Traders Holdings Co Ltd · TSE:8704
Traders — Q1 FY2026 Earnings Presentation
53 slides from Traders's earnings presentation, Jul 31, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第1四半期決算説明資料
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 トレイダーズホールディングス株式会社 証券コード : 8704 2025年7月31日
Slide 2: みんなのFXに新通貨ペア「LIGHTペア」導入
4月より満を持してみんなのFXに新通貨ペア (単位:億円) 「LIGHTペア」導入 1,213 預り資産は1,200億円台に到達 1,010 1,122 803 691 650 514 327 127 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 2025年6月 2
Slide 3: 新CMにロバート秋山竜次さんを起用
新CMにロバート秋山竜次さんを起用!7月より放映中!
Slide 4: 当社グループの競争優位性(金融とシステムの融合)
当社グループの競争優位性(金融とシステムの融合) ビジネス上の課題や 顧客の声をフィードバック 金融 金融業界の最新動向を検知 システム Create the FG New Values システムへ即時反映 新システム・サービスの展開 トレイダーズ証券 FleGrowth 01 Cost 02 Speed 03 Quality 04 Know-How 完全子会社であるグループ内システム トレイダーズ証券とシステム開発担当者 20年以上、FXシステムを 長期間FXに関して携わってきたことに 会社による自社開発であるため、 が同一オフィス内におり よる経験によって 開発してきたエンジニアたちが グ
Slide 5: 目次
1 2026年3月期 第1四半期業績ハイライト 2 2026年3月期決算 業績予想 3 業績予想達成に向けた2026年3月期の施策 4 業績予想達成に向けた2026年3月期の施策進捗 5 資本政策 6 Appendix
Slide 6: 2026年3月期 第1四半期業績ハイライト
202646338 53100-4RH iN 57hk
Slide 7: 2026年3月期 第1四半期 エグゼクティブサマリー
2026年3月期 第1四半期 エグゼクティブサマリー 当期は、従来より当社が推進してきたスワップ訴求戦略において、主軸サービスである「みんなのFX」にLIGHT ペアをリリースし、スプレッド・スワップともに業界最高をさらに更新した結果、預り資産は飛躍的に増加。営業収 益は、日銀による大規模な為替介入やメキシコ大統領選に起因する市場の大幅な変動が複数回発生した前 期と比較して、当期は市場における主要な変動要因に乏しく、減少。当社は固定費が多い構造のため、営業収 益の下落幅に比して営業利益の下落率が拡大 2025年3月期 2026年3月期 第1四半期 前年同期比 第1四半期 営業収益 3,513
Slide 8: 四半期連結業績進捗率
四半期連結業績進捗率 みんなのFXにおけるLIGHTペアリリースが奏功し預り資産の進捗率が6月末時点で50%超となり、 年間目標1,300億円達成に向け好調な発進 第2四半期以降の収益獲得に向けた土台の整備が着実に進捗、引き続き収益の基盤となる預り資産の増加を推進 2026年3月期 1Q実績 通期業績計画 営業収益 3,018 進捗率 20.5% 14,700(百万円) (百万円) 営業利益 1,395 進捗率 19.9% 7,000(百万円) (百万円) 経常利益 1,413 進捗率 20.2% 7,000(百万円) (百万円) 四半期純利益 1,079 進捗率 22.5% 4,800(百万
Slide 9: 業績推移(営業収益)
業績推移(営業収益) ✓ 預り資産の積み上げによりベース収益力が着実に増強し、大相場の発生がない期間における営業収益は中長期的に増加傾向 ✓ 通貨別に分析を行うと、基軸通貨はボラティリティ上昇により営業収益を伸長させた一方で、2024年8月の為替相場急変時に建玉 を大きく減らした新興国通貨は収益減となった 4,143 (単位:百万円) 3,513 3,216 2,840 2,903 2,867 3,018 2,397 2,458 2,021 2,317 2,273 1,773 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 2025 2025 2025
Slide 10: 販管費の推移
販管費の推移 ✓ 預り資産の中期経営計画目標達成に向けた広告宣伝活動に引き続き注力、取引関係費(広告宣伝費)は逓増傾向、 投資成果も順調に発現 ✓ 優秀な人材獲得は引き続き経営課題であり、高ROEと高賃金の両立の追求を継続させるべく人的資本投資は 強化しており、人件費は逓増傾向 ✓ 四半期会計期間における販管費合計額は第2、第4四半期において増加する傾向 同四半期で比較すると毎期逓増傾向 228 235 (単位:百万円) 164 213 182 292 151 230 166 216 その他 175 166 181 187 188 160 販売費及び 不動産関係費 162 967 一般管理費
Slide 11: 連結業績の四半期ごとの比較
【参考】連結業績の四半期ごとの比較 2025年3月期 2026年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q (2024年4-6月) (2024年7-9月) (2024年10-12月) (2025年1-3月) (2025年4-6月) 営業収益 3,513 4,143 2,903 2,867 3,018 ▲14.1% 営業利益 2,054 2,219 1,337 1,022 1,395 ▲32.1% (利益率) (58.5%) (53.6%) (46.1%) (35.7%) (46.2%) 経常利益 2,051 2,233 1,332 1,033 1,413 ▲31.1%
Slide 12: 預り資産推移
預り資産推移 ✓ 当社が推進してきたスワップ訴求戦略は、みんなのFXにおけるLIGHTペア追加によりさらなる高次元に 到達し、商品性の向上を実現 顧客ニーズを着実に捉えた結果、四半期会計期間において 実現損失発生 過去最高の90億超の積み上げを達成 (単位:億円) 1,213 1,122 1,066 1,073 1,010 944 1,006 961 882 803 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2023年 2024年 2025年 2026年 3月期 3月期 3月期 3月期 12
Slide 13: FX業界における預り資産他社比較
FX業界における預り資産他社比較 ✓ 2025年4月~2025年6月までの3か月間で預り資産の増加額は当社がトップ(業界内統合に伴う移管分除く) ✓ 商品性向上とマーケティング活動積極化の両輪が力強く稼働し、中期的な増加率も当社がトップ (単位:億円) 預り資産増減表 預り資産増減推移 (2025年4月~2025年6月) ※ (単位:億円) 【参考】 2,600 GMO +298 クリック 100 300 +90 2,400 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 外為 ※ 1,600 200 どっとコム +53 1,400 50 2023 2023 2023 202
Slide 14: FX業界全体の預り資産および登録業者数の推移
FX業界全体の預り資産および登録業者数の推移 ✓ FX業界全体の預り資産は2024年末で約1.8兆円となり、7年間で1.4倍に成長しているが、登録業者数は1割減少 ✓ 登録業者の選別、淘汰が進む中、当社の預り資産は7年で8.5倍となり、市場成長率を遥かに上回る成長率を実現 FX市場規模 当社の預り資産 60 54 54 (兆円) 53 (億円) 2,500 52 2,500 2.5 50 49 47 46 50 ー 登録業者数(社) 2,000 FX全体預り資産 1.9兆 1.8兆 2 1.8兆 2,000 当社預り資産 1.6兆 40 1.6兆 1.4兆 市場成長率 1.3兆 1.4兆 1.
Slide 15: 2026年3月期第1四半期 市況概況①
2026年3月期第1四半期 市況概況① USDJPY(日足チャート) 市況概況 4月 第1四半期のドル/円相場は、4月2日にトランプ 大統領による包括的な関税政策の公表を受けて、 世界の株式市場が大幅に下落し、リスク回避の動 5月 きから円買いが進行。その後、米国の関税政策が 6月 二転三転する中で、米経済指標の堅調な結果や 利下げ観測の後退を背景にドル買いが優勢となり、 相場は円安基調へ。 5月中旬には1米ドル=148円台まで円安が進行 したが、月後半には米雇用統計やインフレ指標が 市場予想を下回ったことでFRBの年内利下げ期 待が再燃し、一時的にドル売りが進む場面も見ら れたが、相場は概ね
Slide 16: 2026年3月期第1四半期 市況概況②
2026年3月期第1四半期 市況概況② ✓ アメリカトランプ大統領による相互関税発表による影響で、引き続き市場環境は活況 ✓ 2025年も店頭FX取引額は高水準で推移し、1~6月では過去最大となった 店頭FX取引額の状況(国内) 日銀による 為替介入および 米 解放の日 利上げ示唆 米国景気後 相互関税 SVB 破綻 退懸念による 日銀 日銀による クレディスイス 暴落 トルコリラ 1,400 YCC修正 過去最大級の 経営危機 急落 為替介入 1,200 1,000 800 600 400 200 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
Slide 17: 2026年3月期第1四半期 市況概況③
2026年3月期第1四半期 市況概況③ ✓ 投資家がアメリカトランプ大統領の関税政策等動向に注意を払ったことによりドル/円の為替相場は活発な取引が継続 ヒストリカルボラティリティ※(ドル/円)の推移 4,143 3,513 営業収益(単位:百万円) 3,216 ヒストリカルボラティリティ 2,903 3,018 2,867 2,840 2,273 2,458 2,397 2,317 2,021 1,773 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2023年 2024年 2025年 2026年 3月期 3月期 3月期 3月期 ※ヒストリカルボラティリティとは
Slide 18: 連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移
連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移 ✓ 当期第1四半期末の純資産残高は自己株式取得と配当支払の影響で対前期末比で減少したが中長期的には増加傾向 ✓ 自己資本規制比率は700%近辺で推移し、ストレステストの余裕率も上昇、将来のFX事業拡大に対するリスク許容度が向上 ✓ 預り資産が増加している中で相場環境の活発化に伴いリスク量が増加傾向にあるが、リスク合計が資本を上回ると規制に 抵触し取引抑制を余儀なくされ収益機会を逃す可能性が生じる ✓ トレイダーズ証券の資本の積み上げが非常に重要であり、内部留保を事業への再投資と捉えている 250 702.6% 690.7% 800.0% (単
Slide 19: 2026年3月期 業績予想
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Slide 20: 2026年3月期 通期連結業績予想
2026年3月期 通期連結業績予想 ✓ 預り資産前期末残高の中期経営計画に対する未達分の約30億円を2026年3月期にみんなのFXに おけるLIGHTペア追加でリカバーする計画は想定通り ✓ 当社は通期の預り資産増加に伴う収益の発生態様を統計的見地から見込んで通期業績予想の 営業収益を算出しており、第2四半期以降の状況を注視することとし、業績予想の修正は行わない 2025年3月期 2026年3月期 (単位:百万円) (実績) (予想) 増減 営業収益 13,429 14,700 +1,270 営業利益 6,634 7,000 +365 (営業利益率) (49.4%) (47.6%) (▲1.8
Slide 21: 業績予想達成に向けた2026年3月期の施策
Sei AEG by lClallt E 20264F3 ARON
Slide 22: みんなのFX 待望の“LIGHTペア”をリリース
みんなのFX 待望の“LIGHTペア”をリリース ✓ LIGHT FXでリリース済の業界最高スプレッド・スワップ “LIGHTペア” をみんなのFXから4月にリリース ✓ みんなのFX “LIGHTペア” は“さらなる業界最高”のスワップと小数点以下4桁の圧倒的スプレッドを提供 LIGHT FX“LIGHTペア” を上回る 業界最高を上乗せ! スワップ・スプレッドを提供 高スワップ 2025年4月 みんなのFXにも 狭スプレッド 業界最高 “LIGHTペア” を導入 ✓ 通常の通貨ペアと比較して、受取スワップ ポイントがさらに増額&スプレッドがさら に縮小された、初心者も経験者も取引しや 業界
Slide 23: あらゆる相場環境に対応した安定的な収益源の拡大
あらゆる相場環境に対応した安定的な収益源の拡大 ✓ レンジ相場のような為替相場のボラティリティが低下した期間における収益力強化が経営課題 ✓ あらゆる収益機会に対応したストラテジーが選択可能なシステム・トレードの強化、短いスパンの相場展開 を予測するバイナリーオプションは、レンジ相場での取引機会を提供し、さらなる収益獲得を目指す レンジ相場 トレンド相場 ✓ 約定処理システムの外部システムから自社開発システムへの 取引減少 取引増加 リプレイスが2025年4月をもって完了し、 ネックとなっていた約定処理能力は飛躍的に向上 ✓ シストレは取扱い業者が少なく、本格的なシステムを有する 当社が強みを
Slide 24: 大口顧客(ロイヤルカスタマー)戦略
大口顧客(ロイヤルカスタマー)戦略 ✓ 前期から専門部署を設置して、大口顧客に対するコンサルティングを強化した顧客アプローチを導入、 大口顧客との接点を強化して特別な関係の構築を推進 ✓ 一年間の運用の結果、顕在化した大口顧客だけでなく、既存顧客層の中にコンタクト出来ていない潜在 的なロイヤル層が多く埋もれていることが確認された ✓ 当期はさらにロイヤル対応へ注力し、エンゲージメント向上を計画 預り資産の増加と収益増加を見込む 営業収益全体 営業収益全体 ロイヤルカスタマーは、全顧客数に占め る割合は少ないものの、全体取引量に占 める割合は相当規模に達しており、この ロイヤル 領域の強化は全体
Slide 25: 業績予想達成に向けた2026年3月期の施策進捗
業績予想達成に向けた2026年3月期の施策進捗
Slide 26: 2026年3月期の取り組み(マーケティング)LIGHTペア
2026年3月期の取り組み(マーケティング) 4月導入のみんなのFXにおける「LIGHTペア」好調な滑り出し! 業界最高水準のスワップポイント提供により預り資産は急増 今期の預り資産目標1,300億円に向けて最高のスタートを切る 高スワップ 狭スプレッド ✓ 業界最高水準のスワップポイントの提供で 業界最高を上乗せ! 顧客ニーズを完全に捉え、 業界最高 預り資産は3か月で約90億円増加 ✓ FX投資未経験者層に向けた訴求を強化し、 業界最高水準 さらなる新規口座開設獲得数の増加を図る 通常モード 業界平均水準 26
Slide 27: ロバート秋山さんを新CMに起用
2026年3月期の取り組み(マーケティング) ロバート秋山さんを新CMに起用!7月より放映開始! ロバート秋山さんの個性的な表現力を活かし、FX未経験者、経験者ともにブランド認知度向上へ ✓ ロバート秋山さんが様々な職業の 最前線に立つ人になりきって演じる 「クリエイターズ・ファイル」より、 4人をイメージキャラクターとして起用 ✓ 当社の強みであるスワップポイント投資の 魅力について ✓ 新CM 特設ページ https://min-fx.jp/specialpage2025/ 27
Slide 28: キャッシュバックキャンペーンや各広告施策を強化
2026年3月期の取り組み(マーケティング) 2025年4月~6月 キャッシュバックキャンペーンや各広告施策を強化 預り資産および新規口座獲得数は順調に増加 ✓ 「スワップ増額キャンペーン」 「ご入金で最大3%キャッシュバックキャンペーン」、 「スワップNo.1チャレンジキャンペーン」等の 魅力的なキャンペーンを複数開催 顧客満足度向上、顧客収益機会拡大に寄与 ✓ 広告施策の強化等により 新規口座獲得数も順調に増加 ✓ FX投資未経験者層に向けた訴求を強化し、 さらなる新規口座開設獲得数の増加を図る 28
Slide 29: 2026年3月期の取り組み(大口顧客戦略)
2026年3月期の取り組み(大口顧客戦略) 大口顧客に向けた新たなサービス ロイヤルトレイダーズクラブをオープン予定 既存のロイヤル顧客に加え、潜在的なロイヤル顧客層の開拓を通じて取引量の拡大を目指す ✓ 当社が定める条件を満たした顧客のみを招待する 完全招待制にて運営 極めて高い特別感と他では得られない付加価値を伴う サービスの提供を実現し長期的な関係構築と 顧客ロイヤルティの向上に貢献 ✓ 直近の取引量を基にステータスを授与 各ステータスに応じてギフトや限定特典を提供することで 継続的な取引インセンティブの高度化を目指す ✓ クラブ会員の顧客を対象に、 著名講師による特別講演・講義・交流会
Slide 30: Prime Brokerage契約の拡充を計画
2026年3月期の取り組み(カバー取引収益性) 収益性の向上を目指し、Prime Brokerage契約の拡充を計画 国内外の金融機関をカバー取引先として追加し、より良い取引条件の提供とリスク分散を実現 【主要なカバー取引先】 ・シティバンク 【2026年3月期】 ・UBS銀行 ・バンク・オブ・アメリカ ・ゴールドマンサックス証券追加(6月) ※2026年3月期、他の金融機関の追加をも予定 ・スタンダードチャータード銀行 ・バークレイズ銀行 ・コメルツ銀行 ・東京金融取引所 ・大和証券 ・OCBC証券 全20社超の金融機関 ・JPモルガンチェース銀行 ・ドイツ銀行 カバーコスト削減による ・三
Slide 31: 資本政策
資本政策
Slide 32: 株主還元
株主還元 ✓ 還元方針:連結純資産配当率(DOE)4%を目安に安定的な配当および機動的な自社株買いを実施 ✓ 配当開始以降、4期連続で増配を実現 4年間で配当金額は3.2倍 DOEでは5% ✓ 2026年3月期の中間配当金は1株あたり16円(前期の50%)を予定 ✓ 期末配当金に関しては、通期業績の推移を見極め、不確実性が十分縮小されたタイミングで発表 5.0% 4.8% 4.0% 4.1% 3.5% 33%増 32 未定 ーDOE(連結純資産配当率) ■一株当たり配当金(単位:円) 41%増 24 54%増 10%増 17 10 11 16 0 2021年 2022年 2023年 2024年
Slide 33: 特定の株主からの自己株式取得について
特定の株主からの自己株式取得について ✓ 大株主である貴多株式会社から当社株式売却の意向である旨の打診あり、以下2点を考慮し、自己株式取得を決定 ①当該株式が短期間に市場に放出され売却されることとなった場合、市場における需給に大きな影響を及ぼす ②役職員向けの譲渡制限株式付与やストック・オプション行使に充当する実需があることを鑑み、 今後の資本効率のさらなる向上と経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行の観点で当社が自己株式として保有 自己株式の取得の概要 取得した株式総数 780,000株 株式取得価額 797,940,000円(1株あたり1,023円) 取得する相手方 貴多株式会社 33
Slide 34: ストック・オプションについて
ストック・オプションについて ✓ グループ役職員が長期にわたって当社グループの株価を持続的に高めることを意識して貢献する意欲を高め、 かつ優秀な外部人材の獲得を強化するための施策として2024年3月期に導入 ✓ 今回実行予定の第15回ストック・オプションは新規入社した社員および昇格昇給者に対する付与分 ✓ 行使により交付する株式は新規発行ではなく自己株式を充当することで、資本効率を高めつつ成長投資として活用する方針 第15回ストック・オプション(新株予約権)の概要 新株予約権数 1,346個(1個につき100株) 権利行使価格 836円(2025年4月16日当社終値) 2027年4月から203
Slide 35: 株式情報(保有状況分布表)
株式情報(保有状況分布表) ✓ 各期末と比較して海外投資家比率は増加傾向 時価総額の増加と共に中長期保有目的の機関投資家からの注目も増加傾向 ✓ 引き続き資本政策やIRに注力し最適な株主構成を目指す 100.0% 90.0% 80.0% 37.9% 40.6% 42.1% 42.6% 46.7% 55.5% 53.6% 70.0% 57.9% 60.0% 50.0% 35.9% 40.0% 36.4% 36.2% 37.2% 35.1% 30.0% 30.9% 31.3% 34.0% 20.0% 11.8% 9.1% 6.1% 7.4% 4.8% 5.9% 8.6% 6.8% 0.6% 6.6
Slide 36: Appendix
Appendix
Slide 37: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
資本コストや株価を意識した経営の 実現に向けた対応について
Slide 38: 現状分析および評価
現状分析および評価 ✓ 当社は株主資本コストを10%程度と認識 ✓ 過去に収益多様化を目指した他事業への進出を行っていたが、現在は不採算事業から撤退し、 収益性の高いビジネス領域である店頭デリバティブ取引へ経営リソースを集中 2025年3月期は営業利益率約50% ROE29.0%と高い収益性を実現 ✓ PBRは直近5期で1.1~1.5倍と東証の求める1倍を超えるも、さらなる改善に向け高ROEの維持と株主資本コスト の抑制を図る 当社が認識する資本コスト ROE エクイティスプレッド (ROE-株主資本コスト) ①株主資本コスト 10.6% 2025年3月期 2025年3月期 ②加重平均資本コス
Slide 39: 市場評価
市場評価 ✓ 時価総額は直近で300億円以上まで上昇 業績の成長および純資産の積み上がりと共に株価も向上 ✓ 2021年3月末比で純資産は2.3倍、株価は約4倍に 2025/6/17 (単位:円) 株価 1,165円 1,200 時価総額 344億円 ー株価 ■連結純資産(億円) 1,000 800 2021/12/2 600 株価 286円 時価総額 83億円 400 174 171 141 119 200 73 92 0 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2025年 3月 3月 3月 3月 3月 6月 39
Slide 40: エクイティスプレッドおよびPBR、PERの推移
エクイティスプレッドおよびPBR、PERの推移 ①株主資本コスト 10.6% 株主資本コスト= リスクフリーレート+(マーケットリスクプレミアム × ベータ)+サイズリスクプレミアム ②加重平均資本コスト(WACC) 10.2% WACC = 負債コスト×負債比率+株主資本コスト×資本比率 ✓ 各市場の平均および他社より高い資本コストと認識しつつも高ROEによりエクイティスプレッドは5期連続で15%以上を継続 (%) PER PBR 35.0 16.0 1.6 ROE 30.3 1.4 30.0 28.0 29.0 1.5 PBR 1.5 26.4 1.2 25.6 12.0 1.2 25.0
Slide 41: 株主資本コスト認識および当社のポジション
株主資本コスト認識および当社のポジション ✓ 当社株主資本コストは10.6%と全業種平均の9.9%やプライム市場平均を超える水準となっているが、 高ROEにより高いエクイティスプレッドを実現 ✓ 資本コストについて開示を行っている同業他社と比べてもエクイティスプレッドは最高値となっている 企業名 市場 株主資本コスト ROE エクイティスプレッド トレイダーズホールディングス スタンダード 10.6 29.0 18.4 全業種平均 ー 9.9 9.4 ▲0.5 証券業界平均 ー 7.4 7.7 0.3 プライム市場 ー 8 9.6 1.6 スタンダード市場 ー 8~10 6.9 ▲3.1 大和
Slide 42: エクイティスプレッドとPBRのマトリックス分析
エクイティスプレッドとPBRのマトリックス分析 ✓ 当社は証券業界内でもトップのROEを実現し、PBRは約1.4倍と東証の要請するPBR1倍を超える ✓ 証券セクターでは収益の不確実性が高い観点から、投資判断において収益性に比べ純資産(PBR)を基準に評価される傾向 ✓ 但し、証券セクター内でもPBR1倍超を達成している企業は半数に満たない ✓ 当社は、連続増益と高ROEを両立・維持しているため、PBRは常時1倍超を達成 ✓ 引き続き、業績の成長により企業価値を高め、IRを通じて成長戦略を適切に伝え市場評価向上に努める エクイティ スプレッド 20% 15% トレイダーズHD 10% 5% プ
Slide 43: 2年連続で「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定
投資魅力の高い会社として指数構成銘柄に選定 2年連続で「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定 2023 - 2024年度選定 資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、「投資者にとって投資魅力の高い会社」が採用される 「JPX日経中小型株指数」に2年連続で選定されました JPX日経中小型株指数とは ✓ JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出した、JPX日経400 と同じコンセプトを中小型株に適用し、 持続的な企業価値の向上、株主を意識した経営を行っている企業で構成する株価指数 ✓ 東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の対象銘柄の中から、 定量的な指標のスコア
Slide 44: Sustainability Policy
Sustainability Policy トレイダーズグループの考えるサステナビリティ これまで、わたしたちは様々なステークホルダー、すなわち株主、投資家、お客様、お取引先、社員、関係 諸機関等と適切に協働し、もしくは支援を得ながら、企業として少しずつ成長の道を歩んでまいりました。 当社グループは、上場会社として、また、様々な事業を営む企業体として、自己の利益だけを追求するこ となく、これからも、金融商品取引事業とシステム開発コンサルティング事業のそれぞれの活動そのものの 中で、長期的に社会や環境に貢献しうるマテリアリティへの取り組みを進めてまいります。 今後、当社グループの成長をけん引する
Slide 45: 金融リテラシー向上への取り組み①
Social S 社会的な課題の解決のために 金融リテラシー向上への取り組み① 明治学院大学にてトレイダーズグループ初めての大学での金融経済教育を実施 財務局関東財務事務所様にご協力を賜り、共同開催が実現 97%の学生から満足とご回答をいただく 明治学院大学経済学部長藤田教授より要望を受け金融の現場で働く専門家から学生に向け て投資や外国為替の基礎、金融トラブルに関する知識を提供する目的で開催 第1部では財務省関東財務局東京財務事務所様にご協力を賜り杉山理財総括課長による 「金融トラブル未然防止講座」、第2部ではトレイダーズ証券取締役で外国為替ディーラーの井 口による「人生100年時代へ 新時
Slide 46: 金融リテラシー向上への取り組み②
Social S 社会的な課題の解決のために 金融リテラシー向上への取り組み② トレイダーズホールディングス、トレイダーズ証券FleGrowth: 昨年より引き続き当社グループが本社を置く渋谷区と連携、 経済産業省と日本健康会議が共同で選定する 区内の小学校において出張授業プログラムを開始 「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に初めて認定 経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2025 (中小規模法人部門)」に初めて認定されました。 「健康経営優良法人認定制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや日 本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経
Slide 47: コーポレート・ガバナンス・コード全原則Comply達成
Governance G コーポレート・ガバナンスの高度化とより一層の充実に向けた取り組み 当社における東証「コーポレート・ガバナンス・コード」全原則Comply達成!! ①2024年6月時点 ②2025年6月末現在※ プライム市場に ※2025年6月25日のCG報告書提出時点 相応しいレベルへの Comply 全原則83項目中 Explain Comply 全原則83項目中 到達を目指し さらなるガバナンスの 強化を進める 79 4 83 Complyに向けて当社が改善してきた主な事項 ポイント1! ポイント2! ポイント3! ポイント4! ポイント3! 【女性の活躍促進を含む社内 【サステ
Slide 48: プライム市場への区分変更へ向けた今後の方針
Governance G プライム市場への区分変更へ向けた今後の方針 企業規模と 最適と判断した 費用対効果を含め タイミングにて 形式基準の達成 ガバナンス 課題の検証と解決 プライム市場へ の十分な強化 区分変更申請予定 ポイント1! ポイント2! ポイント3! 時価総額、流通株式時価総 プライム市場上場企業とし 額、収益基盤、財政状態、株 て求められる体制整備に伴 主数、流通株式数、流通株式 う課題・管理コストに関して 比率等の形式基準はすべて達 多角的に検証必要 真にプライム市場上場企業に 成 ふさわしい企業規模と 例 ガバナンス体制の強化 しかしながら、株式市場全体が ・海外投資家向
Slide 49: FleGrowth オフショア開発拠点
FleGrowth オフショア開発拠点 ✓ 大連、ハノイ2つのオフショア開発拠点により、高収益体質を実現 ハノイ拠点 大連拠点 金融周辺システムの開発部門 コア技術を持った開発部門として、高度なシステ ム開発及び運用保守を行う。20年以上FXシステム の開発に携わってきたメンバー約40名が在籍。 仙台オフィス 東京本社 大連拠点の入居する大連ハイテクゾーン ハノイ拠点の入居するAONハノイランドマークタワー 大連拠点のある大連ハイテクゾーンは中国の国家級ハイテクノロジー地区の一つ ハノイで最も高くベトナムで2番目に高い建物 中国東北ハイテクノロジー産業の集結地帯であり世界のハイテク企業・機関が
Slide 50: ミッション・ビジョン
MISSION ミッション 新たな価値を創造し続ける Create the New Values VISION ビジョン お客様から最も信頼される“FinTech”グループとなり、 だれもが未来に投資できる社会を実現させる
Slide 51: バリュー
VALUE バリュー 関わるすべての“人”を大切にしながら、 トレイダーズ コンプライアンスとダイバーシティ(多様性)を尊重した経営で、 ホールディングス 変革にチャレンジし続ける 金融リテラシーの向上に貢献しながら、 トレイダーズ証券 お客様と社会が求める新たなサービスの提供にチャレンジし続ける 競争力のあるサービスを提供しながら、スピード感をもって FleGrowth 安定的かつ革新的なシステム開発にチャレンジし続ける
Slide 52: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 当資料に掲載されている事業戦略や目標数値、見通し等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で入手可 能な情報に基づいて判断した内容であり、実際の業績等の結果は、今後の経済情勢や事業環境、為替市場の動 向等、様々な不確定要素その他リスク等に起因して、記述とは大きく異なる可能性があります。 また、マーケットシェアや市場規模等の数値について一部当社の推計値が含まれており、調査手法等によって異なる 可能性があります。 本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 本資料に関するお問合せ トレイダーズホールディングス株式会社 ir@tradershd.co.jp(IR担当)
Slide 53: Copyright © TRADERS HOLDINGS CO., LTD.
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