142 1,017 -373 -26 -22 -2 -8 845 売上総利益増加の影響 +231 Non-GAAP販管費の影響 ▲58 © Kurashiru, Inc. 16
Slide 17: 購買領域におけるアップデート
K Fy) O2 BARMICbI SRBC TY7TT—b
Slide 18: オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要
オフラインショッピング(レシチャレ)サービスに関する概要 当社はメーカーと小売企業に対してレシチャレによる販促支援を提供。メーカー又は小売企業から運用費 用・ポイント原資を受け取り、ユーザーへポイントを還元。 レシチャレ販促支援モデル © Kurashiru, Inc. 18
Slide 19: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 1 店頭売価の維持*1 2 短期間で実施可能 企画期間*2 従来のTVCM 従来の値引きやリベート 6ヶ月 値引きによ ポイント 通常の店頭プロモ る値崩れの バックによ リスク る売価維持 3〜4ヶ月 POS連携 2〜3ヶ月 店頭 店頭 売価 売価 翌日~1ヶ月 短期間で効果的な販促を実現 *1 当社分析によるイメージ図 *2 「従来のTVCM」「通常の店頭プ
Slide 20: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 3 ROASが可視化される成果報酬モデル*1 4 高い売上効果*3 実際に販売された個数のみを請求する レシチャレ実施後のPOSが ROAS*2が可視化されるオフラインの成果報酬モデル 他のソリューション対比で高い効果を実現 月販売数 売上 xxx円 / 個 最大 280% 増加実績あり (実施前月対比) ROAS*2: 約xxx% xxx円 / 個 クラシル
Slide 21: レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素
レシチャレに関する既存販促サービスとの差別化要素 【①店頭売価の維持②短期間で実施可能③成果報酬モデル④高い売上効果⑤オフライン購買情報の可視化】 の5つが既存販促サービスとの差別化要素であり、リリース後高い受注率とリピート率を維持。 5 オフライン購買情報の可視化 決済系サービス・クレジットカード 店舗情報 店舗情報 決済金額 購入商品 決済金額 オフライン購買情報を オフライン購買情報を商品単位で取得 商品単位で取得できない ターゲティングプロモーションが実施可能に © Kurashiru, Inc. 21
Slide 22: レシチャレに関する事業拡張の方針
レシチャレに関する事業拡張の方針 商材業種は食料/飲料品については導入企業数は多いものの、1社あたりの導入ブランド数に大きな拡大余地 があり、小売業種はドラッグストアが先行しているものの、取り扱い商品数に大きな拡大余地がある。 1社あたりの 1ブランド毎の ブランド/ 顧客企業数 顧客企業数 × 導入ブランド数 × 案件金額 商品数 食料/飲料 商 日用品 材 業 化粧品 種 外食 1社あたりの 1商品毎の 顧客企業数 × 導入商品数 × 案件金額 ドラッグストア 小 スーパーマーケット 売 As-Is オンラインEC 業 種 コンビニエンスストア ブランド/ 商品毎の 既に参入している領域
Slide 23: 調理レシピを用いた「食べちゃれ」案件の推進
調理レシピを用いた「食べちゃれ」案件の推進 料理動画の調理文脈を活用し、購買意欲を高める「食べちゃれ」案件を戦略的に推進。加工食品に加え、 調理と親和性の高い生鮮食品においても案件化が進展。 レシート撮影+ レシチャレ対象の ポイントゲット クラシルを使って料理 食材を購入 (レシチャレ) レシート 撮影 対象期間後の 商品購入率が 30%UP ポイント ゲット 対象商品をAIで 自動判定 © Kurashiru, Inc. 23
Slide 24: 外食向けのレシチャレ開始について
外食向けのレシチャレ開始について 外食産業のレシチャレに関しても取り組みを開始。第一弾としてピザ宅配のピザハット様と連携して実施し、 本件の取り組みによる新規顧客率は約8割を占めたほか、平均単価も20%上昇。 レシチャレで 新規顧客率 約80% 平均単価 約20%UP を実現 具体的な取り組み例 取り組みの成果 案件における新規顧客率 平均単価 ピザハット 既存顧客 約 20% 約 20% UP 2,500 円以上の購入で 新 規顧 客 250 円相当のポイント還元 約 80% 非レシチャレ レシチャレ 対象案件 対象案件 © Kurashiru, Inc. 24
Slide 25: クラシルリテールネットワークに関するアップデート
クラシルリテールネットワークに関するアップデート Yahoo Japan!、SmartNewsに続き、2026年2月にLINE WALKがパートナーサービスとして参画を開始。 パートナー企業アプリ 2025年8月導入 メディア メーカー 2025年9月導入 ポイント 2026年2月導入 利 用 案件を 仕組みを エンタメ 者 大量に仕入れ 外部提供 ・・・・ 数 小売企業 の EC 今後も導入事例を 積み上げていく 拡 サービス利用料 レベニューシェア 大 ポイント運営費用 小売 ⚫ ユーザー継続率の上昇 ⚫ リテールメディア収益の獲得 © Kurashiru, Inc. 25
Slide 26: ユーザー数と提携ブランド・小売企業力拡大によるFlywheel効果
ユーザー数と提携ブランド・小売企業力拡大によるFlywheel効果 ユーザー数が増えることによりプラットフォームとしての魅力度が向上し、toBクライアントからの魅力的 な案件が増えることにより、ユーザーエンゲージメントが向上するというFlywheel効果が存在。 ユーザー数の増加 提携ブランド/小売からの プラットフォームとしての 投資金額の増加 魅力向上 ユーザーアクティビティの増加 提携ブランド / 小売企業の増加 魅力的な案件の増加 Flywheel効果に不可欠な案件の拡充に注力しており、 足元で魅力的な案件が着実に増加している状況 © Kurashiru, Inc. 26
Slide 27: リテールパートナーの開拓について
リテールパートナーの開拓について 大手ドラッグストアに加え、スーパーマーケットもレシチャレの「リテールパートナー」として参画。 リテールパートナーの協力のもと、レシチャレを利用する顧客企業数の更なる拡大を狙う。 リテールパートナーの協力により、 リテールパートナー一覧 クラシルリワードの利用メーカー数が更に拡大 ドラッグストア 小売 メーカー リテールパートナー クラシルリワードを通じて 販促施策を提案 利用 利用 クラシルリテールネットワーク パートナー企業アプリ スーパーマーケット お得なオフライン購買 ユーザー 2025年11月より参画 今後更に 拡大予定 © Kurashiru, In
Slide 28: その他アップデート
K Fy) 03 ZoOhOPry7F—bk
Slide 29: 株主優待制度の導入
株主優待制度の導入 • 株主優待制度の導入により、当社株式への投資魅力を高め、より多くの皆様が中長期的 導入の目的 に当社株式を保有することを通して魅力を認知いただくことを目指します。 • 優待利回りは現状の株価ベースで約5.2%*1となります。 毎年3月末日を基準日とし、基準日現在の当社株主名簿に記載または記録された 対象となる株主様 当社株式 100 株(1単元)以上を保有する株主様 料理動画アプリ「クラシル」の有料プレミアム会員権 1年分 株主優待内容 ✓ ご利用可能期間は毎年6月からその翌年6月末日までを予定 開始時期 2026年3月末日を基準日として実施いたします。 2026年3月末
Slide 30: Q&A
K Fy) O04 Q&A
Slide 31: 2026年3月期第3四半期決算において想定される質問
2026年3月期第3四半期決算において想定される質問 質問 回答 • AIも用いながらユーザー回遊性の高いコンテンツを大量に生成することによ メディア事業が好調に見えるが、今後の見通 りPV数が増加した。 しについて教えてほしい。 • 今後についても一定の底上げ効果はあると考えている。 クラシルリテールネットワークのパートナー 企業について今後有力なパイプラインはある • 既に来期に導入が決定している案件が複数見えている。 のか。 オンライン購買事業に関する現在のコンディ • 2Qに引き続き、金融案件で成長率に一定のネガティブな影響があったが、内 ションについて教えていただきたい。 部施策など
Slide 32: Appendix
K Fy) O5 Appendix
Slide 33: FY2026/3 業績予想
FY2026/3 業績予想 売上高で前年同期比30.8%、Non-GAAP営業利益*1率で20.6%と、成長性と収益性のバランスを取りながら 成長させる方針。 (百万円) FY25/3 実績 FY26/3 業績予想 前年同期比 売上高 13,101 17,140 +30.8% Non-GAAP営業利益 *1 2,817 3,529 +25.3% Non-GAAP営業利益率 21.5% 20.6% -0.9pt 営業利益 2,662 3,374 +26.7% 営業利益率 20.3% 19.7% -0.6pt Non-GAAP当期純利益*2 1,838 2,442 +32.9% Non-GAAP当
Slide 34: 損益計算書
損益計算書 通期 四半期累計 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY24/3 3Q FY25/3 3Q FY26/3 3Q (百万円) (実績) (実績) (業績予想) (実績) (実績) (実績) 売上高 9,897 13,101 17,140 7,150 9,483 12,475 YoY成長率 41.9% 32.4% 30.8% 34.8% 32.6% 31.6% 売上総利益 5,391 6,494 - 3,946 4,785 5,856 売上総利益率 54.5% 49.6% - 55.2% 50.5% 46.9% 営業利益 2,340 2,662 3,374 1,726 2,07
Slide 35: Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項目)
Non-GAAP営業利益/当期純利益(調整項目) 通期 四半期累計 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY24/3 3Q FY25/3 3Q FY26/3 3Q (百万円) (実績) (実績) (業績予想) (実績) (実績) (実績) 営業利益 2,340 2,662 3,374 1,726 2,071 2,540 のれん償却費 128 128 128 96 96 96 契約関連無形資産償却費 26 26 26 20 20 20 Non-GAAP営業利益 2,495 2,817 3,529 1,842 2,188 2,657 当期純利益 1,482 1,691 2,295 1,091
Slide 36: 貸借対照表
貸借対照表 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3 3Q(実績) 現金及び預金 7,087 8,888 7,070 有価証券 - - 2,995* その他 1,503 2,138 2,876 流動資産合計 8,591 11,026 12,941 のれん 770 642 545 契約関連無形資産 53 26 6 その他固定資産 1,119 1,461 2,057 固定資産合計 1,944 2,129 2,608 未払金 579 820 996 未払法人税等 480 608 521 ユーザー還元引当金 376 770 1,144 その他流動負債 191 363 377
Slide 37: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (百万円) FY24/3(実績) FY25/3(実績) FY26/3 3Q(実績) 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,406 2,114 1,501 税引前当期純利益 2,325 2,606 2,563 減価償却費 41 34 30 のれん償却費 128 128 96 ユーザー還元引当金の増減額 318 393 374 売上債権の増減額 (321) (602) (526) 未払金の増減額 125 220 202 その他 (1,210) (665) (1,238) 投資活動によるキャッシュ・フロー 87 (314) (451) 有形固定資産の取得による支出 (20)
Slide 38: 会社概要
会社概要 会社名 クラシル株式会社 所在地 東京都港区芝浦 設立 2014年4月 LINEヤフーグループ 主要株主 ※ LINEヤフー株式会社及びYJ2号投資事業組合が出資 堀江 裕介 資本金 100,449,500円 (2025年3月時点) 従業員数*1 204名 (2025年3月時点) • レシピ動画プラットフォーム 「クラシル」の運営 • お買い物サポートアプリ 「レシチャレ」の運営 事業内容 • ライフスタイルメディア 「TRILL」 の運営 • クリエイターマネジメント事務所 「LIVEwith」 の運営 *1 従業員数にはアルバイト・派遣社員・取締役・監査役を含まない © Kura
Slide 39: 主要役員構成
主要役員構成 経営陣には創業期のメンバーに加え、経験豊富な人材が経営を担う。 代表取締役社長 / CEO 取締役 / CFO 上級執行役員 堀江 裕介 戸田 翔太 柴田 快 慶應大在学中にクラシルを SMBC日興証券の投資銀行 早稲田大卒。P&Gを経てクラ 設立。「クラシル」を国内 部門及びロンドン拠点にて シルへ。創業初期から営業・ 有数のレシピ動画サービス 勤務後、シティグループ証 コーポレート等経験して現職 へ成長させる 券を経て現職 上級執行役員 / CPO 上級執行役員 執行役員 / CTO 坪田 朋 日向 諒 大竹 雅登 DeNAで新規事業・デザイ 慶應大在学中にクラシルを共 An
Slide 40: 株主構成
株主構成*1 オーバーハング懸念を払拭すべくVC/事業会社/エンジェル投資家による売却及び長期ロックアップを実現。 25/3末時点 25/9末時点 保有比率(%) 保有比率(%) # 株主名 顕在株 潜在株込み*2 顕在株 潜在株込み*2 1 LINEヤフーグループ 56.3% 51.5% 55.3% 51.5% 2 堀江 裕介 17.6% 17.7% 17.3% 17.7% VC/事業会社/ 3 エンジェル投資家 1.5% 1.4% 1.5% 1.4% 4 IPO以降の参画投資家 24.6% 22.5% 25.9% 24.1% 5 その他SO保有者*3 - 6.9% - 5.3% *1 20
Slide 41: ビジョン・主要サービスに関する概要
ビジョン・主要サービスに関する概要 Our Vision BE THE SUN 世界に明るく大きなインパクトを与える存在になる 主要サービス メディア 購買 その他 エンターテインメント © Kurashiru, Inc. 41
Slide 42: 強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開
強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開 食料・飲料品メーカーや小売企業とのリレーション構築には時間を要するが、当社ではクラシルで培った リレーションを元に認知広告サービスから販促プロモーションへ事業を進展。 2016年 2022年 メデ ィア 購買 約3,600万*1 292万超*4 MAU MAU 献立を考える 買い物をする ユーザー 行動データ 広告 チラシ クラシルで築いた顧客企業との 強固なリレーションを活かし クロスセルサービスを実現 カバー率 3.7万店*3 高 93%*2 以上 い 販促プロモーション 参 入 障 食料・飲料品メーカー 小売企業 壁 新規参入企業 FY26/
Slide 43: At a Glance
At a Glance ユーザーボリューム ブランド・リテール顧客 財務プロファイル MAU*1 売上高(FY25/3) 約 3,600万 食品・飲料 ナショナルブランドカバー率 *4 131.0億円 うちAPP約725万 クラシル国内認知度*2 93% 売上高成長率(FY25/3 YoY) 58.1% 全国小売提携店舗数*5 32.4% うち女性 76.4% SNSフォロワー数*3 約 3.7万店舗 Non-GAAP営業利益率(FY25/3)*6 約 1,200万人 21.5% *1FY26/3 3Qのクラシル及びレシチャレ関連Web/APP MAU合算値の期間平均(Web MAU:過去30
Slide 44: インフレによるクラシル及びレシチャレへの追い風
インフレによるクラシル及びレシチャレへの追い風 インフレ状況下で消費者の節約意識が高まるなか、自炊をサポートするクラシルとポイントバックを通じて お得な購買体験を可能とするレシチャレの引合いは強い状況。 外食価格の高騰 生活費全般の増加 自炊ニーズの上昇 お得な買い物ニーズの向上 簡単に自炊可能な オフラインショッピングで オンラインショッピングで 節約レシピの提供 レシピの提供 ポイント獲得 ポイント獲得 © Kurashiru, Inc. 44
Slide 45: これまでの成長と今後の事業拡大イメージ
これまでの成長と今後の事業拡大イメージ M&A その他 購買 メディア 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 © Kurashiru, Inc. 45
Slide 46: (ご参考)事業セグメント別の主な収益ライン
(ご参考)事業セグメント別の主な収益ライン (ご参考)主な収益ライン 広告収益 その他メディア収益 アドネットワーク メディア 広告 タイアップ広告 有料課金 掲載料 オフライン オンライン 購買 ショッピング ショッピング (レシチャレ) その他 ライブ配信 © Kurashiru, Inc. 46
Slide 47: 強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開
強固な既存アセットを活かした連続的な事業展開 強固なブランド・ポイント基盤を活用することで、ユーザー数を拡大することができ、さらに小売企業やブ ランド企業などの既存toB顧客へのサービスクロスセルにより、ユーザー当たりのLTVが高い状況。 メディア 購買 新サービス To B顧客 からの収益基盤 To B顧客 からの収益基盤 ブランド / ポイント ブランド ブランド LTV*2 CPA*3 LTV*2 CPA*3 LTV*2 CPA*3 *1 当社における各領域を通じた収益性向上及び、クライアントにおけるマーケティング費用効率化に関するイメージ図 *2 Life Time Value(顧客生
Slide 48: クラシルが解決する課題と収益モデル
クラシルが解決する課題と収益モデル メディア領域で確立されたユーザー基盤を活かし、市場成長期待の高い購買領域へ事業を拡張。 メディア 購買 メーカー 小売 集客・販促 アドレスする 顧客の課題 メーカー 小売 DX BtoB 広告収益 BtoB 収益モデル BtoC 成果課金 有料課金 © Kurashiru, Inc. 48
Slide 49: 広大な販促市場への領域拡大
広大な販促市場への領域拡大 クラシル経済圏を通じた競争優位性を活かしながら、メディア(認知)から広大なTAMを有する購買へ領域 を拡大。 メディア 購買 広告市場 *1 販促市場 *2 2,700億円 15兆円 食料品・飲料・嗜好品におけるインターネット予約型広告及びインターネット運用型広告における市場規模を試算し合算値を記載。(インターネット予約型広告市場規模:予約型広告における動画広告実績値(2023年)(CARTA COMMUNICATIONS/電通/電通デジタル/セプテー *1 ニ「2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」 に基づく) x 食品・飲料・嗜好品におけ
Slide 50: 広大な販促市場への領域拡大
広大な販促市場への領域拡大 販促市場においてレシチャレは様々な優位性を有する。 買い物ユーザー数 オフラインの各種データ トップ企業との関係値 店頭サイネージ 国内最大規模 1stPartyデータ 小売/メーカー/卸 デモグラ 食品・飲食ナショナル ブランドカバー率*5 チラシ閲覧データ 購買データ *4 93% 4,000店舗 / 11,000台 MAU*1 3,600万人 SNS*2 1,200万人 全国小売提携店舗数*6 約3.7万店舗 認知度*3 58.1% / 女性は76.4% 移動データ レシビ閲覧データ FY26/3 3Qのクラシル及びレシチャレにおけるMAU合算値の期間平均(ク
Slide 51: (ご参考)FY26/3期の事業方針
(ご参考)FY26/3期の事業方針 ガイダンス 方針・主な施策 売上高 171.4億円 Non-GAAP営業利益* 35.2億円 購買領域の成長をより加速させる (YoY +30.8%) (YoY +25.3%) メディア 購買 その他 方針 方針 方針 • レシチャレのADNW事業が牽引す • オンラインショッピングは、ユー • 昨年度と同様に高収益ライバーの ることでPV数は着実に増加する見 ザー体験の磨き込みのためのECの 育成に注力 込み 価格比較機能なども実装予定 • ライブ配信支援サービスのみなら • 単価については、3rd Partyディス • オフラインショッピングは、小売 ず
Slide 52: 販促市場のデジタル化において我々が目指したい姿
販促市場のデジタル化において我々が目指したい姿 従来の販促マーケティングに関しては非効率性が見られる施策が多く含まれていたが、デジタル化へのシフ トを通じ、今後ユーザーへの直接マーケティングを進める。 *1 *2 *1 株式会社レイヤーズ・コンサルティングの開示情報における2020年の推定値に基づく。 *2 経済産業省「令和5年度 電子商取引に関する市場調査」より、物販系分野のBtoC-EC市場規模(14兆6,760億円)のEC化率(9.38%)を元に日本の購買消費額を算出。 © Kurashiru, Inc. 52
Slide 53: オンライン・オフラインでお得な買い物体験を提供
オンライン・オフラインでお得な買い物体験を提供 レシチャレでは、オンライン・オフラインによる当社独自のお得なお買い物体験をユーザーに提供。 © Kurashiru, Inc. 53
Slide 54: VTuber事業の事業譲受について
VTuber事業の事業譲受について その他領域におけるVirtualクリエイター領域の強化および収益多様化の観点で、2社より同時にVTuber事業 の事業譲受を実施。 譲受対象 1 譲受対象 2 対象事業・ 株式会社eleven 株式会社NRO 事業概要 VTuber事業 その他領域は現状ライバーマネジメント事務所を運営しているが、Virtualクリエイ 目的 ター領域の強化およびグッズ販売などの収益多様化の観点で事業譲受を実施。 業績への 影響 2026年1月より連結取り込み開始。影響額は軽微となる見通し。 © Kurashiru, Inc. 54
Slide 55: (ご参考)キャッシュアロケーションに関する方針
(ご参考)キャッシュアロケーションに関する方針 中長期の価値創造に向け、手許現預金及び営業CFに関して事業投資やM&Aへの投資を優先して実行す る方針。 資金調達源 キャッシュアロケーション 優 先 順 • 直近四半期末ベースで100億円の現 位 現預金 金及び現金同等物*を優先的に活用 事業投資 • 中長期の成長に繋がる投資の実行 • 売上総利益の拡大とオペレーティ 営業CF ングレバレッジを通じた営業CFの 拡大 • シナジーを重視した買収の実施 M&A • 一定の財務規律を効かせた買収 • 高収益率であるCF創出力を用いた 有利子負債 レバレッジを活用 • 将来成長に必要な投資を優先し、
Slide 56: M&Aによる成長戦略について
M&Aによる成長戦略について 過去4件の買収を実施 これまでの 買収実績 • PMIに関してもKPI を意識した優れた業務遂行・管理などのオペレーショナルエクセレンスに より、事業成長を実現 販促領域におけるクロスセルを期待できる企業 具体的な対象領域 • リテール/メーカー向けの販促支援領域における機能拡張や商材拡張に資する企業などの買収 明確なシナジーが存在するか 買収時の判断基準 • 明確なトップラインシナジーやコストシナジーが期待できる企業 © Kurashiru, Inc. 56
Slide 57: 免責事項
免責事項 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。 さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 実際の結果は環境の変化等により、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるも のではありません。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合において、当社は、本資料に含まれる将来に関するいかなる情報についても
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