Tosei Corporation · TSE:8923
Tosei — Investor Presentation (February 2026)
16 slides from Tosei's investor presentation, February 2026
Slide 1: 2026年11月期 事業戦略説明会
2026年11月期 事業戦略説明会 トーセイ株式会社 東京証券取引所 プライム市場 証券コード : 8923 シンガポール証券取引所 メインボード 証券コード : S2D 2026年2月 Copyright © 2026 TOSEI CORPORATION, All Rights Reserved.
Slide 2: 中期経営計画の進捗
中期経営計画の進捗 当初計画よりも高い利益率での物件販売が実現し、税引前利益は毎期上方修正 最終年度となる2026年11月期は、当初計画比30億円増の220億円を見込み、ROEは14.0%となる計画 中期経営計画 当初計画(2024年1月12日公表) 中期経営計画 最新計画 FY2024 FY2025 FY2026 FY2024 FY2025 FY2026 実績 実績 売上高 921億円 1,178億円 1,232億円 売上高 821億円 946億円 1,229億円 * 税引前 税引前 * 利益 165億円 177億円 190億円 利益 173億円 206億円 220億円 13.0% 12.7
Slide 3: 2026年11月期 事業環境認識および当期事業戦略
2026年11月期 事業環境認識および当期事業戦略 マクロ環境 当社認識および当期事業戦略 潤沢なドライパウダー(投資未実行資金)の積み上がり 再生 (全世界合計約90兆円、うちアジア向け約15兆円)等、 ファンド • 国内外機関投資家による旺盛な投資需要が継続することを見込む 日本不動産市場への更なる資金流入期待の継続 • 特に、都心部の大型物件の流動性が高水準で維持されると想定し、 再生 回転率と利益率のバランスを意識した販売・仕入を推進 企業の資本効率向上・改善を目的とする不動産戦略の見直し 開発 • 国内外機関投資家の日本不動産投資のパートナーとして、 好材料 ファンド 豊富な不動産ア
Slide 4: 2026年11月期 事業環境認識 -不動産マーケット-
2026年11月期 事業環境認識 -不動産マーケット- 良好な資金調達環境等を背景に国内不動産の優位性は維持されており、国内外からの投資需要も底堅く推移 金融政策の変化による金利動向や、建築費動向に注視が必要 現在(2025年11月時点) タイプ 前回 足元 環境認識 企業の事業拡大や拡張移転に伴う強いオフィス需要により、空室率・賃料ともに好調に推移。 オフィス 2026年のオフィス供給はやや多めの約90万㎡だが、空室率の上昇は限定的、賃料の上昇傾向は継続見込み。 分譲マンションの価格高騰や住宅ローン金利上昇等を背景に、旺盛な賃貸マンション需要は継続。 賃貸マンション 都心部を中心に賃料上昇は
Slide 5: 2026年11月期 通期業績予想
2026年11月期 通期業績予想 '25/11実績 '26/11予想 前期比 2026年11月期の計画 (百万円) 構成比 構成比 【A】 成長率 再生事業が大幅増収増益し、開発事業の反動減をカバー 利益率 【B】 利益率 【B】-【A】 売上高 ⇒ 売買事業全体では、前期比成長率で、 94,688 100.0% 122,986 100.0% +28,297 +29.9% 不動産再生事業 39,150 41.3% 72,477 58.9% +33,326 +85.1% 売上高+44%、売上総利益+30% を見込む 不動産開発事業 23,068 24.4% 17,121 13.9% -5,946
Slide 6: 不動産再生事業
セグメント別事業戦略: 不動産再生事業 流動性の高い都心物件を中心に46棟(544億円)、区分マンション182戸(180億円)を販売予定 引き続き、当社が強みとするバリューアップ力で物件価値を高めた物件を提供していく 売上高・通期販売計画 2026年11月期の事業戦略・施策 ■区分MS ■1棟物件20億円以上 ■1棟物件10億円以上 • 都心と郊外で流動性が二極化しており、オフィス、レジともに都心物件への ■1棟物件10億円未満 売上総利益率 投資姿勢を積極的なものへ (百万円) 90,000 24.7% 23.6% 22.4% • 流動性の高い都心物件を中心に大型物件を機関投資家、不動産ファ
Slide 7: 不動産開発事業
セグメント別事業戦略: 不動産開発事業 リーシングが完了した賃貸マンションや商業施設、木造アパートなどの1棟物件を12棟、戸建等81戸を販売予定 前期に仕入れたホテル案件の企画・開発を促進 売上高・通期販売計画 2026年11月期の事業戦略・施策 ■1棟物件 ■分譲MS ■戸建・宅地・請負 • 建築費は今後も高値維持の見通しの下、開発計画は慎重に検討 売上総利益率 ⇒ RC造は特に建築費が高止まりしており、採算性のある案件のみに限定 (百万円) 37.2% 50.0% ⇒ 木造賃貸アパート・戸建に引き続き注力し、 30.9% 29.6% 30,000 顧客訴求力の高い商品を企画・販売 25,0
Slide 8: 不動産開発事業 -木造アパート開発-
セグメント別事業戦略: 不動産開発事業 -木造アパート開発- 木造アパート シリーズの成長 TOPICS 顧客訴求力の高い商品設計 -木造アパートのシリーズ拡充- 2023年11月期より、新築木造賃貸アパート「T’s Cuore」シリーズの販売を開始 ▶ 付加価値創出により価格競争力のある商品企画に引き続き注力 生活利便性の高いエリアを中心に展開し、仕入、販売ともに成長を続ける ▶ 「T’s Cuore MUSE」に続く付加価値型アパートシリーズ第2弾となる 「T’s Cuore BLISS 自由が丘」を建築中 2026年11月期は過去最高棟数の T’s Cuore シリーズ 販売を企図 1,
Slide 9: 仕入計画・不動産M&A等実績
セグメント別事業戦略: 仕入計画 仕入目標・戦略 TOPICS M&A等実績 仕入目標 1,055億円 (引渡ベース、売上想定換算) 不動産M&A等の過去実績 20案件 96物件 *下線は事業承継支援型M&A - 再生事業 : 745億円(うち、区分MSは165億円) FY2001 H社 収益BL 3物件取得 FY2023 M社 収益MS等 12物件を取得 - 開発事業 : 210億円 FY2007 G社 戸建用地 1件取得 U社 収益MS 1物件を取得 - 固定資産 : 100億円 978 (*) FY2007 T社 収益BL 3物件取得 D社 収益MS 1物件を取得 (億円) FY2014
Slide 10: 不動産ファンド・コンサルティング事業
セグメント別事業戦略: 不動産ファンド・コンサルティング事業 堅調な欧米投資家の投資需要や投資未実行資金(ドライパウダー)をターゲットに、引き続きAUM積み上げを目指す トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社が運営管理するファンドによるサンケイリアルエステート投資法人の投資口に対する 公開買付けが開始 売上高・通期計画 アセットマネジメント受託残高 ■AMフィー ■アクイジションフィー・ディスポジションフィー 中計最終年度となる当期AUM目標 2.9兆円に設定 ■仲介手数料・その他 営業利益率 (百万円) AUM合計 (前期末比)増 3,873億円 2,373億円 増 減 1,500億円
Slide 11: 不動産賃貸事業、不動産管理事業
セグメント別事業戦略: 不動産賃貸事業、不動産管理事業 不動産賃貸事業 不動産管理事業 保有物件の増加および賃料上昇により増収増益の計画 グループ外からの新規受託を増加させ、安定基盤の強化を図る ペット対応可能化など賃貸上の付加価値創造策も拡充 積極的な賃上げ提案による手数料収入獲得も企図 売上高・通期計画 売上高・通期計画 ■サブリース ■棚卸資産 ■固定資産 営業利益率 ■スポット工事・手数料等 ■PM・BM報酬等 営業利益率 (百万円) 54.0% (百万円) 12,000 52.7% 49.8% 50.0% 12.0% 12.9% 15.0% 12,000 11.5% 10,000 9
Slide 12: ホテル事業
セグメント別事業戦略: ホテル事業 中古オフィスのコンバージョンホテル第3号案件「トーセイホテル ココネ蒲田」が2025年12月よりオープン 中国政府による日本への渡航自粛要請を踏まえ保守的に計画 売上高・通期計画 2026年11月期の事業戦略・施策 ■ホテル賃貸 ■ホテル運営 営業利益率 稼働率想定:85%程度 ホテル営業利益(GOP)予想:3,952百万円 (百万円) 10,000 39.1% 40.0% 9,000 34.9% 32.8% • 幅広い宿泊プログラムを検討し、各ホテルでのエモーショナルバリュー(感動価値) 提供による差別化を狙う 8,000 7,455 30 30.0% 7
Slide 13: 名古屋鉄道株式会社との資本業務提携
名古屋鉄道株式会社との資本業務提携 名古屋鉄道株式会社との資本業務提携 2024年5月に、名古屋鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結 両社のシナジー発揮に向けて、業務提携推進委員会を設置し、協議開始 「トーセイ不動産クラウド TREC FUNDING」の第13号ファンドに、名鉄都市開発株式会社とトーセイの両社が劣後出資予定 資本業務提携の概要 TREC FUNDING でのコラボレーション 「TREC13号 国立マンションファンド」に名鉄都市開発株式会 社と劣後出資予定 ⇒ 投資家の皆さまの優先出資部分の元本安全性を高める • 首都圏において、 • 主に名古屋圏において、 引き続き、両社の共同
Slide 14: 株主還元方針
株主還元方針 1株当たり配当金予想は55円(前期比+5円) 配当性向は中期経営計画最終年度目標の35%を上回り、35.2%とする計画 株式の流動性向上と投資家層拡大を目的とした株式分割(1株→2株)を実施(効力発生日:2025年12月1日) 自己株式の取得は、経営環境、株価動向、株主価値向上等を総合的に判断し実施検討 中計最終年度 90.0 40.0% 目標 ■1株当たり配当金(円) 配当性向 * 以下、株式分割(2分割)を踏まえ、株式分割後基準の数値を記載 35.2% 80.0 35.0% 35.0% 70.0 32.9% 30.0% 30.0% 31.9% 60.0 30.0% 28.1%
Slide 15: 企業価値向上に向けた取り組み -企業価値評価の関連指標-
企業価値向上に向けた取り組み -企業価値評価の関連指標- 株価現状認識 経営効率指標 (2025年11月期実績) 時価総額 当期利益 予想 連結純資産(資本合計) 税引後含み益*¹ Net Asset Value*² ROE (2026年2月18日時点) (2026年1月14日発表) (2025年11月末時点) (2025年11月末時点) (2025年11月末時点) 1,599.0億円 151.5億円 1,028.0億円 612.8億円 1,640.8億円 15.3% 1株当たり 1株当たり 1株当たり 1株当たり 株 価 ① ROA 当期利益(EPS)② 連結純資産(BPS)③ 税引後含み益
Slide 16: IRに関するお問い合わせ先
今後ともよろしくお願いいたします。 IRに関するお問い合わせ先 経営企画本部 IR部 TEL:03-5439-8807 FAX:03-5439-8809 URL : https://www.toseicorp.co.jp/ E-mail : ir-tosei@toseicorp.co.jp 当資料取り扱い上の注意 当資料に記されたトーセイ株式会社の現在の計画・見通し・戦略等のうち歴史的事実でないものは、将来の業績に対する見通しであります。将来の業績に対する見通しは、将来の営 業活動や業績に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「予測」、「予想」その他これらの類義