Traders Holdings Co Ltd · TSE:8704

Traders — Q1 FY2027 Earnings Presentation

31 slides from Traders's earnings presentation, Jul 31, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期第1四半期 決算説明資料

    2027年3月期第1四半期 決算説明資料 トレイダーズホールディングス株式会社 証券コード : 8704 2026年7月31日

  2. Slide 2: 当社グループの競争優位性

    当社グループの競争優位性 ✓ これまで当社グループは、商品力およびシステム開発力を基盤に新たな価値を創出してきました。 今後はこれらの強みをさらに進化させるとともに、プロダクト創出力および知財戦略という新たな力を確立し、 さらなる競争優位と新たな価値提供を実現してまいります。 改修 改修 商品力 開発力 FG ・20年以上のFX専業知見に 裏打ちされた圧倒的な 問題解決力 Create the ・業界最高水準のスプレッド スワップが生み出す、 ■Cost ■Quality ・市場変化に即応する ■Speed ■Know-how 圧倒的な開発スピード 強い競争力 New Values ・グループ

  3. Slide 3: 目次

    1 2027年3月期 第1四半期業績ハイライト 2 2027年3月期の施策 3 株主還元 4 Appendix

  4. Slide 4: 2027年3月期 第1四半期業績ハイライト

    202726338 5310024R iN 57hk

  5. Slide 5: 2027年3月期第1四半期 エグゼクティブサマリー

    2027年3月期第1四半期 エグゼクティブサマリー 営業収益 営業利益 営業利益率 預り資産 3,974 百万円 2,097 百万円 52.8 % 1,390 億円 前年同期比 +31.7% 前年同期比 +50.2% 前年同期比 +6.6ポイント 前期末比増減+57億円 ✓ 当第1四半期は、前期から続くレンジ相場の傾向がさらに強まり(P.8参照)、ボラティリティが縮小する 厳しい市場環境となった ✓ このような状況下、4月・5月の為替介入に伴う相場変動局面での取引増加、およびイラン情勢に絡む 地政学リスクから一部通貨の金利市場が不安定となったことが収益機会となり、顧客に最高水準の スプレッド・

  6. Slide 6: 通期業績予想に対する四半期連結業績の進捗率

    通期業績予想に対する四半期連結業績の進捗率 ✓ 営業収益・営業利益はいずれも進捗率25%を上回り、預り資産も順調に業績予想に対する進捗は概ね計画通り ✓ 預り資産は第1四半期で通期増加目標の約35%まで進捗し、通期目標1,500億円に向けて順調なスタート 2027年3月期 1Q実績 通期業績予想 営業収益 3,974 進捗率 25.3% 15,700(百万円) (百万円) 営業利益 2,097 進捗率 30.0% 7,000(百万円) (百万円) 経常利益 2,080 進捗率 29.7% 7,000(百万円) (百万円) 親会社株主に帰属する 1,426 進捗率 29.7% 4,800(百万円

  7. Slide 7: 業績推移(営業収益)

    業績推移(営業収益) ✓ ドル円相場を中心にボラティリティ縮小が続くも、為替介入による急変動および中東情勢の地政学リスクの高まりから 一部通貨の金利市場が不安定化したことを収益機会として高水準の営業収益確保に成功 4,143 4,220 (単位:百万円) 3,974 3,513 3,216 3,018 3,142 2,840 2,903 2,867 2,837 2,273 1,773 2024 2024 2024 2024 2025 2025 2025 2025 2026 2026 2026 2026 2027 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 7

  8. Slide 8: USDJPY(日足チャートおよび日次値幅の月次平均)

    【補足説明】過去3期分のドル/円日次値幅の月次平均推移 ✓ 前期より継続している低ボラティリティ環境が四半期を通じて一段と深刻化 ドル/円の1日当たり値幅(月次平均)は、3か月連続で縮小 ✓ 前期もレンジ相場が継続していたものの、ドル/円の月次平均日次値幅は1円を下回ることはなかったが、 当第1四半期はすべての月で1日あたりの平均値幅が1円以下となり、前期以上に値動きの乏しい市場環境となった USDJPY(日足チャートおよび日次値幅の月次平均) 2.16 (単位:円) 1.98 2.00 1.92 1.68 1.69 1.61 1.54 1.50 1.36 1.37 1.34 1.37 1.3

  9. Slide 9: 2027年3月期第1四半期 市況概況

    【補足説明】 2027年3月期第1四半期 市況概況 ✓ 第1四半期ではドル/円に加え、当社顧客の取引ニーズが高いメキシコペソ/円・トルコリラ/円でもヒストリカルボラティリティが低下 ✓ 値動きが抑制され、売買が活性化しづらい四半期となった ヒストリカルボラティリティ※の推移 営業収益(単位:百万円) ヒストリカルボラティリティ(ドル/円) ヒストリカルボラティリティ(メキシコペソ/円) 4,220 4,143 3,974 ヒストリカルボラティリティ(トルコリラ/円) 3,513 3,216 3,142 2,840 2,903 3,018 2,867 2,837 2,273 1,773 1Q 2

  10. Slide 10: 2027年3月期第1四半期 市況概況(USDJPY)

    2027年3月期 第1四半期 市況概況 市況概況 USDJPY(日足チャート) 第1四半期では、4月にドル/円は158円台後 4月 6月 半から160円台前半で推移し、日米金利差 4/28 日銀金利据え置き を背景に底堅い展開となりました。日銀会 4/30 為替介入 12月 合では政策金利が据え置かれた一方、利上 5月 げを主張する委員もあり、金融政策正常化 4月 5月上旬 為替介入実施 への思惑も意識されました。 4月末から5月にかけて実施された大規模な 為替介入を受け、一時155円台まで円高方 5月 向に振れました。その後は介入効果が徐々 に薄れ、月後半には159円台までドル/円が 戻す展

  11. Slide 11: 国内FX市場全体の取引高推移

    国内FX市場全体の取引高推移 ✓ 2026年4月~6月の国内FX市場全体の取引高は低水準で推移 ✓ 特に6月は600兆円台となり、月間取引高が700兆円を下回るのは、ロシアによるウクライナ侵攻が発生した2022年2月以来、4年4か月ぶり 店頭FX取引額の状況(国内) 日銀による 米 解放の日 衆議院選挙 為替介入および 相互関税 与党大勝 米国景気後 ニューヨーク 政権安定期待 (単位:兆円) 利上げ示唆 退懸念による 高市政権 連銀による 日銀による 暴落 1,400 発足 レートチェック 米 イラン攻撃 過去最大級の 為替介入 観測 1,200 政府・日銀による 過去最大級の 1,000

  12. Slide 12: 当社における顧客建玉数の推移(四半期)

    【補足説明】当社における顧客建玉数の推移(四半期) ※ ✓ 為替介入が実施されるも顧客建玉数は前期に引き続き増加ピッチが上昇 四半期ごとに過去最高をさらに更新 ✓ 今後決済注文が発生するタイミングで大きく収益を伸ばす素地が整う ※顧客建玉数とは、FX取引において、お客様が新規に建てたポジション(買い建玉・売り建玉)を 77,224 決済せずに保有している数量を指します。 67,991 (単位:百万通貨単位) 53,437 47,367 44,840 35,114 35,063 34,623 35,602 32,838 32,453 30,088 27,544 2024 2024 2024 20

  13. Slide 13: 有効証拠金の推移

    【補足説明】有効証拠金の推移 ※ ✓ 顧客含み損益は前期に引き続き増加 今期の含み益はさらに増加し150億円を超え有効証拠金は1,500億円を超過 ✓ 顧客の潜在的な投資余力の増加から、当社の将来収益の増加が期待できる状況に ※有効証拠金とは預り資産に未実現損益(建玉の含み損益)を加減した金額です。 有効証拠金 有効証拠金 1,543 (単位:億円) 1,413 +153 顧客含み益 預り資産 +81 顧客含み損 1,122 預り資産 預り資産 1,010 ▲9 ▲99 1,332 預り資産 803 有効証拠金 有効証拠金 ▲73 1,023 預り資産 1,001 有効証拠金 1,390 73

  14. Slide 14: 販管費の推移

    販管費の推移 ✓ 預り資産の目標達成に向け、マーケティング費用の積極投下には引き続き注力しつつ、取引関係費は前期並み ✓ 4月に実施した給与改定に伴い、人件費は前年同期比で微増 ✓ 前年下期に恵比寿ガーデンプレイスタワー内のオフィスを増床したため、不動産関連費用が増加 ✓ 日銀の利上げを反映した金融収益の増加に伴い、支払消費税のうち控除(還付)の対象とならない金額が増加したため、 費用処理した消費税が増加し租税公課が前年同期比で増加 (単位:百万円) 173 55 169 288 250 204 164 66 218 85 220 77 175 168 182 72 その他 186 211 1

  15. Slide 15: 連結業績の四半期ごとの比較

    【参考】連結業績の四半期ごとの比較 2026年3月期 2027年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q (2025年4-6月) (2025年7-9月) (2025年10-12月) (2026年1-3月) (2026年4-6月) 営業収益 3,018 2,837 3,142 4,220 3,974 +31.7% 営業利益 1,395 1,034 1,410 2,320 2,097 +50.2% (利益率) (46.2%) (36.5%) (44.9%) (55.0%) (52.8%) 経常利益 1,413 1,029 1,409 2,308 2,080 +47.3%

  16. Slide 16: 預り資産推移

    預り資産推移 ✓ 大型キャンペーン終了に伴う反動減はあったものの、当社の基本戦略である最高水準のスプレッド・スワップポイントの提供を 継続してきたことが、安定的な相場環境の継続のもと、スワップ投資の顧客層の新規導入および顧客のスワップ利益の拡大 に寄与し、当第1四半期の預り資産は、通期目標1,500億円に向けて順調に進捗 1,332 1,390 1,288 (単位:億円) 1,213 1,230 1,122 1,073 1,066 1,010 1,006 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2024年 2025年 2026年 2027年 3月期 3月期 3月期 3月期

  17. Slide 17: FX業界における預り資産他社比較

    FX業界における預り資産他社比較 ✓ 当第1四半期は、円安推移の定着や顧客実現利益を反映し、業界各社で預り資産の増加が進む ✓ 当社は前期末に大型キャンペーンが終了したことに伴う多額の出金による反動減が期初に発生したため、 第1四半期は出遅れスタートとなり、開示比較ベースで業界2位 ✓ 但し、最高水準のスプレッド・スワップによる競争力を反映した預り資産の増加は順調に推移 (単位:億円) 預り資産増減推移 預り資産増減表 2,800 GMO (単位:億円) (2026年4月~2026年6月) クリック 100 2,600 84 2,400 80 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  18. Slide 18: 連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移

    連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移 ✓ 自己資本規制比率(金商法第46条の6第1項に基づく比率)は700%超で推移し、安定的水準は確保 ✓ 今後もリスク計算額の増加に見合う自己資本を確保し、ストレステスト(※1)を踏まえた適切な自己資本余力を維持 することで、取引制限の発動による機会損失を発生させない財務管理は引き続き重要 ✓ 資本の内部留保も重視して「固定化されていない自己資本」を確保し、FX事業への再投資と位置付ける 702.6% 662.8% 709.5% 800.0% 250 609.5% (単位:億円) 207 214 212 600.0% 連結純資産 194 198

  19. Slide 19: 2027年3月期の施策

    2027年3月期の施策

  20. Slide 20: 「みんなのオプション」大幅リニューアル

    2026年5月に「みんなのオプション」を大幅リニューアル 相場状況に応じた取引機会を拡大 低ボラティリティ局面でも収益機会を創出できる商品として、収益源の強化を推進 ✓ UI/UX改善 取引画面を刷新し、 相場分析から取引実行までの導線を強化 ✓ 取引機会の拡大 ターゲットレート拡充、 回号時間見直し、AUD/JPY追加により 取引の選択肢を拡大 ✓ 情報提供機能の強化 経済カレンダー・経済指標表示を追加し、 顧客の取引判断の支援を強化 20

  21. Slide 21: 知財戦略

    知財戦略 第1四半期も前期と同水準のペースで特許出願を継続 既出願案件の公開も進み、知財戦略は「出願体制の構築」から「実用化および高度化」へ 出願継続 出願公開 プロダクト実装 ✓ 前期に構築した特許出願体制を ✓ 出願していた案件のうち ✓ 3/28リリースの 活用し、 2件が出願公開 「新みんなのリピート」は、 2027年3月期も ①注文執行に関する特許 相場の価格変動を基準に新規注文 月1件の新規出願を継続し、 ②スワップに関する特許 決済注文を自動で都度再設計する 特許出願中の独自ロジックを実装 前期と同水準のペースで 出願を実現 ✓ 特許出願中の独自AI技術を活用した ✓ 独自プロダ

  22. Slide 22: 2027年3月期の取り組み(マーケティング)

    2027年3月期の取り組み(マーケティング) 2026年4月~6月 キャッシュバックキャンペーンや各広告施策を強化 預り資産および新規口座獲得数は順調に増加 ✓ 「入金キャッシュバックキャンペーン」 「最大200万円超還元プログラム」、 「夏のプレゼントキャンペーン」等の 魅力的なキャンペーンを複数開催 顧客満足度向上、顧客収益機会拡大に寄与 ✓ 既存顧客の取引活性化および継続利用促進を 目的とした個別還元施策を強化 22

  23. Slide 23: 株主還元

    株主還元

  24. Slide 24: 株主還元

    株主還元 【還元方針】 ✓ 連結純資産配当率(DOE)5%を目安に年2回の安定的な配当を継続して行う 【配当予想】 ✓ 中間配当金22円・期末配当金23円と年間45円の配当予定に変更はなし ✓ 6期連続増配を予定 5.3% 5.1% ーDOE(連結純資産配当率) 5.0% ■一株当たり配当金(単位:円) 4.8% 45円 4.1% (予定) 4.0% 12.5%増 25%増 23 3.5% 40 33%増 32 41%増 24 54%増 22 10%増 17 10 11 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 24 3月期 3月期 3月期 3月期 3

  25. Slide 25: Appendix

    Appendix

  26. Slide 26: Sustainability Policy

    Sustainability Policy トレイダーズグループの考えるサステナビリティ これまで、わたしたちは様々なステークホルダー、すなわち株主、投資家、お客様、お取引先、社員、関係 諸機関等と適切に協働し、もしくは支援を得ながら、企業として少しずつ成長の道を歩んでまいりました。 当社グループは、上場会社として、また、様々な事業を営む企業体として、自己の利益だけを追求するこ となく、これからも、金融商品取引事業とシステム開発コンサルティング事業のそれぞれの活動そのものの 中で、長期的に社会や環境に貢献しうるマテリアリティへの取り組みを進めてまいります。 今後、当社グループの成長をけん引する

  27. Slide 27: Social

    Social S 社会的な課題の解決のために 金融リテラシー向上への取り組み 2026年4月、学習院大学にて約220名の学生を対象に、2回目となる金融経済教育の特別講義を実施 実践的な模擬投資ワークを取り入れ、受講後アンケートでは満足度95%の評価をいただく 本講義は、学習院大学「キャリアデザインⅠ」講座の一環として実施されました。 講義では、人生設計に必要となる資金や長期・積立・分散投資の考え方に加え、 円安、インフレ、世界的な金利動向、複利効果、行動経済学(プロスペクト理 論)などを題材に、「なぜ今、お金を学ぶ必要があるのか」を多角的な視点から解 説しました。 学生からは「お金について学ぶ

  28. Slide 28: ミッション・ビジョン

    MISSION ミッション 新たな価値を創造し続ける Create the New Values VISION ビジョン お客様から最も信頼される“FinTech”グループとなり、 だれもが未来に投資できる社会を実現させる

  29. Slide 29: バリュー

    VALUE バリュー 関わるすべての“人”を大切にしながら、 トレイダーズ コンプライアンスとダイバーシティ(多様性)を尊重した経営で、 ホールディングス 変革にチャレンジし続ける 金融リテラシーの向上に貢献しながら、 トレイダーズ証券 お客様と社会が求める新たなサービスの提供にチャレンジし続ける 競争力のあるサービスを提供しながら、スピード感をもって FleGrowth 安定的かつ革新的なシステム開発にチャレンジし続ける

  30. Slide 30: 本資料に関する注意事項

    本資料に関する注意事項 当資料に掲載されている事業戦略や目標数値、見通し等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で入手可 能な情報に基づいて判断した内容であり、実際の業績等の結果は、今後の経済情勢や事業環境、為替市場の動 向等、様々な不確定要素その他リスク等に起因して、記述とは大きく異なる可能性があります。 また、マーケットシェアや市場規模等の数値について一部当社の推計値が含まれており、調査手法等によって異なる 可能性があります。 本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 本資料に関するお問合せ トレイダーズホールディングス株式会社 ir@tradershd.co.jp(IR担当)

  31. Slide 31: Copyright Traders Holdings

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