Maruzen Showa Unyu Co., Ltd. · TSE:9068
Maruzen Showa Unyu — FY2024 Earnings Presentation
40 slides from Maruzen Showa Unyu's earnings presentation, Jun 5, 2024
Slide 1: 2024年3月期決算説明会
2024年3月期決算説明会 「ヨコハマ」発のロジスティクスパートナー 丸全昭和運輸株式会社 9068 東証プライム 2024年6月5日 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd
Slide 2: 目次
目次 『 』 1. 2024年3月期決算概要 2. 2025年3月期見通し 3. 成⻑戦略の進捗状況:①当社の強みと2024年問題への対応 4. 成⻑戦略の進捗状況:②第8次中期経営計画最終年度へ向けて 5. サステナビリティ・ESGの取り組み 6. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 2
Slide 3: サマリー:2024年3月期は営業利益過去最高を更新、来期も更新へ
サマリー:2024年3月期は営業利益過去最高を更新、来期も更新へ 『 』 2024年3月期決算・2025年3月期見通し・配当について 2024年3月期 2025年3月期 株主還元 実績 見通し (過去最高) 売上高 140,194百万円 売上高 155,000百万円 2024年3月期年間配当 130円 前期比0.5%減 前期比 10.6%増 中間配当 期末配当 年間配当 (過去最高) 60.0円 + 70.0円 = 130円 (過去最高) 営業利益 13,204百万円 営業利益 16,000百万円 前期(2023年3月期)実績 前期比 4.0%増 前期比 21.2%増 中間配当 + 期末配
Slide 4: 1. 2024年3月期決算概要
1. 2024年3月期決算概要 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 4
Slide 5: 2024年3月期決算 ポイント:前期比減収も、各利益は最高益更新
2024年3月期決算 ポイント:前期比減収も、各利益は最高益更新 『 』 売上高1,401億円9,400万円(前期比△0.5%)、営業利益132億400万円(同+4.0%) 1. 上期における新規案件稼働の一部遅れや既存荷主の貨物取扱減少を 減収増益理由 下期において挽回するも通期減収 2. 営業・経常利益については、総コスト削減等もあり増益、過去最高益を更新 売上高 営業利益 経常利益 (過去最高) (過去最高) 1,401億9,400万円 132億400万円 142億7,100万円 前期比 △0.5% 前期比 +4.0% 前期比 + 3.6% 上期減収を下期で挽回するも 営業利益増益で
Slide 6: 2024年3月期 決算概要:期初計画は未達だが増益を達成
2024年3月期 決算概要:期初計画は未達だが増益を達成 『 』 売上高:期初計画に比べて上期における新規受注案件の本格稼働の遅れ及び既存荷主の貨物取扱減少により通期で減収 売上総利益・営業利益・経常利益:料金改定・利益率の高い案件受注・コストコントロールによる総コストの低減により増益 政策保有株の縮減により、投資有価証券売却益13億7,200万円を特別利益として計上 (単位:百万円) 2023年3月期 構成比 2024年3月期 構成比 前期比 金額差異 期初計画 (%) (%) (%) (2023年5月) 売上高 140,861 100.0 140,194 100.0 △0.5
Slide 7: 2024年3月期 決算概要(上期・下期比較)
2024年3月期 決算概要(上期・下期比較) 『 』 売上高・・・ 上期の減収減益を下期の増収増益でほぼカバー 売上総利益・・・ 下期においては、料金改定・利益率の高い案件受注・コストコントロールによる総コストの低減により利益率改善 2024年3月期 2023年3月期 実績 期初計画(2023年5月発表) (単位:百万円) 上期 下期 合計 上期 下期 合計 上期 下期 合計 売上高 69,953 70,908 140,861 68,604 71,590 140,194 74,000 80,000 154,000 売上総利益 8,884 8,990 17,874 8,676 9,741
Slide 8: 事業別「売上高」「営業利益」
事業別「売上高」「営業利益」 『 』 主力事業である物流事業*:倉庫業については増収となったが、港湾運送事業と物流附帯事業については減収 適切なコストコントロールなどで物流事業、構内作業及び機械荷役事業にて増益を確保 *物流事業・・・貨物自動車運送事業、港湾運送事業、倉庫業、鉄道利用運送事業、物流附帯事業 (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 構成比(%) 差額 前期比(%) 売上高 140,861 140,194 100.0 △667 △0.5 全体 営業利益 12,692 13,204 100.0 +512 +4.0 (利益率) (9.0%) (9.4%) 売上高 12
Slide 9: 事業の売上構成比(前期比)
2024年3月期:事業の売上構成比(前期比):倉庫業が新倉庫稼働により増収。約4分の1に 『 』 物流事業(貨物自動車運送事業、港湾運送事業、倉庫業、鉄道利用運送事業、物流附帯事業) 主体の事業構成はほぼ変わらず(全売上の約87%)、 倉庫が⼤幅に伸⻑、構成⽐の24.7%へ 事業別売上高 構内作業 その他事業 構内作業 その他事業 機械荷役事業 機械荷役事業 1.7% 1.7% 11.2% 2,409百万円 11.4% 2,389百万円 物流事業 物流事業 15,698百万円 15,944百万円 物流附帯事業 87.1% 物流附帯事業 86.9% 122,753百万円 121,860百万円
Slide 10: 物流事業の内訳動向(前期比)
2024年3月期:物流事業の内訳動向(前期比) 『 』 倉庫業 貨物自動車運送事業 鉄道利用運送事業 増収 若干増収 若干増収 北海道や中国における新倉庫稼働 全体的に既存荷主における荷動き 全体的に既存荷主における荷動きが に加え、需要回復による既存荷主に が低調であったが、一部日用雑貨等 低調であったが、一部住宅資材等の おける保管荷役案件が好調 の貨物取扱いが増加し若干の増収 貨物取扱いが増加し若干の増収 物流附帯事業 港湾運送事業 減収 減収 気候変動や中東情勢の緊迫化による国際物流の低調と海上 発電用原料の取扱いの増加、円安、気候変動、中東情勢 運賃の低下により外航船収入の取扱いが大
Slide 11: バランス・シートの状況
バランス・シートの状況 『 』 資産の部 ・売上債権の増加は、期末休日の影響 ・投資有価証券は、政策保有株の縮減を進めたが、時価上昇で増加 負債純資産の部 ⻑期借⼊⾦減少(シンジケートローン返済)を進めたこともあり固定負債は減少。純資産は増加、⾃⼰資本⽐率は65.8%に 資産の部 負債・純資産の部 (単位:百万円) 2024年3月期 前期末増減 (単位:百万円) 2024年3月期 前期末増減 期末 期末 流動資産 74,596 +6,210 流動負債 39,367 +2,464 現金預金 18,302 +2,964 支払手形・営業未払金 13,954 +1,118 短期借入金 15,6
Slide 12: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 『 』 税金等調整前利益の増加はあるものの、売上債権の増加により、営業キャッシュ・フローは、前期比減少 投資活動においては、前期比減少、前期とほぼ同等のフリー・キャッシュ・フローを維持 財務活動においては、⻑期借⼊⾦の返済、株主還元強化(増配と⾃⼰株式取得)を実施。 (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 増減 主な要因 現金及び現金同等物の期首残高 30,250 37,237 +6,987 14,514 • 税金等調整前利益・売上債権の 営業活動によるキャッシュ・フロー 16,501 △1,986 増加 投資活動によるキャッシュ・フロー △
Slide 13: 売上高・営業キャッシュ・フローの推移
売上高・営業キャッシュ・フローの推移:今期は営業キャシュ・フローが減少 『 』 営業キャッシュ・フローは、利益増加要因はあるものの、売上債権の増加により減少 今後は、現預金を、物流拠点の拡充、次期基幹システムの構築、株主還元等に適正配分して活用 コロナ禍の物流停滞 売上高 営業キャッシュ・フロー (百万円) 136,850 140,861 140,194 122,801 121,136 116,967 110,685 16,501 14,514 12,239 11,376 10,636 8,705 7,592 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022
Slide 14: 2. 2025年3月期決算見通し
2. 2025年3月期決算見通し © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 14
Slide 15: 見通しの前提条件:事業環境と当社の対応
見通しの前提条件:事業環境と当社の対応 『 』 外部環境の回復や寄与案件確保で、物流事業を中心に増収増益基調へ コスト高については、適正な価格転嫁が進み、収益力もアップへ リスク要因 設備投資の増加などによる物流需要の回復 全体 円安によるエネルギーや原材料のコスト高 賃金上昇による個人消費の回復 発電用原料・大型プラント案件の本格寄与 ドライバー不足 物流事業 新倉庫の本格稼働による貨物取扱増 同業間の価格競争 新規3PL案件の獲得 原油価格の高止まり 構内作業 得意先工場構内作業は、 需要回復を見込み取扱い増 特定業界・特定取引先への依存度 機械荷役事業 その他事業 国内の設備移設
Slide 16: 2025年3月期見通し:売上高1,550億円、営業利益160億円
2025年3月期見通し: 売上高1,550億円(+10.6%)、営業利益160億円(+21.2.%) 『 』 売上高は約10%増収、営業利益は約20%増益で、過去最高益を更新。営業利益率は更に改善(9.4%⇒10.3%) 経常利益は、11期連続増益へ 親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式の縮減による売却益(特別利益)計上で増益予想 (単位:百万円) 2024年3月期実績 構成比(%) 2025年3月期予想 構成比(%) 前期比(%) 売上高 140,194 100.0 155,000 100.0 +10.6 売上総利益 18,417 13.1 21,300 13.7 +1
Slide 17: 事業別見通し「売上高」「営業利益」
事業別見通し「売上高」「営業利益」 『 』 主力の物流事業は売上高+143億円(+11.8%)、営業利益+27億円(+23.8%)と大幅な増加を見込む (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期予想 差額 前期比(%) 売上高 140,194 155,000 +14,805 +10.6 全体 営業利益 13,204 16,000 +2,795 +21.2 (利益率) (9.4%) (10.3%) 売上高 121,860 136,200 +14,340 +11.8 物流事業 11,363 14,070 +23.8 営業利益 +2,707 (利益率) (9.3%) (10.3%) 売
Slide 18: 2024年3月期の不調要因と2025年3月期の期待される案件
2024年3月期の不調要因と2025年3月期の期待される案件 『 』 2024年3月期:上期における既存荷主取扱い減を下期において挽回、売上微減まで回復 2025年3月期:2024年3月期下期の流れを受け、通期で堅調に推移する見通し 既存荷主の業績回復等による貨物取扱の増加で増収増益へ 2024年3月期 取扱い減少の案件 2025年3月期 取扱い増加の案件(現時点) 実績 根拠 見通し 根拠 大手総合発電メーカーA社 前期上期での発電所改修等の稼働 大手化学メーカーA社 遅れが回復へ 発電用原料の保管入出庫案件(既存) 合成ゴムや電極関連品海上輸送案件 A社の出荷減少による (既存)
Slide 19: 決算状況の推移 「売上高」「経常利益」
決算状況の推移 「売上高」「経常利益」 『 』 2025年3月期、経常利益は、2014年3月期から11期連続増益達成へ 売上高(営業収益) 経常利益 (百万円) (+10.6%) (百万円) (+15.6%) 上段:下期 上段:下期 下段:上期 下段:上期 16,500(予) 155,000(予) 140,861 140,194 14,271 136,850 13,781 121,136 12,567 8,300 79,000 10,490 71,118 70,908 71,590 6,973 7,747 63,310 6,828 5,792 76,000 8,200 65,732 69,
Slide 20: 3.成長戦略の進捗状況:①当社の強みと2024年問題への対応
3.成⻑戦略の進捗状況: ①当社の強みと2024年問題への対応 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 20
Slide 21: 当社の物流事業者としての強み
当社の物流事業者としての強み 『 』 永年培われた業務ノウハウによる 顧客の現場(製造・流通)を支える 進化・発展する総合物流業者 高品質な物流サービスの提供 総合物流事業を展開 アセット型3PL事業の展開 構内作業及び機械荷役作業 京浜工業地帯の横浜地区と共 物流業務 の流れで顧客との関係 物流デジタルプラットフォームの開発 に発展、創立90年を超えた老舗 基盤を構築・強化 協力会社との協業、共創も行い、 物流業者 経験値の高さで得られる 物流の安定化へ(3月19日、日本貨物 「専門性の高さ」X「業務の多彩さ」 鉄道(JR貨物)とロジスティクス研究会を発足) 2024年問題、業界再編などにも
Slide 22: 2024年問題に対する当社の認識
2024年問題に対する当社の認識 『 』 2024年問題 ドライバーの労働時間に上限規制(時間外労働に年960時間の上限)がかかることで、発生する諸問題 ・「運べないリスク」の回避による物流の安定供給 課 題 ・ドライバーの拘束時間短縮・労働時間・賃金適正化 当社は、⻑年、顧客志向で専門性の⾼いサービスを提供し、顧客との信頼関係を構築 方向性 当社の強固なアセット3PL輸配送ネットワークの活用により、上記課題を解決し、 新たな顧客との関係構築・強化の機会とし、3PLの拡大提案による営業開拓へ ①顧客に対して物流の改善提案・協力 ②モーダルシフト*の推進 ビジネスチャンス 顧客との協力 ③共同配
Slide 23: 3.成長戦略の進捗状況:②第8次中期経営計画最終年度へ向けて
3.成⻑戦略の進捗状況: ②第8次中期経営計画最終年度へ向けて © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 23
Slide 24: 第8次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)
第8次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期) 『 』 成⻑ターゲット 中計最終年度(2025年3月期) 売上高1,550億円、経常利益 165億円、ROE 8.5% ①成⻑産業 ②既存顧客のシェア拡大 ③差別化分野 ④新規事業 第8次中期経営計画 事業競争力の強化 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 ①物流事業 (実績) (実績) (計画)* 重点施策 ②構内作業及び機械荷役事業 ③その他事業 売 上 高 1,408 1,401 1,550 企業基盤の強化 経常利益 137 142 165 ①DXの推進 ②人材の確保と育成 ③設備投資の強化 R O E 8.1%
Slide 25: 第8次中期経営計画 2年目(2023年度)進捗状況
第8次中期経営計画 2年目(2023年度)進捗状況 『 』 ①成⻑産業 ターゲット業界別に企業の絞り込みを行い営業活動を推進 ②既存顧客のシェア拡大 成⻑ターゲット リチウム電池関連の保管・輸送業務等の拡大 ③差別化分野 アグリ関連物流サービスについて、取扱品目の種類拡大に着手 ④新規事業 ①物流事業 業界別共同物流のサービス提供(アグリ関連・化学品) 事業競争力の強化 ②構内作業及び機械荷役事業 東名大幹線便/二次配送網の営業推進 ③その他事業 倉庫事業を目的とした子会社新設(タイ) 事業戦略 ①DXの推進 次期基幹システム/要件定義、基本設計を推進 ②人材の確保
Slide 26: 第8次中期経営計画 3年目(2024年度)の取組み
第8次中期経営計画 3年目(2024年度)の取組み 『 』 ①成⻑産業 ターゲット企業への営業推進・新規受注に注力 ②既存顧客のシェア拡大 成⻑ターゲット 加工食品(農産物)の取扱いによるアグリ関連物流の売上拡大 ③差別化分野 新規ビジネスの創出 ④新規事業 共同物流への新規参加荷主の獲得 ①物流事業 物流プラットフォーム構築 事業競争力の強化 ②構内作業及び機械荷役事業 LLP(MALoS)によるコンサルティングサービスの強化 ③その他事業 協力会社との関係強化・適正料金収受 事業戦略 国内外での拠点整備 ①DXの推進 次期基幹システム 基本設計、システム
Slide 27: 独自の共同物流の拡大:物流デジタルプラットフォーム構築を推進中
独自の共同物流の拡大:物流デジタルプラットフォーム構築を推進中 『 』 業界ごとに複数荷主が共同活用できる「物流デジタルプラットフォーム」を構築。持続可能なサプライチェーンを提供 複数荷主の積み合わせによる共同配送、データを共有し、需要予測、物流計画、トレーサビリティ、マッチング等に活かすデータプラット フォームを装備予定 顧客A 顧客B 顧客C 進捗状況 物流基幹システム • 「アグリ関連」、「危険物」業界の共 MALoSシステム 2025年度稼働予定 同物流を開始、共同物流参加荷 主の拡大を推進 • 当社の優良な顧客基盤を活用し、 他の業界への横展開を推進 • MALoSシステムを
Slide 28: 現中期経営計画期間中のキャッシュ・アロケーション
現中期経営計画期間中のキャッシュ・アロケーション 『 』 営業キャッシュ・フローを成⻑投資と株主還元へ キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 外部調達の活用 メーカー物流子会社など M&A(100億円~) 当社事業拡大・深化に繋がる企業が 現預金 ターゲット 株主還元+借入金返済 営業キャッシュ・フロー (3年間累計) 約500億円 • 国内外の設備投資 設備投資+DX投資 • 通常設備の維持更新投資など (3年間累計) (倉庫・ターミナル・トラックなど) 350億円 • DXの推進 専門性高い物流プラットフォームの構築 (アグリ関連・危険物の倉庫など) MALoSサービスの拡充・高度化 ©
Slide 29: トピックス:国内の物流拠点ネットワークの強化
トピックス:国内の物流拠点ネットワークの強化 『 』 (広島県) 広島地区倉庫建設予定 (2024年度着工) 中国・四国地域におけるネットワークの強化 山陽自動車道高屋IC近隣の約24,000㎡の敷 • 地に、一般倉庫(3,000坪)の他、危険物倉 • 庫(300坪)を設置 (愛知県) 衣浦危険物倉庫建設予定 (2024年度着工) 危険物倉庫2棟を建設し、需要に対応 重量物の取扱いが可能な既存倉庫との • シナジー効果による業容拡大 • • 当社グループの「危険物ネットワーク構築」 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 29
Slide 30: トピックス:グローバル物流サービスの強化
トピックス:グローバル物流サービスの強化 『 』 タイ 倉庫業運営子会社設立(2024年3月設立) 【新会社概要】 会社名 :Siam Maruzen Showa Co.,Ltd 所在地 :タイ ロジャナ・レムチャバン工業団地内 営業開始:2025年7月 敷地面積:25,500㎡ 延床面積(予定) :一般倉庫(9,000㎡) 危険物倉庫(3,000㎡) 特徴・強み・ねらい 国際貿易港レムチャバン港至近(12km・20分) 海抜30mの高台にあり、洪水リスクを低減 従来サービス(フォワーディング事業・貨物利用運送事 業・機工事業等)にプラスし、自社運営倉庫の設立 <イメージ図> によ
Slide 31: 国際園芸博覧会で「推奨物流事業者」に選定
国際園芸博覧会で「推奨物流事業者」「場内貨物取扱指定事業者」に選定 『 』 当社及び商船三井ロジスティクス株式会社並びに両社のグループ会社は 「丸全昭和運輸・商船三井ロジスティクス企業共同体」として、選定されました 応募事業者から提出されたヒアリングシートに基づき審査 場内貨物取扱指定事業者 推奨物流事業者 会場内の貨物取扱い 参加者からの委託を受けて会場への貨物輸送等の実施 上位2社のみ 上位2社を含む8社 国内外からの参加者の展示物や会場内で展示・使用・消費される貨物が 多数搬入、搬出され、輸入・再輸出されることが見込まれる 「GREENxEXPO 2027」 A1(最上位)の国際園芸
Slide 32: 4. サステナビリティ・ESGの取り組み
4. サステナビリティ・ESGの取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 32
Slide 33: サステナビリティ・ESGの取り組み①
サステナビリティ・ESGの取り組み① 『 』 サステナビリティに対する基本的な考え方 ⻑期ビジョンで設定(2031年3月期がターゲット) コア事業の成⻑、新規事業領域への展開を通じて、企業の稼ぐ⼒のサステナビリティを実現すると同時に SDGsへの取り組みを両立させ、社会のサステナビリティに貢献します 気候変動への対応 人権方針・調達方針の策定 【主な取組み】 協力会社を含めたサプライチェーン全体で責任ある企業活動を展開 モーダルシフト、LED化・EV化・再エネの導入の推進等 【人権方針】 グループ全体のCO2排出量削減 • 「国際人権章典」等の国際規範を踏まえ策定 連結ベースでのScope1,
Slide 34: サステナビリティ・ESGの取り組み② 人的資本の充実
サステナビリティ・ESGの取り組み② 人的資本の充実 『 』 ESGの「S」として、当社人材開発・強化の要 中期経営計画達成など企業価値向上へ組織力強化が重要 当社は、「現場力で優良顧客を獲得・発展」して来た歴史があり、人材こそ企業価値 サステナブルな社会貢献として、新物流デジタルプラットフォームをお客様に提供し、 サプライチェーンを構築・提供する上でも、お客様の「懐」に入る人材の「器」が必要 <リスキリングの推進> 学びたい社員に積極的に学ばせ、能力を最大化することで、 Maruzen Logistics College 開校 企業価値向上に資する人的資本投資を推進 公募型研修の実施
Slide 35: サステナビリティ・ESGの取り組み③
サステナビリティ・ESGの取り組み③ 『 』 第1回トラック安全運転技能競技会を開催しました グループ全体の事故撲滅、安全意識の向上を図るため、当社グループ初の「トラック安全運転技能競技会」を開催しました。 1. 当社の強みである品質にさらに磨きをかける。 ねらい 2. グループ横断での競技会にすることで、グループ間の連携をさらに強める。 これまで以上に高品質なサービスを荷主へ提供し、当社サービスの付加価値を高める。 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 35
Slide 36: 5.株主還元・企業価値向上への取り組み
5.株主還元・企業価値向上への取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 36
Slide 37: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 『 』 まず「PBR1倍割れ解消」を目指し、更なる企業価値向上へ、「成⻑戦略の実⾏とIR活動を更に活発化」 1.PBR向上を意識した企業価値向上策の実施(株価PBR1倍割れの解消) ー 企業価値向上策の推進とIRの活発化で、弊社企業価値評価は上昇傾向 当社株価の推移 ー 現状、ROE(2024年3月期実績8.1%・2025年3月期目標8.5%)は 株主資本コストを上回って推移 ー しかしPBR0.83倍(株価5,190円(5月31日終値))と まだまだ不十分な評価と認識 ROE X PER = PBR より ROEの向上が課題 RO
Slide 38: 認知度向上へ向けた取り組み
認知度向上へ向けた取り組み 『 』 当社株式の課題 株式市場や一般個人の方に対する認知度が決して高くない 2023年度における取り組み内容 ねらい:機関投資家・個人投資家を問わず、幅広く当社を認知してもらう 個人投資家向け会社説明会の実施 機関投資家向け施設見学会の実施 プロスポーツ団体・選手とスポンサー契約 女子プロゴルファー神谷和奏選手 プロバスケットボールチーム横浜エクセレンス プロ野球チーム横浜DNAベイスターズ © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 38
Slide 39: 株主還元
株主還元: 2024年3月期は130円と前期比+30円、2025年3月期も130円を予定 『 』 基本⽅針:業績と配当性向、株主資本利益率などを総合的に勘案し、⻑期的に安定した配当を継続 • 2024年3月期まで10期連続増配 • 投資資金を確保しながらも、配当性向30%を視野に、株主還元を引き続き積極化 配当金・配当性向の推移 130 (円/1株当たり) 27.0% 22.9% 22.0% 22.5% 22.3% 23.3% 22.5% 22.7% 21.7% 20.1% 17.7% 70 70 100 75 85 60 65 70 60 60 45 50 55 40 2014年 202
Slide 40: 免責情報
免責情報 『 』 本資料は、弊社内容をご理解いただくための資料であり、投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日、現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいてお り、正確性を保証するものではありません。 実際の業績等は、様々な不確定要素により異なる場合がございますことをご了承ください。 東証 プラ イム 9068 総務部 総務課 TEL 045-671-5716 E-mail s-kabushiki@maruzenshowa.co.jp © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 40