Tosei Corporation · TSE:8923
Tosei — Investor Presentation (February 2025)
16 slides from Tosei's investor presentation, February 2025
Slide 1: 2025年11月期 事業戦略説明会
2025年11月期 事業戦略説明会 トーセイ株式会社 東京証券取引所 プライム市場 証券コード : 8923 シンガポール証券取引所 メインボード 証券コード : S2D 2025年2月 Copyright © 2025 TOSEI CORPORATION, All Rights Reserved.
Slide 2: 中期経営計画の上方修正
中期経営計画の上方修正 初年度は、再生事業において高利益率での物件販売を実現したことや、ホテル事業が好業績で推移したことで、 当初計画を上回る利益、ROEで着地 初年度の業績動向や事業環境の見通しを踏まえ、2年目、3年目の計画値を以下のとおり利益計画を上方修正 当初計画(2024年1月12日公表) 修正計画(2025年1月10日公表) FY2024 FY2024 FY2025 FY2026 FY2025 FY2026 実績 売上高 921億円 1,178億円 1,232億円 売上高 821億円 1,020億円 1,230億円 税引前 税引前 利益 165億円 177億円 190億円 利益 17
Slide 3: 事業環境認識 -マクロ環境-
事業環境認識 -マクロ環境- 事業環境認識 GPIFのオルタナティブ資産運用額 • 相対的な低金利環境により、国内外不動産投資家の積極投資が継続 (10億円) 運用資産全体に占める割合: 1.46% 4,000 インフラ 3,697 • インフレ局面となり、賃料引上げにより不動産収益力の向上と資産価値の向上 不動産 1.38% が期待される プライベートエクイティ 680 3,000 1.07% 2,835 • 日本観光への関心の高まりや円安環境、ビザ免除措置などにより、インバウンド 2,159 1,165 好材料 需要はさらに拡大見込み 2,000 0.70% 919 0.61% 1,342
Slide 4: 事業環境認識 -不動産マーケット-
事業環境認識 -不動産マーケット- マンション・ホテル市場は引き続き好調に推移、弱含んでいたオフィス市場は好転 日銀の利上げ動向や建築費動向には引き続き注視が必要 現在(2024年11月時点) タイプ 前回 足元 環境認識 事業拡大等に伴う旺盛なオフィス需要を背景に、空室率は低下し、賃料は上昇傾向。 オフィス 2025年には2023年と同程度の約119万㎡の大量供給が予定されており、空室率・賃料動向に注視が必要。 分譲マンション価格の高騰や住宅ローン金利上昇等を背景に、賃貸マンション需要は堅調に推移。 賃貸マンション 平均募集賃料は高水準を維持しており、稼働率は足元でさらに上昇している。 開発
Slide 5: 2025年11月期 通期業績予想
2025年11月期 通期業績予想 '24/11実績 '25/11予想 前期比 2025年11月期の計画 (百万円) 構成比 構成比 売買事業が売上・利益を牽引し、増収増益の計画 【A】 成長率 利益率 【B】 利益率 【B】-【A】 税引前利益は過去最高の188億円(年成長率8.3%)、 売上高 82,191 100.0% 102,078 100.0% +19,886 +24.2% ROEは13.5%となる計画 不動産再生事業 37,221 45.3% 46,656 45.7% +9,434 +25.3% 不動産開発事業 16,659 20.3% 24,940 24.4% +8,280 +49
Slide 6: 不動産再生事業
不動産再生事業 流動性の高い中小物件を中心に47棟(333億円)、区分マンション107戸(133億円)を販売予定 引き続き、当社が強みとするバリューアップ力で物件価値を高めた物件を提供していく 売上高・通期販売計画 2025年11月期の事業戦略・施策 ■区分MS ■1棟物件20億円以上 ■1棟物件10億円以上 • 1棟物件は中・小型物件を中心に、47物件 33,316百万円の販売計画 ■1棟物件10億円未満 売上総利益率 (百万円) • 区分マンションの売買市況は、都心と郊外で二極化が起こっていることに 80,000 24.7% 22.9% 22.2% 鑑み、郊外物件の想定利益率を保守的に設定
Slide 7: 不動産開発事業
不動産開発事業 当期は、リーシングが完了した物流施設や賃貸マンションなどの1棟物件を9棟、戸建等87戸を販売予定 12月末時点で1棟物件は8棟(売上高約170億円超)を売却契約済であり、好スタート 売上高・通期販売計画 2025年11月期の事業戦略・施策 ■1棟物件 ■分譲MS ■戸建・宅地・請負 • 建築費は今後も上昇する見通しの下、開発計画は慎重に検討 売上総利益率 ⇒RC造は特に価格高騰しており、価格競争力のある案件のみに限定 (百万円) ⇒木造(賃貸アパートや1戸1億円超のハイエンド向け戸建)に 37.2% 引き続き注力し、顧客訴求力の高い商品を企画・販売 29.8% 50.0% 35
Slide 8: 不動産開発事業 –今後の開発計画–
不動産開発事業 –今後の開発計画– 開発パイプライン(竣工済保有中/竣工予定) 棟数 竣工済保有中 2025年11月期 2026年11月期 2027年11月期以降 想定売上額 1棟 物流施設 ・T’s Logi 佐野 6,500百万円 1棟 分譲マンション ・横浜市 反町マンション計画 4,459百万円 ・THE PALMS 柏 ・THE PALMS 千葉中央 16棟 ・三鷹市 上連雀マンション計画 ・THE PALMS 西調布 ・町田市 原町田マンション計画 ・三鷹市 上連雀マンション計画Ⅱ ・練馬区 豊玉北マンション計画 賃貸マンション ・THE PALMS 錦糸町 ・さいたま市 与野マン
Slide 9: 仕入計画・M&A実績
仕入計画 仕入目標・戦略 TOPICS M&A実績 仕入目標 1,000億円 (引渡ベース、売上想定換算) 不動産M&A等の過去実績 17案件 88物件 *下線は事業承継支援 - 再生事業 : 700億円(うち、区分MSは150億円) 2001年 H社 収益BL 3物件取得 2022年 Y社 収益MS等 5物件を取得 - 開発事業 : 200億円 2006年 G社 戸建用地 1件取得 T社 収益MS等 2物件を取得 - 固定資産 : 100億円 2007年 T社 収益BL 3物件取得 2023年 M社 収益MS等 12物件を取得 (億円) 2014年 C社 スポーツジム 1物件取得 U社 収益
Slide 10: 不動産ファンド・コンサルティング事業
不動産ファンド・コンサルティング事業 欧米投資家の投資需要が回復し、大型投資案件の増加等により国内私募ファンド市場はさらに拡大する見込み DXを活用した業務効率化や新規受託に向けた体制強化等によりAM獲得に繋げる 売上高・通期計画 アセットマネジメント受託残高 ■AMフィー ■アクイジションフィー・ディスポジションフィー 当期目標 2.65兆円に設定 ■仲介手数料・その他 営業利益率 中期経営計画最終年度には3兆円への到達を目指す (百万円) 55.7% 55.9% 56.3% AUM合計 (前期末比)増 3,500億円 10,000 2,000億円 増 減 1,500億円 30,000 50
Slide 11: 不動産賃貸事業、不動産管理事業
不動産賃貸事業、不動産管理事業 不動産賃貸事業 不動産管理事業 保有在庫の積み上げにより増収増益の計画 グループ外からの新規受託を強化し、増収増益を目指す 期中に竣工する1棟開発案件のリーシングを推進 スポット工事受託の獲得を推進 売上高・通期計画 売上高・通期計画 ■サブリース ■棚卸資産 ■固定資産 営業利益率 ■スポット工事・手数料等 ■PM・BM報酬等 営業利益率 12,000 50.9% (百万円) (百万円) 49.8% 48.9% 50.0% 15.0% 14,000 12.0% 10,000 11.1% 10.8% 9,007 8,847 12,000 10.0% 8,200
Slide 12: ホテル事業
ホテル事業 インバウンド需要の取り込みを強化し、平均客室単価(ADR)および稼働率の高水準での維持に努める 9棟目の自社運営ホテル「トーセイホテル ココネ蒲田(仮称)」の開業準備に着手(開業予定は2026年11月期) 売上高・通期計画 2025年11月期の事業戦略・施策 ■ホテル賃貸 ■ホテル運営 営業利益率 稼働率想定:90%程度 ホテル営業利益(GOP)予想:3,400百万円 (百万円) 10,000 40.0% 34.9% 9,000 32.0% 33.4% 35.0% • 海外OTAでのプロモーションを強化し、インバウンド需要の取込を強化 8,000 6,988 30.0% • レベニ
Slide 13: 株主還元方針
株主還元方針 持続的な利益成長と配当性向の引上げにより、’25/11期の1株当たり配当金予想は89円(前期比+10円) 利益成長の成果を株主に還元。配当性向を中期経営計画期間3か年で段階的に35%まで引き上げる予定 自己株式の取得は、経営環境、株価動向、株主価値向上等を総合的に判断し実施検討 180.0 40.0% ■1株当たり配当金(円) 配当性向 配当性向を段階的に35%まで引き上げ 160.0 35.0% 35.0% 35.0% 140.0 33.7% 30.0% 31.9% 30.0% 120.0 30.0% 25.0% 28.1% 25.0% 26.7% 100.0 25.0% 23
Slide 14: トーセイグループの事業間シナジーと潜在的株主価値
トーセイグループの事業間シナジーと潜在的株主価値 不動産ファンド・コンサルティング事業及び不動産管理事業は、売買事業とのシナジーにより、 トーセイグループの持続的成長を支える中核事業となっている トーセイがベストオーナーとして機能し、事業間シナジーを以て、各事業のキャッシュ創出力を持続的に向上 事業間シナジー トーセイグループの潜在的株主価値 ・アクイジション・ディスポジション ・高品質な管理業務によるトーセイ TAAとTCの潜在的株主価値算定における想定 業務サポート 物件のブランド力向上 (単位:億円) EBITDA*(A) EBITDAマルチプル(B) 潜在的株主価値(A)×(B) ・イ
Slide 15: 企業価値評価の関連指標
企業価値評価の関連指標 株価現状認識 経営効率指標 (2024年11月期実績) 時価総額 当期利益 予想 連結純資産(資本合計) 税引後含み益*¹ Net Asset Value*² (参考) ROE (2025年2月21日時点) (2025年1月10日発表) (2024年11月末時点) (2024年11月末時点) (2024年11月末時点) 潜在的株主価値*3 1,173.7億円 128.0億円 905.0億円 553.3億円 1,458.3億円 2,203億円 13.9% 1株当たり 1株当たり 1株当たり 1株当たり 1株当たり ROA 株 価 ① 当期利益(EPS)② 連結純資産(BP
Slide 16: IRに関するお問い合わせ先
今後ともよろしくお願いいたします。 IRに関するお問い合わせ先 経営管理本部 IR部 TEL:03-5439-8807 FAX:03-5439-8809 URL : https://www.toseicorp.co.jp/ E-mail : ir-tosei@toseicorp.co.jp 当資料取り扱い上の注意 当資料に記されたトーセイ株式会社の現在の計画・見通し・戦略等のうち歴史的事実でないものは、将来の業績に対する見通しであります。将来の業績に対する見通しは、将来の営 業活動や業績に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「予測」、「予想」その他これらの類義