E-guardian Inc. · TSE:6050

E-guardian — Q3 FY2026 Earnings Presentation

29 slides from E-guardian's earnings presentation, Aug 3, 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期 第3四半期 決算説明資料

    2026年9月期 第3四半期 決算説明資料 イー・ガーディアン株式会社(6050) 2026年8月

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. エグゼクティブサマリ 2. 2026年9月期 3Q業績 3. 2026年9月期 4Q取組 4. 成長戦略の状況 5. 株主還元 6. 総括 7. Appendix 2

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリ

    エグゼクティブサマリ 売上高は1Qを底に反転、継続的な回復トレンドへ ■ 第1四半期をボトムとして、売上高は2四半期連続で着実に増加 ■ 既存大口顧客からの受注が順調に拡大 既存案件へのAI導入、AI実装サービスの新規獲得が順調 高収益体制への移行に向けた「AI投資」と「構造改革」を実施 ■ AI戦略統括部の体制強化や、営業・マーケティング等の高度人材へ積極的に投資 ■ 収益性改善に向けたセンター統廃合(2拠点)を実施。 移管に伴う一時的な労務費の重複が発生(今期限りで解消) 第4四半期以降の「V字回復」と「非連続な成長」を支える施策を実施 ■ ストック型収益の柱となる自社AIシステム展開:

  4. Slide 4: 2026年9月期 3Q業績

    2026年9月期 3Q業績 (2025年10月~2026年6月)

  5. Slide 5: 2026年9月期 第3四半期累計 業績サマリ

    2026年9月期 第3四半期累計 業績サマリ ■ 減益の背景(営業利益 △30.1%) ■ 減収の背景(売上高 △3.6%) 【一時的費用】 構造改革によるセンター統廃合2拠点の統 •SNS投稿監視業務における既存案件の売上減少 合に伴う一時的な労務費の重複が発生(今期限りで解消) •前期に稼働したゲームCS大型案件の終了 【先行投資】 AI領域・高度人材への人的投資。AI戦略統括 (一巡による反動減) 部をはじめとした、専門分野の高度人材への積極投資 前年同期 単位:百万円 実績 前年同期比 通期業績予想 実績 売上高 8,300 8,609 △3.6% 12,009 営業利益 843 1,

  6. Slide 6: 売上高・営業利益 四半期推移

    売上高・営業利益 四半期推移 ■売上高は着実に回復。第4四半期は「過去3期で最高の売上」を射程に •第1四半期をボトムに、売上高は2四半期連続で増加トレンドを形成 •第4四半期はさらなる拡大(30億円程度)を見込み、利益も本格的な反転・回収フェーズへ (単位:百万円) ■売上高 ■営業利益 売上・利益ともに 2,959 向上・反転を目指す 2,905 2,908 2,878 2,839 2,835 2,820 2,767 518 2,741 476 2,712 421 411 401 405 2,644 346 297 276 276 220 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1

  7. Slide 7: 業務区分別 売上高推移

    業務区分別 売上高推移 ■ ソーシャルサポート(主力事業): 前四半期比で増収トレンド継続 •EC・フリマ向け業務の伸長と、主要顧客からの受注・案件拡大が牽引 ■ サイバーセキュリティ(成長領域): 前年同期比で増収 •WAF(ソフトウェア/クラウド型)の売上拡大と、コンサルティング大型案件の受注が寄与 149 (単位:百万円) 193 199 152 189 150 148 163 210 267 117 137 212 260 230 120 263 201 202 344 311 260 204 341 355 351 349 316 273 352 290 331 324 338 40

  8. Slide 8: 売上総利益額・率 四半期推移

    売上総利益額・率 四半期推移 ■3Qの利益率低下は「一時的費用」によるもの。4Qに改善へ •低下の理由(一時的): 新規案件立ち上げの派遣利用、および拠点統合に伴う労務費の重複(約45百万円) •改善の根拠(4Q以降): 派遣から直雇用への切り替え、および案件移管の完了により、 費用増は今期限りで解消見込 (単位:百万円) ■売上総利益額 928 ■売上総利益率 898 876 854 846 827 809 800 730 729 683 31.4% 30.9% 30.2% 30.0% 29.7% 29.1% 29.2% 28.2% 26.7% 26.9% 25.8% 1Q 2Q 3Q 4Q

  9. Slide 9: 2026年9月期 4Q取組

    2026年9月期 4Q取組 (2026年7月~2026年9月)

  10. Slide 10: 「自社開発AIシステム」×「人」のサービス展開

    「自社開発AIシステム」×「人」のサービス展開 中期経営計画で掲げた自社開発AIシステムの展開を本格化(今期中にさらに1件のリリースを予定) 次期(2027年9月期)はAI関連ソリューションで3億円程度の売上創出を目指す 独自の教師データをもとに構築した「AI」×「人」を組み合わせたサービス展開で優位性を創出 第一弾 SNS監視システム 「アカデミーリスクシールド」を開発 SNS プラットフォーム アカデミーリスクシールド 学校・自治体・教育委員会等 内容に応じて通知 投稿発生 自動収集 AI判定 目視確認 定期報告 いじめ 内部情報漏えい 関連アカウント 24/365 当社AIシステム オペ

  11. Slide 11: OSCOM社連携によるシナジー

    OSCOM社連携によるシナジー 既に複数の案件受注に至っており、早期の売上貢献に向けた施策は順調 短期シナジー:グループ基盤を活用した「双方向クロスセル」の本格化 提供するサービス ターゲット顧客基盤 創出されるシナジー(狙い) OSCOM社の EGグループの顧客 既存顧客へのアップセル・クロスセル サービス OSCOM社の チェンジグループ 自治体・官公庁を中心とした サービス の顧客 顧客基盤への展開による売上創出 EGの イン・アウトバウンドの OSCOM社の顧客 サービス トータルサービス提供による売上創出 11

  12. Slide 12: 成長戦略の状況

    成長戦略の状況

  13. Slide 13: AI戦略統括部によるケイパビリティの内製化

    AI戦略統括部によるケイパビリティの内製化 設立半年で「全現場でのAI自走化」を達成、投資回収がスタート 設立半年で構築した「自走するAI開発体制」の実績 設立からの期間 内製AI人材 新規AI案件受注総額 現場開発 AIツール 6か月 17名 3,722万円 250件超 外部トップ人材 投資した同半年のうちに 現場SV130名が 2026年1月始動 +既存社員転換 回収を開始 自ら課題をAI化 「待ちのBPO」から「攻めの事業へ」 全SV130名に「Claude Code」を装備 顧客からの相談が「単価」から 非効率を受け入れるしかなかった現場が、 「業務課題をAIでどう解くか」へ変化。 自

  14. Slide 14: 次世代型「AI-BPO」のさらなる進化

    次世代型「AI-BPO」のさらなる進化 「AI」×「人」の最適配分により、労働集約型から脱却し、 売上成長が利益拡大に直結する高収益体制へ 次期(2027年9月期)の展望: 開発力を武器に「ストック型高収益体制」へ 獲得したAI内製力を最大現に活用し、 「自社プロダクト展開」と「労務費率の改善」を実現 戦略1:トップラインの拡大 戦略2:コスト競争力の強化 来期10プロダクトをリリース予定 労務費率の大幅な改善 センターSVへ配布した「Claude Code」を活用した 第1弾「アカデミーリスクシールド」に続き、 自走型ツール開発を、全センターへ横展開 5領域14案から厳選したAIプロダクトを

  15. Slide 15: システム・プロダクトによる売上拡大

    システム・プロダクトによる売上拡大 長年のBPOノウハウと独自の教師データから「自社AIシステム」を開発 次期(2027年9月期)はAI関連ソリューションで3億円程度の売上創出を目指す 自社開発の BPOノウハウ 教師データ AIシステム・プロダクト 現場で培われた経験則や業務フロー 業務に完全にフィットした 長年のBPO業務で積みあがった教師データ AIシステムを開発 ■ AIシステム・プロダクトの販売による売上高拡大(ストック型) 顧客の導入ハードルを下げ、当社「AI-BPO」サービスの一つとして展開 従来のBPOと違い、労務費がかからないため、ストック型収益を創出 ■ 「AIシステム・プ

  16. Slide 16: M&AによるBPO・セキュリティの領域拡大

    M&AによるBPO・セキュリティの領域拡大 M&Aにより新領域を開拓し、「AI×人」の事業ポートフォリオを拡大 グループシナジーを最大限に活用し、非連続な成長を実現する 新領域への拡大 BPO領域 サイバーセキュリティ バック 官公庁 セキュリティ オフィス 自治体向け ネットワーク管理 アウトバウンド 情シス ツール SOC (3Q実績) 3Q 成約実績 既存領域 EG・チェンジ両グループとの 既存サービス アウトソーシング 「双方向クロスセル」を実施中 コミュニケーションズ㈱ 既に複数案件受注済み 16

  17. Slide 17: 株主還元

    株主還元

  18. Slide 18: 配当方針

    配当方針 配当方針は据え置き、株主還元の重要性を考慮し、増配予想 1株当たり配当額(単位:円) 38 35 31 26 24 14 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2024年9期 2025/9期 2026/9期(予想) 18

  19. Slide 19: 株主優待

    株主優待 継続保有期間に応じたデジタルギフトを進呈 保有株式数 継続保有期間 1年未満 1年以上 100株以上 5,000円相当のデジタルギフト® 8,000円相当のデジタルギフト® 対象となる交換先 (2025/7/10発表時点 変更となる可能性もございます) Amazonギフトカード QUOカードPay PayPayマネーライト au PAY d ポイント Visa e ギフト vanilla ギフトカード Uber Taxi Google Play 図書カード NEXT ギフトカード ギフトコード PlayStation®Store すかいらーくご優待券 - チケット 19

  20. Slide 20: 総括

    総括

  21. Slide 21: 「AI-BPO」による次世代体制への移行を本格化

    総括 「AI-BPO」による次世代体制への移行を本格化 事業モデルの転換を加速させ、売上・利益の非連続な成長を目指す 売上・利益ともに 「AI-BPO」モデル M&Aで新領域へ 来期、成長トレンドへ 展開本格化 「非連続な成長」を目指す 減収・減益トレンドは 「自社開発AIシステム」 3QでOSCOM社を 第1四半期で底打ち リリース済み 完全子会社化 体制整備が進み、 新規AI案件受注済み 既にクロスセルが実現 売上回復基調へ 早期投資回収が実現 複数案件受注済み 21

  22. Slide 22: Appendix

    Appendix

  23. Slide 23: 経営理念 We Guard All

    経営理念 We Guard All すべてのインターネット利用者に、安心・安全を提供します 23

  24. Slide 24: 会社概要

    会社概要 インターネットの安心・安全を守る 総合ネットセキュリティ企業 会 社 名 イー・ガーディアン株式会社 上場証券取引所 東証プライム(6050) 本 店 所 在 地 東京都港区虎ノ門1‐2‐8琴平タワー8F 設 立 1998年5月 代 表 者 代表取締役社長 高谷 康久 資 本 金 1,967百万円 従業員数(連結) 2,123名(うち臨時従業員数1,740名) 国内 3社 子 会 社 海外 2社 2026年3月末時点 24

  25. Slide 25: サービス内容

    サービス内容 ソーシャルサポート等は主にSNSの投稿監視やカスタマーサポートを提供 サイバーセキュリティは主に脆弱性診断やWAFの開発販売を行う ソーシャルサポート サイバー アドプロセス その他 ゲームサポート セキュリティ SNS・動画投稿監視 脆弱性診断 カスタマーサポート 広告審査 WAF ハード・ソフト デバッグ 多言語サポート バックオフィス業務 SOC 風評調査 コンサルティング 25

  26. Slide 26: ソーシャルサポートサービスに関する強み

    ソーシャルサポートサービスに関する強み 早期に導入したAIと人の融合で高品質・高効率なサービスを提供 AI 人 2011年 早期のAI活用 20年以上の運用実績 テキスト監視 専門分野の豊富な知識 画像認識 “E-Trident2” 複合監視ツール カスタマー 運用ノウハウ サポート 蓄積データ 2025年 24時間365日 26

  27. Slide 27: ニーズの高まり

    ニーズの高まり インターネットリスクは増大かつ多様化し セキュリティニーズは高まっている 多 あらゆるものが攻撃対象に 主なリスク リ IoT機器乗っ取り 個人のリスク増加 通信データの窃盗 ス ク 主なリスク 攻撃手法の巧妙化 脆弱性情報の悪用 守る対象は少ない ランサムウェア攻撃 主なリスク 不正ログイン サーバ脆弱性を ついた攻撃 少 誹謗中傷 2010年 PC・サーバ時代 2020年 スマホ・クラウド時代 2022年以降 IoT・5G時代 27

  28. Slide 28: ESG

    ESG ●グリーン購入法による備品等の購入を推進 Environment ●女性管理職比率30.8%※1(全国割合:部長相当職 7.9%※2) Social ●希望受講者の社外研修 約5.5回/年(2024年実績 約5.4回) 2025年9月末実績 ※1 当社の管理職は管理監督者 ※2 出典:厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」(https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r05/02.pdf) ●取締役会における社外取締役6名中3名 Governance ●任意の指名・報酬委員会、特別委員会を設置

  29. Slide 29: 資料ご利用上の注意

    資料ご利用上の注意 • この資料には、当社の計画や業績予想が含まれていますが、それらの計画や予想数値は、 現時点で入手可能な情報に基づき当社が計画、予想したものです。 • 従いまして、実際の業績などは、今後、様々な要因によって計画、予想数値と異なる結果とな る可能性があります。 • お問い合わせ先:イー・ガーディアン株式会社 IR担当 info@e-guardian.co.jp TEL 03-6205-8857 29

E-Guardian — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix