Maruzen Showa Unyu Co., Ltd. · TSE:9068
Maruzen Showa Unyu — Q2 FY2024 Earnings Presentation
34 slides from Maruzen Showa Unyu's earnings presentation, Nov 30, 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期 決算説明会
2024年3月期第2四半期 決算説明会 「ヨコハマ」発のロジスティクスパートナー 丸全昭和運輸株式会社 9068 東証プライム 2023年11月30日 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd
Slide 2: 目次
目次 『 』 1. 2024年3月期2Q決算概要 2. 2024年3月期通期決算見通し 3. 成⻑戦略:第8次中期経営計画の進捗状況 4. サステナビリティ・ESGの取り組み 5. 株主還元・企業価値向上への取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 2
Slide 3: サマリー
サマリー 『 』 2024年3月期2Q決算は、減収減益に終わったが、通期決算は、2.9%増収・10.3%営業増益を想定 2024年3月期 2024年3月期 株主還元・企業価値向上 2Q決算 通期決算見通し の取り組み 売上高 68,604百万円 売上高 145,000百万円 2024年3月期中間配当 60円 前年同期比 1.9%減 前年同期比 2.9%増 期初予想(50円)より10円増配 営業利益 6,047百万円 営業利益 14,000百万円 2024年3月期の配当は、 前年同期比 3.5%減 前年同期比 10.3%増 期末配当50円を予定し、 前期比10円増配の年間110円へ 新規受注案件
Slide 4: 1. 2024年3月期2Q決算概要
1. 2024年3月期2Q決算概要 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 4
Slide 5: 2024年3月期2Q決算 ポイント
2024年3月期2Q決算 ポイント:外部環境の停滞やコスト高もあり減収減益 『 』 • 売上高686億円400万円(前期比△1.9%)、営業利益60億4,700万円(同△3.5%) 1. 新規受注案件の稼働遅れ 2. 円安による電力代、原材料費等のコスト高騰などの影響受け、 減収減益の理由 幅広い分野での既存荷主の貨物取扱減少 3. 海上運賃の下落 売上高 営業利益 経常利益 686億400万円 60億4,700万円 65億2,400万円 前年同期比 △ 1.9% 前年同期比 △ 3.5% 前年同期比 △ 4.2% 貨物取扱量の減少により減収 減収により減益 雑収入の減少もあり減益 © Mar
Slide 6: 2024年3月期2Q 決算概要
2024年3月期2Q 決算概要 『 』 • 売上高:期初計画に比べて新規受注案件の稼働が遅れ、他方、幅広い分野での既存荷主の貨物取扱減少、 さらに海上運賃の下落により減収 • 営業利益・経常利益:減収により減益 • 政策保有株の一部売却により、投資有価証券売却益6億6,100万円を特別利益として計上 (単位:百万円) 2023年3月期2Q 構成比 2024年3月期2Q 構成比 前年同期比 金額差異 期初計画 (%) (%) (%) 売上高 69,953 100.0 68,604 100.0 △1.9 △1,348 74,000 売上総利益 8,884 12.7 8,676 12.6 △2.3
Slide 7: 「売上高」増減要因分析(前年同期比)
「売上高」増減要因分析(前年同期比) 『 』 • 減収の主因は、物流事業*が特に減少したため。想定よりも貨物の動きが鈍く、幅広い分野で取扱いが減少 (合成ゴム、電極関連製品、車載関連製品、ロボット及びモーター関連製品など) ・物流附帯事業の海上運送事業・・・大型プラント設備案件の稼働遅れ、海上運賃の下落 ・港湾運送事業・・・発電所改修による発電用原料の取り扱い減少 *物流事業・・・貨物自動車運送事業、港湾運送事業、倉庫業、鉄道利用運送事業、物流附帯事業 (単位:百万円) 2023年3月期2Q 2024年3月期2Q © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 7
Slide 8: 「営業利益」増減要因分析(前年同期比)
「営業利益」増減要因分析(前年同期比) 『 』 • 減収の影響で減益 (単位:百万円) 2023年3月期2Q 2024年3月期2Q © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 8
Slide 9: 事業別「売上高」「営業利益」
事業別「売上高」「営業利益」 『 』 • 物流事業以外の構内作業及び機械荷役事業やその他事業も前年同期比若干低調 (単位:百万円) 2023年3月期2Q 2024年3月期2Q 構成比 差額 前年同期比 期初計画 (%) (%) 売上高 69,953 68,604 100.0 △1,348 △1.9 74,000 全体 営業利益 6,266 6,047 (利益率) (9.0%) (8.8%) △219 △3.5 7,000 売上高 60,862 59,632 86.9 △1,229 △2.0 物流事業 営業利益 5,309 5,124 (利益率) (8.7%) (8.6%) △185 △3.5
Slide 10: 2024年3月期2Q:事業別売上構成比
2024年3月期2Q:事業別売上構成比(前年同期比) 『 』 • 物流事業の構成比は前年同期比ほぼ変わらず(全売上の86.9%) (貨物自動車運送事業、港湾運送事業、倉庫業、鉄道利用運送事業、物流附帯事業で構成) • 鉄道利用運送と倉庫業は増収で構成比は増加。物流附帯事業は、減収で構成比は減少 構内作業 その他事業 構内作業 その他事業 機械荷役事業 機械荷役事業 1.6% 1.6% 11.4% 1,144百万円 11.5% 1,067百万円 物流事業 7,904百万円 物流事業 7,946百万円 物流附帯事業 87.0% 物流附帯事業 86.9% 60,862百万円 59,632百万円 13
Slide 11: バランス・シートの状況
バランス・シートの状況 『 』 • 資産の部 売上債権の増加は、期末が休日の為入金が翌期へ。投資有価証券は、政策保有株を縮減したが時価上昇で増加 • 負債純資産の部 シンジケートローンの返済を進めたため⻑期借⼊⾦は減少。純資産は、有価証券評価差額⾦と利益剰余⾦が増加 資産の部 負債・純資産の部 (単位:百万円) 2024年3月期 前期末増減 (単位:百万円) 2024年3月期 前期末増減 2Q末 2Q末 流動資産 69,753 +1,367 流動負債 37,236 +333 現金預金 15,239 △97 支払手形・営業未払金 13,154 +318 短期借入金 15,545 +284 受取
Slide 12: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 『 』 • 売上債権の増加により、営業キャッシュ・フローは、前年同期比減少 • 上期は、倉庫への投資を⾏うも、投資キャッシュ・フローは前年同期⽐減少。財務活動では資⾦の効率化のため⻑期借⼊⾦の返済を 進める (単位:百万円) 2023年3月期2Q 2024年3月期2Q 増減 主な要因 現金及び現金同等物の期首残高 30,250 37,237 +6,987 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,568 5,696 △872 • 売上債権の増加 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,761 △2,288 +1,473 • 有形固定資産への投資減少 フリー・キャッシュ・フ
Slide 13: 2. 2024年3月期通期決算見通し
2. 2024年3月期通期決算見通し © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 13
Slide 14: 下期へ向けての取り組みと事業リスク・克服課題
下期へ向けての取り組みと事業リスク・克服課題 『 』 • 下期:発電用原料、大型プラント設備案件などの稼働が本格化する見込み 下期に期待できる内容 下期の事業リスクと克服課題 コロナ禍収束によるインバウンド消費の回復・ 経済活動の再停滞や世界的な物価高の影響 全体 設備投資の増加などによる物流需要の回復 円安によるエネルギーや原材料のコスト高 発電用原料の取扱増 大型プラント設備案件 ドライバー不足 物流事業 新規倉庫稼働による貨物取扱増 原油価格などコストの上昇 構内作業 得意先工場構内作業は需要回復を見込み 特定業界・特定取引先への依存を 機械荷役事業 取扱増 緩和するために顧客を多様化
Slide 15: 主要顧客との取引は下期に回復へ
2024年3月期 上期に停滞した主要顧客との取引は、下期に回復へ 『 』 • 上期は外部環境の悪化により苦戦したが、下期は新規案件や回復案件により復調する見通し • 既存荷主の貨物取扱減少は以下のとおり景況や中国経済の停滞の影響が大きい • 発電所の改修等による大手発電メーカー向け案件の稼働遅れは、下期に解消・稼働へ 2024年3月期上期 取扱い減少の案件 2024年3月期下期 案件 実績 要因 見込 根拠 大手総合エンジニアリングA社 大型プラント設備案件の 大手化学メーカーA社 素材メーカーの出荷減少による 大型プラント設備案件(新規) 海上輸送取扱減 本格稼働 合成ゴムや電極関連品海上輸
Slide 16: 2024年3月期見通し:期初見通しを修正
2024年3月期見通し:期初見通しを修正だが、過去最高売上・利益を更新へ 『 』 • 売上高1,450億円(前期比+2.9%)、営業利益140億円(同+10.3%)、営業利益率9.7%(同+0.7ppt) 2024年3月期 通期修正 2024年3月期 2023年3月期 構成比 修正予想 構成比 前期比 2024年3月期 予想に対する 進捗率 期初予想 構成比 前期比 (単位:百万円) 実績 (%) (11月8日) (%) (%) 2Q実績 (%) (5月11日) (%) (%) 売上高 140,861 100.0 145,000 100.0 +2.9 68,604 47.3 154,000 1
Slide 17: 事業別見通し
事業別見通し:主力の物流事業についても過去最高の売上・利益を更新へ 『 』 • 主力の物流事業は期初予想比売上高△87億円、営業利益△4億円だが、堅調な成⻑を持続へ 2024年3月期 2024年3月期 2023年3月期 修正予想 期初予想 (単位:百万円) 実績 (11月8日) 差額 前期比(%) (5月11日) 売上高 140,861 145,000 +4.139 +2.9 154,000 全体 営業利益 12,692 14,000 14,500 +1,308 +10.3 (利益率) (9.0%) (9.7%) (9.4%) 売上高 122,753 126,000 +3,247 +2.6 1
Slide 18: 3.成長戦略:第8次中期経営計画の進捗状況
3.成⻑戦略: 第8次中期経営計画の進捗状況 © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 18
Slide 19: 第8次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)
第8次中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期) 『 』 成⻑ターゲット 中計最終年度(2025年3月期) 8.5% ①成⻑産業 ②既存顧客のシェア拡大 売上高1,650億円、経常利益 165億円、ROE ③差別化分野 ④新規事業 第8次中期経営計画 事業競争力の強化 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 ①物流事業 (実績) 重点施策 ②構内作業及び機械荷役事業 ③その他事業 売 上 高 1,408 1,450 1,650 企業基盤の強化 経常利益 137 150 165 ①DXの推進 ②人材の確保と育成 ③設備投資の強化 R O E 8.1% 8.3% 8.5% ④
Slide 20: 第8次中期経営計画 上半期の取り組み
第8次中期経営計画 上半期の取り組み 『 』 • 今上期は「成⻑ターゲット」への提案営業、「DXの推進」に注⼒ ①成⻑産業 ターゲット業界別に企業の絞り込みを行い営業活動を推進 ②既存顧客のシェア拡大 成⻑ターゲット リチウム電池関連の保管・輸送業務等の受注 ③差別化分野 アグリ関連物流サービスについて、取扱品目の種類拡大に着手 ④新規事業 ①物流事業 重機械メーカー向けLLPサービスを推進 事業競争力の強化 ②構内作業及び機械荷役事業 大型プラント設備案件の業務推進 ③その他事業 化学メーカーの3PL新規案件稼働に向けた課題整理 事業戦略 ①DXの推進 次期基幹シ
Slide 21: 下期の取り組み(成長ターゲット)
下期の取り組み(成⻑ターゲット) 『 』 成⻑ターゲット1 成⻑ターゲット2 成⻑ターゲット3 成⻑ターゲット4 成⻑産業 既存顧客のシェア拡大 差別化分野 新規事業 当社の強みを活かせる 既存顧客のうち、成⻑産業に 当社の差別化できている SDGs等、社会的な要請が強く、 7つの成⻑産業 関わる製品・部材など サービスを強化 成⻑が期待される分野 ① ロボット ① EVモーター ① アグリ関連物流サービス ① 新エネルギー ② 医療機器 ② 自動車部品 ② 危険物ネットワーク構築 ② リバースロジスティクス ③ 半導体製造装置 ③ 半導体材料 ④ 半導体材料 ⑤ 蓄電池 ⑥ 電子部品 ⑦ 産
Slide 22: 下期の取り組み(DXの推進)
下期の取り組み(DXの推進) 『 』 DXの推進 物流デジタルプラットフォームの構築 攻めのDX MALoS *サービスの提供 新基幹システム-統合DB構築 基盤強化のDX 業務のデジタル化 新基幹システム構築 ・統合データベース構築を目指し、パートナーと共同で推進 物流デジタルプラットフォームの構築 ・複数顧客と共同物流の実証実験及び共有データの検証 MALoSサービスの提供 ・Co2可視化サービス等、データを活かした物流コンサルティ ングサービスを提供 ・物流現場における自動化・機械化に注力 業務のデジタル化 ・RPA、AI-OCR等による事務作業のデジタル化を推進 *MA
Slide 23: 新しい物流デジタルプラットフォームの構築
下期の取り組み(着々と進む、新しい物流デジタルプラットフォームの構築) 『 』 • 業界ごとに複数荷主が共同活用できる「物流デジタルプラットフォーム」を構築。持続可能なサプライチェーンを提供 • 複数荷主の積み合わせによる共同配送、データを共有し、 需要予測、物流計画、トレーサビリティ、マッチング等に活かすデータプラットフォームを装備予定 顧客A 顧客B 顧客C 当社の優良な顧客基盤を活用 物流基幹システム •優良な既存顧客(各業界で MALoSシステム トップシェア)に導入し、 業界での標準化を狙う •まず、「アグリ関連」、「危険物」 業界がターゲット 規模感・将来性に応じて 当社がアプロー
Slide 24: 設備投資の進捗状況・キャッシュアロケーション
現中期経営計画期間中の設備投資の進捗状況:上期で約30億円投資 『 』 現中期経営計画期間(2022年度~2024年度)のキャッシュ・アロケーション キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 外部調達の活用 メーカー物流子会社など M&A(100億円~) 当社事業拡大・深化に繋がる企業が 現預金 ターゲット 株主還元+借入金返済 営業キャッシュ・フロー (3年間累計) 設備投資+DX投資 約500億円 (3年間累計) 国内外の設備投資 350億円 • • 通常設備の維持更新投資など (倉庫・ターミナル・トラックなど) ・2022年度実行済 70億円 • DXの推進 ・2023年度予定 100億円
Slide 25: 設備投資(倉庫新設)① 中国(平湖)
設備投資(倉庫新設)① 大手顧客との取引拡充へ、海外生産拠点のサービス拡充 『 』 中国(平湖)新倉庫竣工(2023年8月) 投資額:約22.0億円 【新倉庫概要】 所在地 :浙江省平湖市 延床面積:22,000㎡ 設 備 :垂直搬送機2基、自動搬送ラック 室外直結6tエレベーター2基 各階空調完備、コンテナドッグレベラー3基 特徴・強み・ねらい 平湖は、NIDECグループの一大生産拠点 平湖経済開発区内に物流拠点を保有している 物流業者は当社のみ 保税蔵置場設置による各種関税手続き及び輸出入 への対応 自動倉庫2,608PLT収納可能設備設置 WMSによる在庫管理システム
Slide 26: 設備投資(倉庫新設)② 苫小牧第二期倉庫
設備投資(倉庫新設)② 当社独自の業種別プラットフォーム構築へ布石 『 』 苫小牧第二期倉庫(2023年12月竣工予定)投資額:約3.5億円 【新倉庫概要】 所在地 :北海道苫小牧市新明町 延床面積:一般倉庫棟 1,664㎡ 危険物倉庫棟 144.5㎡ 特徴・強み・ねらい 苫小牧港の臨港地域に位置 北海道と首都圏、北関東を結ぶRORO船活用による 更なる業務拡大 当社グループの 「危険物ネットワーク構築」 業種別プラットフォーム構築への布石 危険物ネットワーク強化に向け、愛知県碧南市・佐賀県鳥栖市・広島県東広島市等で設備投資を推進中 © Maruzen Showa Unyu Co.
Slide 27: 4. サステナビリティ・ESGの取り組み
4. サステナビリティ・ESGの取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 27
Slide 28: サステナビリティ・ESGの取り組み①
サステナビリティ・ESGの取り組み① 『 』 サステナビリティに対する基本的な考え方 ⻑期ビジョンで設定(2031年3月期がターゲット) コア事業の成⻑、新規事業領域への展開を通じて、企業の稼ぐ⼒のサステナビリティを実現すると同時に SDGsへの取り組みを両立させ、社会のサステナビリティに貢献します TCFD提言への賛同および提言に基づく情報開示 ESGデータの公開 • 2023年6月に賛同・開示 • 2023年6月よりESGデータをHP上で公開 • 「ガバナンス」「リスク管理」「戦略」「指標と目標」 について情報開示 • 非財務情報の開示を強化 • 「リスク」と「機会」を分析し、対応策を検討
Slide 29: サステナビリティ・ESGの取り組み② 人的資本の充実
サステナビリティ・ESGの取り組み② 人的資本の充実 『 』 ESGの「S」として、当社人材開発・強化の要 中期経営計画達成など企業価値向上へ組織力強化が重要 当社は、「現場力で優良顧客を獲得・発展」して来た歴史があり、人材こそ企業価値 サステナブルな社会貢献として、新物流デジタルプラットフォームをお客様に提供し、 サプライチェーンを構築・提供する上でも、お客様の「懐」に入る人材の「器」が必要 <リスキリングの推進> アントレプレナーシップ研修 ダイバーシティ推進研修 • 学びたい従業員に積極的に学ばせ、能力を最大化することで、 公募型研修の導入 グローバル人財育成研修 • 企業価値向上に資す
Slide 30: 2024年問題への取り組み
2024年問題への取り組み 『 』 2024年問題 ドライバーの労働時間に上限規制(時間外労働に年960時間の上限)がかかることで、発生する諸問題 ・当社は法人顧客相手のBtoB事業中心 → 顧客の物流効率化に注力 課 題 ・ドライバーの拘束時間短縮・労働時間・賃金適正化 当社は、⻑年、顧客志向で専門性の⾼いサービスを提供し、顧客との信頼関係を構築 方向性 2024年問題は、顧客と協力し合い、更なる物流の効率化を図る3PLの提案 新たな顧客との関係構築・強化の機会とし、積極的に営業開拓へ ①顧客に対して物流の改善提案・協力 ②モーダルシフトの推進 ビジネスチャンス 顧客との協力 ③共同配送 3
Slide 31: 5. 株主還元・企業価値向上への取り組み
5.株主還元・企業価値向上への取り組み © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 31
Slide 32: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 『 』 • まず「PBR1倍割れ解消」を目指し、更なる企業価値向上へ、「成⻑戦略の実⾏とIR活動を更に活発化」 1.PBR向上を意識した企業価値向上策の実施(株価PBR1倍割れの解消) ー 企業価値向上策の推進とIRの活発化で、弊社企業価値評価は上昇傾向 当社株価の推移 ー 現状、ROE(2023年3月期実績8.1%。2024年3月期目標8.3%)は 株主資本コストを上回って推移 ー しかし株価3,800円(11月24日終値・2023年3月期実績PBR=0.64倍)と まだまだ不十分は評価と認識 ROE X PER = PBR より R
Slide 33: 株主還元:中間配当を10円増配し、通期で110円を予定
株主還元: 2024年3月期は中間配当を10円増配し、通期で110円を予定 『 』 • 基本⽅針:業績と配当性向、株主資本利益率などを総合的に勘案し、⻑期的に安定した配当を継続 • 2023年3月期まで9期連続増配 • 投資資金を確保しながらも、配当性向30%を視野に、株主還元を積極化する予定 配当金・配当性向の推移 110(円/1株当たり) 22.9% 23.3% 22.7% 22.0% 22.5% 22.3% 22.5% 21.7% 20.1% 50 配当性向:過去平均して20%台で推移 17.7% 100 85 70 75 60 65 60 50 55 40 45 2014年 2023年
Slide 34: 免責情報
免責情報 『 』 本資料は、弊社内容をご理解いただくための資料であり、投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日、現在において入手 可能な情報から得られた判断に基づいており、正確性を保証するものではありません。 実際の業績等は、様々な不確定要素により異なる場合がございますことをご了承ください。 東証プライム 9068 総務部 総務課 TEL 045-671-5716 E-mail s-kabushiki@maruzenshowa.co.jp © Maruzen Showa Unyu Co.,Ltd 34