Maruzen Showa Unyu Co., Ltd. · TSE:9068
Maruzen Showa Unyu — FY2026 Earnings Presentation
35 slides from Maruzen Showa Unyu's earnings presentation, May 20, 2026
Slide 1: 2026年3月期決算説明会
2026年3月期決算説明会 「ヨコハマ」発のロジスティクスパートナー 東証プライム 丸全昭和運輸株式会社 9068 2026年5月20日 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd
Slide 2: 目次
目次 『 』 1. 2026年3月期決算概要 2. 2027年3月期通期見通し 3. 事業の進捗とトピックス 第9次中期経営計画の進捗状況など 4. 株主還元・企業価値向上への取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 2
Slide 3: 2026年3月期決算:増収増益、営業利益は過去最高を更新
2026年3月期決算:増収増益、営業利益は過去最高を更新、2027年3月期も更新へ 『 』 2026年3月期決算:2027年3月期見通し・配当について 2026年3月期 2027年3月期 株主還元 実績 見通し 売上高 148,603百万円 売上高 162,000百万円 2026年3月期配当 210円 前期比 2.8%増 前期比9.0%増 期末配当は+30円増配 営業利益 15,462百万円 営業利益 17,000百万円 中間配当 90円 期末配当 120円 210円 年間配当 前期比 5.6%増 前期比 9.9%増 (+10円) (+30円) (+40円) 売上高 2027年3月期配当
Slide 4: 第9次中期経営計画の数値目標進捗状況
第9次中期経営計画の数値目標進捗状況 『 』 2028年3月期(最終年度)目標 売上高1,760億円、経常利益185億円へ 2026年3月期ROE 9.3%(前期は7.7%)と着実に改善中 第8次中計 第9次中期経営計画 (単位:億円) 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期 要目標達成額 実績 実績① 予想② 予想③ ③-① 売上高 1,445 1,486 1,620 1,760 +274 経常利益 157 166 175 185 +19 ROE 7.7% 9.3% 9.0~10.0% - 投資計画 資本政策 設備投資:400億円(DX投資を含む) 配
Slide 5: 1.2026年3月期決算概要
1.2026年3月期決算概要 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 5
Slide 6: 2026年3月期決算 ポイント:既存荷主中心に取引拡大、採算性改善で増収増益
2026年3月期決算 ポイント:既存荷主中心に取引拡大、採算性改善で増収増益 『 』 売上高1,486億300万円(前年同期比+2.8%)、営業利益154億6,200万円(同+5.6%) 1. 一部荷主で取り扱いが減少したものの、M&Aによる新規連結子会社の増加、新規案件の 取り込み、幅広い荷主構成が功を奏し、 全体では取り扱いが増加して増収増益 増収増益の理由 2. 当社の強みである高品質なサービスを背景として、業務効率化や利益率の高い 業務の取り扱い増加、料金適正化が寄与し、利益率がさらに向上 3. 前期計上の特別損失(減損損失)は今期計上額を縮小、最終損益は大幅増 親会社株主に帰属す
Slide 7: 2026年3月期決算概要:売上高・営業利益は期初計画には未達だが増収増益
2026年3月期決算概要:売上高・営業利益は期初計画には未達だが増収増益 『 』 売上高 :化成品、日用雑貨や建材の取り扱いは減少するも、建設機械、穀物、電力機器関連の取り扱いは増加。米国では青果物の取り扱いが増加 プラント案件が昨年度完了し取り扱いが減少したものの、新規取引(酒類)及び新規連結子会社の増加(穀粉)が寄与 営業利益 :業務効率化の進展、利益率の高い取引の増加、料金適正化により利益率の確保 固定資産減損:昨年度、海外現法固定資産について減損損失を計上したが、今期は発生せず解消し増益 売上比率 構成比 前期比 (単位:百万円) 2025年3月期 (%) 2026年3月期
Slide 8: 2026年3月期 決算概要(上期・下期比較)
2026年3月期 決算概要(上期・下期比較) 『 』 上期下期ともに貨物取扱量は増収基調で推移 売上高:上期下期ともに増収。下期は新規連結会社の増加により増収幅が拡大 売上総利益:利益率の高い案件受注・料金改定・コストコントロールによる総コストの低減により利益率改善 2026年3月期 2025年3月期 実績 期初計画 (単位:百万円) 上期 下期 合計 上期 下期 合計 上期 下期 合計 売上高 71,237 73,335 144,572 72,239 76,364 148,603 76,500 76,500 153,000 売上総利益 9,424 10,192 19,616 9,99
Slide 9: 事業別「売上高」「営業利益」
事業別「売上高」「営業利益」 主力の物流事業、構内作業及び機械荷役事業は増収増益 『 』 従来通り、物流事業の増収増益が付随事業にも波及、構内作業及び機械荷役事業は設備補修関連の取扱増加により増収増益 構成比 前期比 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 (%) 差額 (%) 期初計画 売上高 144,572 148,603 100.0 +4,031 +2.8% 153,000 全体 営業利益 14,648 15,462 (利益率) (10.1%) (10.4%) 100.0 +813 +5.6% 16,000 売上高 125,526 129,318 87.0 +3,792
Slide 10: 2026年3月期:事業別売上構成比(前期比)
2026年3月期:事業別売上構成比(前期比) 『 』 事業別売上構成バランスは前年同期比大きく変わらず。物流事業の構成比は、前年同期比同様の全売上の87.0% (物流事業は、貨物自動車運送事業、港湾運送事業、倉庫業、鉄道利用運送事業、物流附帯事業で構成) 物流附帯事業は、プラント設備や化成品の取扱減少により減収 構内作業・機械荷役事業は、設備補修関連の取扱増加による増収 構内作業 その他事業 構内作業 その他事業 機械荷役事業 機械荷役事業 1.7% 1.6% 11.5% 2,484百万円 11.4% 2,400百万円 物流事業 16,884百万円 物流事業 16,560百万円 物
Slide 11: 2026年3月期:物流事業の内訳動向(前期比)
2026年3月期:物流事業の内訳動向(前期比) 『 』 既存荷主の取り扱いが順調に増加(電力機器製品、建機類、青果物など)新規荷主の取引獲得、新規連結子会社増加 貨物自動車運送事業 港湾運送事業 増収 増収 (前期比+4.1%) (前期比+10.9%) 酒類(新規)や電力機器関連製品等が好調 新規荷主(酒類)の取引獲得 M&Aによる新規連結子会社が増加し増収 建機類の輸出入貨物や住宅資材の取り扱い増加 倉庫業 物流附帯事業 増収 減収 (前期比+3.5%) (前期比△9.1%) IT機器や青果物他、既存荷主の取り扱いは増加 外航船:プラント設備や化成品の取り扱いが減
Slide 12: バランス・シートの状況:拠点整備・拡大と基幹システム整備へ投資を積極化
バランス・シートの状況:拠点整備・拡大と基幹システム整備へ投資を積極化 『 』 建設仮勘定:鹿島地区における新倉庫建設(2案件/2026年8月頃完成予定及び2027年1月完成予定)及び護岸工事(2026年6月頃完成予定) 広島地区における新倉庫建設(2026年8月頃完成予定) ソフトウェア仮勘定:次期基幹システムを構築中 投資有価証券:政策保有株式の縮減を進めるも、時価上昇により増加 資産の部 負債・純資産の部 (貸借対照表一部抜粋) (単位:百万円) 2026年3月期末 前期末増減 (単位:百万円) 2026年3月期末 前期末増減 流動資産 72,368 255 流動負債 32,
Slide 13: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況:増加するフリー・キャッシュ・フローを成⾧投資と株主還元へ 『 』 営業活動によるキャッシュ・フロー:増益による増加、売上債権が増加になるものの前年同期比増加 投資活動によるキャッシュ・フロー:子会社株式への投資の増加はあるものの、政策保有株式の売却、成⾧戦略における設備投資が前期より減少の為、 前年同期比減少 財務活動によるキャッシュ・フロー:株主還元の強化(配当金の増配)を実施により前年同期比増加 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減 主な要因 現金及び現金同等物の期首残高 41,202 38,105 △3,096 営業活動によるキ
Slide 14: 2.2027年3月期見通し
2.2027年3月期見通し © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 14
Slide 15: 見通しの前提条件:事業環境と当社の対応
見通しの前提条件:事業環境と当社の対応 『 』 主力の物流事業は、今期も、3PL事業、グローバル物流事業、成⾧ターゲット(産業機械・半導体材料・蓄電池・電子部品・サーキュラー エコノミー)案件等の新規案件獲得を見込む コスト高については、価格改定による料金適正化を進め、収益力もアップへ リスク要因 設備投資の増加などによる物流需要の回復 経済状況(中東情勢)の不確実性 全体 M&Aによる新規連結会社増加による増収 エネルギーや原材料のコスト高 3PLをはじめとした新規業務の獲得 ドライバー不足 アグリ関連・危険物物流の取り扱い拡大 同業間の価格競争 物流事業
Slide 16: 2027年3月期見通し:売上高1,620億円(+9.0%)、営業利益170億円(+9.9%)
『 』 2027年3月期見通し: 売上高1,620億円(+9.0%)、営業利益170億円(+9.9%) 中期経営計画2年目の目標は変更せず 売上高は9%増収と前期実績よりも増収率は上昇、過去最高を見込む 営業利益及び経常利益は過去最高益を更新、14期連続増益へ 構成比 (単位:百万円) 2026年3月期実績 (%) 2027年3月期予想 構成比(%) 前期比(%) 売上高 148,603 100.0 162,000 100.0 +9.0 売上総利益 20,617 13.9 22,500 13.9 +9.1 販売費及び 一般管理費 5,155 3.5 5,500 3.4 +6.7 営
Slide 17: 2027年3月期見通し「事業別売上高・営業利益」
2027年3月期見通し「事業別売上高・営業利益」 『 』 主力の物流事業は前期実績を上回る増収率(前期は3.0%)を見込む。売上高+120億円(+9.3%)営業利益+13億円(+10.3%) (単位:百万円) 2026 年3月期 2027年3月期予想 差額 前期比(%) 売上高 148,603 162,000 +13,396 +9.0 全体 営業利益 15,462 (利益率) (10.4%) 17,000 +1,537 +9.9 売上高 129,318 141,400 +12,082 +9.3 物流事業 営業利益 13,427 14,810 +1,383 +10.3 (利益率) (10.4
Slide 18: 2027年3月期 案件の見通し
2027年3月期 案件の見通し 『 』 2026年3月期: 新規3PL案件の獲得が想定通りとならず、期初計画は下回ったが、幅広い既存荷主の貨物取扱が増加 2027年3月期:既存荷主を中心に新規案件の獲得や取扱量の増加により、前年同期比増加へ 2026年3月 実績案件 2027年3月 見込み案件 実績 効果 見込 効果 酒類販売A社 住宅資材メーカーA社 関東・東北地区における 関東地区における取扱量の 酒類の保管・荷役・輸送案件 業務拡大 住宅資材の保管・荷役・ 拡大 (新規) 輸送案件 (既存) 建設機械メーカーA社 関東地区における取扱量の 商社A社 輸出一貫業務の獲得による 建設
Slide 19: 決算状況の推移
決算状況の推移 今期も増収増益で、経常利益は2014年3月期から14期連続増益へ 『 』 増収増益基調で、引き続き企業価値向上へ成⾧を持続 売上高(営業収益) 経常利益 (百万円) (百万円) 上段:下期 上段:下期 (+9.0%) (+5.1%) 下段:上期 下段:上期 162,000(予) 17,500(予) 148,603 16,648 140,861 140,194 144,572 15,769 13,781 14,271 83,000 9,100 73,335 76,364 8,541 70,908 71,590 8,395 6,973 7,747 69,953 71,237 7
Slide 20: 3.事業の進捗とトピックス
3.事業の進捗とトピックス 第9次中期経営計画(1年目)の進捗状況 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 20
Slide 21: 当社の強み・特徴:京浜工場地帯発祥の総合老舗物流企業
当社の強み・特徴:京浜工場地帯(横浜・川崎)発祥の総合老舗物流企業 『 』 お客様第一主義 当社は、お客様の工場構内物流を担い、貨物に関する深いノウハウを⾧年にわたり蓄積 当社が提供する、お客様のニーズに沿った最適な物流提案を行う、高品質なサービスの原点 自社アセット主義 プラスアルファのオペレーション 総合物流 お客様の貨物の特性に合わせた お客様のニーズに応じて お客様のニーズに合わせ、 多様な自社物流アセットを活用 製造工程の一部を代行するなど、 多様な物流サービスを展開 業務をカスタマイズし、標準化 お客様に最適な物流をカスタマイズしてご提案 © Maruzen Showa Unyu
Slide 22: 第9次中期経営計画 1年目(2025年度)の取り組み状況
第9次中期経営計画 1年目(2025年度)の取り組み状況 『 』 ①3PL事業 3PL・成⾧ターゲットの大型案件の獲得に至らず ②成⾧ターゲット 3PLと共同物流のノウハウを組み合わせた提案に注力 売上の拡大 ③新規・既存荷主 差別化分野(農産物・危険物)の取扱拡大を推進 ④グローバル物流事業 タイ新倉庫竣工(2026年8月)に向けた集荷活動 業界別物流共同化を推進、既存3PL業務の標準化の展開 ①3PL事業の強化 国際園芸博覧会(2027年)に関する営業活動の推進 ②ロジスティクス事業の基盤強化 事業競争力の強化 国内外物流拠点の拡充、自社車両・専属傭車の増強によ
Slide 23: トピックス① 国際園芸博覧会対応
トピックス① 国際園芸博覧会対応が予定通り、今年度下半期にスタート 『 』 当社は商船三井ロジスティクス株式会社と共同で、推奨物流事業者、場内貨物取扱指定事業者として選定 現在、物流事業者として準備中。今年度の案件として、収益予想(物流事業*貨物自動車運送事業及び倉庫業)には織り込み済み 当社と商船三井ロジスティクスとの連携による一貫対応 × 最適な物流アセットの提供 東名横浜物流センター 海外・国内 博覧会会場内 ・ 博覧会会場に隣接した倉庫を用意。 ・ 搬入出のリードタイムを最小限に抑え、 出店事業者の急な要望にも 即座に対応できる体制を整備。 推奨物流事業者 場内貨物取扱指定事業
Slide 24: トピックス②:新基幹システム「MALoSシステム」が稼働開始
トピックス②:新基幹システム「MALoSシステム」が稼働開始(2026年3月~) 『 』 基幹システムの再構築を実施し、業界毎の物流特性を吸収できるシステムの柔軟性を確保 統合データベースに詳細データを格納し、データビジネスに活用 今後当社は【情報活用型】へとビジネスモデルの転換を図っており、データドリブン経営の基礎となるべく、 物流データを取得する器として、MALoSシステム構築を実施 MALoSシステムとは? 「MALoS(Maruzen Advanced Logistics Solution)」とは、 3PLを発展させた当社独自のLLP(Lead Logistics Prov
Slide 25: トピックス③:エジプト・カイロへ地下鉄車両の輸送開始
トピックス③:エジプト・カイロへ地下鉄車両の輸送開始 『 』 カイロ地下鉄4号線向け鉄道車両184両の輸送業務を受注 2026年3月12日、初回出荷となる8両を神戸港からアレキサンドリア港向けに出荷 2028年3月期上期(2027年7月)まで収益寄与(物流事業・物流付帯事業)見込み 丸全昭和運輸の海外ネットワークを活用し海外インフラを支える 日本製鉄道車両の供給に対しプロジェクト輸送のノウハウと実行力を発揮する取り組み 神戸港からアレキサンドリア港に向けて自動車専用船にて出荷 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 25
Slide 26: トピックス④:危険物ネットワークが更に拡充
トピックス④:危険物ネットワークが更に拡充 『 』 広島県 東広島市 危険物ネットワーク 広島倉庫 苫小牧危険物倉庫 2026年8月開設予定 東⾧原倉庫 仙台物流センター 播磨危険物倉庫 岩沼物流センター 竜野危険物倉庫 小牧配送 加須ケミカルセンター 一般倉庫の他、危険物倉庫も備えており、 岡山倉庫 毒劇物の保管も対応可能 倉敷第二危険物倉庫 鹿島タンクターミナル 南海浜倉庫 敷地面積(約24,500㎡)が当社グループ 倉敷第一危険物倉庫 西日本地区において最大規模 柏危険物倉庫 横浜安善危険物倉庫 輸出梱包センター 小倉危険物倉庫 堺倉庫 当社の得意分野である 平塚倉庫 広島倉庫
Slide 27: トピックス④-1:今後完成予定の拠点
トピックス④-1:今後完成予定の拠点 『 』 コロナ禍で抑制されていた設備投資を積極的に促進 拠点一覧 現在着工中 名称 所在地 延床面積(予定) ねらい 完成予定 広島倉庫 広島県東広島市 14,412㎡ 化学品を中心とした幅広い貨物の取り扱い拡大 2026年8月頃 自社オペレーションにより、高品質な物流サービスを提供する、 レムチャバン倉庫 タイ王国 6,423.25㎡ 当社の日本国内における成⾧モデルを海外でも展開 2026年8月頃 常陸那珂倉庫 茨城県那珂郡 4,960㎡ 当社アグリ物流の一角を担う常陸那珂倉庫の拡大 2026年8月頃 埼玉危険物倉庫 埼玉県加須市 990㎡ 化学品
Slide 28: トピックス④-2:今後完成予定の拠点
トピックス④-2:今後完成予定の拠点 『 』 レムチャバン倉庫(タイ王国) 2026年8月頃竣工予定 常陸那珂倉庫(茨城県那珂郡)2026年8月頃竣工予定 ねらい :自社オペレーションにより、高品質な物流サービスを提供する、 ねらい :当社アグリ物流の一角を担う常陸那珂倉庫の拡大 当社の日本国内における成⾧モデルを海外でも展開 *完成イメージ *完成イメージ 延床面積:6,423.25㎡ 延床面積 :4,960㎡ 特徴/備考 特徴/備考 一般倉庫の他、危険物倉庫、空調庫を 定温倉庫の他、空調倉庫、天井クレーン 備えており、レムチャバン港、近隣の工業 も備えており、農産物をはじめ、幅広い 団地へ
Slide 29: トピックス⑤:人的資本の充実
トピックス⑤:人的資本の充実 『 』 当社人材開発・強化の要 中期経営計画達成など企業価値向上へ組織力強化が重要 現場力で築いた強固な顧客との信頼を土台に、今後はサステナブル社会の実現に向け、次世代物流のデジタル プラットフォームを通じてお客様のサプライチェーン全体を支援するために、企業内大学の機能を強化。 社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことができる高度な教育を展開し、顧客課題に深く入り込む信頼される プロフェッショナル人材の継続的な輩出を実現し、企業価値の更なる向上へ。 社員教育の拡充 企業内大学の強化 3PL及び物流改善技術の知識とスキルの向上を目的とし た実践教育の実施
Slide 30: トピックス⑥:「安全・安心」への取り組み
トピックス⑥:「安全・安心」への取り組み 『 』 安全・安心な物流を提供することが今後の成⾧につながると認識 AI搭載ドライブレコーダーの導入 トラック/フォークリフト安全運転技能競技会 積極的なQC活動の促進 全車両にAIドライブレコーダーの導入 全グループと協力会社から選出された選手による、 当社グループでは、⾧年MAQ活動(QC改善活 トラック、フォークリフトの運転技能競技会を 動)を改善活動のDNAとして位置づけており、 AIを搭載するドライブレコーダーは、 毎年全社大会を開催 それぞれ毎年開催 ドライバーの挙動を画像認識AIで分析し、 わき見・居眠りなど運転中の危険行
Slide 31: 4.株主還元・企業価値向上への取り組み
4.株主還元・企業価値向上への取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 31
Slide 32: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 『 』 PBR1倍超が定着。今後は更なるROE向上とPER(利益成⾧期待)を高める成⾧戦略の浸透を更に推進 • 株価は、上昇基調にあり、実績PBRは1倍超で推移(実績PBR 1.08倍、予想PER 11.96倍、株価(終値)7,980円(2026年5月15日現在)) 他方、当社の成⾧性を一層評価していただくために、企業価値向上策への取組みは持続的に行う必要あり • PBRと株価の推移 PBR=ROE×PER の関係から 従来通り PBRを上げるためのROE向上とPER改善の取組みを推進 • PER改善のためにはPER=株価÷EPS(
Slide 33: キャッシュフローアロケーション
キャッシュフローアロケーション 『 』 持続的な事業成⾧を見据え、拠点新設への積極的な投資を推進 M&Aは外部調達も活用し、積極的に検討・実施 キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 2025進捗 2026計画 (2025~2027) (2025~2027) 成⾧投資(270億円) 2025実績:31億円 73億円 • 国内外物流拠点の拡充 • 笠間物流センター2期倉庫 • 3PL高度化投資 • 伊那3号倉庫 • 物流プラットフォーム構築 • 赤穂危険物倉庫他 DX投資(50億円) 2025実績:13億円 15億円 営業C/F • 次期基幹システム開発 (530億円) • 機器・施設
Slide 34: 株主還元:2026年3月期は、通期配当で前期比40円増配の210円を予定
株主還元: 2026年3月期は、通期配当で前期比40円増配の210円を予定 『 』 基本方針:業績と配当性向、株主資本利益率などを総合的に勘案し、⾧期的に安定した配当を継続 2026年3月期まで12期連続増配 投資資金を確保しながらも、3年間の連結ベースで配当性向35%を視野に、株主還元を引き続き積極化 配当金・配当性向の推移 34.6% 32.3% 27.0% 210 (円/1株当たり) 22.9% 22.0% 22.5% 22.3% 23.3% 21.7% 22.5% 22.7% 20.1% 17.7% 120 120 170 100 130 75 85 90 90 55 60 6
Slide 35: 免責情報
免責情報 『 』 本資料は、当社内容をご理解いただくための資料であり、投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日、現在において入手可能 な情報から得られた判断に基づいており、正確性を保証するものではありません。 実際の業績等は、様々な不確定要素により異なる場合がございますことをご了承ください。 東 証 プラ イ ム 9068 2026年5月 総務部 法務・株式課 TEL 045-671-5716 E-mail s-kabushiki@maruzenshowa.co.jp © Maruzen Showa Unyu C