Kandatsushinki Ltd. · TSE:1992

Kandatsushinki — FY2025 Earnings Presentation

19 slides from Kandatsushinki's earnings presentation, Jun 6, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料

    2025年3月期 決算説明資料 2025年6月6日 神田通信機株式会社 (証券コード:1992)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 2025年3月期連結決算の概要 ① 連結業績の概要 ② セグメント別業績の概要 ③ 要因分析 ④ 連結貸借対照表の概要 ⑤ 連結キャッシュフロー計算書の概要 2. 企業価値向上に向けた取組み ① 組織風土の改善 ② 中期計画のテーマ ③ 成長への戦略(目標達成への方針) ④ 前期の振返りと今期の取組み ⑤ 今期決算の見通し ⑥ 配当について © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 1

  3. Slide 3: 2025年3月期 連結決算の概要

    1. 2025年3月期 連結決算の概要 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 2

  4. Slide 4: 連結業績の概要

    ① 連結業績の概要 ◼ 売上は、子会社日神電子において鉄道系の近代工事等の大型案件が終了したため3億円以上減収と なったが、主として本社情報通信事業部門がその落ち込みを補ったことから全体としては横ばい(前期 比100.4%)となった ◼ 利益面では、照明制御事業部門の収益性向上により粗利額が改善したが、労務費や教育研修費等に投 資を行ったことから、減益(前期比79.2%)となった (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 上半期金額 下半期金額 通期金額 上半期金額 下半期金額 通期金額 前期比 売上高 2,822 4,330 7,152 3,231 3,948 7,179 100

  5. Slide 5: セグメント別業績の概要

    ② セグメント別業績の概要 ◼ 情報通信事業・・・売上高は前年並み。労務費、教育投資等の将来に向けた出費が嵩んだことから収益性 が低下した ◼ 照明制御事業・・・労務費、教育投資等の増加があったものの、利益確保を見据えた受注への取り組みを 継続してきた成果が表れたことや、業務(施工)の効率化に努めたことにより収益性が向上した (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 上半期金額 下半期金額 通期金額 上半期金額 下半期金額 通期金額 前期比 売上高 2,510 3,876 6,386 2,719 3,632 6,351 99.5% 売上総利益 725 1,220 1,945 765

  6. Slide 6: 要因分析

    ③ 要因分析 ■ 連結営業利益の変動分析(ウォーターフォールチャート) 1.本体情報通信事業部門で売上高が増加した一方、子会社日神電子の売上高が減少した結果、連結売上 高は横ばいとなった。 2.前年並みの売上高となったが、労務費の増加や教育費用・本社移転費用等の事業投資(費用)の増加に より連結営業利益は前年同期比95百万円減少の625百万円となった。 1,100 (単位:百万円) 1,000 + 224 900 ▲ 34 800 ▲ 111 721 + 27 ▲ 68 700 625 600 ▲ 134 500 400 300 200 100 0 24/3月期 売上 材料費 外注費 労務費

  7. Slide 7: 連結貸借対照表の概要

    ④ 連結貸借対照表の概要 ◼ 4Qの売上が減少したことにより、売上債権(△3.6億円)及び仕入債務(△4.2億円)が、減少した。 現金預金は1.3億円の減少となった。 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期増減 流動資産 5,792 5,313 △478 (現金預金) 2,895 2,761 △133 (受取手形・完成工事未収入金等) 2,589 2,225 △363 (未成工事支出金・仕掛品) 134 121 △13 固定資産 3,670 4,171 501 有形固定資産 1,528 1,589 61 無形固定資産 36 32 △3 投資その他の資産 2,106 2,54

  8. Slide 8: 連結キャッシュフロー計算書の概要

    ⑤ 連結キャッシュフロー計算書の概要 ◼ 営業活動によるキャッシュフローが4.7億円となったものの、本社移転に関連する支出など投資活 動によるキャッシュフローが△0.8億円、配当金の増加及び自己株取得など財務活動によるキャッ シュフローが△4.2億円となったことから、現金及び現金同等物は0.3億円の減少となった。 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期増減 営業活動によるキャッシュフロー 497 471 △25 投資活動によるキャッシュフロー △20 △80 △60 財務活動によるキャッシュフロー △297 △424 △126 (主な内訳) 配当金の支払額 △141 △15

  9. Slide 9: 企業価値向上に向けた取組み

    2.企業価値向上に向けた取組み © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 8

  10. Slide 10: 組織風土の改善

    ① 組織風土の改善 【当社の抱える問題】 会社の再構築 <組織> ・部署ごと独立した動きが多く、共有化が機能 1.事業部間の情報共有とチーム化 していない ・環境変化に対して柔軟な対応が出来ない 会 社 2.「ありたい姿」の策定 の <ビジョン> (理念の見直しと方向性の明確化) 組 ・現状では目指すべき未来がイメージしにくい 織 風 土 3.エンゲージメントの向上 <風土> の (従業員満足度の改善) ・ゼロからの挑戦やチャレンジ意識を高める 改 仕組みが不十分 善 ・働きがい・帰属意識が低下傾向 が 4.オフィス空間の革新 必 (新社屋の活用) 要 <オフィス> ・旧来型のオフィスで、社員

  11. Slide 11: 中期計画のテーマ

    ② 中期計画のテーマ 旧来型ビジネスからの事業構造を転換する ~土台作りの2年目(Change&Challenge80th) 安定収益事業の拡大 エリア1.5、2、3の拡大 中期計画の柱:「安定」が見込める利用料ビジネスの拡大 中期計画の柱:「成長」が見込めるNW事業への転換 安定収益が増加することで、事業の安定性 (エリア2) (エリア3) 【OT事業】 N 既存顧客 新規顧客 【照明制御事業】 W × × を高める施策を実施中 事 新サービス 新サービス 業 (エリア1.5) 毎期継続的な収入が見込める保守料と併 レ ガ P B シ X ー せた安定収益ビジネスの売上高は、前期末 ビ ・

  12. Slide 12: 成長への戦略(目標達成への方針)

    ③ 成長への戦略(目標達成への方針) エリア1.5 ・ エリア2 エリア3 既存顧客との取引拡大 MGW強化推進と 新規顧客の獲得 新しいビジネスの創出 ・ ITヘルプデスク ・ MGWバージョンアップ ・ Cotopat ・ 補助金ビジネス ・ カメラ画像解析 ・ 官公庁 ・ 医療サイバーセキュリティ ・ ホテル客室照明 ・ かんだ光 制御ソリューション ・ セキュリティ (CMJ) © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 11

  13. Slide 13: 前期の振返りと今期の取組み:安定収益事業の拡大

    ④ 前期の振返りと今期の取組み ◼ 安定収益事業の拡大 1. 過去3年間の推移と計画値(含む保守料) 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3(予) 売上高(百万円) 904 992 1,081 1,202 件数(件) 2,638 2,826 2,909 3,100 総売上に対する比率 19.0% 17.9% 18.3% 22.4% ※保守料の減少を利用料の増加でカバー 2. 取組み ① 2年前より取組みを始めた「かんだ光」が好調 ② ウィルス対策ソフトなどのセキュリティライセンスの増加も寄与 3. 今後の方向性 ① 当社コールセンターを活かした受付代行の受注拡大(ITヘルプデス

  14. Slide 14: 前期の振返りと今期の取組み:エリア1.5及びエリア2の拡大

    ④ 前期の振返りと今期の取組み ◼ エリア1.5及びエリア2の拡大 1. メニュー)ネットワークインフラの構築 サービスアプリケーションの導入 ① Microsoft Teams連携 ② スマホ内線「SCシリーズ」 ③ 見守り支援システム「眠りSCAN」 ネットワークインフラ構築 ④ 見守り介護ロボット「aams」 セキュリティ対策 ⑤ 字幕表示システム「Cotopat」 ⑥ 子供施設向け支援システム「コドモン」 ⑦ その他 2. 反省及び今後の方針 ① 病院・介護施設・官公庁のように、運営を止められない顧客に対してのサービス提供は、当社 の得意分野となっている ② 電話工事の際に、併せてNW

  15. Slide 15: 前期の振返りと今期の取組み:エリア3の取組み

    ④ 前期の振返りと今期の取組み ◼ エリア3の取組み 1.IOT制御 1) 市町村管理の学校体育館等の施錠、管理システムの提供 ① 郊外の市町村では、体育館等の煩雑(空調コントロール、照明、施錠等) また、地域住民や使用者に依存した管理になっている 2) 当社の強み ① 空調、照明、施錠等の制御からネットワーク構築を一括して対応出来るのは当社のみ ② 設備管理のディジタル化(遠隔管理の実現) 2.ビルOS ディベロッパー、ゼネコンとの共同開発が進行中 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 14

  16. Slide 16: 今期決算の見通し

    ⑤ 今期決算の見通し ◼ 利用料ビジネス(ストックビジネス)は堅調に伸長するものの、工事売上(フロービジネス)は減少を見 込んでおり、売上ベースでは減収となる見込み ◼ また、中長期的な企業価値向上の観点から、人材投資をはじめとする各種先行投資を予定しており、 今期も減益となる見込み 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 (87期) (88期) (89期)予想 (百万円) 2025年5月12日 実績 実績 開示 売上高 7,152 7,179 6,700 売上総利益 2,182 2,220 2,010 営業利益 721 625 315 経常利益 804 712 375 当期利益

  17. Slide 17: 配当について

    ⑥ 配当について ◼ 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、収益性の向上と財務体質の強 化に努めています。そのような認識のもと、当社は中期経営計画最終年度(27/3期)末までにDOE(株 主資本配当率)を3.5%以上に引き上げていくことを目指しております。 ◼ 当事業年度の配当については、中期経営計画初年度の目標数値を達成したものの、事業構造改革に伴 うコスト増等を含んだ業績予測に鑑み、DOE3.1%とし、1株配当を前回公表の67円から70円予定と いたしました(5/12開示済)。 59.0% 37.2% 38.2% 25.6% 28.4% 配当 配当性向 60円 6

  18. Slide 18: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました。 本資料における将来の業績等に関する記載は、現時点で入手可能な情報から 得られた判断に基づき作成しております。 今後の実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは異なる結果 となりうる可能性があります。 また、本資料は投資勧誘を目的に作成したものではありません。投資を行う 際は、自己責任で行って頂きますようお願い申し上げます。 © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 17

  19. Slide 19: © 2025 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 18

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