Kandatsushinki Ltd. · TSE:1992

Kandatsushinki — Q2 FY2026 Earnings Presentation

19 slides from Kandatsushinki's earnings presentation, Nov 25, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 第2四半期決算説明資料

    2026年3月期 第2四半期決算説明資料 2025年11月25日 神田通信機株式会社 (証券コード:1992)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.2026年3月期 第2四半期決算の概要 2.2026年3月期 通期連結決算の見通し 3.企業価値向上に向けた取組み © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 2

  3. Slide 3: 2026年3月期 第2四半期決算の概要

    1. 2026年3月期 第2四半期決算の概要 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 3

  4. Slide 4: ①連結業績の概要

    ①連結業績の概要 ◼ 売上は、連結子会社の映像通信関連工事が順調。一方で単体の工事(特に照明制御事業)が好調だった前期ほど 伸ばせず、前年同期比199百万円(6.2%)減となった。 ◼ 利益は、前期多かった高収益案件が減少したことに加えて、将来を見据えた人材採用増施策により営業利益 ベースで前年同期比166百万円(49.3%)減となった。 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比増減 (百万円) 上半期金額 上半期金額 金額 率 売上高 3,231 3,031 △ 199 △6.2% 売上原価 2,223 2,155 △ 68 △3.1% 売上総利益 1,008 876 △ 131 △1

  5. Slide 5: ②セグメント別業績の概要

    ②セグメント別業績の概要 ◼ 情報通信事業・・・売上・利益ともにほぼ前期並み。 ◼ 照明制御事業・・・完工案件数の減少や人手不足から工事遅れが発生する現場があったことから減収となり、加えて 採用等の人材投資を行ったことから、営業赤字となった。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 上半期金額 上半期金額 前年同期比 売上高 2,719 2,761 101.6% 売上総利益 765 796 104.1% 情報通信 営業利益 179 165 91.9% 営業利益率 6.6% 6.0% 90.5% 売上高 479 239 49.9% 売上総利益 223 61 27.6% 照明制御 営業利益

  6. Slide 6: ③要因分析

    ③要因分析 ◼ 2026年3月期上半期 連結営業利益の変動分析 (単位:百万円) 400 (チャート説明) 350 338 1. 情報通信事業の売上は前期比でほぼ横ばいだった が、前期好調だった照明制御事業の売上が減少した 300 ことから、トータルでは200百万円の減少となった。 250 + 78 +6 2. 売上減に伴ない材料費が減少したが、教育研修等の 200 ▲6 ▲ 10 171 人的投資をはじめとした事業構造改革を行ったこと 150 ▲ 35 で販管費が増加した。 ▲ 200 100 50 0 2025年3月期 売上減少 材料費減少 外注費増加 労務費 経費 販管費増加 2026年

  7. Slide 7: ④業績の振り返り(1)

    ④業績の振り返り(1) ■ 外部要因 • PBX・ナースコール(エリア1・4)合計で、依然として売上の8割弱を占める。特に、医療施設、福祉施設での ナースコール需要が旺盛。また、オンプレPBX下でのスマホ活用需要(エリア1.5)が高い。 • 照明制御事業(エリア3・4)は、業界全般で完工時期が延期されており売上に結び付いていない。 ネ (エリア2) (エリア3) ッ ト ワ 11.8% 7.4% 注力しているNW系ビジネスは ー 約2割まで伸長 ク 等 (エリア1.5) 3.1% ナ ー スP コB 65.5% 12.2% ーX ル 等 (エリア1) (エリア4) 既存顧客 新規顧客 ※ グラ

  8. Slide 8: ④業績の振り返り(2)

    ④業績の振り返り(2) ■ 内部要因 1. 情報通信事業 ① 売上増加の要因 • PBXのリプレイス工事が減少したものの、関連工事で補ったことで売上微増となったため ② 営業利益率悪化の要因 • 粗利率は改善したものの人員の採用増による人件費増加、および事業転換に伴う販管費増のため 2. 照明制御事業 ① 売上減少の要因 • 短納期案件が取り込めなかったことで、完工工事減少の市況悪化を埋め切れなかったため ② 営業利益率悪化の要因 • 粗利率は改善したものの人員の採用増による人件費増加、および事業転換に伴う販管費増のため © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All

  9. Slide 9: ⑤連結貸借対照表の概要

    ⑤連結貸借対照表の概要 ( 単位:百万円 ) 2025年3月31日現在 2025年9月30日現在 比較増減 現金預金の増加 568 流動資産 5,313 5,236 △ 77 売上債権の減少 △717 固定資産 4,171 4,049 △ 122 投資有価証券の減少 △131 資産合計 9,485 9,285 △ 200 負債 3,370 3,090 △ 280 仕入債務の減少 △261 繰越利益剰余金の増加 66 純資産 6,115 6,195 80 当期純利益 227 配当金支払 △159 負債・純資産合計 9,485 9,285 △ 200 ※記載金額の表示単位未満の端数につきましては、

  10. Slide 10: ⑥連結キャッシュフロー計算書の概要

    ⑥連結キャッシュフロー計算書の概要 ( 単位:百万円 ) 2024年4月1日~ 2025年4月1日~ 2024年9月30日 2025年9月30日 前年同期比 売上債権の減少、仕入債務の減少、 営業活動によるキャッシュ・フロー 480 543 63 投資有価証券売却益など 前期:有形固定資産(土地)の売却による収入など 投資活動によるキャッシュ・フロー 37 215 178 当期:有価証券の売却による収入など 前期:自己株式の取得による支出、配当金の支払など 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 337 △ 190 147 当期:配当金の支払など 現金及び現金同等物の増減額 179 568 38

  11. Slide 11: 2026年3月期 通期連結決算の見通し

    2. 2026年3月期 通期連結決算の見通し © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 11

  12. Slide 12: ①連結決算の見通し

    ①連結決算の見通し ◼ 売上の通期見通しは67億円で変更なし。89期上期は、人材投資や本社屋および支店の改修などの費用が嵩むも のと推定し、保守的な利益水準を見込んでいたが、想定ほどの投資が進まず、利益額が予想を上回った。 ◼ 下期は、自社開発製品(マルチゲートウェイ)の品質向上のための投資、技術系社員の施工スキル向上と新技術習得 のための研修などの育成投資や、自社施設修繕等の費用が増加する予定。 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 2026年3月期 (88期) (89期)第2四半期 (89期)予想 (89期)予想 (単位:百万円) 実績 実績 2025年5月12日開示 20

  13. Slide 13: 企業価値向上に向けた取組みの進捗状況

    3.企業価値向上に向けた取組みの進捗状況 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 13

  14. Slide 14: ①主な取組みに関する振り返り(全体像)

    ①主な取組みに関する振り返り(全体像) 区分 情報通信 照明制御(MGW) 製品 PBX ネットワーク 照明制御 スマート化(OT) サービス オンプレPBX クラウドPBX ・スペシャリスト化 ・利用料ビジネス ・利用料の増加 ・直販・改修ビジネスへの ・新規顧客の開拓 ・多能工化 モデルの構築 今期テーマ ・顧客との関係性維持 営業強化 ・回線利用料の獲得 ・セキュリティノウハウ ・製品強化への ・構築・運用コンサル ・適正利益の追求 の蓄積 積極投資 上期の状況 △ × 〇 × △ 利用料ビジネスメニュー 補助金制度の活用が 減収によって 利用料は増加した一方で、 関係性の維持構築・運用

  15. Slide 15: ②主な取組みに関する振り返り

    ②主な取組みに関する振り返り ◼ 具体的テーマ ビジネス関連 人事関連 業務面 投資 財務 <事業構造の転換> ・待遇改善 ・利用料ビジネス ・事業面での開発投資 ・ROE9%定着を目指す の拡大 ・人材面での投資 ・DOE3.5%以上を ・エリア2への転換 ・教育の徹底 ・1人当り限界利益の 目指す 向上 ・利益の20%を投資 ・エリア3の拡大 ・中核人材の採用強化 ・自己株取得 2億円 ・エリア2とエリア4は ・待遇改善と教育の ・利用料の売上は ・事業面、人材面での ・自己株取得は、前期に 拡大 徹底は、計画通り 前年同期比25%伸長 投資は進行中 おいて目標とした2億 ・事業構造の転換

  16. Slide 16: ③各事業分野のポジショニングと方向性

    ③各事業分野のポジショニングと方向性 事業分野 情報通信 照明制御(MGW) 製品・サービス 音声系 映像系 照明制御 スマート化 コミュニケーション ソリューション ポジショニング 既存分野 オンプレPBX 照明制御 既存の主力事業 ナースコール (オフィス) 演出照明 (ホテル) 注力分野 クラウドPBX カメラエンジニアリング スマートオフィス 現在の技術力で実現可能 スマホ連携 (センサー、見える化) (2026年3月期にて実現) 深化分野 M365 ビデオマネジメントシステム 無線照明 スマートビル 新しい技術の習得 (Teams) (VMS) (ビルOS) (2027中計にて実現)

  17. Slide 17: ④中期計画及び業績の進捗状況

    ④中期計画及び業績の進捗状況 ◼ 2024年6月開示の中期計画数値と現時点での進捗状況 • 前期は、複数の大型PBXリプレース案件を受注したことから、中期計画を上回る業績であったが、今期は売上 に関しては、中期計画並の通期予想を見込んでいる。 • 利益については、将来を見据えた人材投資・育成投資等が発生することから、中期計画を若干下回る水準を見 込んでいる。 中期計画(Change&Challenge 80th)~2024/6/3開示 (単位:百万円) 2025/3期 2026/3期 2027/3期 売上高 6,500 6,700 7,000 経常利益 505 547 611 ROE 8.0%

  18. Slide 18: ⑤ビジネスに結びつく研究開発

    ⑤ビジネスに結びつく研究開発 ◼ 大学との連携 • 東京大学グリーンICTプロジェクト(GUTP) 汎用となる(見本となる)ビルOS開発(当社はゲートウェイを担当) ◼ 産官学協創 ・ スマートビルディング共創機構への参画 デジタル技術とデータ活用でエコシステムを構築し、スマートビルの普及促進を通じて、持続可能な社会の実現に貢献 6つのワーキンググループの内5つに参加:中心的立ち位置確保と先進情報取得 ◼ 競争力強化のための取組み(特許取得) 1. 市販AIスピーカーを用いたビル制御(ツイートREMO) 2. マルチゲートウェイのマルチ通信実現方法 3. マルチゲートウェイのN対M通信ロジック

  19. Slide 19: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。 本資料における将来の業績等に関する記載は、現時点で入手可能な情報から 得られた判断に基づき作成しております。 今後の実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは異なる結果 となりうる可能性があります。 また、本資料は投資勧誘を目的に作成したものではありません。投資を行う 際は、ご自身のご判断で行って頂きますようお願い申し上げます。 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 19

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